JPH08399A - 車両用ベッド - Google Patents
車両用ベッドInfo
- Publication number
- JPH08399A JPH08399A JP16625294A JP16625294A JPH08399A JP H08399 A JPH08399 A JP H08399A JP 16625294 A JP16625294 A JP 16625294A JP 16625294 A JP16625294 A JP 16625294A JP H08399 A JPH08399 A JP H08399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- bed
- assistant
- vehicle
- seat back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Special Chairs (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アシスタントシートのシートバックがベッド
の一部を兼ねるようにした車両用ベッドを提供する。 【構成】 車内に設置されたドライバシート1及びアシ
スタントシート2の後方に、これらシート1、2より高
い位置にベッド本体3を設けて下方に小物入れを確保す
ると共に、このベッド本体3の前端に、上記アシスタン
トシート2のシートバック2b上部を蝶着したものであ
る。
の一部を兼ねるようにした車両用ベッドを提供する。 【構成】 車内に設置されたドライバシート1及びアシ
スタントシート2の後方に、これらシート1、2より高
い位置にベッド本体3を設けて下方に小物入れを確保す
ると共に、このベッド本体3の前端に、上記アシスタン
トシート2のシートバック2b上部を蝶着したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアシスタントシート
(助手席)のシートバックがベッドの一部を兼ねた車両
用ベッドに関する。
(助手席)のシートバックがベッドの一部を兼ねた車両
用ベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】近年RV(リクレーショナルビークル)
の普及に伴い、車内にベッドを装着した車両が多く販売
されている。
の普及に伴い、車内にベッドを装着した車両が多く販売
されている。
【0003】またこの種の車両用ベッドとしては例えば
特開昭50−136153号公報や、実開昭58−11
1637号公報のように車内に設けられたフロントシー
トやリヤシートのシートバックを倒すことによりシート
全体が平面となってベッドとして使用できるようにした
ものや、実開昭56−120418号公報や実開昭59
−78139号公報のようにリヤシートがベッドを兼ね
たもの、もしくはリヤシートがベットシートとなってい
るものなどがすでに公知である。
特開昭50−136153号公報や、実開昭58−11
1637号公報のように車内に設けられたフロントシー
トやリヤシートのシートバックを倒すことによりシート
全体が平面となってベッドとして使用できるようにした
ものや、実開昭56−120418号公報や実開昭59
−78139号公報のようにリヤシートがベッドを兼ね
たもの、もしくはリヤシートがベットシートとなってい
るものなどがすでに公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記公報の車両
用シートでは、ベッドとして使用した場合、ベッドの下
側を小物入れとして使用することができないため、車内
の荷物をベッドの一部に置くか、別の場所に保管しなけ
ればならず、荷物によってベッドが狭くなったり、保管
場所を確保しなければならない不具合がある。
用シートでは、ベッドとして使用した場合、ベッドの下
側を小物入れとして使用することができないため、車内
の荷物をベッドの一部に置くか、別の場所に保管しなけ
ればならず、荷物によってベッドが狭くなったり、保管
場所を確保しなければならない不具合がある。
【0005】かかる不具合を解消するため、図6に示す
ように、車両用ベッドaを一段高くして、ベッドaの下
側に小物bなどが収容できるようにしたものもあるが、
この場合フロントシートcとフラット化ができないた
め、ベッドaが狭くなる不具合がある。
ように、車両用ベッドaを一段高くして、ベッドaの下
側に小物bなどが収容できるようにしたものもあるが、
この場合フロントシートcとフラット化ができないた
め、ベッドaが狭くなる不具合がある。
【0006】この発明はかかる不具合を改善するために
なされたもので、アシスタントシートのシートバックが
ベッドの一部を兼ねることにより、フロントシートとの
フラット化を可能にした車両用ベッドを提供することを
目的とするものである。
なされたもので、アシスタントシートのシートバックが
ベッドの一部を兼ねることにより、フロントシートとの
フラット化を可能にした車両用ベッドを提供することを
目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、車内に設置されたドライバーシート及び
アシスタントシートの後方に、これらシートより高い位
置にベッド本体を設けて下方に小物入れを確保すると共
に、このベッド本体の前端に、上記アシスタントシート
のシートバック上部を蝶着したものである。
成するために、車内に設置されたドライバーシート及び
アシスタントシートの後方に、これらシートより高い位
置にベッド本体を設けて下方に小物入れを確保すると共
に、このベッド本体の前端に、上記アシスタントシート
のシートバック上部を蝶着したものである。
【0008】
【作用】上記構成により、ベッドを使用する際、アシス
タントシートのシートバックを蝶着部を中心に上方へ回
動させて、ベッド本体と同一平面にすることにより、シ
ートバックがベッドの一部を兼ねるため、ベッドが広く
使用できる。またベッド本体の下側に小物入れを確保し
たので、荷物を収容することができる。
タントシートのシートバックを蝶着部を中心に上方へ回
動させて、ベッド本体と同一平面にすることにより、シ
ートバックがベッドの一部を兼ねるため、ベッドが広く
使用できる。またベッド本体の下側に小物入れを確保し
たので、荷物を収容することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図5を
参照して詳述する。
参照して詳述する。
【0010】図1はアシスタントシートの使用状態を示
す斜視図、図2は同側面図、図3はベッド使用状態の斜
視図、図4は同側面図、図5はベッドの分解斜視図であ
る。
す斜視図、図2は同側面図、図3はベッド使用状態の斜
視図、図4は同側面図、図5はベッドの分解斜視図であ
る。
【0011】これら図において1はドライバーシート、
2はアシスタントシート、3はこれらシート1、2の後
方に設けられたベッド本体を示す。
2はアシスタントシート、3はこれらシート1、2の後
方に設けられたベッド本体を示す。
【0012】上記ドライバーシート1はシートクッショ
ン1aとシートバック1bよりなり、このドライバーシ
ート1の側方にアシスタントシート2が設置されてい
る。アシスタントシート2もシートクッション2aとシ
ートバック2bよりなり、シートバック2bの上部はヒ
ンジ4及び連結部材5によりベッド本体3の前端に蝶着
されている。
ン1aとシートバック1bよりなり、このドライバーシ
ート1の側方にアシスタントシート2が設置されてい
る。アシスタントシート2もシートクッション2aとシ
ートバック2bよりなり、シートバック2bの上部はヒ
ンジ4及び連結部材5によりベッド本体3の前端に蝶着
されている。
【0013】上記ベッド本体3は下側に小物入れ7を確
保するため、ドライバーシート1やアシスタントシート
2のシートバック1b、2bの上端とほぼ同じ高さにあ
って、後側と両端が車体6の内側面に突設された凸起状
の支持部6aに下方よりほぼ水平に支持されている。
保するため、ドライバーシート1やアシスタントシート
2のシートバック1b、2bの上端とほぼ同じ高さにあ
って、後側と両端が車体6の内側面に突設された凸起状
の支持部6aに下方よりほぼ水平に支持されている。
【0014】また上記アシスタントシート2のシートバ
ック2b及びベッド本体3は図5に示すように構成され
ている。すなわちシートバック2b及びベッド本体3と
も、骨格は輪郭がパイプ2c、3cにより形成されてい
て、パイプ2c、3cの内側にワイヤ2d、3dが格子
状に張設されている。
ック2b及びベッド本体3は図5に示すように構成され
ている。すなわちシートバック2b及びベッド本体3と
も、骨格は輪郭がパイプ2c、3cにより形成されてい
て、パイプ2c、3cの内側にワイヤ2d、3dが格子
状に張設されている。
【0015】そして、これらパイプ2c、3d間がヒン
ジ4及び連結部材5により蝶着されている。ヒンジ4は
各パイプ2c、3cに固着された板体4aと、これら板
体4a間をブッシュ4bを介して枢着するピン4cより
構成されている。
ジ4及び連結部材5により蝶着されている。ヒンジ4は
各パイプ2c、3cに固着された板体4aと、これら板
体4a間をブッシュ4bを介して枢着するピン4cより
構成されている。
【0016】また、連結部材5は各パイプ2c、3cに
固着されたブラケット5aと、これらブラケット5a間
をピン5bを介して連結する連結体5c及び連結体5c
を覆うカバー5dよりなり、シートバック2bをシート
クッション2aの後方に斜めに起立させた状態と、ベッ
ド本体3と同一平面となった状態及び任意な角度に保持
できるようになっている。
固着されたブラケット5aと、これらブラケット5a間
をピン5bを介して連結する連結体5c及び連結体5c
を覆うカバー5dよりなり、シートバック2bをシート
クッション2aの後方に斜めに起立させた状態と、ベッ
ド本体3と同一平面となった状態及び任意な角度に保持
できるようになっている。
【0017】一方、シートバック2b及びベッド本体3
のパイプ2c、3c及びワイヤ2c、3c上にはパッド
2e、3eが載置されていると共に、パッド2e、3e
の上面はトリム2f、3fにより覆われている。
のパイプ2c、3c及びワイヤ2c、3c上にはパッド
2e、3eが載置されていると共に、パッド2e、3e
の上面はトリム2f、3fにより覆われている。
【0018】次に上記構成された車両用ベッドの作用を
説明すると、アシスタントシート2を使用する場合は、
図1及び図2に示すように、アシスタントシート2のシ
ートバック2bが下端がシートクッション2aの後端と
接続した状態となるようシートバック2bを保持する。
これによってアシスタントシート2が従来のシートと同
様に使用できる。
説明すると、アシスタントシート2を使用する場合は、
図1及び図2に示すように、アシスタントシート2のシ
ートバック2bが下端がシートクッション2aの後端と
接続した状態となるようシートバック2bを保持する。
これによってアシスタントシート2が従来のシートと同
様に使用できる。
【0019】また、ベッドとして使用する場合は、アシ
スタントシート2のシートバック2bをヒンジ4及び連
結部材5を中心に上方へ回動させ、図3及び図4に示す
ようにベッド本体1と同一平面に保持する。これによっ
てアシスタントシート2のシートバック2bがベッドの
一部として使用できるため、ベッドが広くなると共に、
ベッド本体3の下側に小物入れ7が確保されているた
め、荷物などの小物8を収容することができる。
スタントシート2のシートバック2bをヒンジ4及び連
結部材5を中心に上方へ回動させ、図3及び図4に示す
ようにベッド本体1と同一平面に保持する。これによっ
てアシスタントシート2のシートバック2bがベッドの
一部として使用できるため、ベッドが広くなると共に、
ベッド本体3の下側に小物入れ7が確保されているた
め、荷物などの小物8を収容することができる。
【0020】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、アシス
タントシートの後方にベッド本体を一段高く設けると共
に、このベッド本体の前端にアシスタントシートのシー
トバック上部を螺着したことから、アシスタントシート
を使用する場合は、従来同様にシートバックが使用でき
る。
タントシートの後方にベッド本体を一段高く設けると共
に、このベッド本体の前端にアシスタントシートのシー
トバック上部を螺着したことから、アシスタントシート
を使用する場合は、従来同様にシートバックが使用でき
る。
【0021】また、ベットとして使用する場合は、アシ
スタントシ−トバックをベッド本体と同一平面とするこ
とにより、広いベッドスペースが得られると共に、ベッ
ド本体の下方に小物入れが確保できる。
スタントシ−トバックをベッド本体と同一平面とするこ
とにより、広いベッドスペースが得られると共に、ベッ
ド本体の下方に小物入れが確保できる。
【0022】これによって荷物などの小物をベッド上に
置く必要がないため、ベッドが広く使用できると共に、
小物置き場を別に確保する必要がないため、使い勝手も
一段と向上する。
置く必要がないため、ベッドが広く使用できると共に、
小物置き場を別に確保する必要がないため、使い勝手も
一段と向上する。
【図1】この発明の一実施例になる車両用ベッドの斜視
図である。
図である。
【図2】この発明の一実施例になる車両用ベッドの側面
図である。
図である。
【図3】この発明の一実施例になる車両用ベッドの使用
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図4】この発明の一実施例になる車両用ベッドの使用
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図5】この発明の一実施例になる車両用ベッドの分解
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来の車両用ベッドの説明図である。
1 ドライバ−シート 3 ベッド本体 2 アシスタントシート 7 小物入れ 2b シートバック
Claims (1)
- 【請求項1】 車内に設置されたドラバーシート及びア
シスタントシートの後方に、これらシートより高い位置
にベッド本体を設けて下方に小物入れを確保すると共
に、このベッド本体の前端に、上記アシスタントシート
のシートバック上部を蝶着したことを特徴とする車両用
シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625294A JPH08399A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 車両用ベッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625294A JPH08399A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 車両用ベッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08399A true JPH08399A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15827941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16625294A Pending JPH08399A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | 車両用ベッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08399A (ja) |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP16625294A patent/JPH08399A/ja active Pending
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