JPH0837767A - 電動モータ - Google Patents
電動モータInfo
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- JPH0837767A JPH0837767A JP7045357A JP4535795A JPH0837767A JP H0837767 A JPH0837767 A JP H0837767A JP 7045357 A JP7045357 A JP 7045357A JP 4535795 A JP4535795 A JP 4535795A JP H0837767 A JPH0837767 A JP H0837767A
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- track
- rotor
- electric motor
- coil
- contact
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/32—Arrangements for controlling wound field motors, e.g. motors with exciter coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R39/00—Rotary current collectors, distributors or interrupters
- H01R39/02—Details for dynamo electric machines
- H01R39/04—Commutators
- H01R39/06—Commutators other than with external cylindrical contact surface, e.g. flat commutators
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K25/00—DC interrupter motors or generators
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P25/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details
- H02P25/02—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by the kind of AC motor or by structural details characterised by the kind of motor
- H02P25/10—Commutator motors, e.g. repulsion motors
- H02P25/102—Repulsion motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 該電動モータは、ロータに適用され該ロータ
の複数の極性を表示する少なくとも一つの発信器と、該
発信器がロータと共に回転通過する場合おいて該発信器
の存否を検出するためのセンサ−検出器と、前記誘導子
のコイルの電流の方向を反転させる回路とを備えてお
り、前記センサは前記発信器か供給する存在信号に応答
して前記回路を制御することを特徴とする。 【効果】 本発明にかかる電流整流子を有する電動モー
タは、電源電流の周波数の影響を受けない。
の複数の極性を表示する少なくとも一つの発信器と、該
発信器がロータと共に回転通過する場合おいて該発信器
の存否を検出するためのセンサ−検出器と、前記誘導子
のコイルの電流の方向を反転させる回路とを備えてお
り、前記センサは前記発信器か供給する存在信号に応答
して前記回路を制御することを特徴とする。 【効果】 本発明にかかる電流整流子を有する電動モー
タは、電源電流の周波数の影響を受けない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動モータに関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】市場で流通しているモー
タとして、例えば: −交流(AC)及び直流(DC)で駆動する整流子モー
タ、 −幹線ACで駆動する誘導モータ、 −周波数発生器で駆動するAC誘導モータ がある。しかしこうしたタイプのモータには全て、当業
者が認識しているところの欠点及び不都合な特性が存在
する。
タとして、例えば: −交流(AC)及び直流(DC)で駆動する整流子モー
タ、 −幹線ACで駆動する誘導モータ、 −周波数発生器で駆動するAC誘導モータ がある。しかしこうしたタイプのモータには全て、当業
者が認識しているところの欠点及び不都合な特性が存在
する。
【0003】交流整流子モータは通常、ステータ及びロ
ータ上に励磁コイルを備えているが、このことは電波妨
害の原因となっており、また整流子ブラシが摩耗すると
いう問題を有しており、さらにはメンテナンスの必要が
ある。直流整流子モータは、ステータ上に磁石を、ロー
タ上に励磁コイルを備えているが、交流整流子モータと
同じ問題を抱えている。
ータ上に励磁コイルを備えているが、このことは電波妨
害の原因となっており、また整流子ブラシが摩耗すると
いう問題を有しており、さらにはメンテナンスの必要が
ある。直流整流子モータは、ステータ上に磁石を、ロー
タ上に励磁コイルを備えているが、交流整流子モータと
同じ問題を抱えている。
【0004】幹線電流によって駆動する誘導モータは、
回転速度が供給電流の周波数に厳格に依存するので、あ
る一定の値以上に速度を増加させることができない。周
波数発生器によって駆動する誘導モータは、供給電流の
周波数に依拠する上記限界を解消することができる。し
かしこれらのモータは、その駆動が外部から発生させた
高周波数に関係しているので作動開始時に大きな問題が
発生し得るし、作動が開始しない虞さえある。さらに作
動時に負荷が変化すると、入力周波数と同期しなくなり
モータ効率が損なわれてしまう。例えば、250Hzの
電源周波数で駆動させた場合、モータは1秒間あたり2
50回転するが、負荷がかかった場合には150回転/
秒にまで落ち込むと推測され、この入力周波数とモータ
の回転数との100Hzという差はモータの効率に悪影
響を与える。実際にも、交流又は特別に発生させた周波
数で、励磁コイルがステータに磁石がロータに設けられ
たモータ、又は逆態様で設けられたモータを作動させる
場合には、低始動という問題があるので、負荷が低い場
合に使用される。
回転速度が供給電流の周波数に厳格に依存するので、あ
る一定の値以上に速度を増加させることができない。周
波数発生器によって駆動する誘導モータは、供給電流の
周波数に依拠する上記限界を解消することができる。し
かしこれらのモータは、その駆動が外部から発生させた
高周波数に関係しているので作動開始時に大きな問題が
発生し得るし、作動が開始しない虞さえある。さらに作
動時に負荷が変化すると、入力周波数と同期しなくなり
モータ効率が損なわれてしまう。例えば、250Hzの
電源周波数で駆動させた場合、モータは1秒間あたり2
50回転するが、負荷がかかった場合には150回転/
秒にまで落ち込むと推測され、この入力周波数とモータ
の回転数との100Hzという差はモータの効率に悪影
響を与える。実際にも、交流又は特別に発生させた周波
数で、励磁コイルがステータに磁石がロータに設けられ
たモータ、又は逆態様で設けられたモータを作動させる
場合には、低始動という問題があるので、負荷が低い場
合に使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の整流
子及び関連するブラシを除去することによって、上記電
動モータに存する問題点及び限界を解消することを目的
とする。本目的は、供給電流の周波数が変化した場合で
あっても概してこれとは独立して、磁気、光学、誘導、
電気又は機械式センサによって制御された極性を有する
反転回路に於ける電流の方向を切り換えることによって
達成される。本発明にかかるモータは、直流誘導タイプ
とすることができるが、幹線からの交流、及び電源幹線
電流の周波数に全く影響されない所望の周波数で発生さ
せることができる極性整流で電力を与えることができ
る。言い替えれば電源交流は直流に整流され、特定の極
性反転回路が該直流を制御し、常にモータの回転と同期
し、且つ所望の回転数に関連させて所望の値を有する方
形波又は正弦波を周波数で発生させる。このような周波
数は、モータ自体が実質的に自然発生させる。
子及び関連するブラシを除去することによって、上記電
動モータに存する問題点及び限界を解消することを目的
とする。本目的は、供給電流の周波数が変化した場合で
あっても概してこれとは独立して、磁気、光学、誘導、
電気又は機械式センサによって制御された極性を有する
反転回路に於ける電流の方向を切り換えることによって
達成される。本発明にかかるモータは、直流誘導タイプ
とすることができるが、幹線からの交流、及び電源幹線
電流の周波数に全く影響されない所望の周波数で発生さ
せることができる極性整流で電力を与えることができ
る。言い替えれば電源交流は直流に整流され、特定の極
性反転回路が該直流を制御し、常にモータの回転と同期
し、且つ所望の回転数に関連させて所望の値を有する方
形波又は正弦波を周波数で発生させる。このような周波
数は、モータ自体が実質的に自然発生させる。
【0006】本発明は、ロータに永久磁石が、ステータ
に励磁コイルがに設けられたモータ、又はこれと逆態
様、即ちロータに励磁コイルが設けられステータに永久
磁石が設けられたモータ、及び内部ロータ又は外部ロー
タが設けられたモータに好適に適用される。本明細書に
於いて提案される適用により、速度超過を抑止するため
に共通手段を介して電源電流の周波数が調整できる場合
であっても、これとは全く独立して信頼の置ける始動を
実現でき、回転数の制限という問題を解消することがで
きる。さらに誘導コイルへの電流極性用整流機構は、経
済的且つ小寸法でモータと容易に組み合わすことを可能
とする部材により構成することができる。これらの部材
は、モータ寸法及びコストに影響を与えないので、作動
性能及び耐久性が改善されたものとして、同種の従来モ
ータ及び上記全てのモータと競合関係にあるあらゆる分
野に於いても用いられよう。さらに前記整流機構は、電
動モータの効率の最適化を可能とし、回転時の電気エネ
ルギー消費量の低減を可能とする。
に励磁コイルがに設けられたモータ、又はこれと逆態
様、即ちロータに励磁コイルが設けられステータに永久
磁石が設けられたモータ、及び内部ロータ又は外部ロー
タが設けられたモータに好適に適用される。本明細書に
於いて提案される適用により、速度超過を抑止するため
に共通手段を介して電源電流の周波数が調整できる場合
であっても、これとは全く独立して信頼の置ける始動を
実現でき、回転数の制限という問題を解消することがで
きる。さらに誘導コイルへの電流極性用整流機構は、経
済的且つ小寸法でモータと容易に組み合わすことを可能
とする部材により構成することができる。これらの部材
は、モータ寸法及びコストに影響を与えないので、作動
性能及び耐久性が改善されたものとして、同種の従来モ
ータ及び上記全てのモータと競合関係にあるあらゆる分
野に於いても用いられよう。さらに前記整流機構は、電
動モータの効率の最適化を可能とし、回転時の電気エネ
ルギー消費量の低減を可能とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、電気的
励磁コイルが設けられた少なくとも2つの有極延伸部を
有する誘導子と、該誘導子の有極延伸部に対して回転
し、且つ駆動シャフトを有する少なくとも二極の磁気ロ
ータとを有するモータに於いて、 −前記ロータに適用され該ロータの極性の位置を表示す
る少なくとも一つの発信器と、 −該発信器がロータと共に回転通過する場合おいて該発
信器の存否を検出するためのセンサ(検出器)と、 −前記誘導子の前記コイルへの電流の方向を反転させ、
電源、前記コイル及び前記センサに接続された回路とを
備えており、前記センサは、前記発信器から受信され前
記ロータの極性の位置を表示する存在信号に応答して前
記回路を制御することにより、前記ロータの回転に同期
して方形波又は正弦波を所定の周波数で前記誘導子上の
コイルに電力供給することを特徴とする電動モータが提
供される。
励磁コイルが設けられた少なくとも2つの有極延伸部を
有する誘導子と、該誘導子の有極延伸部に対して回転
し、且つ駆動シャフトを有する少なくとも二極の磁気ロ
ータとを有するモータに於いて、 −前記ロータに適用され該ロータの極性の位置を表示す
る少なくとも一つの発信器と、 −該発信器がロータと共に回転通過する場合おいて該発
信器の存否を検出するためのセンサ(検出器)と、 −前記誘導子の前記コイルへの電流の方向を反転させ、
電源、前記コイル及び前記センサに接続された回路とを
備えており、前記センサは、前記発信器から受信され前
記ロータの極性の位置を表示する存在信号に応答して前
記回路を制御することにより、前記ロータの回転に同期
して方形波又は正弦波を所定の周波数で前記誘導子上の
コイルに電力供給することを特徴とする電動モータが提
供される。
【0008】好ましくは、前記発信器は、前記駆動シャ
フトにキー接続された支持ディスクに適用される磁気
式、誘導式、光学式、電子又は機械式の部材である。
フトにキー接続された支持ディスクに適用される磁気
式、誘導式、光学式、電子又は機械式の部材である。
【0009】好ましくは、前記発信器は、ロータに直接
適用される磁気式、誘導式、光学式、電子又は機械式の
部材である。
適用される磁気式、誘導式、光学式、電子又は機械式の
部材である。
【0010】好ましくは、前記発信器は、モータの有極
延伸部の数に対応する数の一連の永久磁石領域から形成
されている。
延伸部の数に対応する数の一連の永久磁石領域から形成
されている。
【0011】好ましくは、前記発信器の存否を確認する
前記センサ(検出器)は、磁気式、誘導式、光学式、電
子又は機械式等である。
前記センサ(検出器)は、磁気式、誘導式、光学式、電
子又は機械式等である。
【0012】好ましくは、前記反転回路は直流で電力が
供給され、該直流は、誘導子上のコイルに供給されて、
前記センサによって前記反転回路に供給される極性信号
に応答して必要な周波数で反転される。
供給され、該直流は、誘導子上のコイルに供給されて、
前記センサによって前記反転回路に供給される極性信号
に応答して必要な周波数で反転される。
【0013】好ましくは、前記反転回路は、幹線交流に
よって電力が与えられ、該幹線交流は、前記反転回路に
設けられた整流器によって直流に整流されて前記極性セ
ンサによって前記反転回路に送られた極性信号に応答し
て必要な周波数で反転された誘導子コイルに供給され
る。
よって電力が与えられ、該幹線交流は、前記反転回路に
設けられた整流器によって直流に整流されて前記極性セ
ンサによって前記反転回路に送られた極性信号に応答し
て必要な周波数で反転された誘導子コイルに供給され
る。
【0014】好ましくは、前記誘導子の延伸部の前記励
磁コイルは、独立して電力が与えられ、前記制御回路
は、前記発信器と相互作用するセンサ(検出器)から送
られてくる信号に対応して前記ロータに同期して前記コ
イルを交互に制御する適切な整流子であり、各コイル
は、他方のコイルに整流子回路から来る電流を供給する
のと交互に常に同じ正又は負の表示を有する脈動電流が
供給されて、ロータの前を通過するロータの極性に対応
して誘導子の有極延伸部に極性を与える。
磁コイルは、独立して電力が与えられ、前記制御回路
は、前記発信器と相互作用するセンサ(検出器)から送
られてくる信号に対応して前記ロータに同期して前記コ
イルを交互に制御する適切な整流子であり、各コイル
は、他方のコイルに整流子回路から来る電流を供給する
のと交互に常に同じ正又は負の表示を有する脈動電流が
供給されて、ロータの前を通過するロータの極性に対応
して誘導子の有極延伸部に極性を与える。
【0015】本発明に従えばさらに、励磁コイルが設け
られた少なくとも2つの有極延伸部を有する誘導子と、
該誘導子の有極延伸部に対して回転し且つ駆動シャフト
を有する二極又は複数極のロータとを有するモータに於
いて、整流子が電源電流を受け取り該電流を前記ロータ
の回転と同期して、且つ該ロータの回転数とは独立して
前記誘導子の前記励磁コイルに選択的に供給するよう設
計されており、前記誘導子は、前記励磁コイルに電気的
に接続されて該コイルに電力を供給する接触トラックを
有する少なくとも一つの配電支持部と、電気供給用の外
部回路に接続され前記支持部の接触トラック上をスライ
ドして、該トラックにそしてこれらのトラックを介して
励磁コイルへ電流を供給する接触部を有する少なくとも
一つのスイッチブラシとを備えていることを特徴とする
電動モータが提供される。
られた少なくとも2つの有極延伸部を有する誘導子と、
該誘導子の有極延伸部に対して回転し且つ駆動シャフト
を有する二極又は複数極のロータとを有するモータに於
いて、整流子が電源電流を受け取り該電流を前記ロータ
の回転と同期して、且つ該ロータの回転数とは独立して
前記誘導子の前記励磁コイルに選択的に供給するよう設
計されており、前記誘導子は、前記励磁コイルに電気的
に接続されて該コイルに電力を供給する接触トラックを
有する少なくとも一つの配電支持部と、電気供給用の外
部回路に接続され前記支持部の接触トラック上をスライ
ドして、該トラックにそしてこれらのトラックを介して
励磁コイルへ電流を供給する接触部を有する少なくとも
一つのスイッチブラシとを備えていることを特徴とする
電動モータが提供される。
【0016】好ましくは、前記配電支持部が固定され前
記スイッチブラシが回転するようにされており、該支持
部はステータ及びモータの他の静止部材に固定され、該
ブラシは、駆動シャフトに取り付けられてこれと共に回
転する。
記スイッチブラシが回転するようにされており、該支持
部はステータ及びモータの他の静止部材に固定され、該
ブラシは、駆動シャフトに取り付けられてこれと共に回
転する。
【0017】好ましくは、前記配電支持部は、前記駆動
シャフトにキー接続されてこれと共に回転し、前記ブラ
シは固定されている。
シャフトにキー接続されてこれと共に回転し、前記ブラ
シは固定されている。
【0018】好ましくは、前記配電支持部は平坦な形状
であり、駆動シャフトに同心円状に配置されており、そ
の一方の面に於いて、前記駆動シャフトに対して同心円
状の連続的な第1環状接触トラックを少なくとも一つ備
え、該環状トラックに対して同心円状の円周に第2円弧
状接触トラックを備え、前記環状トラックと同心円状の
円周にあって、前記第2円弧状トラックに対抗する位置
にある(in an opposite quadrant)第3円弧状トラッ
クとを備えており、前記スイッチブラシは前記第1環状
トラック上をスライドする第1接触部と、前記第2円弧
状トラック上をスライドする第2接触部と、前記配電支
持部の前記第3円弧状トラック上をスライドする第3接
触部を備えており、前記環状トラックには励磁コイル用
の共通導体が接続され、前記円弧状トラックには各コイ
ル用の位相分けされた導体が接続されており、前記ブラ
シの前記第1接触部は、前記電源回路の共通導体に接続
されており、前記第2及び第3接触部は前記電源回路の
位相分けされた導体に接続されている。
であり、駆動シャフトに同心円状に配置されており、そ
の一方の面に於いて、前記駆動シャフトに対して同心円
状の連続的な第1環状接触トラックを少なくとも一つ備
え、該環状トラックに対して同心円状の円周に第2円弧
状接触トラックを備え、前記環状トラックと同心円状の
円周にあって、前記第2円弧状トラックに対抗する位置
にある(in an opposite quadrant)第3円弧状トラッ
クとを備えており、前記スイッチブラシは前記第1環状
トラック上をスライドする第1接触部と、前記第2円弧
状トラック上をスライドする第2接触部と、前記配電支
持部の前記第3円弧状トラック上をスライドする第3接
触部を備えており、前記環状トラックには励磁コイル用
の共通導体が接続され、前記円弧状トラックには各コイ
ル用の位相分けされた導体が接続されており、前記ブラ
シの前記第1接触部は、前記電源回路の共通導体に接続
されており、前記第2及び第3接触部は前記電源回路の
位相分けされた導体に接続されている。
【0019】好ましくは、前記配電支持部の各円弧状ト
ラックは、該トラックの内帯に半径方向に幅狭な初期領
域を有しており、前記ブラシは、回転時に、遠心力によ
って延伸するので、前記第2及び第3接触部がモータの
回転が少ない状態で前記トラックの内側帯状領域に当接
してこれに追従し、モータの回転が高くなるとトラック
の短い外側帯状領域に当接追従する。
ラックは、該トラックの内帯に半径方向に幅狭な初期領
域を有しており、前記ブラシは、回転時に、遠心力によ
って延伸するので、前記第2及び第3接触部がモータの
回転が少ない状態で前記トラックの内側帯状領域に当接
してこれに追従し、モータの回転が高くなるとトラック
の短い外側帯状領域に当接追従する。
【0020】好ましくは、前記整流子支持部は、円筒状
であり、駆動シャフトにキー接続されてこれと回転し、
前記接触トラックは該円筒状支持部の外面上に円周的に
必要とされ、前記トラックは、前記支持部上に軸方向に
配置され異なる角度幅を有することができ、他方前記ス
イッチブラシはどのトラックにも位置決めすることがで
きる
であり、駆動シャフトにキー接続されてこれと回転し、
前記接触トラックは該円筒状支持部の外面上に円周的に
必要とされ、前記トラックは、前記支持部上に軸方向に
配置され異なる角度幅を有することができ、他方前記ス
イッチブラシはどのトラックにも位置決めすることがで
きる
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例につき添付図面を参照
しつつ説明する。図1から図3で例示されるタイプのモ
ータは、ステータ13’と一体化され励磁コイル11’
及び12’が卷回された少なくとも2つの有極延伸部
(polar expansions)11及び12と、前記有極延伸部
11及び12の間で回転し、駆動シャフト14を有する
少なくとも二極(N−S)の磁気ロータ13とを備えて
いる。
しつつ説明する。図1から図3で例示されるタイプのモ
ータは、ステータ13’と一体化され励磁コイル11’
及び12’が卷回された少なくとも2つの有極延伸部
(polar expansions)11及び12と、前記有極延伸部
11及び12の間で回転し、駆動シャフト14を有する
少なくとも二極(N−S)の磁気ロータ13とを備えて
いる。
【0022】駆動シャフト14には発信器(exciter)
15が、ロータ極性表示部材(N又はS)として装着さ
れている。発信器15のより簡単な実施例の一つとし
て、半円弧上に形成された永久磁石や、光学的、機械
的、電子的部材等であってロータの極性位置に関係しこ
れを表示する部材等を備えたものとすることができる。
該発信器15は、図示されるように駆動シャフト14を
介して回動ディスク16に装着でき、又はロータに直接
取り付けることができる。
15が、ロータ極性表示部材(N又はS)として装着さ
れている。発信器15のより簡単な実施例の一つとし
て、半円弧上に形成された永久磁石や、光学的、機械
的、電子的部材等であってロータの極性位置に関係しこ
れを表示する部材等を備えたものとすることができる。
該発信器15は、図示されるように駆動シャフト14を
介して回動ディスク16に装着でき、又はロータに直接
取り付けることができる。
【0023】発信器15は、モータの回転時に通過する
該発信器の存否を検出するよう設計されたセンサ(検出
器)17と組み合わされる。このセンサ17は、発信器
の種類に応じて磁気式、光学式、誘導式、電子式又は機
械式のものとすることができ、有極延伸部11及び12
上のコイル11’及び12’への電流の方向を反転させ
る回路18を制御できるよう設計されている。該反転回
路18は、直流又は交流で電力が与えることができる。
幹線交流によって電力が与えられ場合には、反転回路は
入力交流をコイル11’及び12’への出力直流に変換
する整流器を備えたものとされる。
該発信器の存否を検出するよう設計されたセンサ(検出
器)17と組み合わされる。このセンサ17は、発信器
の種類に応じて磁気式、光学式、誘導式、電子式又は機
械式のものとすることができ、有極延伸部11及び12
上のコイル11’及び12’への電流の方向を反転させ
る回路18を制御できるよう設計されている。該反転回
路18は、直流又は交流で電力が与えることができる。
幹線交流によって電力が与えられ場合には、反転回路は
入力交流をコイル11’及び12’への出力直流に変換
する整流器を備えたものとされる。
【0024】発信器15及びセンサ17の組み合わせ
は、反転器からの出力直流を制御し、コイル11’およ
び12’に電力を供給する。実際センサ17は、反転回
路18を制御して方形波又は正弦波の周波数を、モータ
の速度及びモータの負荷とは関係なくロータの回転と同
期して発生させる。
は、反転器からの出力直流を制御し、コイル11’およ
び12’に電力を供給する。実際センサ17は、反転回
路18を制御して方形波又は正弦波の周波数を、モータ
の速度及びモータの負荷とは関係なくロータの回転と同
期して発生させる。
【0025】実際、モータが静止し、即ち電力が与えら
れていない場合は、発信器15は図2及び図3に示され
た状態をとることがある。図2の状態に於いてセンサ1
7は、発信器15の存在を検出しない。この場合、反転
器18を介してモータに電力を与えると、適当な電流が
ステータコイルに達し、ロータ13の極性と同じ極性を
有極延伸部に与える。このようにして同じ極同士が反発
し合い、モータは矢符Fの方向へ回転し始める。
れていない場合は、発信器15は図2及び図3に示され
た状態をとることがある。図2の状態に於いてセンサ1
7は、発信器15の存在を検出しない。この場合、反転
器18を介してモータに電力を与えると、適当な電流が
ステータコイルに達し、ロータ13の極性と同じ極性を
有極延伸部に与える。このようにして同じ極同士が反発
し合い、モータは矢符Fの方向へ回転し始める。
【0026】図3のようにロータが(矢符F方向に)半
回転すると、センサが発信器15の存在を検出し反転回
路18がステータ上の有極延伸部11及び12の極性を
変換することができる。この時該有極延伸部は、再びロ
ータの隣接する極性と同じ極性を帯びる。図示された例
に於いては等しい極性が隣接して存在する場合、4分の
1回転の間反発が生じ、次の4分の1回転の間で異なる
極性による引力が生じる。発信器15がセンサの反対側
に位置しないとき、センサは励起されずステータ上のコ
イルへの電源電流の極性に影響を及ぼさないが、発信器
15の一部がセンサの反対側に来るとすぐに反転回路を
再び制御するので、電源電流の周波数とは全く独立にモ
ータ回転の均一性を確保することができる。
回転すると、センサが発信器15の存在を検出し反転回
路18がステータ上の有極延伸部11及び12の極性を
変換することができる。この時該有極延伸部は、再びロ
ータの隣接する極性と同じ極性を帯びる。図示された例
に於いては等しい極性が隣接して存在する場合、4分の
1回転の間反発が生じ、次の4分の1回転の間で異なる
極性による引力が生じる。発信器15がセンサの反対側
に位置しないとき、センサは励起されずステータ上のコ
イルへの電源電流の極性に影響を及ぼさないが、発信器
15の一部がセンサの反対側に来るとすぐに反転回路を
再び制御するので、電源電流の周波数とは全く独立にモ
ータ回転の均一性を確保することができる。
【0027】図4は、有極延伸部及び関連する励磁コイ
ル22を有する内部ステータ誘導子21と外部磁気ロー
タ23とを備えたモータを示す。
ル22を有する内部ステータ誘導子21と外部磁気ロー
タ23とを備えたモータを示す。
【0028】この場合に於いても、発信器15はロータ
に取り付けられており、反転回路18を制御するセンサ
17はステータに装着されており、図1から図3のモー
タに関して説明したのと同じ機能を有する。
に取り付けられており、反転回路18を制御するセンサ
17はステータに装着されており、図1から図3のモー
タに関して説明したのと同じ機能を有する。
【0029】内部又は外部ロータを有し、前述のように
ステータータ上又はロータ上に励磁コイルを有するあら
ゆる他の種類の誘導モータを使用しても、また2以上の
有極延伸部を有するステータ及びロータを備えたモータ
(この場合、発信器は有極延伸部の数に対応する領域に
分割されており、センサは該発信器の各領域の存在を検
出するようにされている)を使用した場合でも同様の効
果を確保することができる。
ステータータ上又はロータ上に励磁コイルを有するあら
ゆる他の種類の誘導モータを使用しても、また2以上の
有極延伸部を有するステータ及びロータを備えたモータ
(この場合、発信器は有極延伸部の数に対応する領域に
分割されており、センサは該発信器の各領域の存在を検
出するようにされている)を使用した場合でも同様の効
果を確保することができる。
【0030】同じ原理が図5に示されるように直線運動
を行うモータにも適用することができ、該モータは基本
的にステータ誘導子41と内部磁気カーソル42を備え
ている。
を行うモータにも適用することができ、該モータは基本
的にステータ誘導子41と内部磁気カーソル42を備え
ている。
【0031】この場合も同様、磁気カーソルの極性によ
って励起されたセンサ15が反転回路18を制御して所
望の周波数によってステータの極性を変換する。
って励起されたセンサ15が反転回路18を制御して所
望の周波数によってステータの極性を変換する。
【0032】本発明は、また、図6に示すような機構、
即ち極性センサ50が直接磁気ロータ51の極性N−S
を検出し、反転回路52を介して該センサが電流、した
がってロータと相互作用する誘導子53の極性を変換す
る。
即ち極性センサ50が直接磁気ロータ51の極性N−S
を検出し、反転回路52を介して該センサが電流、した
がってロータと相互作用する誘導子53の極性を変換す
る。
【0033】図7に示される変更態様に於いては、誘導
子の有極延伸部111及び112上の2つのコイル11
1’及び112’は独立しており、反転器の代わりに回
路118が整流子とされており、該回路はロータに同期
して、しかし前述した種類の発信器115と相互作用す
るセンサ−検出器117によって供給される信号と常に
同期させてコイルを交互に制御する。この場合、各コイ
ル111’及び112’は、常に正又は常に負の脈動電
流によって機能し、一方のコイルに電力が供給されない
ときには、他方のコイルに電力が供給されるので、該2
つのコイルの脈動電流の総量は整流子回路118からの
直流電源電流に対応している。
子の有極延伸部111及び112上の2つのコイル11
1’及び112’は独立しており、反転器の代わりに回
路118が整流子とされており、該回路はロータに同期
して、しかし前述した種類の発信器115と相互作用す
るセンサ−検出器117によって供給される信号と常に
同期させてコイルを交互に制御する。この場合、各コイ
ル111’及び112’は、常に正又は常に負の脈動電
流によって機能し、一方のコイルに電力が供給されない
ときには、他方のコイルに電力が供給されるので、該2
つのコイルの脈動電流の総量は整流子回路118からの
直流電源電流に対応している。
【0034】再び本発明に従えば、図8に示すように励
磁コイル11’及び12’は整流偏移機構(commutatio
n-deviation system)216を介して電力が供給され、
ロータと同期して制御することができる。整流偏移機構
216は、少なくとも一つの配電支持部(distribution
support)217と、少なくとも一つのスイッチブラシ
218とを本質的に備えている。
磁コイル11’及び12’は整流偏移機構(commutatio
n-deviation system)216を介して電力が供給され、
ロータと同期して制御することができる。整流偏移機構
216は、少なくとも一つの配電支持部(distribution
support)217と、少なくとも一つのスイッチブラシ
218とを本質的に備えている。
【0035】好適には支持部217は固定されブラシ2
18が回転するよう構成されるが、支持部の方が回転し
てブラシが固定される構造としても同様の結果が得られ
る。図8から図10及び以下の説明では、支持部が固定
されブラシが回転する実施例について説明する。
18が回転するよう構成されるが、支持部の方が回転し
てブラシが固定される構造としても同様の結果が得られ
る。図8から図10及び以下の説明では、支持部が固定
されブラシが回転する実施例について説明する。
【0036】支持部217の固定は、駆動シャフト14
を中心に同心円状にステータ213’又はモータの他の
静止部材に対して行われる。他方ブラシ218は、駆動
シャフトに取り付けられてこれと共に回転するので、ロ
ータと常にそして完全に同期する。
を中心に同心円状にステータ213’又はモータの他の
静止部材に対して行われる。他方ブラシ218は、駆動
シャフトに取り付けられてこれと共に回転するので、ロ
ータと常にそして完全に同期する。
【0037】ブラシ218は、支持部217の前面部に
対し平行な状態で回転移動し、本明細書にて例示される
簡略化された構成の場合には、支持部217はこの前面
部に、連続的で駆動シャフトに対して同心円を形成する
第1環状接触トラック219と;該環状トラック219
に対して同心の円周に配置された円弧状の第2接触トラ
ック220と;前記環状トラックに対して同心の円周上
にはあるが、第2円弧状トラック220の位置に対して
対向する(in an opposite quadrant)位置にある円弧状
の第3接触トラック221とを具有する。
対し平行な状態で回転移動し、本明細書にて例示される
簡略化された構成の場合には、支持部217はこの前面
部に、連続的で駆動シャフトに対して同心円を形成する
第1環状接触トラック219と;該環状トラック219
に対して同心の円周に配置された円弧状の第2接触トラ
ック220と;前記環状トラックに対して同心の円周上
にはあるが、第2円弧状トラック220の位置に対して
対向する(in an opposite quadrant)位置にある円弧状
の第3接触トラック221とを具有する。
【0038】各トラック220及び221の角度幅は、
例えばロータの極性数等に応じて適宜選択される。
例えばロータの極性数等に応じて適宜選択される。
【0039】第1環状接触トラック219は、ステータ
上の励磁コイル11’及び12’用の通常の導体に接続
されており、他方各円弧状接触トラック220及び22
1は、各励磁コイル11’及び12’用の位相分けされ
た導体に接続されている。ブラシ218は、第1環状接
触トラック219上をスライドする第1接触部222
と、第2円弧状トラック220上をスライドする第2接
触部と、支持部217の第3接触トラック221上をス
ライドする第3接触部224とを備えている。第1接触
部222は、通常の導体を介して電源回路に接続されて
おり、他方第2接触部223及び第3接触部は各々この
電源回路の位相分けされた導体に接続されている。
上の励磁コイル11’及び12’用の通常の導体に接続
されており、他方各円弧状接触トラック220及び22
1は、各励磁コイル11’及び12’用の位相分けされ
た導体に接続されている。ブラシ218は、第1環状接
触トラック219上をスライドする第1接触部222
と、第2円弧状トラック220上をスライドする第2接
触部と、支持部217の第3接触トラック221上をス
ライドする第3接触部224とを備えている。第1接触
部222は、通常の導体を介して電源回路に接続されて
おり、他方第2接触部223及び第3接触部は各々この
電源回路の位相分けされた導体に接続されている。
【0040】従って、接触トラック219、220及び
221を有する支持部217の存在により、ロータ13
の回転はスイッチブラシ218の回転に常に一致してい
る。該ブラシの第1接触部は、支持部217の環状トラ
ックと常に接触したままの状態にある。他方、ブラシ2
18の第2及び第3接触部223及び224は、前記支
持部の第2円弧状トラック220と第3円弧状トラック
221と連続的、且つロータの回転毎に夫々接触状態と
なるので、ロータの回転に同期して、且つロータ自身の
回転数とは独立して誘導子のコイルの電源電流を整流化
することができる。
221を有する支持部217の存在により、ロータ13
の回転はスイッチブラシ218の回転に常に一致してい
る。該ブラシの第1接触部は、支持部217の環状トラ
ックと常に接触したままの状態にある。他方、ブラシ2
18の第2及び第3接触部223及び224は、前記支
持部の第2円弧状トラック220と第3円弧状トラック
221と連続的、且つロータの回転毎に夫々接触状態と
なるので、ロータの回転に同期して、且つロータ自身の
回転数とは独立して誘導子のコイルの電源電流を整流化
することができる。
【0041】好適には、支持部217上の円弧状トラッ
ク220及び221が夫々初期領域220’及び22
1’を有し、該初期領域はトラックの残りの部分に比べ
半径方向に幅狭となっており、トラックの内側に位置し
ている。第2及び第3接触部223及び224を少なく
とも一部分に備えた前記ブラシは、テレスコーピック形
状、即ちスライダの形状を有しており(図11参照)、
ロータと共に回転する時に生ずる遠心力で延伸する。該
テレスコーピック型又はスライダ型ブラシの延伸を、バ
ネ2又は225によって調節することができる。モータ
の始動時であって、ロータの回転数が所定の少ない状態
にある間は、ブラシ218は短尺状態を維持しており、
接触部222及び223は各トラック220及び221
の幅狭領域に直接当接することができ、最大長さである
内側トラックに追随することができる。次いでモータは
エネルギーを供給され対応する電源により所定の回転数
にモータが達するよう加速することができる。そしてモ
ータのスピードが増すと、ブラシは遠心力で延伸し、接
触部220及び221がブラシの外側領域上を摺動す
る。該外側領域は、各々のトラック全長より短く、領域
に対応するより少ない電力しか供給されず、ブラシの接
触部220及び221はより短い時間だけ支持部の各ト
ラックに接触することとなる。エネルギー吸収をより少
なくさせる接触位置の変更は、整流された電力の供給の
変更を生じ、速度及びブラシが受ける遠心力によって基
本的には機械的に制御される。
ク220及び221が夫々初期領域220’及び22
1’を有し、該初期領域はトラックの残りの部分に比べ
半径方向に幅狭となっており、トラックの内側に位置し
ている。第2及び第3接触部223及び224を少なく
とも一部分に備えた前記ブラシは、テレスコーピック形
状、即ちスライダの形状を有しており(図11参照)、
ロータと共に回転する時に生ずる遠心力で延伸する。該
テレスコーピック型又はスライダ型ブラシの延伸を、バ
ネ2又は225によって調節することができる。モータ
の始動時であって、ロータの回転数が所定の少ない状態
にある間は、ブラシ218は短尺状態を維持しており、
接触部222及び223は各トラック220及び221
の幅狭領域に直接当接することができ、最大長さである
内側トラックに追随することができる。次いでモータは
エネルギーを供給され対応する電源により所定の回転数
にモータが達するよう加速することができる。そしてモ
ータのスピードが増すと、ブラシは遠心力で延伸し、接
触部220及び221がブラシの外側領域上を摺動す
る。該外側領域は、各々のトラック全長より短く、領域
に対応するより少ない電力しか供給されず、ブラシの接
触部220及び221はより短い時間だけ支持部の各ト
ラックに接触することとなる。エネルギー吸収をより少
なくさせる接触位置の変更は、整流された電力の供給の
変更を生じ、速度及びブラシが受ける遠心力によって基
本的には機械的に制御される。
【0042】ブラシが固定され接触トラックを有する支
持部が回転するときにはこの条件は明らかに達成するこ
とはできない。
持部が回転するときにはこの条件は明らかに達成するこ
とはできない。
【0043】図12に示す他の実施例に於いては、整流
トラックは、駆動シャフトにキー接続されこれと共に回
転する円筒状スイッチ230の外面に卷回されて延びて
いる。この場合共通の環状トラック231が、電力を供
給されるべき励磁コイルを含む第1接触部用に、またコ
イル自身の電流を整流化するために、前記スイッチの回
転時に、各コイルの同期接触部と連続的に接触する少な
くとも一つの円弧状トラック232用に設けることがで
きる。
トラックは、駆動シャフトにキー接続されこれと共に回
転する円筒状スイッチ230の外面に卷回されて延びて
いる。この場合共通の環状トラック231が、電力を供
給されるべき励磁コイルを含む第1接触部用に、またコ
イル自身の電流を整流化するために、前記スイッチの回
転時に、各コイルの同期接触部と連続的に接触する少な
くとも一つの円弧状トラック232用に設けることがで
きる。
【0044】最後に図13は、円筒状スイッチ233
が、連続して配置され、しかも異なる角度幅を有する2
以上のトラックと、どのトラックにも好適な状態で位置
決めできる接触ブラシ236とを支持する実施例を示し
ている。
が、連続して配置され、しかも異なる角度幅を有する2
以上のトラックと、どのトラックにも好適な状態で位置
決めできる接触ブラシ236とを支持する実施例を示し
ている。
【図1】本発明にかかる内部ロータ上に磁石を有する誘
導モータの模式的な側面図である。
導モータの模式的な側面図である。
【図2】回転状態にある図1のモータの模式的な正面図
である。
である。
【図3】回転状態にあり、図2とは異なる状態にある図
1のモータを模式的に示す正面図である。
1のモータを模式的に示す正面図である。
【図4】ステータに磁石を有し、内部ロータにコイルを
有するモータの模式的な側面図である。
有するモータの模式的な側面図である。
【図5】本発明が組み込まれており、直線運動を行うモ
ータの模式的側面図である。
ータの模式的側面図である。
【図6】本発明の変更態様を示す正面図である。
【図7】本発明の他の例の正面図である。
【図8】本発明にかかる他の整流システムを組み込んだ
図1に示すモータの側面図である。
図1に示すモータの側面図である。
【図9】第1の状態にある図8のモータの模式的な正面
図である。
図である。
【図10】第2の状態にある図8のモータの類似する模
式的な正面図である。
式的な正面図である。
【図11】図3の整流子の好適な実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図12】本発明の異なる実施例を示す模式的な側面図
である。
である。
【図13】本発明にかかる他の実施例の一部を示す側面
図である。
図である。
11’ 励磁コイル 12’ 励磁コイル 13’ ステータ 11 有極延伸部 12 有極延伸部 13 ロータ 14 駆動シャフト 15 発信器 16 回動ディスク 17 センサ 18 反転回路
Claims (14)
- 【請求項1】 電気的励磁コイルが設けられた少なくと
も2つの有極延伸部を有する誘導子と、該誘導子の有極
延伸部に対して回転し、且つ駆動シャフトを有する少な
くとも二極の磁気ロータとを有するモータに於いて、 −前記ロータに適用され該ロータの極性の位置を表示す
る少なくとも一つの発信器と、 −該発信器がロータと共に回転通過する場合おいて該発
信器の存否を検出するためのセンサ(検出器)と、 −前記誘導子の前記コイルへの電流の方向を反転させ、
電源、前記コイル及び前記センサに接続された回路とを
備えており、 前記センサは、前記発信器から受信され前記ロータの極
性の位置を表示する存在信号に応答して前記回路を制御
することにより、前記ロータの回転に同期して方形波又
は正弦波を所定の周波数で前記誘導子上のコイルに電力
供給することを特徴とする電動モータ。 - 【請求項2】 前記発信器は、前記駆動シャフトにキー
接続された支持ディスクに適用される磁気式、誘導式、
光学式、電子又は機械式の部材であることを特徴とする
請求項1に記載の電動モータ。 - 【請求項3】 前記発信器は、ロータに直接適用される
磁気式、誘導式、光学式、電子又は機械式の部材である
ことを特徴とする請求項1に記載の電動モータ。 - 【請求項4】 前記発信器は、モータの有極延伸部の数
に対応する数の一連の永久磁石領域から形成されている
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の電動モータ。 - 【請求項5】 前記発信器の存否を確認する前記センサ
(検出器)は、磁気式、誘導式、光学式、電子又は機械
式等であることを特徴とする請求項2、3又は4に記載
の電動モータ。 - 【請求項6】 前記反転回路は直流で電力が供給され、
該直流は、誘導子上のコイルに供給されて、前記センサ
によって前記反転回路に供給される極性信号に応答して
必要な周波数で反転されることを特徴とする請求項1に
記載の電動モータ。 - 【請求項7】 前記反転回路は、幹線交流によって電力
が与えられ、該幹線交流は、前記反転回路に設けられた
整流器によって直流に整流されて前記極性センサによっ
て前記反転回路に送られた極性信号に応答して必要な周
波数で反転された誘導子コイルに供給されることを特徴
とする請求項1に記載の電動モータ。 - 【請求項8】 前記誘導子の延伸部の前記励磁コイル
は、独立して電力が与えられ、前記制御回路は、前記発
信器と相互作用するセンサ(検出器)から送られてくる
信号に対応して前記ロータに同期して前記コイルを交互
に制御する適切な整流子であり、各コイルは、他方のコ
イルに整流子回路から来る電流を供給するのと交互に常
に同じ正又は負の表示を有する脈動電流が供給されて、
ロータの前を通過するロータの極性に対応して誘導子の
有極延伸部に極性を与えることを特徴とする請求項1及
び請求項2から7の何れかに記載の電動モータ。 - 【請求項9】 励磁コイルが設けられた少なくとも2つ
の有極延伸部を有する誘導子と、該誘導子の有極延伸部
に対して回転し且つ駆動シャフトを有する二極又は複数
極のロータとを有するモータに於いて、整流子が電源電
流を受け取り該電流を前記ロータの回転と同期して、且
つ該ロータの回転数とは独立して前記誘導子の前記励磁
コイルに選択的に供給するよう設計されており、前記誘
導子は、前記励磁コイルに電気的に接続されて該コイル
に電力を供給する接触トラックを有する少なくとも一つ
の配電支持部と、電気供給用の外部回路に接続され前記
支持部の接触トラック上をスライドして、該トラックに
そしてこれらのトラックを介して励磁コイルへ電流を供
給する接触部を有する少なくとも一つのスイッチブラシ
とを備えていることを特徴とする電動モータ。 - 【請求項10】 前記配電支持部が固定され前記スイッ
チブラシが回転するようにされており、該支持部はステ
ータ及びモータの他の静止部材に固定され、該ブラシ
は、駆動シャフトに取り付けられてこれと共に回転する
ことを特徴とする請求項9に記載の電動モータ。 - 【請求項11】 前記配電支持部は、前記駆動シャフト
にキー接続されてこれと共に回転し、前記ブラシは固定
されていることを特徴とする請求項9に記載の電動モー
タ。 - 【請求項12】 前記配電支持部は平坦な形状であり、
駆動シャフトに同心円状に配置されており、その一方の
面に於いて、前記駆動シャフトに対して同心円状の連続
的な第1環状接触トラックを少なくとも一つ備え、該環
状トラックに対して同心円状の円周に第2円弧状接触ト
ラックを備え、前記環状トラックと同心円状の円周にあ
って、前記第2円弧状トラックに対抗する位置にある
(in anopposite quadrant)第3円弧状トラックとを備
えており、前記スイッチブラシは前記第1環状トラック
上をスライドする第1接触部と、前記第2円弧状トラッ
ク上をスライドする第2接触部と、前記配電支持部の前
記第3円弧状トラック上をスライドする第3接触部を備
えており、前記環状トラックには励磁コイル用の共通導
体が接続され、前記円弧状トラックには各コイル用の位
相分けされた導体が接続されており、前記ブラシの前記
第1接触部は、前記電源回路の共通導体に接続されてお
り、前記第2及び第3接触部は前記電源回路の位相分け
された導体に接続されていることを特徴とする請求項
9、10又は11に記載の電動モータ。 - 【請求項13】 前記配電支持部の各円弧状トラック
は、該トラックの内帯に半径方向に幅狭な初期領域を有
しており、前記ブラシは、回転時に、遠心力によって延
伸するので、前記第2及び第3接触部がモータの回転が
少ない状態で前記トラックの内側帯状領域に当接してこ
れに追従し、モータの回転が高くなるとトラックの短い
外側帯状領域に当接追従することを特徴とする請求項1
2に記載の電動モータ。 - 【請求項14】 前記整流子支持部は、円筒状であり、
駆動シャフトにキー接続されてこれと回転し、前記接触
トラックは該円筒状支持部の外面上に円周的に必要とさ
れ、前記トラックは、前記支持部上に軸方向に配置され
異なる角度幅を有することができ、他方前記スイッチブ
ラシはどのトラックにも位置決めすることができること
を特徴とする請求項9に記載の電動モータ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT94BS000014A ITBS940014A1 (it) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | Perfezionamento ai motori elettrici |
| IT94A000014 | 1994-11-29 | ||
| IT94BS000140A IT1268793B1 (it) | 1994-11-29 | 1994-11-29 | Sistema di commutazione della corrente elettrica di alimentazione in motori elettrici |
| IT94A000140 | 1994-11-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0837767A true JPH0837767A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=26330413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7045357A Pending JPH0837767A (ja) | 1994-03-04 | 1995-03-06 | 電動モータ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0670622A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0837767A (ja) |
| KR (1) | KR950035009A (ja) |
| CN (1) | CN1113617A (ja) |
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