JPH0840286A - 調節可能な操舵装置 - Google Patents

調節可能な操舵装置

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JPH0840286A
JPH0840286A JP5910395A JP5910395A JPH0840286A JP H0840286 A JPH0840286 A JP H0840286A JP 5910395 A JP5910395 A JP 5910395A JP 5910395 A JP5910395 A JP 5910395A JP H0840286 A JPH0840286 A JP H0840286A
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Siegfried Rispeter
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Dr Ing HCF Porsche AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D1/00Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
    • B62D1/02Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
    • B62D1/16Steering columns
    • B62D1/18Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
    • B62D1/184Mechanisms for locking columns at selected positions

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 自動車用の調節可能な操舵装置は、少なくと
も一つのアウタチューブ6,6a内で調節装置を介して
軸方向に摺動可能であるステアリングシャフト11を備
えている。調節装置Sはステアリングシャフトを保持し
かつ摺動のために解放する操作可能な調節要素2を備え
ている。調節要素2は少なくとも一つの押圧セグメント
14を備えている。この押圧セグメントは少なくとも弾
性的な締め付け要素21を介してステアリング保護管1
0に保持されている。このステアリング保護管は歯状部
20を備えている。歯状部は対応する歯状部19を介し
て締め付け装置3によって固定位置および摺動位置にも
たらすことが可能である。 【効果】 簡単かつ確実に軸方向の調節および固定が行
われ、衝突挙動が良好である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも一つのアウ
タチューブ内で調節装置を介して軸方向に摺動可能であ
るステアリングシャフトを備え、調節装置がステアリン
グシャフトを保持しかつ摺動のために解放する操作可能
な調節要素を備えている、自動車用の調節可能な操舵装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許第3318935
号明細書により、自動車用の軸方向に調節可能な操舵装
置が知られている。この装置の場合には、モータで駆動
されるピニオンが歯状部を介してステアリング保護管に
持続的に係合している。このステアリング保護管はステ
アリングシャフトに固定連結され、ピニオンを介して摺
動可能である。
【0003】更に、米国特許第2836938号明細書
により、軸方向に調節可能なステアリングコラムが知ら
れている。この場合、モータで駆動されるピニオンを介
して、シャフトナットが回転されられる。このシャフト
ナットはステアリング保護管に作用し、このステアリン
グ保護管はステアリングシャフトに連結され、軸方向に
摺動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、簡単
かつ確実に軸方向の調節および固定が行われ、衝突挙動
が良好である、改良された調節可能な操舵装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明に従
い、調節要素が少なくとも一つの押圧セグメントを備
え、この押圧セグメントが少なくとも弾性的な締め付け
要素を介してステアリング保護管に保持され、このステ
アリング保護管が歯状部を備え、この歯状部が対応する
歯状部を介して締め付け装置によって固定位置および摺
動位置にもたらすことが可能であることによって解決さ
れる。他の有利な特徴は従属請求項に記載してある。
【0006】本発明によって主として、ステアリングシ
ャフトに支持されたハンドルの軸方向の調節のほかに、
衝突時に統合された変形要素を介して最適なエネルギー
吸収が達成される。
【0007】軸方向の調節は実質的に調節要素の押圧セ
グメントを介して行われる。この押圧セグメントは歯状
部によって固定のためにステアリング保護管に係合し、
軸方向摺動のために係合を解除可能である。
【0008】衝突時のエネルギー吸収は本発明の有利な
実施形では、波形管または折り返し管の形をした変形要
素を介して行われる。この変形要素はステアリング保護
管を取り囲むアウタチューブの下端と押圧片との間に設
けられている。
【0009】有利な実施形では、押圧セグメントが収容
リング内に保持され、歯状部を備えている。この歯状部
はステアリング保護管の歯状部に対応して対向してい
る。固定位置と摺動位置を占めるための調節要素または
押圧片の操作は、締め付け要素からなる締め付け装置を
介して行われる。この締め付け要素が把手の調節棒に連
結され、回転または摺動によって調節可能であるので、
ステアリングシャフトを摺動位置または固定位置にもた
らすことができる。
【0010】押圧セグメントの有利な配置は請求項2に
記載してある。この場合、押圧セグメントと締め付け要
素の位置は請求項3に詳しく記載してある。装置の締め
付け要素は押圧セグメントに直接的に面で作用する。こ
の押圧セグメントは把手の調節棒を介して回転およびま
たは摺動可能であり、それによってステアリングシャフ
トの調節または固定を簡単に行うことができる。ステア
リングシャフトの軸方向の摺動、ひいては運転手に対す
る異なる位置へのステアリングホイールの調節は、解放
位置で行われる。この解放位置では、歯状部がラチェッ
ト作用のように互いに滑る。押圧セグメントは弾性的な
締め付け要素を介して収容リング内に保持され、ステア
リングシャフトまたはステアリング保護管が軸方向に摺
動するときに、押圧セグメントはステアリング保護管の
歯状部から押し出される。弾性的締め付け要素によっ
て、歯の上に歯が位置することが避けられる。
【0011】他の複数の実施形に従って、締め付け要素
は偏心体、カーブ片または円錐部分から構成可能であ
る。調節棒を把手に連結するために、六角部等が締め付
け要素に設けられている。
【0012】締め付け要素の調節は手動でまたはモータ
で行うことができる。モータで調節する場合には、軸方
向の調節を開始または停止するスイッチが計器盤に設け
られる。
【0013】軸方向の摺動を制限するために、ステアリ
ング保護管に長手方向スリットが設けられている。この
長手方向スリット内には当接スリーブが挿入され、それ
によって出発位置と端位置を固定することができる。ア
ウタチューブは窪みを備えていてもよい。この窪みの肩
が調節時に押圧片の支承部に当接する。
【0014】衝突時のエネルギー吸収のために、変形要
素が調節要素に連結されている。この変形要素は押圧セ
グメントのための収容リングに支持されている。変形要
素の反対側の端部は支承リングに保持されている。この
支承リングはスナップリングを介してアウタチューブに
固定されている。従って、変形要素は、支承リングを外
すことによって簡単に組立可能である。組立時に、予備
付勢された変形要素は弾性要素として誤差を補償するた
めに役立ち、組立部品を予備付勢して保持している(騒
音除去)。
【0015】アウタチューブ内の調節装置用の固有の収
容室は、接続するアウタチューブよりも大きな直径を有
する。それによって、収容リングひいては変形要素のた
めの支持壁が有利に生じる。更に、この収容室は、請求
項1に記載した、収容リングと押圧セグメントを備えた
調節装置を収容するよう、あるいは請求項16に記載し
た調節装置を収容するよう採寸されている。この調節装
置はピニオンによって駆動可能なシャフトナットを備
え、このシャフトナットは歯状部を介してアウタチュー
ブ上を移動し、ピニオンはモータでまたは手動で駆動可
能である。
【0016】車体におけるアウタチューブの支承は、下
側の支承部が変形要素のほぼ中央に設けられ、両支承部
の間において下側の支承部に隣接して調節要素が設けら
れるよう選定されている。
【0017】簡単で低コストの他の装置によれば、ステ
アリング保護管を取り囲むアウタチューブが凹部を備え
ている。この凹部には、押圧片が外側に突出する壁の間
で半径方向に摺動可能に保持されている。同様に、締め
付け装置がこの壁に支承されているので、ステアリング
コラムの軸方向の調節のための構造的に簡単な解決策が
生じる。この装置の場合には変形要素は設けられない。
【0018】
【実施例】本発明の実施例が図に示してある。次に、こ
の実施例を詳しく説明する。エネルギーを吸収する調節
可能な操舵装置は、ステアリングコラム1内に設けら
れ、調節要素2と、押圧力を加える締め付け要素3と、
この締め付け要素に連結された把手4の調節棒4aを備
えている。この調節装置Sはアウタチューブ6,6aの
収容室5内に変形要素7と共に設けられている。アウタ
チューブ6全体は少なくとも2個の支承部8,9によっ
て車体に固定され、内側にあるステアリング保護管10
とその中に保持されたステアリングシャフト(ステアリ
ングスピンドル)11を収容している。このステアリン
グシャフトは端側にステアリングホイール12を支持し
ている。変形要素7に加えてエアバッグをステアリング
ホイールパッド13内に設けることができる。ステアリ
ングシャフト11は長手方向において軸受を介してステ
アリング保護管10に回転可能に固定連結されている。
【0019】調節要素2は押圧セグメント14を備えて
いる。この押圧セグメントは収容リング16の凹部15
内に保持されている。この収容リング16はステアリン
グ保護管10上に設けられ、直径を広げたアウタチュー
ブ6aの半径方向の環状壁17に支持されている。アウ
タチューブ6のこの範囲は締め付け装置3を収容するた
めの部分拡大部18を備えている。押圧セグメント14
は歯状部19を備えている。この歯状部はステアリング
保護管10の歯状部20の方へ向いている。歯状部1
9,20は好ましくはステアリングコラム1の長手軸線
Z−Zに対して横方向に向いている。押圧セグメント1
4はばね弾性的な締め付け要素21を介して収容リング
16に保持されている。
【0020】押圧セグメント14に締め付け装置3が作
用連結されている。この締め付け装置は収容リング16
の支承穴22,22aに回転可能またはスライド可能に
保持されている。
【0021】締め付け装置3は偏心部分3a(図1,
2)と、カーブセグメント3b(図8)または円錐片3
c(図10)からなっている。締め付け装置3は卵形の
横断面を有していてもよい。
【0022】カーブセグメント3bとして締め付け装置
3を形成することにより、ねじ付ブッシュ50を介して
軸方向と半径方向のすべての遊びの誤差補償が達成され
同時に、動的な強度が高まる。カーブ円錐部の勾配によ
って、回転時に、1mmのねじピッチに相応して誤差の
一部と残りを図9のカーブの形状によって吸収すること
ができる。調節装置3を円錐片3cとして形成すると、
ばね28による押圧によって自動的な誤差補償が達成さ
れる。この円錐片の場合には誤差補償が無段階で行われ
る。
【0023】ステアリングコラムまたはステアリングホ
イール12を備えたステアリングシャフト11の軸方向
の調節は、把手4を回転させることによって行われる。
この把手は六角部等を介して調節レバー4aに連結可能
である。
【0024】押圧セグメント14とステアリング保護管
10の歯状部19,20は、摺動位置で、締め付け要素
21を介して互いに弛く係合するので、ステアリング保
護管10は押圧セグメント14と相対的に摺動可能であ
る。この場合、歯状部19,20は互いに滑動し、いわ
ゆるラチェット作用が達成される。
【0025】固定位置では、締め付け要素3が回転させ
られ、押圧セグメント14とステアリング保護管10の
歯状部19,20が互いに係合する。そのために、締め
付け装置3は偏心部分3a、カーブセグメント3bまた
は円錐部分3cとして形成されているので、小さな角度
で回転させると、固定位置を達成するために押圧セグメ
ント14の締め付けが弱まり、また更に回転させるかま
たは回転を戻すと、押圧セグメント14の締め付けが弱
まり、摺動位置を占める。
【0026】図8,9でカーブセグメント3bに基づい
て詳しく示すように、円弧軌道25が平らな面26に接
続している。この平面は摺動位置で押圧セグメント14
に対向している。この場合、円弧軌道25は固定位置で
押圧セグメント14を締め付け付勢する。図8のこの実
施例の場合、押圧セグメントは傾斜面27を有する。こ
の傾斜面は面区間25,26に対向している。
【0027】図10の実施例では、締め付け装置が円錐
片3cからなっている。この円錐片はばね28で付勢さ
れて固定位置に押される。摺動位置を達成するために、
円錐片3cがばね28に抗して矢印29方向に押圧され
るので、押圧セグメント14はステアリング保護管10
の歯状部20から離れる。この押圧セグメント14も傾
斜面27を備えている。押圧セグメント14は、摺動位
置のために、ばね28の付勢に抗して押圧する代わりに
引っ張るように形成することができる。この形状は図示
していない。
【0028】締め付け装置3の操作または揺動は、把手
4の調節棒4aを介して手動であるいはモータで行われ
る。この場合、締め付け装置3は制御可能なモータに連
結されている。モータの操作は計器盤に設けたスイッチ
を介して行うことができる。このスイッチを介して、調
節運動を開始することができる。
【0029】押圧セグメント14と締め付け装置3はス
テアリングコラム1の垂直な中心平面X−X内に設けら
れている。この平面X−Xはアウタチューブ6の下側支
承部8に隣接して両支承部8,9の間を延びている。こ
の支承部8は変形要素7のほぼ中央におよび調節装置と
下側支承リング30の間の中央に設けられている。この
支承リングはスナップリング31等を介してアウタチュ
ーブ6,6a内に固定されている。支承リング30は同
時に、アウタチューブ6内でのステアリングシャフト1
1の収容部を形成している。ステアリングシャフト11
のための他の半径方向支承要素32が、収容リング16
とアウタチューブ6の間に設けられている。
【0030】調節装置Sを収容する、直径が広がったア
ウタチューブ区間6aの収容室5は、ピニオン34を備
えたシャフトナット(スピンドルナット)33からなる
調節装置を収容できるように採寸されている。ピニオン
34は手動でまたはモータで調節可能である。スピンド
ルナット33はねじを介してステアリング保護管10に
作用連結されている。スピンドルナット33には、変形
要素7の一端36aが支持されている。変形要素の反対
側の端部36は例えば支承リング30またはスナップリ
ング31に保持されている。変形要素7として波形管ま
た折り返し管を使用することができる。
【0031】図14,15に示す装置の他の実施例で
は、調節装置がアウタチューブ6内に設けられている。
このアウタチューブは凹部64を備え、この凹部内で押
圧セグメント14が突出する壁60〜63の間で半径方
向に摺動可能に保持されている。
【0032】押圧セグメント14はステアリング保護管
10の歯状部20に係合している。この歯状部は管10
の窪み範囲Bに設けられている。この窪み67は同時
に、ステアリングコラムの調節距離Sを制限する。
【0033】図14にはこの軸方向調節距離Sが示して
ある。この場合、中心位置はMで示してあり、最大伸長
位置がIIで、縮小位置がIで示してある。押圧セグメ
ント14は図14の図示位置では中心位置Mにある。
【0034】アウタチューブ6に対して横方向に対向し
て延びる対向する壁62,63には、調節装置3が軸方
向に摺動可能に支承されている。壁62にはばね要素2
8のための円筒状収容部65が接続している。この収容
部は調節装置3に係合している。調節棒4aの一端67
は、突出したウェブ66に支承されている。
【0035】
【発明の効果】本発明による調節可能な操舵装置は、簡
単かつ確実に軸方向の調節および固定が行われ、衝突挙
動が良好であるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】軸方向調節装置を備えたステアリングコラムの
部分断面図である。
【図2】図1の調節装置の拡大図である。
【図3】波形管として形成された変形要素と、調節装置
と、押圧セグメントとしての偏心部分を備えたステアリ
ングコラムのアウタチューブの拡大断面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図である。
【図5】図4のX部分の固定位置の拡大図である。
【図6】X部分の摺動位置の拡大図である。
【図7】折り返し管として形成された変形要素と調節装
置を備えたステアリングコラムのアウタチューブの断面
図である。
【図8】誤差補償部を備えたカーブセグメントとして形
成された押圧セグメントを示す図である。
【図9】図8のIX−IX線に沿った拡大断面図であ
る。
【図10】円錐片として形成された押圧セグメントを示
す図である。
【図11】支承スリットと当接スリーブの範囲のステア
リングコラムの断面図である。
【図12】ピニオン上のスピンドルナットからなる、ア
ウタチューブの収容室内に設けられた調節装置の断面図
である。
【図13】強制案内装置を備えた把手の調節棒の側面図
である。
【図14】アウタチューブ内に調節装置を備えたステア
リングコラムの他の形状の断面図である。
【図15】図14のXV−XV線に沿った断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ステアリングコラム 2 調節要素 3 締付け装置 5 収容室 6,6a アウタチューブ 7 変形要素 10 ステアリング保護管 11 ステアリングシャフト 14 押圧セグメント 19,20 歯状部 33 シャフトナット 34 ピニオン 36 変形要素の一端 S 調節装置

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つのアウタチューブ内で調
    節装置を介して軸方向に摺動可能であるステアリングシ
    ャフトを備え、調節装置がステアリングシャフトを保持
    しかつ摺動のために解放する操作可能な調節要素を備え
    ている、自動車用の調節可能な操舵装置において、調節
    要素(2)が少なくとも一つの押圧セグメント(14)
    を備え、この押圧セグメントが少なくとも弾性的な締め
    付け要素(21)を介してステアリング保護管(10)
    に保持され、このステアリング保護管が歯状部(20)
    を備え、この歯状部が対応する歯状部(19)を介して
    締め付け装置(3)によって固定位置および摺動位置に
    もたらすことが可能であることを特徴とする調節可能な
    操舵装置。
  2. 【請求項2】 押圧セグメント(14)がステアリング
    保護管(10)を取り囲む収容リング(16)の凹部
    (15)内に設けられていることを特徴とする請求項1
    の調節可能な操舵装置。
  3. 【請求項3】 押圧セグメントがアウタチューブ(6)
    の凹部(64)内で半径方向に摺動可能に保持され、締
    め付け装置がブラケット状の収容部(65)内に軸方向
    に調節可能に保持されていることを特徴とする請求項1
    の調節可能な操舵装置。
  4. 【請求項4】 押圧セグメント(14)がアウタチュー
    ブ(6)から外側へ突出する周囲の壁(60,61,6
    2,63)の間で広範囲にわたって支承されていること
    を特徴とする請求項1または3の調節可能な操舵装置。
  5. 【請求項5】 アウタチューブ(6)に対して横方向に
    設けられた対向する壁(62,63)内に締め付け装置
    (3)が配置され、ばね要素(28)用の円筒状収容部
    (65)が一方の壁(62)に接続していることを特徴
    とする請求項1,3,4項のいずれか一つの調節可能な
    操舵装置。
  6. 【請求項6】 把手(4)の調節棒(4a)が下向きの
    ウェブ(66)とその一端(67)に支承されているこ
    とを特徴とする請求項1,3,4のいずれか一つの調節
    可能な操舵装置。
  7. 【請求項7】 押圧セグメント(14)と収容リング
    (16)が締め付け要素(21)用の保持溝を備え、こ
    の締め付け要素が押圧セグメント(14)に直接接触し
    ていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つの
    調節可能な操舵装置。
  8. 【請求項8】 押圧セグメント(14)と弾性的な締め
    付け要素(21)がステアリングシャフト(11)の共
    通の垂直な中心平面(X−X)内に設けられていること
    を特徴とする請求項1〜7のいずれか一つの調節可能な
    操舵装置。
  9. 【請求項9】 押圧セグメント(14)とステアリング
    保護管(10)が管に対して横方向に向いた歯状部(1
    9,20)を備えていることを特徴とする請求項1〜8
    のいずれか一つの調節可能な操舵装置。
  10. 【請求項10】 ステアリング保護管(10)がステア
    リングシャフト(11)上で弾性的な支承リング(3
    2)を介して回転可能であり、アウタチューブ(6,6
    a)が衝突時に他の弾性的な支承要素(32a)を介し
    て収容リング(16)に支持されることを特徴とする請
    求項1〜9のいずれか一つの調節可能な操舵装置。
  11. 【請求項11】 収容リング(16)の一方の端面がア
    ウタチューブ(10)の半径方向環状壁(23)に支持
    され、かつその対向する他の端面とアウタチューブ(1
    0)の自由下端部に固定した支承リング(30)との間
    に、エネルギーを吸収する変形要素(7)が挟持されて
    保持されていることを特徴とする請求項1〜10のいず
    れか一つの調節可能な操舵装置。
  12. 【請求項12】 締め付け装置(3)が偏心体(3a)
    からなり、この偏心体の外周面が押圧セグメント(1
    4)に対向していることを特徴とする請求項1〜11の
    いずれか一つの調節可能な操舵装置。
  13. 【請求項13】 締め付け装置(3)がカーブセグメン
    トからなり、このカーブセグメントが固定位置のために
    カーブ軌道(25)を備え、摺動位置のために平らな面
    (26)を備えていることを特徴とする請求項1〜12
    のいずれか一つの調節可能な操舵装置。
  14. 【請求項14】 締め付け装置(3)が円錐片(3c)
    からなり、かつ圧縮ばね(28)に作用し、それによっ
    て押圧セグメント(14b)が固定位置に保持されて設
    けられ、圧縮ばね(28)に抗して摺動位置を占めるこ
    とを特徴とする請求項1〜13のいずれか一つの調節可
    能な操舵装置。
  15. 【請求項15】 締め付け装置(3)が少なくとも一つ
    のくさび状面(35)を備えた要素からなり、この要素
    が押圧セグメント(14a)を、ステアリング保護管
    (10)に対して半径方向に固定位置および摺動位置へ
    動かそうとすることを特徴とする請求項1〜14のいず
    れか一つの調節可能な操舵装置。
  16. 【請求項16】 締め付け装置(3)が押圧セグメント
    (14)の固定位置と摺動位置に回転可能な把手(4,
    4a)に連結されていることを特徴とする請求項1〜1
    5のいずれか一つの調節可能な操舵装置。
  17. 【請求項17】 締め付け装置の円錐片(3c)が把手
    (4)の摺動可能な調節棒(4a)に連結され、円錐片
    (3c)がステアリングシャフト(11)の長手軸線
    (Z−Z)に対して平行に摺動可能であることを特徴と
    する請求項1〜16のいずれか一つの調節可能な操舵装
    置。
  18. 【請求項18】 締め付け装置の偏心体(3a)または
    カーブ片(3b)が回転可能な調節棒(4a)に連結さ
    れた把手(4)を備え、かつその長手軸線回りに揺動可
    能であることを特徴とする請求項1〜17のいずれか一
    つの調節可能な操舵装置。
  19. 【請求項19】 調節棒(4a)がモータで制御して駆
    動可能であることを特徴とする請求項1〜18のいずれ
    か一つの調節可能な操舵装置。
  20. 【請求項20】 ステアリング保護管(10)がステア
    リングシャフト(11)の軸方向の摺動運動を制限する
    長手方向スリット(40)を備え、この長手方向スリッ
    ト内に当接スリーブ(41)が挿入されていることを特
    徴とする請求項1〜19のいずれか一つの調節可能な操
    舵装置。
  21. 【請求項21】 少なくとも一つのアウタチューブ内で
    調節装置を介して軸方向に摺動可能であるステアリング
    シャフトを備え、調節装置がステアリングシャフトを保
    持し摺動のために解放する操作可能な調節要素を備えて
    いる、自動車用の調節可能な操舵装置において、アウタ
    チューブ(6a)内の収容室(5)が、シャフトナット
    (33)からなる調節要素を配置するために形成され、
    この調節要素がねじを介してステアリング保護管(1
    0)に係合し、調節要素がステアリングシャフト(1
    1)を軸方向に調節するためにモータ駆動のピニオン
    (34)を介して回転可能であり、エネルギーを吸収す
    る変形要素(7)の一端(36)がシャフトナット(3
    3)に支持されていることを特徴とする調節可能な操舵
    装置。
  22. 【請求項22】 アウタチューブ(6,6a)が少なく
    とも2個の支承部(8,9)を介して車体に保持され、
    下側の支承部(8)が調節装置(S)を収容するアウタ
    チューブ(6a)の広がった範囲に設けられ、調節装置
    がこの支承部(8)に直に隣接して設けられていること
    を特徴とする請求項1〜21のいずれか一つの調節可能
    な操舵装置。
  23. 【請求項23】 下側の支承部(8)が調節装置(S)
    の収容リング(16)と要素(7)用支持リング(3
    0)の間に設けられていることを特徴とする請求項1〜
    22のいずれか一つの調節可能な操舵装置。
  24. 【請求項24】 変形要素(7)が予備付勢された支承
    リング(30)と収容リング(16)の間に設けられて
    いることを特徴とする請求項1〜23のいずれか一つの
    調節可能な操舵装置。
  25. 【請求項25】 把手(4)の調節棒(4a)がピン
    (51)を介して保持要素(53)の案内軌道(52)
    上で固定位置と摺動位置へ揺動可能であることを特徴と
    する請求項1〜24のいずれか一つの調節可能な操舵装
    置。
  26. 【請求項26】 案内軌道(52)が摺動位置を占める
    よう上方へ形成されていることを特徴とする請求項1〜
    20のいずれか一つの調節可能な操舵装置。
  27. 【請求項27】 調節棒(4a)がばね(54)の付勢
    を受けて案内軌道(52)に対して押圧されて保持され
    ていることを特徴とする請求項20または21の調節可
    能な操舵装置。
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