JPH08360A - 組み立て式テーブル等の脚装置 - Google Patents
組み立て式テーブル等の脚装置Info
- Publication number
- JPH08360A JPH08360A JP16624494A JP16624494A JPH08360A JP H08360 A JPH08360 A JP H08360A JP 16624494 A JP16624494 A JP 16624494A JP 16624494 A JP16624494 A JP 16624494A JP H08360 A JPH08360 A JP H08360A
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- JP
- Japan
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- leg
- rod
- rods
- section
- bent
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- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】クロス状に交差して交差部を枢結した連結体2
で、隣接する脚杆1を連結して開窄自在として収納運搬
時にコンパクト化される脚装置に於いて、横方向抵抗力
を強めて、使用時の安全確保を図る。 【構成】脚杆1を開窄方向にくの字状に屈曲すると共
に、屈曲部位を内方に位置せしめてなり、使用時に脚杆
1下方部分を外方に張り出させる。
で、隣接する脚杆1を連結して開窄自在として収納運搬
時にコンパクト化される脚装置に於いて、横方向抵抗力
を強めて、使用時の安全確保を図る。 【構成】脚杆1を開窄方向にくの字状に屈曲すると共
に、屈曲部位を内方に位置せしめてなり、使用時に脚杆
1下方部分を外方に張り出させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋外で使用する組み立
て式テーブルや、コンロ台等に使用する脚装置に関する
ものである。
て式テーブルや、コンロ台等に使用する脚装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】キャンプ等に携帯するテーブルやコンロ
台等は、携帯に便利なように組み立て式としてコンパク
ト化を図っている。組み立て式の手段は種々知られてい
るが、本発明は特に脚杆が拡窄自在に形成された脚装置
に関するものである。この脚杆が拡窄自在に形成された
脚装置は、実公平4−26030号公報に開示されてお
り、具体的には、前後左右の四箇所に配置した脚杆と、
各脚杆を連結する連結体で構成され、連結体はクロス状
にして交差部分を枢結したもので、連結体の各端部のう
ち上方端部は脚杆の上部に固定した固定連結部と枢結
し、連結体の下方端部は、脚杆に上下摺動自在に装着し
た移動連結部と枢結してなるもので、連結体の交差枢結
部を中心とする回動に伴って脚杆全体が拡窄するもので
あり、各脚杆の頂部に設けた着脱金具に固定杆(横杆)
を連結して、使用時(脚杆開拡時)に脚杆を固定するよ
うにしたものである。
台等は、携帯に便利なように組み立て式としてコンパク
ト化を図っている。組み立て式の手段は種々知られてい
るが、本発明は特に脚杆が拡窄自在に形成された脚装置
に関するものである。この脚杆が拡窄自在に形成された
脚装置は、実公平4−26030号公報に開示されてお
り、具体的には、前後左右の四箇所に配置した脚杆と、
各脚杆を連結する連結体で構成され、連結体はクロス状
にして交差部分を枢結したもので、連結体の各端部のう
ち上方端部は脚杆の上部に固定した固定連結部と枢結
し、連結体の下方端部は、脚杆に上下摺動自在に装着し
た移動連結部と枢結してなるもので、連結体の交差枢結
部を中心とする回動に伴って脚杆全体が拡窄するもので
あり、各脚杆の頂部に設けた着脱金具に固定杆(横杆)
を連結して、使用時(脚杆開拡時)に脚杆を固定するよ
うにしたものである。
【0003】テーブルとして使用する場合には、この脚
装置上に折畳み可能としたテーブル板を載置して使用す
るものであり、バーベキューコンロを載置してコンロ台
として使用するものである。
装置上に折畳み可能としたテーブル板を載置して使用す
るものであり、バーベキューコンロを載置してコンロ台
として使用するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の拡窄自在
とした脚装置は、使用時(脚杆開拡時)に連結体が扁平
状態となって脚杆の上方部分間を連結するにすぎないの
で、所謂筋交いの効果が発揮されず、横方向の力に対し
ての抵抗力が小さい。このため少しの力で横揺れしてし
まい、コンロ台として使用する場合など危険である。そ
こで本発明は横方向抵抗力を強める改良を提案したもの
である。
とした脚装置は、使用時(脚杆開拡時)に連結体が扁平
状態となって脚杆の上方部分間を連結するにすぎないの
で、所謂筋交いの効果が発揮されず、横方向の力に対し
ての抵抗力が小さい。このため少しの力で横揺れしてし
まい、コンロ台として使用する場合など危険である。そ
こで本発明は横方向抵抗力を強める改良を提案したもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る組み立て式
テーブル等の脚装置は、従来の脚杆をクロス状にして交
差部分を枢結した連結体で連結する際に、連結体の上部
端は、脚杆の上部に固定した固定連結部と枢結し、連結
体の下部端は脚杆に上下摺動自在に装着したリング状の
移動連結部と枢結して脚杆全体を拡窄自在に形成すると
共に、各脚杆の頂部に脚杆開拡時に脚杆の間隔を固定す
る横杆との連結部を設けた脚杆全体を拡窄自在に形成し
た脚装置に於いて、脚杆を開窄方向にくの字状に屈曲す
ると共に、屈曲部位を内方に位置せしめてなることを特
徴とするものである。
テーブル等の脚装置は、従来の脚杆をクロス状にして交
差部分を枢結した連結体で連結する際に、連結体の上部
端は、脚杆の上部に固定した固定連結部と枢結し、連結
体の下部端は脚杆に上下摺動自在に装着したリング状の
移動連結部と枢結して脚杆全体を拡窄自在に形成すると
共に、各脚杆の頂部に脚杆開拡時に脚杆の間隔を固定す
る横杆との連結部を設けた脚杆全体を拡窄自在に形成し
た脚装置に於いて、脚杆を開窄方向にくの字状に屈曲す
ると共に、屈曲部位を内方に位置せしめてなることを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】脚杆の開窄は、連結体端部と枢結した固定連結
部及び移動連結部の位置は、平面から見ると常に同一位
置となるので、収納時(脚杆閉窄時)には、その脚杆の
殆どが固定連結部と移動連結部の内側(窄め方向)とな
り、全体がコンパクト化され、使用時(脚杆開拡時)に
は脚杆下方部分が外方に張り出しように傾斜し、横方向
の力に対しては接地部分で下方方向の力に分力されるの
で、横揺れが少なくなる。
部及び移動連結部の位置は、平面から見ると常に同一位
置となるので、収納時(脚杆閉窄時)には、その脚杆の
殆どが固定連結部と移動連結部の内側(窄め方向)とな
り、全体がコンパクト化され、使用時(脚杆開拡時)に
は脚杆下方部分が外方に張り出しように傾斜し、横方向
の力に対しては接地部分で下方方向の力に分力されるの
で、横揺れが少なくなる。
【0007】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。脚装
置は、脚杆1と連結体2で構成され、脚杆1は上部に近
い位置を屈曲点11としてくの字状に屈曲せしめたもの
で、前後左右の四箇所に配置すると共に、各脚杆1の屈
曲点11が脚杆配置の中央に向いているようにし、また
各脚杆1には、上部に固定連結部3を固着し、下部にリ
ング状にして脚杆1に添って上下摺動可能に移動連結部
4を遊挿し、頂部に前記固定連結部3一体に成形して形
成した横杆連結用突部5を突設してなる。
置は、脚杆1と連結体2で構成され、脚杆1は上部に近
い位置を屈曲点11としてくの字状に屈曲せしめたもの
で、前後左右の四箇所に配置すると共に、各脚杆1の屈
曲点11が脚杆配置の中央に向いているようにし、また
各脚杆1には、上部に固定連結部3を固着し、下部にリ
ング状にして脚杆1に添って上下摺動可能に移動連結部
4を遊挿し、頂部に前記固定連結部3一体に成形して形
成した横杆連結用突部5を突設してなる。
【0008】連結体2は、二本の連結杆21,22をク
ロス状にして交差部分を枢結23したもので、隣接する
脚杆1を連結するもので、連結杆21,22の各上部端
は、固定連結部3と枢結し、下部端は移動連結部4と枢
結してなるものである。而して前記脚装置を部品として
テーブルに形成する場合には、前記の脚装置の他に横杆
連結用突部5と対応する嵌合凹部61を設けた横杆6
と、折畳み可能な天板7を用意しておく。テーブルの組
み立ては、脚杆1が、連結杆21,22の交差枢結部2
3を中心とする回動に伴って四箇所に配置した脚杆1全
体が拡窄するものであるから、脚杆1を開拡状態とし、
脚杆1の頂部の横杆連結用突部5に横杆6を連結して脚
杆1の拡窄動作を制止し、横杆6上に天板7を載置して
完成するものである。
ロス状にして交差部分を枢結23したもので、隣接する
脚杆1を連結するもので、連結杆21,22の各上部端
は、固定連結部3と枢結し、下部端は移動連結部4と枢
結してなるものである。而して前記脚装置を部品として
テーブルに形成する場合には、前記の脚装置の他に横杆
連結用突部5と対応する嵌合凹部61を設けた横杆6
と、折畳み可能な天板7を用意しておく。テーブルの組
み立ては、脚杆1が、連結杆21,22の交差枢結部2
3を中心とする回動に伴って四箇所に配置した脚杆1全
体が拡窄するものであるから、脚杆1を開拡状態とし、
脚杆1の頂部の横杆連結用突部5に横杆6を連結して脚
杆1の拡窄動作を制止し、横杆6上に天板7を載置して
完成するものである。
【0009】特に本発明は、脚杆1の開拡時に、脚杆1
の下方部分が外方に突出し、接地部分が斜めに起立する
状態となるので、横方向耐力が優れたものとなる。而も
収納時の閉窄状態では、屈曲点11が内側に位置するこ
とになり、脚杆1を屈曲させても、収納時の障害とはな
らない。
の下方部分が外方に突出し、接地部分が斜めに起立する
状態となるので、横方向耐力が優れたものとなる。而も
収納時の閉窄状態では、屈曲点11が内側に位置するこ
とになり、脚杆1を屈曲させても、収納時の障害とはな
らない。
【0010】また本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、図5に例示するように、6本脚の脚装置にも
適用できるが、その場合には四隅以外の中央の脚杆1a
は屈曲せず直線状のものとし、而も屈曲脚杆1は、閉窄
時の高さと開拡時の高さが相違するので、中央脚杆1a
は、開拡時の屈曲脚杆1の高さと対応させておく。また
開拡状態を保持するための横杆6との連結構造は、前記
した公知の受け金具を使用する手段や、その他脚杆1の
頂部間を連結固定する構成を備えた任意の手段を採用で
きる。
ではなく、図5に例示するように、6本脚の脚装置にも
適用できるが、その場合には四隅以外の中央の脚杆1a
は屈曲せず直線状のものとし、而も屈曲脚杆1は、閉窄
時の高さと開拡時の高さが相違するので、中央脚杆1a
は、開拡時の屈曲脚杆1の高さと対応させておく。また
開拡状態を保持するための横杆6との連結構造は、前記
した公知の受け金具を使用する手段や、その他脚杆1の
頂部間を連結固定する構成を備えた任意の手段を採用で
きる。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、クロス状に交差
して交差部を枢結した連結体で、隣接する脚杆を連結し
て拡窄自在として収納運搬時にコンパクト化される脚装
置に於いて、特に脚杆を外方屈曲せしめてなるもので、
横方向にぐらつき易い従来の欠点を解消したものであ
る。
して交差部を枢結した連結体で、隣接する脚杆を連結し
て拡窄自在として収納運搬時にコンパクト化される脚装
置に於いて、特に脚杆を外方屈曲せしめてなるもので、
横方向にぐらつき易い従来の欠点を解消したものであ
る。
【図1】本発明の実施例装置の斜視図(開拡時状態)
【図2】同実施例装置の斜視図(閉窄時状態)
【図3】脚杆の起立状態の説明図で、(イ)は開拡時を
示し、(ロ)は閉窄時を示す。
示し、(ロ)は閉窄時を示す。
【図4】同実施例の使用状態の説明図。
【図5】他の実施例の斜視図。
1 脚杆 11 屈曲点 2 連結体 21,22 連結杆 23 交差枢結部 3 固定連結部 4 移動連結部 5 横杆連結用突部 6 横杆 61 嵌合凹部 7 天板
Claims (1)
- 【請求項1】 テーブル等の脚部を構成する脚杆の各隣
接する脚杆を、クロス状にして交差部分を枢結した連結
体で連結するに際して、連結体の上部端は、脚杆の上部
に固定した固定連結部と枢結し、連結体の下部端は脚杆
に上下摺動自在に装着したリング状の移動連結部と枢結
して脚杆全体を拡窄自在に形成すると共に、各脚杆の頂
部に脚杆開拡時に脚杆の間隔を固定する横杆との連結部
を設けた脚装置に於いて、脚杆を開窄方向にくの字状に
屈曲すると共に、屈曲部位を内方に位置せしめてなるこ
とを特徴とする組み立て式テーブル等の脚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624494A JPH08360A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 組み立て式テーブル等の脚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16624494A JPH08360A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 組み立て式テーブル等の脚装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08360A true JPH08360A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15827791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16624494A Pending JPH08360A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 組み立て式テーブル等の脚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08360A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9628462B2 (en) | 2011-07-14 | 2017-04-18 | Docusign, Inc. | Online signature identity and verification in community |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP16624494A patent/JPH08360A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9628462B2 (en) | 2011-07-14 | 2017-04-18 | Docusign, Inc. | Online signature identity and verification in community |
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