JPH0838614A - 結合アセンブリ - Google Patents
結合アセンブリInfo
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- JPH0838614A JPH0838614A JP7113211A JP11321195A JPH0838614A JP H0838614 A JPH0838614 A JP H0838614A JP 7113211 A JP7113211 A JP 7113211A JP 11321195 A JP11321195 A JP 11321195A JP H0838614 A JPH0838614 A JP H0838614A
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- wire
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/09—Guide wires
- A61M25/0905—Guide wires extendable, e.g. mechanisms for extension
Landscapes
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 延長ワイヤをガイドワイヤに確実に取り付け
るための結合アセンブリを提供する。 【構成】 結合アセンブリは、ガイドワイヤ2の基端に
取り付けられた管1を備えている。管1の中には、肩部
5及び傾斜部8が設けられる。これら肩部及び傾斜部
は、延長ワイヤ10の先端に取り付けられた弾性を有す
るシャフト11、12の端部に設けられたボルトを案内
して位置決めする。これにより、ガイドワイヤ及び延長
ワイヤを確実にロックする作用が得られ、また、これら
ガイドワイヤ及び延長ワイヤを容易に解放すなわち分離
することができる。
るための結合アセンブリを提供する。 【構成】 結合アセンブリは、ガイドワイヤ2の基端に
取り付けられた管1を備えている。管1の中には、肩部
5及び傾斜部8が設けられる。これら肩部及び傾斜部
は、延長ワイヤ10の先端に取り付けられた弾性を有す
るシャフト11、12の端部に設けられたボルトを案内
して位置決めする。これにより、ガイドワイヤ及び延長
ワイヤを確実にロックする作用が得られ、また、これら
ガイドワイヤ及び延長ワイヤを容易に解放すなわち分離
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血管の処置に関し、よ
り詳細には、ガイドワイヤを延長ワイヤで延長するため
の結合アセンブリに関する。この結合アセンブリは、ソ
ケット手段、及び、該ソケット手段に軸方向に係合する
プラグ手段を備えている。
り詳細には、ガイドワイヤを延長ワイヤで延長するため
の結合アセンブリに関する。この結合アセンブリは、ソ
ケット手段、及び、該ソケット手段に軸方向に係合する
プラグ手段を備えている。
【0002】
【従来の技術】血管形成術の如き血管の処置において、
カテーテルを定置するために、ガイドワイヤを使用する
ことは、一般的に行われている。ガイドワイヤは一般
に、これと共に使用されるカテーテルよりも若干長く、
従って、カテーテルが適所に定置された時には、ガイド
ワイヤの比較的短い部分が、カテーテルから基端側に突
出する。例えば、血管形成術においてバルーンのサイズ
を大きくするために、カテーテルを交換することが必要
になった場合には、ガイドワイヤを取り除いて、カテー
テルの長さの約2倍の交換ワイヤと取り替え、これによ
り、カテーテルを引抜くことを可能とすると共に、上記
交換ワイヤの周囲に新しいカテーテルを挿入することを
可能とする。しかしながら、この技術は極めて煩雑であ
り、血管の処置を遅くする。従って、別の交換ワイヤを
必要とすることなく、延長ワイヤを最初のガイドワイヤ
に取り付けるための幾つかの試みが行われて来た。
カテーテルを定置するために、ガイドワイヤを使用する
ことは、一般的に行われている。ガイドワイヤは一般
に、これと共に使用されるカテーテルよりも若干長く、
従って、カテーテルが適所に定置された時には、ガイド
ワイヤの比較的短い部分が、カテーテルから基端側に突
出する。例えば、血管形成術においてバルーンのサイズ
を大きくするために、カテーテルを交換することが必要
になった場合には、ガイドワイヤを取り除いて、カテー
テルの長さの約2倍の交換ワイヤと取り替え、これによ
り、カテーテルを引抜くことを可能とすると共に、上記
交換ワイヤの周囲に新しいカテーテルを挿入することを
可能とする。しかしながら、この技術は極めて煩雑であ
り、血管の処置を遅くする。従って、別の交換ワイヤを
必要とすることなく、延長ワイヤを最初のガイドワイヤ
に取り付けるための幾つかの試みが行われて来た。
【0003】欧州特許0321796号(EP 032
1796 A2)は、延長可能なガイドワイヤ装置を記
載しており、このガイドワイヤ装置は、ガイドワイヤの
主部分と、ガイドワイヤの延長部分と、これら主部分及
び延長部分の間の接続部分とを備えており、該接続部分
は、上記主部分及び延長部分の一方の端部に固定された
管状部材と、上記主部分及び延長部分の他方の端部に設
けられた雄部材とを備えており、この雄部材は、上記管
状部材の内径よりも大きい半径方向の最大寸法を有して
おり、上記雄部材を上記管状部材の中へ挿入して、上記
ガイドワイヤの2つの部分を互いに取り外し可能に固定
することができる。上記欧州特許の第1の実施例によれ
ば、雄部材は、うねった形状、すなわち、正弦曲線の形
状に成形されている。第2の実施例によれば、上記雄部
材は、半径方向の突起を有する小さな直径部分を有して
いる。
1796 A2)は、延長可能なガイドワイヤ装置を記
載しており、このガイドワイヤ装置は、ガイドワイヤの
主部分と、ガイドワイヤの延長部分と、これら主部分及
び延長部分の間の接続部分とを備えており、該接続部分
は、上記主部分及び延長部分の一方の端部に固定された
管状部材と、上記主部分及び延長部分の他方の端部に設
けられた雄部材とを備えており、この雄部材は、上記管
状部材の内径よりも大きい半径方向の最大寸法を有して
おり、上記雄部材を上記管状部材の中へ挿入して、上記
ガイドワイヤの2つの部分を互いに取り外し可能に固定
することができる。上記欧州特許の第1の実施例によれ
ば、雄部材は、うねった形状、すなわち、正弦曲線の形
状に成形されている。第2の実施例によれば、上記雄部
材は、半径方向の突起を有する小さな直径部分を有して
いる。
【0004】従って、雄部材のうねった形状が変形する
ことにより、又は、上記半径方向の突起を有する雄部材
が相対的に変形することにより、該雄部材は、管状部材
の中に摩擦嵌合することができ、ガイドワイヤの2つの
部分を必要に応じて接続又は分離することができる。そ
のような摩擦嵌合を発生させるために、半径方向に変形
させる必要があるので、管状部材の内径と雄部材の外径
との間には、明確な直径の差がなければならない。従っ
て、雄部材は、極めて細くなければならず、よって、上
記雄部材は意図しない場合に容易に曲がることができ、
これにより、該雄部材が属するガイドワイヤの部分を損
なわせる。また、管状部材の中への上記雄部材の挿入
は、摩擦力に抗して行われるので、そのような力は、座
屈を生じさせることがあり、正弦曲線状の形状を有する
雄部材が全体的によじれた場合でも、対応するガイドワ
イヤの部分を損なわせることがある。
ことにより、又は、上記半径方向の突起を有する雄部材
が相対的に変形することにより、該雄部材は、管状部材
の中に摩擦嵌合することができ、ガイドワイヤの2つの
部分を必要に応じて接続又は分離することができる。そ
のような摩擦嵌合を発生させるために、半径方向に変形
させる必要があるので、管状部材の内径と雄部材の外径
との間には、明確な直径の差がなければならない。従っ
て、雄部材は、極めて細くなければならず、よって、上
記雄部材は意図しない場合に容易に曲がることができ、
これにより、該雄部材が属するガイドワイヤの部分を損
なわせる。また、管状部材の中への上記雄部材の挿入
は、摩擦力に抗して行われるので、そのような力は、座
屈を生じさせることがあり、正弦曲線状の形状を有する
雄部材が全体的によじれた場合でも、対応するガイドワ
イヤの部分を損なわせることがある。
【0005】米国特許第4,917,103号は、別の
ガイドワイヤ装置を開示しており、この装置において
は、鋼製の管状コネクタが、ガイドワイヤの基端に取り
付けられており、また、直径が減少した鋼製のチップ
が、延長ワイヤの先端に取り付けられている。上記構造
を逆にし、管状コネクタを延長ワイヤに設け、直径が減
少したチップをガイドワイヤに設けることも可能であ
る。延長ワイヤをガイドワイヤに接続するために、上記
直径が減少したチップを上記管状コネクタの中に挿入
し、かしめ工具として使用される適宜なプライヤによっ
て、上記チップ及びコネクタから成るアセンブリをかし
める。従って、上記管状コネクタ及び該コネクタの中に
挿入されたチップの両方から成る部分を、それぞれの軸
線の側方へ移動させて、例えば、概ねU字形状にするこ
とにより、上記両方の部品を機械的に取り付けることが
できる。上記側方への移動量は勿論、カテーテルを組み
立て点を越えて円滑に進めることを大きく阻害しないよ
うに、選択される。ガイドワイヤ及び延長ワイヤから成
るアセンブリを解放するすなわち分離するためには、か
しめ部分の先端側でガイドワイヤを切断するか、あるい
は、管状コネクタ及びチップから成るかしめられたアセ
ンブリの位置における接続を分離する必要がある。従っ
て、上記装置は永続的な接続であり、ガイドワイヤを切
断するか、あるいは、コネクタ及びチップから成るアセ
ンブリを分離することにより解放されると、ガイドワイ
ヤ及び延長ワイヤは共に損傷を受け、従って、装置は、
明らかに再使用不可能である。また、ガイドワイヤの切
断、あるいは、コネクタ及びチップから成るアセンブリ
の分離は、何等かの特殊な切断工具を用いることなしに
は、困難であり、あるいは、不可能でさえある。このこ
とはまた、管状コネクタ及びチップを機械的に取り付け
るために、かしめ工具を用いる必要があることは、装置
が、かしめ工具の適正な使用に依存するという事実をも
たらす。
ガイドワイヤ装置を開示しており、この装置において
は、鋼製の管状コネクタが、ガイドワイヤの基端に取り
付けられており、また、直径が減少した鋼製のチップ
が、延長ワイヤの先端に取り付けられている。上記構造
を逆にし、管状コネクタを延長ワイヤに設け、直径が減
少したチップをガイドワイヤに設けることも可能であ
る。延長ワイヤをガイドワイヤに接続するために、上記
直径が減少したチップを上記管状コネクタの中に挿入
し、かしめ工具として使用される適宜なプライヤによっ
て、上記チップ及びコネクタから成るアセンブリをかし
める。従って、上記管状コネクタ及び該コネクタの中に
挿入されたチップの両方から成る部分を、それぞれの軸
線の側方へ移動させて、例えば、概ねU字形状にするこ
とにより、上記両方の部品を機械的に取り付けることが
できる。上記側方への移動量は勿論、カテーテルを組み
立て点を越えて円滑に進めることを大きく阻害しないよ
うに、選択される。ガイドワイヤ及び延長ワイヤから成
るアセンブリを解放するすなわち分離するためには、か
しめ部分の先端側でガイドワイヤを切断するか、あるい
は、管状コネクタ及びチップから成るかしめられたアセ
ンブリの位置における接続を分離する必要がある。従っ
て、上記装置は永続的な接続であり、ガイドワイヤを切
断するか、あるいは、コネクタ及びチップから成るアセ
ンブリを分離することにより解放されると、ガイドワイ
ヤ及び延長ワイヤは共に損傷を受け、従って、装置は、
明らかに再使用不可能である。また、ガイドワイヤの切
断、あるいは、コネクタ及びチップから成るアセンブリ
の分離は、何等かの特殊な切断工具を用いることなしに
は、困難であり、あるいは、不可能でさえある。このこ
とはまた、管状コネクタ及びチップを機械的に取り付け
るために、かしめ工具を用いる必要があることは、装置
が、かしめ工具の適正な使用に依存するという事実をも
たらす。
【0006】米国特許第5,188,621号は、延長
可能なガイドワイヤアセンブリを開示しており、このガ
イドワイヤアセンブリにおいては、ガイドワイヤが、テ
ーパ形状の基端を有しており、延長ワイヤは、テーパ形
状の先端を有しており、高分子材料の管状スリーブが、
ガイドワイヤの基端及び延長ワイヤの先端の一方の周囲
で、同軸状に取り付けられている。上記スリーブは、該
スリーブが軸方向の圧縮を受けた時に、その管腔を半径
方向に膨張させ、また、該スリーブが軸方向の引っ張り
を受けた時に、半径方向に収縮するようになされてお
り、また、上記スリーブの管腔は、該スリーブが固定的
に取り付けられていないワイヤの非テーパ形状の直径よ
りも小さい直径を有している。アセンブリを接続するた
めには、スリーブが固定的に取り付けられていないワイ
ヤのテーパ形状の端部をスリーブの中へ挿入し、該スリ
ーブと上記テーパ形状の端部との間に緊密な摩擦嵌合が
生ずるようにする。いわゆるチャイニーズ・フィンガー
・チューブ(Chinesefinger tub
e))式の嵌合によって、両方のワイヤに軸方向の引っ
張りを与えると、スリーブと該スリーブの中に挿入され
たテーパ形状の端部との間の接続が、確実に行われ、ま
た、分離は、スリーブに対して固定的に取り付けられて
いないワイヤのテーパ形状の端部が挿入されているスリ
ーブの端面に把持力を与えるだけで、行われる。従っ
て、上記アセンブリは、自己作用型の接続をもたらす
が、分離するための操作及び技術を必要とする。
可能なガイドワイヤアセンブリを開示しており、このガ
イドワイヤアセンブリにおいては、ガイドワイヤが、テ
ーパ形状の基端を有しており、延長ワイヤは、テーパ形
状の先端を有しており、高分子材料の管状スリーブが、
ガイドワイヤの基端及び延長ワイヤの先端の一方の周囲
で、同軸状に取り付けられている。上記スリーブは、該
スリーブが軸方向の圧縮を受けた時に、その管腔を半径
方向に膨張させ、また、該スリーブが軸方向の引っ張り
を受けた時に、半径方向に収縮するようになされてお
り、また、上記スリーブの管腔は、該スリーブが固定的
に取り付けられていないワイヤの非テーパ形状の直径よ
りも小さい直径を有している。アセンブリを接続するた
めには、スリーブが固定的に取り付けられていないワイ
ヤのテーパ形状の端部をスリーブの中へ挿入し、該スリ
ーブと上記テーパ形状の端部との間に緊密な摩擦嵌合が
生ずるようにする。いわゆるチャイニーズ・フィンガー
・チューブ(Chinesefinger tub
e))式の嵌合によって、両方のワイヤに軸方向の引っ
張りを与えると、スリーブと該スリーブの中に挿入され
たテーパ形状の端部との間の接続が、確実に行われ、ま
た、分離は、スリーブに対して固定的に取り付けられて
いないワイヤのテーパ形状の端部が挿入されているスリ
ーブの端面に把持力を与えるだけで、行われる。従っ
て、上記アセンブリは、自己作用型の接続をもたらす
が、分離するための操作及び技術を必要とする。
【0007】米国特許第5,113,872号は、ガイ
ドワイヤ延長装置を記載しており、このガイドワイヤ延
長装置は、最初のガイドワイヤの基端に取り外し可能に
接続されるようになされた、延長ガイドワイヤを備えて
いる。延長ガイドワイヤの先端は、管の中に設けられて
おり、この管の中には、平坦なワイヤを開ピッチで巻い
たコイルばねが設けられ、該ばねの一端部は、延長ガイ
ドワイヤの先端に被嵌されて該先端に溶接されている。
上記コイルばねの他端部は、上記管の中で自由に伸長す
る。管の端部に設けられた留め具が、上記ばねの自由端
が管の外方へ動くのを阻止する。延長ガイドワイヤを最
初のガイドワイヤに接続するために、最初のガイドワイ
ヤの研削された基端を、上記管の中へ挿入して該管の中
へ押し込み、上記平坦なワイヤから成るコイルばねに係
合させ、延長ガイドワイヤの先端に着座させる。最初の
ガイドワイヤの基端が、平坦なワイヤから成るコイルば
ねのコイルの中へ挿入されるに連れて、そのようなコイ
ルは、若干ゆるんで、上記最初のガイドワイヤの基端の
外径を受け入れることができる。次に、最初のガイドワ
イヤの基端をコイルばねから引っ張る軸方向の力は総
て、上記基端の周囲のコイルをより小さい直径になるよ
うに動かし、そのような傾向が、コイルと基端との間の
接続を行う。延長ガイドワイヤに作用する引っ張り力は
総て、コイルばねを軸方向に延ばし、これにより、コイ
ルの直径が減少すると共に、最初のガイドワイヤの基端
に対するコイルばねのロック力すなわち係止力を大幅に
増大させる。上記アセンブリを分離するためには、最初
のガイドワイヤの基端に抗して、コイルばねのグリップ
を緩めるために、延長ガイドワイヤを回転させ、これと
同時に、最初のガイドワイヤを引っ張って、平坦なワイ
ヤから成るコイルばねのコイルから離す。このアセンブ
リも、自己作用型の接続をもたらすが、分離するために
は、操作及び技術を必要とする。
ドワイヤ延長装置を記載しており、このガイドワイヤ延
長装置は、最初のガイドワイヤの基端に取り外し可能に
接続されるようになされた、延長ガイドワイヤを備えて
いる。延長ガイドワイヤの先端は、管の中に設けられて
おり、この管の中には、平坦なワイヤを開ピッチで巻い
たコイルばねが設けられ、該ばねの一端部は、延長ガイ
ドワイヤの先端に被嵌されて該先端に溶接されている。
上記コイルばねの他端部は、上記管の中で自由に伸長す
る。管の端部に設けられた留め具が、上記ばねの自由端
が管の外方へ動くのを阻止する。延長ガイドワイヤを最
初のガイドワイヤに接続するために、最初のガイドワイ
ヤの研削された基端を、上記管の中へ挿入して該管の中
へ押し込み、上記平坦なワイヤから成るコイルばねに係
合させ、延長ガイドワイヤの先端に着座させる。最初の
ガイドワイヤの基端が、平坦なワイヤから成るコイルば
ねのコイルの中へ挿入されるに連れて、そのようなコイ
ルは、若干ゆるんで、上記最初のガイドワイヤの基端の
外径を受け入れることができる。次に、最初のガイドワ
イヤの基端をコイルばねから引っ張る軸方向の力は総
て、上記基端の周囲のコイルをより小さい直径になるよ
うに動かし、そのような傾向が、コイルと基端との間の
接続を行う。延長ガイドワイヤに作用する引っ張り力は
総て、コイルばねを軸方向に延ばし、これにより、コイ
ルの直径が減少すると共に、最初のガイドワイヤの基端
に対するコイルばねのロック力すなわち係止力を大幅に
増大させる。上記アセンブリを分離するためには、最初
のガイドワイヤの基端に抗して、コイルばねのグリップ
を緩めるために、延長ガイドワイヤを回転させ、これと
同時に、最初のガイドワイヤを引っ張って、平坦なワイ
ヤから成るコイルばねのコイルから離す。このアセンブ
リも、自己作用型の接続をもたらすが、分離するために
は、操作及び技術を必要とする。
【0008】米国特許第5,247,942号は、旋回
性を有するガイドワイヤの構造を開示しており、この構
造は、主部分と、延長部と、コネクタとを備えている。
上記コネクタは、主部分及び延長部が相対的に回転でき
るように、主部分及び延長部を接続する。取り付け可能
な延長部として工夫された、上記米国特許の一実施例に
おいては、その構造は、ソケットを一方の部分に取り付
け、また、プラグを他方の部分に取り付けることを可能
とする。ソケットは、該ソケットから内方へ突出する弾
性を有するボルト止めスナップを備えている。上記プラ
グは、円筒形の部分で終端となっており、該円筒形の部
分は、上記ソケットの弾性を有するボルト止めスナップ
を止めるようになされた、円形のトラップを形成してい
る。上記アセンブリは、上記プラグを上記スロットの中
へ挿入し、これにより、プラグの円筒形の部分で上記弾
性を有するボルト止めスナップを持ち上げる。該スナッ
プは次に、上記円筒形の部分の後方で下がって、上記円
筒形の部分によって捕捉され、これにより、上記アセン
ブリをロックすなわち係止する。その結果、その接続は
分離することができない。また、小さな直径に関して
は、ソケット、及び、その弾性を有するボルト止めスナ
ップは、製造することは困難である。従って、ランダム
に結合されるワイヤ及び延長部に対して、再現性のある
スナップ止め力及びロック力を容易に与えることは困難
である。
性を有するガイドワイヤの構造を開示しており、この構
造は、主部分と、延長部と、コネクタとを備えている。
上記コネクタは、主部分及び延長部が相対的に回転でき
るように、主部分及び延長部を接続する。取り付け可能
な延長部として工夫された、上記米国特許の一実施例に
おいては、その構造は、ソケットを一方の部分に取り付
け、また、プラグを他方の部分に取り付けることを可能
とする。ソケットは、該ソケットから内方へ突出する弾
性を有するボルト止めスナップを備えている。上記プラ
グは、円筒形の部分で終端となっており、該円筒形の部
分は、上記ソケットの弾性を有するボルト止めスナップ
を止めるようになされた、円形のトラップを形成してい
る。上記アセンブリは、上記プラグを上記スロットの中
へ挿入し、これにより、プラグの円筒形の部分で上記弾
性を有するボルト止めスナップを持ち上げる。該スナッ
プは次に、上記円筒形の部分の後方で下がって、上記円
筒形の部分によって捕捉され、これにより、上記アセン
ブリをロックすなわち係止する。その結果、その接続は
分離することができない。また、小さな直径に関して
は、ソケット、及び、その弾性を有するボルト止めスナ
ップは、製造することは困難である。従って、ランダム
に結合されるワイヤ及び延長部に対して、再現性のある
スナップ止め力及びロック力を容易に与えることは困難
である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、延長
ワイヤのガイドワイヤへの取り付けを改善し、上述の如
き欠点を解消することである。
ワイヤのガイドワイヤへの取り付けを改善し、上述の如
き欠点を解消することである。
【0010】本発明の別の目的は、構造が簡単で、廉価
且つ容易に製造でき、また、ガイドワイヤ及び延長ワイ
ヤの接続及び分離を行うための繰り返しの操作を円滑且
つ効率的にし、更に、技術、あるいは、繁雑な操作を必
要とせず、そのうえ、ランダムに組合わされるガイドワ
イヤ及び延長部に対して、確実な再現性を有するロック
及びアンロック(接続及び分離)をもたらす、ガイドワ
イヤ及び延長ワイヤ用の取り付け及び解放(接続及び分
離)を達成することである。
且つ容易に製造でき、また、ガイドワイヤ及び延長ワイ
ヤの接続及び分離を行うための繰り返しの操作を円滑且
つ効率的にし、更に、技術、あるいは、繁雑な操作を必
要とせず、そのうえ、ランダムに組合わされるガイドワ
イヤ及び延長部に対して、確実な再現性を有するロック
及びアンロック(接続及び分離)をもたらす、ガイドワ
イヤ及び延長ワイヤ用の取り付け及び解放(接続及び分
離)を達成することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的のために、本発
明の結合アセンブリは、請求の範囲に記載の如き構成を
備えている。
明の結合アセンブリは、請求の範囲に記載の如き構成を
備えている。
【0012】すなわち、上述の如き従来技術の装置とは
異なり、本発明の結合アセンブリは、危険な摩擦構造等
に依存せず、確実なロック作用及び直接的なアンロック
作用をもたらす、真のロックを構成する。ロック及びア
ンロックの操作を完全に繰り返すことができる。そのよ
うな確実な作用は、プライヤの如き追加の工具を必要と
せずに、得ることができる。
異なり、本発明の結合アセンブリは、危険な摩擦構造等
に依存せず、確実なロック作用及び直接的なアンロック
作用をもたらす、真のロックを構成する。ロック及びア
ンロックの操作を完全に繰り返すことができる。そのよ
うな確実な作用は、プライヤの如き追加の工具を必要と
せずに、得ることができる。
【0013】ボルト手段をソケット手段の中へ挿入し、
上記ボルト手段をプラグ手段のばね手段の偏椅力に抗し
て単に押し込み、ばね手段の偏椅力の作用下で、ボルト
手段がトラップ手段によって捕捉されるようにすること
により、簡単に結合することができる。上記ばね手段
は、上記ボルト手段を上記トラップ手段の中へ押圧する
力を発生する。アセンブリをアンロックするすなわち分
離するためには、上記結合すなわち接続の操作とは正に
反対の操作で、上記ボルト手段を上記ソケット手段から
引き出すだけで十分であり、従って、ロック及びアンロ
ックに必要な力は同じである。特別な技術は必要とせ
ず、また、時間のかかる操作も必要としない。特別な訓
練を必要としない簡単な操作でロック及びアンロックを
行うことができる。
上記ボルト手段をプラグ手段のばね手段の偏椅力に抗し
て単に押し込み、ばね手段の偏椅力の作用下で、ボルト
手段がトラップ手段によって捕捉されるようにすること
により、簡単に結合することができる。上記ばね手段
は、上記ボルト手段を上記トラップ手段の中へ押圧する
力を発生する。アセンブリをアンロックするすなわち分
離するためには、上記結合すなわち接続の操作とは正に
反対の操作で、上記ボルト手段を上記ソケット手段から
引き出すだけで十分であり、従って、ロック及びアンロ
ックに必要な力は同じである。特別な技術は必要とせ
ず、また、時間のかかる操作も必要としない。特別な訓
練を必要としない簡単な操作でロック及びアンロックを
行うことができる。
【0014】装置のばね力は、上記プラグ手段の曲げ強
度から生ずるので、アセンブリは、ガイドワイヤ及び延
長ワイヤに必要とされる小さな寸法に容易に到達するこ
とができる。また、装置のばね力は、許容公差又は寸法
の問題を生ずることなく、広い範囲で決定することがで
き、特に環境条件の影響を事実上受けない。
度から生ずるので、アセンブリは、ガイドワイヤ及び延
長ワイヤに必要とされる小さな寸法に容易に到達するこ
とができる。また、装置のばね力は、許容公差又は寸法
の問題を生ずることなく、広い範囲で決定することがで
き、特に環境条件の影響を事実上受けない。
【0015】上記及び他の特徴は、本発明の好ましい実
施例及びその変形例を例示として図解的に示す図面を参
照して、以下の詳細な記載を読むことにより、容易に明
らかとなろう。
施例及びその変形例を例示として図解的に示す図面を参
照して、以下の詳細な記載を読むことにより、容易に明
らかとなろう。
【0016】
【実施例】図1に示すソケット手段は、管1から形成さ
れており、この管は、生体適合性の観点から、ガイドワ
イヤ2と同じ材料から形成されるのが好ましい。管1
は、ガイドワイヤ2の基端3に係合されており、該基端
は、管1の厚みに合致するように、適正に研削されてい
る。管1は、かしめ部4によって、ガイドワイヤの基端
に固定されている。他の取り付け手段も可能であり、例
えば、溶接によって固定することもできる。
れており、この管は、生体適合性の観点から、ガイドワ
イヤ2と同じ材料から形成されるのが好ましい。管1
は、ガイドワイヤ2の基端3に係合されており、該基端
は、管1の厚みに合致するように、適正に研削されてい
る。管1は、かしめ部4によって、ガイドワイヤの基端
に固定されている。他の取り付け手段も可能であり、例
えば、溶接によって固定することもできる。
【0017】管1の中には、トラップ手段が設けられて
おり、該トラップ手段は、ソケット手段の内側で突出し
ている、実質的に剛性の肩部5によって形成されてお
り、上記トラップ手段は、管1の壁部を打ち込むことに
より形成することができる。この打ち込みすなわちパン
チングは、管1の自由端7とは実質的に反対側の方向を
向いた支持面6を肩部5に形成するように行われるのが
好ましい。
おり、該トラップ手段は、ソケット手段の内側で突出し
ている、実質的に剛性の肩部5によって形成されてお
り、上記トラップ手段は、管1の壁部を打ち込むことに
より形成することができる。この打ち込みすなわちパン
チングは、管1の自由端7とは実質的に反対側の方向を
向いた支持面6を肩部5に形成するように行われるのが
好ましい。
【0018】また、管1の内側には、傾斜部8が設けら
れており、この傾斜部は、管1の自由端7とは反対の方
向へ、肩部5からある距離だけ離れている。傾斜部8
も、管1の壁部をパンチングすることにより、形成する
ことができる。
れており、この傾斜部は、管1の自由端7とは反対の方
向へ、肩部5からある距離だけ離れている。傾斜部8
も、管1の壁部をパンチングすることにより、形成する
ことができる。
【0019】図2に示すプラグ手段9は、延長ワイヤ1
0の先端を研削することにより、形成される。延長ワイ
ヤ10は、当業界において一般に採用される、ステンレ
ス鋼又は他の合金から形成することができる。延長ワイ
ヤ10の先端を研削する代わりに、例えば、かしめ操作
又は溶接によって、プラグ手段9を延長ワイヤの適正に
研削された先端に嵌合させることも可能である。
0の先端を研削することにより、形成される。延長ワイ
ヤ10は、当業界において一般に採用される、ステンレ
ス鋼又は他の合金から形成することができる。延長ワイ
ヤ10の先端を研削する代わりに、例えば、かしめ操作
又は溶接によって、プラグ手段9を延長ワイヤの適正に
研削された先端に嵌合させることも可能である。
【0020】プラグ手段9は、弾性を有する長手方向の
シャフト11を備えており、このシャフトは、ボルト手
段13で終端している細い延長部12を有している。シ
ャフト11の延長ワイヤ10との接合部は、肩部すなわ
ち当接部14として作用する。
シャフト11を備えており、このシャフトは、ボルト手
段13で終端している細い延長部12を有している。シ
ャフト11の延長ワイヤ10との接合部は、肩部すなわ
ち当接部14として作用する。
【0021】図3、図4及び図5は、プラグ手段9及び
管1から成るアセンブリを示している。最初に、ボルト
13を管1の自由端7の中に挿入し、次に、プラグ手段
9を単に押し込み、ボルト13の自由端を肩部5及び傾
斜部8に接触させる。
管1から成るアセンブリを示している。最初に、ボルト
13を管1の自由端7の中に挿入し、次に、プラグ手段
9を単に押し込み、ボルト13の自由端を肩部5及び傾
斜部8に接触させる。
【0022】図4に示すように、傾斜部8は、肩部5と
協働して、ボルト13を上方へ傾斜させ、該ボルトを、
傾斜部8及び肩部5によって形成された収縮部に通す。
ボルト13のこの傾斜により、細い延長部12が、図4
に示すように、弧状に曲がり、従って、ボルト13は、
シャフト11及びその細い延長部12の弾性的な偏倚に
抗して、傾斜する。
協働して、ボルト13を上方へ傾斜させ、該ボルトを、
傾斜部8及び肩部5によって形成された収縮部に通す。
ボルト13のこの傾斜により、細い延長部12が、図4
に示すように、弧状に曲がり、従って、ボルト13は、
シャフト11及びその細い延長部12の弾性的な偏倚に
抗して、傾斜する。
【0023】ボルト13の後方端が、肩部5の縁部を越
えた後に、シャフト11及びその細い延長部12の弾性
が、ボルト13を再度直線状にし、該ボルトの後方端
が、図5に示すように、肩部5の支持面6に圧接する。
この段階において、シャフト11と延長ワイヤ10との
接合部にある当接部14が、管1の自由端7に圧接し、
ボルト13が管1の中へ入って過度に係合するのを阻止
し、これにより、アセンブリの中における不必要な遊び
を防止する。
えた後に、シャフト11及びその細い延長部12の弾性
が、ボルト13を再度直線状にし、該ボルトの後方端
が、図5に示すように、肩部5の支持面6に圧接する。
この段階において、シャフト11と延長ワイヤ10との
接合部にある当接部14が、管1の自由端7に圧接し、
ボルト13が管1の中へ入って過度に係合するのを阻止
し、これにより、アセンブリの中における不必要な遊び
を防止する。
【0024】従って、ソケット手段1の中のトラップ手
段5が、ボルト手段13を止め、ばね手段11、12
が、ボルト手段をトラップ手段の中へ押し込むばね力を
発生する。また、上記ばね手段は、プラグ手段の長さに
よって形成されているので、そのばね力は、プラグ手段
9の長さの曲げ強度の結果として生ずる。
段5が、ボルト手段13を止め、ばね手段11、12
が、ボルト手段をトラップ手段の中へ押し込むばね力を
発生する。また、上記ばね手段は、プラグ手段の長さに
よって形成されているので、そのばね力は、プラグ手段
9の長さの曲げ強度の結果として生ずる。
【0025】アセンブリの解放は、上記手順とは全く反
対の手順によって行われ、その向きのために、肩部5の
支持面6が、ボルト13に対して道を空け、これによ
り、ボルト13が肩部5に拘束されるのを阻止する。
対の手順によって行われ、その向きのために、肩部5の
支持面6が、ボルト13に対して道を空け、これによ
り、ボルト13が肩部5に拘束されるのを阻止する。
【0026】変形例が可能である。
【0027】図1乃至図5に示すように、ソケット手段
をガイドワイヤの基端に取り付け、また、プラグ手段を
延長ワイヤの先端に取り付ける代わりに、ソケット手段
を延長ワイヤの先端に取り付け、また、プラグ手段をガ
イドワイヤの基端に取り付けることも可能である。しか
しながら、図1乃至図5に示す構造が好ましく、その理
由は、該構造は、細いプラグ手段がガイドワイヤの基端
に位置するのを阻止し、その結果ガイドワイヤの周囲に
係合するバルーンカテーテルが損傷するのを阻止するか
らである。また、ガイドワイヤの基端にソケット手段を
設けると、例えば、研削のごときそれ以上の処理を行う
ことができず、ガイドワイヤの基端を操作するために非
常に便利である。
をガイドワイヤの基端に取り付け、また、プラグ手段を
延長ワイヤの先端に取り付ける代わりに、ソケット手段
を延長ワイヤの先端に取り付け、また、プラグ手段をガ
イドワイヤの基端に取り付けることも可能である。しか
しながら、図1乃至図5に示す構造が好ましく、その理
由は、該構造は、細いプラグ手段がガイドワイヤの基端
に位置するのを阻止し、その結果ガイドワイヤの周囲に
係合するバルーンカテーテルが損傷するのを阻止するか
らである。また、ガイドワイヤの基端にソケット手段を
設けると、例えば、研削のごときそれ以上の処理を行う
ことができず、ガイドワイヤの基端を操作するために非
常に便利である。
【0028】別の変形例は、肩部14が、管1の中への
ボルト13の係合を制限する特殊な当接部として作用す
ることを阻止し、これにより、上記ボルトは、ガイドワ
イヤの基端3に接触するまで、比較的自由に管1の中へ
前進する。
ボルト13の係合を制限する特殊な当接部として作用す
ることを阻止し、これにより、上記ボルトは、ガイドワ
イヤの基端3に接触するまで、比較的自由に管1の中へ
前進する。
【0029】別の変形例においては、傾斜部8を抑制
し、これにより、管の中へのボルトの導入及び該管の中
における位置決めは、管1からの駆動を得るために、シ
ャフト11のより大きな直径によって達成される。図6
は、そのような構成を示しており、図6においては、図
1乃至図4と同じ構成要素には同じ参照符号が付されて
おり、拡大されたシャフトには参照符号211が付され
ている。この場合にも、ソケット手段1の内側で突出す
る肩部5によって形成されたトラップ手段が、ボルト手
段13を止め、ばね手段211、12が、ボルト手段1
3をトラップ手段の中へ押し込むばね力を発生してい
る。ばね手段が、プラグ手段9の長さによって形成され
ているので、この場合にも、ばね力は、プラグ手段9の
長さの曲げ強度の結果として生ずる。
し、これにより、管の中へのボルトの導入及び該管の中
における位置決めは、管1からの駆動を得るために、シ
ャフト11のより大きな直径によって達成される。図6
は、そのような構成を示しており、図6においては、図
1乃至図4と同じ構成要素には同じ参照符号が付されて
おり、拡大されたシャフトには参照符号211が付され
ている。この場合にも、ソケット手段1の内側で突出す
る肩部5によって形成されたトラップ手段が、ボルト手
段13を止め、ばね手段211、12が、ボルト手段1
3をトラップ手段の中へ押し込むばね力を発生してい
る。ばね手段が、プラグ手段9の長さによって形成され
ているので、この場合にも、ばね力は、プラグ手段9の
長さの曲げ強度の結果として生ずる。
【0030】更に別の変形例によれば、肩部5は、ボル
ト13に道を空けないような向きに配列された縁部6を
有することができ、この機能は、必要であれば、ボルト
13の底部の形状によって達成することができる。
ト13に道を空けないような向きに配列された縁部6を
有することができ、この機能は、必要であれば、ボルト
13の底部の形状によって達成することができる。
【図1】ソケット手段の長手方向の断面図である。
【図2】プラグ手段の長手方向の断面図である。
【図3】図1及び図2の要素の組み立てを示す長手方向
の断面図である。
の断面図である。
【図4】図1及び図2の要素の組み立てを示す長手方向
の断面図である。
の断面図である。
【図5】図1及び図2の要素の組み立てを示す長手方向
の断面図である。
の断面図である。
【図6】変形例を示す長手方向の断面図である。
1 管 3 基端 5 トラップ手段 6 支持面 8 傾斜手段 9 プラグ手段 10 延長ワイヤ 11、12、211 ばね手段
Claims (6)
- 【請求項1】 ソケット手段(1)と、該ソケット手段
の中に軸方向に係合するプラグ手段(9)とを備えた、
ガイドワイヤ(2)を延長ワイヤ(10)で延長するた
めの結合アセンブリにおいて、前記プラグ手段(9)に
設けられるボルト手段(13)と、該ボルト手段(1
3)を止めるために前記ソケット手段(1)の中に設け
られるトラップ手段(5)と、前記プラグ手段に設けら
れ、前記ボルト手段(13)を前記トラップ手段(5)
の中へ押圧するばね力を発生するばね手段(11、21
1、12)とを備えることを特徴とする結合アセンブ
リ。 - 【請求項2】 請求項1の結合アセンブリにおいて、前
記ばね手段(11、211、12)は、前記プラグ手段
(9)によって形成され、これにより、前記ばね力は、
前記プラグ手段(9)の曲げ強度によって生ずることを
特徴とする結合アセンブリ。 - 【請求項3】 請求項1又は2の結合アセンブリにおい
て、前記トラップ手段(5)は、前記ソケット手段の内
側で突出する肩部(5)によって形成されることを特徴
とする結合アセンブリ。 - 【請求項4】 請求項3の結合アセンブリにおいて、前
記ソケット手段(1)の中に設けられる傾斜手段(8)
を更に備え、該傾斜手段は、前記肩部(5)と協働し、
前記ボルト手段(13)を前記ばね手段(11、12)
の偏椅力に抗して、前記ソケット手段(1)の中へ導
き、その後、前記ばね手段(11、12)の偏椅力を受
けて、前記ボルト手段(13)を前記肩部(5)に対し
て位置決めすることを特徴とする結合アセンブリ。 - 【請求項5】 請求項3又は4の結合アセンブリにおい
て、前記肩部(5)は、前記ボルト手段の実質的な長さ
にわたって支持するための支持面(6)を有することを
特徴とする結合アセンブリ。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれかの結合アセン
ブリにおいて、前記プラグ手段(9)に設けられ、前記
ボルト手段(13)の前記ソケット手段(1)の中への
係合を制限する当接手段(14)を更に備えることを特
徴とする結合アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH94107357.9 | 1994-05-11 | ||
| EP94107357A EP0689850B1 (en) | 1994-05-11 | 1994-05-11 | Docking assembly for the extension of a guidewire |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0838614A true JPH0838614A (ja) | 1996-02-13 |
| JP3140327B2 JP3140327B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=8215938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07113211A Expired - Fee Related JP3140327B2 (ja) | 1994-05-11 | 1995-05-11 | 結合アセンブリ |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5605163A (ja) |
| EP (1) | EP0689850B1 (ja) |
| JP (1) | JP3140327B2 (ja) |
| AT (1) | ATE143274T1 (ja) |
| AU (1) | AU685595B2 (ja) |
| CA (1) | CA2148329C (ja) |
| DE (1) | DE69400616T2 (ja) |
| DK (1) | DK0689850T3 (ja) |
| ES (1) | ES2094010T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009045478A (ja) * | 2008-10-23 | 2009-03-05 | Yutaka Suzuki | 胃瘻造設用カテーテル |
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| EP0738495B1 (en) * | 1995-04-18 | 2002-06-26 | Schneider (Europe) GmbH | Pressure measuring guide wire |
| DE69519516T2 (de) | 1995-06-29 | 2001-06-13 | Schneider (Europe) Gmbh, Buelach | Medizinisches Gerät zur Druckmessung in einem Blutgefäß |
| EP0755693A1 (de) * | 1995-07-18 | 1997-01-29 | Schneider (Europe) Ag | Katheter-Führungsdraht |
| DE69624803T2 (de) * | 1996-06-25 | 2003-07-24 | Schneider (Europe) Gmbh, Buelach | Halteverbindung für die Verlängerung eines Führungsdrahtes |
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