JPH083661Y2 - 下枠材 - Google Patents
下枠材Info
- Publication number
- JPH083661Y2 JPH083661Y2 JP1988084181U JP8418188U JPH083661Y2 JP H083661 Y2 JPH083661 Y2 JP H083661Y2 JP 1988084181 U JP1988084181 U JP 1988084181U JP 8418188 U JP8418188 U JP 8418188U JP H083661 Y2 JPH083661 Y2 JP H083661Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower frame
- frame member
- floorboard
- frame material
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 101100008047 Caenorhabditis elegans cut-3 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、くつずりや、敷居として使用される下枠
材に関する。
材に関する。
[従来の技術] 従来、この種のくつずりは、第4図に示されているよ
うに、下面は平滑に仕上げられていた。
うに、下面は平滑に仕上げられていた。
[考案が解決しようとする問題点] このくつずり1を室と室とをつなぐ開口部に敷設する
場合、床板2をくつずり1に突き付け施工したり、くつ
ずり1を床板2上に敷設する時は何等問題はないが、床
板2を突き付け施工した時にくつずり1と床板2との納
まりが悪い時は往々にしてくつずり1の下面長手方向の
角部に沿って切り欠きを形成し、この切り欠きに床板を
差し入れて施工するため、非常に手間がかかっていた。
この切り欠きを予め工場で形成しておけば、施工は容易
になるが、その代わり、床板の突き付け施工やくつずり
1を直接床板上に敷設することはできなかった。
場合、床板2をくつずり1に突き付け施工したり、くつ
ずり1を床板2上に敷設する時は何等問題はないが、床
板2を突き付け施工した時にくつずり1と床板2との納
まりが悪い時は往々にしてくつずり1の下面長手方向の
角部に沿って切り欠きを形成し、この切り欠きに床板を
差し入れて施工するため、非常に手間がかかっていた。
この切り欠きを予め工場で形成しておけば、施工は容易
になるが、その代わり、床板の突き付け施工やくつずり
1を直接床板上に敷設することはできなかった。
[問題を解決するための手段] この考案は、上述した課題を解決するために、下枠材
の下面に、その長手方向の両端近くに沿って、二本の切
溝を形成したものであって、以下図面によって詳述す
る。
の下面に、その長手方向の両端近くに沿って、二本の切
溝を形成したものであって、以下図面によって詳述す
る。
[実施例] 第1図において、1aはくつずりで、その下面には長手
方向に沿って二本の切溝3が鋸等で形成されている。切
溝3の位置は、端から3〜10mm位が望ましい。あまり端
に近寄りすぎると、端が欠ける恐れがあり、逆に端から
離れすぎると、後で述べるが、この切溝を利用して床板
を差し入れる切り欠きを形成するのに手間がかかる。
方向に沿って二本の切溝3が鋸等で形成されている。切
溝3の位置は、端から3〜10mm位が望ましい。あまり端
に近寄りすぎると、端が欠ける恐れがあり、逆に端から
離れすぎると、後で述べるが、この切溝を利用して床板
を差し入れる切り欠きを形成するのに手間がかかる。
また、切り込み3の深さは、床板の厚みより若干大き
くなるようにするのが望ましい。
くなるようにするのが望ましい。
今、床板をくつずり1aに突き付け施工したり、床板上
に敷設する場合は、くつずり1aをそのまま使用するが、
くつずり1aに形成する切り欠きに床板を差し入れる場合
は、第1図に示す点線の部分を切り落として切り欠きを
形成し、この切り欠きに床板2を第2図のように差し入
れて施工するのである。第3図は敷居1bであり、くつず
り1aと同様に点線部分を切り落として切り欠きを形成す
ることができる。
に敷設する場合は、くつずり1aをそのまま使用するが、
くつずり1aに形成する切り欠きに床板を差し入れる場合
は、第1図に示す点線の部分を切り落として切り欠きを
形成し、この切り欠きに床板2を第2図のように差し入
れて施工するのである。第3図は敷居1bであり、くつず
り1aと同様に点線部分を切り落として切り欠きを形成す
ることができる。
[考案の効果] この考案は、上述したように構成されているので、下
枠材の長手方向の両側面から水平に切り込みを入れるだ
けで床板を差し入れるための床板の厚み及び長さに対応
した切り欠きを有する下枠材が得られる。また、上記下
枠材は長手方向の両側面端部よりも幅方向内側に切溝が
2本形成されているため、下枠材下部の切り欠かれて形
成された空間部が塞がらず、上記下枠材本体の強度を落
とすといったことが起こらないように施工される床板が
短く、床板端部を差し入れる必要がない場合は上記下枠
材本体の側面に切り欠きを入れずにそのまま使用するこ
ともでき、様々な長さの床板に強度を損なうことなく対
応させることが可能である。
枠材の長手方向の両側面から水平に切り込みを入れるだ
けで床板を差し入れるための床板の厚み及び長さに対応
した切り欠きを有する下枠材が得られる。また、上記下
枠材は長手方向の両側面端部よりも幅方向内側に切溝が
2本形成されているため、下枠材下部の切り欠かれて形
成された空間部が塞がらず、上記下枠材本体の強度を落
とすといったことが起こらないように施工される床板が
短く、床板端部を差し入れる必要がない場合は上記下枠
材本体の側面に切り欠きを入れずにそのまま使用するこ
ともでき、様々な長さの床板に強度を損なうことなく対
応させることが可能である。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第2図は施
工状態を示す断面図、第3図はこの考案の他実施例を示
す断面図、第4図は、従来の下枠材の施工状態を示す断
面図である。 図面中、1は下枠材、2は切溝を示す。
工状態を示す断面図、第3図はこの考案の他実施例を示
す断面図、第4図は、従来の下枠材の施工状態を示す断
面図である。 図面中、1は下枠材、2は切溝を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】下枠材(1)の長手方向の両側面に沿って
施工される床板の厚みと同じか、もしくはほぼ同じ深さ
であって、上記下枠材(1)の長手方向の両側面に沿っ
ているとともにその両側端部よりも幅方向内側に位置す
る切溝(3)が2本、平行に上記下枠材下面に形成され
た下枠材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084181U JPH083661Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 下枠材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988084181U JPH083661Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 下枠材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029682U JPH029682U (ja) | 1990-01-22 |
| JPH083661Y2 true JPH083661Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31308879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988084181U Expired - Lifetime JPH083661Y2 (ja) | 1988-06-25 | 1988-06-25 | 下枠材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083661Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50104827U (ja) * | 1974-01-31 | 1975-08-28 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4981637U (ja) * | 1972-11-02 | 1974-07-15 | ||
| JPS546999Y2 (ja) * | 1974-06-15 | 1979-04-03 | ||
| JPS5261934U (ja) * | 1975-10-31 | 1977-05-07 | ||
| JPS5547577U (ja) * | 1978-09-25 | 1980-03-28 |
-
1988
- 1988-06-25 JP JP1988084181U patent/JPH083661Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029682U (ja) | 1990-01-22 |
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