JPH0835872A - 振動式測定装置 - Google Patents

振動式測定装置

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JPH0835872A
JPH0835872A JP16846294A JP16846294A JPH0835872A JP H0835872 A JPH0835872 A JP H0835872A JP 16846294 A JP16846294 A JP 16846294A JP 16846294 A JP16846294 A JP 16846294A JP H0835872 A JPH0835872 A JP H0835872A
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JP
Japan
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sensor
sensor tube
flow rate
sensor tubes
coriolis force
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Application number
JP16846294A
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Inventor
Mikihiro Hori
幹宏 堀
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はセンサチューブの振幅を大きくして
より大きなコリオリ力が得られるよう構成した振動式測
定装置を提供することを目的とする。 【構成】 質量流量計1のセンサチューブ8,9は、流
入側の一端8a,9aがベローズ6,7に連通接続さ
れ、流出側の他端8b,9bが流出側マニホールド10
の流入口10a,10bに連通接続されている。そし
て、流出側マニホールド10の流出口10cには、流出
管11が連通接続されている。センサチューブ8,9が
加振器12により加振されると、ベローズ6,7が弾性
変形するため、センサチューブ8,9の一端8a,9a
の振幅が大きくなり、且つ角速度も大きい。振幅が大き
い分より大きなコリオリ力がセンサチューブ8,9に発
生する。又、ピックアップ13の検出信号と加振器12
への励振信号との位相差が流量に比例する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動式測定装置に係り、
特に流量に比例したコリオリ力の発生によるセンサチュ
ーブの変位を効率良く検出できるよう構成した振動式測
定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】流体が流れる管路を振動させて流体の物
理量を測定する振動式測定装置として、例えばコリオリ
式質量流量計又は振動式密度計がある。
【0003】このコリオリ式質量流量計では、被測流体
が通過するセンサチューブを加振器により半径方向に振
動させ、流量に比例したコリオリ力によるセンサチュー
ブの変位をピックアップにより検出するよう構成されて
いる。又、振動式密度計も上記コリオリ式質量流量計と
同様な構成になっており、センサチューブが被測流体の
密度に応じた周波数で振動する。
【0004】例えば質量流量計の場合、一対のセンサチ
ューブをこの内部に計測すべく流体が充満している状態
における固有振動数で振動させておき、このセンサチュ
ーブ内に流体を流し、センサチューブ内を流れる流体に
生ずるコリオリの力によって生じたセンサチューブの振
動の時間差を検出して、流体の流量を計測する。
【0005】このような質量流量計において計測を安定
に行なうためには、センサチューブが上記の固有振動数
で安定に振動していることが重要である。
【0006】そのため、コリオリ式の質量流量計では、
例えば一対のセンサチューブを平行に延在させ、一対の
センサチューブの長手方向の中間に加振器を横架させる
とともに、一対のセンサチューブの両端を固定的に支持
する支持部材を横架させていた。そして、上記加振器と
上流側の支持部材との間に被測流体が流入する流入側の
変位を検出する流入側ピックアップを設け、上記加振器
と下流側の支持部材との間に被測流体が流入する流出側
の変位を検出する流出側ピックアップを設けてなる。
【0007】従って、コリオリ式の質量流量計では、加
振器が設けられたセンサチューブの中間位置と支持部材
に固定された両端との中間となる全長の1/4,3/4
の長さ位置の変位を検出するピックアップからの検出信
号に基づいてセンサチューブを流れる被測流体の流量を
演算している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来は、上
記のように流入側,流出側ピックアップがセンサチュー
ブの1/4,3/4の長さ位置の変位を検出する構成で
あるため、センサチューブの変位量(振幅)が小さかっ
た。その分、検出精度を確保するには、ピックアップに
高精度な変位検出センサ(例えば、レーザ変位計等)を
使用しなければならず、その場合高価なピックアップを
使用することになり、製造コストがより高価になってし
まうといった課題がある。
【0009】又、従来は、センサチューブを長くしてピ
ックアップが検出する変位量を大きくすることにより計
測精度を高めている。そのため、センサチューブが長く
なり、装置全体が大型化するといった課題がある。
【0010】そこで、本発明は上記課題を解決した振動
式測定装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記請求項1の発明は、
被測流体が流れるセンサチューブと、該センサチューブ
の一端に連通接続され、前記センサチューブの半径方向
の変位を許容するように前記センサチューブの一端を支
持する可撓管路と、前記センサチューブの他端を固定的
に支持する固定部材と、前記センサチューブの一端を加
振して振動させる加振器と、コリオリ力の発生による前
記センサチューブの一端の変位を検出するピックアップ
と、よりなることを特徴とする。
【0012】上記請求項2の発明は、被測流体が流れる
センサチューブと、該センサチューブの両端に連通接続
され、前記センサチューブの半径方向の変位を許容する
ように前記センサチューブを支持する可撓管路と、前記
センサチューブの中間位置を固定的に支持する固定部材
と、前記センサチューブの両端を加振して振動させる加
振器と、コリオリ力の発生による前記センサチューブの
両端の変位を検出するピックアップと、よりなることを
特徴とする。
【0013】
【作用】上記請求項1によれば、可撓管路に連通接続さ
れたセンサチューブの一端を加振器により加振するとと
もに、ピックアップによりセンサチューブの一端の変位
を検出することにより、可撓管路が弾性変形してセンサ
チューブの一端の振幅が大きくなり、且つ角速度も大き
くなる。その分より大きなコリオリ力がセンサチューブ
に発生し、外乱が生じてもコリオリ力が大きい分、外乱
による影響が小さくなる。
【0014】上記請求項2によれば、可撓管路に連通接
続されたセンサチューブの両端を加振器により加振する
とともに、ピックアップによりセンサチューブの両端の
変位を検出することにより、可撓管路が弾性変形してセ
ンサチューブの両端の振幅が大きくなり、且つ角速度も
大きくなる。その分より大きなコリオリ力がセンサチュ
ーブに発生し、外乱が生じてもコリオリ力が大きい分、
外乱による影響が小さくなる。
【0015】
【実施例】図1乃至図3に本発明になる振動式測定装置
の第1実施例としてのコリオリ式質量流量計を示す。
【0016】尚、振動式測定装置としてはコリオリ式質
量流量計と振動式密度計がある。コリオリ式質量流量計
は振動式密度計と実質同様な構成であるので、本実施例
では質量流量計について詳細に説明する。
【0017】各図中、質量流量計1は密閉されたケーシ
ング2内に被測流体が通過する管路3を挿通してなる。
管路3は、流入管4と、流入側マニホールド5と、一対
のベローズ6,7と、一対のセンサチューブ8,9と、
流出側マニホールド10と、流出管11とより形成され
ている。
【0018】流入管4は流入側マニホールド5の流入口
5aに挿入された状態で溶接等により固着されており、
一対のベローズ6,7は流入側マニホールド5の流出口
5b,5cに挿入された状態で溶接等により固着されて
いる。
【0019】一対のセンサチューブ8,9は、直管状の
金属パイプにより形成されているため、比較的加工が容
易であり、且つ被測流体の圧力損失も低減されている。
さらに、センサチューブ8,9は、全長が従来のものに
比べておよそ半分の長さになっており、これにより装置
全体がおよそ従来の半分の大きさに小型化されている。
【0020】又、一対のセンサチューブ8,9は、流入
側の一端8a,9aがベローズ6,7に連通接続され、
流出側の他端8b,9bが流出側マニホールド10の流
入口10a,10bに連通接続されている。そして、流
出側マニホールド10の流出口10cには、流出管11
が連通接続されている。
【0021】従って、一対のベローズ6,7及び一対の
センサチューブ8,9は、流入側マニホールド5と流出
側マニホールド10との間で平行に延在している。又、
流入側ベローズ6,7は、蛇腹状に形成されているた
め、軸方向(長手方向)に伸縮できるとともに、センサ
チューブ8,9が加振された際センサチューブ8,9の
端部の加振方向への変位を許容するように半径方向(加
振方向)にも撓むことができる。
【0022】上記センサチューブ8,9の一端8a,9
a間には、加振器12とピックアップ13とが横架する
ように配設されている。従って、従来よりもピックアッ
プ数が少なくなっている。
【0023】加振器12は、励振信号が入力される励振
コイル12aとマグネット12bとを対向させた実質電
磁ソレノイドと同様な構成であり、励振コイル12aと
マグネット12bと間で発生した反撥力あるいは吸引力
によりセンサチューブ8,9の一端8a,9aを離間又
は近接する方向に駆動して振動させる。
【0024】ピックアップ13は、センサチューブ7,
8の一端8a,9aの振幅に応じた検出信号を出力する
検出コイル13aとマグネット13bとを対向させた構
成である。即ち、上記ピックアップ13は、電磁ソレノ
イドと同様な構成であり、加振器12により加振された
センサチューブ7,8の変位に応じた電圧を検出信号と
して出力する。
【0025】センサチューブ8,9の一端8a,9aが
加振器12により加振されたとき、センサチューブ8,
9は流出側マニホールド10に固着された他端8b,9
bが支点となって振動するため、流出側マニホールド1
0が固定部材として機能することになる。
【0026】又、加振器12は、弾性変形可能なベロー
ズ6,7が接続された一端8a,9aに設けられている
ため、センサチューブ8,9の一端8a,9aを従来よ
りも大きく振動させることができる。そのため、流量計
測時のセンサチューブ8,9の一端8a,9aの振幅が
大きくなって、その分より大きなコリオリ力が発生す
る。その結果、ピックアップ13から出力される検出信
号の電圧値が大きくなり、より計測精度が高められると
ともにコリオリ力の小さい微小流量域でも安定的に計測
することができる。
【0027】さらに、ピックアップ13から出力される
検出信号の電圧値が大きくなるため、外乱の影響を受け
にくくなり、例えば配管振動がセンサチューブ8,9に
伝播してもピックアップ13の検出信号の電圧値に比べ
てノイズが小さくて済み、計測精度を保つことができ
る。
【0028】流量計測時、上記構成になる質量流量計1
において、一対のセンサチューブ8,9は加振器12に
より近接、離間する方向(Y方向)に加振される。上流
側配管(図示せず)から供給された被測流体は流入管4
より流入側マニホールド5を通ってベローズ6,7に至
り、さらに振動するセンサチューブ8,9内に流入す
る。そして、センサチューブ8,9を通過した流体は、
流出側マニホールド10の流路を通って流出管11より
下流側配管(図示せず)に流出する。
【0029】このように、振動するセンサチューブ8,
9に流体が流れると、その流量に応じた大きさのコリオ
リ力が発生する。そのため、直管状のセンサチューブ
8,9には、図2中矢印で示すように加振器12による
加振方向に応じたコリオリ力Fcが発生する。従って、
センサチューブ8,9は、図3中破線で示すように撓む
ことになる。
【0030】従って、センサチューブ8,9の一端8
a,9aが加振器12により加振されてY方向に振動さ
れると、図3中破線で示すようにセンサチューブ8,9
が変位するため、ピックアップ13の検出信号は加振器
12への励振信号より遅れて検出される。そのため、加
振器12への励振信号とピックアップ13の検出信号と
の間に上記コリオリ力Fcの大きさに応じた位相差(時
間差)が生じる。
【0031】よって、図4に示すように、加振器12の
励振コイル12aに入力される励振信号とピックアップ
13から出力された検出信号との間に位相差が生ずる。
この位相差が流量に比例するため、流量計測回路14
は、加振器12の励振コイル12aに入力される励振信
号とピックアップ13から出力された検出信号との位相
差(時間差Δt)に基づいて流量を演算する。
【0032】しかも、流量計測時にセンサチューブ8,
9が加振器12により加振されると、ベローズ6,7が
軸方向だけでなく径方向にも弾性変形するため、センサ
チューブ8,9の一端8a,9aは振幅が大きくなり、
且つ角速度も大きい。その分より大きなコリオリ力がセ
ンサチューブ8,9に発生するため、センサチューブ
8,9の全長が従来の半分しかないにも拘わらず、ピッ
クアップ13の検出信号と加振器12への励振信号との
位相差は、流量計測を行うのに十分な大きさが得られ
る。
【0033】従って、流量計測時、センサチューブ8,
9の一端8a,9aの角速度が大きくなるため、例えば
コリオリ力の小さい低流量域の流量を計測する場合でも
正確に計測することができ、計測可能範囲を拡大するこ
とができる。又、上記のような電磁ソレノイドと同様な
構成のピックアップ13を使用して流量計測の計測精度
を高められるので、高価な高感度センサを使用しなくて
済む。
【0034】ここで、上記コリオリ力Fcは、次式のよ
うに表せる。
【0035】 Fc=−2m(ω×v) … (1) 但し、m:流体及びセンサチューブの質量 ω:センサチューブの振動によるセンサチューブの長手
方向に対して法線方向の角速度 v:流体の速度 上記(1)式より流体の速度vが一定のとき、角速度ω
が大きくなるとコリオリ力Fcは大きくなる。従って、
外乱が生じてもコリオリ力Fcが大きい分、影響が小さ
くて済む。又、微小な流量変化があってもコリオリ力F
cが大きいため、計測精度が高められている。
【0036】図5に示すように、流量計測回路14は、
センサユニット15と接続された本質安全防爆バリア回
路16と、励振・時間差検出回路17と、ヤング率・V
/F変換回路18と、出力回路19と、電源回路20
と、よりなる。
【0037】本質安全防爆バリア回路16は、センサユ
ニット15の各センサ、即ち加振器12の励振コイル1
2a、ピックアップ13の検出コイル13a、温度セン
サ21の各信号を本質安全防爆化する電圧電流制限素子
(ツェナーダイオード,抵抗等よりなる)を有する。
【0038】励振・時間差検出回路17は、流量計測
時、センサチューブ8,9を共振状態で振動させる励振
回路22と、後述するように振動するセンサチューブ
8,9の変位を検出し、励振コイル12aへの励振信号
と検出コイル13aから出力された検出信号との時間差
を検出する時間差検出回路23と、さらにセンサチュー
ブ8,9の振動のアンバランスなど振動系の異常を検出
し、励振停止や警報出力などを行う安全回路24と、時
定数を設定する時定数設定回路25とよりなる。
【0039】上記安全回路24は、センサチューブ8,
9の過大振動や2本のセンサチューブ8,9の振動のア
ンバランスを検出し、センサチューブ8,9の振動の異
常を励振系(励振回路23)とセンサチューブ8,9の
振動検出系(時間差検出回路34)との両方から監視し
ている。
【0040】ヤング率・V/F変換回路18は、温度セ
ンサ21の信号を増幅して、流体温度により変化するセ
ンサチューブ8,9の温度を検出し、センサチューブ
8,9の温度によりヤング率と連動するバネ定数(ヤン
グ率)を補正する温度検出回路26と、ヤング率で補正
された時間差信号(電圧値)を周波数信号に変換するV
/F変換回路27と、零点の校正を押し釦スイッチのオ
ンにより行うリモートゼロアジャスト回路28と、流れ
の状態や零点のドリフトなどをLED(発光ダイオー
ド)によりモニタする表示回路29とよりなる。
【0041】出力回路19は、上記V/F変換回路27
によりパルス化された時間差信号を時間差に比例した単
位質量パルス信号に変換する係数補正回路30と、係数
補正回路30から出力された単位質量パルス信号をある
約数の周波数に変換する分周回路31と、分周回路31
から出力された信号を増幅するパルス出力回路32と、
上記V/F変換回路27によりパルス化された時間差信
号をアナログ信号(定電圧又は定電流信号)に変換する
F/V変換回路33と、このF/V変換回路33から出
力された定電圧又は定電流信号を増幅して出力する定電
流出力回路34とよりなる。
【0042】通常の流量計測動作は、上記励振回路22
から加振器12に一定周期のパルスが出力され、センサ
チューブ8,9が共振状態で振動する。このように、振
動しているセンサチューブ8,9内を流体が流れるとき
流量に比例した大きさのコリオリの力が生ずる。これに
より、上記励振回路22から出力された励振信号と検出
コイル13aから出力された検出信号との時間差が生じ
る。
【0043】この励振信号と検出信号との時間差は、上
記時間差検出回路23により時間差の信号に変換され、
さらに上記V/F変換回路27,係数補正回路30,分
周回路31,パルス出力回路32を介して流量パルスと
なる。
【0044】電源回路30は、防爆性能を保証する構成
とされた電源トランス(図示せず)と、3端子レギュレ
ータ(図示せず)よりなり、上記各回路に定電圧を供給
する。
【0045】又、図1中一点鎖線で示すように、センサ
チューブ8,9の他端8b,9b間には、センサチュー
ブ8,9間に横架されるように固定された支持板36を
介在させるようにしても良い。この場合、支持板36が
センサチューブ8,9の振動の支点となり、固定部材と
して機能する。
【0046】図6乃至図9に本発明の第2実施例を示
す。尚、各図中上記第1実施例と同一部分には同一符号
を付してその説明を省略する。
【0047】図6中、質量流量計41は、密閉されたケ
ーシング2内に被測流体が通過する管路42を挿通して
なる。管路42は、流入管4と、流入側マニホールド5
と、一対の流入側ベローズ6,7と、一対のセンサチュ
ーブ8,9と、一対の流出側ベローズ43,44と、流
出側マニホールド10と、流出管11とより形成されて
いる。
【0048】一対のセンサチューブ8,9の長手方向の
中間位置には、センサチューブ8,9間に横架されるよ
うに支持板45が固着されている。従って、センサチュ
ーブ8,9は、支持板45の固着により中間位置が固定
されてセンサチューブ8,9の振動の支点となる。
【0049】一対のセンサチューブ8,9は、流入側の
一端8a,9aが流入側ベローズ6,7に連通接続さ
れ、流出側の他端8b,9bが流出側ベローズ43,4
4に連通接続されている。そして、流出側マニホールド
10の流入口10a,10bには、流出側ベローズ4
3,44の他端が連通接続されている。
【0050】流出側ベローズ43,44は、流入側ベロ
ーズ6,7と同様に蛇腹状に形成されているため、軸方
向(長手方向)に伸縮できるとともに、センサチューブ
8,9が加振された際センサチューブ8,9の端部の加
振方向への変位を許容するように半径方向(加振方向)
にも撓むことができる。
【0051】従って、センサチューブ8,9は、両端が
軸方向及び径方向に弾性変形しうる流入側ベローズ6,
7、流出側ベローズ43,44により支持されているた
め、一端8a,9a及び他端8b,9bが振動しやすい
構成となっている。
【0052】上記センサチューブ8,9の一端8a,9
a間には、加振器12とピックアップ13とが横架する
ように配設され、他端8b,9b間には、加振器46と
ピックアップ47とが横架するように配設されている。
【0053】尚、加振器46は前述した加振器12と同
一構成であり、ピックアップ47は前述したピックアッ
プ13と同一構成であるので、その説明を省略する。
【0054】従って、センサチューブ8,9の両端の変
位はピックアップ13,47により検出され、上記ピッ
クアップ13,47は、加振器12,46により加振さ
れたセンサチューブ7,8の変位に応じた電圧を検出信
号として出力する。
【0055】又、流入側の加振器12は、弾性変形可能
なベローズ6,7が接続された一端8a,9aに設けら
れ、流出側の加振器46は弾性変形可能なベローズ4
3,44が接続された他端8b,9bに設けられている
ため、センサチューブ8,9の両端を従来よりも大きく
振動させることができる。そのため、流量計測時のセン
サチューブ8,9の両端の振幅が大きくなり、且つ角速
度も大きい。その分より大きなコリオリ力が発生し、そ
の結果、ピックアップ13,47から出力される検出信
号の電圧値が大きくなる。
【0056】さらに、センサチューブ8,9の角速度が
大きくなってコリオリ力が大きくなると、外乱が生じて
もコリオリ力Fcが大きい分、影響が小さくて済む。
又、微小な流量変化があってもコリオリ力Fcが大きい
ため、計測精度が高められている。
【0057】又、センサチューブ8,9の一端8a,9
a及び他端8b,9bの角速度が大きくなるため、例え
ばコリオリ力の小さい低流量域の流量を計測する場合で
も正確に計測することができ、計測可能範囲を拡大する
ことができる。しかも、上記のような電磁ソレノイドと
同様な構成のピックアップ13を使用して流量計測の計
測精度を高められるので、高価な高感度のセンサを使用
しなくて済む。
【0058】流量計測時、上記構成になる質量流量計1
において、一対のセンサチューブ8,9の両端は加振器
12,46により交互に近接、離間する方向(Y方向)
に加振される。つまり、センサチューブ8,9は、一端
8a,9aが互いに近接方向に駆動されるとき、他端8
b,9bが互いに離間方向に駆動される。又、一端8
a,9aが互いに離間方向に駆動されるとき、他端8
b,9bが互いに近接方向に駆動される。
【0059】上流側配管(図示せず)から供給された被
測流体は、流入管4より流入側マニホールド5を通って
ベローズ6,7に至り、さらに振動するセンサチューブ
8,9内に流入する。そして、センサチューブ8,9を
通過した流体は、ベローズ43,44及び流出側マニホ
ールド10の流路を通って流出管11より下流側配管
(図示せず)に流出する。
【0060】このように、振動するセンサチューブ8,
9に流体が流れると、その流量に応じた大きさのコリオ
リ力が発生する。そのため、直管状のセンサチューブ
8,9には、図7中矢印で示すように加振器12による
加振方向に応じたコリオリ力Fcが発生する。又、セン
サチューブ8,9は、振動している状態を拡大すると図
8に示すようになり、支持板45から離間するほど大き
な振幅で振動することになり、角速度も支持板45から
離間するほど大きくなる。従って、センサチューブ8,
9は、両端が図9中破線で示すように撓むことになる。
【0061】このように、振動するセンサチューブ8,
9に流体が流れると、その流量に応じた大きさのコリオ
リ力が発生する。そのため、直管状のセンサチューブ
7,8の流入側と流出側で動作遅れが生じ、これにより
ピックアップ13と47との出力信号に位相差があらわ
れる。
【0062】この位相差が流量に比例するため、流量計
測回路48は、ピックアップ13,47からの出力信号
の位相差に基づいて流量を演算する。
【0063】又、本実施例では、前述したようにセンサ
チューブ8,9の一端8a,9aが互いに近接方向に駆
動されるとき、他端8b,9bが互いに離間方向に駆動
されるため、加振器12,46の励振コイル12a,4
6aの極性(+,−)を逆にするか、あるいは加振器1
2,46のマグネット12b,46bの極性(N極,S
極)を逆にすれば、流量計測回路48の同一の励振回路
から加振器12,46の励振コイルに励振信号を出力さ
せることができる。これにより、流量計測回路48の回
路構成は、周知の回路構成をそのまま使用することがで
きる。
【0064】図10に本発明の第3実施例を示す。尚、
各図中上記第2実施例と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
【0065】同図中、質量流量計51は、前述した第2
実施例の変形例であり、一対のセンサチューブ8,9の
間隔が、3段階に異なる寸法になるように形成されてい
る。センサチューブ8,9の離間距離は、加振器12及
びピックアップ13が配設された流入側の一端8a,9
aで間隔Laとなり、支持板45が固着された中間位置
8c,9cで間隔Lbとなり、加振器46及びピックア
ップ47が配設された流出側の他端8b,9bで間隔L
cとなる。
【0066】センサチューブ8,9の各位置での離間距
離は、La<Lb<Lcであるため、流出側へ移るにし
たがって間隔が段階的に大きくなる。又、一端8a,9
aと中間位置8c,9cとの間には、間隔LaからLb
へ傾斜するように曲げられた曲げ部8d,9dが介在
し、中間位置8c,9cと他端8b,9bとの間には、
間隔LbからLcへ傾斜するように曲げられた曲げ部8
e,9eが介在している。
【0067】このように、センサチューブ8,9は、中
間位置8c,9cの上下流側に曲げ部8d,9d及び8
e,9eが介在して撓みやすくなっているため、加振器
12,46により加振される一端8a,9a及び他端8
b,9bが半径方向(Y方向)に振動しやすくなってい
る。従って、流量計測時に一端8a,9a及び他端8
b,9bが加振されると、一端8a,9a及び他端8
b,9bの振幅が大きくなり、ピックアップ13,47
により流量に比例したコリオリ力が検出しやすい。
【0068】その分ピックアップ13,47から出力さ
れる検出信号の電圧値が大きくなるため、外乱の影響を
受けにくくなり、例えば配管振動がセンサチューブ8,
9に伝播してもピックアップ13,47の検出信号の電
圧値に比べてノイズが小さくて済み、計測精度を保つこ
とができる。
【0069】さらに、センサチューブ8,9は前述した
第2実施例と同様に、流入側の一端8a,9aが弾性変
形可能なベローズ6,7に接続され、流出側の他端8
b,9bが弾性変形可能なベローズ43,44に接続さ
れているため、一端8a,9a及び他端8b,9bが従
来よりも大きく振動させることができる。そのため、流
量計測時の一端8a,9a及び他端8b,9bの振幅が
大きくなり、且つ角速度も大きい。その分より大きなコ
リオリ力が発生し、その結果、ピックアップ13,47
から出力される検出信号の電圧値が大きくなる。
【0070】さらに、センサチューブ8,9の角速度が
大きくなってコリオリ力が大きくなると、外乱が生じて
もコリオリ力Fcが大きい分、影響が小さくて済む。
又、微小な流量変化があってもコリオリ力Fcが大きい
ため、計測精度が高められている。
【0071】又、センサチューブ8,9の一端8a,9
a及び他端8b,9bの角速度が大きくなるため、例え
ばコリオリ力の小さい低流量域の流量を計測する場合で
も正確に計測することができ、計測可能範囲を拡大する
ことができる。しかも、上記のような電磁ソレノイドと
同様な構成のピックアップ13を使用して流量計測の計
測精度を高められるので、高価な高感度のセンサを使用
しなくて済む。
【0072】図11及び図12に本発明の第4実施例を
示す。
【0073】両図中、質量流量計61は、密閉されたケ
ーシング62内に被測流体が通過する一対のセンサチュ
ーブ63,64を収納させてなる。センサチューブ6
3,64は逆U字状に湾曲されており、上下方向(Y方
向)に延在する流入側直管部63a,64aと、流入側
直管部63a,64aと平行となる上下方向(Y方向)
に延在する流出側直管部63b,64bと、流入側直管
部63a,64aと流入側直管部63b,64bとの間
で湾曲された曲部63c,64cとよりなる。
【0074】流入側直管部63a,64aの下端63
d,64dには流入側ベローズ65,66が接続され、
流出側直管部63b,64bの下端63e,64eには
流出側ベローズ67,68が接続されている。
【0075】又、曲部63c,64cの中間位置には、
センサチューブ63,64間を横架するように固着され
た支持板69が設けられている。従って、センサチュー
ブ63,64は、支持板69の固着により中間位置が固
定されてセンサチューブ63,64の振動の支点とな
る。
【0076】70はマニホールドで、一端には流入路7
0aが長手方向に穿設され、他端には流出路70bが長
手方向に穿設されている。又、流入路70aの奥部に
は、直交する半径方向に延在する接続孔70cが穿設さ
れ、流出路70bの奥部にも直交する半径方向に延在す
る接続孔70dが穿設されている。
【0077】従って、流入側ベローズ65,66は、マ
ニホールド70の接続孔70cに挿入された状態で固着
され、流出側ベローズ67,68は、マニホールド70
の接続孔70dに挿入された状態で固着されている。
【0078】上記各ベローズ65〜68は、蛇腹状に形
成されているため、軸方向(長手方向)に伸縮できると
ともに、センサチューブ63,64が加振された際セン
サチューブ63,64の両端である下端63d,64d
及び63e,64eの加振方向への変位を許容するよう
に半径方向(加振方向)にも撓むことができる。
【0079】上記センサチューブ63,64の流入側の
下端63d,64d間には、加振器71とピックアップ
72とが横架するように配設され、流出側の下端63
e,64e間には、加振器73とピックアップ74とが
横架するように配設されている。
【0080】従って、センサチューブ63,64の両端
の変位はピックアップ72,74により検出され、上記
ピックアップ72,74は、加振器71,73により加
振されたセンサチューブ63,64の下端63d,64
d及び63e,64eの変位に応じた電圧を検出信号と
して出力する。
【0081】又、流入側の加振器71は、弾性変形可能
なベローズ65,66が接続された下端63d,64d
に設けられ、流出側の加振器73は弾性変形可能なベロ
ーズ67,68が接続された下端63e,64eに設け
られているため、ベローズ65,66を有しないセンサ
チューブを逆U字状に曲げただけの従来の装置よりもセ
ンサチューブ63,64の両端を大きく振動させること
ができる。そのため、流量計測時のセンサチューブ6
3,64の両端の振幅が大きくなり、且つ角速度も大き
い。その分より大きなコリオリ力が発生し、その結果、
ピックアップ72,74から出力される検出信号の電圧
値が大きくなる。
【0082】このようにピックアップ72,74から出
力される検出信号の電圧値が大きくなるため、外乱の影
響を受けにくくなり、例えば配管振動がセンサチューブ
63,64に伝播してもピックアップ72,74の検出
信号の電圧値に比べてノイズが小さくて済み、計測精度
を保つことができる。
【0083】又、センサチューブ63,64の両端(下
端63d,64d及び63e,64e)の角速度が大き
くなるため、例えばコリオリ力の小さい低流量域の流量
を計測する場合でも正確に計測することができ、計測可
能範囲を拡大することができる。しかも、上記のような
電磁ソレノイドと同様な構成のピックアップ72,74
を使用して流量計測の計測精度を高められるので、高価
な高感度のセンサを使用しなくて済む。
【0084】流量計測時、上記構成になる質量流量計6
1において、一対のセンサチューブ63,64の両端は
加振器71,73により近接、離間する方向(X方向)
に加振される。
【0085】上流側配管(図示せず)から供給された被
測流体は、マニホールド70の流入路70aより流入側
ベローズ65,66を通って振動するセンサチューブ6
3,64内に流入する。そして、センサチューブ63,
64の流入側直管部63a,64a、曲部63c,64
c、流出側直管部63b,64bを通過した流体は、流
出側ベローズ67,68を介してマニホールド70の流
出路70bを通って下流側配管(図示せず)に流出す
る。
【0086】このように、振動するセンサチューブ6
3,64に流体が流れると、その流量に応じた大きさの
コリオリ力が発生する。そのため、センサチューブ6
3,64の流入側直管部63a,64a及び流出側直管
部63b,64bには、加振方向に応じたコリオリ力F
cが発生する。
【0087】又、センサチューブ63,64は、支持板
69を支点としてX方向に振動するため、支持板69か
ら離間するほど大きな振幅で振動することになり、角速
度も支持板69から離間するほど大きくなる。
【0088】さらに、センサチューブ63,64は、U
字状の曲部63c,64cの中間位置が支持板69によ
り固定されているため、加振器71,73により流入側
直管部63a,64a及び流出側直管部63b,64b
がX方向に加振されると、曲部63c,64cが捩じら
れて流入側直管部63a,64a及び流出側直管部63
b,64bの下端63d,64d及び63e,64eが
X方向に振動しやすくなっている。従って、流量計測時
に下端63d,64d及び63e,64eが加振される
と、下端63d,64d及び63e,64eの振幅が大
きくなり、ピックアップ72,74により流量に比例し
たコリオリ力を検出しやすい。
【0089】このように、振動するセンサチューブ6
3,64に流体が流れると、その流量に応じた大きさの
コリオリ力が発生する。そのため、流入側直管部63
a,64aと流出側直管部63b,64bで動作遅れが
生じ、これによりピックアップ72と74との出力信号
に位相差があらわれる。
【0090】この位相差が流量に比例するため、流量計
測回路(図示せず)は、ピックアップ72,74からの
出力信号の位相差に基づいて流量を演算する。
【0091】尚、上記各実施例では、センサチューブの
端部にベローズを接続した構成を一例として説明した
が、ベローズの代わりに例えば管路を弾性変形可能とな
るようにα状又はΩ状に湾曲させても良し、あるいは金
属性のフレキシブルチューブを使用しても良い。
【0092】
【発明の効果】上述の如く、上記請求項1によれば、可
撓管路に連通接続されたセンサチューブの一端を加振器
により加振するとともに、ピックアップによりセンサチ
ューブの一端の変位を検出するため、可撓管路が弾性変
形することによりセンサチューブの一端の振幅が大きく
なり、且つ角速度も大きくできる。その分より大きなコ
リオリ力がセンサチューブに発生し、外乱が生じてもコ
リオリ力が大きい分、外乱による影響が小さくて済む。
又、微小な流量変化があってもコリオリ力が大きいた
め、計測精度が高められるとともにコリオリ力の小さい
微小流量域でも安定的に計測することができる。これに
より、比較的検出性能の低い安価なピックアップを使用
することが可能になって製造コストを削減できるととも
に、センサチューブの全長を短くしてもセンサチューブ
の一端の変位量を計測可能な量だけ確保することがで
き、これにより装置を小型化できる。
【0093】上記請求項2によれば、可撓管路に連通接
続されたセンサチューブの両端を加振器により加振する
とともに、ピックアップによりセンサチューブの両端の
変位を検出するため、可撓管路が弾性変形することによ
りセンサチューブの両端の振幅が大きくなり、且つ角速
度も大きくできる。その分より大きなコリオリ力がセン
サチューブに発生し、外乱が生じてもコリオリ力が大き
い分、外乱による影響が小さくて済む。又、微小な流量
変化があってもコリオリ力が大きいため、計測精度が高
められるとともにコリオリ力の小さい微小流量域でも安
定的に計測することができる。これにより、比較的検出
性能の低い安価なピックアップを使用することが可能に
なって製造コストを削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる振動式測定装置の第1実施例とし
ての質量流量計の縦断面図である。
【図2】図1に示す振動式測定装置の計測動作により生
ずるコリオリ力を説明するための図である。
【図3】コリオリ力によるセンサチューブの変位を示す
図である。
【図4】励振信号と検出信号との時間差を示す波形図で
ある。
【図5】流量計測回路のブロック図である。
【図6】本発明の第2実施例の縦断面図である。
【図7】図6に示す振動式測定装置の計測動作により生
ずるコリオリ力を説明するための図である。
【図8】センサチューブの長手方向のコリオリ力の大き
さを示すグラフである。
【図9】コリオリ力によるセンサチューブの変位を示す
図である。
【図10】本発明の第3実施例の縦断面図である。
【図11】本発明の第4実施例のケーシングだけ断面し
た正面図である。
【図12】本発明の第4実施例のケーシングだけ断面し
た側面図である。
【符号の説明】
1,41,51,61 質量流量計 2,62 ケーシング 4 流入管 5 流入側マニホールド 6,7 ベローズ 8,9,63,64 センサチューブ 10 流出側マニホールド 11 流出管 12,71,73 加振器 13,47,72,74 ピックアップ 14,46 流量計測回路 45,69 支持板 65,66 流入側ベローズ 67,68 流出側ベローズ 70 マニホールド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測流体が流れるセンサチューブと、 該センサチューブの一端に連通接続され、前記センサチ
    ューブの半径方向の変位を許容するように前記センサチ
    ューブの一端を支持する可撓管路と、 前記センサチューブの他端を固定的に支持する固定部材
    と、 前記センサチューブの一端を加振して振動させる加振器
    と、 コリオリ力の発生による前記センサチューブの一端の変
    位を検出するピックアップと、 よりなることを特徴とする振動式測定装置。
  2. 【請求項2】 被測流体が流れるセンサチューブと、 該センサチューブの両端に連通接続され、前記センサチ
    ューブの半径方向の変位を許容するように前記センサチ
    ューブを支持する可撓管路と、 前記センサチューブの中間位置を固定的に支持する固定
    部材と、 前記センサチューブの両端を加振して振動させる加振器
    と、 コリオリ力の発生による前記センサチューブの両端の変
    位を検出するピックアップと、 よりなることを特徴とする振動式測定装置。
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Cited By (3)

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