JPH083863Y2 - 換気口部材の取付構造 - Google Patents
換気口部材の取付構造Info
- Publication number
- JPH083863Y2 JPH083863Y2 JP1990037504U JP3750490U JPH083863Y2 JP H083863 Y2 JPH083863 Y2 JP H083863Y2 JP 1990037504 U JP1990037504 U JP 1990037504U JP 3750490 U JP3750490 U JP 3750490U JP H083863 Y2 JPH083863 Y2 JP H083863Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation port
- port member
- ventilation
- ceiling
- hole
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- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
本考案は、浴室等の室内空気を換気する換気口部材の
取付け構造の改良に関する。
取付け構造の改良に関する。
従来、換気口部材の取付け構造1は、第4図に示す如
く、天井2の適所に円形の貫通孔2aを穿設し、この貫通
孔2aに換気口部材3を挿着して円形の換気口3aを室内A
に臨ませ、換気口部材3を排気ダクト4に室外B側で接
続したものである。
く、天井2の適所に円形の貫通孔2aを穿設し、この貫通
孔2aに換気口部材3を挿着して円形の換気口3aを室内A
に臨ませ、換気口部材3を排気ダクト4に室外B側で接
続したものである。
ところで、換気口部材3は、換気口3aが円形であるた
め、室内Aから換気口3aの奥側が見えないように、換気
口3aの中央に化粧板5を設ける必要がある。しかし、化
粧板5を設けることは、換気口3aの一部を塞ぐことにな
るので、換気口3aを大径にする必要がある。そのため、
従来の構造1では、大径の換気口部材3が天井2で強調
され、室内Aの見栄えを悪くすることがあつた。更に、
化粧板5の存在は、換気口3aの清掃を困難としていた。 本考案は、上記問題点を解決するために、換気口を長
孔とした換気口部材の取付構造の提供を目的とする。
め、室内Aから換気口3aの奥側が見えないように、換気
口3aの中央に化粧板5を設ける必要がある。しかし、化
粧板5を設けることは、換気口3aの一部を塞ぐことにな
るので、換気口3aを大径にする必要がある。そのため、
従来の構造1では、大径の換気口部材3が天井2で強調
され、室内Aの見栄えを悪くすることがあつた。更に、
化粧板5の存在は、換気口3aの清掃を困難としていた。 本考案は、上記問題点を解決するために、換気口を長
孔とした換気口部材の取付構造の提供を目的とする。
本考案に係る換気口部材の取付構造(以下、「本案構
造」という)が採用する手段の特徴とするところは、天
井に形成した貫通孔へ換気口部材を換気口を室内に臨ま
せて挿着し、天井裏に該換気口部材の換気口と連通する
集気箱を設置し、この集気箱に排気ダクトとの接合部を
設け、前記換気口部材の換気口を開口幅が狭く且つ長さ
の長尺な細長孔に形成したことである。
造」という)が採用する手段の特徴とするところは、天
井に形成した貫通孔へ換気口部材を換気口を室内に臨ま
せて挿着し、天井裏に該換気口部材の換気口と連通する
集気箱を設置し、この集気箱に排気ダクトとの接合部を
設け、前記換気口部材の換気口を開口幅が狭く且つ長さ
の長尺な細長孔に形成したことである。
換気口は、長孔であるため長孔の奥側が見え難くな
り、従来必須とされた化粧板を設ける必要がない。その
結果、換気口は、清掃の邪魔となるものがなく、更に開
口面積が必要最小限でよく且つ長孔の形状であることか
ら、その存在感を室内使用者に目障りな印象を与えな
い。その結果、本案構造にあつては、室内の美感を損う
ことがない。 長孔の換気口は、集合箱に連通しているため、その全
域で室内空気を吸引する。吸引された室内空気は、集気
箱を通過して排気ダクトへ導かれ、室外へ排出される。
り、従来必須とされた化粧板を設ける必要がない。その
結果、換気口は、清掃の邪魔となるものがなく、更に開
口面積が必要最小限でよく且つ長孔の形状であることか
ら、その存在感を室内使用者に目障りな印象を与えな
い。その結果、本案構造にあつては、室内の美感を損う
ことがない。 長孔の換気口は、集合箱に連通しているため、その全
域で室内空気を吸引する。吸引された室内空気は、集気
箱を通過して排気ダクトへ導かれ、室外へ排出される。
以下、本案構造を第1図乃至第3図に示す実施例に基
づいて説明する。 本案構造11は、天井12の長孔の貫通孔12aに挿着した
換気口部材13と、天井裏B側に設けた集気箱16とを備え
ている。この換気口部材13は、合成樹脂素材等で成形し
たものであつて、換気口13aを長孔に形成し、換気口13a
の室内A側の開口周縁部に鍔状のフランジ部13bを形成
して上記貫通孔12aの開口周縁部12bを覆蓋し、更に上記
貫通孔12aに挿入した筒部13cに係止爪13d,13d…を形成
してある。前記集気箱16は、ステンレス鋼板等で形成し
てあり、底板16aと、底板16aから延設して上記換気口部
材13の筒部13cに嵌着する接合筒16bと、底板16aの周縁
部にシーリング材22を介してビス等で接合20した箱上部
16cと、箱上部16cの適所から突設した排気ダクト接合部
16dとからなる。集気箱16の接合筒16bには、嵌着する相
手側となる換気口部材13の筒部13cに形成した係止爪13d
と係合する係合口16eを対応箇所に形成してある。集気
箱16は、天井12の天井裏Bに配設した取付補強材17に、
取付片18,18…を用いてビス等で接合21してある。取付
補強材17と取付片18との間には、高さ調整用のスペーサ
ー19が必要に応じて挟んである。集気箱16の排気ダクト
接合口部16dには、排気ダクト24が接合される。 上記の如く構成した本案構造11は、長孔の換気口13a
の開口全域が集合箱16に連通しているため、換気口13a
の全域で室内空気を吸引する。吸引された室内空気は、
集気箱16を通過して排気ダクト24へ導かれ、室外へ排出
される。 次に、本案構造11の施工手順を説明する。先ず、予め
組立た集気箱16を取付片18,18…を用いて取付補強材17
にビス等で接合21,21…する。この接合の際には、集気
箱16の接合筒16bと天井12の貫通孔12aとの芯合せを行な
う。次に、集気箱16の排気ダクト接合部16bに排気ダク
ト24を接合する。続けて、換気口部材13のフランジ部13
bの裏面側及び筒部13cの先端にシーリング材23を塗布し
て準備し、この換気口部材13の筒部13cを室内A側から
天井12の貫通孔12aに挿入し、挿入した筒部13cを集気箱
16の接合筒16bに嵌着し、換気口部材13の各係止爪13dを
集気箱16の対応する係合口16eに係合して施工作業を完
了する。
づいて説明する。 本案構造11は、天井12の長孔の貫通孔12aに挿着した
換気口部材13と、天井裏B側に設けた集気箱16とを備え
ている。この換気口部材13は、合成樹脂素材等で成形し
たものであつて、換気口13aを長孔に形成し、換気口13a
の室内A側の開口周縁部に鍔状のフランジ部13bを形成
して上記貫通孔12aの開口周縁部12bを覆蓋し、更に上記
貫通孔12aに挿入した筒部13cに係止爪13d,13d…を形成
してある。前記集気箱16は、ステンレス鋼板等で形成し
てあり、底板16aと、底板16aから延設して上記換気口部
材13の筒部13cに嵌着する接合筒16bと、底板16aの周縁
部にシーリング材22を介してビス等で接合20した箱上部
16cと、箱上部16cの適所から突設した排気ダクト接合部
16dとからなる。集気箱16の接合筒16bには、嵌着する相
手側となる換気口部材13の筒部13cに形成した係止爪13d
と係合する係合口16eを対応箇所に形成してある。集気
箱16は、天井12の天井裏Bに配設した取付補強材17に、
取付片18,18…を用いてビス等で接合21してある。取付
補強材17と取付片18との間には、高さ調整用のスペーサ
ー19が必要に応じて挟んである。集気箱16の排気ダクト
接合口部16dには、排気ダクト24が接合される。 上記の如く構成した本案構造11は、長孔の換気口13a
の開口全域が集合箱16に連通しているため、換気口13a
の全域で室内空気を吸引する。吸引された室内空気は、
集気箱16を通過して排気ダクト24へ導かれ、室外へ排出
される。 次に、本案構造11の施工手順を説明する。先ず、予め
組立た集気箱16を取付片18,18…を用いて取付補強材17
にビス等で接合21,21…する。この接合の際には、集気
箱16の接合筒16bと天井12の貫通孔12aとの芯合せを行な
う。次に、集気箱16の排気ダクト接合部16bに排気ダク
ト24を接合する。続けて、換気口部材13のフランジ部13
bの裏面側及び筒部13cの先端にシーリング材23を塗布し
て準備し、この換気口部材13の筒部13cを室内A側から
天井12の貫通孔12aに挿入し、挿入した筒部13cを集気箱
16の接合筒16bに嵌着し、換気口部材13の各係止爪13dを
集気箱16の対応する係合口16eに係合して施工作業を完
了する。
以上詳述の如く、本案構造は次の如き実用的効果を有
する。 換気口は、従来必須とされた化粧板を設ける必要がな
いため、清掃の邪魔となるものがない。その結果、本案
構造は、換気口の清掃が簡単に出来る。 換気口は、開口面積が必要最小限でよく且つ長孔の形
状であることから、その存在感を室内使用者に目障りな
印象を与えない。その結果、本案構造は、室内の美感を
損うことがない。
する。 換気口は、従来必須とされた化粧板を設ける必要がな
いため、清掃の邪魔となるものがない。その結果、本案
構造は、換気口の清掃が簡単に出来る。 換気口は、開口面積が必要最小限でよく且つ長孔の形
状であることから、その存在感を室内使用者に目障りな
印象を与えない。その結果、本案構造は、室内の美感を
損うことがない。
第1図乃至第3図は本案構造の実施例を示すものであつ
て、第1図は一部を断面した正面図、第2図は右側断面
図、第3図は換気口部材の底面図、第4図は従来の換気
口部材を施工した状態の一部半截断面図である。 12……天井、12a……貫通孔 13……換気口部材、13a……換気口 16……集気箱、16d……排気ダクト接合部
て、第1図は一部を断面した正面図、第2図は右側断面
図、第3図は換気口部材の底面図、第4図は従来の換気
口部材を施工した状態の一部半截断面図である。 12……天井、12a……貫通孔 13……換気口部材、13a……換気口 16……集気箱、16d……排気ダクト接合部
Claims (1)
- 【請求項1】天井に形成した貫通孔へ換気口部材が換気
口を室内に臨ませて挿着され、天井裏に該換気口部材の
換気口と連通する集気箱が設置され、この集気箱に排気
ダクトとの接合部が設けられ、前記換気口部材の換気口
は開口幅が狭く且つ長さの長尺な細長孔に形成されてい
ることを特徴とする換気口部材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990037504U JPH083863Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 換気口部材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990037504U JPH083863Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 換気口部材の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129840U JPH03129840U (ja) | 1991-12-26 |
| JPH083863Y2 true JPH083863Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=31544677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990037504U Expired - Lifetime JPH083863Y2 (ja) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | 換気口部材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083863Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61228235A (ja) * | 1985-04-03 | 1986-10-11 | Matsushita Seiko Co Ltd | 屋外フ−ド |
| JPH0522728Y2 (ja) * | 1988-05-24 | 1993-06-11 |
-
1990
- 1990-04-06 JP JP1990037504U patent/JPH083863Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03129840U (ja) | 1991-12-26 |
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