JPH0837102A - 2分割構造型ポテンショメーター - Google Patents

2分割構造型ポテンショメーター

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Publication number
JPH0837102A
JPH0837102A JP19097794A JP19097794A JPH0837102A JP H0837102 A JPH0837102 A JP H0837102A JP 19097794 A JP19097794 A JP 19097794A JP 19097794 A JP19097794 A JP 19097794A JP H0837102 A JPH0837102 A JP H0837102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main shaft
base
bearing
potentiometer
bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP19097794A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Konno
和成 今野
Takashi Kawakami
孝 川上
Shigeru Unisuga
繁 宇仁菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP19097794A priority Critical patent/JPH0837102A/ja
Publication of JPH0837102A publication Critical patent/JPH0837102A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 主軸のたわみの発生を防止し、抵抗体がブラ
シにより損傷することのない高性能かつ長寿命の経済的
な2分割構造型ポテンショメーターを提供すること。 【構成】 ポテンショ主軸を軸受を介して中心孔に軸支
する同軸的円筒状ベースと、上記主軸の一端に同軸的に
固着され上記円筒状ベースに対して同軸的な円筒状ブラ
ケットを介して同軸的に固着されるポテンショ6と、上
記ベースと上記主軸とを連結するうずまきバネよりなる
ポテンショメーターにおいて、上記軸受を上記ベース4
a,上記ブラケット5aのそれぞれ中心線上に支持され
上記主軸1の前後端部をそれぞれ支持する前部軸受3
f,後部軸受3rにて構成し、上記両軸受3f,3rの
間に挿入され内端が上記主軸1に固定されるとともに外
端が上記ベース4a又はブラケット5aに固定されたう
ずまきバネ2とを具えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2分割構造型ポテンシ
ョメーターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のポテンショメーターにおいては、
図3縦断面図に示すように、うずまきバネ取付部は、主
軸1とうずまきバネ2と、1対の前部軸受3f及び後部
軸受3rと、同軸的円筒状ベース4とで構成されてい
る。ここで、主軸1,うずまきバネ2,両軸受3f,3
rはベース4に対してそれぞれ後端側から順次組み立て
られるような構造となっており、うずまきバネ2は前後
1対の軸受3f,3rにより軸支された片持ち支持構造
の主軸1により支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなうずまきバネ取付部の構造では、片持ち支持である
ため、うずまきバネによる主軸半径方向の力による主軸
のたわみを起こしやすい構造となっている。そこで、抵
抗体7にブラシ8が摺動する際に、図4に示すように、
主軸1はたわみにより軸心がずれ、抵抗体7に対してブ
ラシ8が過大な力をかけ、ブラシ8が抵抗体7に摺動痕
をつくる等ポテンショメーターの機能に障害を起こす可
能性がある。ちなみに、主軸1のずれがゼロであれば、
図2に示すように、ブラシ8は抵抗体7に対し一様の面
圧で摺接するから、抵抗体の偏摩耗,損傷,摺動痕は生
じないのである。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たもので、主軸たわみの発生を防止し、抵抗体がブラシ
により損傷することのない高性能かつ長寿命の経済的な
2分割構造型ポテンショメーターを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、ポ
テンショ主軸を軸受を介して中心孔に軸支する同軸的円
筒状ベースと、上記主軸の一端に同軸的に固着され上記
円筒状ベースに対して同軸的な円筒状ブラケットを介し
て同軸的に固着されるポテンショと、上記ベースと上記
主軸とを連結するうずまきバネよりなるポテンショメー
ターにおいて、上記軸受を上記ベース,上記ブラケット
のそれぞれ中心線上に支持され上記主軸の前後端部をそ
れぞれ支持する前部軸受,後部軸受にて構成し、上記両
軸受の間に挿入され内端が上記主軸に固定されるととも
に外端が上記ベース又はブラケットに固定されたうずま
きバネとを具えたことを特徴とする。
【0006】
【作用】このような構成によれば、うずまきバネの両側
に軸受を配置することにより、うずまきバネの半径方向
の力による主軸のたわみを抑えることができる。それに
より、ポテンショに対する軸心のずれを小さくし、ポテ
ンショメーターの機能に障害を起こさないようにするこ
とができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1はその全体縦断面図、図2は図1の主軸,ブラ
シ及び抵抗体を示す部分拡大図及び正面図である。
【0008】本発明構造が図3の従来の構造と大きく相
違するところは、主軸を片持ち梁的に支持する代わり
に、これをベース側軸受とブラケット側軸受とで両端支
持とし、両軸受の間に挟まれた主軸の部分にてうずまき
バネを支持するようにした点にある。まず、図1におい
て、図3と同一の符号はそれぞれ同図と同一の部材を示
し、本実施例においては、その円筒状ベース4aは図3
のベース4から後部軸受3rを除去するとともに、その
軸方向長さを若干短くしたベースである。5aは図3の
円筒状ブラケット5の前端フランジの代わりに中心孔を
有する端板5bを具えたブラケットであり、端板5bの
前端面の外周部には同軸的に突設されたいんろう部5c
がベース4aの後端開口に嵌合するとともに、端板5b
の中心孔の前端には後部軸受3rが嵌着されている。
【0009】このような構造によれば、主軸はその前後
端部でそれぞれ前部軸受3fを介してベース4aに、後
部軸受3rを介してブラケット5aにより両端支持的に
軸支される。また、うずまきバネ2の半径方向の力は主
軸1の両端部で軸受3f,3rにより支持し、主軸のた
わみ及びずれをゼロとする。また、前端がうずまきバネ
取付部を仕切るブラケット5aの後端フランジがポテン
ショ6の取付台を兼ねることができる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ポテンショメーターに
おいて、うずまきバネ取付ベースを実質的に軸方向に前
後に2分割構造としたことにより、主軸のたわみ及びず
れを抑え、ポテンショを健全に作動させることができ
る。しかも、分割したベースの一部であるブラケットが
ポテンショの取付け台を兼ねることにより、部品点数が
増加することがない。
【0011】要するに本発明によれば、ポテンショ主軸
を軸受を介して中心孔に軸支する同軸的円筒状ベース
と、上記主軸の一端に同軸的に固着され上記円筒状ベー
スに対して同軸的な円筒状ブラケットを介して同軸的に
固着されるポテンショと、上記ベースと上記主軸とを連
結するうずまきバネよりなるポテンショメーターにおい
て、上記軸受を上記ベース,上記ブラケットのそれぞれ
中心線上に支持され上記主軸の前後端部をそれぞれ支持
する前部軸受,後部軸受にて構成し、上記両軸受の間に
挿入され内端が上記主軸に固定されるとともに外端が上
記ベース又はブラケットに固定されたうずまきバネとを
具えたことにより、主軸のたわみ及びそのずれの発生を
防止し、抵抗体がブラシにより損傷することのない高性
能かつ長寿命の経済的な2分割構造型ポテンショメータ
ーを得るから、本発明は産業上極めて有益なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の主軸,抵抗体及びブラシを示す部分拡大
図及び正面図である。
【図3】従来のポテンショメーターを示す縦断面図であ
る。
【図4】図3において主軸のたわみ及びずれがある場合
の抵抗体及びブラシを示す部分拡大図である。
【符号の説明】
1 主軸 2 うずまきバネ 3f 前部軸受 3r 後部軸受 4a ベース 5a ブラケット 5b 端板 5c いんろう部 6 ポテンショ 7 抵抗体 8 ブラシ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポテンショ主軸を軸受を介して中心孔に
    軸支する同軸的円筒状ベースと、上記主軸の一端に同軸
    的に固着され上記円筒状ベースに対して同軸的な円筒状
    ブラケットを介して同軸的に固着されるポテンショと、
    上記ベースと上記主軸とを連結するうずまきバネよりな
    るポテンショメーターにおいて、上記軸受を上記ベー
    ス,上記ブラケットのそれぞれ中心線上に支持され上記
    主軸の前後端部をそれぞれ支持する前部軸受,後部軸受
    にて構成し、上記両軸受の間に挿入され内端が上記主軸
    に固定されるとともに外端が上記ベース又はブラケット
    に固定されたうずまきバネとを具えたことを特徴とする
    2分割構造型ポテンショメーター。
JP19097794A 1994-07-21 1994-07-21 2分割構造型ポテンショメーター Withdrawn JPH0837102A (ja)

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JP19097794A JPH0837102A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 2分割構造型ポテンショメーター

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JPH0837102A true JPH0837102A (ja) 1996-02-06

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ID=16266822

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JP19097794A Withdrawn JPH0837102A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 2分割構造型ポテンショメーター

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Effective date: 20011002