JPH0837372A - セラミックス多層配線基板の製造方法 - Google Patents
セラミックス多層配線基板の製造方法Info
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- JPH0837372A JPH0837372A JP17105394A JP17105394A JPH0837372A JP H0837372 A JPH0837372 A JP H0837372A JP 17105394 A JP17105394 A JP 17105394A JP 17105394 A JP17105394 A JP 17105394A JP H0837372 A JPH0837372 A JP H0837372A
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Abstract
形成されたグリーンシート14を圧着する工程と、グリ
ーンシート14上にドライフィルムレジスト15を接着
する工程と、ドライフィルムレジスト15に導体パター
ン状の凹部18を形成する工程と、導体ペースト19を
凹部18及びビアホール12に充填する工程と、ドライ
フィルムレジスト15を消失させる工程とを少なくとも
1回以上繰り返すセラミックス多層配線基板の製造方
法。 【効果】 積層体の凹凸の発生を防止することができ、
充填性よく導体層を形成することができる。また、グリ
ーンシートをセラミックス基板に固定させているため、
焼成時のグリーンシートの平面方向への収縮や反り等の
発生を防止することができ、その結果高精度で微細な多
層配線パターンを有するセラミックス多層配線基板を製
造することができる。
Description
板の製造方法に関し、より詳細には半導体LSI、チッ
プ部品などが実装され、それらを相互配線するためのセ
ラミックス多層配線基板の製造方法に関する。
度化、高速動作化が進んできており、現在さらなる小型
化等の要求がなされている。そして、これらの要求に答
えるため、最近ではマルチチップモジュール(MCM)
の採用が検討され始めている。MCMは、高密度配線が
形成された多層配線基板に、複数のベアチップ(パッケ
ージ化されていない裸のLSI)が実装されたものであ
る。このMCMは配線基板の構成や材料によって、MC
M−L、MCM−C、MCM−Dの3つに大別される。
配線基板を基板として使用するものであり、低コストで
生産が可能であるが、貫通ビアホールの存在により配線
面積が増大するために高密度化が図れないという問題点
を有しており、低速領域(動作周波数が50MHz程
度)で使用されている。MCM−Cはセラミックスを基
板に使用し、その上に厚膜法により配線層を形成したも
のであり、中程度のコストで生産が可能であるが、厚膜
技術に起因する配線ピッチの限界から高密度化にも限界
があり、中速領域(動作周波数が50〜100MHz)
で使用されている。MCM−Dは、絶縁層としてポリイ
ミドを使用し、シリコン基板等の半導体上に薄膜工程に
より高密度配線を形成したものであり、高速領域(動作
周波数が100MHzを超えたもの)で使用することが
できる。しかし、MCM−Dは薄膜形成工程での工程数
が他の方法と比較して多く、また薄膜形成装置が高価で
ある等の理由から製造コストが高く付くという問題があ
る。
ーション等の民生用の電子機器で実験搭載されているの
は、主にMCM−Cである。
器に対しても動作周波数が100MHzを超える領域で
の使用が要求されるようになってきている。しかしなが
ら、前述のようにMCM−Dはコストが高く付くので民
生用の電子機器に使用することが難しく、他方MCM−
Cは配線ピッチの限界から集積度の向上を図ることがで
きず、高速領域での使用が難しい。すなわち、現在のM
CM−Cの配線ルールでは、配線幅が100μm、配線
間隔が100μm程度であり、動作周波数が100μm
を超える高速領域では、配線幅や配線間隔をさらに微細
化する必要がある。
ックス多層配線基板は、グリーンシート上にスクリーン
印刷法により導体パターンを塗布、印刷し、これら導体
パターンを有するグリーンシートを積層し、焼成するこ
とにより製造しているが、スクリーン印刷に使用するメ
ッシュスクリーンはメッシュ開口率に限界があるため、
前記した配線ルールが100μm以下のオーダーのもの
を印刷しようとすると導体ペーストに印刷不良(にじ
み、かすれ等)が発生するという問題があった。また、
グリーンシートに導体ペーストを塗布、印刷した後、導
体ペーストを乾燥させるために前記グリーンシートを加
熱するが、この加熱処理によりグリーンシートが収縮し
てしまうことがある。このため、導体パターンの寸法精
度の低下やグリーンシート積層時の位置ずれが発生する
という問題があった。
ルに導体ペーストを充填する際には、前記グリーンシー
トをスクリーン印刷機の下地板に載せ、スクリーン印刷
法により前記ビアホール内部への導体ペーストの充填を
行う。しかし、導体ペースト充填後にグリーンシートを
下地板より取りはずす際、ビアホールに充填された導体
ペーストが下地板に付着してしまい、ビアホール内部に
導体ペーストの充填不良が生じるという問題があった。
ンシートを積層することにより形成された多層積層体を
焼成すると体積収縮が発生するが、その際場所による収
縮率にばらつきが±0.3%程度発生すること、及びグ
リーンシート内のセラミックスと導体である金属との収
縮率の相違から焼成後の基板に「そり」が発生すること
等のため、配線パターンの精度が低下するという問題も
あった。
用し、このセラミックス基板上に厚膜導体と絶縁体のペ
ーストを交互に印刷し、焼成する方法も試みられている
が、この方法では導体ペーストの上に積層される絶縁層
に凹凸を生じ、配線層を重ねるにつれ、この凹凸が大き
くなるため、精密な配線層を形成することができないと
いう課題があった。
のであり、積層体に凹凸や反り等がなく、その内部に断
線や未充填部が発生せず、多段にわたり微細で精密な配
線パターンを形成することが可能なセラミックス多層配
線基板の製造方法を提供することを目的としている。
に本発明に係るセラミックス多層配線基板の製造方法
は、セラミックス基板上にビアホールが形成されたグリ
ーンシートを圧着する圧着工程と、該グリーンシート上
にドライフィルムレジストを接着する接着工程と、該ド
ライフィルムレジストに導体パターン状の凹部を形成す
る凹部形成工程と、導体ペーストを該凹部及び前記ビア
ホールに充填する導体ペースト充填工程と、前記ドライ
フィルムレジストを消失させる消失工程とを少なくとも
1回以上繰り返すことを特徴としている(1)。
板の製造方法は、ドライフィルムレジスト上にグリーン
シートを形成するグリーンシート形成工程と、該グリー
ンシートにビアホールを形成するビアホール形成工程
と、前記ドライフィルムレジストを上側にして、ビアホ
ールが形成されたグリーンシートをセラミックス基板に
圧着する圧着工程と、前記ドライフィルムレジストに導
体パターン状の凹部を形成する凹部形成工程と、導体ペ
ーストを該凹部及び前記ビアホールに充填する導体ペー
スト充填工程と、前記ドライフィルムレジストを消失さ
せる消失工程とを少なくとも1回以上繰り返すことを特
徴としている(2)。
板の製造方法は、セラミックス基板上にビアホールが形
成されたグリーンシートを圧着する圧着工程と、該グリ
ーンシートに液状のフォトレジストを充填し、乾燥させ
るフォトレジスト層形成工程と、該フォトレジスト層に
導体パターン状の凹部を形成する凹部形成工程と、導体
ペーストを該凹部に充填する導体ペースト充填工程と、
前記フォトレジスト層を消失させる消失工程とを少なく
とも1回以上繰り返すことを特徴としている(3)。
製造方法(1)〜(3)について、以下図面に基づいて
詳細に説明する。以下、前記セラミックス多層配線基板
の製造方法(1)を第1の製造方法、前記セラミックス
多層配線基板の製造方法(2)を第2の製造方法、前記
セラミックス多層配線基板の製造方法(3)を第3の製
造方法ともいう。
て説明する。図1(a)〜(i)は第1の製造方法にお
ける各製造工程を概略的に示した断面図である。
セラミックス基板11上にビアホール12が形成された
グリーンシート14を圧着する(図1(a))。
は、配線基板として使用することができるものであれば
特に限定されず、その具体例としては、例えばセラミッ
クス基板として通常使用されるアルミナセラミックス基
板、ムライトセラミックス基板、ガラスセラミックス基
板、窒化アルミニウムセラミックス基板等が挙げられ
る。セラミックス基板11は、その内部や表面に配線等
が形成された基板であってもよい。
ラミックス粒子やガラス粒子、例えばアルミナ、ムライ
ト、コージェライト、窒化アルミニウム、窒化珪素、ホ
ウ珪酸ガラス等の粒子60〜70wt%、ブチラール樹
脂、アクリル樹脂等の熱可塑性樹脂(バインダ)5〜1
0wt%、トルエン、キシレン、i−ブタノール、n−
ブタノール等の溶剤15〜20wt%及びジオクチルフ
タレート(DOP)、ジブチルフタレート(DBP)等
の可塑剤2〜10wt%等から構成されている。このグ
リーンシート14は公知の方法により作製することがで
きる。その方法としては、例えば前記組成からなるスラ
リを調製した後、ポリエステル、ポリエチレン等の柔軟
性を有する樹脂製のフィルム基材13の上にドクターブ
レード法等によりグリーンシート14を形成する方法が
挙げられる。グリーンシート14は樹脂製のバインダ及
び可塑剤が含まれているので、形状保持性及び柔軟性を
有する。このグリーンシート14の厚さは、通常10〜
400μm程度である。
形成方法としては、通常行われている方法、すなわちパ
ンチング法により貫通孔を形成する方法が挙げられる。
なお、パンチングを行う際には、フィルム基材13を剥
離せず、フィルム基材13上に存在するグリーンシート
14とフィルム基材13とに同時に貫通孔を形成する方
法が、グリーンシート14の伸縮が生じないので好まし
い。
たグリーンシート14を、セラミックス基板11に圧着
するが、前記圧着の方法は熱圧着法が好ましい。熱圧着
の条件としては、加熱温度が80〜120℃、圧力が5
〜30kg/cm2 、熱圧着時間が10秒〜1分程度が
好ましい。圧着する際に、フィルム基材13とグリーン
シート14とは剥離せず、フィルム基材13を付けたま
ま、フィルム基材13を上側にしてセラミックス基板1
1に圧着する方法をとるのが、グリーンシート14の伸
縮が生じないので好ましく、またゴム板をグリーンシー
ト14の上に載置して圧着する方法が、セラミックス基
板11に多少の反り等が存在する場合でもセラミックス
基板11を破損する虞れがないので好ましい。
わせは、例えばセラミックス基板11上に予め複数の位
置合わせマーク11aをスクリーン印刷等により形成し
ておき、他方グリーンシート14には位置合わせのため
の貫通孔を形成しておき、前記グリーンシート14を圧
着する際に、セラミックス基板11上の位置合わせマー
ク11aがグリーンシート14に形成された貫通孔の中
に位置するようにグリーンシート14をセラミックス基
板11上に載置し、熱圧着すればよい。
ト14より剥離する(図1(b))。剥離性を向上させ
るために、グリーンシート14を形成する前に、フィル
ム基材13にシリコンオイルをコーティングしておいて
もよい。
4上にドライフィルムレジスト15を接着する(図1
(c))。
知のネガ型のものを使用することができ、その具体例と
しては、例えばデュポン社製のリストン、三菱レイヨン
社製のダイヤロン等が挙げられる。ドライフィルムレジ
スト15の厚さは、15〜50μmの範囲が好ましい。
ドライフィルムレジスト15の厚さが15μm未満であ
ると後工程において導体ペーストの充填が難しくなり、
他方その厚さが50μmを超えると解像度が低下する。
ドライフィルムレジスト15の接着方法は、熱圧着法を
とるのが好ましい。熱圧着の条件としては、加熱温度8
0〜110℃、圧力1〜3kg/cm2 が好ましい。
ムレジスト15に導体パターン状の凹部18を形成す
る。この場合、ドライフィルムレジスト15の導体パタ
ーン以外の部分に紫外線17が露光されるように設計さ
れたフォトマスク16を介して紫外線17を照射し(図
1(d))、その後現像処理を施すことにより、セラミ
ックス基板11上に導体パターン状の凹部18を形成す
る(図1(e))。
定されないが、露光量は通常20〜50mJ/cm2 が
好ましい。前記露光量が20mJ/cm2 未満であると
現像によりセラミックス基板11の表面まで達する凹部
18を完全に形成することが難しく、他方前記露光量が
50mJ/cm2 を超えるとオーバー露光となり、凹部
18の断面形状が逆台形になるため好ましくない。
ではなく、通常行われるスプレー法又は浸漬揺動法等の
方法により現像処理を施すことができる。現像液は0.
1〜1.0wt%の炭酸ナトリウム水溶液が好ましい。
ペースト19を導体パターン状の凹部18(配線部及び
ビアカバー部)及びビアホール12に充填する(図1
(f))。
剤、及び樹脂(バインダ)より構成される。前記導体粉
末用の材料としては、通常基板等の配線に使用される公
知の導体材料を使用することができ、その具体例として
は、例えばW、Mo−Mn、Au、Ag、Ag−Pd、
Cu、Ni、Pd等が挙げられる。
例えばテルピネオール、ジブチルフタレート(DBP)
等、公知の溶剤が挙げられる。
程で用いられるフォトレジスト層消失液に溶解しないも
のである必要がある。これは、ドライフィルムレジスト
15に形成された凹部18及びグリーンシート14のビ
アホール12に導体ペースト19を充填した後、このド
ライフィルムレジスト15を現像液に接触させて溶解、
消失させる工程において、導体ペースト19がフォトレ
ジスト層消失液に溶解しないようにするためである。前
記フォトレジスト層消失液は通常水溶液であるので、導
体ペースト19に用いられる樹脂は非水溶性の樹脂であ
る必要がある。前記樹脂の具体例としては、例えばエチ
ルセルロース、アクリル樹脂、メタクリル樹脂等が挙げ
られる。
ースト19としては、例えば前記導体粉末が84〜96
wt%、前記アクリル樹脂等の樹脂(バインダ)が2〜
6wt%、前記テルピネオール等の溶剤が2〜16wt
%の組成からなるものが好ましい。導体ペースト19の
調製は3本ロールを使用する方法等、公知の調製方法を
用いて調製することができる。
1との接着性を高めるために、上記導体粉末に対し、ガ
ラス、SiO2 、TiO2 等の無機結合粉末を1〜10
wt添加してもよい。
フィルムレジストの凹部18及びビアホール12に充填
するには、スキージを用い、導体ペースト19を凹部1
8に直接擦り込むように充填する方法をとるのが好まし
い。この場合に用いるスキージの材質は、ゴム又はフッ
素樹脂が好ましい。凹部18以外のドライフィルムレジ
スト15の表面に導体ペースト19が多少残存する場合
もあるが、この場合は導体ペースト19の付着していな
いスキージを用いて掻き取ることにより殆ど除去するこ
とができ、ドライフィルムレジスト15が傷つくことも
ない。さらに、前記操作によっても除去できない極薄い
導体ペースト19の層が存在する場合は、導体ペースト
19を乾燥させた後、ラッピングフィルム(砥粒として
粒径1μmのアルミナが被着しているもの)を用いて研
磨することにより除去することができる。また、凹部1
8内及びビアホール12内に導体ペースト19の充填不
良が生じた場合には、充填方向を初期の充填方向より9
0度変えて再度充填すれば、完全に充填することができ
る。
程として、前記工程を経たセラミックス基板11に加熱
処理を施し、導体ペースト19中の溶剤等を揮発させ
る。加熱処理は、約90〜120℃で10〜20分程度
行うのが好ましい。
が充填されたドライフィルムレジスト15をフォトレジ
スト層消失液で処理して溶解し、ドライフィルムレジス
ト15を消失させる(図1(g))。前記フォトレジス
ト層消失液は、ドライフィルムレジスト15を溶解し、
かつ導体ペースト19に使用されている樹脂、グリーン
シート14に使用されている樹脂及びセラミックス基板
11を溶解しない必要がある。このようなフォトレジス
ト層消失液としては、例えば1〜5wt%の水酸化ナト
リウム水溶液、水酸化カリウム水溶液等が挙げられる。
前記フォトレジスト層消失液の濃度が1wt%未満で
は、フォトレジスト層の溶解速度が遅く、他方前記フォ
トレジスト層消失液の濃度が5wt%を超えるとセラミ
ックス基板11を溶解する虞れがある。前記フォトレジ
スト層消失液として、フォトレジストメーカーの剥離液
を使用してもよい。
ックス基板11上に貼着されたグリーンシート14に導
体ペースト乾燥体19’からなる導体パターン(ビア、
ビアカバー部、配線部)が形成される。そして、これを
焼成処理すれば、グリーンシート14や導体ペースト乾
燥体19’中の有機分が分解、消失し、グリーンシート
14に含まれているセラミックス粒子等、及び導体ペー
スト乾燥体19’に含まれている金属導体が焼結して、
セラミックス多層配線基板が製造されるが、通常はセラ
ミックス基板11上に複数層のグリーンシート14及び
導体ペースト19からなる導体パターン(以下、これら
を多層積層体と記す)を形成した後、焼成処理を行う。
程、前記凹部形成工程及び前記導体ペースト充填工程、
及び前記消失工程を複数回繰り返し、前述した諸工程に
より導体ペースト乾燥体19からなる導体パターンが形
成されたグリーンシート14上に、同様の形状を有する
グリーンシート14及び前記導体パターンを複数層積層
し、多層積層体を形成する(図1(i))。
前記導体パターンが形成されたグリーンシート14上
に、熱圧着等によりグリーンシート14を貼着する(図
1(h))。この熱圧着によりグリーンシート14上の
導体パターンが形成されていない部分(溝部)にグリー
ンシート14が充填されるため、下層のグリーンシート
14と上層のグリーンシート14との間に空隙が生じる
ことはない。
形成されたセラミックスを焼成することにより、セラミ
ックス多層配線基板の製造が完了する。焼成条件は、含
まれている導体の種類により異なるが、グリーンシート
14や金属導体が焼結してセラミックス基板11にしっ
かり接着する雰囲気及び温度条件等が好ましい。
する。本方法においては、前記第1の製造方法において
グリーンシート14を形成する際に用いられたフィルム
基材13の代わりに、ドライフィルムレジスト15を用
いる。従って、グリーンシート形成工程においては、ド
ライフィルムレジスト15上にグリーンシート14を形
成し、そのままドライフィルムレジスト15の剥離を行
わずにセラミックス基板11上にグリーンシート14を
圧着する。圧着方法は、前記第1の製造方法と同様でよ
い。この方法を前記第1の製造方法と比較すると、フィ
ルム基材13をグリーンシート14から剥離する必要が
なく、またドライフィルムレジスト15をグリーンシー
ト14に接着する工程を省略することができる。
部形成工程、導体ペースト充填工程及び消失工程を行
い、必要であれば前記諸工程を複数回繰り返す。これら
の方法については、前記第1の製造方法において詳述し
たので、ここでは詳細な説明は省略する。
する。図2(a)〜(i)は、前記第3の製造方法にお
ける各製造工程を概略的に示した断面図である。なお、
(e)の工程以降は前記第1の製造方法と同様であるの
で、ここではその説明を省略する。
に第1の製造方法と同様に圧着工程を行い(図2
(a))、次にフィルム基材13の剥離を行う(図2
(b))。
グリーンシート14に液状のフォトレジストを塗布し、
乾燥させてフォトレジスト層25を形成する(図1
(c))。
ター法、バーコーター法、ディップ法、ホイラー法(ス
ピンナー法)等が挙げられ、これらの方法によりグリー
ンシート14上に液状のフォトレジストを塗布した後、
セラミックス基板11をオーブンに入れて約87〜90
℃で30〜40分程度加熱し、フォトレジストを乾燥、
固化させる。この工程によりグリーンシート14に形成
されたビアホール12にもフォトレジストが充填され、
固化する。次工程の凹部形成工程では、ビアホール12
内に充填されたフォトレジストを完全に除去する必要が
あり、この場合、以下のような理由からネガ型フォトレ
ジストの方が好ましい。すなわち、ネガ型フォトレジス
トを使用した場合、導体パターン形成部分を未感光部と
するため、最適露光量で紫外線露光を行うことができ、
現像液による溶解も容易である。他方ポジ型フォトレジ
ストを使用した場合は、導体パターンの部分を感光部と
しなければならないので、ビアホール12内部まで感光
させる必要があり、そのため露光量を大幅に増加させな
ければならない。従って、正確なパターンニングが難し
くなる。ネガ型フォトレジストとしては、東京応化工業
(株)製 PMERN−H600等が挙げられる。
未感光部となるように設計されたフォトマスク16を使
用して紫外線17による露光処理を行う(図2
(d))。紫外線17による露光量は通常200〜40
0mJ/cm2 が好ましい。前記露光量が200mJ/
cm2 未満であると現像により下の層の表面まで達する
凹部18を完全に形成することが難しく、他方前記露光
量が400mJ/cm2 を超えるとオーバー露光とな
り、凹部18の断面形状が逆台形になるため好ましくな
い。
同様の工程を行うことによりセラミックス多層配線基板
を製造することができる。
造方法(1)によれば、セラミックス基板上にビアホー
ルが形成されたグリーンシートを圧着する圧着工程と、
該グリーンシート上にドライフィルムレジストを接着す
る接着工程と、該ドライフィルムレジストに導体パター
ン状の凹部を形成する凹部形成工程と、導体ペーストを
該凹部及び前記ビアホールに充填する導体ペースト充填
工程と、前記ドライフィルムレジストを消失させる消失
工程とを少なくとも1回以上繰り返すので、前記圧着工
程、前記接着工程及び前記凹部形成工程によりセラミッ
クス基板に貼着されたグリーンシート上に高精度で微細
な導体パターン状の凹部が形成され、前記導体ペースト
充填工程によりセラミックス基板に固定されたグリーン
シートのビアホールを含む凹部に充填性よく導体ペース
トが充填され、消失工程によりドライフィルムレジスト
が完全に消失してグリーンシート上に導体ペースト乾燥
体のみが残留する。また、前記工程を少なくとも1回以
上繰り返すが、積層するグリーンシートが柔軟性を有す
るため、多層積層体に凹凸や未充填部分が生じることは
ない。また、グリーンシートはセラミックス基板に固定
されているため、焼成時に平面方向に収縮することはな
く反り等も生じないため、高精度で微細な多層配線パタ
ーンを有するセラミックス多層配線基板が製造される。
の製造方法(2)によれば、ドライフィルムレジスト上
にグリーンシートを形成するグリーンシート形成工程
と、該グリーンシートにビアホールを形成するビアホー
ル形成工程と、前記ドライフィルムレジストを上側にし
て、ビアホールが形成されたグリーンシートをセラミッ
クス基板に圧着する圧着工程と、前記ドライフィルムレ
ジストに導体パターン状の凹部を形成する凹部形成工程
と、導体ペーストを前記凹部及び前記ビアホールに充填
する導体ペースト充填工程と、前記ドライフィルムレジ
ストを消失させる消失工程とを少なくとも1回以上繰り
返すので、上記(1)記載の作用の他、フィルム基材の
剥離工程及びドライフィルムレジストの接着工程を省略
することができ、より容易にセラミックス多層配線基板
が製造される。
の製造方法によれば、セラミックス基板上にビアホール
が形成されたグリーンシートを圧着する圧着工程と、該
グリーンシートに液状のフォトレジストを充填し、乾燥
させるフォトレジスト層形成工程と、該フォトレジスト
層に導体パターン状の凹部を形成する凹部形成工程と、
導体ペーストを凹部に充填する導体ペースト充填工程
と、前記フォトレジスト層を消失させる消失工程とを少
なくとも1回以上繰り返すので、取扱が容易な液状フォ
トレジストにより容易にグリーンシート上にフォトレジ
スト層が形成され、その後は上記(1)記載の方法と同
様な工程により、精密で微細な多層配線パターンを有す
るセラミックス多層配線基板が製造される。
多層配線基板の製造方法の実施例及び比較例を説明す
る。
基板上に、直径50μmのビアホールが形成されたグリ
ーンシートをフィルム基材を付けたまま、所定の位置に
熱圧着した。熱圧着の条件は加熱温度100℃、圧力2
kg/cm2 、加圧保持時間30秒であった。グリーン
シートの位置合わせは、アルミナセラミックス基板上に
スクリーン印刷により形成した位置合わせマークと、グ
リーンシートに形成した位置合わせ用の貫通孔部分とが
一致するように行った。またグリーンシートの熱圧着時
には厚さ2mmのゴム板をフィルム基材の上に載置して
圧着を行った。グリーンシートはアルミナ粉末(平均粒
径 2μm)60wt%、及びCaO−Al2 O3 −B
2 O3 −SiO2 系のガラス粉末(平均粒径 4.2μ
m)40wt%からなる混合粉末100重量部に、有機
樹脂バインダとしてメタクリル酸エステル樹脂が13重
量部、可塑剤としてDOPが5重量部、及び溶剤として
トルエンとキシレン(1:1)が合計で27重量部添加
されているものを用いた。前記グリーンシートの厚さは
80μmであった。
剥離し、厚さが33μmのドライフィルムレジスト(デ
ュポン社製 リストン4713)を前記グリーンシート
上に加熱温度105℃、圧力2kg/cm2 で積層し
た。
50μmの導体パターンが形成されたフォトマスクを介
して前記ドライフィルムレジストに露光量が30mJ/
cm2 になるように紫外線14による露光処理を施し
た。
液よりなる現像液(液温30℃)に前記工程を経たアル
ミナセラミックス基板を25秒間浸漬し、導体パターン
状の凹部をポジ型フォトレジスト層12に形成した。
体ペーストを前記凹部に擦り込むようにして充填した。
この導体ペーストは、Ag粉末(平均粒径2.0μ
m):85wt%、アクリル樹脂:4wt%、及びテル
ピネオール:11wt%から構成されていた。導体ペー
ストに充填不良が生じた場合には、再度充填処理を施し
た。
クス基板をオーブンに入れ、導体ペースト乾燥処理とし
て、100℃で10分間熱処理を施し、溶剤を揮発させ
ると共に、導体ペーストをグリーンシートやアルミナセ
ラミックス基板に結着させた。その後、ラッピングフィ
ルム(メッシュ#4000)を用いてドライフィルムレ
ジストの表面を約10秒間研磨し、余剰の導体ペースト
を除去した。この工程で、グリーンシートに形成された
ビアホールの内部にも導体ペーストが充填された。
ス基板を、3wt%の水酸化ナトリウム水溶液からなる
フォトレジスト層消失液に1分間浸漬して、残ったドラ
イフィルムレジストを消失させた。この結果、アルミナ
セラミックス基板には、グリーンシートと導体パターン
状の導体ペースト乾燥体が残った。
れたグリーンシートをフィルム基材を付けたまま、所定
の位置に熱圧着した。前工程でドライフィルムレジスト
が消失することにより形成された導体ペースト乾燥体間
の溝部には、この圧着工程における熱圧着で柔軟性を有
するグリーンシートが食い込み、空隙部は形成されなか
った。
導体ペースト充填工程、及び消失工程を4回繰り返すこ
とによりセラミックス基板上に多層積層体を形成した。
クス基板を、大気中、900℃で10分間焼成すること
により、グリーンシート及び導体ペースト乾燥体中の有
機分を分解、消失させると共に、グリーンシート及び導
体粉末の焼結とアルミナセラミックス基板への接着を行
い、セラミックス多層配線基板の製造を完了した。
面組織を走査型電子顕微鏡(SEM)にて調査したとこ
ろ、内部には配線幅50μm、配線間隔50μmの配線
が形成され、ビアホールの部分も導体層が緻密に形成さ
れていた。また、グリーンシートより形成された絶縁層
は各層ともその厚さが均一で、お互いに平行に形成され
ていることを確認した。さらに、このセラミックス多層
配線基板にLSIを実際に実装し、正常に動作すること
を確認した。
で使用したドライフィルムレジストを用い、前記ドライ
フィルムレジスト上にグリーンシートを形成し、さらに
このグリーンシートに実施例1と同様にしてビアホール
を形成した。
形成工程、導体ペースト充填工程、及び消失工程を4回
繰り返すことによりセラミックス基板上に多層積層体を
形成し、焼成によりセラミックス多層配線基板を製造し
た。なお、ドライフィルムレジストをフィルム基材とし
て使用しているので、フィルム基材の剥離工程は必要な
く、そのまま前記ドライフィルムレジストに導体パター
ン状の凹部を形成すればよかった。
施例1と同様にSEM観察し、実施例1と同様の優れた
特性を有するセラミックス多層配線基板が形成されてい
ることを確認した。また、このセラミックス多層配線基
板にLSIを実際に実装し、正常に動作することを確認
した。
わりに液状のフォトレジストを使用し、グリーンシート
上にフォトレジスト層を形成した他は、実施例1とほぼ
同様にセラミックス多層配線基板を製造した。なお、液
状のフォトレジストを使用すると、グリーンシートのビ
アホールの内部にもフォトレジストが充填されるため、
この部分も消失工程において溶解除去する必要がある。
従って、消失工程までの工程について、以下に説明す
る。
業(株)製 PMER N−H600)をバーコータ
(巻線ミルNo.40)を用いて塗布し、70℃で30
分間温風乾燥することにより厚さ25μmのフォトレジ
スト層をグリーンシート上に形成した。前記工程により
グリーンシートに形成されたビアホールの内部にもネガ
型フォトレジスト層が形成された。
50μmの導体パターンが形成されたフォトマスクを介
して前記ネガ型フォトレジスト層に露光量が250mJ
/cm2 になるように紫外線14による露光処理を施し
た。
液よりなる現像液(液温30℃)に前記工程を経たアル
ミナセラミックス基板を30分間浸漬し、導体パターン
状の凹部をネガ型フォトレジスト層に形成した。この工
程で、グリーンシートのビアホール内部に形成されてい
たネガ型フォトレジスト層は完全に除去されたことを、
SEMによる断面観察で確認した。この工程の後は、前
記したようい実施例1と同様の工程を行うことによりセ
ラミックス多層配線基板を製造した。
施例1と同様にSEM観察し、実施例1と同様の優れた
特性を有するセラミックス多層配線基板が形成されてい
ることを確認した。
に実施例1と同様にグリーンシートを圧着した。
用い、グリーンシート上にスクリーン印刷法により導体
パターンを形成し、実施例1と同様の条件で乾燥を行っ
た。
ターンを有するグリーンシート上に再度グリーンシート
を圧着する工程、導体ペーストを印刷する工程を同様に
4回繰り返し、アルミナセラミックス基板上に積層体を
形成し、実施例1と同様の条件で焼成した。
施例1と同様にSEM観察したところ、配線が断線して
いる部分、配線間がショートしている部分、及びビアホ
ール内部での導体未充填部分が多数存在することが確認
された。
ックス多層配線基板の製造方法(1)にあっては、セラ
ミックス基板上にビアホールが形成されたグリーンシー
トを圧着する圧着工程と、該グリーンシート上にドライ
フィルムレジストを接着する接着工程と、該ドライフィ
ルムレジストに導体パターン状の凹部を形成する凹部形
成工程と、導体ペーストを該凹部及び前記ビアホールに
充填する導体ペースト充填工程と、前記ドライフィルム
レジストを消失させる消失工程とを少なくとも1回以上
繰り返すので、前記圧着工程、前記接着工程及び前記凹
部形成工程によりセラミックス基板に貼着されたグリー
ンシート上に高精度で微細な導体パターン状の凹部を形
成することができ、前記導体ペースト充填工程によりセ
ラミックス基板に固定されたグリーンシートのビアホー
ルを含む凹部に充填性よく導体ペーストを充填すること
ができ、消失工程によりドライフィルムレジストを完全
に消失させて導体ペースト乾燥体のみを残留させること
ができる。また、前記工程を少なくとも1回以上繰り返
すが、積層するグリーンシートが柔軟性を有するため、
多層積層体の凹凸や未充填部分の発生を防止することが
できる。また、グリーンシートをセラミックス基板に固
定させているため、焼成時のグリーンシートの平面方向
への収縮や反り等の発生を防止することができ、その結
果高精度で微細な多層配線パターンを有するセラミック
ス多層配線基板を製造することができる。
板の製造方法(2)にあっては、ドライフィルムレジス
ト上にグリーンシートを形成するグリーンシート形成工
程と、該グリーンシートにビアホールを形成するビアホ
ール形成工程と、前記ドライフィルムレジストを上側に
して、ビアホールが形成されたグリーンシートをセラミ
ックス基板に圧着する圧着工程と、前記ドライフィルム
レジストに導体パターン状の凹部を形成する凹部形成工
程と、導体ペーストを前記凹部及び前記ビアホールに充
填する導体ペースト充填工程と、前記ドライフィルムレ
ジストを消失させる消失工程とを少なくとも1回以上繰
り返すので、上記(1)記載の効果の他、フィルム基材
の剥離工程及びドライフィルムレジストの接着工程を省
略することができ、より容易にセラミックス多層配線基
板の製造を行うことができる。
板の製造方法(3)にあっては、セラミックス基板上に
ビアホールが形成されたグリーンシートを圧着する圧着
工程と、該グリーンシートに液状のフォトレジストを充
填し、乾燥させるフォトレジスト層形成工程と、該フォ
トレジスト層に導体パターン状の凹部を形成する凹部形
成工程と、導体ペーストを凹部に充填する導体ペースト
充填工程と、前記フォトレジスト層を消失させる消失工
程とを少なくとも1回以上繰り返すので、取扱が容易な
液状フォトレジストにより容易にグリーンシート上にフ
ォトレジスト層が形成され、その後は上記(1)記載の
方法と同様な工程により、同様に精密で微細な多層配線
パターンを有するセラミックス多層配線基板を製造する
ことができる。
層配線基板の製造方法(第1の製造方法)における各工
程を模式的に示した断面図である。
層配線基板の製造方法(第3の製造方法)における各工
程を模式的に示した断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 セラミックス基板上に、ビアホールが形
成されたグリーンシートを圧着する圧着工程と、該グリ
ーンシート上にドライフィルムレジストを接着する接着
工程と、該ドライフィルムレジストに導体パターン状の
凹部を形成する凹部形成工程と、導体ペーストを該凹部
及び前記ビアホールに充填する導体ペースト充填工程
と、前記ドライフィルムレジストを消失させる消失工程
とを少なくとも1回以上繰り返すことを特徴とするセラ
ミックス多層配線基板の製造方法。 - 【請求項2】 ドライフィルムレジスト上にグリーンシ
ートを形成するグリーンシート形成工程と、該グリーン
シートにビアホールを形成するビアホール形成工程と、
前記ドライフィルムレジストを上側にして、ビアホール
が形成されたグリーンシートをセラミックス基板に圧着
する圧着工程と、前記ドライフィルムレジストに導体パ
ターン状の凹部を形成する凹部形成工程と、導体ペース
トを該凹部及び前記ビアホールに充填する導体ペースト
充填工程と、前記ドライフィルムレジストを消失させる
消失工程とを少なくとも1回以上繰り返すことを特徴と
するセラミックス多層配線基板の製造方法。 - 【請求項3】 セラミックス基板上に、ビアホールが形
成されたグリーンシートを圧着する圧着工程と、該グリ
ーンシートに液状のフォトレジストを充填し、乾燥させ
るフォトレジスト層形成工程と、該フォトレジスト層に
導体パターン状の凹部を形成する凹部形成工程と、導体
ペーストを該凹部に充填する導体ペースト充填工程と、
前記フォトレジスト層を消失させる消失工程とを少なく
とも1回以上繰り返すことを特徴とするセラミックス多
層配線基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17105394A JP3709453B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | セラミックス多層配線基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17105394A JP3709453B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | セラミックス多層配線基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837372A true JPH0837372A (ja) | 1996-02-06 |
| JP3709453B2 JP3709453B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=15916209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17105394A Expired - Fee Related JP3709453B2 (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | セラミックス多層配線基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3709453B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1023635A4 (en) * | 1997-09-30 | 2005-11-23 | Candescent Intellectual Prop | METHOD FOR FORMING MULTI-LEVEL CONDUCTIVE MATRIX |
| KR100688744B1 (ko) * | 2004-11-15 | 2007-02-28 | 삼성전기주식회사 | 고밀도 인쇄회로기판 및 이의 제조방법 |
| JP2023103581A (ja) * | 2022-01-14 | 2023-07-27 | 日本特殊陶業株式会社 | 配線基板、および、配線基板の製造方法 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP17105394A patent/JP3709453B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| EP1023635A4 (en) * | 1997-09-30 | 2005-11-23 | Candescent Intellectual Prop | METHOD FOR FORMING MULTI-LEVEL CONDUCTIVE MATRIX |
| KR100688744B1 (ko) * | 2004-11-15 | 2007-02-28 | 삼성전기주식회사 | 고밀도 인쇄회로기판 및 이의 제조방법 |
| JP2023103581A (ja) * | 2022-01-14 | 2023-07-27 | 日本特殊陶業株式会社 | 配線基板、および、配線基板の製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3709453B2 (ja) | 2005-10-26 |
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