JPH0840486A - カセット用収納ケース - Google Patents
カセット用収納ケースInfo
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- JPH0840486A JPH0840486A JP6194865A JP19486594A JPH0840486A JP H0840486 A JPH0840486 A JP H0840486A JP 6194865 A JP6194865 A JP 6194865A JP 19486594 A JP19486594 A JP 19486594A JP H0840486 A JPH0840486 A JP H0840486A
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- case
- tape cassette
- cassette
- tape
- cassette tape
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は単一のテープカセットを収納させる
ためのカセット用収納ケースを提供する。 【構成】 収納すべきテープカセットの張出し部分に少
なくとも相当する部分が開口されていることを特徴とす
る。さらに、テープカセットのテープ送出し部に該当す
る辺を除く3方の辺がカセットの両側面の張出し部を少
なくとも挿入させる厚み寸法を以て開口していることを
特徴とする。 【効果】 カセット用収納ケース全体の寸法が小さく、
開口部が多いので、その分だけ材料が少なくて済むか
ら、製品の軽量化と材料費を軽減させることができる。
ためのカセット用収納ケースを提供する。 【構成】 収納すべきテープカセットの張出し部分に少
なくとも相当する部分が開口されていることを特徴とす
る。さらに、テープカセットのテープ送出し部に該当す
る辺を除く3方の辺がカセットの両側面の張出し部を少
なくとも挿入させる厚み寸法を以て開口していることを
特徴とする。 【効果】 カセット用収納ケース全体の寸法が小さく、
開口部が多いので、その分だけ材料が少なくて済むか
ら、製品の軽量化と材料費を軽減させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テープカセットを個
単位で収納させるための例えばプラスチック製のカセッ
ト用収納ケースに関する。
単位で収納させるための例えばプラスチック製のカセッ
ト用収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図9に示すように、テープカセッ
ト1は機構上ならびに製造上、テープの送り出し部分A
が上下に若干張出すようにして作られ、そのため、この
部分の厚みが他部に比較して若干大きくなり、さらにテ
ープカセット1の両側面の上下接合部にも左右外側に接
合のため若干の張出し部(耳部)Bが形成されている。
そのため、カセット用収納ケースも、テープカセットを
完全に囲むように、これら出っ張りを考慮して若干大き
めに作らざるを得ず、したがって、従来のカセット用収
納ケースは、このテープカセットの若干部分の出っ張り
のため、嵩ばらざるを得ないという問題があった。この
余分の嵩ばりは個々では若干であっても、カセット用収
納ケースが多数重なるとなると、かなりのスペースをと
ることになり、収納上、運搬上大きな問題となる。
ト1は機構上ならびに製造上、テープの送り出し部分A
が上下に若干張出すようにして作られ、そのため、この
部分の厚みが他部に比較して若干大きくなり、さらにテ
ープカセット1の両側面の上下接合部にも左右外側に接
合のため若干の張出し部(耳部)Bが形成されている。
そのため、カセット用収納ケースも、テープカセットを
完全に囲むように、これら出っ張りを考慮して若干大き
めに作らざるを得ず、したがって、従来のカセット用収
納ケースは、このテープカセットの若干部分の出っ張り
のため、嵩ばらざるを得ないという問題があった。この
余分の嵩ばりは個々では若干であっても、カセット用収
納ケースが多数重なるとなると、かなりのスペースをと
ることになり、収納上、運搬上大きな問題となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記事情に
鑑みて創案されたもので、この主たる課題は、外寸がテ
ープカセットの外寸とほば同一寸法となっていて、テー
プカセットを収納した場合でもテープカセットの外寸と
ほぼ同一となり、余分な嵩ばりを最低限に抑えることが
できるカセット用収納ケースを提供することを目的とす
る。
鑑みて創案されたもので、この主たる課題は、外寸がテ
ープカセットの外寸とほば同一寸法となっていて、テー
プカセットを収納した場合でもテープカセットの外寸と
ほぼ同一となり、余分な嵩ばりを最低限に抑えることが
できるカセット用収納ケースを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、テープカセットの張出し部分が開口し、この
開口部分にテープカセットの張出し部分が略隙間無く、
嵌まり込むようにしたことを特徴とするカセット用収納
ケースを提供するものである。すなわち、本発明は、収
納すべきテープカセットの張出し部分に少なくとも相当
する部分が開口されていることを特徴とするカセット用
収納ケースを提供するものである。さらに本発明は、収
納すべきテープカセットの張出し部分に少なくとも相当
する部分が開口されているとともに、テープカセットの
テープ送出し部が存在している辺を除く3方の辺がテー
プカセットの両側面の張出し部を少なくとも挿入させる
厚み寸法を以て開口していることを特徴とするカセット
用収納ケースを提供するものである。
するため、テープカセットの張出し部分が開口し、この
開口部分にテープカセットの張出し部分が略隙間無く、
嵌まり込むようにしたことを特徴とするカセット用収納
ケースを提供するものである。すなわち、本発明は、収
納すべきテープカセットの張出し部分に少なくとも相当
する部分が開口されていることを特徴とするカセット用
収納ケースを提供するものである。さらに本発明は、収
納すべきテープカセットの張出し部分に少なくとも相当
する部分が開口されているとともに、テープカセットの
テープ送出し部が存在している辺を除く3方の辺がテー
プカセットの両側面の張出し部を少なくとも挿入させる
厚み寸法を以て開口していることを特徴とするカセット
用収納ケースを提供するものである。
【0005】
【作用】テープカセットの張出し部分が丁度、カセット
用収納ケースに設けられた開口部に嵌まり込むようにな
っているため、テープカセットをこのケースに収納した
場合でもテープカセット自体の外寸を大きく越えて嵩ば
ることはない。
用収納ケースに設けられた開口部に嵌まり込むようにな
っているため、テープカセットをこのケースに収納した
場合でもテープカセット自体の外寸を大きく越えて嵩ば
ることはない。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明の第1の実施例に係わるカ
セット用収納ケース10を開いた状態を示す斜視図であ
って、概略的に上部ケース11と、下部ケース12とか
らなっている。これら上部ケース11と下部ケース12
はヒンジ板13を介して相互に連結されている。
して説明する。図1は本発明の第1の実施例に係わるカ
セット用収納ケース10を開いた状態を示す斜視図であ
って、概略的に上部ケース11と、下部ケース12とか
らなっている。これら上部ケース11と下部ケース12
はヒンジ板13を介して相互に連結されている。
【0007】すなわち、上部ケース11と下部ケース1
2はヒンジ板13を中心として対称をなす実質的に同一
形状の板状体(ただし、係止部を除いて)からなり、そ
れらの基端縁部11a、12aがヒンジ板13に屈曲自
在に固定されており、したがって、上部ケース11と下
部ケース12とを互いに重ね合わすことにより内部にテ
ープカセット1を収納する箱体が形成されるようになっ
ている。
2はヒンジ板13を中心として対称をなす実質的に同一
形状の板状体(ただし、係止部を除いて)からなり、そ
れらの基端縁部11a、12aがヒンジ板13に屈曲自
在に固定されており、したがって、上部ケース11と下
部ケース12とを互いに重ね合わすことにより内部にテ
ープカセット1を収納する箱体が形成されるようになっ
ている。
【0008】さらに詳述すると、上部ケース11には、
ヒンジ板13との接続縁部11aを除いた3辺に互いに
連続する側壁11b、11c、11dが立設されてい
る。なお、本実施例の場合、側壁11b、11dは端部
11b’、11d’がヒンジ板13方向に若干食込むよ
うに湾曲して形成されている(図5参照)。また、ヒン
ジ板13と接する接続縁部11aのほぼ中央部が一部切
欠されていていて、テープカセット1収納時にテープカ
セット1のテープの送り出し部分Aを少なくとも露出さ
せる形状の切欠部14が形成されている。本実施例で
は、テープカセット1収納時に上記Aの表面が上部ケー
ス11と下部ケース12の表面とほぼ同一面となるよう
に設定されている。
ヒンジ板13との接続縁部11aを除いた3辺に互いに
連続する側壁11b、11c、11dが立設されてい
る。なお、本実施例の場合、側壁11b、11dは端部
11b’、11d’がヒンジ板13方向に若干食込むよ
うに湾曲して形成されている(図5参照)。また、ヒン
ジ板13と接する接続縁部11aのほぼ中央部が一部切
欠されていていて、テープカセット1収納時にテープカ
セット1のテープの送り出し部分Aを少なくとも露出さ
せる形状の切欠部14が形成されている。本実施例で
は、テープカセット1収納時に上記Aの表面が上部ケー
ス11と下部ケース12の表面とほぼ同一面となるよう
に設定されている。
【0009】また、側壁11b、11dの上縁の一部に
は、テープカセット1の両側面の張出し部(耳部)Bを
挿入させる溝部15、16がそれぞれ形成されている。
側壁11cの上縁は、図2(b)に示すように外側が切
欠された状態の段部11eが形成されており、さらに一
対の係止用突起片17が互いに離間して突設されてい
る。この係止用突起片17には図2(a)に示すよう
に、その外側面に係合リブ17aが形成されている。
は、テープカセット1の両側面の張出し部(耳部)Bを
挿入させる溝部15、16がそれぞれ形成されている。
側壁11cの上縁は、図2(b)に示すように外側が切
欠された状態の段部11eが形成されており、さらに一
対の係止用突起片17が互いに離間して突設されてい
る。この係止用突起片17には図2(a)に示すよう
に、その外側面に係合リブ17aが形成されている。
【0010】下部ケース12は上述のように上部ケース
11とほぼ対称をなす形状からなり、したがって、上部
ケース11と同様に側壁に同様の切欠部および溝部が形
成されている。すなわち、ヒンジ板13との接続縁部1
2aを除いた3辺に互いに連続する側壁12b、12
c、12dが立設され、特に側壁12b、12dの端部
12b’、12d’はヒンジ板13方向に若干食込むよ
うに湾曲して形成され、接続縁部12aのほぼ中央部に
テープカセット1収納時にテープカセット1のテープの
送り出し部分Aを少なくとも露出させる形状の切欠部1
8が形成され、また、側壁12b、12dの上縁の一部
に、テープカセット1の両側面の張出し部(耳部)Bを
挿入させる溝部19、20がそれぞれ形成されている。
なお、側壁12cの上縁には、図2(d)に示すように
内側が切欠された状態の段部12eが形成されている。
11とほぼ対称をなす形状からなり、したがって、上部
ケース11と同様に側壁に同様の切欠部および溝部が形
成されている。すなわち、ヒンジ板13との接続縁部1
2aを除いた3辺に互いに連続する側壁12b、12
c、12dが立設され、特に側壁12b、12dの端部
12b’、12d’はヒンジ板13方向に若干食込むよ
うに湾曲して形成され、接続縁部12aのほぼ中央部に
テープカセット1収納時にテープカセット1のテープの
送り出し部分Aを少なくとも露出させる形状の切欠部1
8が形成され、また、側壁12b、12dの上縁の一部
に、テープカセット1の両側面の張出し部(耳部)Bを
挿入させる溝部19、20がそれぞれ形成されている。
なお、側壁12cの上縁には、図2(d)に示すように
内側が切欠された状態の段部12eが形成されている。
【0011】さらに側壁12cの内面には図2(c)に
示すように一対の係止用溝部21が、穿設されている。
これら係止用溝部21は上部ケース11の係合リブ17
aと係合してカセット用収納ケース10を閉じた状態を
維持するためのもので、係合リブ17aと対応するよう
にして所定の形状を以て互いに離間して穿設されている
(図3参照)。
示すように一対の係止用溝部21が、穿設されている。
これら係止用溝部21は上部ケース11の係合リブ17
aと係合してカセット用収納ケース10を閉じた状態を
維持するためのもので、係合リブ17aと対応するよう
にして所定の形状を以て互いに離間して穿設されている
(図3参照)。
【0012】このような構成からなるカセット用収納ケ
ースにおいては、テープカセット1を上部ケース11ま
たは下部ケース12のいずれかに入れ、他方のケースを
回動させ閉じ、図3に示すように、係止用溝部21に係
合リブ17aを嵌合させることによりテープカセット1
をカセット用収納ケースに収納、保管させることができ
る(図4参照)。また、テープカセット1をカセット用
収納ケースから取り出すときは、上部ケース11または
下部ケース12のいずれか一方を開く方向に回動させる
ことにより係止用溝部21から係合リブ17aを解放さ
せ、カセット用収納ケースを開くことができる。
ースにおいては、テープカセット1を上部ケース11ま
たは下部ケース12のいずれかに入れ、他方のケースを
回動させ閉じ、図3に示すように、係止用溝部21に係
合リブ17aを嵌合させることによりテープカセット1
をカセット用収納ケースに収納、保管させることができ
る(図4参照)。また、テープカセット1をカセット用
収納ケースから取り出すときは、上部ケース11または
下部ケース12のいずれか一方を開く方向に回動させる
ことにより係止用溝部21から係合リブ17aを解放さ
せ、カセット用収納ケースを開くことができる。
【0013】図7および図8は、本発明の他の実施例に
係わるカセット用収納ケースを示すもので、先の実施例
と異なる主な点は、上部ケース11のみがヒンジ板13
を介して回動自在に設けられ、テープカセットのテープ
送出し部に該当する辺を除く3方の辺が、カセット用収
納ケースを閉じた状態においてテープカセットの両側面
の張出し部(耳部)Bを挿入させ得る厚み寸法を以て開
口している点である。
係わるカセット用収納ケースを示すもので、先の実施例
と異なる主な点は、上部ケース11のみがヒンジ板13
を介して回動自在に設けられ、テープカセットのテープ
送出し部に該当する辺を除く3方の辺が、カセット用収
納ケースを閉じた状態においてテープカセットの両側面
の張出し部(耳部)Bを挿入させ得る厚み寸法を以て開
口している点である。
【0014】さらに詳述すると、上部ケース11には、
ヒンジ板13との接続縁部11aを除いた3辺に互いに
連続する側壁11b、11c、11dが立設されてい
る。しかし、本実施例の場合、側壁11b、11c、1
1dはすべて第1の実施例と比較して低く形成されてい
る。すなわち、テープカセット1収納時の状態において
テープカセット1のテープの送り出し部分Aが側壁11
b、11dの下方に、嵌入、露出するような高さに低く
形成されている。
ヒンジ板13との接続縁部11aを除いた3辺に互いに
連続する側壁11b、11c、11dが立設されてい
る。しかし、本実施例の場合、側壁11b、11c、1
1dはすべて第1の実施例と比較して低く形成されてい
る。すなわち、テープカセット1収納時の状態において
テープカセット1のテープの送り出し部分Aが側壁11
b、11dの下方に、嵌入、露出するような高さに低く
形成されている。
【0015】また、ヒンジ板13と接する接続縁部11
aのほぼ中央部が一部切欠されていていて、テープカセ
ット1収納時にテープカセット1のテープの送り出し部
分Aを少なくとも露出させる形状の切欠部14が形成さ
れている。また、側壁11cの内面上部には一対の係止
用突起片22が互いに離間し、かつ内側に向けて突出す
るようにして突設されている。この係止用突起片22は
カセット用収納ケースを閉じた状態において図8に示す
ようにテープカセット1の背面2に形成されている誤消
去防止孔23の上縁に嵌合、係止されるようになってい
る。
aのほぼ中央部が一部切欠されていていて、テープカセ
ット1収納時にテープカセット1のテープの送り出し部
分Aを少なくとも露出させる形状の切欠部14が形成さ
れている。また、側壁11cの内面上部には一対の係止
用突起片22が互いに離間し、かつ内側に向けて突出す
るようにして突設されている。この係止用突起片22は
カセット用収納ケースを閉じた状態において図8に示す
ようにテープカセット1の背面2に形成されている誤消
去防止孔23の上縁に嵌合、係止されるようになってい
る。
【0016】下部ケース12は上述のように上部ケース
11とほぼ対称をなす形状からなっていて、ヒンジ板1
3との接続縁部12aを除いた3辺に互いに連続する側
壁12b、12c、12dが立設されているが、本実施
例の場合、ヒンジ板13が接続縁部11a並びに側壁1
1bと11dの端部に固定されている。すなわち、上部
ケース12にヒンジ板13が固定された状態になってい
る。
11とほぼ対称をなす形状からなっていて、ヒンジ板1
3との接続縁部12aを除いた3辺に互いに連続する側
壁12b、12c、12dが立設されているが、本実施
例の場合、ヒンジ板13が接続縁部11a並びに側壁1
1bと11dの端部に固定されている。すなわち、上部
ケース12にヒンジ板13が固定された状態になってい
る。
【0017】この下部ケース12においても、上部ケー
ス11の場合と同様に、テープカセット1収納時の状態
においてテープカセット1のテープの送り出し部分Aが
側壁12b、12dの下方に、嵌入、露出するような高
さに低く形成されている。また、側壁12cの内面上部
にも、側壁11cの場合と同様に一対の係止用突起片2
4が互いに離間し、かつ内側に向けて突出するようにし
て突設されている。この係止用突起片24も図8に示す
ようにテープカセット1の背面2に形成されている誤消
去防止孔23の下縁に嵌合、係止されるようになってい
る。
ス11の場合と同様に、テープカセット1収納時の状態
においてテープカセット1のテープの送り出し部分Aが
側壁12b、12dの下方に、嵌入、露出するような高
さに低く形成されている。また、側壁12cの内面上部
にも、側壁11cの場合と同様に一対の係止用突起片2
4が互いに離間し、かつ内側に向けて突出するようにし
て突設されている。この係止用突起片24も図8に示す
ようにテープカセット1の背面2に形成されている誤消
去防止孔23の下縁に嵌合、係止されるようになってい
る。
【0018】さらに、下部ケース12のほぼ中央部には
テープカセット1内部の一対のリール(図示しない)の
回転軸部と嵌合する一対の固定用突起25が所定位置に
突設されている。このような構成からなるカセット用収
納ケースにおいては、テープカセット1を下部ケース1
2に入れ、上部ケース11を回動させ閉じると、係止用
突起片22、24がそれぞれテープカセット1の背面に
形成されている誤消去防止孔23の上縁および下縁に自
動的に係止されるようになる。
テープカセット1内部の一対のリール(図示しない)の
回転軸部と嵌合する一対の固定用突起25が所定位置に
突設されている。このような構成からなるカセット用収
納ケースにおいては、テープカセット1を下部ケース1
2に入れ、上部ケース11を回動させ閉じると、係止用
突起片22、24がそれぞれテープカセット1の背面に
形成されている誤消去防止孔23の上縁および下縁に自
動的に係止されるようになる。
【0019】この場合、図8に示すように側壁11b、
11c、11dと側壁12b、12c、12dとの間が
少なくともテープカセットの両側面の張出し部(耳部)
Bの厚み分t、開いて状態に保たれる。なお、テープカ
セットをこのカセット用収納ケースから取り出すときの
操作は上記第1の実施例と同じである。なお、上部ケー
ス11の上面外周部分を梨地として傷防止を図ったり、
上面の任意部分を梨地にして文字、記号が書けるように
してもよい。
11c、11dと側壁12b、12c、12dとの間が
少なくともテープカセットの両側面の張出し部(耳部)
Bの厚み分t、開いて状態に保たれる。なお、テープカ
セットをこのカセット用収納ケースから取り出すときの
操作は上記第1の実施例と同じである。なお、上部ケー
ス11の上面外周部分を梨地として傷防止を図ったり、
上面の任意部分を梨地にして文字、記号が書けるように
してもよい。
【0020】このような構成からなるカセット用収納ケ
ースにおいては、カセット用収納ケースの3方の側面が
解放されているから、テープカセットの取り出しが容易
となり、また材料がその開いている分だけ少ないから製
品の軽量化と材料費を軽減させることができる。なお、
上記第1の実施例では、側壁11b、11dの端部をヒ
ンジ板13方向に若干食込むように湾曲させて形成させ
たが、図6に示すように、側壁11b、11dの端部を
湾曲させずに、直線状にヒンジ板13まで延ばすように
しても良い。なお、この発明でテープカセットは、オー
ディオテープやDAT等のデータ記録用のテープ、AV
用テープその他の張出し部分を有する各種用途のテープ
カセットを含むものである。また、上部ケースまたは下
部ケースは基端縁部を断面略V字状の溝からなるヒンジ
として、ヒンジ板を介して一体に連接されているが、こ
の発明では、上部ケースと下部ケースを分離して、一方
が4つの辺に側壁を設けて一面が開口する箱型のケース
本体となり他方が蓋体となる構成でもよく、両者の基端
で、ボスと孔との嵌着により枢支されて開閉可能に回動
する構成となっているものであってよい。
ースにおいては、カセット用収納ケースの3方の側面が
解放されているから、テープカセットの取り出しが容易
となり、また材料がその開いている分だけ少ないから製
品の軽量化と材料費を軽減させることができる。なお、
上記第1の実施例では、側壁11b、11dの端部をヒ
ンジ板13方向に若干食込むように湾曲させて形成させ
たが、図6に示すように、側壁11b、11dの端部を
湾曲させずに、直線状にヒンジ板13まで延ばすように
しても良い。なお、この発明でテープカセットは、オー
ディオテープやDAT等のデータ記録用のテープ、AV
用テープその他の張出し部分を有する各種用途のテープ
カセットを含むものである。また、上部ケースまたは下
部ケースは基端縁部を断面略V字状の溝からなるヒンジ
として、ヒンジ板を介して一体に連接されているが、こ
の発明では、上部ケースと下部ケースを分離して、一方
が4つの辺に側壁を設けて一面が開口する箱型のケース
本体となり他方が蓋体となる構成でもよく、両者の基端
で、ボスと孔との嵌着により枢支されて開閉可能に回動
する構成となっているものであってよい。
【0021】
【発明の効果】本発明のカセット用収納ケースによれ
ば、その外寸がテープカセットの外寸とほぼに同一寸法
となるから、テープカセットを収納した場合でも全体の
嵩ばりを最低限に抑えることができる。さらに、このよ
うにケース全体の寸法が小さく、開口部が多く設けられ
ているので、その分だけ材料が少なくて済むから、製品
の軽量化と材料費を軽減させることができる。
ば、その外寸がテープカセットの外寸とほぼに同一寸法
となるから、テープカセットを収納した場合でも全体の
嵩ばりを最低限に抑えることができる。さらに、このよ
うにケース全体の寸法が小さく、開口部が多く設けられ
ているので、その分だけ材料が少なくて済むから、製品
の軽量化と材料費を軽減させることができる。
【図1】本発明に係わるカセット用収納ケースの斜視図
である。
である。
【図2】(a)は図1のa−a線に沿う断面図、(b)
は図1のb−b線に沿う断面図、 (c)は図1のc−
c線に沿う断面図、(d)は図1のd−d線に沿う断面
図である。
は図1のb−b線に沿う断面図、 (c)は図1のc−
c線に沿う断面図、(d)は図1のd−d線に沿う断面
図である。
【図3】係合状態を示す要部断面図である。
【図4】ケースを閉じた状態の斜視図である。
【図5】屈曲部の要部斜視図である。
【図6】異なる屈曲部の要部斜視図の斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例に係わるカセット用収納ケ
ースの一部を示す斜視図である。
ースの一部を示す斜視図である。
【図8】図7に示すカセット用収納ケースを閉じた状態
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図9】テープカセットの斜視図である。
10…カセット用収納ケース 11…上部ケース 11、 11a、12a…接続縁部 11b、11c、11d…側壁 12…下部ケース 12b、12c、12d…側壁 13…ヒンジ板 14…切欠部 15、16…溝部 17…係止用突起片 17a…係合リブ 18…切欠部 19、20…溝部 21…係止用溝部 22…係止用突起片 23…誤消去防止孔 24…係止用突起片 25…固定用突起
Claims (3)
- 【請求項1】 収納すべきテープカセットの張出し部分
に少なくとも相当する部分が開口されていることを特徴
とするカセット用収納ケース。 - 【請求項2】 収納すべきテープカセットの張出し部分
に少なくとも相当する部分が開口されているとともに、
テープカセットのテープ送出し部に該当する辺を除く3
方の辺がテープカセットの両側面の張出し部を少なくと
も挿入させる厚み寸法を以て開口していることを特徴と
するカセット用収納ケース。 - 【請求項3】 収納すべきテープカセットの張出し部分
に少なくとも相当する部分が開口されているとともに、
テープカセットのテープ送出し部に該当する辺を除く3
方の辺がテープカセットの両側面の張出し部を少なくと
も挿入させる厚み寸法を以て開口しており、側壁の内面
上部には、収納したテープカセットの背面に設けられた
誤消去防止孔の上縁と下縁に係合可能な係止用突起片が
それぞれ備えてなることを特徴とするカセット用収納ケ
ース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19486594A JP3479942B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | カセット用収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19486594A JP3479942B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | カセット用収納ケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840486A true JPH0840486A (ja) | 1996-02-13 |
| JP3479942B2 JP3479942B2 (ja) | 2003-12-15 |
Family
ID=16331592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19486594A Expired - Lifetime JP3479942B2 (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | カセット用収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3479942B2 (ja) |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP19486594A patent/JP3479942B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3479942B2 (ja) | 2003-12-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
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