JPH0836320A - 定着ローラのクリーニング装置 - Google Patents
定着ローラのクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH0836320A JPH0836320A JP17285494A JP17285494A JPH0836320A JP H0836320 A JPH0836320 A JP H0836320A JP 17285494 A JP17285494 A JP 17285494A JP 17285494 A JP17285494 A JP 17285494A JP H0836320 A JPH0836320 A JP H0836320A
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- JP
- Japan
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- scraper
- cleaning
- fixing roller
- roller
- cleaning device
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- Cleaning In Electrography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクレーパクリーニング部材によってスクレ
ーパの付着物の除去を効率的に行うことができ、且つ、
除去物によって機内や転写紙が汚れるのを防止すること
ができること。 【構成】 定着ローラ(1)と、定着ローラ(1)のク
リーニングローラ(7)と、このクリーニングローラ
(7)のスクレーパ(6)と、このスクレーパ(6)の
スクレーパクリーニング部材(20a,20b)とを備
えた定着ローラのクリーニング装置であって、前記スク
レーパ(6)は、一端に取っ手(24a)を有し、他端
が装置本体側に回動自在に軸支されたクリーニングレバ
ー(24)に固定されると共に、前記スクレーパクリー
ニング部材(20a,20b)に接触挟持されている。
ーパの付着物の除去を効率的に行うことができ、且つ、
除去物によって機内や転写紙が汚れるのを防止すること
ができること。 【構成】 定着ローラ(1)と、定着ローラ(1)のク
リーニングローラ(7)と、このクリーニングローラ
(7)のスクレーパ(6)と、このスクレーパ(6)の
スクレーパクリーニング部材(20a,20b)とを備
えた定着ローラのクリーニング装置であって、前記スク
レーパ(6)は、一端に取っ手(24a)を有し、他端
が装置本体側に回動自在に軸支されたクリーニングレバ
ー(24)に固定されると共に、前記スクレーパクリー
ニング部材(20a,20b)に接触挟持されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機等の画像形成
装置において、加圧ローラと共に、転写済み用紙の画像
を定着させる定着ローラの清掃を行う、定着ローラのク
リーニング装置に関するものである。
装置において、加圧ローラと共に、転写済み用紙の画像
を定着させる定着ローラの清掃を行う、定着ローラのク
リーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像形成装置における定着装
置は、図5に示す構成を有していることは公知である。
同図において、定着ローラ1に加圧ローラ3が当接して
配置されており、定着ローラ1には、オイル塗布のため
にオイルを浸した塗布フェルト4とブレード5が当接し
て配置され、これらの上流側に定着ローラ1と順方向に
従動回転するクリーニングローラ7が当接している。そ
して、このクリーニングローラ7にはスクレーパ(清掃
部材)6が当接している。また、定着ローラ1にはクリ
ーニングローラ7の上流側に分離爪30が配置され、定
着ローラ1の後流側には排紙コロ上35a、排紙コロ下
35bが配置されている。転写搬送ユニット70から送
られた転写紙Pの表面には未定着トナーが転写されてお
り、定着ローラ1と加圧ローラ3とのニップ部(当接
部)を通過することにより転写紙Pの未定着トナーが定
着される。この時、クリーニングローラ7によって定着
ローラ1表面のトナー、紙粉等の付着物を除去し、且つ
スクレーパ6によって、クリーニングローラ7の定着ロ
ーラ1から除去した付着物を除去するものである。
置は、図5に示す構成を有していることは公知である。
同図において、定着ローラ1に加圧ローラ3が当接して
配置されており、定着ローラ1には、オイル塗布のため
にオイルを浸した塗布フェルト4とブレード5が当接し
て配置され、これらの上流側に定着ローラ1と順方向に
従動回転するクリーニングローラ7が当接している。そ
して、このクリーニングローラ7にはスクレーパ(清掃
部材)6が当接している。また、定着ローラ1にはクリ
ーニングローラ7の上流側に分離爪30が配置され、定
着ローラ1の後流側には排紙コロ上35a、排紙コロ下
35bが配置されている。転写搬送ユニット70から送
られた転写紙Pの表面には未定着トナーが転写されてお
り、定着ローラ1と加圧ローラ3とのニップ部(当接
部)を通過することにより転写紙Pの未定着トナーが定
着される。この時、クリーニングローラ7によって定着
ローラ1表面のトナー、紙粉等の付着物を除去し、且つ
スクレーパ6によって、クリーニングローラ7の定着ロ
ーラ1から除去した付着物を除去するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の定着ローラのクリーニング装置においては、経時的
にスクレーパ6も汚れて異物が付着してしまい、特に、
クリーニングローラ7当接面側に異物が付着すると、ク
リーニングローラ7とスクレーパ6が部分的に面接触し
なくなる。このため、クリーニング性能が落ちてしま
い、定着ローラ1の寿命が短くなってしまうという問題
点があった。従来、経時の汚れに対しては、サービスマ
ンによるメンテナンス作業で、スクレーパユニットを本
体から取り外してスクレーパ6の清掃を行っているが、
もっと簡単にスクレーパ6の清掃を行う方法が望まれる
ところであった。
来の定着ローラのクリーニング装置においては、経時的
にスクレーパ6も汚れて異物が付着してしまい、特に、
クリーニングローラ7当接面側に異物が付着すると、ク
リーニングローラ7とスクレーパ6が部分的に面接触し
なくなる。このため、クリーニング性能が落ちてしま
い、定着ローラ1の寿命が短くなってしまうという問題
点があった。従来、経時の汚れに対しては、サービスマ
ンによるメンテナンス作業で、スクレーパユニットを本
体から取り外してスクレーパ6の清掃を行っているが、
もっと簡単にスクレーパ6の清掃を行う方法が望まれる
ところであった。
【0004】また、クリーニングローラ7、定着ローラ
1、スクレーパ6等が配置されている関係でスペースが
無くなり、ジャム処理が難しくなるという問題点があっ
た。また、スクレーパ6によって除去された付着物は、
そのまま自然落下で定着ローラ1や加圧ローラ3の上に
積もってしまい、転写紙を汚すことになる。
1、スクレーパ6等が配置されている関係でスペースが
無くなり、ジャム処理が難しくなるという問題点があっ
た。また、スクレーパ6によって除去された付着物は、
そのまま自然落下で定着ローラ1や加圧ローラ3の上に
積もってしまい、転写紙を汚すことになる。
【0005】さらに、スクレーパ6でクリーニングロー
ラ7の付着物を除去する際に、定着ローラ1表面からオ
イルも掻き落としてしまい、このオイルがガイド板37
上に落ちたら転写紙にも付着してしまう問題点もあっ
た。そこで、この発明は、上述した従来の問題点を解消
して、スクレーパの付着物の除去を効率的に行うことが
でき、且つ除去物によって装置内や転写紙が汚れるのを
防止することのできる簡単な構成の定着ローラのクリー
ニング装置を提供することを課題としている。
ラ7の付着物を除去する際に、定着ローラ1表面からオ
イルも掻き落としてしまい、このオイルがガイド板37
上に落ちたら転写紙にも付着してしまう問題点もあっ
た。そこで、この発明は、上述した従来の問題点を解消
して、スクレーパの付着物の除去を効率的に行うことが
でき、且つ除去物によって装置内や転写紙が汚れるのを
防止することのできる簡単な構成の定着ローラのクリー
ニング装置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨は、請求
項1及び2では、定着ローラと、定着ローラ外周面に接
し、その表面に付着した異物を除去するクリーニングロ
ーラと、このクリーニングローラ表面の付着物を除去す
るためのスクレーパとを備えた定着ローラのクリーニン
グ装置において、前記スクレーパ付着した異物を除去す
るスクレーパクリーニング部材を前記スクレーパを挟持
するサンドイッチ形状で設けたことである。また、請求
項3及び4では、前記スクレーパは、一端に取っ手を有
し、他端が装置本体側に回動自在に軸支されたクリーニ
ングレバーに固定されており、使用者が前記取っ手を操
作して当該スクレーパを清掃するが、この時、スクレー
パはそのエッジ部が前記スクレーパクリーニング部材に
対して斜め方向に摺動するように回動することである。
項1及び2では、定着ローラと、定着ローラ外周面に接
し、その表面に付着した異物を除去するクリーニングロ
ーラと、このクリーニングローラ表面の付着物を除去す
るためのスクレーパとを備えた定着ローラのクリーニン
グ装置において、前記スクレーパ付着した異物を除去す
るスクレーパクリーニング部材を前記スクレーパを挟持
するサンドイッチ形状で設けたことである。また、請求
項3及び4では、前記スクレーパは、一端に取っ手を有
し、他端が装置本体側に回動自在に軸支されたクリーニ
ングレバーに固定されており、使用者が前記取っ手を操
作して当該スクレーパを清掃するが、この時、スクレー
パはそのエッジ部が前記スクレーパクリーニング部材に
対して斜め方向に摺動するように回動することである。
【0007】また、請求項5では、前記クリーニングロ
ーラ、前記スクレーパ、前記スクレーパクリーニング部
材は、前記定着ローラとは別に、同一基板に保持されて
おり、この基板は、クリーニングローラが定着ローラに
対して接離自在となるように設けられていること、ま
た、請求項6では、前記スクレーパクリーニング部材の
下側に、前記スクレーパから除去した付着物を回収する
ための回収容器を配置したこと、さらに、請求項7で
は、前記スクレーパクリーニング部材に、前記スクレー
パの付着物を除去する際に、付着物と共に掻き落とされ
たオイルを吸収するオイル吸収部材を設けたことであ
る。
ーラ、前記スクレーパ、前記スクレーパクリーニング部
材は、前記定着ローラとは別に、同一基板に保持されて
おり、この基板は、クリーニングローラが定着ローラに
対して接離自在となるように設けられていること、ま
た、請求項6では、前記スクレーパクリーニング部材の
下側に、前記スクレーパから除去した付着物を回収する
ための回収容器を配置したこと、さらに、請求項7で
は、前記スクレーパクリーニング部材に、前記スクレー
パの付着物を除去する際に、付着物と共に掻き落とされ
たオイルを吸収するオイル吸収部材を設けたことであ
る。
【0008】
【作用】したがって、請求項1、2及び3では、スクレ
ーパは、一端に取っ手を有し、他端が装置本体側に回動
自在に軸支されたクリーニングレバーに固定されると共
に、スクレーパクリーニング部材に挟持されており、使
用者が前記取っ手を操作して、前記スクレーパをクリー
ニングローラから引き離す方向へ動かすと、スクレーパ
はスクレーパクリーニング部材によってこすられること
より、清掃される。また、請求項4では、使用者が、前
記取っ手を操作して前記スクレーパを動かす際、前記ス
クレーパクリーニング部材は、スクレーパのエッジ部に
対して斜め方向に摺動する。これは点接触であるから、
付着物は効率良く掻き落とされる。
ーパは、一端に取っ手を有し、他端が装置本体側に回動
自在に軸支されたクリーニングレバーに固定されると共
に、スクレーパクリーニング部材に挟持されており、使
用者が前記取っ手を操作して、前記スクレーパをクリー
ニングローラから引き離す方向へ動かすと、スクレーパ
はスクレーパクリーニング部材によってこすられること
より、清掃される。また、請求項4では、使用者が、前
記取っ手を操作して前記スクレーパを動かす際、前記ス
クレーパクリーニング部材は、スクレーパのエッジ部に
対して斜め方向に摺動する。これは点接触であるから、
付着物は効率良く掻き落とされる。
【0009】また、請求項5では、使用者が、ジャム処
理の時等に基板を開放してクリーニングローラ等を定着
ローラから引き離すことにより、作業を容易に行える。
理の時等に基板を開放してクリーニングローラ等を定着
ローラから引き離すことにより、作業を容易に行える。
【0010】また、請求項6では、前記スクレーパから
除去された付着物は、回収容器に回収され、付着物が溜
ると、使用者がこれを交換する。また、請求項7では、
前記スクレーパの付着物を除去する際に、付着物と共に
掻き落とされたオイルは、オイル吸収部材に吸収され、
オイルが周辺に垂れるのが防止される。
除去された付着物は、回収容器に回収され、付着物が溜
ると、使用者がこれを交換する。また、請求項7では、
前記スクレーパの付着物を除去する際に、付着物と共に
掻き落とされたオイルは、オイル吸収部材に吸収され、
オイルが周辺に垂れるのが防止される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。図1及び2において、定着ローラ1に図示しな
い加圧ローラ3が当接して配置されており、定着ローラ
1には、当該定着ローラ1と順方向に従動回転するクリ
ーニングローラ7が当接している。そして、このクリー
ニングローラ7にはスクレーパ6が当接している。この
スクレーパ6は、基板(図示しない、装置本体側)側に
固定されたスクレーパブレードホルダ上21aと同ブレ
ードホルダ下21bに挟持された形で保持されたスクレ
ーパクリーニング部材であるスクレーパブレード上20
aと同ブレード下20bに挟持されたサンドイッチ形状
で配置されており、且つ、当該スクレーパ6はクリーニ
ングレバーであるレバー24に固定されている。
明する。図1及び2において、定着ローラ1に図示しな
い加圧ローラ3が当接して配置されており、定着ローラ
1には、当該定着ローラ1と順方向に従動回転するクリ
ーニングローラ7が当接している。そして、このクリー
ニングローラ7にはスクレーパ6が当接している。この
スクレーパ6は、基板(図示しない、装置本体側)側に
固定されたスクレーパブレードホルダ上21aと同ブレ
ードホルダ下21bに挟持された形で保持されたスクレ
ーパクリーニング部材であるスクレーパブレード上20
aと同ブレード下20bに挟持されたサンドイッチ形状
で配置されており、且つ、当該スクレーパ6はクリーニ
ングレバーであるレバー24に固定されている。
【0012】レバー24は、その一端がスクレーパブレ
ードホルダ下21bの一方の端部に設けた支点軸29
に、スクレーパ6がクリーニングローラ7に対して接離
可能ととなるように回動自在に軸支され、その他端部の
凹部24aには、一端が前記基板側に固定されたスプリ
ングアンカー28に取り付けられたコイルスプリング2
5の他端が係止されていて、当該レバー24がスクレー
パブレードホルダ下21a、あるいは21bに当接する
ような方向に弾性的に付勢されている。
ードホルダ下21bの一方の端部に設けた支点軸29
に、スクレーパ6がクリーニングローラ7に対して接離
可能ととなるように回動自在に軸支され、その他端部の
凹部24aには、一端が前記基板側に固定されたスプリ
ングアンカー28に取り付けられたコイルスプリング2
5の他端が係止されていて、当該レバー24がスクレー
パブレードホルダ下21a、あるいは21bに当接する
ような方向に弾性的に付勢されている。
【0013】さらに、レバー24の凹部24a側の最端
部には、取っ手24bが取り付けられ、この取っ手24
bは、前記基板と一体的に設けられた側板27の開口ガ
イド部27aを介して、その外側に突出するように配置
されている。側板27は、クリーニングローラ7やスク
レーパ6等と一緒に、スクレーパブレード上20a、同
ブレード下21bをも一体的に保持しており、且つ図3
に示すように、分離爪30や排紙コロ上35a等も共に
一体的に取り付けられており、当該側板27と一体的に
形成された軸受部27bが装置本体側に軸支されてい
て、ジャム処理時には、軸部を中心として矢印B方向に
回転動作させることができ、これにより、クリーニング
ローラ7は定着ローラ1に対して接離自在とされてい
る。
部には、取っ手24bが取り付けられ、この取っ手24
bは、前記基板と一体的に設けられた側板27の開口ガ
イド部27aを介して、その外側に突出するように配置
されている。側板27は、クリーニングローラ7やスク
レーパ6等と一緒に、スクレーパブレード上20a、同
ブレード下21bをも一体的に保持しており、且つ図3
に示すように、分離爪30や排紙コロ上35a等も共に
一体的に取り付けられており、当該側板27と一体的に
形成された軸受部27bが装置本体側に軸支されてい
て、ジャム処理時には、軸部を中心として矢印B方向に
回転動作させることができ、これにより、クリーニング
ローラ7は定着ローラ1に対して接離自在とされてい
る。
【0014】また、図1及び2に示すように、スクレー
パブレードホルダ下21bの下面側に、除去物を回収す
るための回収容器23が着脱自在の状態で取り付けら
れ、スクレーパブレード下20bとこの回収容器23の
間に、付着物26と共に掻き落とされたオイルを吸収す
るオイル吸収部材22が設けられている。この構成にお
いて、図4に示すように(図1も参照)、スクレーパ6
がレバー24と一体化されているため、使用者がレバー
24の取っ手24aを矢印A方向に動かすことによっ
て、スクレーパ6も支点軸29を中心に回動する。これ
により、スクレーパ6の付着物26(エッジ部)は、ス
クレーパブレード21a,21bのエッジ部に対して斜
め方向に摺動する。これは点接触であるから、付着物2
6は効率的に除去される。除去された付着物26は、回
収容器23へ落下し、オイル成分はオイル吸収部材22
に吸収されていく。そして、回収容器23に付着物が溜
ると、使用者はこれを随時交換する。なお、回収器23
は、スクレーパブレード上20a,下20b掻き落とし
部(エッジ部)の下方位置に個別に設置しても良い。
パブレードホルダ下21bの下面側に、除去物を回収す
るための回収容器23が着脱自在の状態で取り付けら
れ、スクレーパブレード下20bとこの回収容器23の
間に、付着物26と共に掻き落とされたオイルを吸収す
るオイル吸収部材22が設けられている。この構成にお
いて、図4に示すように(図1も参照)、スクレーパ6
がレバー24と一体化されているため、使用者がレバー
24の取っ手24aを矢印A方向に動かすことによっ
て、スクレーパ6も支点軸29を中心に回動する。これ
により、スクレーパ6の付着物26(エッジ部)は、ス
クレーパブレード21a,21bのエッジ部に対して斜
め方向に摺動する。これは点接触であるから、付着物2
6は効率的に除去される。除去された付着物26は、回
収容器23へ落下し、オイル成分はオイル吸収部材22
に吸収されていく。そして、回収容器23に付着物が溜
ると、使用者はこれを随時交換する。なお、回収器23
は、スクレーパブレード上20a,下20b掻き落とし
部(エッジ部)の下方位置に個別に設置しても良い。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、スクレーパ付着した異物を除去するスクレーパクリ
ーニング部材を設けたので、スクレーパの付着物によっ
て、スクレーパとクリーニングローラとが面接触しなく
なり、クリーニング不良が生じるのを防止することがで
き、メンテナンスが手間が掛からず容易になる。また、
請求項2によれば、前記スクレーパクリーニング部材
は、前記スクレーパを挟持するサンドイッチ形状で設け
られているので、スクレーパの表裏に付着した異物を除
去することができ、又、コンパクトで、狭いスペースで
も設置することができる。
ば、スクレーパ付着した異物を除去するスクレーパクリ
ーニング部材を設けたので、スクレーパの付着物によっ
て、スクレーパとクリーニングローラとが面接触しなく
なり、クリーニング不良が生じるのを防止することがで
き、メンテナンスが手間が掛からず容易になる。また、
請求項2によれば、前記スクレーパクリーニング部材
は、前記スクレーパを挟持するサンドイッチ形状で設け
られているので、スクレーパの表裏に付着した異物を除
去することができ、又、コンパクトで、狭いスペースで
も設置することができる。
【0016】また、請求項3によれば、スクレーパは、
一端に取っ手を有し、他端が装置本体側に回動自在に軸
支されたクリーニングレバーに固定されており、前記取
っ手を操作して当該スクレーパを清掃するので、従来の
ように、スクレーパを装置本体から取り外してから、ウ
エス等を用いて手で拭き掃除をする手間を省くことがで
き、ワンタッチで簡単に、しかも短時間でスクレーパの
清掃を行うことができる。また、請求項4によれば、前
記スクレーパは、そのエッジ部が、前記スクレーパクリ
ーニング部材に対して斜め方向に摺動するように回動す
るので、点接触となり、スクレーパの付着物を、端から
端までまんべんなく効率的に掻き落とすことができる。
一端に取っ手を有し、他端が装置本体側に回動自在に軸
支されたクリーニングレバーに固定されており、前記取
っ手を操作して当該スクレーパを清掃するので、従来の
ように、スクレーパを装置本体から取り外してから、ウ
エス等を用いて手で拭き掃除をする手間を省くことがで
き、ワンタッチで簡単に、しかも短時間でスクレーパの
清掃を行うことができる。また、請求項4によれば、前
記スクレーパは、そのエッジ部が、前記スクレーパクリ
ーニング部材に対して斜め方向に摺動するように回動す
るので、点接触となり、スクレーパの付着物を、端から
端までまんべんなく効率的に掻き落とすことができる。
【0017】また、請求項5によれば、クリーニングロ
ーラ、前記スクレーパ、前記スクレーパクリーニング部
材は、前記定着ローラとは別に、同一基板に保持されて
おり、この基板は、クリーニングローラが定着ローラに
対して接離自在となるように設けられているので、ジャ
ム処理の時等に基板を開放(クリーニングローラを定着
ローラから引き離す)することにより、スペースを広く
取ることができ、作業を容易に行うことができる。ま
た、請求項6によれば、前記スクレーパクリーニング部
材の下側に、前記スクレーパから除去した付着物を回収
するための着脱可能な回収容器を配置したので、除去さ
れた付着物は周辺に落ちることなく回収でき、付着物が
溜ると、容易に交換することができる。また、請求項7
によれば、前記スクレーパクリーニング部材に、前記ス
クレーパの付着物を除去する際に、付着物と共に掻き落
とされたオイルを吸収するオイル吸収部材を設けたの
で、スクレーパから掻き落とされたオイルが周辺に垂れ
るのを防止することができる。
ーラ、前記スクレーパ、前記スクレーパクリーニング部
材は、前記定着ローラとは別に、同一基板に保持されて
おり、この基板は、クリーニングローラが定着ローラに
対して接離自在となるように設けられているので、ジャ
ム処理の時等に基板を開放(クリーニングローラを定着
ローラから引き離す)することにより、スペースを広く
取ることができ、作業を容易に行うことができる。ま
た、請求項6によれば、前記スクレーパクリーニング部
材の下側に、前記スクレーパから除去した付着物を回収
するための着脱可能な回収容器を配置したので、除去さ
れた付着物は周辺に落ちることなく回収でき、付着物が
溜ると、容易に交換することができる。また、請求項7
によれば、前記スクレーパクリーニング部材に、前記ス
クレーパの付着物を除去する際に、付着物と共に掻き落
とされたオイルを吸収するオイル吸収部材を設けたの
で、スクレーパから掻き落とされたオイルが周辺に垂れ
るのを防止することができる。
【図1】この発明の実施例の定着ローラのクリーニング
装置を示す斜視図である。
装置を示す斜視図である。
【図2】この発明の実施例の定着ローラのクリーニング
装置を示す正断面図である。
装置を示す正断面図である。
【図3】クリーニング装置を一体的に保持する基板の開
閉動作を示す説明図である。
閉動作を示す説明図である。
【図4】クリーニング装置におけるスクレーパの動作を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図5】従来の定着ローラのクリーニング装置を示す正
面図である。
面図である。
1 定着ローラ 6 スクレーパ 7 クリーニングローラ 20a,20b スクレーパクリーニング部材 22 オイル吸収部材 23 回収容器 24 クリーニングレバー 24a 取っ手
Claims (7)
- 【請求項1】定着ローラと、定着ローラ外周面に接し、
その表面に付着した異物を除去するクリーニングローラ
と、このクリーニングローラ表面の付着物を除去するた
めのスクレーパとを備えた定着ローラのクリーニング装
置において、 前記スクレーパ付着した異物を除去するスクレーパクリ
ーニング部材を設けたことを特徴とする定着ローラのク
リーニング装置。 - 【請求項2】前記スクレーパクリーニング部材は、前記
スクレーパを挟持するサンドイッチ形状で設けられてい
ることを特徴とする請求項1記載の定着ローラのクリー
ニング装置。 - 【請求項3】前記スクレーパは、一端に取っ手を有し、
他端が装置本体側に回動自在に軸支されたクリーニング
レバーに固定されており、使用者が前記取っ手を操作し
て当該スクレーパを清掃することを特徴とする請求項2
記載の定着ローラのクリーニング装置。 - 【請求項4】前記スクレーパは、そのエッジ部が、前記
スクレーパクリーニング部材に対して斜め方向に摺動す
るように回動することを特徴とする請求項3記載の定着
ローラのクリーニング装置。 - 【請求項5】前記クリーニングローラ、前記スクレー
パ、前記スクレーパクリーニング部材は、前記定着ロー
ラとは別に、同一基板に保持されており、この基板は、
クリーニングローラが定着ローラに対して接離自在とな
るように設けられていることを特徴とする請求項1記載
の定着ローラのクリーニング装置。 - 【請求項6】前記スクレーパクリーニング部材の下側
に、前記スクレーパから除去した付着物を回収する着脱
自在の回収容器を配置したことを特徴とする請求項2記
載の定着ローラのクリーニング装置。 - 【請求項7】前記スクレーパクリーニング部材に、前記
スクレーパの付着物を除去する際に、付着物と共に掻き
落とされたオイルを吸収するオイル吸収部材を設けたこ
とを特徴とする請求項2記載の定着ローラのクリーニン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17285494A JPH0836320A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 定着ローラのクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17285494A JPH0836320A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 定着ローラのクリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836320A true JPH0836320A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15949533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17285494A Pending JPH0836320A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 定着ローラのクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110694965A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-01-17 | 云南省机械研究设计院 | 一种易于去除板面粘附物的装置 |
| CN110695351A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-01-17 | 云南省机械研究设计院 | 一种用于锌锭生产的双向除渣夹具 |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP17285494A patent/JPH0836320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110694965A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-01-17 | 云南省机械研究设计院 | 一种易于去除板面粘附物的装置 |
| CN110695351A (zh) * | 2019-11-08 | 2020-01-17 | 云南省机械研究设计院 | 一种用于锌锭生产的双向除渣夹具 |
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