JPH0838400A - 掃除機用床ノズル - Google Patents

掃除機用床ノズル

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Publication number
JPH0838400A
JPH0838400A JP6181281A JP18128194A JPH0838400A JP H0838400 A JPH0838400 A JP H0838400A JP 6181281 A JP6181281 A JP 6181281A JP 18128194 A JP18128194 A JP 18128194A JP H0838400 A JPH0838400 A JP H0838400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brushless motor
brush
rotating brush
rotary brush
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP6181281A
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English (en)
Inventor
Kazuo Nishida
一夫 西田
Tetsuro Nagahisa
哲朗 長久
Hideki Omori
英樹 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6181281A priority Critical patent/JPH0838400A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転駆動系の損失を削減させた回転ブラシを
有した掃除機用床ノズルを提供することを目的とする。 【構成】 床面からごみを掃きだす円筒形の回転ブラシ
12を床ノズル本体11内に回転自在に配し、回転ブラ
シ12の一端側には軸支部を設け、他端側にはアウター
ロータ式のブラシレスモータ14のロータ部を連結し、
ブラシレスモータ14の回転力を直接回転ブラシ12に
伝達する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、掃除機用床ノズルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の掃除機用床ノズルの構成を図4を
用いて説明する。図4に示すように、掃除機用床ノズル
1には、回転ブラシ2を回転自在に配し、じゅうたんの
ゴミのように吸い込みだけでは十分に掃除ができないゴ
ミを掃きだすようにしている。回転ブラシ2は円筒形状
であり、その両端は軸支され、ベルト3を介してモータ
4から回転力を受けて回転する。回転ブラシ2の回転に
応じて回転ブラシ2に設けたブレード5が床面を掃たく
ことにより、ゴミは床面から離れホース6から掃除機本
体へ吸い込まれる。なおモータ4は始動時にブレード5
と床面との摩擦に打ち勝って回転を始めるため大きな始
動トルクが必要である。このため、一般的には始動トル
クが大きな直流ブラシモータが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の掃除機用床ノズ
ルでは、モータ4からベルト3を用いて回転ブラシ2を
回しているので、ベルト3の減速比を大きくして回転ブ
ラシ2の回転トルクを上げることが出来るという利点が
有る。しかし、ベルト3による動力伝達部での回転力の
損失が大きく、モータ4の出力をあらかじめこの損失を
含んだ大きさで設計しなければならないという課題を有
していた。
【0004】本発明は上記課題を解決しようとするもの
で、回転駆動系の損失を軽減させ、回転ブラシを効率よ
く回転させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の第一の手段は、床面からごみを掃きだす回転
ブラシと、前記回転ブラシと同軸上にとりつけたアウタ
ーロータ式のブラシレスモータとから構成している。
【0006】本発明の第二の手段は、床面からごみを掃
きだす円筒形の回転ブラシと、前記回転ブラシと同軸上
にとりつけたアウターロータ式のブラシレスモータを有
し、前記ブラシレスモータは回転ブラシの内側に設けた
構成としている。
【0007】本発明の第三の手段は、床面からごみを掃
きだす円筒形の回転ブラシと、前記回転ブラシがロータ
と一体であるアウターロータ式のブラシレスモータを有
した構成としている。
【0008】
【作用】本発明の第一の手段は、回転ブラシと同軸上に
とりつけられたアウターロータ式のブラシレスモータで
回転ブラシを直接回し、床面からゴミを掃きだすもので
ある。
【0009】本発明の第二の手段は、特にブラシレスモ
ータは回転ブラシの内側に設けた構成として、基本的に
は第一の手段と同様に作用するものである。
【0010】本発明の第三の手段は、特に回転ブラシが
ロータと一体であるアウターロータ式のブラシレスモー
タを用いて、第一の手段と同様に作用するものである。
【0011】
【実施例】本発明の第一の手段の実施例を図1を参照し
ながら説明する。
【0012】図1に示すように、掃除機用床ノズル本体
11内には、円筒形の回転ブラシ12を回転自在に設
け、特に、じゅうたんのゴミのように吸い込みだけでは
十分に掃除ができないゴミを掃きだすようにしている。
回転ブラシ12は図の様に円筒形状をしており、その外
周面にはゴミを掃きだすブレード15を設けている。ま
た、回転ブラシ12は同軸上にあるアウターロータ式の
ブラシレスモータ14と接続されている。
【0013】アウターロータ式のブラシレスモータは公
知のものであり、電気的にステータに流れる電流の向き
を切り換えることにより、ステータの外周側に設けたロ
ータを回転させるモータである。回転ブラシ12の一端
側はブラシレスモータ14の外周側のロータに連結さ
れ、回転力を受けて回転する。
【0014】アウターロータ式のブラシレスモータ14
を用いることにより、図の様に回転ブラシ12とブラシ
レスモータ14とを隙間無くぴったりと接続させること
ができる。これにより、回転ブラシ12とブラシレスモ
ータ14との間にほこり等が侵入することが無い。回転
ブラシ12の回転に応じて回転ブラシ12に設けたブレ
ード15が床面を掃たくことにより、ゴミは床面から離
れホース16から掃除機本体へ吸い込まれる。
【0015】なお、ブラシレスモータ14は始動時にブ
レード15と床面との摩擦に打ち勝って回転を始めるた
め大きな始動トルクが必要である。始動トルクが大きい
直流モータの一種類であるブラシレスモータを用いるこ
とは有効である。また、回転ブラシ12とブラシレスモ
ータ14との直径をほぼ等しくするとブラシレスモータ
14の外周にもブレード15を設けることもでき、床面
を掃く面積を増やすことができる。
【0016】この構成では、ブラシレスモータ14の回
転力が、ベルト等の回転力の伝達手段を用いていないの
で、損失無く回転ブラシ12に伝わる。ベルト等の回転
力の伝達手段が無い分構造が簡単なため、コストが安く
故障も少ない。また、回転ブラシ12とブラシレスモー
タとを一直線上に置くためノズル11の幅寸法を小さく
することができる。
【0017】次に、本発明の第二の手段の実施例を図2
を用いて説明する。図2に示すように、掃除機の床ノズ
ル本体21内には、回転自在に軸支された回転ブラシ2
2が配されている。回転ブラシ22の一端側には床ノズ
ル本体21に軸支される軸支部(図示せず)を設け、回
転ブラシ22の他端側にはアウターロータ式のブラシレ
スモータ24のロータ部が連結されている。具体的には
回転ブラシ22の他端側を開放した開口部とし、この開
口部内にブラシレスモータのロータ部を嵌合して連結し
ている。25は回転ブラシ22の外周面に設けたブレー
ドである。
【0018】そして、回転ブラシ22とブラシレスモー
タ24のロータ部とを嵌合することしているので、ブラ
シレスモータ24のロータ部が回転すると、回転ブラシ
22は回転力を受けて回転する。回転ブラシ22の回転
に応じて回転ブラシ22に設けたブレード25が床面を
掃たくことにより、ゴミは床面から離れホース26から
掃除機本体へ吸い込まれる。
【0019】なお、始動トルクが大きい直流モータの一
種類であるブラシレスモータを用いることが有効である
ことは、前記第一の手段の実施例と同じである。また、
ブラシレスモータ24は回転ブラシ22の内側に位置す
るため、回転ブラシ22はブラシレスモータ24に邪魔
されることなく長さを確保することができ床を掃く面積
を増やすことができる。
【0020】この構成で、ベルト等の回転力の伝達手段
が無い分構造が簡単なため、コストが安く故障も少な
く、また、回転ブラシ22とブラシレスモータ24とを
一直線上に置くためノズル21の幅寸法を小さくするこ
とができるのは前記第一の手段の実施例と同じである。
【0021】次に、本発明の第三の手段の実施例を図3
を用いて説明する。図3に示すように、掃除機用の床ノ
ズル本体31内には、円筒形の回転ブラシ32を回転自
在に配している。回転ブラシ32の一端側には床ノズル
本体31で軸支される軸支部(図示せず)を有し、他端
側は図に示すように側面が開放した中空部を形成してい
る。回転ブラシ32の中空部の内面には永久磁石34a
が設けられている。永久磁石34aの内側にはブラシレ
スモータのステータ34bが設けられている。
【0022】ブラシレスモータのステータ34bに回転
磁界を発生する電流が流れると、永久磁石34aには回
転力が発生する。すなわち、永久磁石34aはブラシレ
スモータのロータ部として動作する。ブラシレスモータ
24のロータ部である永久磁石34aが回転すると、そ
れと一体である回転ブラシ32は回転力を受けて回転す
る。回転ブラシ32の回転に応じて回転ブラシ32に設
けたブレード35が床面を掃たくことにより、ゴミは床
面から離れホース36から掃除機本体へ吸い込まれる。
【0023】なお、始動トルクが大きい直流モータの一
種類であるブラシレスモータを用いることが有効である
ことは、前記第一の手段の実施例と同じである。また、
ブラシレスモータのロータである永久磁石34aは回転
ブラシ32の内部に位置するため、回転ブラシ32はブ
ラシレスモータの構成に邪魔されることなく長さを確保
することができ床を掃く面積を増やすことができる。
【0024】この構成で、ベルト等の回転力の伝達手段
が無い分構造が簡単なため、コストが安く故障も少な
く、また、回転ブラシ32とブラシレスモータとを一直
線上に置くためノズル31の幅寸法を小さくすることが
できるのは前記第一の手段の実施例と同じである。
【0025】本実施例では、回転ブラシの一部に永久磁
石を設けているが、これは回転ブラシの全長にわたって
もかまわない。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、回転ブラシとア
ウターロータ式のブラシレスモータとを同軸上に設けて
いるので、ブラシレスモータの回転力が、ベルト等の回
転力の伝達手段を用いていないので、損失無く回転ブラ
シに伝わるという効果がある。また、ベルト等の回転力
の伝達手段が無い分構造が簡単なため、コストが安く故
障も少なくできるという効果もある。また、回転ブラシ
とブラシレスモータとを一直線上に置くためノズルの幅
寸法を小さくすることができるという効果もある。
【0027】また、ブラシレスモータを用いることか
ら、従来の直流モータのブラシがないため、モータの寿
命が長くなり、ブラシの火花によるノイズ発生もなくな
る。従来あったモータのブラシやベルトによる騒音がな
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例である掃除機用床
ノズルの内部構成を示す平面図
【図2】本発明の第二の手段の実施例である掃除機用床
ノズルの内部構成を示す平面図
【図3】本発明の第三の手段の実施例である掃除機用床
ノズルの内部構成を示す一部切り欠き平面図
【図4】従来の掃除機用床ノズルの内部構成を示す平面
【符号の説明】
12、21、31 回転ブラシ 14、24 ブラシレスモータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面からごみを掃きだす回転ブラシと、
    前記回転ブラシと同軸上にとりつけたアウターロータ式
    のブラシレスモータを有した掃除機用床ノズル。
  2. 【請求項2】 床面からごみを掃きだす回転ブラシと、
    前記回転ブラシと同軸上にとりつけたアウターロータ式
    のブラシレスモータを有し、前記ブラシレスモータは回
    転ブラシの内側に設けた掃除機用床ノズル。
  3. 【請求項3】 床面からごみを掃きだす回転ブラシと、
    前記回転ブラシがロータと一体であるアウターロータ式
    のブラシレスモータを有した掃除機用床ノズル。
JP6181281A 1994-08-02 1994-08-02 掃除機用床ノズル Pending JPH0838400A (ja)

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JP6181281A JPH0838400A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 掃除機用床ノズル

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JP6181281A JPH0838400A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 掃除機用床ノズル

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JPH0838400A true JPH0838400A (ja) 1996-02-13

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ID=16097954

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JP6181281A Pending JPH0838400A (ja) 1994-08-02 1994-08-02 掃除機用床ノズル

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