JPH0839263A - 溶接ガンユニットの進退装置 - Google Patents
溶接ガンユニットの進退装置Info
- Publication number
- JPH0839263A JPH0839263A JP6181405A JP18140594A JPH0839263A JP H0839263 A JPH0839263 A JP H0839263A JP 6181405 A JP6181405 A JP 6181405A JP 18140594 A JP18140594 A JP 18140594A JP H0839263 A JPH0839263 A JP H0839263A
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- Japan
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- welding gun
- gun unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 溶接ガンユニットの移動時のバランスを取る
ことができるばかりか、溶接ガンユニットのストローク
不足が解消できて、長物ワークの溶接を可能にする溶接
ガンユニットの進退装置を提供する。 【構成】 天板1に、溶接ガンユニット12の進退方向
に移動可能に保持部材2を設けると共に、この保持部材
2に、前記溶接ガンユニット12の進退方向に移動可能
にスライドテーブル9を設け、このスライドテーブル9
に前記溶接ガンユニット12を設け、前記保持部材2
に、左、右側シリンダー14、15を固設し、左側シリ
ンダー14のピストンロッド14aを前記スライドテー
ブル9に連結すると共に、右側シリンダー15のピスト
ンロッド15aを前記天板1に連結した。
ことができるばかりか、溶接ガンユニットのストローク
不足が解消できて、長物ワークの溶接を可能にする溶接
ガンユニットの進退装置を提供する。 【構成】 天板1に、溶接ガンユニット12の進退方向
に移動可能に保持部材2を設けると共に、この保持部材
2に、前記溶接ガンユニット12の進退方向に移動可能
にスライドテーブル9を設け、このスライドテーブル9
に前記溶接ガンユニット12を設け、前記保持部材2
に、左、右側シリンダー14、15を固設し、左側シリ
ンダー14のピストンロッド14aを前記スライドテー
ブル9に連結すると共に、右側シリンダー15のピスト
ンロッド15aを前記天板1に連結した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体のスポッ
ト溶接等に使用する溶接ロボットの溶接ガンユニットの
進退装置に関するものである。
ト溶接等に使用する溶接ロボットの溶接ガンユニットの
進退装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、図5に示すように溶接ガンユニ
ット20は溶接ロボット21の手首部分22に装着して
あり、この溶接ガンユニット20の進退は溶接ロボット
21の作動により行われていた。
ット20は溶接ロボット21の手首部分22に装着して
あり、この溶接ガンユニット20の進退は溶接ロボット
21の作動により行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の進退装置にあっては、溶接ロボット21を作動して
溶接ガンユニット20を移動させてワークWの所定箇所
をスポット溶接する場合、この溶接ガンユニット20の
溶接箇所までの移動時にバランスを取りにくく、また、
例えば、ポイントAからポイントBに移行しながら、ス
トローク不足で、このポイントBより先のポイントCを
スポット溶接することができないという問題点があっ
た。
来の進退装置にあっては、溶接ロボット21を作動して
溶接ガンユニット20を移動させてワークWの所定箇所
をスポット溶接する場合、この溶接ガンユニット20の
溶接箇所までの移動時にバランスを取りにくく、また、
例えば、ポイントAからポイントBに移行しながら、ス
トローク不足で、このポイントBより先のポイントCを
スポット溶接することができないという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、溶接ガンユ
ニットの移動時のバランスを取ることができるばかり
か、溶接ガンユニットのストローク不足が解消できて、
長物ワークの溶接を可能にする溶接ガンユニットの進退
装置を提供することにある。
たものであって、その目的とするところは、溶接ガンユ
ニットの移動時のバランスを取ることができるばかり
か、溶接ガンユニットのストローク不足が解消できて、
長物ワークの溶接を可能にする溶接ガンユニットの進退
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、天板に、溶接ガンユニットの進退方向
に移動可能に保持部材を設けると共に、この保持部材
に、前記溶接ガンユニットの進退方向に移動可能にスラ
イドテーブルを設け、このスライドテーブルに前記溶接
ガンユニットを設け、前記保持部材に、一方の移動用ア
クチュエータと、他方の移動用アクチュエータとをそれ
ぞれ固設し、一方の移動用アクチュエータの可動部を前
記スライドテーブルに連結すると共に、他方のアクチュ
エータの可動部を前記天板に連結したことを特徴とす
る。
めに、本発明は、天板に、溶接ガンユニットの進退方向
に移動可能に保持部材を設けると共に、この保持部材
に、前記溶接ガンユニットの進退方向に移動可能にスラ
イドテーブルを設け、このスライドテーブルに前記溶接
ガンユニットを設け、前記保持部材に、一方の移動用ア
クチュエータと、他方の移動用アクチュエータとをそれ
ぞれ固設し、一方の移動用アクチュエータの可動部を前
記スライドテーブルに連結すると共に、他方のアクチュ
エータの可動部を前記天板に連結したことを特徴とす
る。
【0006】そして、一方および他方の移動用アクチュ
エータがシリンダーであることが好ましい。
エータがシリンダーであることが好ましい。
【0007】
【作用】かかる構成により、他方の移動用アクチュエー
タが伸長作動した状態で前記スライドテーブルが後退し
ており、このスライドテーブルに搭載された溶接ガンユ
ニットがポイントAにあるとき、他方の移動用アクチュ
エータを縮小作動して前記スライドテーブルを前進させ
て溶接ガンユニットをポイントBに位置させる。この場
合に、一方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニット
を保持する。
タが伸長作動した状態で前記スライドテーブルが後退し
ており、このスライドテーブルに搭載された溶接ガンユ
ニットがポイントAにあるとき、他方の移動用アクチュ
エータを縮小作動して前記スライドテーブルを前進させ
て溶接ガンユニットをポイントBに位置させる。この場
合に、一方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニット
を保持する。
【0008】また、一方の移動用アクチュエータを伸長
作動して前記溶接ガンユニットを前進させて、この溶接
ガンユニットをポイントCに位置させる。この場合に、
他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニットを保持
する。また、上記の逆動作を行うことにより溶接ガンユ
ニットをポイントCからポイントBを経てポイントAに
後退させる。
作動して前記溶接ガンユニットを前進させて、この溶接
ガンユニットをポイントCに位置させる。この場合に、
他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニットを保持
する。また、上記の逆動作を行うことにより溶接ガンユ
ニットをポイントCからポイントBを経てポイントAに
後退させる。
【0009】上記のように、前記溶接ガンユニットのポ
イントAからポイントBへの移行時には一方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持し、ポ
イントBからポイントCへの移行時には他方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持するこ
とができ、また、溶接ガンユニットの後退時にもそれぞ
れ一方および他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユ
ニットを保持することができて、この溶接ガンユニット
の振れを無くしバランスを取ることができる。
イントAからポイントBへの移行時には一方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持し、ポ
イントBからポイントCへの移行時には他方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持するこ
とができ、また、溶接ガンユニットの後退時にもそれぞ
れ一方および他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユ
ニットを保持することができて、この溶接ガンユニット
の振れを無くしバランスを取ることができる。
【0010】また、前記溶接ガンユニットをポイントB
からポイントCに移行させ得るために、ストローク不足
が解消できて、長物ワークの溶接が可能になる。
からポイントCに移行させ得るために、ストローク不足
が解消できて、長物ワークの溶接が可能になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明に係わる溶接ガンユニットの進退
装置の側面図、図2は図1のX方向からの矢視図、図3
は図1のY−Y線に沿う断面図、図4は左、右側シリン
ダー装置の天板およびスライドテーブルとの連結状態の
説明図である。
明する。図1は本発明に係わる溶接ガンユニットの進退
装置の側面図、図2は図1のX方向からの矢視図、図3
は図1のY−Y線に沿う断面図、図4は左、右側シリン
ダー装置の天板およびスライドテーブルとの連結状態の
説明図である。
【0012】本発明に係る溶接ガンユニットの進退装置
は、天板1と、この天板1に進退可能に保持された保持
部材2とスライドテーブル9とを備えており、この天板
1の下面部には、左右の天板側ガイド部材3、4が互い
に平行して固設してある。また、前記保持部材2の上部
には左右の上側ガイド部材5、6が互いに平行して固設
してあって、これらの上側ガイド部材5、6が天板側ガ
イド部材3、4に摺動可能に係合している。
は、天板1と、この天板1に進退可能に保持された保持
部材2とスライドテーブル9とを備えており、この天板
1の下面部には、左右の天板側ガイド部材3、4が互い
に平行して固設してある。また、前記保持部材2の上部
には左右の上側ガイド部材5、6が互いに平行して固設
してあって、これらの上側ガイド部材5、6が天板側ガ
イド部材3、4に摺動可能に係合している。
【0013】また、前記保持部材2の下部には左右の下
側ガイド部材7、8が互いに平行して固設してあり、ま
た、保持部材2の中央部は空間にされていて、この空間
部分にスライドテーブル9が配置してあり、このスライ
ドテーブル9の左、右側部には左右のガイド部材10、
11が固設してあり、これらのガイド部材10、11が
前記下部ガイド部材7、8に摺動可能に係合している。
そして、前記スライドテーブル9に溶接ガンユニット1
2が搭載してある。
側ガイド部材7、8が互いに平行して固設してあり、ま
た、保持部材2の中央部は空間にされていて、この空間
部分にスライドテーブル9が配置してあり、このスライ
ドテーブル9の左、右側部には左右のガイド部材10、
11が固設してあり、これらのガイド部材10、11が
前記下部ガイド部材7、8に摺動可能に係合している。
そして、前記スライドテーブル9に溶接ガンユニット1
2が搭載してある。
【0014】前記保持部材2の左側には一方の移動用ア
クチュエータである左側シリンダー14がその軸線を溶
接ガンユニット9の移動方向に向けて固着してあり、保
持部材2の右側には他方の移動用アクチュエータである
右側シリンダー15がその軸線を溶接ガンユニット9の
移動方向に向けて固着してある。左側シリンダー14の
可動部であるピストンロッド14aはジョイント16を
介して前記スライドテーブル9の左側部の取付ブラケッ
ト17に連結してある。また、右側シリンダー15の可
動部であるピストンロッド15aは連結部材22を介し
て前記天板1に連結されている。
クチュエータである左側シリンダー14がその軸線を溶
接ガンユニット9の移動方向に向けて固着してあり、保
持部材2の右側には他方の移動用アクチュエータである
右側シリンダー15がその軸線を溶接ガンユニット9の
移動方向に向けて固着してある。左側シリンダー14の
可動部であるピストンロッド14aはジョイント16を
介して前記スライドテーブル9の左側部の取付ブラケッ
ト17に連結してある。また、右側シリンダー15の可
動部であるピストンロッド15aは連結部材22を介し
て前記天板1に連結されている。
【0015】前記溶接ガンユニット12は、ガンアーム
18、19と加圧シリンダー20とを有するガン部21
を備えている。
18、19と加圧シリンダー20とを有するガン部21
を備えている。
【0016】次に、上記のように構成された溶接ガンユ
ニットの進退装置の作動を説明する。 前記左側シリン
ダー14は前記保持部材2に固設してあり、この左側シ
リンダー14のピストンロッド14aが前記スライドテ
ーブル9側に取り付けてあるために、この左側シリンダ
ー14を伸長作動すれば前記スライドテーブル9が前進
して溶接ガンユニット12が前進するし、左側シリンダ
ー14を縮小作動すれば前記スライドテーブル9が後退
し溶接ガンユニット12が後退する。
ニットの進退装置の作動を説明する。 前記左側シリン
ダー14は前記保持部材2に固設してあり、この左側シ
リンダー14のピストンロッド14aが前記スライドテ
ーブル9側に取り付けてあるために、この左側シリンダ
ー14を伸長作動すれば前記スライドテーブル9が前進
して溶接ガンユニット12が前進するし、左側シリンダ
ー14を縮小作動すれば前記スライドテーブル9が後退
し溶接ガンユニット12が後退する。
【0017】また、前記右側シリンダー15は前記保持
部材2に固設してあり、この右側シリンダー15のピス
トンロッド15aは連結部材22を介して前記天板1に
連結されているために、この右側シリンダー15を伸長
作動すれば前記スライドテーブル9が後退して前記溶接
ガンユニット12が後退するし、右側シリンダー15を
縮小作動すれば前記スライドテーブル9が前進して前記
溶接ガンユニット12が前進する。
部材2に固設してあり、この右側シリンダー15のピス
トンロッド15aは連結部材22を介して前記天板1に
連結されているために、この右側シリンダー15を伸長
作動すれば前記スライドテーブル9が後退して前記溶接
ガンユニット12が後退するし、右側シリンダー15を
縮小作動すれば前記スライドテーブル9が前進して前記
溶接ガンユニット12が前進する。
【0018】したがって、前記右側シリンダー15が伸
長作動して前記スライドテーブル9が後退しており、こ
のスライドテーブル9に搭載された溶接ガンユニット1
2が図1に示すようにポイントAにあるとき、前記右側
シリンダー15を縮小作動して前記スライドテーブル9
を前進させて溶接ガンユニット12をポイントBに位置
させる。
長作動して前記スライドテーブル9が後退しており、こ
のスライドテーブル9に搭載された溶接ガンユニット1
2が図1に示すようにポイントAにあるとき、前記右側
シリンダー15を縮小作動して前記スライドテーブル9
を前進させて溶接ガンユニット12をポイントBに位置
させる。
【0019】次に、前記左側シリンダー14を伸長作動
して前記スライドテーブル9を介して溶接ガンユニット
12を前進させて、この溶接ガンユニット12をポイン
トCに位置させる。
して前記スライドテーブル9を介して溶接ガンユニット
12を前進させて、この溶接ガンユニット12をポイン
トCに位置させる。
【0020】また、前記左側シリンダー14を縮小作動
して前記溶接ガンユニット12を後退させて、この溶接
ガンユニット12をポイントCからポイントBに移行さ
せる。次に、前記右側シリンダー15を伸長作動して前
記スライドテーブル9を後退させて溶接ガンユニット1
2をポイントBからポイントAに移行させる。
して前記溶接ガンユニット12を後退させて、この溶接
ガンユニット12をポイントCからポイントBに移行さ
せる。次に、前記右側シリンダー15を伸長作動して前
記スライドテーブル9を後退させて溶接ガンユニット1
2をポイントBからポイントAに移行させる。
【0021】上記のように、前記右側シリンダー15の
作動により前記溶接ガンユニット12をポイントAから
ポイントBに移行させ、前記左側シリンダー14の作動
により前記溶接ガンユニット12をポイントBからポイ
ントCに移行させることができるために、ポイントAか
らポイントBへの移行時には前記左側シリンダー14に
より前記溶接ガンユニット12を保持し、ポイントBか
らポイントCへの移行時には右側シリンダー15により
前記溶接ガンユニット12を保持することができ、ま
た、溶接ガンユニット12の後退時にもそれぞれ左、右
側シリンダー14、15で溶接ガンユニット12を保持
することができて、この溶接ガンユニット12の振れを
無くしバランスを取ることができる。
作動により前記溶接ガンユニット12をポイントAから
ポイントBに移行させ、前記左側シリンダー14の作動
により前記溶接ガンユニット12をポイントBからポイ
ントCに移行させることができるために、ポイントAか
らポイントBへの移行時には前記左側シリンダー14に
より前記溶接ガンユニット12を保持し、ポイントBか
らポイントCへの移行時には右側シリンダー15により
前記溶接ガンユニット12を保持することができ、ま
た、溶接ガンユニット12の後退時にもそれぞれ左、右
側シリンダー14、15で溶接ガンユニット12を保持
することができて、この溶接ガンユニット12の振れを
無くしバランスを取ることができる。
【0022】また、前記溶接ガンユニット12をポイン
トBからポイントCに移行させ得るために、ストローク
不足が解消できて、長物ワークの溶接が可能になる。
トBからポイントCに移行させ得るために、ストローク
不足が解消できて、長物ワークの溶接が可能になる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、天板
に、溶接ガンユニットの進退方向に移動可能に保持部材
を設けると共に、この保持部材に、前記溶接ガンユニッ
トの進退方向に移動可能にスライドテーブルを設け、こ
のスライドテーブルに前記溶接ガンユニットを設け、前
記保持部材に、一方の移動用アクチュエータと、他方の
移動用アクチュエータとをそれぞれ固設し、一方の移動
用アクチュエータの可動部を前記スライドテーブルに連
結すると共に、他方のアクチュエータの可動部を前記天
板に連結したから、他方の移動用アクチュエータが伸長
作動した状態で前記スライドテーブルが後退しており、
このスライドテーブルに搭載された溶接ガンユニットが
ポイントAにあるとき、他方の移動用アクチュエータを
縮小作動して前記スライドテーブルを前進させて溶接ガ
ンユニットをポイントBに位置させる。この場合に、一
方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニットを保持す
る。
に、溶接ガンユニットの進退方向に移動可能に保持部材
を設けると共に、この保持部材に、前記溶接ガンユニッ
トの進退方向に移動可能にスライドテーブルを設け、こ
のスライドテーブルに前記溶接ガンユニットを設け、前
記保持部材に、一方の移動用アクチュエータと、他方の
移動用アクチュエータとをそれぞれ固設し、一方の移動
用アクチュエータの可動部を前記スライドテーブルに連
結すると共に、他方のアクチュエータの可動部を前記天
板に連結したから、他方の移動用アクチュエータが伸長
作動した状態で前記スライドテーブルが後退しており、
このスライドテーブルに搭載された溶接ガンユニットが
ポイントAにあるとき、他方の移動用アクチュエータを
縮小作動して前記スライドテーブルを前進させて溶接ガ
ンユニットをポイントBに位置させる。この場合に、一
方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニットを保持す
る。
【0024】また、一方の移動用アクチュエータを伸長
作動して前記溶接ガンユニットを前進させて、この溶接
ガンユニットをポイントCに位置させる。この場合に、
他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニットを保持
する。また、上記の逆動作を行うことにより溶接ガンユ
ニットをポイントCからポイントBを経てポイントAに
後退させる。
作動して前記溶接ガンユニットを前進させて、この溶接
ガンユニットをポイントCに位置させる。この場合に、
他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユニットを保持
する。また、上記の逆動作を行うことにより溶接ガンユ
ニットをポイントCからポイントBを経てポイントAに
後退させる。
【0025】上記のように、前記溶接ガンユニットのポ
イントAからポイントBへの移行時には一方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持し、ポ
イントBからポイントCへの移行時には他方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持するこ
とができ、また、溶接ガンユニットの後退時にもそれぞ
れ一方および他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユ
ニットを保持することができて、この溶接ガンユニット
の振れを無くしバランスを取ることができる。
イントAからポイントBへの移行時には一方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持し、ポ
イントBからポイントCへの移行時には他方の移動用ア
クチュエータにより前記溶接ガンユニットを保持するこ
とができ、また、溶接ガンユニットの後退時にもそれぞ
れ一方および他方の移動用アクチュエータで溶接ガンユ
ニットを保持することができて、この溶接ガンユニット
の振れを無くしバランスを取ることができる。
【0026】また、前記溶接ガンユニットをポイントB
からポイントCに移行させ得るために、ストローク不足
が解消できて、長物ワークの溶接が可能になる。
からポイントCに移行させ得るために、ストローク不足
が解消できて、長物ワークの溶接が可能になる。
【図1】本発明に係わる溶接ガンユニットの進退装置の
側面図である。
側面図である。
【図2】図1のX方向からの矢視図である。
【図3】図1のY−Y線に沿う断面図である。
【図4】左、右側シリンダーの天板およびスライドテー
ブルとの連結状態の説明図である。
ブルとの連結状態の説明図である。
【図5】従来の溶接ガンユニットの進退装置を備えた溶
接ロボットの構成説明図である。
接ロボットの構成説明図である。
1 天板 2 保持部材 9 スライドテーブル 12 溶接ガンユニット 14 左側シリンダー(移動用アクチュエータ) 14a ピストンロッド(可動部) 15 右側シリンダー(移動用アクチュエータ) 15a ピストンロッド(可動部)
Claims (2)
- 【請求項1】 天板に、溶接ガンユニットの進退方向に
移動可能に保持部材を設けると共に、この保持部材に、
前記溶接ガンユニットの進退方向に移動可能にスライド
テーブルを設け、このスライドテーブルに前記溶接ガン
ユニットを設け、前記保持部材に、一方の移動用アクチ
ュエータと、他方の移動用アクチュエータとをそれぞれ
固設し、一方の移動用アクチュエータの可動部を前記ス
ライドテーブルに連結すると共に、他方のアクチュエー
タの可動部を前記天板に連結したことを特徴とする溶接
ガンユニットの進退装置。 - 【請求項2】 一方および他方の移動用アクチュエータ
がシリンダーである請求項1記載の溶接ガンユニットの
進退装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181405A JPH0839263A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 溶接ガンユニットの進退装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181405A JPH0839263A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 溶接ガンユニットの進退装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839263A true JPH0839263A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16100190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6181405A Pending JPH0839263A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 溶接ガンユニットの進退装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0839263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110449799A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-15 | 江苏君逸环保科技有限公司 | 一种用于焊接环保设备上铰链的焊接夹具及工作方法 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP6181405A patent/JPH0839263A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110449799A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-15 | 江苏君逸环保科技有限公司 | 一种用于焊接环保设备上铰链的焊接夹具及工作方法 |
| CN110449799B (zh) * | 2019-07-26 | 2023-12-22 | 扬州市创搏机械制造有限公司 | 一种用于焊接环保设备上铰链的焊接夹具及工作方法 |
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