JPH0838804A - ハロシラン類の精製方法 - Google Patents

ハロシラン類の精製方法

Info

Publication number
JPH0838804A
JPH0838804A JP7123541A JP12354195A JPH0838804A JP H0838804 A JPH0838804 A JP H0838804A JP 7123541 A JP7123541 A JP 7123541A JP 12354195 A JP12354195 A JP 12354195A JP H0838804 A JPH0838804 A JP H0838804A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adsorbent
flask
hydrocarbons
sample
hydrocarbon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7123541A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3636390B2 (ja
Inventor
Almquist Catherine L Bothe
リン ボゼ アルムクウィスト キャサリン
Michael A Diaz
アンソニー ディアツ マイケル
Roland L Halm
リー ハーム ローランド
Jr James R Hasler
リチャード ハスラー,ジュニア ジェームス
James S Smith
スコット スミス ジェームス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dow Silicones Corp
Original Assignee
Dow Corning Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dow Corning Corp filed Critical Dow Corning Corp
Publication of JPH0838804A publication Critical patent/JPH0838804A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3636390B2 publication Critical patent/JP3636390B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C01—INORGANIC CHEMISTRY
    • C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B33/00—Silicon; Compounds thereof
    • C01B33/08—Compounds containing halogen
    • C01B33/107—Halogenated silanes
    • C01B33/10778—Purification
    • C01B33/10784—Purification by adsorption
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D15/00—Separating processes involving the treatment of liquids with solid sorbents; Apparatus therefor
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07F—ACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00—Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02—Silicon compounds
    • C07F7/08—Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/12—Organo silicon halides
    • C07F7/121—Preparation or treatment not provided for in C07F7/14, C07F7/16 or C07F7/20

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハロシランと炭化水素を含む混合物から炭化
水素を除いて精製する方法を提供する。 【構成】 ハロシランと炭化水素の混合物を炭化水素に
選択的に吸着性を示す吸着剤と接触させ、これによって
この混合物の炭化水素含量を減らすことを含む、ハロシ
ラン類の炭化水素含量を減らす方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロシランの精製方法
に関する。この方法は、ハロシラン及び炭化水素を炭化
水素に対して選択的に吸着性を示す吸着剤と接触させ、
これによってこの混合物の炭化水素含量を減らすことか
らなる。この方法は特に、炭化水素汚染物質がクロロシ
ランの沸点に類似しているときに、クロロシラン類から
汚染物質を除去するのに有用である。
【0002】
【従来の技術】ハロシラン中の炭化水素汚染物質は、ハ
ロシランだけでなく、ハロシランから作られる製品にお
いて、望ましくない臭い及び色のような品質問題を引き
起こす。更に、未反応物質を回収しプロセスにフィード
バックする、ハロシランを原料として用いる循環プロセ
スにおいては、このプロセス中に炭化水素が蓄積され、
プロセスの容量と運転の制御を減らしてしまう。これら
の炭化水素汚染物質を前記ハロシラン類から除くこと
を、蒸留のような標準的な方法で行うのは、しばしばそ
れらが近似した沸点を持っているために困難である。
【0003】この方法は、米国特許No.2380995
に記載されているように、適当な触媒の存在下に有機ハ
ロゲン化物とケイ素メタロイドの反応によって調製され
るハロシランから炭化水素汚染物質を除くのに有用であ
る。
【0004】空気と炭化水素混合物、例えば石油製品の
製造と転移(transfer)の際に発生するもの、
から炭化水素を回収するのに吸着剤を用いることは、次
のものに記載されている:米国特許No.405636
9;米国特許No.4066423;米国特許No.446
2811;及び米国特許No.4338101。これら炭
化水素を回収するのに用いられる典型的な吸着剤は活性
炭である。
【0005】米国特許No.4305734は、炭鉱のよ
うな産業活動から放出されるメタンを回収する方法を記
載している。それは、炭化水素キャリヤーガス混合物
を、この混合物から炭化水素成分を選択的に吸着する吸
着ベッドを通し、実質的に炭化水素のないキャリヤーガ
スの流れを作りだすものである。この方法は、空気から
メタンを分離するために、また、ポリエチレン製造設備
から放出される空気流又は窒素流からメタンを分離する
のに特に有用である。
【0006】米国特許No.4784672は、ごみ埋め
立て場ガス中に存在するメタン及び二酸化炭素から炭化
水素及びハロ炭化水素を除くのに、活性炭を用いうるこ
とを教えている。
【0007】米国特許No.4421532は、産業廃棄
ガスから揮発性有機物質を回収する方法を開示してい
る。この方法は、揮発性有機物質を除去するために、活
性炭、シリカゲル、アルミナ又はモレキュラーシーブの
ような吸着剤のベッドに廃棄ガスを通すことを含む。次
いで、このベッドを水蒸気又は熱ガスでストリッピング
することにより再生する。
【0008】チェコ特許89396は、オルガノクロロ
シラン類を製造する直接法から塩化メチルを回収する方
法を示している。この方法においては、直接法から得ら
れるガス状混合物を、最初に希NaOH又はKOH溶液
で処理して加水分解性メチルクロロシラン類を除く。次
いで、処理されたガスを活性炭と接触させ、この活性炭
は塩化メチルを吸着する。続いて、この塩化メチルは、
熱脱着により、場合によっては同時に減圧して、活性炭
から回収される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、ハロシ
ランの液体又は気体中に存在する炭化水素汚染物質は、
このハロシランの液体又は気体を、炭化水素に対して選
択的に吸着性を有する吸着剤と接触することにより、意
外にも減少することを見いだした。先行技術は、そのよ
うな吸着剤はハロシランの液体又は気体から炭化水素汚
染物質を選択的に吸着することを認識していない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハロシランの
炭化水素含量を減らす方法である。それは、ハロシラン
と炭化水素を含む混合物を、炭化水素に対して選択的に
吸着性を有する吸着剤と接触させ、これによってこの混
合物の炭化水素含量を減らすことを含む。
【0011】それから炭化水素が吸着される好ましいハ
ロシランは、式Ra Hb SiX4-a- b で表され、ここ
に、a=0〜3であり、b=0〜3であり、a+b=0
〜3であり、Xはハロゲンであり、Rは炭素原子数1〜
12の1価の炭化水素である。好ましいハロゲン、Xは
塩素である。Rはメチル、エチル、プロピル、tert
−ブチル、ビニル、アリル及びフェニルである。
【0012】前記ハロシランは、トリメチルクロロシラ
ン、ジメチルジクロロシラン、ジメチルクロロシラン、
フェニルメチルジクロロシラン、フェニルトリクロロシ
ラン、トリクロロシラン、テトラクロロシラン、メチル
ビニルジクロロシラン及びジメチルジビニルクロロシラ
ンである。
【0013】本発明方法によって除去される炭化水素
は、一般に蒸留過程の後にハロシラン類中に痕跡量で見
いだされるようなものである。このハロシラン中に存在
する特定の種類の炭化水素は、特定のハロシラン及びそ
の分離ヒストリー(歴史)に依存するであろう。これら
の炭化水素は、飽和炭化水素、不飽和炭化水素及びハロ
ゲン化炭化水素を含む。本発明方法は、関心のあるハロ
シランに沸点が近似していて、蒸留では容易に分離でき
ない炭化水素を除くのに特に有用である。本発明方法
は、クロロシランから炭素原子数1〜12の炭化水素を
除くのに、特に有用である。
【0014】ハロシラン及び炭化水素を含む混合物を炭
化水素に対して選択的に吸着性を有する吸着剤と接触さ
せ、これによってこの混合物の炭化水素含量を減らす。
炭化水素に対して選択的に吸着性を示す吸着剤は、一般
に以下の性質によって特徴付けられる:(1)疎水性、
(2)親有機物性、(3)中性の表面、及び(4)分極
性側基がないこと。そのような吸着剤の例は、活性炭、
高シリカゼオライト、例えばZSM−5、及び炭素モレ
キュラーシーブを含む合成炭素質材料を含む。そのよう
な吸着剤の特別な例は、この明細書中の例に示されてい
る。
【0015】ハロシラン及び炭化水素の混合物は、気体
又は液体のハロシランと個体を接触させるための標準的
な方法によって、炭化水素に対して選択的な吸着性を示
す吸着剤と接触させることができる。この混合物は液体
であるときが好ましい。この方法は、バッチ法でも連続
法でも実施できる。好ましい方法においては、一旦、吸
着剤が炭化水素で飽和に達し、漏出が起こると、この吸
着剤は、次いで脱着され、このプロセスに再循環され
る。このプロセスは、吸着材料の多重ベッドを用いる連
続法として実施でき、ここではベッドの吸着と脱着が段
階的に行われて、連続プロセスを提供する。炭化水素に
対して選択的に吸着性を示す吸着剤の吸着と脱着は、標
準的な方法、例えば、圧力動揺(pressure s
wing)吸着脱着法、温度動揺(temperatu
re swing)吸着脱着法又は圧力及び温度動揺吸
着脱着法の組み合わせによって達成することができる。
吸着剤の脱着の方法が何であるかは、本発明方法にとっ
て重要ではなく、当技術分野で公知のどんな方法であっ
てもよい。
【0016】ハロシラン及び炭化水素を含む混合物が炭
化水素に対して選択的に吸着性を示す吸着剤と接触する
時間の長さは、用いられる特定の吸着剤、吸着されるべ
き炭化水素及び炭化水素の濃度に依存する。有用な接触
時間の例をここに示す。一般に、混合物から全ての炭化
水素が吸着されるに充分な接触時間ならば、どんな時間
であっても有用であると考えられる。
【0017】
【実施例】以下に、本発明を説明するための例を示す。
これらの例は特許請求の範囲を限定しようとするもので
はない。以下の例で処理されたクロロシラン類は処理に
先立って蒸留により精製していたものである。これらの
クロロシラン中の炭化水素の濃度は、水素炎イオン化形
分析計(FID)を用いるガスクロマトグラフィー(G
C)分析により測定した。
【0018】(例1)架橋ポリスチレンポリマーの、ト
リメチルクロロシランからの炭化水素の除去の能力を評
価した。この評価は、1gのAmberlite(商
標)XAD−4樹脂(Rohm and Haas,
Philadelphia, PA)をフラスコに入れ
ることによって行った。3977ppm の飽和炭化水素を
含むトリメチルシランのサンプル20gをこのフラスコ
に入れた。この混合物を含むフラスコを2時間振とう
し、次いでサンプルを採り、GC−FIDによって分析
した。トリメチルクロロシランの炭化水素含量にさほど
の減少は見られなかった。
【0019】(例2)イオン交換樹脂の、ジメチルジク
ロロシランからの炭化水素の除去の能力を評価した。こ
の評価は、5gのXUS−40285(商標)イオン交
換樹脂(The Dow Chemical Comp
any,Midland, MI)をフラスコに入れる
ことによって行った。410ppm の飽和炭化水素を含む
ジメチルジクロロシランのサンプル42gをこのフラス
コに入れた。この混合物を含むフラスコを4時間振とう
し、次いでサンプルを採り、GC−FIDによって分析
した。ジメチルジクロロシランの炭化水素含量にさほど
の減少は見られなかった。
【0020】(例3)高シリカゼオライトの、トリメチ
ルクロロシランからの炭化水素の除去能力を振とう試験
にて評価した。この評価は、3gの乾燥Purasie
ve(商標)423 zeolite(UOP,Tar
rytown, NY)をフラスコに入れることによっ
て行った。このゼオライトは、高シリカゼオライトであ
り、均一なサイズの穴が0.5〜0.8nmの孔のマトリ
ックスで連結され0.3cm3 /gを超えるミクロポアを
与えるものと記載されている。2389ppm の飽和炭化
水素、212ppm の不飽和炭化水素及び12ppm の塩素
化炭化水素を含むトリメチルクロロシランのサンプル3
0gを、前記ゼオライトに加えた。この混合物を含むフ
ラスコを周期的に55時間振とうした。次いでサンプル
をこのフラスコから取り出し、GC−FIDにより分析
した。このクロロシランサンプルの飽和炭化水素含量は
94.2%減っており、不飽和炭化水素含量は99.6
%減っており、塩素化炭化水素の含量は50%減ってい
た。
【0021】(例4)高シリカゼオライトの、トリメチ
ルクロロシランからの炭化水素の除去能力をゼオライト
の充填カラムを用いて評価した。内径4.6cmのカラム
にPurasieve(商標)423zeolite1
16gを詰め込んだ。炭化水素を含むトリメチルクロロ
シランを約35mL/hの速度でこのカラムに供給した。
このトリメチルクロロシラン供給物は2851ppm の飽
和炭化水素、21ppm の不飽和炭化水素及び67ppm の
塩素化炭化水素を含有していた。この吸着剤が飽和した
のち、このカラムを空にし、熱窒素を330mL/分の速
度で通し、このカラムの温度を240℃に上げ、前記吸
着剤を再生した。脱着した物質を−20℃の冷たいトラ
ップに集めた。この冷たいトラップに約3.6gの炭化
水素が集まった。トリメチルクロロシランを35mL/h
で、再びこのカラムに通し、炭化水素で飽和させ、前述
のようにして脱着した。約4.4gの炭化水素が冷たい
トラップに集まった。カラムから集めたトリメチルクロ
ロシラン中にて、飽和炭化水素含量は96.8%減り、
不飽和炭化水素は95.2%減り、塩素化炭化水素は検
出されなかった。
【0022】(例5)合成炭素質吸着剤の、トリメチル
クロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。こ
の評価は、0.5gのAmbersolve(商標)5
75 炭素質吸着剤(Rohm and Haas,
Philadelphia, PA)をフラスコに入れ
ることによって行った。Ambersolve(商標)
575は、メソポロシティー(mesoporosit
y)0.20mL/g及び表面積800m2/gを有するス
ルフォン化スチレン/ジビニルベンゼン樹脂の熱分解物
である。3696ppm の飽和炭化水素、17ppm の不飽
和炭化水素及び25ppmの塩素化炭化水素を含むトリメ
チルクロロシランのサンプル10gを、前記フラスコに
加えた。このフラスコを2時間振とうし、次いでサンプ
ルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDにより分
析した。このクロロシランサンプルを分析すると、飽和
炭化水素含量は22.7%減っており、不飽和炭化水素
含量は52.9%減っており、塩素化炭化水素の含量は
44.0%減っていた。
【0023】(例6)高シリカゼオライトの、ジメチル
ジクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。
この評価は、5gの乾燥Purasieve(商標)4
23 ゼオライトをフラスコに入れることによって行っ
た。410ppm の不飽和炭化水素を含むジメチルジクロ
ロシランのサンプル42gを、前記フラスコに加えた。
このフラスコを4時間振とうし、次いでサンプルをこの
フラスコから取り出し、GC−FIDにより分析した。
このクロロシランサンプルの不飽和炭化水素含量は4
4.2%減っていた。
【0024】(例7)合成炭素質吸着剤の、ジメチルジ
クロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。こ
の評価は、5gのAmbersorb(商標)575
炭素質吸着剤及び42gの例6に述べたジメチルジクロ
ロシランをフラスコに入れることによって行った。この
フラスコを4時間振とうし、次いでサンプルをこのフラ
スコから取り出し、GC−FIDにより分析した。この
クロロシランサンプルの不飽和炭化水素含量は60%減
っていた。
【0025】(例8)活性炭の、ジメチルジクロロシラ
ンからの炭化水素の除去能力を評価した。この評価は、
5gのPWA(商標)Pulverized Acti
vatedCarbon(Calgon, Pitts
burg, PA)をフラスコに入れることによって行
った。410ppm の不飽和炭化水素を含むジメチルジク
ロロシランのサンプル42gを、前記フラスコに加え
た。このフラスコを4時間振とうし、次いでサンプルを
このフラスコから取り出し、GC−FIDにより分析し
た。このクロロシランサンプルの不飽和炭化水素含量は
56.6%減っていた。
【0026】(例9)活性炭の、ジメチルジクロロシラ
ンからの炭化水素の除去能力を評価した。この評価は、
5gの114A AWD(商標)Activated
Carbon(Calgon, Pittsburg,
PA)をフラスコに入れることによって行った。41
0ppm の不飽和炭化水素を含むジメチルジクロロシラン
のサンプル42gを、前記フラスコに加えた。このフラ
スコを4時間振とうし、次いでサンプルをこのフラスコ
から取り出し、GC−FIDにより分析した。このクロ
ロシランサンプルの不飽和炭化水素含量は54.4%減
っていた。
【0027】(例10)合成炭素質吸着剤の、ジメチル
ジクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。
この評価は、5gのAmbersorb(商標)575
炭素質吸着剤をフラスコに入れることによって行っ
た。791ppm の飽和炭化水素、3782ppm の不飽和
炭化水素及び2612ppm の塩素化炭化水素をを含むジ
メチルジクロロシランのサンプルをこのフラスコに加え
た。このフラスコを4時間振とうし、次いでサンプルを
このフラスコから取り出し、GC−FIDにより分析し
た。このクロロシランサンプルの飽和炭化水素含量は1
6.3%減り、不飽和炭化水素の含量は10.8%減り
そして塩素化炭化水素含量は34.4%減っていた。
【0028】(例11)活性炭の、ジメチルジクロロシ
ランからの炭化水素の除去能力を評価した。この評価
は、5gのPWA(商標)Pulverized Ac
tivatedCarbon及び例10に記載したジメ
チルジクロロシランのサンプル37gを前記フラスコに
入れることによって行った。このフラスコを4時間振と
うし、次いでサンプルをこのフラスコから取り出し、G
C−FIDにより分析した。このクロロシランサンプル
の飽和炭化水素含量は7.0%減り、不飽和炭化水素含
量は14.1%減り、塩素化炭化水素含量は2.2%減
っていた。
【0029】(例12)活性炭の、ジメチルジクロロシ
ランからの炭化水素の除去能力を評価した。この評価
は、5gの114A AWD(商標)Activate
d Carbon及び例10に述べたのと同じジメチル
ジクロロシラン37gを、フラスコに入れることによっ
て行った。このフラスコを4時間振とうし、次いでサン
プルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDにより
分析した。このクロロシランサンプルの飽和炭化水素含
量は21.0%減り、不飽和炭化水素含量は8.1%減
り、塩素化炭化水素含量は75.6%減っていた。
【0030】(例13)高シリカゼオライトの、フェニ
ルメチルジクロロシランからの炭化水素の除去能力を評
価した。この評価は、5gのPurasieve(商
標)423 ゼオライトをフラスコに入れることによっ
て行った。940ppm の塩素化炭化水素、2979ppm
の芳香族炭化水素及び29ppm の塩素化芳香族炭化水素
を含むフェニルメチルジクロロシランのサンプル45g
を、前記フラスコに加えた。このフラスコを4時間振と
うし、次いでサンプルをこのフラスコから取り出し、G
C−FIDにより分析した。このクロロシランサンプル
の塩素化炭化水素含量は98.7%減り、芳香族炭化水
素含量は84.4%減り、塩素化芳香族炭化水素は検出
されなかった。
【0031】(例14)合成炭素質吸着剤の、フェニル
メチルジクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価
した。この評価は、5gのAmbersorb(商標)
575 炭素質吸着剤及び例13に述べたのと同じフェ
ニルメチルジクロロシランをフラスコに入れることによ
って行った。このフラスコを4時間振とうし、次いでサ
ンプルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDによ
り分析した。このクロロシランサンプルの塩素化炭化水
素含量は93.7%減り、芳香族炭化水素含量は99.
0%減り、塩素化芳香族炭化水素は検出されなかった。
【0032】(例15)活性炭の、フェニルメチルジク
ロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。この
評価は、5gのPWA(商標)Pulverized
Activated Carbon及び例14に述べた
のと同じフェニルメチルジクロロシラン45gをフラス
コに入れることによって行った。このフラスコを4時間
振とうし、次いでサンプルをこのフラスコから取り出
し、GC−FIDにより分析した。このクロロシランサ
ンプルの塩素化炭化水素含量は28.3%減り、芳香族
炭化水素含量は59.4%減り、塩素化炭化水素含量は
30.4%減っていた。
【0033】(例16)活性炭の、フェニルメチルジク
ロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。この
評価は、5gの114A AWD(商標)Activa
ted Carbon及び例14に述べたのと同じフェ
ニルメチルジクロロシラン45gをフラスコに入れるこ
とによって行った。このフラスコを4時間振とうし、次
いでサンプルをこのフラスコから取り出し、GC−FI
Dにより分析した。このクロロシランサンプルの塩素化
炭化水素含量は75.7%減り、芳香族炭化水素含量は
89.6%減り、塩素化芳香族炭化水素は32.3%減
った。
【0034】(例17)高シリカゼオライトの、フェニ
ルトリクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価し
た。この評価は、3gのPurasieve(商標)4
23 ゼオライトをフラスコに入れることによって行っ
た。462ppm の芳香族炭化水素を含むフェニルトリク
ロロシランのサンプル60gを、前記フラスコに加え
た。このフラスコを4時間振とうし、次いでサンプルを
このフラスコから取り出し、GC−FIDにより分析し
た。このクロロシランサンプルの芳香族炭化水素含量は
88.8%減っていた。
【0035】(例18)合成炭素質吸着剤の、フェニル
トリクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価し
た。この評価は、3gのAmbersorb(商標)5
75 炭素質吸着剤及び例18に述べたのと同じフェニ
ルトリクロロシラン60gをフラスコに入れることによ
って行った。このフラスコを4時間振とうし、次いでサ
ンプルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDによ
り分析した。このクロロシランサンプルの芳香族炭化水
素含量は90.2%減っていた。
【0036】(例19)高シリカゼオライトの、トリク
ロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。この
評価は、5gのPurasieve(商標)423 ゼ
オライトをフラスコに入れることによって行った。84
7ppm の飽和炭化水素を含むトリクロロシランのサンプ
ル42gを、前記フラスコに加えた。このフラスコを4
時間振とうし、次いでサンプルをこのフラスコから取り
出し、GC−FIDにより分析した。このクロロシラン
サンプルの飽和炭化水素含量は22.0%減っていた。
【0037】(例20)高シリカゼオライトの、テトラ
クロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。こ
の評価は、5gのPurasieve(商標)423
ゼオライトをフラスコに入れることによって行った。1
216ppm の飽和炭化水素を含むテトラクロロシランの
サンプル48gを、前記フラスコに加えた。このフラス
コを4時間振とうし、次いでサンプルをこのフラスコか
ら取り出し、GC−FIDにより分析した。このクロロ
シランサンプルの飽和炭化水素含量は20.7%減って
いた。
【0038】(例21)合成炭素質吸着剤の、テトラク
ロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。この
評価は、5gのAmbersorb(商標)575 炭
素質吸着剤及び例20に述べたのと同じテトラクロロシ
ラン48gをフラスコに入れることによって行った。こ
のフラスコを4時間振とうし、次いでサンプルをこのフ
ラスコから取り出し、GC−FIDにより分析した。こ
のクロロシランサンプルの飽和炭化水素含量は21.1
%減っていた。
【0039】(例22)活性炭の、テトラクロロシラン
からの炭化水素の除去能力を評価した。この評価は、5
gのPWA(商標)Pulverized Activ
ated Carbon及び例20に述べたのと同じテ
トラクロロシラン48gをフラスコに入れることによっ
て行った。このフラスコを4時間振とうし、次いでサン
プルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDにより
分析した。このクロロシランサンプルの飽和炭化水素含
量は3.1%減っていた。
【0040】(例23)活性炭の、テトラクロロシラン
からの炭化水素の除去能力を評価した。この評価は、5
gの114A AWD(商標)Activated C
arbon及び例21に述べたのと同じテトラクロロシ
ラン48gをフラスコに入れることによって行った。こ
のフラスコを4時間振とうし、次いでサンプルをこのフ
ラスコから取り出し、GC−FIDにより分析した。こ
のクロロシランサンプルの飽和炭化水素含量は6.7%
減っていた。
【0041】(例24)高シリカゼオライトの、ジメチ
ルビニルクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価
した。この評価は、5gの乾燥Purasieve(商
標)423 ゼオライトをフラスコに入れることによっ
て行った。134ppm の飽和炭化水素、858ppm の不
飽和炭化水素及び1557ppm の塩素化炭化水素を含む
ジメチルビニルクロロシランのサンプル37gを、前記
フラスコに加えた。このフラスコを4時間振とうし、次
いでサンプルをこのフラスコから取り出し、GC−FI
Dにより分析した。このクロロシランサンプルの飽和炭
化水素含量は94.8%減り、不飽和炭化水素含量は9
7.4%減り、塩素化炭化水素は37.3%減ってい
た。
【0042】(例25)合成炭素質吸着剤の、ジメチル
ビニルクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価し
た。この評価は、5gのAmbersorb(商標)5
75炭素質吸着剤及び例24に述べたのと同じジメチル
ビニルクロロシラン36gをフラスコに入れることによ
って行った。このフラスコを4時間振とうし、次いでサ
ンプルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDによ
り分析した。このクロロシランサンプルの飽和炭化水素
含量は85.8%減り、不飽和炭化水素含量は98.4
%減り、塩素化炭化水素は37.3%減っていた。
【0043】(例26)活性炭の、ジメチルビニルクロ
ロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。この評
価は、5gのPWA(商標)Pulverized A
ctive Carbon及び例24に述べたのと同じ
ジメチルビニルクロロシラン35gをフラスコに入れる
ことによって行った。このフラスコを4時間振とうし、
次いでサンプルをこのフラスコから取り出し、GC−F
IDにより分析した。このクロロシランサンプルの飽和
炭化水素含量は67.2%減り、不飽和炭化水素含量は
90.8%減り、塩素化炭化水素は32.4%減ってい
た。
【0044】(例27)活性炭の、ジメチルビニルクロ
ロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。この評
価は、5gの114A AWD(商標)Active
Carbon及び例24に述べたのと同じジメチルビニ
ルクロロシラン37gをフラスコに入れることによって
行った。このフラスコを4時間振とうし、次いでサンプ
ルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDにより分
析した。このクロロシランサンプルの飽和炭化水素含量
は86.6%減り、不飽和炭化水素含量は98.5%減
り、塩素化炭化水素は38.7%減っていた。
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項7
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】(例15)活性炭の、フェニルメチルジク
ロロシランからの炭化水素の除去能力を評価した。この
評価は、5gのPWA(商標)Pulverized
Activated Carbon及び例14に述べた
のと同じフェニルメチルジクロロシラン45gをフラス
コに入れることによって行った。このフラスコを4時間
振とうし、次いでサンプルをこのフラスコから取り出
し、GC−FIDにより分析した。このクロロシランサ
ンプルの塩素化炭化水素含量は28.3%減り、芳香族
炭化水素含量は59.4%減り、塩素化芳香族炭化水素
含量は30.4%減っていた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】(例18)合成炭素質吸着剤の、フェニル
トリクロロシランからの炭化水素の除去能力を評価し
た。この評価は、3gのAmbersorb(商標)5
75 炭素質吸着剤及び例17に述べたのと同じフェニ
ルトリクロロシラン60gをフラスコに入れることによ
って行った。このフラスコを4時間振とうし、次いでサ
ンプルをこのフラスコから取り出し、GC−FIDによ
り分析した。このクロロシランサンプルの芳香族炭化水
素含量は90.2%減っていた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01J 20/34 H (72)発明者 マイケル アンソニー ディアツ アメリカ合衆国,ケンタッキー,ルイスビ ル,コッパー クリーク ドライブ 8235 (72)発明者 ローランド リー ハーム アメリカ合衆国,ミシガン,ミッドラン ド,ディロウェイ 1705 (72)発明者 ジェームス リチャード ハスラー,ジュ ニア アメリカ合衆国,インディアナ,マディソ ン,ノース ヒアフォード レーン 655 (72)発明者 ジェームス スコット スミス アメリカ合衆国,ミシガン,ミッドラン ド,ジェファーソン アベニュ 4709

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハロシランと炭化水素の混合物を炭化水
    素に選択的に吸着性を示す吸着剤と接触させ、これによ
    ってこの混合物の炭化水素含量を減らすことを含む、ハ
    ロシラン類の炭化水素含量を減らす方法。
  2. 【請求項2】 吸着材料の多重ベッドを用いて前記方法
    を連続過程として行い、このベッドの吸着と脱着を段階
    的に行って連続法を実現する、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記吸着剤が活性炭、合成炭素質材料及
    び高シリカゼオライトから選ばれる請求項1又は2に記
    載の方法。
  4. 【請求項4】 前記吸着剤が高シリカゼオライトであ
    り、前記炭化水素が炭素原子数1〜12であり、前記ハ
    ロシランがトリメチルクロロシラン、ジメチルジクロロ
    シラン、フェニルメチルジクロロシラン、フェニルトリ
    クロロシラン、トリクロロシラン、テトラクロロシラン
    及びジメチルビニルクロロシランからなる群から選ばれ
    る請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 【請求項5】 前記吸着剤が活性炭であり、前記炭化水
    素が炭素原子数1〜12であり、前記ハロシランがジメ
    チルジクロロシラン、ジメチルクロロシラン、フェニル
    メチルジクロロシラン、テトラクロロシラン及びジメチ
    ルビニルクロロシランからなる群から選ばれる請求項1
    〜3のいずれか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 前記吸着剤が合成炭素質材料であり、前
    記炭化水素が炭素原子数1〜12であり、前記ハロシラ
    ンがトリメチルクロロシラン、ジメチルジクロロシラ
    ン、ジメチルクロロシラン、フェニルメチルジクロロシ
    ラン、フェニルトリクロロシラン、テトラクロロシラン
    及びジメチルビニルクロロシランからなる群から選ばれ
    る請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
  7. 【請求項7】 更に次のステップを含む請求項1〜6の
    いずれか1項に記載の方法: (B)炭化水素を除くための吸着剤を脱着し、そして
    (C)この吸着剤をステップ(A)及び(B)に記載し
    たようにして再使用する。
  8. 【請求項8】 混合物を吸着剤と接触したときの圧力よ
    りも低い圧力に下げることにより、吸着剤の脱着をおこ
    なう、請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。
  9. 【請求項9】 混合物を吸着剤と接触したときの温度よ
    りも高い温度に上げることにより、吸着剤の脱着をおこ
    なう、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法。
JP12354195A 1994-05-23 1995-05-23 ハロシラン類の精製方法 Expired - Fee Related JP3636390B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/247,812 US5445742A (en) 1994-05-23 1994-05-23 Process for purifying halosilanes
US247812 1994-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0838804A true JPH0838804A (ja) 1996-02-13
JP3636390B2 JP3636390B2 (ja) 2005-04-06

Family

ID=22936479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12354195A Expired - Fee Related JP3636390B2 (ja) 1994-05-23 1995-05-23 ハロシラン類の精製方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5445742A (ja)
EP (1) EP0684245B1 (ja)
JP (1) JP3636390B2 (ja)
DE (1) DE69531424T2 (ja)

Families Citing this family (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6168652B1 (en) * 1995-10-23 2001-01-02 Dow Corning Corporation Process for purifying halosilanes
US5569775A (en) 1995-11-29 1996-10-29 Dow Corning Corporation Process for separation of dimethyldichlorosilane from methyltrichlorosilane
US5567836A (en) * 1995-11-29 1996-10-22 Dow Corning Corporation Process for separation of methyltrichlorosilane from dimethyldichlorosilane
US5777145A (en) * 1997-09-19 1998-07-07 Dow Corning Corporation Removal of chlorocarbons from organochlorosilanes
KR100228238B1 (ko) * 1997-12-31 1999-11-01 최수현 고순도 이소부탄의 흡착분리정제장치 및 공정
EP1761460A2 (en) * 2004-03-19 2007-03-14 Entegris, Inc. Method and apparatus for purifying inorganic halides and oxyhalides using zeolites
DE102007048937A1 (de) 2007-10-12 2009-04-16 Evonik Degussa Gmbh Entfernung von polaren organischen Verbindungen und Fremdmetallen aus Organosilanen
DE102007050199A1 (de) 2007-10-20 2009-04-23 Evonik Degussa Gmbh Entfernung von Fremdmetallen aus anorganischen Silanen
DE102008054537A1 (de) 2008-12-11 2010-06-17 Evonik Degussa Gmbh Entfernung von Fremdmetallen aus Siliciumverbindungen durch Adsorption und/oder Filtration
US8168123B2 (en) * 2009-02-26 2012-05-01 Siliken Chemicals, S.L. Fluidized bed reactor for production of high purity silicon
AU2010239350A1 (en) 2009-04-20 2011-11-10 Ae Polysilicon Corporation A reactor with silicide-coated metal surfaces
US8235305B2 (en) * 2009-04-20 2012-08-07 Ae Polysilicon Corporation Methods and system for cooling a reaction effluent gas
US8875728B2 (en) 2012-07-12 2014-11-04 Siliken Chemicals, S.L. Cooled gas distribution plate, thermal bridge breaking system, and related methods

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2380995A (en) * 1941-09-26 1945-08-07 Gen Electric Preparation of organosilicon halides
US3732326A (en) * 1970-05-19 1973-05-08 Mobil Oil Corp Selective sorption of less polar molecules with crystalline zeolites of high silica/alumina ratio
US4056369A (en) * 1975-11-25 1977-11-01 Henry Quackenbush Method of and apparatus for the recovery of a desired material from a carrier stream
US4066423A (en) * 1976-09-27 1978-01-03 Ht Management Company Adsorption-absorption vapor recovery system
GB1567096A (en) * 1977-02-22 1980-05-08 Gen Electric Process for removing biphenyls from
US4156689A (en) * 1978-02-13 1979-05-29 General Electric Company Purification of hydrosilanes and siloxanes
US4305734A (en) * 1979-09-19 1981-12-15 Mcgill Incorporated Recovery of hydrocarbon components from a hydrocarbon-carrier gas mixture
IT1062296B (it) * 1980-08-08 1984-06-26 Massimo Sacchetti Processo e apparecchiatura per eliminare e recuperare sostanze organiche volatili dai gas di scarico industriali
US4338101A (en) * 1981-08-03 1982-07-06 John Zink Company Process and apparatus for recovering hydrocarbons from inert gas-hydrocarbon vapor mixtures
SE8402393D0 (sv) * 1983-06-09 1984-05-03 Sten Andersson Sett att rena luft och vatten fran kolveten
US4462811A (en) * 1983-07-26 1984-07-31 John Zink Company Process and apparatus for removing hydrocarbons from air-hydrocarbon vapor mixtures
US4554141A (en) * 1984-05-14 1985-11-19 Ethyl Corporation Gas stream purification
US4784672A (en) * 1987-10-08 1988-11-15 Air Products And Chemicals, Inc. Regeneration of adsorbents
JP2790328B2 (ja) * 1988-09-07 1998-08-27 武田薬品工業株式会社 薬品賦活成型活性炭並びにその製造法及び用途
DE3843313A1 (de) * 1988-12-22 1990-06-28 Wacker Chemitronic Verfahren zur entfernung von gasfoermigen kontaminierenden, insbesondere dotierstoffverbindungen aus halogensilanverbindungen enthaltenden traegergasen
US5290342A (en) * 1990-12-05 1994-03-01 Ethyl Corporation Silane compositions and process
NZ244999A (en) * 1991-11-05 1995-04-27 Crosfield & Sons Ltd J Removal of organo-toxins from water; use of hydrotalcite type materials as absorbent

Also Published As

Publication number Publication date
EP0684245A2 (en) 1995-11-29
DE69531424T2 (de) 2004-07-01
US5445742A (en) 1995-08-29
JP3636390B2 (ja) 2005-04-06
DE69531424D1 (de) 2003-09-11
EP0684245B1 (en) 2003-08-06
EP0684245A3 (en) 1999-05-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5051117A (en) Process for removing gaseous contaminating compounds from carrier gases containing halosilane compounds
US4917711A (en) Adsorbents for use in the separation of carbon monoxide and/or unsaturated hydrocarbons from mixed gases
JPH0319237B2 (ja)
US5445742A (en) Process for purifying halosilanes
US3597167A (en) Removal of chlorine and organic impurities from hydrochloric acid
JPH09176058A (ja) 塩素化炭化水素の製造方法
US5453113A (en) Process for separation and recovery of methyl chloride from vent streams containing isobutane
JP3549226B2 (ja) 1,1−ジフルオロエタンの精製法
JP2570409B2 (ja) クロロポリシランの精製方法
EP0770619B1 (en) Process for purifying halosilanes
JP3795579B2 (ja) シラン類を含む流れの処理方法
US5569775A (en) Process for separation of dimethyldichlorosilane from methyltrichlorosilane
EP2322478B1 (en) Method for the purification of silicon tetrachloride
JPS6212231B2 (ja)
JPH1067692A (ja) ハロゲン化炭化水素流からパーフルオロイソブチレンを選択的に除去する方法
US7479566B2 (en) Method for preparation of alkoxysilanes having reduced halide
US5567836A (en) Process for separation of methyltrichlorosilane from dimethyldichlorosilane
JPS641405B2 (ja)
EP0680783A2 (en) Two-step thermal regeneration of adsorbents
JP4083423B2 (ja) 有機溶剤の精製方法
JP4363089B2 (ja) 炭酸ガスの処理方法
JP2997720B2 (ja) テレフタル酸の製造方法
JPH01190676A (ja) 2,2,3,3−テトラフルオロオキセタンの精製方法
JPH10277360A (ja) 揮発性無機水素化物の処理方法
JPS58172220A (ja) ジシランの精製方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040713

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041013

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20041130

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050104

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110114

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130114

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees