JPH0837505A - 情報受信装置 - Google Patents

情報受信装置

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JPH0837505A
JPH0837505A JP17298194A JP17298194A JPH0837505A JP H0837505 A JPH0837505 A JP H0837505A JP 17298194 A JP17298194 A JP 17298194A JP 17298194 A JP17298194 A JP 17298194A JP H0837505 A JPH0837505 A JP H0837505A
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JP17298194A
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Inventor
Akira Kurihara
章 栗原
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信情報を分かりやすく、しかも効率よく表
示することができるようにする。 【構成】 情報受信装置が、衛星回線及びISDNより
なる双方向通信回線の2つの回線から情報を受信してい
る場合、衛星回線からの受信情報は、表示領域Aに表示
され、一方、双方向通信回線からの受信情報は、表示領
域Bに表示される。また、双方向通信回線からの受信情
報の、伝送速度(データ量)及び情報の種別によって、
表示領域Bの大きさは、モード1乃至モード3の大きさ
に変更され、最適なモードが選択される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば映像、音楽等の
データベース情報または通信販売情報の受信に用いて好
適な情報受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、情報提供者の蓄積する情報から、
利用者が所望する情報を取り出すデータベース情報通信
システムまたはパソコン通信システム等の情報通信シス
テムにおいて、情報提供者が使用する情報提供装置と、
情報の提供を受ける利用者が使用する情報受信装置と
は、電話回線等により接続されていた。この情報受信装
置は、パーソナルコンピュータ及び専用ディスプレイ等
で構成されており、利用者が受信した情報は、この専用
ディスプレイに表示される。
【0003】図10は、専用ディスプレイの画面の表示
例を示す図である。情報提供装置から受信した情報のう
ち所定の情報は、親画面としての表示領域Aに表示さ
れ、他の情報は、子画面としての表示領域Bに表示され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表示領
域Bの大きさは、情報提供装置によって予め設定されて
いるので、利用者にとって、わかりずらく、効率の悪い
表示が行われる場合があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、情報を分かりやすく、しかも効率よく表示
することができるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報受
信装置は、情報提供者の送信する情報を受信し、画面に
表示する情報提供装置であり、伝送される情報を受信す
る受信手段(例えば図1の受信インタフェース4a)
と、この受信手段により受信した情報のデータ量を判定
する判定手段(例えば図3のCPU38、図4のステッ
プS9)と、この判定手段の判定結果に対応して表示面
積を変化させて、この受信手段により受信した情報を表
示する表示手段(例えば図3のCPU38、図5のステ
ップS12,13,14)と、を備えることを特徴とす
る。
【0007】この判定手段(例えば図3のCPU38、
図4のステップS10)には、この情報の種別をさらに
判定させるようにすることができ、この表示手段(例え
ば図3のCPU38、図5のステップS12,13,1
4)には、この判定手段が判定したこの情報のデータ量
と種別に対応して、上述した表示面積を変化させて表示
させるようにすることができる。
【0008】上述したデータ量は、伝送速度により表す
ことができる。
【0009】上述した受信手段(例えば図1の受信イン
タフェース4a)には、より大きな伝送速度で情報を伝
送する第1の情報伝送路(例えば図1の衛星回線3)、
またはより小さな伝送速度で情報を伝送する第2の情報
伝送路(例えば図1の双方向通信回線2)より伝送され
る情報を受信させるようにすることができ、上述した判
定手段(例えば図3のCPU38、図4のステップS
9,10)には、この受信手段により受信した第2の情
報伝送路より伝送される情報の伝送速度と種別を判定さ
せるようにすることができ、上述した表示手段(例えば
図3のCPU38、図5のステップS12,13,1
4)には、親画面としての第1の表示領域(例えば図8
の表示領域A)に、この第1の情報伝送路より伝送され
る情報を表示させ、この第1の表示領域中に設定される
子画面としての第2の表示領域(例えば図8の表示領域
B)に、この第2の情報伝送路より伝送される情報を、
この判定手段の判定結果に対応して、表示面積を変化さ
せて表示させるようにすることができる。
【0010】この情報受信装置(例えば図1の情報受信
装置4)には、外部より操作可能な操作手段(例えば図
1のキーボード4d)をさらに設けるようにすることが
でき、この操作手段が操作され、上述した表示面積に関
する情報が入力された場合、この表示手段(例えば図3
のCPU38)には、この指令に対応して、この表示面
積を変化させるようにすることができる。
【0011】この操作手段(例えば図1のキーボード4
d)の操作により入力が行われる場合において、この判
定手段(例えば図3のCPU38、図9のステップS2
2,23)には、上述した受信手段(例えば図1の受信
インタフェース4a)が受信した情報の数が単数である
か否かを判定させ、この表示手段(例えば図3のCPU
38、図9のステップS24,26,27)には、この
判定手段の判定結果に対応して、この操作手段からの入
力のエコーバックの表示位置を設定させるようにするこ
とができる。
【0012】
【作用】上記構成の情報受信装置においては、衛星回線
3及び双方向通信回線2の両方から情報を受信した場
合、CPU38が、双方向通信回線2から受信した情報
の伝送速度を判定する。その判定結果から、双方向通信
回線2から受信した情報の表示領域を設定する。したが
って、受信情報を分かりやすく、効率よく表示させるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の情報受信装置の実施例を、図面
を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の情報受信装置を用いた情
報通信システムの一実施例の構成を示す図である。情報
提供装置1は、統合ディジタル通信サービス(ISD
N)による双方向通信回線2、または通信衛星(または
放送衛星でもよい)3aよりなる衛星回線3を介して、
利用者端末としての情報受信装置4と接続されている。
情報受信装置4は、受信インタフェース4a、パーソナ
ルコンピュータ4b、ディスプレイ4c及びキーボード
4dによって構成される。なお、図1には、1台の情報
受信装置4だけが示されているが、実際には多くの台数
が接続される。
【0015】データ量の大きな情報(例えば、音楽、映
像等のデータベース情報、通信販売のための商品情報、
番組情報等)は、情報提供装置1から衛星回線3を介し
て、情報受信装置4に伝送される。衛星回線3は、情報
提供装置1から情報受信装置4への一方向の通信のみを
行うようになされている。
【0016】一方、データ量の小さな情報(例えば、メ
ッセージ情報等)は、情報提供装置1からISDNによ
る双方向通信回線2を介して、情報受信装置4に伝送さ
れる。双方向通信回線2は、双方向の通信が可能であ
り、利用者は、情報受信装置4のキーボード4dを操作
することで、情報提供装置1に利用者の要求を伝えるこ
とができるようになされている。また、この双方向通信
回線2を複数つなぐことも可能である。
【0017】図2は、図1の情報提供装置1の内部の構
成例を示す図である。データバス、アドレスバス、制御
バス等により構成されるシステムバス20には、情報蓄
積装置11,12、暗号化回路13、変換器14、CP
U17、RAM18、ROM19が接続されている。磁
気テープ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク
などを含む情報蓄積装置11には、情報提供者が利用者
に提供する情報が蓄積されている。また同様に、磁気テ
ープ、磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスクなど
を含む情報蓄積装置12には、利用者毎の課金情報また
は利用者の識別等に用いられる利用者毎の識別番号(I
D)などに代表される利用者毎の管理情報が蓄積されて
いる。
【0018】ROM19は、CPU17が実行する実行
プログラム及び情報蓄積装置11を管理する管理情報を
記憶している。また、RAM18は、その時点における
一時的な課金状態などを適宜記憶するようになされてい
る。
【0019】CPU17は、システムバス20を介し
て、この情報提供装置1全体を制御するようになされて
いる。
【0020】暗号化回路13は、情報提供装置1から情
報受信装置4に送出する情報のうち、番組情報等の暗号
化を必要とする情報をシステムバス20から受け取り、
暗号化(スクランブルを含む)して変換器14に出力す
るようになされている。また、暗号化の必要のない情報
は、暗号化回路13には出力されず、変換器14に、直
接出力される。変換器14は、情報提供装置1から送出
される情報を、双方向通信回線2または衛星回線3に対
応するデータフォーマットに変換して、双方向通信回線
インタフェース15または衛星回線インタフェース16
に出力したり、その逆の変換処理をするようになされて
いる。
【0021】双方向通信回線インタフェース15は、情
報提供装置1と双方向通信回線2を接続しており、変換
器14から送られてきた信号を双方向通信回線2に送出
したり、情報受信装置4から送られてきた信号を入力
し、変換器14に出力したりするようになされている。
衛星回線インタフェース16は、情報提供装置1と衛星
回線3を接続しており、変換器14から送られてきた信
号を衛星回線3に送出するようになされている。
【0022】図3は、図1の情報受信装置4の内部の構
成例を示す図である。データバス、アドレスバス、制御
バス等により構成されるシステムバス40には、CPU
38、変換器33、暗号解読回路34、情報蓄積装置3
5、ROM36、RAM37、表示回路39及びキーボ
ード4dが接続されている。
【0023】受信インタフェース4aは、双方向通信回
線インタフェース31及び衛星回線インタフェース32
によって構成されている。双方向通信回線インタフェー
ス31は、双方向通信回線2と変換器33を接続してお
り、情報提供装置1から送られた信号を双方向通信回線
2を介して入力し、変換器33に出力したり、情報受信
装置4からの情報を双方向通信回線2に出力したりする
ようになされている。衛星回線インタフェース32は、
衛星回線3と変換器33及びCPU38を接続してお
り、衛星回線3を介して情報提供装置1から送られてき
た番組情報信号を入力し、変換器33に出力したり、情
報提供装置1から送られてきた制御信号をCPU38に
出力したりするようになされている。
【0024】変換器33は、双方向通信回線2または衛
星回線3から送られてきた信号を、CPU38により処
理可能な信号に変換したり、その逆の変換処理を実行す
るようになされている。また、変換器33は、送られて
きた信号が暗号化されているときは、変換した信号を暗
号解読回路34に出力する。一方、この情報が暗号化さ
れていないときは、変換した信号をシステムバス40に
直接出力するようになされている。
【0025】磁気テープ、磁気ディスク、光ディスク、
光磁気ディスク等を含む情報蓄積装置35は、送られて
きた情報を蓄積しておくようになされている。ROM3
6は、情報受信装置4を制御するように組み込まれた制
御プログラム及び情報受信装置4の管理情報を記憶する
ようになされている。RAM37は、利用者の課金情報
等の一時的な情報を記憶するようになされている。
【0026】CPU38は、情報受信装置4全体を制御
するようになされている。利用者は、キーボード4dを
操作して、CPU38に指令を送ることができる。ま
た、表示回路39は、システムバス40を介して供給さ
れた情報を、ディスプレイ4cが情報を表示することが
できるような信号に変換し、ディスプレイ4cにこの信
号を出力し、ディスプレイ4cは、この情報を表示する
ようになされている。
【0027】以下、図1乃至図3に示した実施例の動作
を、オンラインショッピングを例として、図4乃至図9
を参照して説明する。
【0028】図4及び図5は、図1乃至図3に示した実
施例の動作を説明するフローチャートである。ステップ
S1において、情報蓄積装置11に蓄積されているオン
ラインショッピングカタログ情報は、暗号化回路13に
よって暗号化され、変換器14によって、衛星回線3に
対応する信号に変換された後、衛星回線インタフェース
16から送信される。衛星回線インタフェース16から
送信されたオンラインショッピングカタログ情報は、衛
星回線3を介して、利用者端末である情報受信装置4の
衛星回線インタフェース32において受信される。
【0029】衛星回線インタフェース32は、オンライ
ンショッピングカタログ情報を受信すると、CPU38
に制御信号を出力し、また、オンラインショッピングカ
タログ情報を、変換器33に出力する。変換器33は、
受信したオンラインショッピングカタログ情報を、CP
U38が読み取り可能な信号に変換して暗号解読回路3
4に出力する。暗号解読回路34は、暗号化されたオン
ラインショッピングカタログ情報の暗号を解読し、その
信号を、システムバス40を介して情報蓄積装置35に
出力する。情報蓄積装置35は、このオンラインショッ
ピングカタログ情報を蓄積する。
【0030】ステップS2において、ROM36に記憶
されている制御プログラムを実行し、衛星回線3のみの
接続に適した表示領域(標準表示領域)を設定する。図
6は、ディスプレイ4cの画面の表示例を示す図であ
る。情報受信装置4が、衛星回線3にのみ接続されてい
る場合は、図6(a)に示すように、衛星回線3から受
信した情報は標準指定領域(画面全体)に表示される。
一方、情報受信装置4が、衛星回線3及び双方向通信回
線2と接続されている場合は、図6(b)に示すよう
に、画面が分割され、衛星回線3からの情報を、親画面
としての表示領域Aに表示し、双方向通信回線2からの
情報を、子画面としての表示領域Bに表示する。したが
って、ステップS2においては、CPU38は、図6
(a)に示すような標準表示領域を、表示領域として設
定する。
【0031】さらに、ステップS3において、CPU3
8は、受信したオンラインショッピングカタログ情報
を、ステップS3において設定した標準表示領域に表示
させる指定信号を表示回路39に出力する。そして、ス
テップS4において、オンラインショッピングカタログ
情報が、ディスプレイ4cの画面に表示される。
【0032】ステップS5において、利用者は、画面に
表示されたオンラインショッピングカタログ情報を見
て、希望する商品があるか否かを検索する。希望する表
品がない場合は、ステップS5に戻り、情報蓄積装置3
5に蓄積されている別のオンラインショッピングカタロ
グ情報を表示させる。
【0033】一方、希望商品がある場合、ステップS6
に進み、利用者は、キーボード4dを操作することによ
って、双方向通信回線2の接続のための指令を入力す
る。そして、さらに、希望商品の指定を行う。希望商品
の指定が行われると、CPU38は、ステップS7にお
いて、双方向通信回線2の接続を行い、希望商品の指定
信号を、変換器33を介して双方向通信回線インタフェ
ース31から双方向通信回線2に送出する。情報受信装
置4から送られた指定信号は、双方向通信回線2を介し
て、情報提供装置1の双方向通信回線インタフェース1
5に入力され、さらに変換器14において、CPU17
が読み取り可能な信号に変換される。
【0034】ステップS8において、CPU17は、変
換された信号を読み取り、それに対応して利用者に送出
する指定商品詳細情報に対して設定されている伝送速度
とその種別情報を読み取り、指定商品詳細情報及び伝送
速度情報を双方向通信回線インタフェース15から双方
向通信回線2に出力する。情報受信装置4は、この指定
商品詳細情報、伝送速度情報及び種別情報を、双方向通
信回線インタフェース31において受信する。
【0035】ステップS9において、情報受信装置4の
CPU38は、受信した情報の伝送速度を読み取り、さ
らに、ステップS10において、情報の種別を読み取
る。そして、ステップS11において、CPU38が、
ROM36に記憶されている、制御プログラム及び図7
に示す画面表示対応表を読み込む。
【0036】図7に示すように、この画面表示対応表に
おいて、情報の伝送速度は、64Kbps未満、64K
bps以上1.5Mbps未満、1.5Mbps以上、
の3つのパターンに分類され、また、情報の種別は、テ
キストのみの情報、テキスト及び低解像度動画による情
報、テキスト及び高解像度動画または静止画の3つのパ
ターンに分類されている。これらのパターンにより、表
示領域Bの画面のモードが決定されるようになされてい
る。図8に示すように、モード1、モード2、モード3
の順に、表示領域Bの画面の大きさが大きくなるように
なされている。
【0037】そして、ステップS12において、CPU
38は、上述した画面表示対応表を用いて、双方向通信
回線2から受信した指定商品詳細情報の表示領域Bの設
定を行う。例えば、この情報が、情報の種別がテキスト
のみ、伝送速度が64Kbps未満の情報であると、表
示すべき情報量がさほど多くないので、表示領域Bとし
てモード1を設定する。また、例えば、この情報が、情
報の種別がテキスト及び高解像度動画、伝送速度が64
Kbps未満であると、モード1では表示することが困
難となり、表示領域Bをより広くするモード2を設定す
る。さらに、例えば、この情報が、情報の種別がテキス
ト及び静止画、伝送速度が1.5Mbps以上である
と、モード2でも表示することが困難となり、表示領域
Bをさらに広くするモード3を設定する。
【0038】上述したような表示設定を行った後、ステ
ップS13において、CPU38は、表示回路39に情
報を表示させる指定信号を出力し、さらにステップS1
5において、ディスプレイ4cの画面に、情報を表示さ
せる。
【0039】さらにステップS15において、回線の接
続状態が変化したか否かを判定し、変化したと判定され
ると、ステップS9に戻り、それ以降の動作が繰り返し
実行される。
【0040】また、利用者は、オンラインショッピング
カタログ情報をよく見たいとき、キーボード4dを操作
して、所定の指令を入力することによって、表示領域B
をキャンセルする(表示領域Bの面積を0にする)こと
も可能である。
【0041】さらに、利用者は所有している情報受信装
置4の性能等を考慮して、キーボード4dを操作するこ
とで、表示領域Bの位置または大きさ等を、見やすいよ
うに設定することも可能である。
【0042】また、この情報受信装置4は、利用者がキ
ーボード4dを操作してキー入力を行ったとき、このキ
ー入力のエコーバックを、より見やすく表示する。図9
は、情報受信装置4の行う、キー入力のエコーバック表
示の動作を説明するフローチャートである。ステップS
21において、利用者は、キーボード4dを操作して、
キー入力を行う。
【0043】次に、ステップS22において、CPU3
8は、現在、情報受信装置4に衛星回線3以外の回線が
接続されているか否かの判定を行う。CPU38が、情
報受信装置4に衛星回線3以外の回線が接続されていな
いと判定されると、ステップS26において、キー入力
のエコーバック表示の表示領域として、図6(a)に示
す標準領域が指定される。
【0044】一方、衛星回線3以外の回線(双方向通信
回線2)が接続されていると判定されると、ステップS
23に進み、この双方向通信回線2が1本か否かが判定
される。1本であると判定されると、ステップS27に
おいて、CPU38は、図6(b)に示す、双方向通信
回線2の表示領域である表示領域Bを、キー入力のエコ
ーバック表示の表示領域として指定する。一方、情報受
信装置4に複数の双方向通信回線が接続されている(あ
るいは、双方向ではなく片方向の他の通信回線が接続さ
れている)と判定されると、ステップS24において、
CPU38は、表示領域Aをキー入力のエコーバック表
示の表示領域として指定する。
【0045】この場合も、表示領域Bを指定させること
が可能であるが、双方向通信回線が複数あるときは、ど
の双方向通信回線が利用されているのか、不明確となる
ので、この実施例においては、表示領域Aを指定する。
【0046】そして、ステップS25において、CPU
38は、ディスプレイ4cの画面上の、ステップS2
4,S26またはS27において指定されたキー入力の
エコーバック表示の表示領域に、キー入力のエコーバッ
クを表示する。
【0047】以上のステップS21乃至S27の動作が
なされることによって、回線の接続状態に対応した、最
適なキー入力のエコーバック表示を行うことができる。
【0048】なお、以上の説明において、双方向通信回
線2として、ISDNを用いたが、アナログ電話回線、
ローカルエリアネットワーク(LAN)、B−ISDN
等を用いてもよい。
【0049】
【発明の効果】以上のように、本発明の情報受信装置に
よれば、受信情報のデータ量を判定し、その判定結果に
対応して画面の表示面積を設定するようにしたので、分
かりやすく、しかも効率よく情報を表示することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報受信装置を用いた情報通信システ
ムの一実施例の構成を示す図である。
【図2】図1に示す情報提供装置1の内部の構成例を示
す図である。
【図3】図1に示す情報受信装置4の内部の構成例を示
す図である。
【図4】図1に示す情報通信システムの動作を説明する
フローチャートである。
【図5】図1に示す情報通信システムの動作を説明する
フローチャートである。
【図6】ディスプレイ4cの画面の表示例を示す図であ
る。
【図7】画面表示対応表を示す図である。
【図8】図7に示す表示領域Bの画面の大きさのモード
の構成例を示す図である。
【図9】キー入力のエコーバック表示の動作を説明する
フローチャートである。
【図10】従来の画面構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 情報提供装置 2 双方向通信回線 3 衛星回線 3a 通信衛星 4 情報受信装置 4a 受信インタフェース 4b パーソナルコンピュータ 4c ディスプレイ 4d キーボード 11,12 情報蓄積装置 13 暗号化回路 14 変換器 15 双方向通信回線インタフェース 16 衛星回線インタフェース 17 CPU 18 RAM 19 ROM 20 システムバス 31 双方向通信回線インタフェース 32 衛星回線インタフェース 33 変換器 34 暗号化回路 35 情報蓄積装置 36 ROM 37 RAM 38 CPU 39 表示回路 40 システムバス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報提供者の送信する情報を受信し、画
    面に表示する情報受信装置において、 伝送される情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信した情報のデータ量を判定する
    判定手段と、 前記判定手段の判定結果に対応して表示面積を変化させ
    て、前記受信手段により受信した情報を表示する表示手
    段とを備えることを特徴とする情報受信装置。
  2. 【請求項2】 前記判定手段は、前記情報の種別を、さ
    らに判定し、 前記表示手段は、前記判定手段が判定した前記情報のデ
    ータ量と種別に対応して、前記表示面積を変化させて、
    前記情報を表示することを特徴とする請求項1に記載の
    情報受信装置。
  3. 【請求項3】 前記データ量は、伝送速度により表され
    ることを特徴とする請求項1または2に記載の情報受信
    装置。
  4. 【請求項4】 前記受信手段は、より大きな伝送速度で
    情報を伝送する第1の情報伝送路、またはより小さな伝
    送速度で情報を伝送する第2の情報伝送路より伝送され
    る情報を受信し、 前記判定手段は、前記受信手段により受信した前記第2
    の情報伝送路より伝送される情報の伝送速度と種別を判
    定し、 前記表示手段は、親画面としての第1の表示領域に、前
    記第1の情報伝送路より伝送される情報を表示し、前記
    第1の表示領域中に設定される子画面としての第2の表
    示領域に、前記第2の情報伝送路より伝送される情報
    を、前記判定手段の判定結果に対応して、前記第2の表
    示領域の表示面積を変化させて表示することを特徴とす
    る請求項3に記載の情報受信装置。
  5. 【請求項5】 外部より操作可能な操作手段をさらに備
    え、 前記操作手段の操作により入力が行われる場合におい
    て、 前記判定手段は、前記情報伝送路の接続状態を判定し、 前記表示手段は、前記判定手段の判定結果に対応して、
    前記操作手段からの入力のエコーバックの表示位置を設
    定することを特徴とする請求項4に記載の情報受信装
    置。
  6. 【請求項6】 外部より操作可能な操作手段をさらに備
    え、 前記操作手段が操作され、前記表示面積に関する指令が
    入力された場合、前記表示手段は、前記指令に対応し
    て、前記表示面積を変化させることを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれかに記載の情報受信装置。
JP17298194A 1994-07-26 1994-07-26 情報受信装置 Pending JPH0837505A (ja)

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