JPH08364B2 - 電動工具装置 - Google Patents

電動工具装置

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JPH08364B2
JPH08364B2 JP62010131A JP1013187A JPH08364B2 JP H08364 B2 JPH08364 B2 JP H08364B2 JP 62010131 A JP62010131 A JP 62010131A JP 1013187 A JP1013187 A JP 1013187A JP H08364 B2 JPH08364 B2 JP H08364B2
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electric
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クラウス・エム・ユンギンガー
ボルフガンク・シユライバー
マンフレート・フインク
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ツエ−・ウント・エ−・フアイン・ゲ−エムベ−ハ−・ウント・コンパニ−
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B23/00Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
    • B25B23/14Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q11/00Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
    • B23Q11/04Arrangements preventing overload of tools, e.g. restricting load
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B23/00Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
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    • B25B23/147Arrangement of torque limiters or torque indicators in wrenches or screwdrivers specially adapted for electrically operated wrenches or screwdrivers

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、駆動モータと、ワークスピンドルと、そ
れらの間に配置された歯車装置を有する電動工具装置に
関する。
[従来の技術] トルク制限機構はワークスピンドルにかかるトルクを
一定値を越えないように調整するために用いられる。設
定されたトルクを上回る荷重が、例えばワークスピンド
ルに結合された工具を介して、そのワークスピンドルに
かかる場合、トルク制限機構が作動してモータへの電力
供給を停止する。従来の装置では、軸継手を介して電力
の供給を停止する。これにより、例えば電動装置がドラ
イバとして形成されている場合、過度のねじ込みを防
ぎ、ねじ込み操作の終了後に生ずる衝撃を軽減する。
従来の前記装置では、伝導軸と主軸の間にトルク継手
を取り付ける必要があることにより、装置、特に電動工
具を長くしてしまう欠点がある。
また軸にかかるトルクによって発生した軸のねじれを
測定するために、ひずみ測定片を1個乃至複数個の伝導
軸に取り付けることが、提案されている。しかし、ひず
み測定片を取り付けることは実験目的には有効である
が、大量生産用の工具や装置に対しては有効でない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、比較的わずかなコストで且つ出来る
限り装置を大型化することなく、ワークスピンドルにか
かるトルクを確実に目標値を越えぬように設定すること
が出来る構造の電動工具装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、駆動モータ(2)と、ワ
ークスピンドル(1)と、それらの間に配置された歯車
装置(3)を設け、前記歯車装置(3)は少くとも1対
の中間歯車を有し、ハウジング(20)と、離隔配置され
た2つの第1及び第2の軸受(19および22)に支持され
た伝導軸(7)を備え、前記第1の軸受(19)は前記ハ
ウジング(20)に対して固定状態に配置され、前記第2
の軸受(22)は、ばね手段(32)によって作られた偏寄
力に抗して所定の範囲内で前記伝導軸(7)の長手方向
の回転軸線を横断する方向に変位可能に配置されてお
り、前記伝導軸(7)は、そのような前記第2の軸受
(22)の変位によって初期のオン位置から長手方向の回
転軸線(30)を横断する方向に傾斜可能になっており、
さらに、前記初期のオン位置から外れる前記第2の軸受
(22)の変位及び前記伝導軸(7)の傾斜によって前記
駆動モータ(2)を停止させるためのスイッチ手段(2
8)を設け、しかも、前記第2の軸受(22)を設けたレ
バー手段(34,36,50)が前記ばね手段(32)の前記偏寄
力を受ける電動工具装置を要旨としている。
[発明の効果] 伝導軸は、たとえば両端部において2個の軸受(つま
り固定の第1軸受と可動の第2軸受)によって支持され
ており、電動工具装置が作動されていないときや、正常
に動作されているときは、伝導軸の長手方向の軸線を横
断する方向に変位可能な第2の軸受は、ばね手段によっ
て作られた偏寄力によって初期のオン位置に保持されて
いる。第2の軸受にかかるトルクがばね手段の偏寄力に
よるトルクの値以下に留まる限り、伝導軸用の第2の軸
受が横方向に変位することはなく、伝導軸は初期のオン
位置に留まるのである。しかし、トルクが許容値を越え
ると、偏寄力に抗する方向に加わった力(押進力)がこ
の偏寄力を超え、第2の軸受に作用し、このため、伝導
軸用の第2の軸受が横方向にずれる。駆動モータ用の制
御要素として機能するスイッチ手段が、たとえば第2の
軸受の移動領域又はこの第2の軸受に固着された機械部
分の移動領域に設けられていて、伝導軸用の第2の軸受
が横方向に変位したとき、そのスイッチ手段がオンから
オフに切換えられて、急速に駆動モータを停止させるこ
とができる。駆動モータの停止は駆動モータへの電気エ
ネルギー供給を遮断することによって行なわれる。
伝導軸を支持している2個の軸受のうちの一方すなわ
ち可動の第2の軸受のみが、前記の横方向の運動を行う
ことが出来る。この場合、横方向の運動が僅かであって
も、スイッチ手段の切換動作が生ずるように設計でき
る。したがって、駆動モータへの給電を遮断する場合に
於ても、伝導軸の傾きは極僅かでよい。そのため、ワー
クスピンドルと伝導軸との歯車による結合に何等の異状
も生ずることはない。伝導軸の他端に配置された固定式
の第1軸受は、伝導軸との結合部に於いて通常許される
程度の遊びが存在するのが普通であるので、この遊びは
極僅かであるので、この遊びが伝導軸の傾斜に及ぼす影
響は無視することができる。
また、ここで留意するべき点は、固定式の第1軸受が
ハウジングに固定され、しかも第1軸受を取付ける場
合、前記遊びは上述のように小さいので、前記可動式の
第2軸受の移動の影響で、スイッチ手段の開閉動作を不
安定にすることがないということである。
本発明の電動工具装置においては、負荷トルクが増大
するとき、第2の軸受に加えられる横方向の押進力に対
抗する偏寄力の強さを調整できるようにするのが好まし
い。その場合、本発明の装置では、複数のトルク制限機
構を、前記偏寄力の強さを無段式に調整すれば多数のト
ルク制限機構を用いることができる。偏寄力の値を変化
させる方法は、トルク制限機構の構造次第である。ばね
手段によって偏寄力をつくるので、ばね手段の力を強く
又は弱く緊張することによって、特に無段式に、容易に
且つ迅速に偏寄力を変化させることが出来る。偏寄力を
変化させる装置はスペースを余り取らずに形成すること
が出来る。
可動の第2軸受の横方向の変位は例えば0.5乃至1.00m
m程度で十分であり、2mmを超える必要がない。横方向に
可動な第2軸受は、ハウジングなどに設けられた収容内
部に配置できる。この収容部の寸法と構造によって、2
つの限界位置、即ち初期のオン位置とモータを停止させ
るオフ位置を確実に決めることが出来る。
伝導軸用の可動の第2軸受がハウジングの孔又は凹部
内に取付けられている場合は、その孔又は凹部の直径
が、スイッチ手段の切換運動方向に可動の第2軸受の幅
よりも最大の運動値分だけ、例えば0.5乃至2mmだけ大き
くなっていれば十分である。
本発明の装置では、可動の第2軸受が動作中に占める
位置は、ハウジングに凹部や孔を形成している場合、そ
の凹部の一方の内壁又は孔の内周の一部に第2軸が接触
しておればよく、寸法を小型化できるだけでなく、構造
が簡単である。
ばね手段は、偏寄力を可動の第2軸受に印加すること
により横方向に第2軸受を変位させて、傾斜状態の伝導
軸を開始点つまり初期のオン位置に戻し、可動の第2軸
受を押進力がかけられなかったときの状態にすることが
できる。この状態の位置は、さらに押進力が加わった場
合、可動の第2軸受が再い移動を開始する位置である。
このような初期のオン位置をたとえばネジ等の調整手
段で変化できるようにすると、さらに好都合である。そ
れは電動工具装置を種々の負荷に対して用いる場合、該
電動工具装置をそれぞれの負荷に適するように調節する
ことが容易になるからである。
また、本願発明による電動工具装置、特に可搬の電動
工具は小形に構成しやすく、低コストで製作でき、かつ
低コストで作動可能であるとともに、出力トルクが上昇
したとき所定の制限値に極めて近いトルクで電気モータ
を停止できるという効果を得ることができる。本願発明
においては、出力トルクが所定値以上に増加すると、伝
導軸が横方向に傾くことを利用して、電動工具装置の出
力トルクを所定の設定値内に精密に制限できる。
本願発明の電動工具装置に於いては、装置にかかる負
荷が過大に変化すると、離隔して配置された2つの第1
及び第2の軸受に支持された伝導軸がその長手方向の回
転軸線に対して横断方向に傾斜運動をなすように構成さ
れているために、つまり、上記2つの軸受のうちの一方
の軸受はハウジングに固定され、他方の軸受は伝導軸の
回転軸線と直角の方向に変位できるように取付けられて
いるために、装置の出力トルクが所定の設定値に達しな
い場合には、ばね手段から生ずる偏寄力により、第2の
軸受は初期のオン位置に停止されているが、この状態で
電動工具装置が運転されている間に、ワークスピンドル
に印加されるトルクが増大して設定値に達すると、伝導
軸はばね手段の偏寄力に抗して傾斜し、スイッチ手段を
オンからオフに切り換え、駆動モータの電源回路を遮断
する。
その際、可動の第2軸受を設けたレバー手段(実施例
においてはスイッチ手段のオンオフ切換えを行うレバー
とばね手段の偏寄力を直接受けるアームからなるアング
ルレバー)がばね手段の偏寄力を受けるようにしている
ので、ばね手段の取付け位置が自由に設定できる等の構
造の設計上の自由度が大きい。
駆動モータのステータを支持するために大型の軸受を
設ける必要はなく、その結果、電動工具装置全体を小形
に設計できるほかに、電動工具装置に対して特別の駆動
モータを準備しておく必要もない。このことは電動工具
装置を低コストで製造できるという効果をもたらす。
更に本願発明の電動工具装置によれば、駆動モータを
遮断する場合のトルクをあらかじめ極めて精密に定めら
れるという利点を得ることができる。本発明によれば、
ばね手段は伝導軸の全トルクに対抗する大きな偏寄力を
発生させる必要はなく、伝導軸の傾斜運動のために該伝
導軸に印加されるトルクに対抗する比較的小さな偏寄力
を発生させればよいからである。従って、伝導軸に印加
されるトルクが増加したとき、駆動モータが停止される
際のトルクは、予め設定されたトルク値に対して極めて
近いものとなりうる。しかも、このようにすれば駆動モ
ータの停止は極めて高い再現性を持って実現できるので
ある。とくに、本願発明のようにレバー手段を介在させ
て、ばね手段、傾斜可能な伝動軸、可動の第2軸受及び
スイッチ手段を組合せて駆動モータの遮断を行うと、第
2の軸受をレバー手段に配置したことにより、第2の軸
受の変位の距離が厳密に設定でき、トルク調節を可変に
できることと相まって、スイッチ手段のオンからオフへ
の切換えを極めて正確に行うことができる。
[実施例] 以下、第1〜6図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
1つの実施例としては、電気モータ駆動の手持工具装
置、たとえば、スクリュードライバ又はハンドグライン
ダを示す。ドライバ用ブレート若しくはビット又はグラ
インディングディスクのような工具は、電動可搬工具装
置のワークスピンドル1に固く結合させている。ワーク
スピンドル1は電動モータ2によって歯車装置3を介し
て駆動される。歯車装置3の主要な構成要素は次の通り
である。第1図に示すように、主軸4の先端にはピニオ
ン5が結合され、ピニオン5は、第2図に示すように、
主軸4と平行に配置された伝導軸7に設けた歯車6に噛
合している。伝導軸7は主軸4とワークスピンドル1を
結合する中間軸であり、歯車6の他にピニオン8が設け
られている。歯車6とピニオン8の間の部分のうちの少
なくともピニオン8側の部分の外周にはピニオン9が形
成されている。第1の摺動歯車10は、ピニオン9と常に
噛合しており、第2の摺動歯車11とともに、ワークスピ
ンドル1の左側部分をなす伝導軸12上に、回転可能且つ
軸方向に摺動可能に嵌めこまれている。第2の摺動歯車
11は伝導軸12のすべての摺動位置において伝導軸7に設
けられたピニオン8と噛合している。また第6図から明
らかなように、摺動歯車10,11が左側に過度に移動する
のを制限するために、伝導軸7の歯車6の側には停止リ
ング13を有する。第6図において、ワークスピンドル
1、伝導軸12の中心軸線31の下側に描かれた状態は、摺
動歯車10,11が左側に移動可能な極限移動位置にある状
態である。このとき第2の摺動歯車11の右側縁部がピニ
オン8の左側縁部で直接に噛合しているとことを示す。
又、第6図の上半分は2つの摺動歯車10及び11が右側移
動可能な右端位置に移動した時の状態を示す。この位置
において、第2の摺動歯車11は、伝導軸12を半径方向に
貫通する第1のピン14を介してワークスピンドル1と直
接に結合している。すなわち、ピン14は第2の摺動歯車
11に設けられたピン14と係合する第1の溝15に嵌合す
る。この溝15は、通常摺動歯車11中を直径方向にのびる
縦溝である。しかし、該溝を十字形又は星形の溝にする
ことも可能である。このような第1の溝15を用いること
により、円周方向に角度をずらせた2通り又はそれ以上
の溝15に第1のピンを結合し、伝導軸7の回転をワーク
スピンドル1に伝達する。摺動歯車11に対応して、第2
のピン17に嵌合する前記第1の溝15と同様な第2の溝16
が摺動歯車10に設けられている。第1の摺動歯車10は左
側の移動可能な左端位置において第2のピン17と結合
し、伝導軸7の回転をワークスピンドル1に伝達する。
2個の摺動歯車10及び11は、周知の方法で伝導軸12即ち
ワークスピンドル1上を摺動される。摺動歯車10及び11
の厚さの和は2本のピン14及び17の内側の間隔よりも幾
らか狭い。ワークスピンドル1が摺動歯車10及び11から
完全に解放される状態を得るためである。すなわち摺動
歯車10及び11が左右の移動可能な端位置の中央にあるこ
とによって、装置を空転させることができる。
偏心板63は、ねじ57,58を介して調整部材40に結合さ
れている。
第6図に示すように、伝導軸7用の第1の軸受19はハ
ウジング20内に固定されている。又、第6図に示すよう
に、ハウジング20は密閉型ではない。何故ならば、ハウ
ジング21が、ハウジング20だけでなく、内部にある他の
部材をも全体的に包み込んで保護する密閉型になってい
るからである。伝導軸7の右側に設けられた、後に説明
する可動な第2の軸受22(第3図及び第6図)は、左側
の第1の軸受19と違って、伝導軸7の中心軸線30(第2
図)を横断する方向(つまり、それと直角方向即ち第6
図の紙面と直角方向)に1mmという比較的小さく定めら
れた距離だけ変位可能に形成されている。このような遊
びは正確には、前記遊びとともに後に第3図又は第6図
で説明するように、中心軸線23又は24のまわりの小さい
弓形の移動を含んでいる。
レバー35に形成されたスリーブ38は孔39に嵌められて
いる。スリーブ38の中心には弾力性のあるトルクロッド
33の一方の端が差し込まれ、スリーブ38に固定されてい
る。トルクロッド33の他方の端は孔39に取り付けられた
調整部材59に差し込まれ、調整部材59に固定されてい
る。調整部材59はハウジング20と連結した軸受リング61
中の孔60内で回転可能である。
ワークスピンドル1に外部の負荷がかかってない時に
は、実質的に卵形断面を有する第2の軸受22は横断方向
に変移した位置になく、第3図に示すように、卵形の左
側表面はハウジング20の孔25の内面の一部に当接し、右
側の表面は孔25の内面との間にギャップ26を隔てた位置
にある。
ワークスピンドル1に負荷がかかっていない場合の軸
受22の位置は、該ワークスピンドル1に負荷がかけられ
たとき、第3図の横断方向右側に変移を開始する位置で
あるので、これを初期のオン位置とよぶ。又、ワークス
ピンドル1に負荷がかけられたときには、第2の軸受22
は第3図の右側に向かって移動し、その移動に基づいて
スイッチ手段29が駆動されるが、その移動の最大距離は
前記第2の軸受22の横方向の変移は小さくてよいので、
前記ギャップ26の範囲内にあるように形成されている。
前記説明は前記初期のオン位置において、ワークスピン
ドル1に負荷がかかっていない場合についてであるが、
許容される負荷が大きな電動容量の場合には、第2の軸
受22に大きな力がかかった場合にもこの第2の軸受が前
記初期のオン位置にあるように該第2の軸受にワークス
ピンドル1の負荷に基づいて発生する力すなわち押進力
と反対方向に使用する偏寄力を与え、第2の軸受22を前
記初期のオン位置にあるように維持すれば、前記偏寄力
よりも大きな押進力が第2の軸受22に印加されたとき
に、スイッチ手段29を作動させ、駆動モータ2を停止す
ることができる。
本発明によれば、駆動モータ2用の制御要素として機
能するスイッチ手段28(第3図)は第2の軸受22が移動
可能な領域すなわち第2の軸受22の停止位置から左側の
初期のオン位置までの移動領域内にあるときに作用する
ように設けられている。第3図の例では、スイッチ手段
28は、電気スイッチ29を駆動する押ピン(コンタクト接
点)の形になっている。スイッチ手段28は電気スイッチ
29を介して駆動モータ2の電気回路内に接続されてい
る。第2の軸受22の初期のオン位置において、従って、
伝導軸7の中心軸線30(第2図)がワークスピンドル1
の中心軸線31と平行になっている通常の作業時に、電気
スイッチ29用のスイッチ手段28(押ピン)は第2の軸受
22によって左側に押圧され、スイッチ手段28は閉成され
ている。調整されたトルク値以上のトルクがワークスピ
ンドル1に加わることによって、第2の軸受22が偏寄力
27に抗して第3図の横方向右側にずれると、電気スイッ
チ29用の押ピン式スイッチ手段28が右側に移動し、スイ
ッチ手段28の接点が開き、モータ2への電力供給が遮断
される。このように押ピン式スイッチ手段28を介在させ
れば、過大なトルクが無くなった後に駆動モータ2のス
イッチが即座に再びオンになり得るという不都合を防ぐ
ことができる。つまり、過大なトルクが消失してもオフ
状態を維持できるのである。前記作用からわかるよう
に、第2の軸受22が変移した位置は駆動モータ2が停止
した位置に対応する。
偏寄力27の強さが調整可能であるような可変のトルク
制限機構付の電動工具装置が好ましい。偏寄力27は少な
くとも1個のばねによって生起される。第1図乃至第5
図に図示した第1の実施例の場合、ばねは、ばね手段32
からなる(第3図、第5図)。
第2の軸受22は、第2図に示すように、回動可能なレ
バー34に保持されている。レバー34の回動軸は、ハウジ
ング20の孔37内に嵌入された軸部材36である。この軸部
材36の中心軸線は、第3図に図示した中心軸線23であ
る。ばね手段32に基づく偏寄力27がレバー34に加えら
れ、該レバー34は初期のオン位置に停止されている。す
なわち、第3図に関連して後述するように、ばね手段32
がアーム51を押圧すると、アングルレバー50として一体
に構成されているレバー34とアーム51が軸部材36を中心
として回動し、レバー34がスイッチ手段28を押圧して、
それを初期のオン位置の状態にする。
第1図乃至第5図に図示した実施例における調整部材
41は、外から操作できる調整ダイヤルとして形成されて
いる(第2図乃至第5図)。調整部材41の中心軸線42
は、第2図に図示するように、ワークスピンドル1の中
心軸線31に垂直に形成されている。調整部材41は手持電
動工具装置の下面に設けられるのがよい。
スイッチ手段28(第3図)の初期のオン位置はハウジン
グ20に対して調整可能である。この調整は、電気スイッ
チ29を移動させることによって間接的に行なわれる。電
気スイッチ29は、スイッチ手段28とともに、好ましくは
プラスチック製の可撓性の保持部材43に固定されてい
る。保持部材43は可撓性を高めるため、一部の巾は小さ
く形成され、その部分の先端の締付乃至固定箇所は実質
的に円形の横断面を有する保持片又は球44になってい
る。第3図から明らかなように、調整ねじを使用した調
整部材45によって保持部材43を図の左右に偏向させるこ
とができ、調整部材45のねじ山は保持部材43の雌ねじに
螺合している。調整部材45は保持部材43を貫通し、調整
部材45の自由端をハウジング20に突き当てることができ
る。従って、調整部材45を保持部材43に螺入すると、例
えば保持部材43を球44を中心として時計方向に移動させ
ることができる。これにより、スイッチ手段28すなわち
押ピンがレバー34(第2図)の当接面又は当接縁から離
隔し、初期のオン位置にある第2軸受22からも離隔する
ことになる。調整部材45を所定方向に動かすと、スイッ
チ手段28がレバー34すなわち第2の軸受22に接近する。
このようにスイッチ手段29従って制御要素として作用す
る押ピンがレバー34に接触した後は、スイッチ手段28が
更に接近することはなく、スイッチ手段28が静止したま
まとなり、その状態において、スイッチ機構を直接に切
り換えたり、中継電気手段を少し間接的に切り換えるこ
とができる。しかし、いずれにしても、その時々に選択
された電気スイッチ29にかかわりなく、調整部材45によ
って切換時機を調整することは同じである。この場合、
電気スイッチ29を使用する代りに、圧電装置、ホールセ
ンサ、誘電性又は容量性のセンサを使用することができ
る。第3図の実施例にあっては、第2の軸受22を孔25に
相対的に移動させ、電気スイッチ29を動作させ、該電気
スイッチ29の回路を開閉することができる。これは電気
スイッチ29をレバー34に対して相対的に動かすことによ
って実現することができる。
また、第3図の例では、ばね手段32の積重ねの軸線
が、第2の軸受22の移動方向に対してほぼ直角に形成さ
れている。軸部材36の中心軸線23を中心として回動可能
なアングルレバー50(第2図)は2つのレバー34、51を
有する。第2の軸受22はアングルレバー50の一方のレバ
ー34に設けられている。アングルレバー50の他方のレバ
ー51は中心に孔をあけた板形材のアーム51である。周知
のアングル部材と同様に、アングルレバー50は、第3図
に示すように、そのようなレバー34とアーム51が互いに
直角方向に延びていて、軸部材36を中心として回動する
ようになっている。アーム51の孔に心棒54を通して、そ
の心棒54に沿って設けたばね手段32は一端がアーム51に
接触している。ばね手段32の、アーム51とは反対側の他
端が、調整可能な押圧部材52に接触している。
押圧部材52は、支持つば53とばね手段32を貫通する心
棒54とからなる。心棒54の自由端(下端)は、駆動可能
なように、調整部材41に間接的に連結されている(第5
図)。心棒54に形成された雄ねじは、回転可能に取り付
けられ軸方向に移動可能な回転子機調整手段55の雌ねじ
部に噛合している。心棒54の、回転式調整手段55と反対
側の端部が回転可能に保持されているので、回転式調整
手段55を心棒54が加工する方向に回転させると、ばね手
段32が弾性的に緊張され、回転式調整手段55を反対方向
に回転させると、ばね手段32の緊張が緩められる。これ
によって、第2の軸受22を孔25の第3図の左側領域に押
圧する偏寄力を一定の限度内で調整することができる。
ばね手段32が強く緊張されると、大きな偏寄力27が得ら
れ、このためトルクが比較的大きくなってから、駆動モ
ータ2への電力供給が停止される。回転式調整手段55の
外側にはピニオンが形成されていて、回転式調整手段55
の歯は、調整部材41の歯車56の歯に噛合している(第2
図)。歯車56を調整部材41と別個に又はこれと一体に形
成することができる。調整部材41が停止装置を介してハ
ウジング21に嵌め込まれているので、トルク値をストッ
パを用いて間歇的にかつ確実に調整することができる。
調整部材41にマークを付け、ハウジングに目盛を付けて
もよい。無断式に調整する場合にも、この種の目盛は有
効である。
トルクの設定値即ちトルクロッド33の設定を確実にす
るため、位置決め装置69がハウジング20及び環状軸受61
と調整部材40の間に設けられている。この位置決め装置
69は回転方向に移動された複数の固定位置を有し、位置
決め部材71用の複数の凹部70を有する。
第2図において、摺動歯車10及び11の選択された厚さ
と、2本のピン14及び17の対向する面の間の間隔を適切
に選ぶことにより、摺動歯車11がその半分の厚さだけ移
動すると、歯車装置は空転位置を占める。このように歯
車11の移動距離が短いので、歯車装置の構造を短くする
ことができる。伝導軸12を駆動モータ2の側に有するワ
ークスピンドル1は2つの軸受74及び75に支持されてい
る。又、中間軸として形成された伝導軸7は短い間隔で
保持することができる。このことは、第2の軸受22の変
位という点で有利なだけではなく、力をピニオン9から
摺動歯車10、かつピニオン8から他の摺動歯車11へ伝達
する際に、伝導軸7が短いことによって、それらの距離
も比較的短くすることができる。トルクしゃ断に必要な
てこ比は、2個の摺動歯車10及び11の位置に直接左右さ
れる。伝導装置のトルク領域全体においてトルクをあら
かじめ選択し切り換えることができるように、摺動歯車
10及び11の2か所の切換位置を選択可能に形成されてい
るのは大きな利点である。
駆動モータ2と歯車装置3とワークスピンドル1とか
らなり、ハウジング20等をも有するユニットは、電動工
具装置のハウジング21へ挿入可能な完全なユニット構造
になっている。正確に規定された箇所で力をユニットか
らハウジング21へ伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電動工具装置の好適な実施例を示
す水平断面図、第2図は第1図のII−II線に沿う断面
図、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面図、第4図
は第1図の矢印方向Aから見た正面図、第5図は第4図
のV−V線に沿う断面図、第6図は第2図の歯車装置の
2つの変速状態を説明する断面図であって、ワークスピ
ンドル及び中間軸の軸心の上方は摺動歯車が右方の最終
移動位置にある時の状態及びワークスピンドル及び中間
軸の下方は摺動歯車が左方の最終位置にある時の状態を
示す。 1……ワークスピンドル 2……駆動モータ 3……歯車装置 7……伝導軸 8,9……ピニオン 10,11……摺動歯車 14……ピン 15,16……溝 17……ピン 19……第1の軸受 20……ハウジング 21……ハウジング 22……第2の軸受 24……中心軸線 25……孔 26……ギャップ 28……スイッチ手段 29……電気スイッチ 30,31……中心軸線 32……ばね手段 34……レバー 40,41……調整部材 43……保持部材 45……調整部材 47……面 50……アングルレバー 51……アーム 52……押圧部材 53……支持つば 54……心棒 55……回転式調整手段 56……歯車 59……調整部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マンフレート・フインク ドイツ連邦共和国,7101 エベルシユタツ ト,ホーフエツカーシユトラーセ 5 (56)参考文献 特開 昭61−131876(JP,A) 特公 昭40−10722(JP,B1) 特公 昭54−6436(JP,B2) 特公 昭53−3840(JP,B2)

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動モータ(2)と、ワークスピンドル
    (1)と、それらの間に配置された歯車装置(3)を設
    け、前記歯車装置(3)は少くとも1対の中間歯車を有
    し、ハウジング(20)と、離隔配置された2つの第1及
    び第2の軸受(19および22)に支持された伝導軸(7)
    を備え、前記第1の軸受(19)は前記ハウジング(20)
    に対して固定状態に配置され、前記第2の軸受(22)
    は、ばね手段(32)によって作られた偏寄力に抗して所
    定の範囲内で前記伝導軸(7)の長手方向の回転軸線を
    横断する方向に変位可能に配置されており、前記伝導軸
    (7)は、そのような前記第2の軸受(22)の変位によ
    って初期のオン位置から長手方向の回転軸線(30)を横
    断する方向に傾斜可能になっており、さらに、前記初期
    のオン位置から外れる前記第2の軸受(22)の変位及び
    前記伝導軸(7)の傾斜によって前記駆動モータ(2)
    を停止させるためのスイッチ手段(28)を設け、しか
    も、前記第2の軸受(22)が前記ばね手段(32)の前記
    偏寄力を受けるレバー手段(34,36,50)に設けられた電
    動工具装置。
  2. 【請求項2】前記スイッチ手段(28)は電気スイッチ
    (29)に設け0れていて、該電気スイッチ(29)は前記
    ハウジング(20)に対して位置調整可能にした特許請求
    の範囲第1項に記載の電動工具装置。
  3. 【請求項3】前記スイッチ手段(28)は保持部材(43)
    に設けられ該保持部材(43)は一端が前記ハウジング
    (20)に保持されるとともに前記調整部材(45)によっ
    て該ハウジング(20)に対して位置を調整できる構成に
    なっている特許請求の範囲第2項に記載の電動工具装
    置。
  4. 【請求項4】前記調整部材(45)が止めねじであって、
    前記保持部材(43)の雌ねじに螺入されると共に一端が
    前記ハウジング(20)の面(47)に当接可能に設けられ
    ている特許請求の範囲第3項に記載の電動工具装置。
  5. 【請求項5】前記伝導軸(7)が、直径の異なる少なく
    とも2個のピニオン(8,9)を有する中間軸であり、前
    記ワークスピンドル(1)がそれぞれ対応の該ピニオン
    (8,9)と噛合する共軸で大きさの異なる少なくとも2
    個の摺動歯車(10,11)を有し、摺動歯車(10)かワー
    クスピンドル(1)上に移動可能範囲の最も前記駆動モ
    ータ(2)に近い位置に移動されたとき、該摺動歯車
    (10)がワークスピンドル(1)と結合手段によって結
    合され、前記摺動歯車(11)が摺動可能な範囲のうち、
    前記駆動モータ(2)から最も遠い位置にあるとき、該
    摺動歯車(11)がワークスピンドル(1)と結合される
    が、両摺動歯車(10,11)がいずれも前記結合位置にな
    いときは両摺動歯車(10,11)はワークスピンドル
    (1)の周りを空転できる構成を有する特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の電動工具装置。
  6. 【請求項6】前記結合手段は、前記ワークスピンドル
    (1)に設けられたピン(14,17)と、前記摺動歯車(1
    0,11)内に該ピン(14,17)に係合可能に形成された溝
    (15,16)とから成り、2本の該ピン(14,17)の内側の
    距離が該摺動歯車(10,11)の厚さの和より大きい特許
    請求の範囲第5項に記載の電動工具装置。
  7. 【請求項7】前記摺動歯車(10,11)が空転位置にある
    時、小径の方の摺動歯車(11)がその実質的に半分の厚
    さだけ大径のピニオン(8)と噛合する構成にした特許
    請求の範囲第6項に記載の電動工具装置。
  8. 【請求項8】前記駆動モータ(2)と前記ピニオン(8,
    9)及び前記摺動歯車(10,11)から成る歯車装置(3)
    と前記ワークスピンドル(1)とを具備するユニットが
    前記ハウジング(21)内に着脱可能に保持されている特
    許請求の範囲第5項乃至第7項のいずれか1項に記載の
    電動工具装置。
  9. 【請求項9】前記伝導軸(7)用の前記第2の軸受(2
    2)がハウジング(20)に形成された孔(25)又は凹部
    内に設けられ、該孔(25)又は凹部の直径が該第2の軸
    受(22)の幅よりも切換運動方向に所望の大きさだけ大
    きく形成されている特許請求の範囲第1項乃至第8項の
    いずれかの1に記載の電動工具装置。
  10. 【請求項10】前記伝導軸(7)用の前記第2の軸受
    (22)が作動位置において前記孔(25)又は凹部の一方
    の内壁に接触しており、前記ばね手段(32)の偏寄力
    が、該軸受(22)に接触している該孔(25)又は凹部の
    内壁に向かうように構成されている特許請求の範囲第9
    項に記載の電動工具装置。
  11. 【請求項11】前記ばね手段がばね座金(32)から成る
    特許請求の範囲第3項乃至第10項のいずれか1項に記載
    の電動工具装置。
  12. 【請求項12】前記ばね手段(32)の中心軸線が前記伝
    導軸(7)用の前記第2の軸受(22)の移動方向に直角
    になっており、該伝導軸(7)用の該第2の軸受(22)
    が、前記ハウジング(20)内の回転可能に設けられたア
    ングルレバー(50)の一端側の前記レバー(34)を形成
    し、前記該ばね手段(32)の、該アングルレバー(50)
    側の端部が、該アングルレバー(50)の他端側のアーム
    (51)に接触しており、該ばね手段(32)の、該アング
    ルレバー(50)と反対側の端部が、該ばね手段(32)の
    中心軸線に沿って押圧部材(52)に押圧されている特許
    請求の範囲第11項に記載の電動工具装置。
  13. 【請求項13】前記押圧部材(52)が、前記ばね手段
    (32)を受ける支持つば(53)と該ばね手段(32)を貫
    通する心棒(54)とから成り、該心棒(54)の一端が該
    ばね手段(32)に偏寄力を調整するための調整部材(4
    1)に連結されている特許請求の範囲第12項に記載の電
    動工具装置。
  14. 【請求項14】前記心棒(54)は一端に雄ねじを有し、
    回転部材(55)は該雄ねじと螺合する雌ねじを有し前記
    調整部材(41)により回転されて軸方向に移動可能に設
    けた特許請求の範囲第13項に記載の電動装置。
  15. 【請求項15】前記回転部材(55)が前記調整部材(4
    1)の歯車(56)に噛合しているピニオンを有する特許
    請求の範囲第14項に記載の電動工具装置。
  16. 【請求項16】前記レバー手段(34,36,50)がアングル
    レバー(50)を含み、該アングルレバー(50)が前記ば
    ね手段(32)によって偏寄されるアーム(36)とレバー
    (34)を有する特許請求の範囲第1〜11項のいずれか1
    項に記載の電動工具装置。
  17. 【請求項17】前記ワークスピンドル(1)の軸線(3
    1)と前記伝導軸(7)の軸線との間で前記レバー(3
    4)が回動可能に構成されている特許請求の範囲第16項
    に記載の電動工具装置。
  18. 【請求項18】前記ばね手段(32)の前記偏寄力を調整
    する調整手段(55)と前記初期のオン位置を調節する調
    整手段(45)を設けた特許請求の範囲1に記載の電動工
    具装置。
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