JPH0836044A - 携帯電話システムを利用したgps装置 - Google Patents
携帯電話システムを利用したgps装置Info
- Publication number
- JPH0836044A JPH0836044A JP17216794A JP17216794A JPH0836044A JP H0836044 A JPH0836044 A JP H0836044A JP 17216794 A JP17216794 A JP 17216794A JP 17216794 A JP17216794 A JP 17216794A JP H0836044 A JPH0836044 A JP H0836044A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gps
- base station
- phs
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- wireless terminal
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- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】携帯電話システムを利用して、非常に精度の高
いGPS装置を提供する。 【構成】基地局1は、幹線Aに接続される幹線データ送
受信処理部2、全体を制御する制御部3、メモリ4、P
HSデータ送受信処理部5、PHS用アンテナ6、GP
Sデータ受信処理部7、GPS用アンテナ8よりなる。
また、無線端末機11は、PHS用アンテナ12、PH
Sデータ送受信処理部13、制御部14、メモリ15、
押しボタン入力部16、表示部17、音声変換部18、
通話部19、さらに、GPSデータ受信処理部20、G
PS用アンテナ21とよりなる。
いGPS装置を提供する。 【構成】基地局1は、幹線Aに接続される幹線データ送
受信処理部2、全体を制御する制御部3、メモリ4、P
HSデータ送受信処理部5、PHS用アンテナ6、GP
Sデータ受信処理部7、GPS用アンテナ8よりなる。
また、無線端末機11は、PHS用アンテナ12、PH
Sデータ送受信処理部13、制御部14、メモリ15、
押しボタン入力部16、表示部17、音声変換部18、
通話部19、さらに、GPSデータ受信処理部20、G
PS用アンテナ21とよりなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現時点の位置を測定す
るGPS装置に関し、さらには携帯電話にGPSを搭載
し、無線端末機側の位置情報を正確に測定するGPS装
置に関するものである。
るGPS装置に関し、さらには携帯電話にGPSを搭載
し、無線端末機側の位置情報を正確に測定するGPS装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車のナビゲーションに代
表されるように、GPS(global positi
oning system)を利用して位置情報を得る
装置がある。このGPSは、位置や時間情報等が入った
電波を地上に放射するGPS用衛星があり、複数(通常
3つ以上)のGPS用衛星から電波を受信することによ
り、自動車の位置や高度を知ることができるものであ
る。そして、このGPSにより得た情報を、CD−RO
M等によりあらかじめ入力されている地図情報と合わせ
ることにより、現時点の位置を知ることができるシステ
ムとなる。
表されるように、GPS(global positi
oning system)を利用して位置情報を得る
装置がある。このGPSは、位置や時間情報等が入った
電波を地上に放射するGPS用衛星があり、複数(通常
3つ以上)のGPS用衛星から電波を受信することによ
り、自動車の位置や高度を知ることができるものであ
る。そして、このGPSにより得た情報を、CD−RO
M等によりあらかじめ入力されている地図情報と合わせ
ることにより、現時点の位置を知ることができるシステ
ムとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常のGPS
用アンテナを有し衛星からの情報を受信するのみのシス
テムでは、現時点の位置と受信した位置情報との間に1
00m前後の誤差を生じてしまう問題がある。
用アンテナを有し衛星からの情報を受信するのみのシス
テムでは、現時点の位置と受信した位置情報との間に1
00m前後の誤差を生じてしまう問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題に鑑み
てなされたものであり、基地局と移動する無線端末機と
の間で電波を使用して音声またはデータの通信を行う携
帯電話システムにおいて、基地局と無線端末機との両方
にGPSを搭載した携帯電話システムを利用したGPS
装置であり、さらには、基地局にあらかじめ入力された
基地局自体の正確な位置情報と、基地局のGPSにより
受信した位置情報とを比較することにより、GPSによ
り受信した位置情報の誤差データを算出し、誤差データ
を上記無線端末機に送信することにより、無線端末機の
GPSにより受信した位置情報の補正を行う携帯電話シ
ステムを利用したGPS装置である。
てなされたものであり、基地局と移動する無線端末機と
の間で電波を使用して音声またはデータの通信を行う携
帯電話システムにおいて、基地局と無線端末機との両方
にGPSを搭載した携帯電話システムを利用したGPS
装置であり、さらには、基地局にあらかじめ入力された
基地局自体の正確な位置情報と、基地局のGPSにより
受信した位置情報とを比較することにより、GPSによ
り受信した位置情報の誤差データを算出し、誤差データ
を上記無線端末機に送信することにより、無線端末機の
GPSにより受信した位置情報の補正を行う携帯電話シ
ステムを利用したGPS装置である。
【0005】
【作用】本発明のように、PHSシステムにGPSを搭
載し、基地局より正確な位置情報とGPSの位置情報と
の誤差データを無線端末機に送信することにより、無線
端末機側のGPSの受信した位置情報が相対誤差を持つ
だけのものとなり、非常に精度の高い位置情報を得るこ
とのできるGPS装置となる。
載し、基地局より正確な位置情報とGPSの位置情報と
の誤差データを無線端末機に送信することにより、無線
端末機側のGPSの受信した位置情報が相対誤差を持つ
だけのものとなり、非常に精度の高い位置情報を得るこ
とのできるGPS装置となる。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例を示し、PHSの基
地局と無線端末機の両方にGPSを搭載したシステムを
示す構成ブロック図である。基地局1は、ISDNまた
は通常の電話線等の幹線Aに接続され、ビルの屋上、電
柱、電話ボックス等に設置され、半径数百メートルの範
囲で無線端末機11と通話が可能なものであり、幹線デ
ータ送受信処理部2、全体を制御する制御部3、メモリ
4、PHSデータ送受信処理部5、PHS用アンテナ
6、GPSデータ受信処理部7、GPS用アンテナ8よ
りなる。また、無線端末機11は、PHS用アンテナ1
2、PHSデータ送受信処理部13、全体を制御する制
御部14、メモリ15、押しボタン入力部16、表示部
17、音声変換部18、通話部19、さらに、GPS受
信データ処理部20、GPS用アンテナ21よりなる。
本実施例で使用するGPSデータ受信部分であるGPS
受信データ処理部7、20とGPS用アンテナ8、21
は、従来より用いられているGPS装置・部品等を使用
すればよく、また本実施例では、PHSを利用したが、
自動車電話などの他の携帯電話システムの利用も可能で
あり、次の第2の実施例でも同様である。
る。図1は、本発明の第1の実施例を示し、PHSの基
地局と無線端末機の両方にGPSを搭載したシステムを
示す構成ブロック図である。基地局1は、ISDNまた
は通常の電話線等の幹線Aに接続され、ビルの屋上、電
柱、電話ボックス等に設置され、半径数百メートルの範
囲で無線端末機11と通話が可能なものであり、幹線デ
ータ送受信処理部2、全体を制御する制御部3、メモリ
4、PHSデータ送受信処理部5、PHS用アンテナ
6、GPSデータ受信処理部7、GPS用アンテナ8よ
りなる。また、無線端末機11は、PHS用アンテナ1
2、PHSデータ送受信処理部13、全体を制御する制
御部14、メモリ15、押しボタン入力部16、表示部
17、音声変換部18、通話部19、さらに、GPS受
信データ処理部20、GPS用アンテナ21よりなる。
本実施例で使用するGPSデータ受信部分であるGPS
受信データ処理部7、20とGPS用アンテナ8、21
は、従来より用いられているGPS装置・部品等を使用
すればよく、また本実施例では、PHSを利用したが、
自動車電話などの他の携帯電話システムの利用も可能で
あり、次の第2の実施例でも同様である。
【0007】幹線Aの利用者から無線端末機1の利用者
へ通話またはデータ等の情報を送信する場合は、基地局
1の幹線データ送受信処理部2で幹線Aより受信した情
報を制御部3、PHSデータ送受信処理部5へと順に送
り、PHS用アンテナ6より無線伝送され、無線端末機
11のPHS用アンテナ12で受信し、PHSデータ送
受信処理部13、制御部14へと順に送られ、音声変換
部18と通話部19、あるいは表示部17に送られるこ
とにより通話またはデータ送信が可能となる。また逆
に、無線端末機11の利用者から幹線Aの利用者へ情報
を送信する場合は、押しボタン入力部16、通話部19
と音声変換部18、またはメモリ15から制御部14、
PHSデータ送受信処理部13へと順に送り、PHS用
アンテナ12より基地局1へ無線伝送され、基地局1の
PHS用アンテナ8で受信し、PHSデータ送受信処理
部5、制御部3、幹線データ送受信処理部2へと順に送
られ、幹線Aへ情報の送信が可能となる。
へ通話またはデータ等の情報を送信する場合は、基地局
1の幹線データ送受信処理部2で幹線Aより受信した情
報を制御部3、PHSデータ送受信処理部5へと順に送
り、PHS用アンテナ6より無線伝送され、無線端末機
11のPHS用アンテナ12で受信し、PHSデータ送
受信処理部13、制御部14へと順に送られ、音声変換
部18と通話部19、あるいは表示部17に送られるこ
とにより通話またはデータ送信が可能となる。また逆
に、無線端末機11の利用者から幹線Aの利用者へ情報
を送信する場合は、押しボタン入力部16、通話部19
と音声変換部18、またはメモリ15から制御部14、
PHSデータ送受信処理部13へと順に送り、PHS用
アンテナ12より基地局1へ無線伝送され、基地局1の
PHS用アンテナ8で受信し、PHSデータ送受信処理
部5、制御部3、幹線データ送受信処理部2へと順に送
られ、幹線Aへ情報の送信が可能となる。
【0008】本実施例の動作を図2のフローチャート図
を用いて説明するが、基地局1のメモリ4には、基地局
1自体の正確な位置情報が登録されている。まず、基地
局1でGPS用受信アンテナ8よりデータを受信し(ス
テップ1)、GPS受信データ処理部7でGPSの位置
情報を算出する(ステップ2)。その位置情報が制御部
3に送信され、メモリ4に記憶されている正確な位置情
報と比較し、GPSにより受信した位置情報の誤差デー
タを算出する(ステップ3)。その時、無線端末機1で
も、GPS用受信アンテナ21よりデータを受信し(ス
テップ4)、GPS受信データ処理部20でGPSの位
置情報を算出する(ステップ5)。そして、ステップ3
で算出された誤差データを無線端末機1に無線送信し
(ステップ6)、無線端末機1では受信した誤差データ
を受信した(ステップ7)後、ステップ5で算出した位
置データをステップ7で受信した誤差データによりGP
Sの位置情報の補正を行う(ステップ8)。その補正後
の位置情報は、表示部17で表示する(ステップ9)、
あるいは補正後の位置情報を基地局1に、無線送信し
(ステップ10)、基地局1で受信した(ステップ1
1)後、PHS用アンテナ6、PHSデータ送受信処理
部5、制御部3、幹線データ送受信処理部2を通り、幹
線Aに送信され(ステップ12)、幹線Aに接続された
コンピュータ等の外部システム(不図示)に入力する
(ステップ13)。これにより、基地局1と無線端末機
11との位置が数百メートルと近いために、僅かな相対
誤差を持つだけの非常に精度の高い位置情報を得ること
ができる。
を用いて説明するが、基地局1のメモリ4には、基地局
1自体の正確な位置情報が登録されている。まず、基地
局1でGPS用受信アンテナ8よりデータを受信し(ス
テップ1)、GPS受信データ処理部7でGPSの位置
情報を算出する(ステップ2)。その位置情報が制御部
3に送信され、メモリ4に記憶されている正確な位置情
報と比較し、GPSにより受信した位置情報の誤差デー
タを算出する(ステップ3)。その時、無線端末機1で
も、GPS用受信アンテナ21よりデータを受信し(ス
テップ4)、GPS受信データ処理部20でGPSの位
置情報を算出する(ステップ5)。そして、ステップ3
で算出された誤差データを無線端末機1に無線送信し
(ステップ6)、無線端末機1では受信した誤差データ
を受信した(ステップ7)後、ステップ5で算出した位
置データをステップ7で受信した誤差データによりGP
Sの位置情報の補正を行う(ステップ8)。その補正後
の位置情報は、表示部17で表示する(ステップ9)、
あるいは補正後の位置情報を基地局1に、無線送信し
(ステップ10)、基地局1で受信した(ステップ1
1)後、PHS用アンテナ6、PHSデータ送受信処理
部5、制御部3、幹線データ送受信処理部2を通り、幹
線Aに送信され(ステップ12)、幹線Aに接続された
コンピュータ等の外部システム(不図示)に入力する
(ステップ13)。これにより、基地局1と無線端末機
11との位置が数百メートルと近いために、僅かな相対
誤差を持つだけの非常に精度の高い位置情報を得ること
ができる。
【0009】さらに、ステップ9での表示部17の表示
の際に、無線端末機11のメモリ15、あるいはソフト
や外部機器との接続等により地図情報を読み出し、上記
位置情報と合わせることにより、無線端末機11の使用
者がリアルアイムでどこにいるのかを知ることができ、
目的地までの道順等を正確に知ることができる。また、
ステップ13の外部システムへ位置情報を入力した際も
同様に地図情報を合わせることにより、外部システム使
用者が無線端末機機11の使用者がどこにいるのかを正
確に知ることができる。
の際に、無線端末機11のメモリ15、あるいはソフト
や外部機器との接続等により地図情報を読み出し、上記
位置情報と合わせることにより、無線端末機11の使用
者がリアルアイムでどこにいるのかを知ることができ、
目的地までの道順等を正確に知ることができる。また、
ステップ13の外部システムへ位置情報を入力した際も
同様に地図情報を合わせることにより、外部システム使
用者が無線端末機機11の使用者がどこにいるのかを正
確に知ることができる。
【0010】なお、本実施例では、通話可能な無線端末
機11を使用した場合を示したが、無線端末機11を位
置情報専用として用いて、表示部17をより充実させる
ことにより、GPS装置としての役割がさらに充実した
ものとすることができる。
機11を使用した場合を示したが、無線端末機11を位
置情報専用として用いて、表示部17をより充実させる
ことにより、GPS装置としての役割がさらに充実した
ものとすることができる。
【0011】図3、図4、図5は、本発明の第2の実施
例を示し、PHSの1つの基地局からの受信可能範囲を
測定するために使用される測定器を示す構成ブロック
図、外観図である。なお、基地局は第1の実施例で示し
たものを使用する。
例を示し、PHSの1つの基地局からの受信可能範囲を
測定するために使用される測定器を示す構成ブロック
図、外観図である。なお、基地局は第1の実施例で示し
たものを使用する。
【0012】上述したように、PHSの1つの基地局と
無線端末機との通信可能エリアは数百メートルである。
しかも、ビル等の影響によりエリアが必ず円とは限らな
いために、1つの基地局から無線送信されてくる信号の
電界強度及びBER(ビットエラー発生率)をある地点
で受信して測定し、無線端末機が送受信できないような
地点(デッドゾーン)がないように基地局を設置する必
要がある。このため、携帯可能な測定器を持ってある地
点に立ち、そこで電界強度及びBERを測定することに
より受信可能な限界点を測定し、1つの基地局の受信可
能なエリア(以下、サービスエリアとする)を求める必
要がある。
無線端末機との通信可能エリアは数百メートルである。
しかも、ビル等の影響によりエリアが必ず円とは限らな
いために、1つの基地局から無線送信されてくる信号の
電界強度及びBER(ビットエラー発生率)をある地点
で受信して測定し、無線端末機が送受信できないような
地点(デッドゾーン)がないように基地局を設置する必
要がある。このため、携帯可能な測定器を持ってある地
点に立ち、そこで電界強度及びBERを測定することに
より受信可能な限界点を測定し、1つの基地局の受信可
能なエリア(以下、サービスエリアとする)を求める必
要がある。
【0013】ここで、測定器としては、第1の実施例で
使用した無線端末機に電界強度及びBERを測定できる
機能を持たせ、電界強度及びBERを測定して受信可能
な限界点を測定し、その限界点を紙面上の地図に印を付
けて結ぶことにより、サービスエリアを求めることがで
きる。
使用した無線端末機に電界強度及びBERを測定できる
機能を持たせ、電界強度及びBERを測定して受信可能
な限界点を測定し、その限界点を紙面上の地図に印を付
けて結ぶことにより、サービスエリアを求めることがで
きる。
【0014】しかし、本実施例では、無線端末機に地図
情報を持たせて、無線端末機画面上に表示することを目
的とし、図3の構成ブロック図に示すように、無線端末
機である測定器31は、PHS用アンテナ32、PHS
無線部33、受信データ処理部34、電界強度及びBE
R計算処理部35、CPUを有し全体を制御する制御部
36、メモリ37、表示部38、押しボタン入力部3
9、GPS用アンテナ40、GPS受信部41、受信デ
ータ処理部42で構成される。
情報を持たせて、無線端末機画面上に表示することを目
的とし、図3の構成ブロック図に示すように、無線端末
機である測定器31は、PHS用アンテナ32、PHS
無線部33、受信データ処理部34、電界強度及びBE
R計算処理部35、CPUを有し全体を制御する制御部
36、メモリ37、表示部38、押しボタン入力部3
9、GPS用アンテナ40、GPS受信部41、受信デ
ータ処理部42で構成される。
【0015】なお、受信データ処理部34は、基地局か
ら送られてくる信号と同期をとって送られてくるデータ
を再生すると共に、受信信号の強度を電界強度及びBE
R計算処理部35に送る。電界強度及びBER計算処理
部35では、受信電界強度を数値化すると共に受信デー
タのBERの計算を行い、その計算結果を制御部36に
送る。メモリ37は、地図情報が登録されており、受信
データや測定点を登録することができる。表示部38
は、地図情報と限界点やサービスエリアを表示でき、ま
た、電界強度及びBERを表示でき、しかも、図4に示
すように表示式タッチパネルとして操作キーが表示され
てパネルにタッチすることにより押しボタン入力部39
と同様の操作ボタンとして使用することができる。押し
ボタン入力部39は、測定器31の操作ボタンである。
GPS受信データ処理部42は、GPSアンテナ40、
GPS受信部41より受信したGPSからのデータから
現在位置を計算し制御部36に送る。
ら送られてくる信号と同期をとって送られてくるデータ
を再生すると共に、受信信号の強度を電界強度及びBE
R計算処理部35に送る。電界強度及びBER計算処理
部35では、受信電界強度を数値化すると共に受信デー
タのBERの計算を行い、その計算結果を制御部36に
送る。メモリ37は、地図情報が登録されており、受信
データや測定点を登録することができる。表示部38
は、地図情報と限界点やサービスエリアを表示でき、ま
た、電界強度及びBERを表示でき、しかも、図4に示
すように表示式タッチパネルとして操作キーが表示され
てパネルにタッチすることにより押しボタン入力部39
と同様の操作ボタンとして使用することができる。押し
ボタン入力部39は、測定器31の操作ボタンである。
GPS受信データ処理部42は、GPSアンテナ40、
GPS受信部41より受信したGPSからのデータから
現在位置を計算し制御部36に送る。
【0016】ここで、基地局で正確な位置情報とGPS
からの位置情報とを比較して誤差データを算出し、その
誤差データを無線端末機である測定器31に無線送信
し、測定器31のGPS用アンテナ40、GPS受信部
41、受信データ処理部42により得た位置情報を前述
した誤差データで補正する方法は、第1の実施例と同様
である。
からの位置情報とを比較して誤差データを算出し、その
誤差データを無線端末機である測定器31に無線送信
し、測定器31のGPS用アンテナ40、GPS受信部
41、受信データ処理部42により得た位置情報を前述
した誤差データで補正する方法は、第1の実施例と同様
である。
【0017】図4は、本実施例の測定器31の外観図で
あり、ICメモリカード等により地図情報が入力され、
後述の無線部からのデータを処理する携帯型パソコン等
の処理部43に、PHS用アンテナ32、PHS無線部
33、GPS用アンテナ40、GPS受信部41が内蔵
された無線部44を接続して構成される。図4(a)は
処理部43と無線部44の接続前の外観図であり、
(b)は接続後の外観図である。
あり、ICメモリカード等により地図情報が入力され、
後述の無線部からのデータを処理する携帯型パソコン等
の処理部43に、PHS用アンテナ32、PHS無線部
33、GPS用アンテナ40、GPS受信部41が内蔵
された無線部44を接続して構成される。図4(a)は
処理部43と無線部44の接続前の外観図であり、
(b)は接続後の外観図である。
【0018】本実施例の測定器31を用いて測定を行う
ことにより、受信可能の限界点を測定することができ、
その限界点を表示部38画面上に表示された地図情報に
プロットし、結ぶことにより、サービスエリアがわか
る。図5は、表示部38画面上にサービスエリアが表示
された状態を示す測定器31の外観図である。なお、表
示部38で表示されたデータは、PHS用アンテナ32
より無線送信して基地局へ送信したり、ICメモリカー
ドやフロッピィーディスク等にデータを落とした後、ワ
ークステーション等にて全基地局のサービスエリアを集
中管理することもできる。
ことにより、受信可能の限界点を測定することができ、
その限界点を表示部38画面上に表示された地図情報に
プロットし、結ぶことにより、サービスエリアがわか
る。図5は、表示部38画面上にサービスエリアが表示
された状態を示す測定器31の外観図である。なお、表
示部38で表示されたデータは、PHS用アンテナ32
より無線送信して基地局へ送信したり、ICメモリカー
ドやフロッピィーディスク等にデータを落とした後、ワ
ークステーション等にて全基地局のサービスエリアを集
中管理することもできる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯電話
システムを利用したGPS装置によれば、基地局と移動
する無線端末機との間で電波を使用して音声またはデー
タの通信を行う携帯電話システムにおいて、基地局と無
線端末機との両方にGPSを搭載し、さらには、基地局
にあらかじめ入力された基地局自体の正確な位置情報
と、基地局のGPSにより受信した位置情報とを比較す
ることにより、GPSにより受信した位置情報の誤差デ
ータを算出し、誤差データを無線端末機に送信すること
により、無線端末機のGPSにより受信した位置情報の
補正を行うために、非常に精度の高い位置情報を得るこ
とができる携帯電話システムを利用したGPS装置を提
供することができる。
システムを利用したGPS装置によれば、基地局と移動
する無線端末機との間で電波を使用して音声またはデー
タの通信を行う携帯電話システムにおいて、基地局と無
線端末機との両方にGPSを搭載し、さらには、基地局
にあらかじめ入力された基地局自体の正確な位置情報
と、基地局のGPSにより受信した位置情報とを比較す
ることにより、GPSにより受信した位置情報の誤差デ
ータを算出し、誤差データを無線端末機に送信すること
により、無線端末機のGPSにより受信した位置情報の
補正を行うために、非常に精度の高い位置情報を得るこ
とができる携帯電話システムを利用したGPS装置を提
供することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の基地局と無線端末機を
示す構成ブロック図である。
示す構成ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の動作を示すフローチャ
ート図である。
ート図である。
【図3】本発明の第2の実施例の測定器を示す構成ブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】本発明の第2の実施例の測定器を示す外観図で
あり、(a)は処理部と無線部の接続前、(b)は接続
後である。
あり、(a)は処理部と無線部の接続前、(b)は接続
後である。
【図5】本発明の第2の実施例の測定器を示す外観図で
ある。
ある。
A :幹線 1 :基地局 2 :幹線データ送受信処理部 3、14、36:制御部 4、15、37:メモリ 5、13:PHSデータ送受信処理部 6、12、32:PHS用アンテナ 7、20:GPSデータ受信処理部 8、21、40:GPS用アンテナ 11:無線端末機 16、39:押しボタン入力部 17、38:表示部 18:音声変換部 19:通話部 31:測定器 33:PHS無線部 34、42:受信データ処理部 35:電界強度及びBER計算処理部 41:GPS受信部 43:処理部 44:無線部
Claims (2)
- 【請求項1】基地局と移動する無線端末機との間で電波
を使用して音声またはデータの通信を行う携帯電話シス
テムにおいて、上記基地局と無線端末機との両方にGP
Sを搭載したことを特徴とする携帯電話システムを利用
したGPS装置。 - 【請求項2】上記基地局にあらかじめ入力された基地局
自体の正確な位置情報と、上記基地局のGPSにより受
信した位置情報とを比較し、上記GPSにより受信した
位置情報の誤差データを算出し、上記誤差データを上記
無線端末機に送信することにより、上記無線端末機のG
PSにより受信した位置情報の補正を行うことを特徴と
する請求項1に記載の携帯電話システムを利用したGP
S装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17216794A JPH0836044A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 携帯電話システムを利用したgps装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17216794A JPH0836044A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 携帯電話システムを利用したgps装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836044A true JPH0836044A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15936822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17216794A Pending JPH0836044A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 携帯電話システムを利用したgps装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836044A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10260241A (ja) * | 1997-03-18 | 1998-09-29 | Honda Motor Co Ltd | 車両位置検出システムおよび検出方法 |
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1994
- 1994-07-25 JP JP17216794A patent/JPH0836044A/ja active Pending
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