JPH0836799A - 光磁気ディスクドライブ装置 - Google Patents
光磁気ディスクドライブ装置Info
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- JPH0836799A JPH0836799A JP17058294A JP17058294A JPH0836799A JP H0836799 A JPH0836799 A JP H0836799A JP 17058294 A JP17058294 A JP 17058294A JP 17058294 A JP17058294 A JP 17058294A JP H0836799 A JPH0836799 A JP H0836799A
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- magneto
- optical disk
- slider
- optical
- disk
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 光磁気ディスクドライブ装置において、光磁
気ディスクの記録エリアを拡大する。 【構成】 光磁気ディスク101の半径方向をボーダー
ラインBlにし、該ボーダーラインBlから一側面6a
までの寸法L1よりも、他側面6bまでの寸法L2が長く
なるように偏心させた状態でスライダー6をフレクチャ
ー5の先端に取り付ける。上記スライダー6に光磁気デ
ィスク101の半径方向上を移動して、光磁気ディスク
101に外部磁界を印加する磁界発生部7を設ける。上
記スライダー6の上記光磁気ディスク101の外周の環
状の盛り上がり部106に対向するスライダー移動方向
の前面6cを、上記光磁気ディスク101の回転中心に
する円弧面に形成する。上記円弧面を、上記環状の盛り
上がり部106の半径R1曲率よりも小径の曲率半径R2
に形成する。
気ディスクの記録エリアを拡大する。 【構成】 光磁気ディスク101の半径方向をボーダー
ラインBlにし、該ボーダーラインBlから一側面6a
までの寸法L1よりも、他側面6bまでの寸法L2が長く
なるように偏心させた状態でスライダー6をフレクチャ
ー5の先端に取り付ける。上記スライダー6に光磁気デ
ィスク101の半径方向上を移動して、光磁気ディスク
101に外部磁界を印加する磁界発生部7を設ける。上
記スライダー6の上記光磁気ディスク101の外周の環
状の盛り上がり部106に対向するスライダー移動方向
の前面6cを、上記光磁気ディスク101の回転中心に
する円弧面に形成する。上記円弧面を、上記環状の盛り
上がり部106の半径R1曲率よりも小径の曲率半径R2
に形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスクの保護
膜を形成する際に、該保護膜の外周部に不可避的に発生
する環状の盛り上がり部に、フライング用のスライダー
の磁界発生部をより近ずけることにより、光磁気ディス
クの記録エリアを拡大することができるようにしたもの
である。
膜を形成する際に、該保護膜の外周部に不可避的に発生
する環状の盛り上がり部に、フライング用のスライダー
の磁界発生部をより近ずけることにより、光磁気ディス
クの記録エリアを拡大することができるようにしたもの
である。
【0002】
【従来の技術】光磁気ディスクとして図13に示したよ
うなものが知られている。
うなものが知られている。
【0003】図13は光磁気ディスク101の断面図で
あり、該光磁気ディスク101は、基板102上に誘電
体膜103、記録膜104、保護膜105を順次、積層
することにより形成されている。
あり、該光磁気ディスク101は、基板102上に誘電
体膜103、記録膜104、保護膜105を順次、積層
することにより形成されている。
【0004】上記基板102はガラスやプラスチック等
の透明素材で作られている。
の透明素材で作られている。
【0005】誘電体膜103はSiO2で作られてい
る。
る。
【0006】記録膜104は、光磁気材料、例えばTb
Fe、GdTbFe、GdFeCo等の素材で作られて
いる。
Fe、GdTbFe、GdFeCo等の素材で作られて
いる。
【0007】また、保護膜105は、UV(紫外線)硬
化樹脂(以下、単にUVと称する)で作られている。
化樹脂(以下、単にUVと称する)で作られている。
【0008】上記保護膜105は、基板102に誘電体
膜103、記録膜104を形成したのち、その上にUV
を塗布し、高速で回転させて、UVを均一の厚みにした
のち、紫外線により硬化させることにより形成されてい
る。
膜103、記録膜104を形成したのち、その上にUV
を塗布し、高速で回転させて、UVを均一の厚みにした
のち、紫外線により硬化させることにより形成されてい
る。
【0009】図14において、106は保護膜105の
外周に出来た盛り上がり部である。
外周に出来た盛り上がり部である。
【0010】上記盛り上がり部106は、UVが所定の
粘度を持つために、これを記録膜104上に塗布して高
速で回転させたときに、所謂表面張力の関係で不可避的
に発生するものである。
粘度を持つために、これを記録膜104上に塗布して高
速で回転させたときに、所謂表面張力の関係で不可避的
に発生するものである。
【0011】上記光磁気ディスク101へ情報信号を記
録し(書き込み)、また記録した情報信号を再生する
(読み取る)光磁気ディスクドライブ111として、図
15に示したようなものが知られている。
録し(書き込み)、また記録した情報信号を再生する
(読み取る)光磁気ディスクドライブ111として、図
15に示したようなものが知られている。
【0012】図15は光磁気ディスクドライブ装置11
1の要部の斜視図である。
1の要部の斜視図である。
【0013】上記光磁気ディスクドライブ装置111
は、光磁気ディスク101を回転操作するディスク回転
駆動機構112と、該ディスク回転駆動機構112によ
り回転操作される光磁気ディスク101の一側面(下
面)側に配置されていて、該光磁気ディスク101に対
して情報信号の記録及び/又は再生を行う光学ピックア
ップ装置113と、該光学ピックアップ装置113を上
記光磁気ディスク101の半径方向に移動させるキャリ
ッジ114と、該キャリッジ114に設けられたフレク
チャー115と、該フレクチャー115の先端に取付け
られた長方体形状のスライダー116と、該スライダー
116の一端部側に設けられていて、上記光磁気ディス
ク101の上記光学ピックアップ装置113の反対側の
面に外部磁界を印加する磁界発生部117とを備えてい
る。
は、光磁気ディスク101を回転操作するディスク回転
駆動機構112と、該ディスク回転駆動機構112によ
り回転操作される光磁気ディスク101の一側面(下
面)側に配置されていて、該光磁気ディスク101に対
して情報信号の記録及び/又は再生を行う光学ピックア
ップ装置113と、該光学ピックアップ装置113を上
記光磁気ディスク101の半径方向に移動させるキャリ
ッジ114と、該キャリッジ114に設けられたフレク
チャー115と、該フレクチャー115の先端に取付け
られた長方体形状のスライダー116と、該スライダー
116の一端部側に設けられていて、上記光磁気ディス
ク101の上記光学ピックアップ装置113の反対側の
面に外部磁界を印加する磁界発生部117とを備えてい
る。
【0014】上記光磁気ディスク101の記録膜104
への情報信号の記録は、光学ピックアップ装置113の
レーザビームを集光させて、上記記録膜104に当て、
該部をキュリー温度以上に加熱すると共に、該部に上記
磁界発生部117により外部磁界を付与することにより
行われる。
への情報信号の記録は、光学ピックアップ装置113の
レーザビームを集光させて、上記記録膜104に当て、
該部をキュリー温度以上に加熱すると共に、該部に上記
磁界発生部117により外部磁界を付与することにより
行われる。
【0015】キュリー温度以上に加熱された記録膜10
4は、保磁力を失っている。
4は、保磁力を失っている。
【0016】保磁力を失った記録膜104に磁界発生部
117により外部磁界を加えれば、該外部磁界に倣うよ
うにして磁化方向が反転する。
117により外部磁界を加えれば、該外部磁界に倣うよ
うにして磁化方向が反転する。
【0017】このように、記録膜104の磁化方向を反
転させることにより、デジタル信号化された情報信号を
記録膜104に記録するのである。
転させることにより、デジタル信号化された情報信号を
記録膜104に記録するのである。
【0018】図16に示したように、上記フレクチャー
115は、細長い2等辺三角形状に作られていて、長さ
方向の中心線clをキャリッジ114の移動方向に対し
て平行に、かつ所定の間隔dをもたせた状態でキャリッ
ジ114に取付けられている。
115は、細長い2等辺三角形状に作られていて、長さ
方向の中心線clをキャリッジ114の移動方向に対し
て平行に、かつ所定の間隔dをもたせた状態でキャリッ
ジ114に取付けられている。
【0019】また、スライダー116は、光磁気ディス
ク101の半径方向をボーダーラインBlにし、該ボー
ダーラインBlから一側面116aまで寸法L1より
も、他側面116bまでの寸法L2を長くして、偏心さ
せた状態で、かつキャリッジ移動方向の前,後面116
c,116dがキャリッジ移動方向と直交する方向に対
して平行になるように、フレクチャー115の先端に取
り付けられている。
ク101の半径方向をボーダーラインBlにし、該ボー
ダーラインBlから一側面116aまで寸法L1より
も、他側面116bまでの寸法L2を長くして、偏心さ
せた状態で、かつキャリッジ移動方向の前,後面116
c,116dがキャリッジ移動方向と直交する方向に対
して平行になるように、フレクチャー115の先端に取
り付けられている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
光磁気ディスク装置111にあって、スライダー116
は、光磁気ディスク101の最外周に移動させた場合
に、上記スライダー116の一側面116aの一端部
(一側面116aと前面116cとが交わる角部)11
6a′と上記光磁気ディスク101の外周の盛り上がり
部106の間に隙間Gが発生し、該隙間Gが所謂デェッ
ドスペースになって、光磁気ディスク101の記録エリ
アが狭められてしまうという問題点があった。
光磁気ディスク装置111にあって、スライダー116
は、光磁気ディスク101の最外周に移動させた場合
に、上記スライダー116の一側面116aの一端部
(一側面116aと前面116cとが交わる角部)11
6a′と上記光磁気ディスク101の外周の盛り上がり
部106の間に隙間Gが発生し、該隙間Gが所謂デェッ
ドスペースになって、光磁気ディスク101の記録エリ
アが狭められてしまうという問題点があった。
【0021】何故ならば、上述したように、スライダー
116は、光磁気ディスク101の半径方向をボーダー
ラインBlにして、該ボーダーラインBlから一側面1
16aまでの寸法L1よりも、他側面116bまでの寸
法L2が長くなるように偏心させた状態で、かつキャリ
ッジ移動方向の前,後面116c,116dがキャリッ
ジ移動方向と直交する方向に対して平行になるようにフ
レクチャー115に取り付けられているために、スライ
ダー116を光磁気ディスク101の最外周に移動させ
た場合に、スライダー116の一側面116aの一端部
(一側面116aと前面116cとが交わる角部)11
6a′よりも、他側面116bの一端部(他側面116
bと前面116cとが交わる角部)116b′が、光磁
気ディスク101の外周の盛り上がり部106により接
近する。
116は、光磁気ディスク101の半径方向をボーダー
ラインBlにして、該ボーダーラインBlから一側面1
16aまでの寸法L1よりも、他側面116bまでの寸
法L2が長くなるように偏心させた状態で、かつキャリ
ッジ移動方向の前,後面116c,116dがキャリッ
ジ移動方向と直交する方向に対して平行になるようにフ
レクチャー115に取り付けられているために、スライ
ダー116を光磁気ディスク101の最外周に移動させ
た場合に、スライダー116の一側面116aの一端部
(一側面116aと前面116cとが交わる角部)11
6a′よりも、他側面116bの一端部(他側面116
bと前面116cとが交わる角部)116b′が、光磁
気ディスク101の外周の盛り上がり部106により接
近する。
【0022】そして、上記他側面116bの一端部11
6b′が盛り上がり部106に最も接近する位置を基準
にして、スライダー116の光磁気ディスク101の最
外周側への最大移動位置が決定されているからである。
6b′が盛り上がり部106に最も接近する位置を基準
にして、スライダー116の光磁気ディスク101の最
外周側への最大移動位置が決定されているからである。
【0023】本発明は、上記従来の問題点を解決するこ
とを目的としてなされたものである。
とを目的としてなされたものである。
【0024】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、光磁
気ディスクを回転させるディスク回転駆動機構と、該デ
ィスク回転駆動機構により回転される光磁気ディスクの
一側面側に配置されていて、該光磁気ディスクに対して
情報信号の記録及び再生を行う光学ピックアップ装置
と、該光学ピックアップ装置を上記光磁気ディスクの半
径方向に移動させるキャリッジと、該キャリッジに設け
られたフレクチャーと、該フレクチャーの先端に、上記
光磁気ディスクの半径方向をボーダーラインにし、該ボ
ーダーラインから一側面までの寸法よりも、他側面まで
の寸法が長くなるように、偏心させた状態で取り付けら
れているスライダーと、該スライダーに設けられてい
て、上記光磁気ディスクの半径方向上を移動して、光磁
気ディスクに外部磁界を印加する磁界発生部とを備えた
光磁気ディスクドライブ装置において、上記スライダー
のスライダー移動方向の前面を、その中央部が上記盛り
上がり部の内周側に最も接近する円弧面に形成した。
気ディスクを回転させるディスク回転駆動機構と、該デ
ィスク回転駆動機構により回転される光磁気ディスクの
一側面側に配置されていて、該光磁気ディスクに対して
情報信号の記録及び再生を行う光学ピックアップ装置
と、該光学ピックアップ装置を上記光磁気ディスクの半
径方向に移動させるキャリッジと、該キャリッジに設け
られたフレクチャーと、該フレクチャーの先端に、上記
光磁気ディスクの半径方向をボーダーラインにし、該ボ
ーダーラインから一側面までの寸法よりも、他側面まで
の寸法が長くなるように、偏心させた状態で取り付けら
れているスライダーと、該スライダーに設けられてい
て、上記光磁気ディスクの半径方向上を移動して、光磁
気ディスクに外部磁界を印加する磁界発生部とを備えた
光磁気ディスクドライブ装置において、上記スライダー
のスライダー移動方向の前面を、その中央部が上記盛り
上がり部の内周側に最も接近する円弧面に形成した。
【0025】請求項2の発明は、光磁気ディスクを回転
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面の、上記他側面側の端部を面取りした。
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面の、上記他側面側の端部を面取りした。
【0026】請求項3の発明は、光磁気ディスクを回転
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面に、上記ボーダーライン位置を頂部にして、該頂
部から一側面側に向かって面取り状の傾斜面を形成し
た。
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面に、上記ボーダーライン位置を頂部にして、該頂
部から一側面側に向かって面取り状の傾斜面を形成し
た。
【0027】請求項4の発明は、請求項3の光磁気ディ
スクドライブ装置において、凸面を、複数の平坦面で形
成した。
スクドライブ装置において、凸面を、複数の平坦面で形
成した。
【0028】請求項5の発明は、請求項3の光磁気ディ
スクドライブ装置において、凸面を複数の曲面で形成し
た。
スクドライブ装置において、凸面を複数の曲面で形成し
た。
【0029】請求項6の発明は、光磁気ディスクを回転
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面の下端側をアール面に形成した。
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面の下端側をアール面に形成した。
【0030】請求項7の発明は、光磁気ディスクを回転
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面の下端側を面取り状の傾斜面に形成した。
させるディスク回転駆動機構と、該ディスク回転駆動機
構により回転される光磁気ディスクの一側面側に配置さ
れていて、該光磁気ディスクに対して情報信号の記録及
び再生を行う光学ピックアップ装置と、該光学ピックア
ップ装置を上記光磁気ディスクの半径方向に移動させる
キャリッジと、該キャリッジに設けられたフレクチャー
と、該フレクチャーの先端に、上記光磁気ディスクの半
径方向をボーダーラインにし、該ボーダーラインから一
側面までの寸法よりも、他側面までの寸法が長くなるよ
うに、偏心させた状態で取り付けられているスライダー
と、該スライダーに設けられていて、上記光磁気ディス
クの半径方向上を移動して、光磁気ディスクに外部磁界
を印加する磁界発生部とを備えた光磁気ディスクドライ
ブ装置において、上記スライダーのスライダー移動方向
の前面の下端側を面取り状の傾斜面に形成した。
【0031】
【作用】請求項1の光磁気ディスクドライブ装置にあっ
ては、スライダーを光磁気ディスクの外周側に移動させ
た場合に、スライダーの前面の円弧面の中央部が、上記
光磁気ディスクの外周の盛り上がり部に最も接近して、
磁界発生部を、より盛り上がり部に接近可能として、光
磁気ディスクに対する記録エリアを拡大させる。
ては、スライダーを光磁気ディスクの外周側に移動させ
た場合に、スライダーの前面の円弧面の中央部が、上記
光磁気ディスクの外周の盛り上がり部に最も接近して、
磁界発生部を、より盛り上がり部に接近可能として、光
磁気ディスクに対する記録エリアを拡大させる。
【0032】請求項2の光磁気ディスクドライブ装置に
あっては、スライダーを光磁気ディスクの外周側に移動
させた場合に、スライダーの前面の側部に設けた面取り
が、スライダーおよび磁界発生部を、より光磁気ディス
クの外周の盛り上がり部に接近することを可能にする。
あっては、スライダーを光磁気ディスクの外周側に移動
させた場合に、スライダーの前面の側部に設けた面取り
が、スライダーおよび磁界発生部を、より光磁気ディス
クの外周の盛り上がり部に接近することを可能にする。
【0033】請求項3,4,5の光磁気ディスクドライ
ブ装置にあっては、スライダーを光磁気ディスクの外周
側に移動させた場合に、スライダーの前面の、磁界発生
部を設けたボーダーライン部分が光磁気ディスクの外周
の盛り上がり部に最も接近する。
ブ装置にあっては、スライダーを光磁気ディスクの外周
側に移動させた場合に、スライダーの前面の、磁界発生
部を設けたボーダーライン部分が光磁気ディスクの外周
の盛り上がり部に最も接近する。
【0034】請求項6,7の光磁気ディスクドライブ装
置にあっては、スライダーを光磁気ディスクの外周側に
移動させた場合に、スライダーの前面の下端側に設けた
アール面又は、面取り状の傾斜面が、光磁気ディスクの
外周の盛り上がり部に対する接触位置を後退させ、上記
盛り上がり部側への移動量を拡大させる。
置にあっては、スライダーを光磁気ディスクの外周側に
移動させた場合に、スライダーの前面の下端側に設けた
アール面又は、面取り状の傾斜面が、光磁気ディスクの
外周の盛り上がり部に対する接触位置を後退させ、上記
盛り上がり部側への移動量を拡大させる。
【0035】
【実施例】次に本発明の光磁気ディスクドライブ装置を
図1〜図12を参照して説明する。
図1〜図12を参照して説明する。
【0036】図1は第1実施例の光磁気ディスクドライ
ブ装置1の分解斜視図、図2,図3は要部の平面図であ
る。
ブ装置1の分解斜視図、図2,図3は要部の平面図であ
る。
【0037】光磁気ディスクドライブ装置1は、光磁気
ディスク101を回転操作するディスク回転駆動機構2
と、該ディスク回転駆動機構2により回転される光磁気
ディスク101の下面側に配置されていて、該光磁気デ
ィスク101に対して情報信号の記録及び/又は再生を
行う光学ピックアップ装置3と、該光学ピックアップ装
置3を上記光磁気ディスク101の半径方向に移動させ
るキャリッジ4と、該キャリッジ4に設けられたフレク
チャー5と、該フレクチャー5の先端に、図2に示した
ように、上記光磁気ディスク101の半径方向をボーダ
ーラインBlにし、該ボーダーラインBlから一側面6
aまでの寸法L1よりも、他側面6bまでの寸法L2が長
くなるように偏心させた状態で取り付けられているスラ
イダー6と、該スライダー6に設けられていて、上記光
磁気ディスク101の半径方向上を移動して、光磁気デ
ィスク101に外部磁界を印加する磁界発生部7とを備
えている。
ディスク101を回転操作するディスク回転駆動機構2
と、該ディスク回転駆動機構2により回転される光磁気
ディスク101の下面側に配置されていて、該光磁気デ
ィスク101に対して情報信号の記録及び/又は再生を
行う光学ピックアップ装置3と、該光学ピックアップ装
置3を上記光磁気ディスク101の半径方向に移動させ
るキャリッジ4と、該キャリッジ4に設けられたフレク
チャー5と、該フレクチャー5の先端に、図2に示した
ように、上記光磁気ディスク101の半径方向をボーダ
ーラインBlにし、該ボーダーラインBlから一側面6
aまでの寸法L1よりも、他側面6bまでの寸法L2が長
くなるように偏心させた状態で取り付けられているスラ
イダー6と、該スライダー6に設けられていて、上記光
磁気ディスク101の半径方向上を移動して、光磁気デ
ィスク101に外部磁界を印加する磁界発生部7とを備
えている。
【0038】上記スライダー6は、略直方体形状に形成
されている。
されている。
【0039】上記スライダー6のスライダー移動方向の
前面(スライダー6が記録のために光磁気ディスク10
1の外周側に移動していった場合に、上記盛り上がり部
106に接近する面)6cは、その中央部が上記盛り上
がり部106の内周側に最も接近する円弧面に形成され
ている。
前面(スライダー6が記録のために光磁気ディスク10
1の外周側に移動していった場合に、上記盛り上がり部
106に接近する面)6cは、その中央部が上記盛り上
がり部106の内周側に最も接近する円弧面に形成され
ている。
【0040】上記円弧状の前面6cは、上記盛り上がり
部106の半径R1よりも小径で、かつ上記光磁気ディ
スク101の回転中心を中心にする曲率半径R2の円弧
面に形成されている。
部106の半径R1よりも小径で、かつ上記光磁気ディ
スク101の回転中心を中心にする曲率半径R2の円弧
面に形成されている。
【0041】上記光磁気ディスク101は、図13〜図
14で説明したように、基板102と、誘電体膜103
と、記録膜104と、保護膜105とを積層することに
より形成されていて、図1に示したように、ディスクカ
ートリッジ121内に収納されている。
14で説明したように、基板102と、誘電体膜103
と、記録膜104と、保護膜105とを積層することに
より形成されていて、図1に示したように、ディスクカ
ートリッジ121内に収納されている。
【0042】上記ディスク回転駆動機構2は、スピンド
ルモータ(図示省略)と、該スピンドルモータのスピン
ドル軸11に取付けられたターンテーブル12とからな
っている。
ルモータ(図示省略)と、該スピンドルモータのスピン
ドル軸11に取付けられたターンテーブル12とからな
っている。
【0043】上記ターンテーブル12は、有底円筒形状
に形成されていて、円筒部13の上面がディスク載置面
14になっている。
に形成されていて、円筒部13の上面がディスク載置面
14になっている。
【0044】上記円筒部13の内側にはリング状のマグ
ネット15が取付けられている。
ネット15が取付けられている。
【0045】そして、上記マグネット15で光磁気ディ
スク101のチャッキングハブ101aを吸着して光磁
気ディスク101を上記ターンテーブル12のディスク
載置面14上に保持するようになっている。
スク101のチャッキングハブ101aを吸着して光磁
気ディスク101を上記ターンテーブル12のディスク
載置面14上に保持するようになっている。
【0046】光学ピックアップ装置3は、図4に示した
ように、可動部21と固定部22とからなっている。
ように、可動部21と固定部22とからなっている。
【0047】可動部21は、対物レンズ23と反射鏡2
4を備えている。
4を備えている。
【0048】固定部22は、半導体レーザ25と、コリ
メートレンズ26を備えている。
メートレンズ26を備えている。
【0049】そして、上記半導体レーザ25から反射さ
れたレーザビームはコリメートレンズ26で平行光に変
えられ、反射鏡24で反射され、対物レンズ23を通っ
て、光磁気ディスク101に照射されるようになってい
る。
れたレーザビームはコリメートレンズ26で平行光に変
えられ、反射鏡24で反射され、対物レンズ23を通っ
て、光磁気ディスク101に照射されるようになってい
る。
【0050】上記光学ピックアップ装置3の可動部21
は、キャリッジ4に搭載されている。
は、キャリッジ4に搭載されている。
【0051】図1に示したように、上記キャリッジ4
は、一対のガイドレール31,32間に取付けられてい
る。
は、一対のガイドレール31,32間に取付けられてい
る。
【0052】上記ガイドレール31,32の両側にはキ
ャリッジ駆動用のリニアモータ33,34が配置されて
いる。
ャリッジ駆動用のリニアモータ33,34が配置されて
いる。
【0053】上記リニアモータ33,34は、ガイドレ
ール31,32の両側部に設けられたマグネット35と
ヨーク36および駆動コイル37とにより構成されてい
て、上記キャリッジ4乃至光学ピックアップ装置3の可
動部21と、フレクチャー5、スライダー6、磁界発生
部7を光磁気ディスク101の半径方向に移動させるよ
うになっている。
ール31,32の両側部に設けられたマグネット35と
ヨーク36および駆動コイル37とにより構成されてい
て、上記キャリッジ4乃至光学ピックアップ装置3の可
動部21と、フレクチャー5、スライダー6、磁界発生
部7を光磁気ディスク101の半径方向に移動させるよ
うになっている。
【0054】第1実施例の光磁気ディスクドライブ装置
は、以上説明したような構成である。
は、以上説明したような構成である。
【0055】従って、光磁気ディスク101への情報信
号の記録時に、スライダー6が光磁気ディスク101の
外周の盛り上がり部106に向かって移動した場合に、
スライダー6は、前面6cの中央部が上記盛り上がり部
106に最も接近するまで移動し、図16に示した従来
のスライダー6の他側部6bの一端部6b′が盛り上が
り部106に最も接近する光磁気ディスクドライブ装置
に較べて光磁気ディスク101の記録エリアを拡大させ
ることが可能になるのである。
号の記録時に、スライダー6が光磁気ディスク101の
外周の盛り上がり部106に向かって移動した場合に、
スライダー6は、前面6cの中央部が上記盛り上がり部
106に最も接近するまで移動し、図16に示した従来
のスライダー6の他側部6bの一端部6b′が盛り上が
り部106に最も接近する光磁気ディスクドライブ装置
に較べて光磁気ディスク101の記録エリアを拡大させ
ることが可能になるのである。
【0056】図5は、本発明の第2実施例を示す。
【0057】この実施例において、上記スライダー6の
前面6cは、中央部のフラット面(スライダー6の移動
方向と直角方向の面)6eと、該フラット面6eの両側
部(上記一側面6a側と他側面6b側の側部)の面取り
状の傾斜面6f,6gとで構成されている。
前面6cは、中央部のフラット面(スライダー6の移動
方向と直角方向の面)6eと、該フラット面6eの両側
部(上記一側面6a側と他側面6b側の側部)の面取り
状の傾斜面6f,6gとで構成されている。
【0058】第2実施例の光磁気ディスクドライブ装置
は、上述のような構成であるから、スライダー6が光磁
気ディスク105の外周の盛り上がり部106に向かっ
て移動した場合に、スライダー6は、フラット面6eと
一方の面取り面6gの境界のエッジ部6hが上記盛り上
がり部106に最も接近するまで移動し、図16に示し
た従来の光磁気ディスクドライブ装置に較べて光磁気デ
ィスク101の記録エリアを拡大させることが可能にな
るのである。
は、上述のような構成であるから、スライダー6が光磁
気ディスク105の外周の盛り上がり部106に向かっ
て移動した場合に、スライダー6は、フラット面6eと
一方の面取り面6gの境界のエッジ部6hが上記盛り上
がり部106に最も接近するまで移動し、図16に示し
た従来の光磁気ディスクドライブ装置に較べて光磁気デ
ィスク101の記録エリアを拡大させることが可能にな
るのである。
【0059】図6は、本発明の第3実施例を示す。
【0060】この実施例において、スライダー6の前面
6cは、上記ボーダーラインBl位置を頂部6iとし、
該頂部6iから一側面6a側に向かって形成された面取
り状の傾斜面6jと、上記頂部6iから他側面6b側に
向かって形成された面取り状の傾斜面6kとで構成され
ている。
6cは、上記ボーダーラインBl位置を頂部6iとし、
該頂部6iから一側面6a側に向かって形成された面取
り状の傾斜面6jと、上記頂部6iから他側面6b側に
向かって形成された面取り状の傾斜面6kとで構成され
ている。
【0061】上記傾斜面6j,6kは、平坦面(フラッ
ト面)に形成されている。
ト面)に形成されている。
【0062】第3実施例の光磁気ディスクドライブ装置
は、上述のような構成であるから、スライダー6が光磁
気ディスク105の外周の盛り上がり部106に向かっ
て移動した場合に、スライダー6は、上記2つの傾斜面
6j,6kの頂部6iが上記盛り上がり部106に最も
接近するまで移動し、上記頂部6iの近傍に設けられて
いる磁界発生部7を、より盛り上がり部106に接近さ
せて、光磁気ディスク101の記録エリアを拡大させる
ことが可能になるのである。
は、上述のような構成であるから、スライダー6が光磁
気ディスク105の外周の盛り上がり部106に向かっ
て移動した場合に、スライダー6は、上記2つの傾斜面
6j,6kの頂部6iが上記盛り上がり部106に最も
接近するまで移動し、上記頂部6iの近傍に設けられて
いる磁界発生部7を、より盛り上がり部106に接近さ
せて、光磁気ディスク101の記録エリアを拡大させる
ことが可能になるのである。
【0063】なお、図6では、頂部6iから一側面6a
側に向かって面取り状の傾斜面6jを形成するほか、他
側面6b側に向かって面取り状の傾斜面6kを形成した
場合を示したが、少なくとも一側面6a側に向かって面
取り状の傾斜面6jを形成すればよい。
側に向かって面取り状の傾斜面6jを形成するほか、他
側面6b側に向かって面取り状の傾斜面6kを形成した
場合を示したが、少なくとも一側面6a側に向かって面
取り状の傾斜面6jを形成すればよい。
【0064】図7は、本発明の第4実施例を示す。
【0065】この実施例において、傾斜面6j,6k
は、曲面(湾曲面)に形成されている。
は、曲面(湾曲面)に形成されている。
【0066】他の構成は、第3実施例の場合と同じであ
り、作用、効果も第3実施例の場合と同じであるので重
複する説明を省略する。。
り、作用、効果も第3実施例の場合と同じであるので重
複する説明を省略する。。
【0067】なお、図示は省略したが、上記2つの傾斜
面6j,6kのうちの一方を平坦面に形成し、他方を曲
面に形成してもよい。
面6j,6kのうちの一方を平坦面に形成し、他方を曲
面に形成してもよい。
【0068】図8〜図9は、本発明の第5実施例を示
す。
す。
【0069】この実施例において、スライダー6の前面
6cの下端側は、アール面6lになっている。
6cの下端側は、アール面6lになっている。
【0070】上記アール面6lの半径R3は、上記盛り
上がり部106の立ち上がり面の半径R4よりも小径に
形成されている。
上がり部106の立ち上がり面の半径R4よりも小径に
形成されている。
【0071】従って、スライダー6を上記盛り上がり部
106に向けて移動させた場合に、上記アール面6lに
より、スライダー6の移動量は拡大し、そのぶん光磁気
ディスク101への記録エリアを拡大させることができ
るのである。
106に向けて移動させた場合に、上記アール面6lに
より、スライダー6の移動量は拡大し、そのぶん光磁気
ディスク101への記録エリアを拡大させることができ
るのである。
【0072】図10〜図11は、本発明の第6実施例を
示す。
示す。
【0073】この実施例において、スライダー6の前面
6cの下端側は、面取り状の傾斜面6mになっている。
6cの下端側は、面取り状の傾斜面6mになっている。
【0074】他の構成、作用、効果は、第5実施例の場
合と略同じである。
合と略同じである。
【0075】なお、スライダー6は、第1〜第6実施例
に示したもののほかに、第1〜第6実施例を組合わせる
ことにより、図12に示したような種々のタイプを作る
ことが可能である。
に示したもののほかに、第1〜第6実施例を組合わせる
ことにより、図12に示したような種々のタイプを作る
ことが可能である。
【0076】また、光磁気ディスク101から情報信号
を読取る際には、上記スライダー6はヘッド持上機構に
より光磁気ディスクから持ち上げられた状態になってい
る。
を読取る際には、上記スライダー6はヘッド持上機構に
より光磁気ディスクから持ち上げられた状態になってい
る。
【0077】また、図1において、41はカートリッジ
ホルダであり、該カートリッジホルダ41内にディスク
カートリッジ121を挿入すると、該ディスクカートリ
ッジ121のシャッタ122は自動的に開かれたのち、
ターンテーブル側に向けてローディングされるようにな
っている。
ホルダであり、該カートリッジホルダ41内にディスク
カートリッジ121を挿入すると、該ディスクカートリ
ッジ121のシャッタ122は自動的に開かれたのち、
ターンテーブル側に向けてローディングされるようにな
っている。
【0078】
【発明の効果】本発明の光磁気ディスクドライブ装置
は、磁界発生部を光磁気ディスクの保護膜の盛り上がり
部により近ずけことが可能になり、従って、そのぶん光
磁気ディスクの記録エリアを拡大することができるとい
う効果がある。
は、磁界発生部を光磁気ディスクの保護膜の盛り上がり
部により近ずけことが可能になり、従って、そのぶん光
磁気ディスクの記録エリアを拡大することができるとい
う効果がある。
【図1】第1実施例の分解斜視図。
【図2】第1実施例の要部の平面図。
【図3】第1実施例の要部の平面図。
【図4】光学ピックアップ装置の略示的断面図。
【図5】第2実施例の要部の平面図。
【図6】第3実施例の要部の平面図。
【図7】第4実施例の要部の平面図。
【図8】第5実施例の要部の断面図。
【図9】第5実施例の要部の拡大図。
【図10】第6実施例の要部の断面図。
【図11】第6実施例の要部の拡大図。
【図12】各実施例の組み合わせを示す表図。
【図13】光磁気ディスクの断面図。
【図14】光磁気ディスクの部分拡大断面図。
【図15】従来の光磁気ディスクドライブ装置の斜視
図。
図。
【図16】従来の問題点を示す平面図。
1…光磁気ディスクドライブ装置 2…ディスク回転駆動装置 3…光学ピックアップ装置 4…キャリッジ 6…スライダー 6a…一側面 6b…他側面 6c…前面 6d…後面 7…磁界発生部 101…光磁気ディスク 105…保護膜 106…保護膜の盛り上がり部
Claims (7)
- 【請求項1】 光磁気ディスクを回転させるディスク回
転駆動機構と、該ディスク回転駆動機構により回転され
る光磁気ディスクの一側面側に配置されていて、該光磁
気ディスクに対して情報信号の記録及び再生を行う光学
ピックアップ装置と、該光学ピックアップ装置を上記光
磁気ディスクの半径方向に移動させるキャリッジと、該
キャリッジに設けられたフレクチャーと、該フレクチャ
ーの先端に、 上記光磁気ディスクの半径方向をボーダ
ーラインにし、該ボーダーラインから一側面までの寸法
よりも、他側面までの寸法が長くなるように偏心させた
状態で取り付けられているスライダーと、該スライダー
に設けられていて、上記光磁気ディスクの半径方向上を
移動して、光磁気ディスクに外部磁界を印加する磁界発
生部とを備えていて、 上記スライダーのスライダー移動方向の前面は、その中
央部が上記盛り上がり部の内周側に最も接近する円弧面
に形成されていることを特徴とする光磁気ディスクドラ
イブ装置。 - 【請求項2】 光磁気ディスクを回転させるディスク回
転駆動機構と、該ディスク回転駆動機構により回転され
る光磁気ディスクの一側面側に配置されていて、該光磁
気ディスクに対して情報信号の記録及び再生を行う光学
ピックアップ装置と、該光学ピックアップ装置を上記光
磁気ディスクの半径方向に移動させるキャリッジと、該
キャリッジに設けられたフレクチャーと、該フレクチャ
ーの先端に、 上記光磁気ディスクの半径方向をボーダ
ーラインにし、該ボーダーラインから一側面までの寸法
よりも、他側面までの寸法が長くなるように偏心させた
状態で取り付けられているスライダーと、該スライダー
に設けられていて、上記光磁気ディスクの半径方向上を
移動して、光磁気ディスクに外部磁界を印加する磁界発
生部とを備えていて、 上記スライダーのスライダー移動方向の前面は、スライ
ダー移動方向に対して直角方向のフラット面と、該フラ
ット面の上記他側面側の側部に設けられた面取り状の傾
斜面とで構成されていることを特徴とする光磁気ディス
クドライブ装置。 - 【請求項3】 光磁気ディスクを回転させるディスク回
転駆動機構と、該ディスク回転駆動機構により回転され
る光磁気ディスクの一側面側に配置されていて、該光磁
気ディスクに対して情報信号の記録及び再生を行う光学
ピックアップ装置と、該光学ピックアップ装置を上記光
磁気ディスクの半径方向に移動させるキャリッジと、該
キャリッジに設けられたフレクチャーと、該フレクチャ
ーの先端に、 上記光磁気ディスクの半径方向をボーダ
ーラインにし、該ボーダーラインから一側面までの寸法
よりも、他側面までの寸法が長くなるように偏心させた
状態で取り付けられているスライダーと、該スライダー
に設けられていて、上記光磁気ディスクの半径方向上を
移動して、光磁気ディスクに外部磁界を印加する磁界発
生部とを備えていて、 上記スライダーのスライダー移動方向の前面は、上記ボ
ーダーライン位置を頂部にして、該頂部から一側面側に
向かって形成された面取り状の傾斜面を有していること
を特徴とする光磁気ディスクドライブ装置。 - 【請求項4】 請求項3において、 2つの傾斜面は、平坦面で形成されていることを特徴と
する光磁気ディスクドライブ装置。 - 【請求項5】 請求項3において、 2つの傾斜面は、曲面で形成されていることを特徴とす
る磁気ディスクドライブ装置。 - 【請求項6】 光磁気ディスクを回転させるディスク回
転駆動機構と、該ディスク回転駆動機構により回転され
る光磁気ディスクの一側面側に配置されていて、該光磁
気ディスクに対して情報信号の記録及び再生を行う光学
ピックアップ装置と、該光学ピックアップ装置を上記光
磁気ディスクの半径方向に移動させるキャリッジと、該
キャリッジに設けられたフレクチャーと、該フレクチャ
ーの先端に、 上記光磁気ディスクの半径方向をボーダ
ーラインにし、該ボーダーラインから一側面までの寸法
よりも、他側面までの寸法が長くなるように偏心させた
状態で取り付けられているスライダーと、該スライダー
に設けられていて、上記光磁気ディスクの半径方向上を
移動して、光磁気ディスクに外部磁界を印加する磁界発
生部とを備えていて、 上記スライダーのスライダー移動方向の前面は、下端側
がアール面に形成されていることを特徴とする光磁気デ
ィスクドライブ装置。 - 【請求項7】 光磁気ディスクを回転させるディスク回
転駆動機構と、該ディスク回転駆動機構により回転され
る光磁気ディスクの一側面側に配置されていて、該光磁
気ディスクに対して情報信号の記録及び再生を行う光学
ピックアップ装置と、該光学ピックアップ装置を上記光
磁気ディスクの半径方向に移動させるキャリッジと、該
キャリッジに設けられたフレクチャーと、該フレクチャ
ーの先端に、 上記光磁気ディスクの半径方向をボーダ
ーラインにし、該ボーダーラインから一側面までの寸法
よりも、他側面までの寸法が長くなるように偏心させた
状態で取り付けられているスライダーと、該スライダー
に設けられていて、上記光磁気ディスクの半径方向上を
移動して、光磁気ディスクに外部磁界を印加する磁界発
生部とを備えていて、 上記スライダーのスライダー移動方向の前面は、下端側
が面取り状の傾斜面に形成されていることを特徴とする
光磁気ディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17058294A JPH0836799A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 光磁気ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17058294A JPH0836799A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 光磁気ディスクドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836799A true JPH0836799A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15907513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17058294A Pending JPH0836799A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 光磁気ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836799A (ja) |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP17058294A patent/JPH0836799A/ja active Pending
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