JPH0836308A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
- Publication number
- JPH0836308A JPH0836308A JP6192064A JP19206494A JPH0836308A JP H0836308 A JPH0836308 A JP H0836308A JP 6192064 A JP6192064 A JP 6192064A JP 19206494 A JP19206494 A JP 19206494A JP H0836308 A JPH0836308 A JP H0836308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developing roller
- toner
- photoconductor
- photosensitive member
- rotary shaft
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、感光体と現像ローラの両軸間の偏
心をなくすことにより、画像品質を改善し得る現像装置
を提供することを目的とする。 【構成】 現像ローラ2はその表面のトナー層を感光体
1の静電潜像に移動させてトナー層を感光体1に形成す
る。トナー供給部材5、薄層形成部材6はトナー貯蔵部
3内のトナーを現像ローラ2の表面に薄層化し、かつ、
帯電されたトナー層を担持させる。感光体圧接部材9
は、 現像ローラ2の回転軸の両端に設けられ、貫通孔
に現像ローラ2の回転軸を貫通した状態で少なくとも貫
通孔と互いに鋭角をなす対称な平面をもつ第1及び第2
の圧接部9c及び9dを有する。感光体1の回転軸中心
と現像ローラ2の回転軸中心とを通る平面に対して第1
及び第2の圧接部9c及び9dはそれぞれ面対称で感光
体1に圧接される。
心をなくすことにより、画像品質を改善し得る現像装置
を提供することを目的とする。 【構成】 現像ローラ2はその表面のトナー層を感光体
1の静電潜像に移動させてトナー層を感光体1に形成す
る。トナー供給部材5、薄層形成部材6はトナー貯蔵部
3内のトナーを現像ローラ2の表面に薄層化し、かつ、
帯電されたトナー層を担持させる。感光体圧接部材9
は、 現像ローラ2の回転軸の両端に設けられ、貫通孔
に現像ローラ2の回転軸を貫通した状態で少なくとも貫
通孔と互いに鋭角をなす対称な平面をもつ第1及び第2
の圧接部9c及び9dを有する。感光体1の回転軸中心
と現像ローラ2の回転軸中心とを通る平面に対して第1
及び第2の圧接部9c及び9dはそれぞれ面対称で感光
体1に圧接される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は現像装置に係り、特に電
子写真プロセスを用いたプリンタ、ファクシミリ、複写
機等の画像形成装置の現像装置に関する。
子写真プロセスを用いたプリンタ、ファクシミリ、複写
機等の画像形成装置の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真プロセスを用いた画像形
成装置の現像装置としては、感光体に現像ローラを離間
対向させ、現像ローラ上の帯電トナーを感光体上の静電
潜像に移動させてトナー像を形成させる。
成装置の現像装置としては、感光体に現像ローラを離間
対向させ、現像ローラ上の帯電トナーを感光体上の静電
潜像に移動させてトナー像を形成させる。
【0003】かかる現像装置においては、画像品質の良
好な現像を行うためには感光体と現像ローラとのニップ
幅を、感光体と現像ローラとの回転軸方向の位置によら
ず一定にする必要がある。そこで、従来の現像装置で
は、現像ローラの両端に現像ローラと同心の円筒形のリ
ング(コロ)を取り付け、そのリングを感光体に押し当
てる構造としている(例えば、特開平4−142568
号公報)。
好な現像を行うためには感光体と現像ローラとのニップ
幅を、感光体と現像ローラとの回転軸方向の位置によら
ず一定にする必要がある。そこで、従来の現像装置で
は、現像ローラの両端に現像ローラと同心の円筒形のリ
ング(コロ)を取り付け、そのリングを感光体に押し当
てる構造としている(例えば、特開平4−142568
号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
装置では、上記のリングを感光体に押し当てる際、現像
ローラと感光体の両軸間での偏心によって、現像ローラ
と感光体のニップ幅が、感光体と現像ローラの回転軸方
向の位置によって異なり、感光体に現像ローラが均一な
トナー量の供給が行えないという問題がある。
装置では、上記のリングを感光体に押し当てる際、現像
ローラと感光体の両軸間での偏心によって、現像ローラ
と感光体のニップ幅が、感光体と現像ローラの回転軸方
向の位置によって異なり、感光体に現像ローラが均一な
トナー量の供給が行えないという問題がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
感光体と現像ローラの両軸間の偏心をなくすことによ
り、画像品質を改善し得る現像装置を提供することを目
的とする。
感光体と現像ローラの両軸間の偏心をなくすことによ
り、画像品質を改善し得る現像装置を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、 静電潜像が形成された回転ローラ状の感
光体と、感光体に対向して設けられ、表面のトナー層を
感光体の静電潜像に移動させてトナー層を感光体に形成
する現像ローラと、現像ローラの表面に薄層化され、か
つ、帯電されたトナー層を担持させるトナー担持手段と
よりなる現像装置において、少なくとも貫通孔と、互い
に鋭角をなす対称な平面を有する第1及び第2の圧接部
とを有する感光体圧接部材を、現像ローラの回転軸の両
端に設け、貫通孔に現像ローラの回転軸を貫通した状態
で感光体の回転軸中心と現像ローラの回転軸中心とを通
る平面に対して第1及び第2の圧接部をそれぞれ面対称
で感光体に圧接させる構成としたものである。
成するため、 静電潜像が形成された回転ローラ状の感
光体と、感光体に対向して設けられ、表面のトナー層を
感光体の静電潜像に移動させてトナー層を感光体に形成
する現像ローラと、現像ローラの表面に薄層化され、か
つ、帯電されたトナー層を担持させるトナー担持手段と
よりなる現像装置において、少なくとも貫通孔と、互い
に鋭角をなす対称な平面を有する第1及び第2の圧接部
とを有する感光体圧接部材を、現像ローラの回転軸の両
端に設け、貫通孔に現像ローラの回転軸を貫通した状態
で感光体の回転軸中心と現像ローラの回転軸中心とを通
る平面に対して第1及び第2の圧接部をそれぞれ面対称
で感光体に圧接させる構成としたものである。
【0007】また、前記感光体圧接部材は、前記貫通孔
に前記現像ローラの回転軸を貫通した状態で前記感光体
の回転軸中心と現像ローラの回転軸中心とを通る平面に
対して、前記第1及び第2の圧接部をそれぞれ面対称で
感光体に圧接させる取り付け部を有することが、感光体
圧接部材を正確、かつ、容易に第1及び第2の圧接部を
それぞれ面対称で感光体に圧接させることができる点
で、望ましい。
に前記現像ローラの回転軸を貫通した状態で前記感光体
の回転軸中心と現像ローラの回転軸中心とを通る平面に
対して、前記第1及び第2の圧接部をそれぞれ面対称で
感光体に圧接させる取り付け部を有することが、感光体
圧接部材を正確、かつ、容易に第1及び第2の圧接部を
それぞれ面対称で感光体に圧接させることができる点
で、望ましい。
【0008】
【作用】本発明では、現像ローラの回転軸の両端に、感
光体の回転軸中心と現像ローラの回転軸中心とを通る平
面に対してそれぞれ面対称で感光体に圧接する第1及び
第2の圧接部を有する感光体圧接部材を設けるようにし
たため、感光体と現像ローラとの軸間距離を一定とする
ことができると共に、感光体と現像ローラの偏心をなく
すことができる。
光体の回転軸中心と現像ローラの回転軸中心とを通る平
面に対してそれぞれ面対称で感光体に圧接する第1及び
第2の圧接部を有する感光体圧接部材を設けるようにし
たため、感光体と現像ローラとの軸間距離を一定とする
ことができると共に、感光体と現像ローラの偏心をなく
すことができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例の断面図、図2は本発明の一実施
例の感光体圧接部材の斜視図、図3は本発明の一実施例
の要部の取り付けを説明する斜視図、及び図4は本発明
の一実施例の要部の断面図を示す。
1は本発明の一実施例の断面図、図2は本発明の一実施
例の感光体圧接部材の斜視図、図3は本発明の一実施例
の要部の取り付けを説明する斜視図、及び図4は本発明
の一実施例の要部の断面図を示す。
【0010】図1に示すように、本実施例は感光体1、
現像ローラ2、トナー貯蔵部3、トナー攪拌部材4、ト
ナー供給部材5、トナー薄層形成部材6、ブラシ帯電部
材7、トナー収納部8及び感光体圧接部材9とから大略
構成されており、感光体圧接部材9に特徴がある。
現像ローラ2、トナー貯蔵部3、トナー攪拌部材4、ト
ナー供給部材5、トナー薄層形成部材6、ブラシ帯電部
材7、トナー収納部8及び感光体圧接部材9とから大略
構成されており、感光体圧接部材9に特徴がある。
【0011】感光体1は図中、反時計方向に回転し、表
面に図示しない光源よりの光が露光されることにより、
静電潜像を形成担持する。現像ローラ2は感光体1に対
向配置され、図中、反時計方向に回転されるローラで、
薄層化され、かつ、帯電されたトナー層を担持するトナ
ー担持体である。この現像ローラ2は、例えばステンレ
ス、アルミニウム等の金属製の回転軸2aと、回転軸2
aの外周に設けられた導電性を付与したウレタンゴムな
どの弾性部分2bとから構成されており、金属製回転軸
2aの長さは後述する感光体圧接部材9を貫通されるた
めに、弾性部分2bのそれよりも長く形成されている。
面に図示しない光源よりの光が露光されることにより、
静電潜像を形成担持する。現像ローラ2は感光体1に対
向配置され、図中、反時計方向に回転されるローラで、
薄層化され、かつ、帯電されたトナー層を担持するトナ
ー担持体である。この現像ローラ2は、例えばステンレ
ス、アルミニウム等の金属製の回転軸2aと、回転軸2
aの外周に設けられた導電性を付与したウレタンゴムな
どの弾性部分2bとから構成されており、金属製回転軸
2aの長さは後述する感光体圧接部材9を貫通されるた
めに、弾性部分2bのそれよりも長く形成されている。
【0012】トナー貯蔵部3はトナー(図示せず)を内
部に貯蔵しており、内部のトナー攪拌部材4によりトナ
ーを攪拌する。トナー供給部材5は図中、反時計方向に
回転するローラで、トナー攪拌部材4と壁を隔てて設け
られており、かつ、現像ローラ2の表面に接するように
設けられている。
部に貯蔵しており、内部のトナー攪拌部材4によりトナ
ーを攪拌する。トナー供給部材5は図中、反時計方向に
回転するローラで、トナー攪拌部材4と壁を隔てて設け
られており、かつ、現像ローラ2の表面に接するように
設けられている。
【0013】トナー薄層形成部材6はトナー供給部材5
から現像ローラ2に供給されたトナーを均一な薄層とす
る部材で、例えばステンレス、リン青銅などの金属薄板
のバネ材からなる。ブラシ帯電部材7は感光体1に対向
配置され、感光体1を均一に帯電する(電荷を付与す
る)。トナー回収部8は現像ローラ2に対し感光体1の
回転方向下流側に、感光体1と対向して設けられてお
り、感光体1表面上のトナーを回収する。
から現像ローラ2に供給されたトナーを均一な薄層とす
る部材で、例えばステンレス、リン青銅などの金属薄板
のバネ材からなる。ブラシ帯電部材7は感光体1に対向
配置され、感光体1を均一に帯電する(電荷を付与す
る)。トナー回収部8は現像ローラ2に対し感光体1の
回転方向下流側に、感光体1と対向して設けられてお
り、感光体1表面上のトナーを回収する。
【0014】感光体圧接部材9は例えば剛性と摩擦性に
優れているポリプロピレンやポリアセタールから構成さ
れた部材で、図2にその斜視図を示すように、部材本体
9aのほぼ中心に現像ローラ2の回転軸2aが遊貫され
るための、例えば直径が8mm程度の孔9bが穿設さ
れ、また、一端には互いの角度が2αの平面を有する第
1及び第2の圧接部9c及び9dが形成され、更に、部
材本体9aの両側部にはそれぞれ二つのスナップフィッ
ト部9e及び9fが前記取り付け部として形成されてい
る。
優れているポリプロピレンやポリアセタールから構成さ
れた部材で、図2にその斜視図を示すように、部材本体
9aのほぼ中心に現像ローラ2の回転軸2aが遊貫され
るための、例えば直径が8mm程度の孔9bが穿設さ
れ、また、一端には互いの角度が2αの平面を有する第
1及び第2の圧接部9c及び9dが形成され、更に、部
材本体9aの両側部にはそれぞれ二つのスナップフィッ
ト部9e及び9fが前記取り付け部として形成されてい
る。
【0015】図3に示すように、現像ローラ2の回転軸
2aの両端には二つの感光体圧接部材9がそれぞれの孔
9bを貫通され、かつ、それぞれのスナップフィット部
9e及び9fの矢印形状の部分が互いに対向するように
配置されており、この状態で圧接部9c及び9dを感光
体1の外周面に圧接すると共に、スナップフィット部9
e及び9fを前記トナー貯蔵部3に設けた穴部(図示せ
ず)に嵌入することで固定する。
2aの両端には二つの感光体圧接部材9がそれぞれの孔
9bを貫通され、かつ、それぞれのスナップフィット部
9e及び9fの矢印形状の部分が互いに対向するように
配置されており、この状態で圧接部9c及び9dを感光
体1の外周面に圧接すると共に、スナップフィット部9
e及び9fを前記トナー貯蔵部3に設けた穴部(図示せ
ず)に嵌入することで固定する。
【0016】この時、スナップフィット部9e及び9f
はその矢印形状の先端部分には一又は二以上の溝がきっ
てあり、上記の穴部に容易に嵌入できるようにされてお
り、また一旦嵌入した後は外れないような形状とされて
いる。このスナップフィット部9e及び9fのトナー貯
蔵部3に対する固定取り付けにより、感光体圧接部材9
は図4に示すような状態で現像ローラ2を感光体1に対
して回転自在に圧接させる。
はその矢印形状の先端部分には一又は二以上の溝がきっ
てあり、上記の穴部に容易に嵌入できるようにされてお
り、また一旦嵌入した後は外れないような形状とされて
いる。このスナップフィット部9e及び9fのトナー貯
蔵部3に対する固定取り付けにより、感光体圧接部材9
は図4に示すような状態で現像ローラ2を感光体1に対
して回転自在に圧接させる。
【0017】図4に示すように、感光体1の回転軸中心
Iと現像ローラ2の回転軸中心IIとを通る平面Xに対
して、それぞれ角度αをなす面対称な感光体圧接部材9
の二つの圧接部9c及び9dの面9c1及び9d1が感
光体1の外周面に圧接するため、感光体1と現像ローラ
2の軸間距離を一定にすることができると共に、感光体
1と現像ローラ2の両軸の偏心がなくなる。
Iと現像ローラ2の回転軸中心IIとを通る平面Xに対
して、それぞれ角度αをなす面対称な感光体圧接部材9
の二つの圧接部9c及び9dの面9c1及び9d1が感
光体1の外周面に圧接するため、感光体1と現像ローラ
2の軸間距離を一定にすることができると共に、感光体
1と現像ローラ2の両軸の偏心がなくなる。
【0018】次に、本実施例の動作について図1と共に
説明する。反時計方向に回転する感光体1の表面にブラ
シ帯電部材7により電荷が均一に付与される。この感光
体1の電荷が付与された部分がブラシ帯電部材7と現像
ローラ2との間の位置に移動して来ると、図示しない光
源からの画像データで変調された光が感光体1に照射さ
れ、その結果感光体1に静電潜像が形成される。
説明する。反時計方向に回転する感光体1の表面にブラ
シ帯電部材7により電荷が均一に付与される。この感光
体1の電荷が付与された部分がブラシ帯電部材7と現像
ローラ2との間の位置に移動して来ると、図示しない光
源からの画像データで変調された光が感光体1に照射さ
れ、その結果感光体1に静電潜像が形成される。
【0019】一方、トナー貯蔵部3内のトナーが図1
中、例えば時計方向に回転するトナー攪拌部材4により
攪拌され、更に反時計方向に回転するトナー供給部材5
により現像ローラ2へ搬送される。現像ローラ2に供給
されたトナーは、トナー薄層形成部材6によって摩擦帯
電及び規制され、現像ローラ2上において均一な薄層と
される。
中、例えば時計方向に回転するトナー攪拌部材4により
攪拌され、更に反時計方向に回転するトナー供給部材5
により現像ローラ2へ搬送される。現像ローラ2に供給
されたトナーは、トナー薄層形成部材6によって摩擦帯
電及び規制され、現像ローラ2上において均一な薄層と
される。
【0020】このようにして、現像ローラ2上に薄層と
された帯電トナーは、現像ローラ2の回転に従って現像
ローラ2と感光体1との対向部分にまで運ばれる。一
方、感光体1の上記静電潜像が形成された部分が現像ロ
ーラ2との対向位置にまでくると、感光体1の表面電位
と現像ローラ2に印加されているバイアス電圧との電圧
差に基づき、現像ローラ2上のトナー層が感光体1上の
静電潜像に移動してトナー層を形成する現像が行われ
る。
された帯電トナーは、現像ローラ2の回転に従って現像
ローラ2と感光体1との対向部分にまで運ばれる。一
方、感光体1の上記静電潜像が形成された部分が現像ロ
ーラ2との対向位置にまでくると、感光体1の表面電位
と現像ローラ2に印加されているバイアス電圧との電圧
差に基づき、現像ローラ2上のトナー層が感光体1上の
静電潜像に移動してトナー層を形成する現像が行われ
る。
【0021】ここで、本実施例によれば、図3及び図4
と共に説明したように、感光体1と現像ローラ2の軸間
の距離が感光体圧接部材9により一定とされるため、感
光体1と現像ローラ2とのニップ幅が一定になり、その
結果、感光体1が現像ローラ2から供給されるトナー量
が現像ローラ2の回転軸方向の位置によらず一定にでき
る。
と共に説明したように、感光体1と現像ローラ2の軸間
の距離が感光体圧接部材9により一定とされるため、感
光体1と現像ローラ2とのニップ幅が一定になり、その
結果、感光体1が現像ローラ2から供給されるトナー量
が現像ローラ2の回転軸方向の位置によらず一定にでき
る。
【0022】なお、上記のようにして感光体1上に現像
されたトナー層は、感光体1の時計方向の回転に従い、
図示しない転写器との対向位置にまで運ばれ、ここで記
録紙(図示せず)に転写された後、トナー収納部8との
対向位置にまで運ばれて、クリーニングされる。以下、
上記と同様の動作が繰り返される。
されたトナー層は、感光体1の時計方向の回転に従い、
図示しない転写器との対向位置にまで運ばれ、ここで記
録紙(図示せず)に転写された後、トナー収納部8との
対向位置にまで運ばれて、クリーニングされる。以下、
上記と同様の動作が繰り返される。
【0023】本実施例では、上記のように感光体1が現
像ローラ2から供給されるトナー量が一定になるため、
記録紙の画像濃度を均一にできる。
像ローラ2から供給されるトナー量が一定になるため、
記録紙の画像濃度を均一にできる。
【0024】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、感光体圧接部材9の形状や取り付け方法
も実施例のものに限定されるものではなく、例えばスナ
ップフィット部9e及び9fは設けなくともよく、トナ
ー貯蔵部3あるいはその近辺の装置位置に部材本体を接
着する等の他の変形例も考えられるものである。
ものではなく、感光体圧接部材9の形状や取り付け方法
も実施例のものに限定されるものではなく、例えばスナ
ップフィット部9e及び9fは設けなくともよく、トナ
ー貯蔵部3あるいはその近辺の装置位置に部材本体を接
着する等の他の変形例も考えられるものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現像ローラの回転軸の両端に、感光体の回転軸中心と現
像ローラの回転軸中心とを通る平面に対してそれぞれ面
対称で感光体に圧接する第1及び第2の圧接部を有する
感光体圧接部材を設けることにより、感光体と現像ロー
ラとの軸間距離を一定とすると共に、感光体と現像ロー
ラの偏心をなくすようにしたため、感光体と現像ローラ
のニップ幅を一定にでき、また、感光体が現像ローラか
ら供給されるトナー量を現像ローラの回転軸方向の位置
によらず一定にでき、これにより記録紙上の画像品質を
改善することができる。
現像ローラの回転軸の両端に、感光体の回転軸中心と現
像ローラの回転軸中心とを通る平面に対してそれぞれ面
対称で感光体に圧接する第1及び第2の圧接部を有する
感光体圧接部材を設けることにより、感光体と現像ロー
ラとの軸間距離を一定とすると共に、感光体と現像ロー
ラの偏心をなくすようにしたため、感光体と現像ローラ
のニップ幅を一定にでき、また、感光体が現像ローラか
ら供給されるトナー量を現像ローラの回転軸方向の位置
によらず一定にでき、これにより記録紙上の画像品質を
改善することができる。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】本発明の一実施例の感光体圧接部材の斜視図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施例の要部の取り付けを説明する
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の一実施例の要部の断面図である。
【符号の説明】 1 感光体 2 現像ローラ 3 トナー貯蔵部 4 トナー攪拌部材 5 トナー供給部材 6 トナー薄層形成部材 7 ブラシ帯電部材 8 トナー収納部 9 感光体圧接部材 9a 部材本体 9b 孔 9c、9d 第1及び第2の圧接部 9e、9f スナップフィット部
Claims (2)
- 【請求項1】 静電潜像が形成された回転ローラ状の感
光体と、該感光体に対向して設けられ、表面のトナー層
を該感光体の静電潜像に移動させてトナー層を該感光体
に形成する現像ローラと、該現像ローラの表面に薄層化
され、かつ、帯電されたトナー層を担持させるトナー担
持手段とよりなる現像装置において、 少なくとも貫通孔と、互いに鋭角をなす対称な平面を有
する第1及び第2の圧接部とを有する感光体圧接部材
を、前記現像ローラの回転軸の両端に設け、該貫通孔に
該現像ローラの回転軸を貫通した状態で前記感光体の回
転軸中心と前記現像ローラの回転軸中心とを通る平面に
対して該第1及び第2の圧接部をそれぞれ面対称で該感
光体に圧接させることを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 前記感光体圧接部材は、前記貫通孔に前
記現像ローラの回転軸を貫通した状態で前記感光体の回
転軸中心と前記現像ローラの回転軸中心とを通る平面に
対して、前記第1及び第2の圧接部をそれぞれ面対称で
該感光体に圧接させる取り付け部を有することを特徴と
する請求項1記載の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192064A JPH0836308A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192064A JPH0836308A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836308A true JPH0836308A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16285030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192064A Pending JPH0836308A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836308A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014215367A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | キヤノン株式会社 | 間隔保証部材、現像装置、プロセスカートリッジ |
| JP2022046342A (ja) * | 2020-09-10 | 2022-03-23 | 株式会社リコー | 位置決め部材、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63202770A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-22 | Minolta Camera Co Ltd | 現像装置 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6192064A patent/JPH0836308A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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