JPH0839341A - 帯鋸盤 - Google Patents
帯鋸盤Info
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- JPH0839341A JPH0839341A JP17578894A JP17578894A JPH0839341A JP H0839341 A JPH0839341 A JP H0839341A JP 17578894 A JP17578894 A JP 17578894A JP 17578894 A JP17578894 A JP 17578894A JP H0839341 A JPH0839341 A JP H0839341A
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Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構成のもとに、切粉や切削液の影響を
受けることなく、かつ、特にそのための操作や時間を要
することなく移動側の鋸ガイドを自動的に位置決めする
ことができ、常に迅速かつ正確に鋸ガイドを自動的に位
置決めすることのできる帯鋸盤を提供する。 【構成】 移動側鋸ガイド42を、鋸フレーム2上でバ
イス機構3による材料Wの挟持方向に摺動自在に支承し
て、位置調整用油圧シリンダ43によってその方向に変
位するように構成し、その位置調整用油圧シリンダ43
と、バイス機構3の移動側バイスジョー32に挟持動作
を与えるための挟持用油圧シリンダ33とを、同調用油
圧回路5によって連結し、移動側鋸ガイド42を移動側
バイスジョー32の移動と同調して等距離だけ移動させ
るように構成する。
受けることなく、かつ、特にそのための操作や時間を要
することなく移動側の鋸ガイドを自動的に位置決めする
ことができ、常に迅速かつ正確に鋸ガイドを自動的に位
置決めすることのできる帯鋸盤を提供する。 【構成】 移動側鋸ガイド42を、鋸フレーム2上でバ
イス機構3による材料Wの挟持方向に摺動自在に支承し
て、位置調整用油圧シリンダ43によってその方向に変
位するように構成し、その位置調整用油圧シリンダ43
と、バイス機構3の移動側バイスジョー32に挟持動作
を与えるための挟持用油圧シリンダ33とを、同調用油
圧回路5によって連結し、移動側鋸ガイド42を移動側
バイスジョー32の移動と同調して等距離だけ移動させ
るように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帯鋸盤に関し、更に詳し
くは、帯鋸刃を切込み方向に沿わせるための一対の鋸ガ
イド間の幅を、切断すべき材料の幅に応じて自動的に調
整することのできる帯鋸盤に関する。
くは、帯鋸刃を切込み方向に沿わせるための一対の鋸ガ
イド間の幅を、切断すべき材料の幅に応じて自動的に調
整することのできる帯鋸盤に関する。
【0002】
【従来の技術】帯鋸盤においては、一般に、図6にその
正面図を示すように、昇降シリンダ(図示せず)により
鉛直のコラムC,Cに沿って上下動される鋸フレームF
内に、2つの鋸ホイールS1およびS2を回動自在に支
承し、その鋸ホイールS1,S2間にループ状の帯鋸刃
Hを掛け回して走行駆動する。また、帯鋸刃Hを2つの
鋸ガイドG1,G2を通過させることによって、その間
において帯鋸刃Hが切込み方向である鉛直方向に沿った
状態となるように姿勢を規制している。切断すべきH形
鋼等の材料Wは、バイス機構Bによってその幅方向に挟
持固定し、その状態で鋸フレームFを下降させることに
よって、材料Wを帯鋸刃Hで切断する。
正面図を示すように、昇降シリンダ(図示せず)により
鉛直のコラムC,Cに沿って上下動される鋸フレームF
内に、2つの鋸ホイールS1およびS2を回動自在に支
承し、その鋸ホイールS1,S2間にループ状の帯鋸刃
Hを掛け回して走行駆動する。また、帯鋸刃Hを2つの
鋸ガイドG1,G2を通過させることによって、その間
において帯鋸刃Hが切込み方向である鉛直方向に沿った
状態となるように姿勢を規制している。切断すべきH形
鋼等の材料Wは、バイス機構Bによってその幅方向に挟
持固定し、その状態で鋸フレームFを下降させることに
よって、材料Wを帯鋸刃Hで切断する。
【0003】このような帯鋸盤では、鋸ガイドG1およ
びG2のうち、一方の鋸ガイドG1を鋸フレームFに対
して固定し、その鋸ガイドG1に対して他方の鋸ガイド
G2を接近・離隔自在に支承した構成としている。この
移動側の鋸ガイドG2は、切断すべき材料Wの幅に応じ
てその位置が変更され、帯鋸刃Hは材料Wの両側部の直
近において鋸ガイドG1とG2で案内された状態で走行
駆動されて切断を行うようになっている。
びG2のうち、一方の鋸ガイドG1を鋸フレームFに対
して固定し、その鋸ガイドG1に対して他方の鋸ガイド
G2を接近・離隔自在に支承した構成としている。この
移動側の鋸ガイドG2は、切断すべき材料Wの幅に応じ
てその位置が変更され、帯鋸刃Hは材料Wの両側部の直
近において鋸ガイドG1とG2で案内された状態で走行
駆動されて切断を行うようになっている。
【0004】移動側の鋸ガイドG2の位置調整は、近
年、油圧シリンダ等のアクチュエータによって遠隔的に
行われることが多く、また、そのアクチュエータを自動
的に駆動することにより、鋸ガイドG2の位置調整を自
動的に行うようにしたものが提案されている(特開平5
−169315号)。この提案では、移動側の鋸ガイド
と、バイス機構の移動側のジョーとに光電スイッチ等の
非接触センサを配設し、バイス機構により材料を挟持し
た状態で、移動側の鋸ガイドが移動側バイスジョーに対
して一定の位置関係で位置決めされるようにアクチュエ
ータを駆動制御している。
年、油圧シリンダ等のアクチュエータによって遠隔的に
行われることが多く、また、そのアクチュエータを自動
的に駆動することにより、鋸ガイドG2の位置調整を自
動的に行うようにしたものが提案されている(特開平5
−169315号)。この提案では、移動側の鋸ガイド
と、バイス機構の移動側のジョーとに光電スイッチ等の
非接触センサを配設し、バイス機構により材料を挟持し
た状態で、移動側の鋸ガイドが移動側バイスジョーに対
して一定の位置関係で位置決めされるようにアクチュエ
ータを駆動制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の提案
によると、発光素子と受光素子とからなる光電スイッチ
等の非接触センサが、切粉や切削液の影響で誤動作する
という問題があるばかりでなく、鋸ガイドの位置決め動
作時においては、移動側の鋸ガイドを一旦ストロークエ
ンド(鋸ガイド対の間隔が最大となる位置)にまで後退
させた後、徐々に前進させながら非接触センサが作動す
る位置を探る必要があるため、タイムロスが大きいとい
う欠点がある。
によると、発光素子と受光素子とからなる光電スイッチ
等の非接触センサが、切粉や切削液の影響で誤動作する
という問題があるばかりでなく、鋸ガイドの位置決め動
作時においては、移動側の鋸ガイドを一旦ストロークエ
ンド(鋸ガイド対の間隔が最大となる位置)にまで後退
させた後、徐々に前進させながら非接触センサが作動す
る位置を探る必要があるため、タイムロスが大きいとい
う欠点がある。
【0006】本発明はこのような実情に鑑みてなされた
もので、簡単な構成のもとに、切粉や切削液の影響を全
く受けることなく、かつ、短時間で移動側の鋸ガイドを
自動的に位置決めすることができ、もって常に迅速かつ
正確に鋸ガイドを自動的に位置決めすることのできる帯
鋸盤の提供を目的としている。
もので、簡単な構成のもとに、切粉や切削液の影響を全
く受けることなく、かつ、短時間で移動側の鋸ガイドを
自動的に位置決めすることができ、もって常に迅速かつ
正確に鋸ガイドを自動的に位置決めすることのできる帯
鋸盤の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの構成を、実施例図面である図1または図2を参照し
つつ説明すると、本発明の帯鋸盤は、鋸ガイドの一方
(移動側鋸ガイド)42を、鋸フレーム2上でバイス機
構3による材料Wの挟持方向に摺動自在に支承し、か
つ、位置調整用油圧シリンダ43の駆動により摺動変位
するように構成するとともに、その位置調整用油圧シリ
ンダ43と、バイス機構3の移動側バイスジョー32に
挟持動作を与える挟持用油圧シリンダ33とを、同調用
油圧回路5によって連結し、一方の鋸ガイド42を移動
側バイスジョー32の移動と同調して等距離だけ移動さ
せるように構成したことによって特徴づけられる。
めの構成を、実施例図面である図1または図2を参照し
つつ説明すると、本発明の帯鋸盤は、鋸ガイドの一方
(移動側鋸ガイド)42を、鋸フレーム2上でバイス機
構3による材料Wの挟持方向に摺動自在に支承し、か
つ、位置調整用油圧シリンダ43の駆動により摺動変位
するように構成するとともに、その位置調整用油圧シリ
ンダ43と、バイス機構3の移動側バイスジョー32に
挟持動作を与える挟持用油圧シリンダ33とを、同調用
油圧回路5によって連結し、一方の鋸ガイド42を移動
側バイスジョー32の移動と同調して等距離だけ移動さ
せるように構成したことによって特徴づけられる。
【0008】同調用油圧回路5は、具体的には、移動側
バイスジョー32にピストンロッド51aが連結され、
かつ、位置調整用油圧シリンダ43と同一のシリンダボ
アを持つ同調用油圧シリンダ51と、その同調用油圧シ
リンダ51の前後2つの作動油ポートと位置調整用油圧
シリンダ43の前後2つの作動油ポートとをそれぞれ個
別に連通させる油圧閉回路によって構成することができ
る(図1参照)。
バイスジョー32にピストンロッド51aが連結され、
かつ、位置調整用油圧シリンダ43と同一のシリンダボ
アを持つ同調用油圧シリンダ51と、その同調用油圧シ
リンダ51の前後2つの作動油ポートと位置調整用油圧
シリンダ43の前後2つの作動油ポートとをそれぞれ個
別に連通させる油圧閉回路によって構成することができ
る(図1参照)。
【0009】また、バイス機構3の挟持用油圧シリンダ
33と位置調整用油圧シリンダ43を同一のシリンダボ
アとすると、同調用油圧回路5は、その両シリンダ3
3,43を一つの方向制御弁(ソレノイドバルブ)34
に対して直列接続する油路(油圧配管)54,55,5
6を設けるだけで足りる(図2参照)。
33と位置調整用油圧シリンダ43を同一のシリンダボ
アとすると、同調用油圧回路5は、その両シリンダ3
3,43を一つの方向制御弁(ソレノイドバルブ)34
に対して直列接続する油路(油圧配管)54,55,5
6を設けるだけで足りる(図2参照)。
【0010】更に、一方の鋸ガイド42とこれに変位を
与えるための位置調整用油圧シリンダ43の間に、その
位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド43aの
変位をα倍に拡大して一方の鋸ガイド42に伝達する変
位拡大機構6を設けることもでき、この場合、移動側バ
イスジョー32の変位と一方の鋸ガイド42の変位を等
しくするために、同調用油圧回路5として前者の同調用
油圧シリンダ51を用いる構成を採用する場合には、そ
の同調用油圧シリンダ51のシリンダ面積を位置調整用
油圧シリンダ43の1/αとする(図3参照)。また、
同じく変位拡大機構6を設けるとともに、同調用油圧回
路5として、位置調整用油圧シリンダ43と挟持用油圧
シリンダ33とを方向制御弁34に対して直列接続する
構成を採用する場合には、位置調整用油圧シリンダ43
のシリンダ面積を挟持用油圧シリンダ33のシリンダ面
積のα倍とする。
与えるための位置調整用油圧シリンダ43の間に、その
位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド43aの
変位をα倍に拡大して一方の鋸ガイド42に伝達する変
位拡大機構6を設けることもでき、この場合、移動側バ
イスジョー32の変位と一方の鋸ガイド42の変位を等
しくするために、同調用油圧回路5として前者の同調用
油圧シリンダ51を用いる構成を採用する場合には、そ
の同調用油圧シリンダ51のシリンダ面積を位置調整用
油圧シリンダ43の1/αとする(図3参照)。また、
同じく変位拡大機構6を設けるとともに、同調用油圧回
路5として、位置調整用油圧シリンダ43と挟持用油圧
シリンダ33とを方向制御弁34に対して直列接続する
構成を採用する場合には、位置調整用油圧シリンダ43
のシリンダ面積を挟持用油圧シリンダ33のシリンダ面
積のα倍とする。
【0011】
【作用】切断すべき材料Wを幅方向に挟持固定するため
のバイス機構3の移動側バイスジョー32は、必然的に
材料Wの挟持時には材料Wの幅に応じた位置に停止した
状態となる。この移動側バイスジョー32の動作に同調
させて、移動側鋸ガイド32をこれと等しい距離だけ移
動させると、バイス機構3による材料Wの挟持状態にお
いて、移動側鋸ガイド42は常に材料Wの幅に応じた位
置に自動的に位置決めされることになる。この方法によ
ると、センサ類は一切使用しないため、切粉や切削液の
影響を全く受けることなく、また、移動側鋸ガイド42
はバイス機構3の材料挟持動作に連動して移動し、鋸ガ
イドの幅調整のためのタイムロスは特に生じない。
のバイス機構3の移動側バイスジョー32は、必然的に
材料Wの挟持時には材料Wの幅に応じた位置に停止した
状態となる。この移動側バイスジョー32の動作に同調
させて、移動側鋸ガイド32をこれと等しい距離だけ移
動させると、バイス機構3による材料Wの挟持状態にお
いて、移動側鋸ガイド42は常に材料Wの幅に応じた位
置に自動的に位置決めされることになる。この方法によ
ると、センサ類は一切使用しないため、切粉や切削液の
影響を全く受けることなく、また、移動側鋸ガイド42
はバイス機構3の材料挟持動作に連動して移動し、鋸ガ
イドの幅調整のためのタイムロスは特に生じない。
【0012】同調用油圧回路5として、移動側バイスジ
ョー32にピストンロッド51aを連結した同調用油圧
シリンダ51を設け、そのシリンダ51と移動側鋸ガイ
ド42の位置調整用油圧シリンダ43の各前後の作動油
ポートを連通する油圧閉回路を採用した場合、移動側バ
イスジョー32の変位に追従して同調用油圧シリンダ5
1のピストンロッドが変位し、その内部の作動油が位置
調整用油圧シリンダ43に供給される。同調用油圧シリ
ンダ51のシリンダボアを位置調整用油圧シリンダ43
と同一としておけば、移動側鋸ガイド42は常に移動側
バイスジョー32と等距離だけ同方向に移動する。
ョー32にピストンロッド51aを連結した同調用油圧
シリンダ51を設け、そのシリンダ51と移動側鋸ガイ
ド42の位置調整用油圧シリンダ43の各前後の作動油
ポートを連通する油圧閉回路を採用した場合、移動側バ
イスジョー32の変位に追従して同調用油圧シリンダ5
1のピストンロッドが変位し、その内部の作動油が位置
調整用油圧シリンダ43に供給される。同調用油圧シリ
ンダ51のシリンダボアを位置調整用油圧シリンダ43
と同一としておけば、移動側鋸ガイド42は常に移動側
バイスジョー32と等距離だけ同方向に移動する。
【0013】一方、同調用油圧回路5の他の構成とし
て、バイス機構3の挟持用油圧シリンダ33と移動側鋸
ガイド42の位置調整用油圧シリンダ43のシリンダボ
アを互いに同一として、その両シリンダ33と43を方
向制御弁34に対して直列に接続した構成を採用した場
合、方向制御弁34の制御によって挟持用油圧シリンダ
33の一方の作動油ポートから作動油を流入させてピス
トンロッド33aを変位させたとき、そのシリンダ33
の他方の作動油ポートから押し出された作動油が位置調
整用油圧シリンダ43に流入して、そのピストンロッド
43aが常に等距離だけ変位することになり、同様にし
て移動側鋸ガイド42は常に移動側バイスジョー32の
移動に従って等距離だけ移動する。
て、バイス機構3の挟持用油圧シリンダ33と移動側鋸
ガイド42の位置調整用油圧シリンダ43のシリンダボ
アを互いに同一として、その両シリンダ33と43を方
向制御弁34に対して直列に接続した構成を採用した場
合、方向制御弁34の制御によって挟持用油圧シリンダ
33の一方の作動油ポートから作動油を流入させてピス
トンロッド33aを変位させたとき、そのシリンダ33
の他方の作動油ポートから押し出された作動油が位置調
整用油圧シリンダ43に流入して、そのピストンロッド
43aが常に等距離だけ変位することになり、同様にし
て移動側鋸ガイド42は常に移動側バイスジョー32の
移動に従って等距離だけ移動する。
【0014】移動側鋸ガイド42と位置調整用油圧シリ
ンダ43との間に変位拡大機構6を設けることにより、
位置調整用油圧シリンダ43の必要ストロークを鋸ガイ
ド42の所要移動量の1/αとすることができる。この
場合、位置調整用油圧シリンダ43のピストンの変位量
は、移動側バイスジョー32の変位量の1/αとする必
要が生じるが、同調用油圧回路5として同調用油圧シリ
ンダ51を用いる場合には、その同調用油圧シリンダ5
1のシリンダ面積を位置調整用油圧シリンダ43のシリ
ンダ面積の1/αとすることにより、また、同調用油圧
回路5として方向制御弁34に対して位置調整用油圧シ
リンダ43と挟持用油圧シリンダ33を直列接続する構
成を採用する場合には、位置調整用油圧シリンダ43の
シリンダ面積を挟持用油圧シリンダ33のα倍とするこ
とにより、それぞれ対処可能である。
ンダ43との間に変位拡大機構6を設けることにより、
位置調整用油圧シリンダ43の必要ストロークを鋸ガイ
ド42の所要移動量の1/αとすることができる。この
場合、位置調整用油圧シリンダ43のピストンの変位量
は、移動側バイスジョー32の変位量の1/αとする必
要が生じるが、同調用油圧回路5として同調用油圧シリ
ンダ51を用いる場合には、その同調用油圧シリンダ5
1のシリンダ面積を位置調整用油圧シリンダ43のシリ
ンダ面積の1/αとすることにより、また、同調用油圧
回路5として方向制御弁34に対して位置調整用油圧シ
リンダ43と挟持用油圧シリンダ33を直列接続する構
成を採用する場合には、位置調整用油圧シリンダ43の
シリンダ面積を挟持用油圧シリンダ33のα倍とするこ
とにより、それぞれ対処可能である。
【0015】
【実施例】図1は本発明実施例の要部の機械的構成を示
す機構図とその駆動用の油圧回路図を併記して示す図で
ある。
す機構図とその駆動用の油圧回路図を併記して示す図で
ある。
【0016】基台1上に設けられた鉛直のコラム(図示
せず)に沿って上下動される鋸フレーム2の内部には、
一対の鋸ホイール(図示せず)が回動自在に支承されて
おり、その鋸ホイール間に帯鋸刃Hが掛け回された状態
で走行駆動される。
せず)に沿って上下動される鋸フレーム2の内部には、
一対の鋸ホイール(図示せず)が回動自在に支承されて
おり、その鋸ホイール間に帯鋸刃Hが掛け回された状態
で走行駆動される。
【0017】基台1上には、固定側バイスジョー31と
移動側バイスジョー32とからなるバイス機構3が配設
されている。移動側バイスジョー32は、連結部材32
aを介して挟持用油圧シリンダ33のピストンロッド3
3aに連結されており、この挟持用油圧シリンダ33の
駆動によって固定側バイスジョー31に対して接近・離
隔するように左右動し、切断すべき材料Wをその幅方向
に挟持固定することができる。挟持用油圧シリンダ33
の駆動は、ニュートラル位置を持った4ポート3位置型
のソレノイドバルブ34による油圧源35からの作動油
の方向制御によって行われ、前後進並びに任意位置での
停止が可能となっている。
移動側バイスジョー32とからなるバイス機構3が配設
されている。移動側バイスジョー32は、連結部材32
aを介して挟持用油圧シリンダ33のピストンロッド3
3aに連結されており、この挟持用油圧シリンダ33の
駆動によって固定側バイスジョー31に対して接近・離
隔するように左右動し、切断すべき材料Wをその幅方向
に挟持固定することができる。挟持用油圧シリンダ33
の駆動は、ニュートラル位置を持った4ポート3位置型
のソレノイドバルブ34による油圧源35からの作動油
の方向制御によって行われ、前後進並びに任意位置での
停止が可能となっている。
【0018】帯鋸刃Hは、鋸フレームに固着された固定
側鋸ガイド41と移動側鋸ガイド42を通され、その間
で鋸刃が鉛直下方を向くように姿勢が規制される。この
各鋸ガイド41,42は、図1の正面図においてバイス
機構3の配設位置よりも手前側である。また、固定側鋸
ガイド41の左右方向への位置は、同じく正面図で見て
固定側バイスジョー31の材料挟持面よりも若干右方に
寄った位置であり、移動側鋸ガイド42は、その固定側
鋸ガイド41に対して接近・離隔する方向、すなわちバ
イス機構3による材料Wの挟持方向と同方向に伸びるリ
ニアガイド44に沿って摺動自在に支承されている。そ
して、この移動側鋸ガイド42は、その右方に配設され
た位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド43a
に連結されており、以下に示す同調用油圧回路5によっ
て、常に移動側バイスジョー33の材料挟持面よりも正
面図で見て常に若干左方に寄った位置を保持するよう、
自動的に変位する。
側鋸ガイド41と移動側鋸ガイド42を通され、その間
で鋸刃が鉛直下方を向くように姿勢が規制される。この
各鋸ガイド41,42は、図1の正面図においてバイス
機構3の配設位置よりも手前側である。また、固定側鋸
ガイド41の左右方向への位置は、同じく正面図で見て
固定側バイスジョー31の材料挟持面よりも若干右方に
寄った位置であり、移動側鋸ガイド42は、その固定側
鋸ガイド41に対して接近・離隔する方向、すなわちバ
イス機構3による材料Wの挟持方向と同方向に伸びるリ
ニアガイド44に沿って摺動自在に支承されている。そ
して、この移動側鋸ガイド42は、その右方に配設され
た位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド43a
に連結されており、以下に示す同調用油圧回路5によっ
て、常に移動側バイスジョー33の材料挟持面よりも正
面図で見て常に若干左方に寄った位置を保持するよう、
自動的に変位する。
【0019】前記した移動側バイスジョー32の連結部
材32aには、位置調整用油圧シリンダ43と同じシリ
ンダボアを持つ同調用油圧シリンダ51のピストンロッ
ド51aが連結されており、この同調用油圧シリンダ5
1の2つの作動油ポートは、位置調整用油圧シリンダ4
3の2つの作動油ポートと連通している。すなわち、同
調用油圧シリンダ51および位置調整用油圧シリンダ4
3は、それぞれの各ヘッド側の作動油ポートどうしが油
圧配管52によって、また、各ロッド側の作動油ポート
どうしが油圧配管53によって、それぞれ繋がれて油圧
閉回路を形成しており、これらで同調用油圧回路5を構
成している。
材32aには、位置調整用油圧シリンダ43と同じシリ
ンダボアを持つ同調用油圧シリンダ51のピストンロッ
ド51aが連結されており、この同調用油圧シリンダ5
1の2つの作動油ポートは、位置調整用油圧シリンダ4
3の2つの作動油ポートと連通している。すなわち、同
調用油圧シリンダ51および位置調整用油圧シリンダ4
3は、それぞれの各ヘッド側の作動油ポートどうしが油
圧配管52によって、また、各ロッド側の作動油ポート
どうしが油圧配管53によって、それぞれ繋がれて油圧
閉回路を形成しており、これらで同調用油圧回路5を構
成している。
【0020】以上の構成によると、バイス機構3の挟持
用油圧シリンダ33を駆動して移動側バイスジョー32
を移動させると、その移動距離と同じ距離だけ同調用油
圧シリンダ51のピストンが同方向に移動する。このピ
ストンの移動により、同調用油圧シリンダ51内の作動
油は、ピストンの移動の向きに応じてヘッド側またはロ
ッド側の作動油ポートから押し出され、油圧配管52ま
たは53を介して位置調整用油圧シリンダ43のヘッド
側またはロッド側の作動油ポートから同シリンダ43内
に流入して、そのピストンを変位させる。例えば移動側
バイスジョー32が固定側バイスジョー31に接近する
向きに移動する場合、同調用油圧シリンダ51のロッド
側作動油ポートから作動油が押し出され、油圧配管53
を介して位置調整用油圧シリンダ43内にそのロッド側
作動油ポートから流入する。この作動油の流れにより、
位置調整用油圧シリンダ43のピストンは右動し、移動
側鋸ガイド42を移動側バイスジョー32と同方向に変
位させる。なお、このとき、位置調整用油圧シリンダ4
3のヘッド側作動油ポートから押し出された作動油は、
油圧配管52を経て、同調用油圧シリンダ51内にヘッ
ド側作動油ポートから流入する。また、移動側バイスジ
ョー32が固定側バイスジョー31から離隔する向きに
移動する場合には、上記と全く逆の作動油の流れによ
り、位置調整用油圧シリンダのピストンは左動し、移動
側鋸ガイド42を移動側バイスジョー32と同方向に変
位させる。ここで、位置調整用油圧シリンダ43と同調
用油圧シリンダ51のシリンダボアは同一であるから、
結局、移動側鋸ガイド42は移動側バイスジョー32と
同方向に等距離だけ移動する。
用油圧シリンダ33を駆動して移動側バイスジョー32
を移動させると、その移動距離と同じ距離だけ同調用油
圧シリンダ51のピストンが同方向に移動する。このピ
ストンの移動により、同調用油圧シリンダ51内の作動
油は、ピストンの移動の向きに応じてヘッド側またはロ
ッド側の作動油ポートから押し出され、油圧配管52ま
たは53を介して位置調整用油圧シリンダ43のヘッド
側またはロッド側の作動油ポートから同シリンダ43内
に流入して、そのピストンを変位させる。例えば移動側
バイスジョー32が固定側バイスジョー31に接近する
向きに移動する場合、同調用油圧シリンダ51のロッド
側作動油ポートから作動油が押し出され、油圧配管53
を介して位置調整用油圧シリンダ43内にそのロッド側
作動油ポートから流入する。この作動油の流れにより、
位置調整用油圧シリンダ43のピストンは右動し、移動
側鋸ガイド42を移動側バイスジョー32と同方向に変
位させる。なお、このとき、位置調整用油圧シリンダ4
3のヘッド側作動油ポートから押し出された作動油は、
油圧配管52を経て、同調用油圧シリンダ51内にヘッ
ド側作動油ポートから流入する。また、移動側バイスジ
ョー32が固定側バイスジョー31から離隔する向きに
移動する場合には、上記と全く逆の作動油の流れによ
り、位置調整用油圧シリンダのピストンは左動し、移動
側鋸ガイド42を移動側バイスジョー32と同方向に変
位させる。ここで、位置調整用油圧シリンダ43と同調
用油圧シリンダ51のシリンダボアは同一であるから、
結局、移動側鋸ガイド42は移動側バイスジョー32と
同方向に等距離だけ移動する。
【0021】以上の本発明実施例によれば、バイス機構
3による材料Wの挟持・解放動作、すなわち移動側バイ
スジョー32の動作に連動して、移動側鋸ガイド42は
常にその移動側バイスジョー32の材料挟持面よりも若
干左方の位置を保った状態で自動的に変位することにな
り、切断すべき材料Wの幅が変化しても、それに対して
一々移動側鋸ガイド42の位置を調整する必要がない。
これにより、位置決めのための操作が不要となり、操作
性や能率が向上する。
3による材料Wの挟持・解放動作、すなわち移動側バイ
スジョー32の動作に連動して、移動側鋸ガイド42は
常にその移動側バイスジョー32の材料挟持面よりも若
干左方の位置を保った状態で自動的に変位することにな
り、切断すべき材料Wの幅が変化しても、それに対して
一々移動側鋸ガイド42の位置を調整する必要がない。
これにより、位置決めのための操作が不要となり、操作
性や能率が向上する。
【0022】図2は本発明の他の実施例の要部の機械的
構成を示す機構図とその駆動用の油圧回路図を併記して
示す図である。この例は、同調用油圧回路5の構成をよ
り簡略化したもので、移動側鋸ガイド42の位置調整用
油圧シリンダ43と、バイス機構3の挟持用油圧シリン
ダ33とを、油圧配管54,55,56によって一つの
ソレノイドバルブ34に対して直列に接続することによ
り、同調用油圧回路5を構成している。
構成を示す機構図とその駆動用の油圧回路図を併記して
示す図である。この例は、同調用油圧回路5の構成をよ
り簡略化したもので、移動側鋸ガイド42の位置調整用
油圧シリンダ43と、バイス機構3の挟持用油圧シリン
ダ33とを、油圧配管54,55,56によって一つの
ソレノイドバルブ34に対して直列に接続することによ
り、同調用油圧回路5を構成している。
【0023】すなわち、挟持用油圧シリンダ33および
位置調整用油圧シリンダ43を、図1の例と同様の構成
のもとに移動側バイスジョー32および移動側鋸ガイド
42に係合させるとともに、これら両シリンダ33およ
び43は、互いに同じシリンダボアを持つものを使用し
ている。そして、前記した例と同様の4ポート3位置型
のソレノイドバルブ34のAポートと、挟持用油圧シリ
ンダ33のヘッド側作動油ポートとを油圧配管54によ
って接続し、その挟持用油圧シリンダ33のロッド側作
動油ポートと、位置調整用油圧シリンダ43のロッド側
作動油ポートとを油圧配管55によって接続し、更にそ
の位置調整用油圧シリンダ43のヘッド側作動油ポート
を油圧配管56によってソレノイドバルブ34のBポー
トに接続している。
位置調整用油圧シリンダ43を、図1の例と同様の構成
のもとに移動側バイスジョー32および移動側鋸ガイド
42に係合させるとともに、これら両シリンダ33およ
び43は、互いに同じシリンダボアを持つものを使用し
ている。そして、前記した例と同様の4ポート3位置型
のソレノイドバルブ34のAポートと、挟持用油圧シリ
ンダ33のヘッド側作動油ポートとを油圧配管54によ
って接続し、その挟持用油圧シリンダ33のロッド側作
動油ポートと、位置調整用油圧シリンダ43のロッド側
作動油ポートとを油圧配管55によって接続し、更にそ
の位置調整用油圧シリンダ43のヘッド側作動油ポート
を油圧配管56によってソレノイドバルブ34のBポー
トに接続している。
【0024】以上の構成によると、ソレノイドバルブ3
4を駆動して、例えばそのAポートから作動油を流出さ
せたとき、挟持用油圧シリンダ33のピストンロッド3
3aが右動して移動側バイスジョー32を固定側バイス
ジョー31に接近する向きに移動させると同時に、その
挟持用油圧シリンダ33のロッド側作動油ポートから押
し出された作動油が油圧配管55を介して位置調整用油
圧シリンダ43内にロッド側作動油ポートから流入する
ため、移動側鋸ガイド42は移動側バイスジョー32と
同じ向きに移動する。各シリンダ33と43のシリンダ
ボアが等しいから、移動側鋸ガイド42の移動距離は移
動側バイスジョー32の移動距離と等しく、従って先の
例と同様に、移動側鋸ガイド42はバイス機構3による
材料挟持・解放動作に連動して、常に移動側バイスジョ
ー32よりも若干左方の位置を保った状態で、自動的
に、かつ同時に移動する。
4を駆動して、例えばそのAポートから作動油を流出さ
せたとき、挟持用油圧シリンダ33のピストンロッド3
3aが右動して移動側バイスジョー32を固定側バイス
ジョー31に接近する向きに移動させると同時に、その
挟持用油圧シリンダ33のロッド側作動油ポートから押
し出された作動油が油圧配管55を介して位置調整用油
圧シリンダ43内にロッド側作動油ポートから流入する
ため、移動側鋸ガイド42は移動側バイスジョー32と
同じ向きに移動する。各シリンダ33と43のシリンダ
ボアが等しいから、移動側鋸ガイド42の移動距離は移
動側バイスジョー32の移動距離と等しく、従って先の
例と同様に、移動側鋸ガイド42はバイス機構3による
材料挟持・解放動作に連動して、常に移動側バイスジョ
ー32よりも若干左方の位置を保った状態で、自動的
に、かつ同時に移動する。
【0025】この図2の例によると、先の例と同様に、
切断すべき材料Wの幅の変化時に、移動側鋸ガイド42
の位置を調整する作業が不要で、しかも自動位置決めの
ための特別な時間を要することがないとともに、同調用
油圧回路5は実質的に油圧配管のみであり、構成を大幅
に簡素化することができる。
切断すべき材料Wの幅の変化時に、移動側鋸ガイド42
の位置を調整する作業が不要で、しかも自動位置決めの
ための特別な時間を要することがないとともに、同調用
油圧回路5は実質的に油圧配管のみであり、構成を大幅
に簡素化することができる。
【0026】図3は本発明の更に他の実施例の要部の機
械的構成を示す機構図とその駆動用の油圧回路図を併記
して示す図である。この図3の例は、移動側鋸ガイド4
2とその位置調整用油圧シリンダ43との間に、第1〜
第4のスプロケット61〜64と、第1および第2のロ
ーラチェーン65および66からなる変位拡大機構6を
設け、位置調整用油圧シリンダ43のピストンの変位を
2倍に拡大して移動側鋸ガイド42に伝達することによ
り、位置調整用油圧シリンダ43の必要ストロークを先
の各例に比して1/2にし、鋸フレーム2内のメカニズ
ムをコンパクト化した例である。
械的構成を示す機構図とその駆動用の油圧回路図を併記
して示す図である。この図3の例は、移動側鋸ガイド4
2とその位置調整用油圧シリンダ43との間に、第1〜
第4のスプロケット61〜64と、第1および第2のロ
ーラチェーン65および66からなる変位拡大機構6を
設け、位置調整用油圧シリンダ43のピストンの変位を
2倍に拡大して移動側鋸ガイド42に伝達することによ
り、位置調整用油圧シリンダ43の必要ストロークを先
の各例に比して1/2にし、鋸フレーム2内のメカニズ
ムをコンパクト化した例である。
【0027】移動側鋸ガイド42は先の各例と同様に鋸
フレーム2内のリニアガイド44に摺動自在に支承され
ているが、この鋸ガイド42の位置を調整するための位
置調整用油圧シリンダ43は、リニアガイド44に平行
にその上方に固定されている。また、リニアガイド44
の両端部の近傍には、第1および第2のスプロケット6
1および62が配設されている。そして、位置調整用油
圧シリンダ43のピストンロッド43aの先端には、同
径の第3および第4のスプロケット63および64が同
軸上に回動自在に支承されている。
フレーム2内のリニアガイド44に摺動自在に支承され
ているが、この鋸ガイド42の位置を調整するための位
置調整用油圧シリンダ43は、リニアガイド44に平行
にその上方に固定されている。また、リニアガイド44
の両端部の近傍には、第1および第2のスプロケット6
1および62が配設されている。そして、位置調整用油
圧シリンダ43のピストンロッド43aの先端には、同
径の第3および第4のスプロケット63および64が同
軸上に回動自在に支承されている。
【0028】移動側鋸ガイド42の上端部にはチェーン
固定具42aおよび42bが取り付けられており、この
うち一方のチェーン固定具42aには第1のローラチェ
ーン65の一端が固定されているとともに、他方のチェ
ーン固定具42bには第2のローラチェーン66の一端
が固定されている。
固定具42aおよび42bが取り付けられており、この
うち一方のチェーン固定具42aには第1のローラチェ
ーン65の一端が固定されているとともに、他方のチェ
ーン固定具42bには第2のローラチェーン66の一端
が固定されている。
【0029】第1のローラチェーン65は、チェーン固
定具42aから左方に伸びて第1のスプロケット61に
掛け回されて180°反転した後、第3のスプロケット
63に掛け回されて再度180°反転し、他端が鋸フレ
ーム2に固着されたチェーン固定具2aに固定されてい
る。
定具42aから左方に伸びて第1のスプロケット61に
掛け回されて180°反転した後、第3のスプロケット
63に掛け回されて再度180°反転し、他端が鋸フレ
ーム2に固着されたチェーン固定具2aに固定されてい
る。
【0030】第2のローラチェーン66は、チェーン固
定具42bから右方に伸びて第2のスプロケット62に
掛け回されて180°反転した後、第3のスプロケット
63の背後の第4のスプロケット64に掛け回されて再
度180°反転し、他端が鋸フレーム2に固着されたチ
ェーン固定具2bに固定されている。
定具42bから右方に伸びて第2のスプロケット62に
掛け回されて180°反転した後、第3のスプロケット
63の背後の第4のスプロケット64に掛け回されて再
度180°反転し、他端が鋸フレーム2に固着されたチ
ェーン固定具2bに固定されている。
【0031】以上のような変位拡大機構6を設けること
により、位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド
43aを例えば右方に一定量だけ変位させると、第1の
ローラチェーン65によって移動側鋸ガイド42が左方
に引っ張られて移動するが、第1のローラチェーン65
は第3のスプロケット63に180°反転して掛け回さ
れているため、第1のローラチェーンの移動端、つまり
移動側鋸ガイド42への固定端の移動量は、位置調整用
油圧シリンダ43のピストンロッド43aの移動量の2
倍となり、結局、鋸ガイド42は位置調整用油圧シリン
ダ43のピストンロッド43aの移動量の2倍の量だけ
左動する。
により、位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド
43aを例えば右方に一定量だけ変位させると、第1の
ローラチェーン65によって移動側鋸ガイド42が左方
に引っ張られて移動するが、第1のローラチェーン65
は第3のスプロケット63に180°反転して掛け回さ
れているため、第1のローラチェーンの移動端、つまり
移動側鋸ガイド42への固定端の移動量は、位置調整用
油圧シリンダ43のピストンロッド43aの移動量の2
倍となり、結局、鋸ガイド42は位置調整用油圧シリン
ダ43のピストンロッド43aの移動量の2倍の量だけ
左動する。
【0032】位置調整用油圧シリンダ43は、図1に示
したものと同等の同調用油圧回路5から供給される作動
油によって駆動されるが、この図3の例においては、同
調用油圧シリンダ51のシリンダ面積は、位置調整用油
圧シリンダ43のシリンダ面積の1/2(シリンダボア
は1/21/2 )である。
したものと同等の同調用油圧回路5から供給される作動
油によって駆動されるが、この図3の例においては、同
調用油圧シリンダ51のシリンダ面積は、位置調整用油
圧シリンダ43のシリンダ面積の1/2(シリンダボア
は1/21/2 )である。
【0033】以上の構成において、バイス機構3の挟持
用油圧シリンダ33を駆動して、移動側バイスジョー3
2を例えば左方にXだけ移動させると、その移動距離と
同じ距離だけ同調用油圧シリンダ51のピストンが同方
向に移動し、同調用油圧シリンダ51内の作動油は、ピ
ストンの移動に応じてヘッド側の作動油ポートから押し
出され、油圧配管52を介して位置調整用油圧シリンダ
43のヘッド側作動油ポートから同シリンダ43内に流
入して、そのピストンを右方に変位させる。このとき、
同調用油圧シリンダ51のシリンダ面積が位置調整用油
圧シリンダ43のシリンダ面積の1/2であるから、位
置調整用油圧シリンダ43のピストンの移動量は、同調
用油圧シリンダ51のピストンの移動量の1/2、つま
り移動側バイスジョー32の移動量Xに対してX/2と
なる。位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド4
3aがX/2だけ右動すると、前記した変位拡大機構6
の作用によって移動側鋸ガイド42はXだけ左動するか
ら、結局、移動側鋸ガイド42は、移動側バイスジョー
32と同方向に等距離だけ自動的に移動することにな
る。
用油圧シリンダ33を駆動して、移動側バイスジョー3
2を例えば左方にXだけ移動させると、その移動距離と
同じ距離だけ同調用油圧シリンダ51のピストンが同方
向に移動し、同調用油圧シリンダ51内の作動油は、ピ
ストンの移動に応じてヘッド側の作動油ポートから押し
出され、油圧配管52を介して位置調整用油圧シリンダ
43のヘッド側作動油ポートから同シリンダ43内に流
入して、そのピストンを右方に変位させる。このとき、
同調用油圧シリンダ51のシリンダ面積が位置調整用油
圧シリンダ43のシリンダ面積の1/2であるから、位
置調整用油圧シリンダ43のピストンの移動量は、同調
用油圧シリンダ51のピストンの移動量の1/2、つま
り移動側バイスジョー32の移動量Xに対してX/2と
なる。位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド4
3aがX/2だけ右動すると、前記した変位拡大機構6
の作用によって移動側鋸ガイド42はXだけ左動するか
ら、結局、移動側鋸ガイド42は、移動側バイスジョー
32と同方向に等距離だけ自動的に移動することにな
る。
【0034】以上の実施例によれば、位置調整用油圧シ
リンダ43の必要ストロークが、移動側鋸ガイド42の
所要移動量の1/2でよいため、図1または図2に示し
た例に比して機構がコンパクトとなるという利点があ
る。
リンダ43の必要ストロークが、移動側鋸ガイド42の
所要移動量の1/2でよいため、図1または図2に示し
た例に比して機構がコンパクトとなるという利点があ
る。
【0035】なお、図3に示したような変位拡大機構6
を採用した場合においても、同調用油圧回路5として図
2に示した構成のものを使用し得ることは勿論である。
この場合、位置調整用油圧シリンダ43は挟持用油圧シ
リンダ33から押し出された作動油によって駆動される
が、移動側バイスジョー32の移動量と移動側鋸ガイド
42の移動量とを一致させるためには、位置調整用油圧
シリンダ43のシリンダ面積を、挟持用油圧シリンダ3
3のシリンダ面積の2倍(シリンダボアは21/ 2 倍)と
すればよい。
を採用した場合においても、同調用油圧回路5として図
2に示した構成のものを使用し得ることは勿論である。
この場合、位置調整用油圧シリンダ43は挟持用油圧シ
リンダ33から押し出された作動油によって駆動される
が、移動側バイスジョー32の移動量と移動側鋸ガイド
42の移動量とを一致させるためには、位置調整用油圧
シリンダ43のシリンダ面積を、挟持用油圧シリンダ3
3のシリンダ面積の2倍(シリンダボアは21/ 2 倍)と
すればよい。
【0036】また、位置調整用油圧シリンダ42のピス
トンの変位を拡大して鋸ガイド42に伝達する変位拡大
機構6の構成としては、図3の例において、チェーンを
ワイヤに、スプロケットをプーリにそれぞれ変更したも
のを使用できるほか、例えば図4に要部構成図を示すよ
うなラックとピニオンを利用した機構を採用することも
できる。
トンの変位を拡大して鋸ガイド42に伝達する変位拡大
機構6の構成としては、図3の例において、チェーンを
ワイヤに、スプロケットをプーリにそれぞれ変更したも
のを使用できるほか、例えば図4に要部構成図を示すよ
うなラックとピニオンを利用した機構を採用することも
できる。
【0037】図4の例では、位置調整用油圧シリンダ4
3のピストンロッド43aの先端に回動自在にピニオン
ギア67を支承するとともに、鋸フレーム2に第1のラ
ック68を固定し、また、移動側鋸ガイド42にはその
第1のラック68と平行に第2のラック69を固着し
て、これら第1と第2のラック68と69の双方をピニ
オンギア67に噛み合わせた構造としている。この図4
の構成によると、位置調整用油圧シリンダ42の変位量
は、ピニオンギア67の径に係わらず常に2倍に拡大さ
れて第2のラック69に伝達され、図3の例と同様に位
置調整用油圧シリンダ43の必要ストロークは鋸ガイド
42の所要移動量の1/2でよい。
3のピストンロッド43aの先端に回動自在にピニオン
ギア67を支承するとともに、鋸フレーム2に第1のラ
ック68を固定し、また、移動側鋸ガイド42にはその
第1のラック68と平行に第2のラック69を固着し
て、これら第1と第2のラック68と69の双方をピニ
オンギア67に噛み合わせた構造としている。この図4
の構成によると、位置調整用油圧シリンダ42の変位量
は、ピニオンギア67の径に係わらず常に2倍に拡大さ
れて第2のラック69に伝達され、図3の例と同様に位
置調整用油圧シリンダ43の必要ストロークは鋸ガイド
42の所要移動量の1/2でよい。
【0038】更に、変位拡大機構6による変位の拡大倍
率は、以上の各例のように2倍に限られることなく、任
意の倍率αとすることができる。すなわち、図5に例示
するように、図4の例におけるピニオンギア67に代え
て、段付きのピニオンギア70を用い、その小径側ギア
70aを鋸フレーム2に固定された第1のラック68に
噛み合わせるとともに、大径側ギア70bを移動側鋸ガ
イド42に固着された第2のラック69に噛み合わせ
る。このような構成において、大径側ギア70bのピッ
チ円直径を小径側ギア70aのピッチ円直径のA倍とし
たとき、位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド
43aの変位は、α=2Aに拡大されて移動側鋸ガイド
42に伝達される。
率は、以上の各例のように2倍に限られることなく、任
意の倍率αとすることができる。すなわち、図5に例示
するように、図4の例におけるピニオンギア67に代え
て、段付きのピニオンギア70を用い、その小径側ギア
70aを鋸フレーム2に固定された第1のラック68に
噛み合わせるとともに、大径側ギア70bを移動側鋸ガ
イド42に固着された第2のラック69に噛み合わせ
る。このような構成において、大径側ギア70bのピッ
チ円直径を小径側ギア70aのピッチ円直径のA倍とし
たとき、位置調整用油圧シリンダ43のピストンロッド
43aの変位は、α=2Aに拡大されて移動側鋸ガイド
42に伝達される。
【0039】なお、変位伝達機構6による変位の拡大倍
率をαとしたとき、同調用油圧回路5として図1に例示
した同調用油圧シリンダ51を用いた構成を採用する場
合には、その同調用油圧シリンダ51のシリンダ面積を
位置調整用油圧シリンダ43のシリンダ面積の1/α
(シリンダボアは1/α1/2 )とすればよく、また、同
調用油圧回路5として図2に例示した構成を採用した場
合には、位置調整用油圧シリンダ43のシリンダ面積を
挟持用油圧シリンダ33のシリンダ面積のα倍(シリン
ダボアはα1/2 倍)とすればよい。
率をαとしたとき、同調用油圧回路5として図1に例示
した同調用油圧シリンダ51を用いた構成を採用する場
合には、その同調用油圧シリンダ51のシリンダ面積を
位置調整用油圧シリンダ43のシリンダ面積の1/α
(シリンダボアは1/α1/2 )とすればよく、また、同
調用油圧回路5として図2に例示した構成を採用した場
合には、位置調整用油圧シリンダ43のシリンダ面積を
挟持用油圧シリンダ33のシリンダ面積のα倍(シリン
ダボアはα1/2 倍)とすればよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
帯鋸刃の姿勢を材料の両側端近傍において規制するため
の一対の鋸ガイドのうち、移動側の鋸ガイドを、位置調
整用油圧シリンダの駆動により変位自在とするととも
に、その位置調整用油圧シリンダと、材料を幅方向に挟
持するためのバイス機構の移動側バイスジョーに挟持動
作を与える挟持用油圧シリンダとを、同調用油圧回路に
よって連結して、移動側の鋸ガイドが移動側バイスジョ
ーの移動と同調して等距離だけ移動するように構成した
から、移動側の鋸ガイドはバイス機構による材料の挟持
・解放動作と同時に材料の幅方向に移動することにな
り、バイス機構による材料挟持状態において移動側鋸ガ
イドは常に材料の幅寸法に応じた最適な位置に自動的に
位置決めされる。しかも、光電スイッチ等を使用してい
ないため、切粉や切削液の影響を全く受けることがない
ばかりでなく、鋸ガイドの位置調整のための特別な操作
や時間を必要とすることがないため、操作性や能率が向
上する。
帯鋸刃の姿勢を材料の両側端近傍において規制するため
の一対の鋸ガイドのうち、移動側の鋸ガイドを、位置調
整用油圧シリンダの駆動により変位自在とするととも
に、その位置調整用油圧シリンダと、材料を幅方向に挟
持するためのバイス機構の移動側バイスジョーに挟持動
作を与える挟持用油圧シリンダとを、同調用油圧回路に
よって連結して、移動側の鋸ガイドが移動側バイスジョ
ーの移動と同調して等距離だけ移動するように構成した
から、移動側の鋸ガイドはバイス機構による材料の挟持
・解放動作と同時に材料の幅方向に移動することにな
り、バイス機構による材料挟持状態において移動側鋸ガ
イドは常に材料の幅寸法に応じた最適な位置に自動的に
位置決めされる。しかも、光電スイッチ等を使用してい
ないため、切粉や切削液の影響を全く受けることがない
ばかりでなく、鋸ガイドの位置調整のための特別な操作
や時間を必要とすることがないため、操作性や能率が向
上する。
【0041】また、同調用油圧回路は、実質的に同調用
の油圧シリンダ1本と簡単な油圧配管を追加するか、あ
るいは挟持用油圧シリンダと位置調整用油圧シリンダを
ソレノイドバルブに対して直列に接続するための油圧配
管を設けるだけでよく、構造が簡単であるため安価で故
障等の恐れも少ない。
の油圧シリンダ1本と簡単な油圧配管を追加するか、あ
るいは挟持用油圧シリンダと位置調整用油圧シリンダを
ソレノイドバルブに対して直列に接続するための油圧配
管を設けるだけでよく、構造が簡単であるため安価で故
障等の恐れも少ない。
【0042】更に、移動側鋸ガイドとその位置調整用油
圧シリンダの間に、位置調整用油圧シリンダのピストン
の変位をα倍に拡大して移動側鋸ガイドに伝達する変位
拡大機構を介在させた場合、位置調整用油圧シリンダの
ストロークを通常のものに比して1/αとすることが可
能となり、鋸ガイドの位置調整機構のコンパクト化を図
ることができる。
圧シリンダの間に、位置調整用油圧シリンダのピストン
の変位をα倍に拡大して移動側鋸ガイドに伝達する変位
拡大機構を介在させた場合、位置調整用油圧シリンダの
ストロークを通常のものに比して1/αとすることが可
能となり、鋸ガイドの位置調整機構のコンパクト化を図
ることができる。
【図1】本発明実施例の要部の機械的構成を示す機構図
とその駆動用の油圧回路図を併記して示す図
とその駆動用の油圧回路図を併記して示す図
【図2】本発明の他の実施例の要部の機械的構成を示す
機構図とその駆動用の油圧回路図を併記して示す図
機構図とその駆動用の油圧回路図を併記して示す図
【図3】本発明の更に他の実施例の要部の機械的構成を
示す機構図とその駆動用油圧回路図を併記して示す図
示す機構図とその駆動用油圧回路図を併記して示す図
【図4】本発明の更にまた他の実施例の要部の機械的構
成を示す機構図
成を示す機構図
【図5】本発明のまた更に他の実施例の要部の機械的構
成を示す機構図
成を示す機構図
【図6】本発明が適用される帯鋸盤の全体構成を示す正
面図
面図
1 基台 2 鋸フレーム 3 バイス機構 31 固定側バイスジョー 32 移動側バイスジョー 32a 連結部材 33 挟持用油圧シリンダ 34 ソレノイドバルブ 41 固定側鋸ガイド 42 移動側鋸ガイド 43 位置調整用油圧シリンダ 44 リニアガイド 5 同調用油圧回路 51 同調用油圧シリンダ 52,53,54,55,56 油圧配管 6 変位拡大機構 61〜64 スプロケット 65,66 ローラチェーン 67 ピニオンギア 68,69 ラック 70 段付きのピニオンギア
Claims (5)
- 【請求項1】 鋸フレームに支承された一対の鋸ホイー
ル間に、ループ状の帯鋸刃を掛け回して走行させるとと
もに、その帯鋸刃を2つの鋸ガイドを通過させることに
より、これらの鋸ガイド間で帯鋸刃が切込み送り方向に
沿うよう当該帯鋸刃の姿勢を規制した状態で、バイス機
構により挟持固定された材料を切断する帯鋸盤におい
て、上記鋸ガイドの一方が、上記鋸フレーム上で上記バ
イス機構による材料の挟持方向に摺動自在に支承され、
かつ、位置調整用油圧シリンダの駆動により摺動変位さ
れるよう構成されているとともに、その位置調整用油圧
シリンダと、上記バイス機構の移動側バイスジョーに挟
持動作を与える挟持用油圧シリンダとが、同調用油圧回
路によって連結され、上記一方の鋸ガイドが上記移動側
バイスジョーの移動と同調して等距離だけ移動するよう
に構成されていることを特徴とする帯鋸盤。 - 【請求項2】 上記同調用油圧回路が、上記移動側バイ
スジョーにピストンロッドが連結され、かつ、上記位置
調整用油圧シリンダと同じシリンダボアを有する同調用
油圧シリンダと、その同調用油圧シリンダと上記位置調
整用油圧シリンダの各作動油ポートをそれぞれ個別に連
通させる油圧閉回路によって構成されていることを特徴
とする、請求項1に記載の帯鋸盤。 - 【請求項3】 上記挟持用油圧シリンダと位置調整用油
圧シリンダのシリンダボアが同一であり、その両シリン
ダを一つの方向制御弁に対して直列接続することによっ
て、上記同調用油圧回路を構成していることを特徴とす
る、請求項1に記載の帯鋸盤。 - 【請求項4】 上記一方の鋸ガイドと位置調整用油圧シ
リンダとの間に、当該油圧シリンダのピストンの変位を
α倍に拡大して上記一方の鋸ガイドに伝達する変位拡大
機構が介在しているとともに、上記同調用油圧回路は、
上記移動側バイスジョーにピストンロッドが連結され、
かつ、上記位置調整用油圧シリンダの1/αのシリンダ
面積を有する同調用油圧シリンダと、その同調用油圧シ
リンダと上記位置調整用油圧シリンダの各作動油ポート
をそれぞれ個別に連通させる油圧閉回路によって構成さ
れていることを特徴とする、請求項1に記載の帯鋸盤。 - 【請求項5】 上記一方の鋸ガイドと位置調整用油圧シ
リンダとの間に、当該油圧シリンダのピストンの変位を
α倍に拡大して上記一方の鋸ガイドに伝達する変位拡大
機構が介在しているとともに、その位置調整用シリンダ
のシリンダ面積は上記挟持用油圧シリンダのシリンダ面
積のα倍であり、その両シリンダを一つの方向制御弁に
対して直列接続することによって上記同調用油圧回路を
構成していることを特徴とする、請求項1に記載の帯鋸
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578894A JPH0839341A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 帯鋸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17578894A JPH0839341A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 帯鋸盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839341A true JPH0839341A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16002266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17578894A Pending JPH0839341A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 帯鋸盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0839341A (ja) |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP17578894A patent/JPH0839341A/ja active Pending
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