JPH083837Y2 - 支持脚 - Google Patents
支持脚Info
- Publication number
- JPH083837Y2 JPH083837Y2 JP1992086568U JP8656892U JPH083837Y2 JP H083837 Y2 JPH083837 Y2 JP H083837Y2 JP 1992086568 U JP1992086568 U JP 1992086568U JP 8656892 U JP8656892 U JP 8656892U JP H083837 Y2 JPH083837 Y2 JP H083837Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support leg
- leg body
- synthetic resin
- slip
- rubber
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 13
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Legs For Furniture In General (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は支持脚に関するものであ
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来の支持脚、例えば電子機器等の支持
脚は、図8乃至図10に示す如きものであった。図8乃
至図10において1は支持脚本体であり、金属によって
形成されている。また、2は前記支持脚本体1とは別体
に製造されたゴム製の円盤状滑り止め部材である。そし
て、該ゴム製の円盤状滑り止め部材2を接着剤をもって
前記支持脚本体1の接地面に接着したものである。
脚は、図8乃至図10に示す如きものであった。図8乃
至図10において1は支持脚本体であり、金属によって
形成されている。また、2は前記支持脚本体1とは別体
に製造されたゴム製の円盤状滑り止め部材である。そし
て、該ゴム製の円盤状滑り止め部材2を接着剤をもって
前記支持脚本体1の接地面に接着したものである。
【0003】従来の支持脚は、上記の如き構造であり、
支持脚本体1が金属製であることから、材料費が高く、
且つまた製品として出来上がったものをまとめて運搬す
るときに、重量が相当重くなって楽に運搬することがで
きない。
支持脚本体1が金属製であることから、材料費が高く、
且つまた製品として出来上がったものをまとめて運搬す
るときに、重量が相当重くなって楽に運搬することがで
きない。
【0004】また、ゴム製の円盤状滑り止め部材2は、
支持脚本体1とは別体に製造しなければならないから、
その分余計に費用がかかり、しかも出来上った後で支持
脚本体に一個一個接着剤でもって接着しなければなら
ず、相当に手間がかかるものであった。そしてまた、該
円盤状滑り止め部材2はゴムそのものがかなりの硬さを
有する上に全体が均一に相当の厚みを有するから震動の
吸収力が小さく、また接地面全体が平坦で凹凸がないか
ら滑り止め効果も少ない。
支持脚本体1とは別体に製造しなければならないから、
その分余計に費用がかかり、しかも出来上った後で支持
脚本体に一個一個接着剤でもって接着しなければなら
ず、相当に手間がかかるものであった。そしてまた、該
円盤状滑り止め部材2はゴムそのものがかなりの硬さを
有する上に全体が均一に相当の厚みを有するから震動の
吸収力が小さく、また接地面全体が平坦で凹凸がないか
ら滑り止め効果も少ない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記の点に鑑
みなされたものであって、支持脚本体を硬質合成樹脂で
製作することによって材料費を軽減することができると
共に、従来の如き滑り止め部材を別体に製造し且つこれ
を接着する二重の手間を省くことができるようになし、
更に震動の吸収力を高めると共に滑り止め効果も向上さ
せることができるようになした支持脚を提供せんとする
ものである。
みなされたものであって、支持脚本体を硬質合成樹脂で
製作することによって材料費を軽減することができると
共に、従来の如き滑り止め部材を別体に製造し且つこれ
を接着する二重の手間を省くことができるようになし、
更に震動の吸収力を高めると共に滑り止め効果も向上さ
せることができるようになした支持脚を提供せんとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】然して、本考案の要旨
は、支持脚本体を硬質合成樹脂によって一体成形すると
共に、該支持脚本体の接地面に、該支持脚本体と融着し
て連続状態に一体化したゴム又は軟質合成樹脂からなる
滑り止め部を設け、更に該支持脚本体の接地面を格子状
に形成してなる支持脚にある。
は、支持脚本体を硬質合成樹脂によって一体成形すると
共に、該支持脚本体の接地面に、該支持脚本体と融着し
て連続状態に一体化したゴム又は軟質合成樹脂からなる
滑り止め部を設け、更に該支持脚本体の接地面を格子状
に形成してなる支持脚にある。
【0007】
【作用】次に、本考案の作用について説明する。本考案
における支持脚本体は、硬質合成樹脂によって製作する
ものであるから、金属の半分以下の材料費で済み、且つ
また成形も容易である。
における支持脚本体は、硬質合成樹脂によって製作する
ものであるから、金属の半分以下の材料費で済み、且つ
また成形も容易である。
【0008】そしてまた、支持脚本体の接地面に設けた
ゴム又は軟質合成樹脂からなる滑り止め部は、支持脚本
体の成形と同時に設けられ、支持脚本体と融着して連続
状態に一体化されているものであるから、従来の支持脚
の滑り止め部材の如くそれを別体に製造する必要がな
く、且つまた接着剤でもって接着する必要もない。ま
た、接着剤でもって接着した場合には、接着が不適切で
あると剥離する虞があるが、本考案は支持脚本体と融着
して連続状態に一体化したものであるから、滑り止め部
は絶対に支持脚本体から離脱しないものである。
ゴム又は軟質合成樹脂からなる滑り止め部は、支持脚本
体の成形と同時に設けられ、支持脚本体と融着して連続
状態に一体化されているものであるから、従来の支持脚
の滑り止め部材の如くそれを別体に製造する必要がな
く、且つまた接着剤でもって接着する必要もない。ま
た、接着剤でもって接着した場合には、接着が不適切で
あると剥離する虞があるが、本考案は支持脚本体と融着
して連続状態に一体化したものであるから、滑り止め部
は絶対に支持脚本体から離脱しないものである。
【0009】更にまた、支持脚本体の接地面を格子状に
形成したから、接地する滑り止め部が格子状となる。し
たがって、従来の円盤状の滑り止め部材に比して柔軟性
が増 して震動の吸収力が大きくなると共に、タイヤのト
レッドと同様に作用し、滑り止め効果も向上する。
形成したから、接地する滑り止め部が格子状となる。し
たがって、従来の円盤状の滑り止め部材に比して柔軟性
が増 して震動の吸収力が大きくなると共に、タイヤのト
レッドと同様に作用し、滑り止め効果も向上する。
【0010】
【実施例】以下、本考案の実施例について、図面を参照
しつつ説明する。図1は本考案の一実施例の平面図、図
2は図1中A−A線断面図、図3は図1中B−B線断面
図、図4は左側面図、図5は右側面図、図6は底面図、
図7は図6中C−C線断面図である。
しつつ説明する。図1は本考案の一実施例の平面図、図
2は図1中A−A線断面図、図3は図1中B−B線断面
図、図4は左側面図、図5は右側面図、図6は底面図、
図7は図6中C−C線断面図である。
【0011】図中、3は支持脚本体であり、硬質合成樹
脂によって一体成形されている。4は該支持脚本体3の
接地面に設けられた、該支持脚本体1と融着して連続状
態に一体化したゴム又は軟質合成樹脂からなる滑り止め
部である。尚、支持脚本体3の接地面に、ゴム又は軟質
合成樹脂からなる滑り止め部4を融着して連続状態に一
体化して設けることは、二色成形法によって成形すれば
容易に行うことができる。
脂によって一体成形されている。4は該支持脚本体3の
接地面に設けられた、該支持脚本体1と融着して連続状
態に一体化したゴム又は軟質合成樹脂からなる滑り止め
部である。尚、支持脚本体3の接地面に、ゴム又は軟質
合成樹脂からなる滑り止め部4を融着して連続状態に一
体化して設けることは、二色成形法によって成形すれば
容易に行うことができる。
【0012】また、該支持脚本体3の接地面は格子状に
形成してある。したがって滑り止め部4も格子状となっ
ている。これにより前記作用で説明したように震動の吸
収力が大きくなり且つ滑り止め効果も向上する。
形成してある。したがって滑り止め部4も格子状となっ
ている。これにより前記作用で説明したように震動の吸
収力が大きくなり且つ滑り止め効果も向上する。
【0013】
【考案の効果】本考案は上記の如き構成であり、支持脚
本体を硬質合成樹脂によって製作するものであるから、
従来の金属製のものに比して大幅に材料費を軽減するこ
とができる。且つまた成形も容易である。加えて、製品
が軽量で、運搬も容易である。また、顔料によって合成
樹脂の色を様々に変えることもできる。
本体を硬質合成樹脂によって製作するものであるから、
従来の金属製のものに比して大幅に材料費を軽減するこ
とができる。且つまた成形も容易である。加えて、製品
が軽量で、運搬も容易である。また、顔料によって合成
樹脂の色を様々に変えることもできる。
【0014】また、支持脚本体の接地面に設けたゴム又
は軟質合成樹脂からなる滑り止め部は、支持脚本体の成
形と同時に設けられ、支持脚本体と融着して連続状態に
一体化されているものであるから、従来の支持脚の滑り
止め部材の如くそれを別体に製造する必要がなく、且つ
また接着剤でもって接着する必要もない。したがって、
生産性を著しく向上させることができる。そしてまた、
接着剤をもって接着した場合と異なり、滑り止め部は支
持脚本体から絶対に離脱することがない。
は軟質合成樹脂からなる滑り止め部は、支持脚本体の成
形と同時に設けられ、支持脚本体と融着して連続状態に
一体化されているものであるから、従来の支持脚の滑り
止め部材の如くそれを別体に製造する必要がなく、且つ
また接着剤でもって接着する必要もない。したがって、
生産性を著しく向上させることができる。そしてまた、
接着剤をもって接着した場合と異なり、滑り止め部は支
持脚本体から絶対に離脱することがない。
【0015】更にまた、支持脚本体の接地面を格子状に
形成したから、接地する滑り止め部が格子状となる。し
たがって、従来の円盤状の滑り止め部材に比して震動の
吸収力が大きくなり且つ滑り止め効果も向上するもので
ある。
形成したから、接地する滑り止め部が格子状となる。し
たがって、従来の円盤状の滑り止め部材に比して震動の
吸収力が大きくなり且つ滑り止め効果も向上するもので
ある。
【図1】本考案の一実施例の平面図である。
【図2】図1中A−A線断面図である。
【図3】図1中B−B線断面図である。
【図4】左側面図である。
【図5】右側面図である。
【図6】底面図である。
【図7】図6中C−C線断面図である。
【図8】従来の支持脚の平面図である。
【図9】図8中A′−A′線断面図である。
【図10】底面図である。
3 支持脚本体 4 滑り止め部
Claims (1)
- 【請求項1】 支持脚本体を硬質合成樹脂によって一体
成形すると共に、該支持脚本体の接地面に、該支持脚本
体と融着して連続状態に一体化したゴム又は軟質合成樹
脂からなる滑り止め部を設け、更に該支持脚本体の接地
面を格子状に形成してなる支持脚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992086568U JPH083837Y2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 支持脚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992086568U JPH083837Y2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 支持脚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643495U JPH0643495U (ja) | 1994-06-10 |
| JPH083837Y2 true JPH083837Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=13890626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992086568U Expired - Lifetime JPH083837Y2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 支持脚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083837Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006343097A (ja) * | 2006-09-29 | 2006-12-21 | Mitsubishi Electric Corp | 床置き形空気調和機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01151740U (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-19 | ||
| JP3094499U (ja) * | 2002-12-05 | 2003-06-20 | 敬明 内河 | 扇風機型暖房装置 |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP1992086568U patent/JPH083837Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643495U (ja) | 1994-06-10 |
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