JPH0840444A - 薄肉ボトル用のボトルキャップ - Google Patents

薄肉ボトル用のボトルキャップ

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Publication number
JPH0840444A
JPH0840444A JP6178813A JP17881394A JPH0840444A JP H0840444 A JPH0840444 A JP H0840444A JP 6178813 A JP6178813 A JP 6178813A JP 17881394 A JP17881394 A JP 17881394A JP H0840444 A JPH0840444 A JP H0840444A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bottle
wall
bottle cap
ring
convex
Prior art date
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Pending
Application number
JP6178813A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Kubo
久保  勉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPH0840444A publication Critical patent/JPH0840444A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】液漏れが完全に防止できる、薄肉ボトル用のボ
トルキャップを提供する。 【構成】本発明は、ボトルキャップの頂面板(20)の内壁
に、ボトルの口筒体(30)の内壁に密接した凸條状のイン
ナーリング(21)と、ボトルの口筒体(30)の頂壁に密接し
た凸條状のコンタクトリング(22)とを設けた、ねじ嵌合
式のボトルキャップにおいて、このボトルキャップの頂
面板(20)の内壁に、ボトルの口筒体(30)の外壁に密接す
るように、凸條状の補助リング(23)を設けたことを特徴
とする薄肉ボトル用のボトルキャップ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液漏れが完全に防止で
きる、薄肉ボトル用のボトルキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図2に示すような、ボトルキ
ャップの頂面板(20)の内壁に、ボトルの口筒体(30)の内
壁に密接した凸條状のインナーリング(21)と、ボトルの
口筒体(30)の頂壁に密接した凸條状のコンタクトリング
(22)とを設けた、液漏れが完全に防止できるねじ嵌合式
のボトルキャップが、広く用いられているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近の、地球環境に係
る省資源対策に関連して、また最近の、プラスチックボ
トルの成形技術の進歩に関連して、ポリエチレン(PE)や
ポリプロピレン(PP)やポリエステル(PET)などの薄肉ボ
トルが、広く用いられているものである。
【0004】ところが、これらの薄肉ボトルに、前述し
た従来の、図2に示すねじ嵌合式のボトルキャップを被
せた場合に、ボトルの口筒体(30)が薄肉で剛性が低いた
めに、ボトルキャップのインナーリング(21)に押され
て、ボトルの口筒体(30)が押し広げられることが問題で
あって、またボトルの口筒体(30)が薄肉で頂壁の幅が狭
いために、ボトルの口筒体(30)が押し広げられて、ボト
ルキャップのコンタクトリング(22)が外れることが問題
であって、それぞれ従来のねじ嵌合式のボトルキャップ
の、液漏れの原因になっているものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明は、図1に示すように、ボトルキャ
ップの頂面板(20)の内壁に、ボトルの口筒体(30)の内壁
に密接した凸條状のインナーリング(21)と、ボトルの口
筒体(30)の頂壁に密接した凸條状のコンタクトリング(2
2)とを設けた、ねじ嵌合式のボトルキャップにおいて、
このボトルキャップの頂面板(20)の内壁に、ボトルの口
筒体(30)の外壁に密接するように、凸條状の補助リング
(23)を設けたことによって、液漏れが完全に防止でき
る、薄肉ボトル用のボトルキャップを提供するものであ
る。
【0006】
【作用】本発明の薄肉ボトル用のボトルキャップにおい
ては、従来と同様のねじ嵌合式のボトルキャップにおい
て、図1に示すように、このボトルキャップの頂面板(2
0)の内壁に、ボトルの口筒体(30)の外壁に密接するよう
に、凸條状の補助リング(23)を設けたことによって、前
述した薄肉ボトルに被せた場合に、ボトルの口筒体(30)
をインナーリング(21)と補助リング(23)との間に嵌合さ
せて、ボトルの口筒体(30)が薄肉で剛性が低いものであ
っても、ボトルキャップのインナーリング(21)に押され
て、ボトルの口筒体(30)が押し広げられることがないも
のであって、またボトルの口筒体(30)が薄肉で頂壁の幅
が狭いものであっても、ボトルの口筒体(30)が押し広げ
られることがなくて、ボトルキャップのコンタクトリン
グ(22)が外れることがないものであって、ボトルキャッ
プの頂面板(20)の内壁に設けた、ボトルの口筒体(30)の
内壁に密接した凸條状のインナーリング(21)と、ボトル
の口筒体(30)の頂壁に密接した凸條状のコンタクトリン
グ(22)とが、従来と同様に有効に作用して、本発明の薄
肉ボトル用のボトルキャップの、液漏れが完全に防止で
きるものである。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の実施例における、薄肉ボト
ル用のボトルキャップの部分断面図である。すなわち、
ボトルキャップの頂面板(20)の内壁に、ボトルの口筒体
(30)の内壁に密接した、外壁の下端に斜壁(a)を有する
凸條状のインナーリング(21)と、ボトルの口筒体(30)の
頂壁に密接した、下端が鋭角凸條状のコンタクトリング
(22)とを設けた、ねじ嵌合式のボトルキャップにおい
て、このボトルキャップの頂面板(20)の内壁に、ボトル
の口筒体(30)の外壁に密接するように、図1(A),(B),
(C)に示す凸條状の補助リング(23)を設けた、実施例の
薄肉ボトル用のボトルキャップを作製した状態を示した
ものである。
【0008】本実施例の、ボトルの口筒体(30)の外壁に
密接するように設けた、図1(A)に示す凸條状の補助リ
ング(23)については、内壁の下端に斜壁(b)を有する凸
條状の、インナーリング(21)と同様の補助リング(23)
を、ボトルキャップの頂面板(20)の内壁に設けたもので
あって、ボトルの口筒体(30)をインナーリング(21)と補
助リング(23)との間に、強く押込んで強固に嵌合できる
ものであって、ボトルの口筒体(30)が押し広げられるこ
とを防止して、液漏れを完全に防止したものである。
【0009】また本実施例の、ボトルの口筒体(30)の外
壁に密接するように設けた、図1(B)に示す凸條状の補
助リング(23)については、内壁に上下方向の多数の凸條
(c,c,c,…)を有する凸條状の補助リング(23)を、ボトル
キャップの頂面板(20)の内壁に設けたものであって、ボ
トルの口筒体(30)をインナーリング(21)と補助リング(2
3)との間に、成形時に偏肉などがあっても容易に嵌合で
きるものであって、ボトルの口筒体(30)が押し広げられ
ることを防止して、液漏れを完全に防止したものであ
る。
【0010】さらに本実施例の、ボトルの口筒体(30)の
外壁に密接するように設けた、図1(C)に示す凸條状の
補助リング(23)については、内壁に水平方向の、コンタ
クトリング(22)と同様の2列の凸條(d,d)を有する凸條
状の補助リング(23)を、ボトルキャップの頂面板(20)の
内壁に設けたものであって、ボトルの口筒体(30)をイン
ナーリング(21)と補助リング(23)との間に嵌合させて、
この2列の凸條(d,d)でも液漏れが防止できるものであ
って、ボトルの口筒体(30)が押し広げられることを防止
して、液漏れを完全に防止したものである。
【0011】本実施例の薄肉ボトル用のボトルキャップ
においては、従来と同様のねじ嵌合式のボトルキャップ
において、このボトルキャップの頂面板(20)の内壁に、
ボトルの口筒体(30)の外壁に密接するように、図1
(A),(B),(C)に示す凸條状の補助リング(23)を設けた
ことによって、ボトルの口筒体(30)をインナーリング(2
1)と補助リング(23)との間に嵌合させて、ボトルの口筒
体(30)が押し広げられることを防止できるものであっ
て、ボトルキャップの頂面板(20)の内壁に設けた、ボト
ルの口筒体(30)の内壁に密接した凸條状のインナーリン
グ(21)と、ボトルの口筒体(30)の頂壁に密接した凸條状
のコンタクトリング(22)とが、従来と同様に有効に作用
して、本実施例の薄肉ボトル用のボトルキャップの、液
漏れが完全に防止できたものである。
【0012】
【発明の効果】以上、作用及び実施例に示すとおり、本
発明の薄肉ボトル用のボトルキャップにおいては、従来
と同様のねじ嵌合式のボトルキャップにおいて、このボ
トルキャップの頂面板(20)の内壁に、ボトルの口筒体(3
0)の外壁に密接するように、凸條状の補助リング(23)を
設けたことによって、ボトルの口筒体(30)をインナーリ
ング(21)と補助リング(23)との間に嵌合させて、ボトル
の口筒体(30)が薄肉で剛性が低いものであっても、ボト
ルの口筒体(30)が押し広げられることがないものであっ
て、またボトルの口筒体(30)が薄肉で頂壁の幅が狭いも
のであっても、ボトルキャップのコンタクトリング(22)
が外れることがないものであって、ボトルキャップの頂
面板(20)の内壁に設けた、ボトルの口筒体(30)の内壁に
密接した凸條状のインナーリング(21)と、ボトルの口筒
体(30)の頂壁に密接した凸條状のコンタクトリング(22)
とが、従来と同様に有効に作用して、液漏れが完全に防
止できる、薄肉ボトル用のボトルキャップを提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における、薄肉ボトル用のボト
ルキャップの部分断面図である。
【図2】従来の、ねじ嵌合式のボトルキャップの部分断
面図である。
【符号の説明】
20 …ボトルキャップの頂面板 21 …インナーリング 22 …コンタクトリング 23 …補助リング 30 …ボトルの口筒体 a,b …斜壁 c,d …凸條

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボトルキャップの頂面板(20)の内壁に、ボ
    トルの口筒体(30)の内壁に密接した凸條状のインナーリ
    ング(21)と、ボトルの口筒体(30)の頂壁に密接した凸條
    状のコンタクトリング(22)とを設けた、ねじ嵌合式のボ
    トルキャップにおいて、このボトルキャップの頂面板(2
    0)の内壁に、ボトルの口筒体(30)の外壁に密接するよう
    に、凸條状の補助リング(23)を設けたことを特徴とする
    薄肉ボトル用のボトルキャップ。
JP6178813A 1994-07-29 1994-07-29 薄肉ボトル用のボトルキャップ Pending JPH0840444A (ja)

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JP6178813A JPH0840444A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 薄肉ボトル用のボトルキャップ

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JP6178813A JPH0840444A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 薄肉ボトル用のボトルキャップ

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JPH0840444A true JPH0840444A (ja) 1996-02-13

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ID=16055114

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6178813A Pending JPH0840444A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 薄肉ボトル用のボトルキャップ

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JP (1) JPH0840444A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100654008B1 (ko) * 2005-09-07 2006-12-05 주식회사 두산 누수방지 기능을 강화한 용기 뚜껑

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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