JPH0840320A - クローラ型トラクタ - Google Patents
クローラ型トラクタInfo
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- JPH0840320A JPH0840320A JP20140794A JP20140794A JPH0840320A JP H0840320 A JPH0840320 A JP H0840320A JP 20140794 A JP20140794 A JP 20140794A JP 20140794 A JP20140794 A JP 20140794A JP H0840320 A JPH0840320 A JP H0840320A
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- JP
- Japan
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- crawler
- wheel
- rear wheels
- tractor
- adjusting device
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 前後輪の輪距調節可能な4輪型の乗用トラク
タを、前後輪を装着したまま、容易に湿田・湿地で使用
可能なクローラ型トラクタに改装し、また容易に4輪型
の乗用トラクタに復元出来るようにする。 【構成】 前後輪の輪距調節可能な4輪型の乗用トラク
タ1において、前後輪の輪距を同一とした状態で、前後
輪の外周を包絡するようなクローラ9を装着し、該クロ
ーラの周長に亙り、後輪の駆動用の突起(ラグ)12と
噛合する駆動用孔を設け、かつ、前記前輪を支持するフ
ロントアクスル部を機体前後方向に移動し得る調節装置
を設け、該調節装置により前輪を後方向に移動した状態
でクローラを装着し、後輪ラグと前記クローラの駆動用
孔を噛合させた状態で、前記調節装置により前輪を前方
向に移動して前記クローラを緊張状態にするように構成
した。
タを、前後輪を装着したまま、容易に湿田・湿地で使用
可能なクローラ型トラクタに改装し、また容易に4輪型
の乗用トラクタに復元出来るようにする。 【構成】 前後輪の輪距調節可能な4輪型の乗用トラク
タ1において、前後輪の輪距を同一とした状態で、前後
輪の外周を包絡するようなクローラ9を装着し、該クロ
ーラの周長に亙り、後輪の駆動用の突起(ラグ)12と
噛合する駆動用孔を設け、かつ、前記前輪を支持するフ
ロントアクスル部を機体前後方向に移動し得る調節装置
を設け、該調節装置により前輪を後方向に移動した状態
でクローラを装着し、後輪ラグと前記クローラの駆動用
孔を噛合させた状態で、前記調節装置により前輪を前方
向に移動して前記クローラを緊張状態にするように構成
した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設用、運搬用、農林
業用等の産業用車両、特に、湿田、湿地状態で使用する
4輪型の乗用トラクタをクローラ型に変更したクローラ
型トラクタに関する。
業用等の産業用車両、特に、湿田、湿地状態で使用する
4輪型の乗用トラクタをクローラ型に変更したクローラ
型トラクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4輪型の乗用トラクタを湿田、湿
地状態で使用する際は、後輪のみに特殊な突起を有する
タイヤチェーン式の特殊アタッチメントを装着するか、
前後輪の軸距の中間部に第3の中間輪を設けて、該中間
輪と後輪の間にクローラを設けてハーフクローラ型トラ
クタとし前輪で操向するものは既に知られている。
地状態で使用する際は、後輪のみに特殊な突起を有する
タイヤチェーン式の特殊アタッチメントを装着するか、
前後輪の軸距の中間部に第3の中間輪を設けて、該中間
輪と後輪の間にクローラを設けてハーフクローラ型トラ
クタとし前輪で操向するものは既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】既に知られているよう
な後輪のみにタイヤチェーン式の特殊アタッチメントを
装着したものでは、接地圧が高く湿田、湿地の状態によ
っては、駆動力が発揮出来ず、進行不能になることがあ
った。
な後輪のみにタイヤチェーン式の特殊アタッチメントを
装着したものでは、接地圧が高く湿田、湿地の状態によ
っては、駆動力が発揮出来ず、進行不能になることがあ
った。
【0004】また、前後輪の軸距の中間部に第3の中間
輪を設けて、ハーフクローラ型トラクタとするもので
は、中間輪の装着に手間を要して、煩瑣であるばかりで
なく前輪で操向する際、前輪の接地圧が高く湿田、湿地
の状態によっては、操向不能となるものがあった。
輪を設けて、ハーフクローラ型トラクタとするもので
は、中間輪の装着に手間を要して、煩瑣であるばかりで
なく前輪で操向する際、前輪の接地圧が高く湿田、湿地
の状態によっては、操向不能となるものがあった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前後輪の輪距
調節可能な4輪型の乗用トラクタ(1)において、前後
輪の輪距を同一とした状態で、前後輪の外周を包絡する
ようなクローラ(9)を装着し、該クローラ(9)の周
長に亙り、後輪(3)の駆動用の突起(ラグ)(12)
と噛合する駆動用孔(13)を設け、かつ、前記前輪
(2)を支持するフロントアクスル部を機体前後方向に
移動し得る調節装置を設け、該調節装置により前輪
(2)を後方向に移動した状態でクローラ(9)を装着
し、後輪ラグ(12)と前記クローラ(9)の駆動用孔
(13)を噛合させた状態で、前記調節装置により前輪
を前方向に移動して前記クローラ(9)を緊張状態にす
るように構成して上述の課題を解決した。
調節可能な4輪型の乗用トラクタ(1)において、前後
輪の輪距を同一とした状態で、前後輪の外周を包絡する
ようなクローラ(9)を装着し、該クローラ(9)の周
長に亙り、後輪(3)の駆動用の突起(ラグ)(12)
と噛合する駆動用孔(13)を設け、かつ、前記前輪
(2)を支持するフロントアクスル部を機体前後方向に
移動し得る調節装置を設け、該調節装置により前輪
(2)を後方向に移動した状態でクローラ(9)を装着
し、後輪ラグ(12)と前記クローラ(9)の駆動用孔
(13)を噛合させた状態で、前記調節装置により前輪
を前方向に移動して前記クローラ(9)を緊張状態にす
るように構成して上述の課題を解決した。
【0006】
【作用】以上構成に基づき、前後輪の輪距調節可能な4
輪型の乗用トラクタ(1)を湿田、湿地状態で使用する
際は、前後輪の輪距を同一とした状態で、調節装置によ
り前輪(2)を後方向に移動し、この状態で前後輪の外
周を包絡するようなクローラ(9)を装着し、後輪ラグ
(12)と前記クローラ(9)の駆動用孔(13)を噛
合させた状態で、調節装置により前輪を前方向に移動
し、クローラ(9)を緊張状態にするようにして4輪型
乗用トラクタ(1)をクローラ型トラクタ(1a)に変
更する。
輪型の乗用トラクタ(1)を湿田、湿地状態で使用する
際は、前後輪の輪距を同一とした状態で、調節装置によ
り前輪(2)を後方向に移動し、この状態で前後輪の外
周を包絡するようなクローラ(9)を装着し、後輪ラグ
(12)と前記クローラ(9)の駆動用孔(13)を噛
合させた状態で、調節装置により前輪を前方向に移動
し、クローラ(9)を緊張状態にするようにして4輪型
乗用トラクタ(1)をクローラ型トラクタ(1a)に変
更する。
【0007】なお、湿田、湿地状態での操向はハンドル
(7)操作による前輪操向でなく、左右ブレーキ操作に
よる左右クローラ(9)の駆動、非駆動による。
(7)操作による前輪操向でなく、左右ブレーキ操作に
よる左右クローラ(9)の駆動、非駆動による。
【0008】また、クローラ型トラクタ(1a)を4輪
型乗用トラクタ(1)に戻すには、前述とは逆に先ず調
節装置により前輪(2)を後方向に移動し、クローラ
(9)を緊張状態を解き、後輪ラグ(12)とクローラ
(9)の駆動用孔(13)を噛合状態を解除してクロー
ラ(9)を側方に取り出す。
型乗用トラクタ(1)に戻すには、前述とは逆に先ず調
節装置により前輪(2)を後方向に移動し、クローラ
(9)を緊張状態を解き、後輪ラグ(12)とクローラ
(9)の駆動用孔(13)を噛合状態を解除してクロー
ラ(9)を側方に取り出す。
【0009】なお、上述カッコ内の符号は、図面と対照
するものであるが、何等本発明の構成を限定するもので
はない。
するものであるが、何等本発明の構成を限定するもので
はない。
【0010】
【実施例】以下、図面に沿って、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0011】4輪型の農用トラクタ1は、図1及び図2
に示すように、前輪2a,2b及び後輪3a,3bによ
り支持された走行機体5を備えており、走行機体5に搭
載されたエンジン6の動力を伝動装置(不図示)を経
て、後輪3a,3bに伝達し、農用トラクタ1を前後進
させる。
に示すように、前輪2a,2b及び後輪3a,3bによ
り支持された走行機体5を備えており、走行機体5に搭
載されたエンジン6の動力を伝動装置(不図示)を経
て、後輪3a,3bに伝達し、農用トラクタ1を前後進
させる。
【0012】運転者は運転席に座乗してハンドル7を操
作して前輪2a,2bを操向し、農用トラクタ1を直進
または旋回させる。
作して前輪2a,2bを操向し、農用トラクタ1を直進
または旋回させる。
【0013】前輪2a,2b及び後輪3a,3bは、走
行機体5に対して輪距調節可能に装着され、農用トラク
タ1を湿田、湿地状態で使用する際は、先ず、走行機体
5の中心線に対して対称となるように、前輪2a,2b
及び後輪3a,3bの輪距を設定して前後輪の中心線が
一直線上になる状態で固定し、次に前輪2a,後輪3a
及び前輪2b,後輪3bの外周を包絡するように左右の
クローラ9a,9bを装着する。
行機体5に対して輪距調節可能に装着され、農用トラク
タ1を湿田、湿地状態で使用する際は、先ず、走行機体
5の中心線に対して対称となるように、前輪2a,2b
及び後輪3a,3bの輪距を設定して前後輪の中心線が
一直線上になる状態で固定し、次に前輪2a,後輪3a
及び前輪2b,後輪3bの外周を包絡するように左右の
クローラ9a,9bを装着する。
【0014】クローラ9a,9bは、図3及び図4に示
すように、本体は、可撓性のゴムを主体に構成され、そ
の内周は前輪2a,2bの幅Aに相当する内幅を有する
突起10を設け、クローラ9a,9b装着時に前輪2
a,2bが逸脱しないよう保持できるようになってお
り、外周面の左右両側には駆動力を発揮する突起11が
等ピッチで突設されている。
すように、本体は、可撓性のゴムを主体に構成され、そ
の内周は前輪2a,2bの幅Aに相当する内幅を有する
突起10を設け、クローラ9a,9b装着時に前輪2
a,2bが逸脱しないよう保持できるようになってお
り、外周面の左右両側には駆動力を発揮する突起11が
等ピッチで突設されている。
【0015】クローラ9a,9bの幅の中央部は平面に
形成されているが、全周に亙り、後輪3a,3b外周に
突設されたラグ12と全く噛合するような形状の駆動用
孔13がラグ12と全く同一ピッチで穿孔されている。
形成されているが、全周に亙り、後輪3a,3b外周に
突設されたラグ12と全く噛合するような形状の駆動用
孔13がラグ12と全く同一ピッチで穿孔されている。
【0016】クローラ9a,9bを前記駆動用孔13と
12を噛合させ、前輪2a,後輪3a及び前輪2b,後
輪3bの外周に装着した後は、図5に示すように走行機
体5外側に突設したブラケット15のボス部15aのセ
ットボルト16,ロックナット17を緩めて、テンショ
ンローラ18を前記突起10の幅Aに係合させて上方に
移動させ、クローラ9a,9bを内方から緊張させた状
態で、前記セットボルト16,ロックナット17を締め
て、テンションローラ18を固定して装着を完了し、4
輪型の農用トラクタ1は、クローラ型トラクタ1aとな
る。
12を噛合させ、前輪2a,後輪3a及び前輪2b,後
輪3bの外周に装着した後は、図5に示すように走行機
体5外側に突設したブラケット15のボス部15aのセ
ットボルト16,ロックナット17を緩めて、テンショ
ンローラ18を前記突起10の幅Aに係合させて上方に
移動させ、クローラ9a,9bを内方から緊張させた状
態で、前記セットボルト16,ロックナット17を締め
て、テンションローラ18を固定して装着を完了し、4
輪型の農用トラクタ1は、クローラ型トラクタ1aとな
る。
【0017】クローラ9a,9bを前輪2a,後輪3a
及び前輪2b,後輪3bに装着した状態では前輪2a,
2bは操向不能になるので、農用トラクタ1の操向は専
ら後輪3a,3bを左右独立して制動できるブレーキ操
作によるクローラ9a,9bの駆動、非駆動に依ること
となる。
及び前輪2b,後輪3bに装着した状態では前輪2a,
2bは操向不能になるので、農用トラクタ1の操向は専
ら後輪3a,3bを左右独立して制動できるブレーキ操
作によるクローラ9a,9bの駆動、非駆動に依ること
となる。
【0018】その際、誤操作防止のため、図6に示すよ
うに、ハンドル7の基部に外筒20とハンドル軸21を
貫通してピン22で固定し、ハンドル7を操作不能にす
る。
うに、ハンドル7の基部に外筒20とハンドル軸21を
貫通してピン22で固定し、ハンドル7を操作不能にす
る。
【0019】クローラ型トラクタ1aを農用トラクタ1
に戻すには、上述とは逆に、先ず、ピン22を外してハ
ンドル7を操作可能にし、次にセットボルト16,ロッ
クナット17を緩めてテンションローラ18を下方に下
げて、クローラ9a,9bの緊張を解き、クローラ9
a,9bを前輪2a,後輪3a及び前輪2b,後輪3b
から側方に取り外す。
に戻すには、上述とは逆に、先ず、ピン22を外してハ
ンドル7を操作可能にし、次にセットボルト16,ロッ
クナット17を緩めてテンションローラ18を下方に下
げて、クローラ9a,9bの緊張を解き、クローラ9
a,9bを前輪2a,後輪3a及び前輪2b,後輪3b
から側方に取り外す。
【0020】上述のクローラ9a,9bを前輪2a,後
輪3a及び前輪2b,後輪3bに装着したまま、クロー
ラ9a,9bを緊張する別法として図7及び図8に示す
ように、走行機体5前方下部に設けられた、前輪2a,
2b支持金具25を走行機体5に対して前後に移動可能
に装着し、4本の固定ボルト26を緩めて前輪2a,2
bを後方向に移動して軸距を縮めた状態で、クローラ9
a,9bを前輪2a,後輪3a及び前輪2b,後輪3b
に装着し、装着後支持金具25後方の押しボルト27を
押して前輪2a,2bを前方向に移動して軸距を広げ、
クローラ9a,9bを緊張した状態にして、4本の固定
ボルト26を締めて装着を完了する方法もある。
輪3a及び前輪2b,後輪3bに装着したまま、クロー
ラ9a,9bを緊張する別法として図7及び図8に示す
ように、走行機体5前方下部に設けられた、前輪2a,
2b支持金具25を走行機体5に対して前後に移動可能
に装着し、4本の固定ボルト26を緩めて前輪2a,2
bを後方向に移動して軸距を縮めた状態で、クローラ9
a,9bを前輪2a,後輪3a及び前輪2b,後輪3b
に装着し、装着後支持金具25後方の押しボルト27を
押して前輪2a,2bを前方向に移動して軸距を広げ、
クローラ9a,9bを緊張した状態にして、4本の固定
ボルト26を締めて装着を完了する方法もある。
【0021】なお、農用トラクタ1のエンジン6上方の
上部ボンネット30は、後開きする時は、フレーム31
の前端の支点32を中心に回動し、前開きする時、は前
記フレーム31ごと該フレーム31がパネル33に支持
されている支点34の回りに回動し、前後いずれの方向
にも開くことができ、点検整備が容易に出来るようにな
っている。
上部ボンネット30は、後開きする時は、フレーム31
の前端の支点32を中心に回動し、前開きする時、は前
記フレーム31ごと該フレーム31がパネル33に支持
されている支点34の回りに回動し、前後いずれの方向
にも開くことができ、点検整備が容易に出来るようにな
っている。
【0022】また、エンジン6前方のラジエタ35の前
方には、ラジエタ35のフィンピッチより、細かい孔を
有するラジエタグリル36を備え、該ラジエタグリル3
6の直ぐ前には、正面面積がラジエタグリル36より小
さく、ラジエタグリル36より細かい孔を有するスクリ
ーン37を備え、2重にゴミの吸い込み防止をしてい
る。
方には、ラジエタ35のフィンピッチより、細かい孔を
有するラジエタグリル36を備え、該ラジエタグリル3
6の直ぐ前には、正面面積がラジエタグリル36より小
さく、ラジエタグリル36より細かい孔を有するスクリ
ーン37を備え、2重にゴミの吸い込み防止をしてい
る。
【0023】
【発明の効果】本発明は、前後輪の輪距調節可能な4輪
型の乗用トラクタにおいて、前後輪の輪距を同一とした
状態で、前後輪の外周を包絡するようなクローラを装着
し、該クローラの周長に亙り、後輪の駆動用の突起(ラ
グ)と噛合する駆動用孔を設け、かつ、前記前輪を支持
するフロントアクスル部を機体前後方向に移動し得る調
節装置を設け、該調節装置により前輪を後方向に移動し
た状態でクローラを装着し、後輪ラグと前記クローラの
駆動用孔を噛合させた状態で、前記調節装置により前輪
を前方向に移動して前記クローラを緊張状態にするよう
に構成したので、4輪型の乗用トラクタを、追加部品も
少なく、容易に湿田・湿地で走行可能なクローラ型トラ
クタとすることが出来、また、容易に4輪型の乗用トラ
クタに復元することが出来るようになった。
型の乗用トラクタにおいて、前後輪の輪距を同一とした
状態で、前後輪の外周を包絡するようなクローラを装着
し、該クローラの周長に亙り、後輪の駆動用の突起(ラ
グ)と噛合する駆動用孔を設け、かつ、前記前輪を支持
するフロントアクスル部を機体前後方向に移動し得る調
節装置を設け、該調節装置により前輪を後方向に移動し
た状態でクローラを装着し、後輪ラグと前記クローラの
駆動用孔を噛合させた状態で、前記調節装置により前輪
を前方向に移動して前記クローラを緊張状態にするよう
に構成したので、4輪型の乗用トラクタを、追加部品も
少なく、容易に湿田・湿地で走行可能なクローラ型トラ
クタとすることが出来、また、容易に4輪型の乗用トラ
クタに復元することが出来るようになった。
【図1】クロー型トラクタの側面図である。
【図2】4輪型乗用トラクタの斜視図である。
【図3】クローラの断面図である。
【図4】クローラの平面図である。
【図5】テンションローラの正面図である。
【図6】ハンドル基部の断面図である。
【図7】前輪支持部の側面図である。
【図8】前輪支持部の平面図である。
【図9】後開き上部ボンネットの側面図である。
【図10】前開き上部ボンネットの側面図である。
【図11】ラジエタグリルの側面図である。
1 農用トラクタ 2a,2b 前輪 3a,3b 後輪 5 走行機体 7 ハンドル 9a,9b クローラ 12 ラグ 13 駆動用孔 18 テンションローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 前後輪の輪距調節可能な4輪型の乗用ト
ラクタにおいて、 前後輪の輪距を同一とした状態で、前後輪の外周を包絡
するようなクローラを装着し、 該クローラの周長に亙り、後輪の駆動用の突起(ラグ)
と噛合する駆動用孔を設けたことを特徴とするクローラ
型トラクタ。 - 【請求項2】 前記前輪を支持するフロントアクスル部
を機体前後方向に移動し得る調節装置を設け、該調節装
置により前輪を後方向に移動した状態でクローラを装着
し、 後輪ラグと前記クローラの駆動用孔を噛合させた状態
で、前記調節装置により前輪を前方向に移動して前記ク
ローラを緊張状態にするように構成した請求項1記載の
クローラ型トラクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20140794A JPH0840320A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | クローラ型トラクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20140794A JPH0840320A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | クローラ型トラクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840320A true JPH0840320A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16440582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20140794A Pending JPH0840320A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | クローラ型トラクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0840320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170112255A (ko) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 엘에스엠트론 주식회사 | 착탈식 트랙 장치 및 이의 장착 방법 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP20140794A patent/JPH0840320A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170112255A (ko) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 엘에스엠트론 주식회사 | 착탈식 트랙 장치 및 이의 장착 방법 |
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