JPH0839492A - 画像記録装置用パンチ装置 - Google Patents
画像記録装置用パンチ装置Info
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- JPH0839492A JPH0839492A JP17720294A JP17720294A JPH0839492A JP H0839492 A JPH0839492 A JP H0839492A JP 17720294 A JP17720294 A JP 17720294A JP 17720294 A JP17720294 A JP 17720294A JP H0839492 A JPH0839492 A JP H0839492A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 28
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 20
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録ドラムに配置された感材に対して記録ド
ラムの周方向に複数のパンチ孔をあける画像記録装置用
パンチ装置において、感材を装着及び排出し易くする。 【構成】 パンチユニットP1は、周面に感光フィルム
Fが配置される記録ドラム11を有するイメージセッタ
ー1に設けられ、記録ドラム11に配置された感光フィ
ルムに対し記録ドラム11の周方向に複数のパンチ孔を
あけるものであって、記録ドラム11の端部の周方向3
か所に設けられた3つのパンチ部21と、パンチ部21
に対向して記録ドラム11から外方に突出するダイ部2
0と、ダイ部20を感光フィルムFの記録ドラム11へ
の装着及び排出時に感光フィルムFの配置面から退避さ
せる退避機構29と、パンチ部21を駆動する駆動部2
2とを備えている。
ラムの周方向に複数のパンチ孔をあける画像記録装置用
パンチ装置において、感材を装着及び排出し易くする。 【構成】 パンチユニットP1は、周面に感光フィルム
Fが配置される記録ドラム11を有するイメージセッタ
ー1に設けられ、記録ドラム11に配置された感光フィ
ルムに対し記録ドラム11の周方向に複数のパンチ孔を
あけるものであって、記録ドラム11の端部の周方向3
か所に設けられた3つのパンチ部21と、パンチ部21
に対向して記録ドラム11から外方に突出するダイ部2
0と、ダイ部20を感光フィルムFの記録ドラム11へ
の装着及び排出時に感光フィルムFの配置面から退避さ
せる退避機構29と、パンチ部21を駆動する駆動部2
2とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パンチ装置、特に、周
面に感材が配置される記録ドラムを有する画像記録装置
に設けられ、記録ドラムに配置された感材にパンチ孔を
あける画像記録用パンチ装置に関する。
面に感材が配置される記録ドラムを有する画像記録装置
に設けられ、記録ドラムに配置された感材にパンチ孔を
あける画像記録用パンチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、印刷用の原板フィルムや印刷版
等の感材には、印刷時の位置合わせや焼付時の位置合わ
せのためにパンチ孔があけられる。例えば、カラー印刷
の際の複数の色版(例えばイエロー,マゼンダ,シア
ン,ブラックの4色版)の相互の画像のずれを防止する
ために、パンチ孔と画像との位置関係が複数の色版で同
じになるように各色版にパンチ孔があけられる。従来、
この種のパンチ孔加工を行う際には、各色用の複数の感
材それぞれについて見当合わせしてパンチ孔と画像の位
置とを合わせている。
等の感材には、印刷時の位置合わせや焼付時の位置合わ
せのためにパンチ孔があけられる。例えば、カラー印刷
の際の複数の色版(例えばイエロー,マゼンダ,シア
ン,ブラックの4色版)の相互の画像のずれを防止する
ために、パンチ孔と画像との位置関係が複数の色版で同
じになるように各色版にパンチ孔があけられる。従来、
この種のパンチ孔加工を行う際には、各色用の複数の感
材それぞれについて見当合わせしてパンチ孔と画像の位
置とを合わせている。
【0003】この見当合わせ作業を省くために、感材に
画像を記録する際に、合わせてパンチ孔をあけられるよ
うにした画像記録装置が既に提案されている。この画像
記録装置は、周面に感材が配置される記録ドラムと、記
録ドラムの上に配置された1対のパンチユニットとを有
している。このパンチユニットは、例えば記録ドラムの
軸方向両端における感材先端保持位置に配置されてお
り、パンチピンと、パンチピンに嵌合する孔を有するダ
イと、パンチピンを駆動する駆動手段とから構成され
る。このパンチユニットでは、感材の搬送方向と直交す
る記録ドラムの軸方向の両端にパンチ孔があけられる。
画像を記録する際に、合わせてパンチ孔をあけられるよ
うにした画像記録装置が既に提案されている。この画像
記録装置は、周面に感材が配置される記録ドラムと、記
録ドラムの上に配置された1対のパンチユニットとを有
している。このパンチユニットは、例えば記録ドラムの
軸方向両端における感材先端保持位置に配置されてお
り、パンチピンと、パンチピンに嵌合する孔を有するダ
イと、パンチピンを駆動する駆動手段とから構成され
る。このパンチユニットでは、感材の搬送方向と直交す
る記録ドラムの軸方向の両端にパンチ孔があけられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般的に、感材の印刷
機や焼付機に対する位置決め精度を向上させるために、
感材の長辺側にパンチ孔をあける必要がある。前記従来
の構成では、長辺が記録ドラムの軸方向に沿って配置さ
れている場合には長辺側に2つのパンチ孔をあけられる
が、長辺が軸方向と直交する搬送方向(記録ドラムの周
方向)に沿って配置されている場合には、長辺側に2つ
のパンチ孔をあけることができない。したがって、この
場合には、別のパンチ装置で見当合わせを行ってパンチ
孔をあける必要がある。
機や焼付機に対する位置決め精度を向上させるために、
感材の長辺側にパンチ孔をあける必要がある。前記従来
の構成では、長辺が記録ドラムの軸方向に沿って配置さ
れている場合には長辺側に2つのパンチ孔をあけられる
が、長辺が軸方向と直交する搬送方向(記録ドラムの周
方向)に沿って配置されている場合には、長辺側に2つ
のパンチ孔をあけることができない。したがって、この
場合には、別のパンチ装置で見当合わせを行ってパンチ
孔をあける必要がある。
【0005】そこで、記録ドラムの周方向に沿って複数
のパンチ孔を感材にあけるために、パンチユニットを記
録ドラムの周方向に複数配置することが考えられる。こ
の場合に、回転する記録ドラム上に大きい部品を配置す
ることは好ましくないので、パンチユニットを構成する
部品のうち比較的小さいダイが記録ドラムの外周面上に
配置されることになる。しかし、記録ドラムの感材配置
面に複数のダイを配置すると、記録ドラムに感材を装着
したり、或いは排出する際に感材がダイに引っ掛かり、
感材を記録ドラムに容易に装着及び排出できない。
のパンチ孔を感材にあけるために、パンチユニットを記
録ドラムの周方向に複数配置することが考えられる。こ
の場合に、回転する記録ドラム上に大きい部品を配置す
ることは好ましくないので、パンチユニットを構成する
部品のうち比較的小さいダイが記録ドラムの外周面上に
配置されることになる。しかし、記録ドラムの感材配置
面に複数のダイを配置すると、記録ドラムに感材を装着
したり、或いは排出する際に感材がダイに引っ掛かり、
感材を記録ドラムに容易に装着及び排出できない。
【0006】本発明の目的は、記録ドラムに配置された
感材に対して記録ドラムの周方向に複数のパンチ孔をあ
ける画像記録装置用パンチ装置において、感材を装着及
び排出し易くすることにある。
感材に対して記録ドラムの周方向に複数のパンチ孔をあ
ける画像記録装置用パンチ装置において、感材を装着及
び排出し易くすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明1に係る画像記録装
置用パンチ装置は、周面に感材が配置される記録ドラム
を有する画像記録装置に設けられ、記録ドラムに配置さ
れた感材に対して記録ドラム周方向に複数のパンチ孔を
あける装置であって、1又は複数のパンチピンと、複数
のダイと、退避手段と、1又は複数の駆動手段とを備え
ている。パンチピンは記録ドラムの外周面より内方に配
置され、パンチ孔をあけるためのものである。ダイは記
録ドラムの外周面上に周方向に間隔を隔てて配置され、
パンチピンに嵌合する孔を有している。退避手段は、複
数のダイを感材の配置面から退避させる。駆動手段は記
録ドラムの外周面より内方に配置され、パンチピンを駆
動する。
置用パンチ装置は、周面に感材が配置される記録ドラム
を有する画像記録装置に設けられ、記録ドラムに配置さ
れた感材に対して記録ドラム周方向に複数のパンチ孔を
あける装置であって、1又は複数のパンチピンと、複数
のダイと、退避手段と、1又は複数の駆動手段とを備え
ている。パンチピンは記録ドラムの外周面より内方に配
置され、パンチ孔をあけるためのものである。ダイは記
録ドラムの外周面上に周方向に間隔を隔てて配置され、
パンチピンに嵌合する孔を有している。退避手段は、複
数のダイを感材の配置面から退避させる。駆動手段は記
録ドラムの外周面より内方に配置され、パンチピンを駆
動する。
【0008】発明2に係る画像記録装置用パンチ装置
は、発明1に記載の装置において、退避手段が、感材の
記録ドラムに対する装着時または排出時にダイを配置面
から退避させる。発明3に係る画像記録装置用パンチ装
置は、発明1または2に記載の装置において、退避手段
が、ダイを記録ドラムの径方向の軸回りに回動させるこ
とで配置面から退避させる。
は、発明1に記載の装置において、退避手段が、感材の
記録ドラムに対する装着時または排出時にダイを配置面
から退避させる。発明3に係る画像記録装置用パンチ装
置は、発明1または2に記載の装置において、退避手段
が、ダイを記録ドラムの径方向の軸回りに回動させるこ
とで配置面から退避させる。
【0009】発明4に係る画像記録装置用パンチ装置
は、発明1または2に記載の装置において、退避手段
が、ダイを記録ドラムの接線方向の軸回りに回動させる
ことで配置面から退避させる。発明5に係る画像記録装
置用パンチ装置は、発明1または2に記載の装置におい
て、退避手段が、ダイを記録ドラムの軸方向に移動させ
ることで配置面から退避させる。
は、発明1または2に記載の装置において、退避手段
が、ダイを記録ドラムの接線方向の軸回りに回動させる
ことで配置面から退避させる。発明5に係る画像記録装
置用パンチ装置は、発明1または2に記載の装置におい
て、退避手段が、ダイを記録ドラムの軸方向に移動させ
ることで配置面から退避させる。
【0010】
【作用】発明1に係る画像記録装置用パンチ装置では、
記録ドラム周面に感材を配置する前に、ダイが退避手段
により感材配置面から退避させられる。そして、感材が
記録ドラム外周の配置面に配置される。その後、ダイが
退避手段により配置面上に配置され、パンチピンが駆動
手段により駆動される。この結果、パンチピンとダイと
の間に配置された感材にパンチ孔があけられる。周方向
に複数のパンチ孔が形成されると、ダイが退避手段によ
って再び配置面から退避させられ、感材が記録ドラムか
ら排出される。ここでは、ダイを記録ドラムの外周面上
に周方向に間隔を隔てて配置しても、退避手段によって
配置面から退避させることによって、感材装着時や排出
時に感材がダイに引っ掛かることがないので、感材の装
着及び排出が容易である。
記録ドラム周面に感材を配置する前に、ダイが退避手段
により感材配置面から退避させられる。そして、感材が
記録ドラム外周の配置面に配置される。その後、ダイが
退避手段により配置面上に配置され、パンチピンが駆動
手段により駆動される。この結果、パンチピンとダイと
の間に配置された感材にパンチ孔があけられる。周方向
に複数のパンチ孔が形成されると、ダイが退避手段によ
って再び配置面から退避させられ、感材が記録ドラムか
ら排出される。ここでは、ダイを記録ドラムの外周面上
に周方向に間隔を隔てて配置しても、退避手段によって
配置面から退避させることによって、感材装着時や排出
時に感材がダイに引っ掛かることがないので、感材の装
着及び排出が容易である。
【0011】発明2に係る画像記録装置用パンチ装置で
は、感材装着時及び感材排出時には退避手段によってダ
イが配置面から自動的に退避させられる。そしてこの他
のときには、ダイが配置面上に配置される。ここでは、
ダイが感材装着時及び感材排出時に感材の配置面から退
避させられ、感材装着時や排出時に感材がダイに引っ掛
かることがないので、感材の装着及び排出が容易であ
る。
は、感材装着時及び感材排出時には退避手段によってダ
イが配置面から自動的に退避させられる。そしてこの他
のときには、ダイが配置面上に配置される。ここでは、
ダイが感材装着時及び感材排出時に感材の配置面から退
避させられ、感材装着時や排出時に感材がダイに引っ掛
かることがないので、感材の装着及び排出が容易であ
る。
【0012】発明3に係る画像記録装置用パンチ装置で
は、退避手段によって、ダイが記録ドラムの径方向の軸
回りに回動させられて配置面から退避する。ここでは、
ダイが径方向の軸回りの回動運動で退避させられるの
で、パンチ時にダイが広がりにくくかつ退避手段の構成
が簡素化する。発明4に係る画像記録装置用パンチ装置
では、退避手段によって、ダイが記録ドラムの接線方向
の軸回りに回動させられて配置面から退避する。ここで
は、ダイが回動運動で退避させられるので、退避手段の
構成が簡素化する。
は、退避手段によって、ダイが記録ドラムの径方向の軸
回りに回動させられて配置面から退避する。ここでは、
ダイが径方向の軸回りの回動運動で退避させられるの
で、パンチ時にダイが広がりにくくかつ退避手段の構成
が簡素化する。発明4に係る画像記録装置用パンチ装置
では、退避手段によって、ダイが記録ドラムの接線方向
の軸回りに回動させられて配置面から退避する。ここで
は、ダイが回動運動で退避させられるので、退避手段の
構成が簡素化する。
【0013】発明5に係る画像記録装置用パンチ装置で
は、退避手段によって、ダイが記録ドラムの軸方向に移
動させられて配置面から退避する。ここでは、ダイが平
面移動で退避させられるので、パンチ時にダイが広がり
にくくかつ退避手段の構成が簡素化する。
は、退避手段によって、ダイが記録ドラムの軸方向に移
動させられて配置面から退避する。ここでは、ダイが平
面移動で退避させられるので、パンチ時にダイが広がり
にくくかつ退避手段の構成が簡素化する。
【0014】
【実施例】図1において、本発明の一実施例が採用され
たイメージセッター1の図の右手前側には、ロールフィ
ルムを出し入れするための開閉扉3が配置されている。
また右奥側には、操作パネル5が配置されている。操作
パネル5には、液晶表示ユニット6及び各種の入力キー
7が配置されている。また、左奥側には、記録済のフィ
ルムを排出するためのフィルム排出口(図示せず)が設
けられている。このフィルム排出口には、自動現像装置
2を接続することが可能である。
たイメージセッター1の図の右手前側には、ロールフィ
ルムを出し入れするための開閉扉3が配置されている。
また右奥側には、操作パネル5が配置されている。操作
パネル5には、液晶表示ユニット6及び各種の入力キー
7が配置されている。また、左奥側には、記録済のフィ
ルムを排出するためのフィルム排出口(図示せず)が設
けられている。このフィルム排出口には、自動現像装置
2を接続することが可能である。
【0015】イメージセッター1の内部には、図2に示
すように、ロールフィルムを収納するためのフィルムマ
ガジン10と、ロールフィルムをカットした感光フィル
ムを外周に巻き付けるための配置面を有する記録ドラム
11とが設けられている。記録ドラム11はモータによ
り回転可能であり、供給された感光フィルムを真空吸着
と先端押さえ板13とによりその表面に保持する。
すように、ロールフィルムを収納するためのフィルムマ
ガジン10と、ロールフィルムをカットした感光フィル
ムを外周に巻き付けるための配置面を有する記録ドラム
11とが設けられている。記録ドラム11はモータによ
り回転可能であり、供給された感光フィルムを真空吸着
と先端押さえ板13とによりその表面に保持する。
【0016】フィルムマガジン10と記録ドラム11と
の間には、記録ドラム11に感光フィルムを搬送するた
めの1対のロール12aを含む供給機構12が設けられ
ている。供給機構12には、フィルムマガジン10から
連続的に供給されるロールフィルムを切断するためのカ
ッター15が配置されている。カッター15は、画像デ
ータの供給元である外部機器からの画像サイズの情報、
入力キー7から入力された画像サイズの情報または感材
サイズの情報に応じてロールフィルムをカットする。
の間には、記録ドラム11に感光フィルムを搬送するた
めの1対のロール12aを含む供給機構12が設けられ
ている。供給機構12には、フィルムマガジン10から
連続的に供給されるロールフィルムを切断するためのカ
ッター15が配置されている。カッター15は、画像デ
ータの供給元である外部機器からの画像サイズの情報、
入力キー7から入力された画像サイズの情報または感材
サイズの情報に応じてロールフィルムをカットする。
【0017】記録ドラム11の図2右方には、画像デー
タに応じて変調した光を記録ドラム11上の感光フィル
ムに照射する露光ヘッド14が設けられている。露光ヘ
ッド14は、多数のLED素子を記録ドラム11の軸方
向に並設したLEDアレイであり、記録ドラム11の軸
方向に往復移動可能である。記録ドラム11に対して供
給機構12と反対側には、露光済みの感光フィルムを排
出するための排出機構16が設けられている。排出機構
16は、記録ドラム11の下方に配置された正逆転可能
な1対のロール16a、排出口近傍に配置された1対ロ
ール16b及び切替え爪16cを有している。排出機構
16は、ロール16aで感光フィルムをスイッチバック
し、感光(乳剤)面を下面にした状態でロール16bに
より自動現像装置2に感光フィルムを排出する。これ
は、現像する際に感光面を下向きにする必要があるため
である。
タに応じて変調した光を記録ドラム11上の感光フィル
ムに照射する露光ヘッド14が設けられている。露光ヘ
ッド14は、多数のLED素子を記録ドラム11の軸方
向に並設したLEDアレイであり、記録ドラム11の軸
方向に往復移動可能である。記録ドラム11に対して供
給機構12と反対側には、露光済みの感光フィルムを排
出するための排出機構16が設けられている。排出機構
16は、記録ドラム11の下方に配置された正逆転可能
な1対のロール16a、排出口近傍に配置された1対ロ
ール16b及び切替え爪16cを有している。排出機構
16は、ロール16aで感光フィルムをスイッチバック
し、感光(乳剤)面を下面にした状態でロール16bに
より自動現像装置2に感光フィルムを排出する。これ
は、現像する際に感光面を下向きにする必要があるため
である。
【0018】記録ドラム11は、図3及び図4に示すよ
うに、両側方に突出する回転軸11a,11bを有して
いる。回転軸11a,11bは、本体フレーム(図示せ
ず)に設けられた軸受18により回転自在に支持されて
いる。一方の回転軸11bには、記録ドラム11を回転
駆動する、エンコーダ52内蔵のドラムモータ53が連
結されている。なお、記録ドラム11は、A1サイズ用
の感光フィルムFの短辺を配置可能なドラム長を有して
いる。このため、画像サイズがA1の場合には、感光フ
ィルムFの長辺が周方向に沿って配置され、画像サイズ
がA2サイズの場合には、感光フィルムFの長辺が軸方
向に沿って配置される。
うに、両側方に突出する回転軸11a,11bを有して
いる。回転軸11a,11bは、本体フレーム(図示せ
ず)に設けられた軸受18により回転自在に支持されて
いる。一方の回転軸11bには、記録ドラム11を回転
駆動する、エンコーダ52内蔵のドラムモータ53が連
結されている。なお、記録ドラム11は、A1サイズ用
の感光フィルムFの短辺を配置可能なドラム長を有して
いる。このため、画像サイズがA1の場合には、感光フ
ィルムFの長辺が周方向に沿って配置され、画像サイズ
がA2サイズの場合には、感光フィルムFの長辺が軸方
向に沿って配置される。
【0019】記録ドラム11の周面両端部において、感
光フィルムFの先端保持位置には、中央に先端押さえ板
13、両端にパンチユニットP1,P4がそれぞれ配置
されている。また、感光フィルムFの配置面において、
図3手前側の周面端部にはパンチユニットP1と互いに
間隔を隔てて、パンチユニットP2,P3がそれぞれ配
置されている。また、記録ドラム11の両端部下方に
は、パンチユニットP1〜P4でパンチ孔をあける際に
生じるパンチカスを回収する1対のパンチカス回収箱4
3が配置されている。
光フィルムFの先端保持位置には、中央に先端押さえ板
13、両端にパンチユニットP1,P4がそれぞれ配置
されている。また、感光フィルムFの配置面において、
図3手前側の周面端部にはパンチユニットP1と互いに
間隔を隔てて、パンチユニットP2,P3がそれぞれ配
置されている。また、記録ドラム11の両端部下方に
は、パンチユニットP1〜P4でパンチ孔をあける際に
生じるパンチカスを回収する1対のパンチカス回収箱4
3が配置されている。
【0020】パンチユニットP1,P4は同一構造であ
るので、パンチユニットP1について図5を参照して説
明する。パンチユニットP1は、記録ドラム11の周端
部に固定されたパンチフレーム19を有している。パン
チフレーム19は、感光フィルムFの端部が配置される
凹溝19aを有している。凹溝19aより上の部分は記
録ドラム11の周面から径方向外方に突出するダイ部2
0として機能する。ダイ部20にはダイ孔26が形成さ
れている。また、凹溝19aより下の部分はパンチ部2
1として機能する。パンチ部21には、ソレノイド軸と
一体化したパンチ31が、ダイ孔26に対向して配置さ
れている。パンチ31は、パンチフレーム19によって
記録ドラム11の径方向に移動自在に支持されている。
パンチ31は、ダイ孔26の内径と僅かな隙間で嵌合可
能な外径を有している。パンチフレーム19の下面に
は、駆動部22としてのパンチソレノイド35P1が配
置されている。このパンチソレノイド35P1内をパン
チ31が移動する。
るので、パンチユニットP1について図5を参照して説
明する。パンチユニットP1は、記録ドラム11の周端
部に固定されたパンチフレーム19を有している。パン
チフレーム19は、感光フィルムFの端部が配置される
凹溝19aを有している。凹溝19aより上の部分は記
録ドラム11の周面から径方向外方に突出するダイ部2
0として機能する。ダイ部20にはダイ孔26が形成さ
れている。また、凹溝19aより下の部分はパンチ部2
1として機能する。パンチ部21には、ソレノイド軸と
一体化したパンチ31が、ダイ孔26に対向して配置さ
れている。パンチ31は、パンチフレーム19によって
記録ドラム11の径方向に移動自在に支持されている。
パンチ31は、ダイ孔26の内径と僅かな隙間で嵌合可
能な外径を有している。パンチフレーム19の下面に
は、駆動部22としてのパンチソレノイド35P1が配
置されている。このパンチソレノイド35P1内をパン
チ31が移動する。
【0021】これらのパンチユニットP1,P4は感光
フィルムFの先端保持位置に配置されているので、記録
ドラム11から突出するダイ部20が感光フィルムFの
装着時や排出時に邪魔にならない。一方、パンチユニッ
トP2,P3は、感光フィルムFの配置面の途中に配置
されているので、ダイ部20が感光フィルムFの装着時
や排出時に邪魔になる。このため、これらのダイ部20
は、配置面外方に退避可能に構成する必要がある。パン
チユニットP2,P3も同一構造であるので、パンチユ
ニットP2について図6及び図7を参照して説明する。
フィルムFの先端保持位置に配置されているので、記録
ドラム11から突出するダイ部20が感光フィルムFの
装着時や排出時に邪魔にならない。一方、パンチユニッ
トP2,P3は、感光フィルムFの配置面の途中に配置
されているので、ダイ部20が感光フィルムFの装着時
や排出時に邪魔になる。このため、これらのダイ部20
は、配置面外方に退避可能に構成する必要がある。パン
チユニットP2,P3も同一構造であるので、パンチユ
ニットP2について図6及び図7を参照して説明する。
【0022】パンチユニットP2は、記録ドラム11の
周端部に固定されたパンチフレーム28を有している。
パンチフレーム28は、記録ドラム11の径方向に延び
る回動軸46を回転自在に支持している。回動軸46の
先端にはダイ部20の基端が固定されている。ダイ部2
0の先端にはダイ孔26が形成されている。回動軸46
の基端にはピニオンギア47が取り付けられている。ピ
ニオンギア47は、ダイモータ45P2に連結されたピ
ニオンギア48に噛み合っている。ダイモータ45P2
は、パンチフレーム28の端部に固定されている。ダイ
モータ45P2、回動軸46、及びピニオンギア47,
48により退避機構29が構成される。ここでは、ダイ
モータ45P2を回動することで、ダイ部20が図6及
び図7に実線で示したパンチ位置と、配置面から退避し
た2点鎖線で示した退避位置との間で回動する。なお、
ダイ部20のダイ孔26とパンチ31とを位置決めする
ために、パンチフレームの上面には、ダイ部20がパン
チ位置に配置されたときその側面に当接する位置決めス
トッパ49が設けられている。
周端部に固定されたパンチフレーム28を有している。
パンチフレーム28は、記録ドラム11の径方向に延び
る回動軸46を回転自在に支持している。回動軸46の
先端にはダイ部20の基端が固定されている。ダイ部2
0の先端にはダイ孔26が形成されている。回動軸46
の基端にはピニオンギア47が取り付けられている。ピ
ニオンギア47は、ダイモータ45P2に連結されたピ
ニオンギア48に噛み合っている。ダイモータ45P2
は、パンチフレーム28の端部に固定されている。ダイ
モータ45P2、回動軸46、及びピニオンギア47,
48により退避機構29が構成される。ここでは、ダイ
モータ45P2を回動することで、ダイ部20が図6及
び図7に実線で示したパンチ位置と、配置面から退避し
た2点鎖線で示した退避位置との間で回動する。なお、
ダイ部20のダイ孔26とパンチ31とを位置決めする
ために、パンチフレームの上面には、ダイ部20がパン
チ位置に配置されたときその側面に当接する位置決めス
トッパ49が設けられている。
【0023】また、パンチ部21には、ソレノイド軸と
一体化したパンチ31が、ダイ孔26に対向して配置さ
れている。パンチ31は、パンチフレーム28によって
記録ドラム11の径方向に移動自在に支持されている。
パンチ31は、ダイ孔26の内径と僅かな隙間で嵌合可
能な外径を有している。パンチフレーム28の下面に
は、駆動部22としてのパンチソレノイド35P2が配
置されている。このパンチソレノイド35P2内をパン
チ31が移動する。
一体化したパンチ31が、ダイ孔26に対向して配置さ
れている。パンチ31は、パンチフレーム28によって
記録ドラム11の径方向に移動自在に支持されている。
パンチ31は、ダイ孔26の内径と僅かな隙間で嵌合可
能な外径を有している。パンチフレーム28の下面に
は、駆動部22としてのパンチソレノイド35P2が配
置されている。このパンチソレノイド35P2内をパン
チ31が移動する。
【0024】イメージセッター1は、図8に示す制御部
50を有している。制御部50は、CPU,RAM,R
OMを含むマイクロコンピュータから構成されている。
制御部50には、入力キー7、ローカルエリアネットワ
ーク(以下、LANという)インターフェイス51及び
記録ドラム11の回転位置を検出するエンコーダ52が
接続されている。LANインターフェイス51は、画像
データを作成する装置等の外部機器に接続されたLAN
に接続されている。また制御部50には、液晶表示ユニ
ット6、記録ドラム11の駆動用のドラムモータ53、
露光ヘッド14、カッター15、供給機構12、排出機
構16、パンチソレノイド35P1〜35P4、ダイモ
ータ45P2,P3及び他の入出力部が接続されてい
る。
50を有している。制御部50は、CPU,RAM,R
OMを含むマイクロコンピュータから構成されている。
制御部50には、入力キー7、ローカルエリアネットワ
ーク(以下、LANという)インターフェイス51及び
記録ドラム11の回転位置を検出するエンコーダ52が
接続されている。LANインターフェイス51は、画像
データを作成する装置等の外部機器に接続されたLAN
に接続されている。また制御部50には、液晶表示ユニ
ット6、記録ドラム11の駆動用のドラムモータ53、
露光ヘッド14、カッター15、供給機構12、排出機
構16、パンチソレノイド35P1〜35P4、ダイモ
ータ45P2,P3及び他の入出力部が接続されてい
る。
【0025】次に、イメージセッター1の動作を、図6
〜図7に示す制御フローチャートに従って説明する。電
源が投入されると、ステップS1では初期設定が行われ
る。ここでは各種の値が初期値に設定される。また、記
録ドラム11を所定の基準位置に、露光ヘッド14を露
光開始位置に配置する。また、パンチユニットP2,P
3のダイ部20を記録ドラム11の感光フィルムFの配
置面から外れた退避位置に配置する。ステップS2で
は、入力キー7または外部機器から、画像のサイズや処
理モードやパンチ孔配列方向や画像データ等の入力を受
け付ける。ここで、処理モードには自動モードと手動モ
ードとがあり、自動モードとは、画像のサイズに応じて
自動的にパンチ孔配列方向を切替え、感光フィルムFの
長辺に沿って複数のパンチ孔をあけるモードである。ま
た、手動モードは、入力キー7からの指示に応じてパン
チ孔配列方向を切り替えるモードである。
〜図7に示す制御フローチャートに従って説明する。電
源が投入されると、ステップS1では初期設定が行われ
る。ここでは各種の値が初期値に設定される。また、記
録ドラム11を所定の基準位置に、露光ヘッド14を露
光開始位置に配置する。また、パンチユニットP2,P
3のダイ部20を記録ドラム11の感光フィルムFの配
置面から外れた退避位置に配置する。ステップS2で
は、入力キー7または外部機器から、画像のサイズや処
理モードやパンチ孔配列方向や画像データ等の入力を受
け付ける。ここで、処理モードには自動モードと手動モ
ードとがあり、自動モードとは、画像のサイズに応じて
自動的にパンチ孔配列方向を切替え、感光フィルムFの
長辺に沿って複数のパンチ孔をあけるモードである。ま
た、手動モードは、入力キー7からの指示に応じてパン
チ孔配列方向を切り替えるモードである。
【0026】ステップS3では、露光開始指令を待つ。
この露光開始指令は、入力キー7を介して操作者から、
又はLANインターフェイス51を介して外部機器から
与えられる。ステップS4では、供給機構12により、
ロールフィルムをフィルムマガジン10から記録ドラム
11に供給する。ステップS5では、ステップS2で得
られた画像のサイズに応じてカッター15によりフィル
ムを切断する。ここでは、画像サイズがA1サイズのと
きにはロールフィルムが長辺サイズで切断され、画像サ
イズがA2サイズのときにはロールフィルムが短辺サイ
ズで切断される。
この露光開始指令は、入力キー7を介して操作者から、
又はLANインターフェイス51を介して外部機器から
与えられる。ステップS4では、供給機構12により、
ロールフィルムをフィルムマガジン10から記録ドラム
11に供給する。ステップS5では、ステップS2で得
られた画像のサイズに応じてカッター15によりフィル
ムを切断する。ここでは、画像サイズがA1サイズのと
きにはロールフィルムが長辺サイズで切断され、画像サ
イズがA2サイズのときにはロールフィルムが短辺サイ
ズで切断される。
【0027】ステップS6では、ロールフィルムからカ
ットされた感光フィルムFを記録ドラム11の配置面に
先端押さえ板13と真空吸着とにより装着する。このと
き、パンチユニットP2,P3は、記録ドラム11の配
置面から退避されているので、ダイ部20が感光フィル
ムFの装着の邪魔になることはない。ステップS7で
は、ダイ部20をダイモータ45P2,45P3によっ
て退避位置からパンチ位置に復帰する。ステップS8で
は、記録ドラム11を回転させるとともに露光ヘッド1
4を記録ドラム11の軸方向に移動させながら画像デー
タに応じて変調したLED光で感光フィルムFを露光す
ることにより、画像を感光フィルムFに記録する。
ットされた感光フィルムFを記録ドラム11の配置面に
先端押さえ板13と真空吸着とにより装着する。このと
き、パンチユニットP2,P3は、記録ドラム11の配
置面から退避されているので、ダイ部20が感光フィル
ムFの装着の邪魔になることはない。ステップS7で
は、ダイ部20をダイモータ45P2,45P3によっ
て退避位置からパンチ位置に復帰する。ステップS8で
は、記録ドラム11を回転させるとともに露光ヘッド1
4を記録ドラム11の軸方向に移動させながら画像デー
タに応じて変調したLED光で感光フィルムFを露光す
ることにより、画像を感光フィルムFに記録する。
【0028】画像露光が終了するとステップS9では、
処理モードとして自動モードが設定されているか否かを
判断する。自動モードが設定されている場合にはステッ
プS10へ移行する。ステップS10では、画像が大サ
イズ、即ちA1サイズか否かを判断する。画像がA1サ
イズの場合は、ステップS10からステップS11へ移
行し、パンチユニットP1〜P3を順次動作させるP1
〜P3動作処理、即ち、記録ドラム11の周方向に複数
のパンチ孔をあける処理を実行する(後述)。
処理モードとして自動モードが設定されているか否かを
判断する。自動モードが設定されている場合にはステッ
プS10へ移行する。ステップS10では、画像が大サ
イズ、即ちA1サイズか否かを判断する。画像がA1サ
イズの場合は、ステップS10からステップS11へ移
行し、パンチユニットP1〜P3を順次動作させるP1
〜P3動作処理、即ち、記録ドラム11の周方向に複数
のパンチ孔をあける処理を実行する(後述)。
【0029】一方、ステップS9で手動モード設定され
ていると判断すると、ステップS9からステップS14
へ移行する。ステップS14では、パンチ孔配列方向と
して「周方向」が設定されているか否かを判断する。
「周方向」が設定されていると判断した場合には、ステ
ップS11へ移行する。また、ステップS14で「N
o」と判断した場合には、ステップS15へ移行する。
ステップS15では、パンチ孔配列方向として「軸方
向」が設定されているか否かを判断する。「軸方向」が
設定されていると判断した場合には、ステップS16へ
移行する。また、自動モードが設定されているときで、
ステップS10で画像がA1サイズではない(A2サイ
ズ)と判断した場合にもステップS16へ移行する。ス
テップS16では、パンチユニットP1,P4を同時動
作させるP1,P4動作処理、即ち、記録ドラム11の
軸方向に複数のパンチ孔をあける処理を実行する(後
述)。また、ステップS15で「No」と判断した場合
には、ステップS17へ移行する。ステップS17で
は、パンチユニットP1〜P4を順次動作させるP1〜
P4動作処理、即ち、記録ドラム11の周方向及び軸方
向に複数のパンチ孔をあける処理を実行する(後述)。
ていると判断すると、ステップS9からステップS14
へ移行する。ステップS14では、パンチ孔配列方向と
して「周方向」が設定されているか否かを判断する。
「周方向」が設定されていると判断した場合には、ステ
ップS11へ移行する。また、ステップS14で「N
o」と判断した場合には、ステップS15へ移行する。
ステップS15では、パンチ孔配列方向として「軸方
向」が設定されているか否かを判断する。「軸方向」が
設定されていると判断した場合には、ステップS16へ
移行する。また、自動モードが設定されているときで、
ステップS10で画像がA1サイズではない(A2サイ
ズ)と判断した場合にもステップS16へ移行する。ス
テップS16では、パンチユニットP1,P4を同時動
作させるP1,P4動作処理、即ち、記録ドラム11の
軸方向に複数のパンチ孔をあける処理を実行する(後
述)。また、ステップS15で「No」と判断した場合
には、ステップS17へ移行する。ステップS17で
は、パンチユニットP1〜P4を順次動作させるP1〜
P4動作処理、即ち、記録ドラム11の周方向及び軸方
向に複数のパンチ孔をあける処理を実行する(後述)。
【0030】ステップS11,S16またはS17のパ
ンチ処理が終了するとステップS12へ移行し、ダイ部
20をダイモータ45P2,45P3によってパンチ位
置から退避位置に退避させる。ステップS13では、排
出機構16によって記録済の感光フィルムFを排出し、
ステップS3に戻って次の感光フィルムFの露光開始指
令を待つ。
ンチ処理が終了するとステップS12へ移行し、ダイ部
20をダイモータ45P2,45P3によってパンチ位
置から退避位置に退避させる。ステップS13では、排
出機構16によって記録済の感光フィルムFを排出し、
ステップS3に戻って次の感光フィルムFの露光開始指
令を待つ。
【0031】ここでは、パンチユニットP2,P3のダ
イ部20を、退避機構29によって感光フィルムFの配
置面から退避できるようにしたので、感光フィルムFの
装着時や排出時にダイ部20が感光フィルムFに引っ掛
かることがないので、感光フィルムFの装着や排出が容
易である。ステップS11のP1〜P3動作処理では、
図10のステップS21で記録ドラム11を画像記録中
の回転速度と比較してかなり遅い低速で回転を開始す
る。ステップS22では時間T1の経過を待つ。この時
間T1は、記録ドラム11が回転を開始してからパンチ
ユニットP1が記録ドラム11の下方に配置されたパン
チカス回収箱43に面する位置近傍に到達するまでの時
間である。時間T1が経過するとステップS23へ移行
し、パンチソレノイド35P1を駆動してパンチユニッ
トP1を動作させる。この結果、感光フィルムFの図3
手前側先端部にパンチ孔があけられる。また、発生した
パンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43に回
収される。
イ部20を、退避機構29によって感光フィルムFの配
置面から退避できるようにしたので、感光フィルムFの
装着時や排出時にダイ部20が感光フィルムFに引っ掛
かることがないので、感光フィルムFの装着や排出が容
易である。ステップS11のP1〜P3動作処理では、
図10のステップS21で記録ドラム11を画像記録中
の回転速度と比較してかなり遅い低速で回転を開始す
る。ステップS22では時間T1の経過を待つ。この時
間T1は、記録ドラム11が回転を開始してからパンチ
ユニットP1が記録ドラム11の下方に配置されたパン
チカス回収箱43に面する位置近傍に到達するまでの時
間である。時間T1が経過するとステップS23へ移行
し、パンチソレノイド35P1を駆動してパンチユニッ
トP1を動作させる。この結果、感光フィルムFの図3
手前側先端部にパンチ孔があけられる。また、発生した
パンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43に回
収される。
【0032】ステップS24では時間T2の経過を待
つ。この時間T2は、パンチユニットP1を動作させて
からパンチユニットP2が記録ドラム11の下方に配置
されたパンチカス回収箱43に面する位置近傍に到達す
るまでの時間である。時間T2が経過するとステップS
25へ移行し、パンチソレノイド35P2を駆動してパ
ンチユニットP2を動作させる。この結果、感光フィル
ムFの図3手前側中央部にパンチ孔があけられる。ま
た、発生したパンチカスは下方に落下してパンチカス回
収箱43に回収される。
つ。この時間T2は、パンチユニットP1を動作させて
からパンチユニットP2が記録ドラム11の下方に配置
されたパンチカス回収箱43に面する位置近傍に到達す
るまでの時間である。時間T2が経過するとステップS
25へ移行し、パンチソレノイド35P2を駆動してパ
ンチユニットP2を動作させる。この結果、感光フィル
ムFの図3手前側中央部にパンチ孔があけられる。ま
た、発生したパンチカスは下方に落下してパンチカス回
収箱43に回収される。
【0033】ステップS26では時間T3の経過を待
つ。この時間T3は、パンチユニットP2を動作させて
からパンチユニットP3が記録ドラム11の下方に配置
されたパンチカス回収箱43に面する位置近傍に到達す
るまでの時間である。時間T3が経過するとステップS
27へ移行し、パンチソレノイド35P3を駆動してパ
ンチユニットP3を動作させる。この結果、感光フィル
ムFの図3手前側後端部にパンチ孔があけられ、図3手
前側において、記録ドラム11の周方向に沿って感光フ
ィルムFに3つのパンチ孔があけられる。また、発生し
たパンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43に
回収される。ステップS28では、記録ドラム11の回
転を停止してメインルーチンに戻る。このようにして、
記録ドラム11の周方向に複数のパンチ孔があけられ
る。
つ。この時間T3は、パンチユニットP2を動作させて
からパンチユニットP3が記録ドラム11の下方に配置
されたパンチカス回収箱43に面する位置近傍に到達す
るまでの時間である。時間T3が経過するとステップS
27へ移行し、パンチソレノイド35P3を駆動してパ
ンチユニットP3を動作させる。この結果、感光フィル
ムFの図3手前側後端部にパンチ孔があけられ、図3手
前側において、記録ドラム11の周方向に沿って感光フ
ィルムFに3つのパンチ孔があけられる。また、発生し
たパンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43に
回収される。ステップS28では、記録ドラム11の回
転を停止してメインルーチンに戻る。このようにして、
記録ドラム11の周方向に複数のパンチ孔があけられ
る。
【0034】ステップS16のP1,P4動作処理で
は、図11のステップS31で、図10のステップS2
1と同様に、記録ドラム11の回転を開始する。ステッ
プS32では時間T1の経過を待つ。時間T1が経過す
るとステップS33へ移行し、パンチソレノイド35P
1,35P4を同時に駆動してパンチユニットP1,P
4を動作させる。この結果、図3手前側先端部及び奥側
先端部において、記録ドラム11の軸方向に沿って感光
フィルムFに2つのパンチ孔があけられる。また、発生
したパンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43
に回収される。ステップS34では、記録ドラム11の
回転を停止してメインルーチンに戻る。
は、図11のステップS31で、図10のステップS2
1と同様に、記録ドラム11の回転を開始する。ステッ
プS32では時間T1の経過を待つ。時間T1が経過す
るとステップS33へ移行し、パンチソレノイド35P
1,35P4を同時に駆動してパンチユニットP1,P
4を動作させる。この結果、図3手前側先端部及び奥側
先端部において、記録ドラム11の軸方向に沿って感光
フィルムFに2つのパンチ孔があけられる。また、発生
したパンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43
に回収される。ステップS34では、記録ドラム11の
回転を停止してメインルーチンに戻る。
【0035】ステップS17のP1〜P4動作処理は、
図11のステップS31〜S33と、図10のステップ
S24〜S28を組み合わせたものである。図12のス
テップS41〜S43では、図11のステップS31〜
33の動作と同様にパンチユニットP1,P4を動作さ
せる。従って、記録ドラム11の軸方向に沿って感光フ
ィルムFに2つのパンチ孔があけられる。また、発生し
たパンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43に
回収される。ステップS44〜S48の動作は図10の
ステップS24〜S28の動作と同様にパンチユニット
P2,P3を動作させる。従って、記録ドラム11の周
方向に沿って感光フィルムFに2つのパンチ孔があけら
れる。この結果、軸方向に沿って2つのパンチ孔が、周
方向に沿って3つのパンチ孔があけられる。なお、パン
チユニットP1によってあけられた感光フィルムFの図
3手前側先端部のパンチ孔は軸方向及び周方向に共通の
パンチ孔である。
図11のステップS31〜S33と、図10のステップ
S24〜S28を組み合わせたものである。図12のス
テップS41〜S43では、図11のステップS31〜
33の動作と同様にパンチユニットP1,P4を動作さ
せる。従って、記録ドラム11の軸方向に沿って感光フ
ィルムFに2つのパンチ孔があけられる。また、発生し
たパンチカスは下方に落下してパンチカス回収箱43に
回収される。ステップS44〜S48の動作は図10の
ステップS24〜S28の動作と同様にパンチユニット
P2,P3を動作させる。従って、記録ドラム11の周
方向に沿って感光フィルムFに2つのパンチ孔があけら
れる。この結果、軸方向に沿って2つのパンチ孔が、周
方向に沿って3つのパンチ孔があけられる。なお、パン
チユニットP1によってあけられた感光フィルムFの図
3手前側先端部のパンチ孔は軸方向及び周方向に共通の
パンチ孔である。
【0036】また、パンチユニットP1〜P4によって
形成されるパンチ孔の形状については、たとえば、軸方
向と周方向とに共通のパンチユニットP1では真円、パ
ンチユニットP2,P3では周方向に長い長円、パンチ
ユニットP4では軸方向に長い長円である。ここでは、
処理モードを自動モードと手動モードとに切替え可能で
ある。自動モード設定時には、画像サイズに応じて自動
的に感光フィルムFの長辺側に複数のパンチ孔があけら
れる。また、手動モード設定時には、画像サイズに係わ
らず、軸方向、周方向のいずれか任意の方向もしくは両
方向に複数のパンチ孔があけられる。
形成されるパンチ孔の形状については、たとえば、軸方
向と周方向とに共通のパンチユニットP1では真円、パ
ンチユニットP2,P3では周方向に長い長円、パンチ
ユニットP4では軸方向に長い長円である。ここでは、
処理モードを自動モードと手動モードとに切替え可能で
ある。自動モード設定時には、画像サイズに応じて自動
的に感光フィルムFの長辺側に複数のパンチ孔があけら
れる。また、手動モード設定時には、画像サイズに係わ
らず、軸方向、周方向のいずれか任意の方向もしくは両
方向に複数のパンチ孔があけられる。
【0037】また、パンチカス回収箱43を記録ドラム
11の下方に配置し、パンチカス回収箱43に対向配置
されたときにパンチ動作を行っているので、パンチカス
を装置内に飛散させることなく容易に回収できる。ま
た、パンチ加工時に記録ドラム11を停止させる必要が
ないのでパンチ処理時間が短縮する。 〔他の実施例〕 (a) 図13及び図14に示すように、ダイ部20を
退避機構29によって記録ドラム11の接線方向の軸回
りに回動させて感光フィルムFの配置面から退避させて
もよい。
11の下方に配置し、パンチカス回収箱43に対向配置
されたときにパンチ動作を行っているので、パンチカス
を装置内に飛散させることなく容易に回収できる。ま
た、パンチ加工時に記録ドラム11を停止させる必要が
ないのでパンチ処理時間が短縮する。 〔他の実施例〕 (a) 図13及び図14に示すように、ダイ部20を
退避機構29によって記録ドラム11の接線方向の軸回
りに回動させて感光フィルムFの配置面から退避させて
もよい。
【0038】パンチユニットP2は、退避機構29とパ
ンチフレーム28とを有している。退避機構29は、パ
ンチフレーム28に記録ドラム11の接線方向の軸回り
に回動自在に支持された回動軸60と、回動軸60の一
端に連結されたピニオンギア61と、ピニオンギア61
に噛み合うピニオンギア62と、ピニオンギア62を駆
動するダイモータ45P2とを有している。回動軸60
の両端にはダイ部20が固定されている。退避機構29
は、図13に実線で示すパンチ位置から2点鎖線で示す
退避位置にダイ部20を接線方向に回動させて感光フィ
ルムFの配置面外方に退避させる。他の構成は図6に示
す実施例と同様であるので説明を省略する。
ンチフレーム28とを有している。退避機構29は、パ
ンチフレーム28に記録ドラム11の接線方向の軸回り
に回動自在に支持された回動軸60と、回動軸60の一
端に連結されたピニオンギア61と、ピニオンギア61
に噛み合うピニオンギア62と、ピニオンギア62を駆
動するダイモータ45P2とを有している。回動軸60
の両端にはダイ部20が固定されている。退避機構29
は、図13に実線で示すパンチ位置から2点鎖線で示す
退避位置にダイ部20を接線方向に回動させて感光フィ
ルムFの配置面外方に退避させる。他の構成は図6に示
す実施例と同様であるので説明を省略する。
【0039】ここでは、図9のステップS1,ステップ
S12で、退避機構29がダイ部20を記録ドラム11
の接線方向の軸回りに退避させる。また、ステップS7
で退避機構29がダイ部20を記録ドラム11の接線方
向の軸回りに復帰させる。 (b) 図15〜図18に示すように、ダイ部20を退
避機構29によって記録ドラム11の軸方向に移動させ
て感光フィルムFの配置面から退避させてもよい。
S12で、退避機構29がダイ部20を記録ドラム11
の接線方向の軸回りに退避させる。また、ステップS7
で退避機構29がダイ部20を記録ドラム11の接線方
向の軸回りに復帰させる。 (b) 図15〜図18に示すように、ダイ部20を退
避機構29によって記録ドラム11の軸方向に移動させ
て感光フィルムFの配置面から退避させてもよい。
【0040】パンチユニットP2は、退避機構29とパ
ンチフレーム28とを有している。退避機構29は、ダ
イ部20を記録ドラム11の軸方向Xに案内する一対の
ガイド65と、ダイ部20の図16下方に配置されたカ
ム66と、カム66を回動駆動するダイモータ45P2
とを有している。ガイド65は、パンチフレーム28の
記録ドラム11の回転方向の両端周面に配置されてい
る。ダイモータ45P2は、パンチフレーム28の下面
に取り付けられている。カム66の図16上面には上方
に突出するカムピン67が設けられている。このカムピ
ン67に係合する長孔68がダイ部20に形成されてい
る。長孔68は、記録ドラム11の周方向に長い形状で
ある。ここでは、ダイモータ45P2を回転させること
でカム66によって、ダイ部20を、図15および図1
6に示す配置面から離反した退避位置と図17及び図1
8に示す配置面上のパンチ位置との間で移動させる。他
の構成は図6に示す実施例と同様であるので説明を省略
する。
ンチフレーム28とを有している。退避機構29は、ダ
イ部20を記録ドラム11の軸方向Xに案内する一対の
ガイド65と、ダイ部20の図16下方に配置されたカ
ム66と、カム66を回動駆動するダイモータ45P2
とを有している。ガイド65は、パンチフレーム28の
記録ドラム11の回転方向の両端周面に配置されてい
る。ダイモータ45P2は、パンチフレーム28の下面
に取り付けられている。カム66の図16上面には上方
に突出するカムピン67が設けられている。このカムピ
ン67に係合する長孔68がダイ部20に形成されてい
る。長孔68は、記録ドラム11の周方向に長い形状で
ある。ここでは、ダイモータ45P2を回転させること
でカム66によって、ダイ部20を、図15および図1
6に示す配置面から離反した退避位置と図17及び図1
8に示す配置面上のパンチ位置との間で移動させる。他
の構成は図6に示す実施例と同様であるので説明を省略
する。
【0041】ここでは、図9のステップS1,ステップ
S12で、退避機構29がダイ部20を記録ドラム11
の配置面から離反する方向に退避させる。また、ステッ
プS7で退避機構29がダイ部20を記録ドラム11の
配置面上に復帰させる。 (c) 図9のステップS10で画像がA1サイズか否
かを判断する代わりに、感光フィルムFのサイズがA1
サイズか否かを判断してもよい。 (d) 図10のステップS22,S24,S26等で
時間T1,T2,T3の経過を待つ代わりに、エンコー
ダ52の出力によってパンチユニットP1,P2,P3
がパンチカス回収箱43に面する位置近傍に到達したこ
とを判断してもよい。 (e) パンチ部21及び駆動部22を、本体フレーム
にパンチカス回収箱43に面して配置してもよい。この
場合には、パンチ部21及び駆動部22の個数が1つで
済み、装置の構成が簡素になる。
S12で、退避機構29がダイ部20を記録ドラム11
の配置面から離反する方向に退避させる。また、ステッ
プS7で退避機構29がダイ部20を記録ドラム11の
配置面上に復帰させる。 (c) 図9のステップS10で画像がA1サイズか否
かを判断する代わりに、感光フィルムFのサイズがA1
サイズか否かを判断してもよい。 (d) 図10のステップS22,S24,S26等で
時間T1,T2,T3の経過を待つ代わりに、エンコー
ダ52の出力によってパンチユニットP1,P2,P3
がパンチカス回収箱43に面する位置近傍に到達したこ
とを判断してもよい。 (e) パンチ部21及び駆動部22を、本体フレーム
にパンチカス回収箱43に面して配置してもよい。この
場合には、パンチ部21及び駆動部22の個数が1つで
済み、装置の構成が簡素になる。
【0042】
【発明の効果】発明1に係る画像記録装置用パンチ装置
では、ダイを記録ドラムの外周面上に周方向に間隔を隔
てて配置しても、退避手段によって配置面から退避させ
ることによって、感材装着時や排出時に感材がダイに引
っ掛かることがないので、感材の装着及び排出が容易で
ある。
では、ダイを記録ドラムの外周面上に周方向に間隔を隔
てて配置しても、退避手段によって配置面から退避させ
ることによって、感材装着時や排出時に感材がダイに引
っ掛かることがないので、感材の装着及び排出が容易で
ある。
【0043】発明2に係る画像記録装置用パンチ装置で
は、ダイが感材装着時及び感材排出時に感材の配置面か
ら退避させられ、感材装着時や排出時に感材がダイに引
っ掛かることがないので、感材の装着及び排出が容易で
ある。発明3に係る画像記録装置用パンチ装置では、ダ
イが径方向の軸回りに回動運動で退避させられるので、
パンチ時にダイが広がりにくくかつ退避手段の構成が簡
素化する。
は、ダイが感材装着時及び感材排出時に感材の配置面か
ら退避させられ、感材装着時や排出時に感材がダイに引
っ掛かることがないので、感材の装着及び排出が容易で
ある。発明3に係る画像記録装置用パンチ装置では、ダ
イが径方向の軸回りに回動運動で退避させられるので、
パンチ時にダイが広がりにくくかつ退避手段の構成が簡
素化する。
【0044】発明4に係る画像記録装置用パンチ装置で
は、ダイが回動運動で退避させられるので、退避手段の
構成が簡素化する。発明5に係る画像記録装置用パンチ
装置では、ダイが平面移動で退避させられるので、パン
チ時にダイが広がりにくくかつ退避手段の構成が簡素化
する。
は、ダイが回動運動で退避させられるので、退避手段の
構成が簡素化する。発明5に係る画像記録装置用パンチ
装置では、ダイが平面移動で退避させられるので、パン
チ時にダイが広がりにくくかつ退避手段の構成が簡素化
する。
【図1】本発明の一実施例が採用されたイメージセッタ
ーの斜視図。
ーの斜視図。
【図2】本発明の一実施例が採用されたイメージセッタ
ーの縦断面模式図。
ーの縦断面模式図。
【図3】記録ドラム近傍の斜視図。
【図4】記録ドラム近傍の断面模式図。
【図5】パンチユニットの断面図。
【図6】パンチユニットの平面図。
【図7】図6の断面図。
【図8】イメージセッターの制御系の構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図9】制御部の制御動作を示すフローチャート。
【図10】P1〜P3動作処理の制御フローチャート。
【図11】P1,P4動作処理の制御フローチャート。
【図12】P1〜P4動作処理の制御フローチャート。
【図13】他の実施例のパンチユニットの断面図。
【図14】他の実施例のパンチユニットの側面図。
【図15】さらに他の実施例のダイ部が退避位置にある
パンチユニットの平面図。
パンチユニットの平面図。
【図16】さらに他の実施例のダイ部が退避位置にある
パンチユニットの断面図。
パンチユニットの断面図。
【図17】さらに他の実施例のダイ部がパンチ位置にあ
るパンチユニットの平面図。
るパンチユニットの平面図。
【図18】さらに他の実施例のダイ部がパンチ位置にあ
るパンチユニットの断面図。
るパンチユニットの断面図。
1 イメージセッター 7 入力キー 11 記録ドラム 20 ダイ部 21 パンチ部 22 駆動部 29 退避機構 31 パンチ 35 パンチソレノイド 43 パンチカス回収箱 45P2,45P3 ダイモータ 50 制御部 F 感光フィルム P1〜P4 パンチユニット
Claims (5)
- 【請求項1】周面に感材が配置される記録ドラムを有す
る画像記録装置に設けられ、前記記録ドラムに配置され
た感材に対して前記記録ドラムの周方向に複数のパンチ
孔をあける画像記録装置用パンチ装置であって、 前記記録ドラムの外周面より内方に配置され、前記パン
チ孔をあけるための1又は複数のパンチピンと、 前記記録ドラムの外周面上に周方向に間隔を隔てて配置
され、前記パンチピンに嵌合する孔を有する複数のダイ
と、 前記複数のダイを前記感材の配置面から退避させる退避
手段と、 前記記録ドラムの外周面より内方に配置され、パンチピ
ンを駆動する1又は複数の駆動手段と、を備えた画像記
録装置用パンチ装置。 - 【請求項2】前記退避手段は、前記感材の前記記録ドラ
ムに対する装着時または排出時に前記ダイを前記配置面
から退避させる、請求項1に記載の画像記録装置用パン
チ装置。 - 【請求項3】前記退避手段は、前記ダイを前記記録ドラ
ムの径方向の軸回りに回動させることで前記配置面から
退避させる、請求項1または2に記載の画像記録装置用
パンチ装置。 - 【請求項4】前記退避手段は、前記ダイを前記記録ドラ
ムの接線方向の軸回りに回動させることで前記配置面か
ら退避させる、請求項1または2に記載の画像記録装置
用パンチ装置。 - 【請求項5】前記退避手段は、前記ダイを前記記録ドラ
ムの軸方向に移動させることで前記配置面から退避させ
る、請求項1または2に記載の画像記録装置用パンチ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720294A JP2895755B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 画像記録装置用パンチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17720294A JP2895755B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 画像記録装置用パンチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0839492A true JPH0839492A (ja) | 1996-02-13 |
| JP2895755B2 JP2895755B2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=16026966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17720294A Expired - Fee Related JP2895755B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 画像記録装置用パンチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2895755B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP17720294A patent/JP2895755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2895755B2 (ja) | 1999-05-24 |
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