JPH0840543A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH0840543A JPH0840543A JP17784594A JP17784594A JPH0840543A JP H0840543 A JPH0840543 A JP H0840543A JP 17784594 A JP17784594 A JP 17784594A JP 17784594 A JP17784594 A JP 17784594A JP H0840543 A JPH0840543 A JP H0840543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- shoe
- pin
- switching
- switching lever
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- Pending
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- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 切換レバーが切換動作の途中で停止した場合
でも支承なく搬送動作を続行することができるととも
に、切換レバーの切換装置の保持が容易な搬送装置を得
る。 【構成】 搬送路61に沿って移動するスラッド60に
シュー65を横方向移動可能に設け、シュー65の下部
にガイドピン67を介してガイドローラ68を設けると
ともに、ガイドピン67と係合してシュー65を直進方
向と交差方向とに案内する切換レバー72を下流側で回
動自在に設け、かつ切換レバー72とガイドピン67と
の係合位置の側方にガイドローラ68を案内するばねガ
イド78を設ける。
でも支承なく搬送動作を続行することができるととも
に、切換レバーの切換装置の保持が容易な搬送装置を得
る。 【構成】 搬送路61に沿って移動するスラッド60に
シュー65を横方向移動可能に設け、シュー65の下部
にガイドピン67を介してガイドローラ68を設けると
ともに、ガイドピン67と係合してシュー65を直進方
向と交差方向とに案内する切換レバー72を下流側で回
動自在に設け、かつ切換レバー72とガイドピン67と
の係合位置の側方にガイドローラ68を案内するばねガ
イド78を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、搬送装置に関し、特
にそのシューの進行方向の切換に関するものである。
にそのシューの進行方向の切換に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の搬送装置としては、特開平3−2
6605号や特開平5−722号に示されたものがあ
り、特開平3−26605号においては、搬送体(スラ
ッド)によって品物を搬送路に沿って搬送するととも
に、搬送体に搬送方向と交差する方向に移動可能な移動
体を設け、この移動体により品物を載置したベルトを動
かすことにより交差方向に品物を移動する搬送装置が示
されている。
6605号や特開平5−722号に示されたものがあ
り、特開平3−26605号においては、搬送体(スラ
ッド)によって品物を搬送路に沿って搬送するととも
に、搬送体に搬送方向と交差する方向に移動可能な移動
体を設け、この移動体により品物を載置したベルトを動
かすことにより交差方向に品物を移動する搬送装置が示
されている。
【0003】図4は特開平3−26605号に示された
搬送装置の縦断正面図を示し、1は搬送体であり、搬送
路2に沿って紙面と垂直に移動する。3は搬送体1に対
して左右方向に移動する移動体である。4は搬送体1の
両側部に取り付けられたローラであり、ローラ4間に張
設したベルト6上に品物を載置するとともに、このベル
ト6はローラ4に掛回した後移動体3に設けたローラ5
に掛回し、再びローラ4に掛回した後両端を移動体3に
取り付ける。移動体3の下部にはピン8を突出させ、ピ
ン8にコロ7を支持する。そして、コロ7またはピン8
を駆動手段により両側方向に駆動すると移動体3が横方
向に移動し、最上部のベルト6はこれと反対方向に移動
する。従って、ベルト6上に支持した品物は搬送路2に
沿って搬送されるとともに、移動体2の駆動によって搬
送路2の側方に搬出される。
搬送装置の縦断正面図を示し、1は搬送体であり、搬送
路2に沿って紙面と垂直に移動する。3は搬送体1に対
して左右方向に移動する移動体である。4は搬送体1の
両側部に取り付けられたローラであり、ローラ4間に張
設したベルト6上に品物を載置するとともに、このベル
ト6はローラ4に掛回した後移動体3に設けたローラ5
に掛回し、再びローラ4に掛回した後両端を移動体3に
取り付ける。移動体3の下部にはピン8を突出させ、ピ
ン8にコロ7を支持する。そして、コロ7またはピン8
を駆動手段により両側方向に駆動すると移動体3が横方
向に移動し、最上部のベルト6はこれと反対方向に移動
する。従って、ベルト6上に支持した品物は搬送路2に
沿って搬送されるとともに、移動体2の駆動によって搬
送路2の側方に搬出される。
【0004】また、搬送体1はベース11を有し、ベー
ス11はリンクにより他の搬送体1のベース11と連結
される。ベース11の下部両側には水平及び垂直の車輪
13,14が支枠15を介して設けられ、車輪13,1
4は搬送路2を構成する走行レール16に係合される。
又、移動体3にも水平及び垂直の車輪19,20が設け
られ、水平の車輪19がベース11上に設けられたガイ
ドレール21の内側面に係合され、垂直の車輪20がベ
ース11上に設けられた一対のサイドフレーム22の内
側面のガイド溝23に係合される。一方、ローラ4の端
部はサイドフレーム22の両端部に取り付けられたブラ
ケット26に支持される。27はサイドフレーム22間
に設けられた支持板であり、品物を支持するベルト6を
支持する。
ス11はリンクにより他の搬送体1のベース11と連結
される。ベース11の下部両側には水平及び垂直の車輪
13,14が支枠15を介して設けられ、車輪13,1
4は搬送路2を構成する走行レール16に係合される。
又、移動体3にも水平及び垂直の車輪19,20が設け
られ、水平の車輪19がベース11上に設けられたガイ
ドレール21の内側面に係合され、垂直の車輪20がベ
ース11上に設けられた一対のサイドフレーム22の内
側面のガイド溝23に係合される。一方、ローラ4の端
部はサイドフレーム22の両端部に取り付けられたブラ
ケット26に支持される。27はサイドフレーム22間
に設けられた支持板であり、品物を支持するベルト6を
支持する。
【0005】コロ7は移動体3の下部に支持杆30及び
ピン8を介して支持され、コロ7及びピン8はベース1
1の開口31から下方に突出し、コロ7は搬送路2の中
央部に設けられた一対の案内レール32間、及び両側部
に設けられた二対の案内レール33間に係合し、ピン8
は搬送路2の切換ガイド34と係合する。又、ベース1
1の下部にはコロ37が設けられ、このコロ37が駆動
スクリューと係合して駆動される。
ピン8を介して支持され、コロ7及びピン8はベース1
1の開口31から下方に突出し、コロ7は搬送路2の中
央部に設けられた一対の案内レール32間、及び両側部
に設けられた二対の案内レール33間に係合し、ピン8
は搬送路2の切換ガイド34と係合する。又、ベース1
1の下部にはコロ37が設けられ、このコロ37が駆動
スクリューと係合して駆動される。
【0006】図5及び図6は無端状に形成された搬送路
2の品物搬入位置での平面図及び縦断側面図を示し、軸
51を中心にエアシリンダ52により回動する切換ガイ
ド34と、固定の切換ガイド53と、固定の切換レール
54と、固定の規制ガイド55が設けられており、これ
らは各搬送体1に対して選択的に作動し、作動時にはエ
アシリンダ52により切換ガイド34が時計方向に回動
されて図5の状態となり、搬送体1の移動に伴い、一側
に設けられた品物の搬入コンベヤと反対側の案内レール
33間を移動していた移動体3の下部のコンベヤ7及び
ピン8は切換ガイド34の溝34aとピン8との係合、
これに続く切換ガイド53の溝53aとピン8との係
合、さらに切換レール54とコンベヤ7との係合により
中央部の案内レール32間に移動し、このような移動体
3の側方への移動によりベルト6を品物を引き込む方向
へ駆動することができる。
2の品物搬入位置での平面図及び縦断側面図を示し、軸
51を中心にエアシリンダ52により回動する切換ガイ
ド34と、固定の切換ガイド53と、固定の切換レール
54と、固定の規制ガイド55が設けられており、これ
らは各搬送体1に対して選択的に作動し、作動時にはエ
アシリンダ52により切換ガイド34が時計方向に回動
されて図5の状態となり、搬送体1の移動に伴い、一側
に設けられた品物の搬入コンベヤと反対側の案内レール
33間を移動していた移動体3の下部のコンベヤ7及び
ピン8は切換ガイド34の溝34aとピン8との係合、
これに続く切換ガイド53の溝53aとピン8との係
合、さらに切換レール54とコンベヤ7との係合により
中央部の案内レール32間に移動し、このような移動体
3の側方への移動によりベルト6を品物を引き込む方向
へ駆動することができる。
【0007】又、非作動時には切換ガイド34の溝34
aが切換ガイド53の溝53bにつながり、案内レール
33間を移動していたコロ7及びピン8はそのまま引き
続いて案内レール33間を移動し、ベルト6を駆動しな
い。又、作動時にピン8が切換ガイド53の溝53aか
ら外れた場合にはガイド面55a,55bを有する規制
ガイド55により規制する。53cは、案内レール33
と切換レール54の交差部を構成する突部である。
aが切換ガイド53の溝53bにつながり、案内レール
33間を移動していたコロ7及びピン8はそのまま引き
続いて案内レール33間を移動し、ベルト6を駆動しな
い。又、作動時にピン8が切換ガイド53の溝53aか
ら外れた場合にはガイド面55a,55bを有する規制
ガイド55により規制する。53cは、案内レール33
と切換レール54の交差部を構成する突部である。
【0008】又、特開平5−722号に示された搬送装
置においては、多数の軸杆を平行に設け、各軸杆の両端
を案内レール上を走行する駆動コンベヤチェーンに連結
し、これら軸杆の2本毎に物品仕分けスライドシューを
軸方向スライド自在に設け、各スライドシューの下部に
は案内溝内を走行する案内ピンを設けるとともに、案内
ピンに摺接してスライドシューをスライドさせるカムレ
ールを案内溝から分岐して設け、かつカムレールの分岐
部に設けたスイッチレールの下流側分岐中間位置に下流
側を上方向に浮動付勢され、案内ピン下端の支承案内面
を有する浮動レールを設けており、スイッチレールが直
進方向に位置するときは案内ピンは上流側案内溝からス
イッチレールの案内溝を通って下流側案内溝に入り、ス
ライドシューは直進する。
置においては、多数の軸杆を平行に設け、各軸杆の両端
を案内レール上を走行する駆動コンベヤチェーンに連結
し、これら軸杆の2本毎に物品仕分けスライドシューを
軸方向スライド自在に設け、各スライドシューの下部に
は案内溝内を走行する案内ピンを設けるとともに、案内
ピンに摺接してスライドシューをスライドさせるカムレ
ールを案内溝から分岐して設け、かつカムレールの分岐
部に設けたスイッチレールの下流側分岐中間位置に下流
側を上方向に浮動付勢され、案内ピン下端の支承案内面
を有する浮動レールを設けており、スイッチレールが直
進方向に位置するときは案内ピンは上流側案内溝からス
イッチレールの案内溝を通って下流側案内溝に入り、ス
ライドシューは直進する。
【0009】スイッチレールが仕分け先搬送方向に切換
られたときは、案内ピンは上流側案内溝からスイッチレ
ールの案内溝を通って浮動レールの案内側面に摺接され
てカムレールに誘導され、スライドシューはスライド
し、軸杆上の物品はスライドシューに押されて仕分け先
側に移載される。次に、スイッチレールが直進位置と仕
分け先側位置の中間位置で停止した場合には、上流側案
内溝からスイッチレールの案内溝を通った案内ピンの下
端は浮動レールの支承案内面に乗り上げ、案内ピンは浮
動レールを圧し下げながら通過し、変向カムレールに案
内されて下流側案内溝に誘導される。
られたときは、案内ピンは上流側案内溝からスイッチレ
ールの案内溝を通って浮動レールの案内側面に摺接され
てカムレールに誘導され、スライドシューはスライド
し、軸杆上の物品はスライドシューに押されて仕分け先
側に移載される。次に、スイッチレールが直進位置と仕
分け先側位置の中間位置で停止した場合には、上流側案
内溝からスイッチレールの案内溝を通った案内ピンの下
端は浮動レールの支承案内面に乗り上げ、案内ピンは浮
動レールを圧し下げながら通過し、変向カムレールに案
内されて下流側案内溝に誘導される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】特開平3−26605
号に示された搬送装置においては、切換ガイド34が移
動体3の直進位置とスライド位置の中間位置で停止し場
合、ピン8は切換ガイド34の溝34aから出た直後に
切換ガイド53の先端に衝突し、破損してしまうという
課題があった。一方、特開平5−722号においては、
スイッチレールがスライドシューの直進位置とスライド
位置の中間位置で停止した場合にはスライドシューの案
内ピンはその下端が浮動レールを押し下げて通過し、ス
ライドシューがそのまま直進できるようにしている。
号に示された搬送装置においては、切換ガイド34が移
動体3の直進位置とスライド位置の中間位置で停止し場
合、ピン8は切換ガイド34の溝34aから出た直後に
切換ガイド53の先端に衝突し、破損してしまうという
課題があった。一方、特開平5−722号においては、
スイッチレールがスライドシューの直進位置とスライド
位置の中間位置で停止した場合にはスライドシューの案
内ピンはその下端が浮動レールを押し下げて通過し、ス
ライドシューがそのまま直進できるようにしている。
【0011】しかし、特開平5−722号においては、
スイッチレールを上流側で回動自在に支持しており、ス
イッチレールの切換位置はエアシリンダにより常時保持
しているので支障はないが、ソレノイド駆動式の場合に
は過熱などのために常時保持することはできず、スイッ
チレールを上流側で支持した場合には大きな反力を受
け、切換位置を保つことができなかった。
スイッチレールを上流側で回動自在に支持しており、ス
イッチレールの切換位置はエアシリンダにより常時保持
しているので支障はないが、ソレノイド駆動式の場合に
は過熱などのために常時保持することはできず、スイッ
チレールを上流側で支持した場合には大きな反力を受
け、切換位置を保つことができなかった。
【0012】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、切換手段が切換の途中で停止
した場合でも支障なく動作を続行することができ、しか
も切換手段の駆動方式にかかわらず切換手段の切換位置
を保持することができる搬送装置を得ることを目的とす
る。
めに成されたものであり、切換手段が切換の途中で停止
した場合でも支障なく動作を続行することができ、しか
も切換手段の駆動方式にかかわらず切換手段の切換位置
を保持することができる搬送装置を得ることを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る搬送装置
は、品物を移動するシューの下部にガイドピンを介して
ガイドローラを設け、このガイドローラを一対の固定ガ
イドにより案内してシューをスラッドの移動方向に案内
するとともに、下流側で回動自在に支持された切換レバ
ーをガイドピンと係合させてシューをスラッドの移動方
向とこれに交差する側方とに案内し、切換レバーとガイ
ドピンとの係合位置では上記側方とは反対側の固定ガイ
ドに代わってばねガイドを設け、切換レバーによって案
内されたガイドピンを引き続きピン用ガイドによって案
内するとともに、これに引き続きガイドローラをローラ
用ガイドにより案内する。
は、品物を移動するシューの下部にガイドピンを介して
ガイドローラを設け、このガイドローラを一対の固定ガ
イドにより案内してシューをスラッドの移動方向に案内
するとともに、下流側で回動自在に支持された切換レバ
ーをガイドピンと係合させてシューをスラッドの移動方
向とこれに交差する側方とに案内し、切換レバーとガイ
ドピンとの係合位置では上記側方とは反対側の固定ガイ
ドに代わってばねガイドを設け、切換レバーによって案
内されたガイドピンを引き続きピン用ガイドによって案
内するとともに、これに引き続きガイドローラをローラ
用ガイドにより案内する。
【0014】
【作用】この発明においては、切換レバーの切換途中で
切換レバーの先端にガイドピンが当接した場合、ガイド
ローラがばねガイドを押圧してシューは直進する。又、
切換レバーは下流側で支持され、反力を受けても動かな
い。
切換レバーの先端にガイドピンが当接した場合、ガイド
ローラがばねガイドを押圧してシューは直進する。又、
切換レバーは下流側で支持され、反力を受けても動かな
い。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面とともに説明
する。図1及び図2はこの実施例による搬送装置の要部
概略平面図及びそのA−A線縦断側面図を示し、60は
搬送路61に沿って移動するとともに、上部に品物を載
置されたスラッドであり、垂直及び水平のガイドローラ
62,63によって搬送路2と当接している。64はチ
ェーンであり、チェーン64を介してスラッド60は駆
動される。65はスラッド60に対してその移動方向と
交差する側方に移動可能なシューであり、シュー65の
下部にはスライドガイド66が設けられ、スライドガイ
ド66はスラッド60の突縁60aと係合して摺動す
る。又、スライドガイド66のさらに下部にはガイドピ
ン67を介してガイドローラ68が回転自在に支持さ
れ、ガイドピン67はガイドローラ68より下方に突出
している。
する。図1及び図2はこの実施例による搬送装置の要部
概略平面図及びそのA−A線縦断側面図を示し、60は
搬送路61に沿って移動するとともに、上部に品物を載
置されたスラッドであり、垂直及び水平のガイドローラ
62,63によって搬送路2と当接している。64はチ
ェーンであり、チェーン64を介してスラッド60は駆
動される。65はスラッド60に対してその移動方向と
交差する側方に移動可能なシューであり、シュー65の
下部にはスライドガイド66が設けられ、スライドガイ
ド66はスラッド60の突縁60aと係合して摺動す
る。又、スライドガイド66のさらに下部にはガイドピ
ン67を介してガイドローラ68が回転自在に支持さ
れ、ガイドピン67はガイドローラ68より下方に突出
している。
【0016】69,70はガイドローラ68を両側から
規制してシュー65をスラッド60の移動方向(矢印7
1で示す。)に案内する一対の固定ガイド、72は搬送
路61側の支持板73に軸74を介して回動自在に支持
された切換レバーであり、しかも移動方向71に対して
自身の下流側で回動自在に支持されている。75は支持
板73の下部において軸74を介して回動自在に支持さ
れた作動レバーであり、切換レバー72と作動レバー7
5は一体的に回動する。76,77は支持板73の下部
に取り付けられたソレノイドであり、それぞれのピスト
ン76a,77aに作動レバー75の両端が連結されて
いる。78はばね材からなるばねガイドであり、ガイド
ピン67と切換レバー72との係合位置の一側において
固定ガイド69に代わって設けられている。79〜81
はばねガイド78の支持部である。
規制してシュー65をスラッド60の移動方向(矢印7
1で示す。)に案内する一対の固定ガイド、72は搬送
路61側の支持板73に軸74を介して回動自在に支持
された切換レバーであり、しかも移動方向71に対して
自身の下流側で回動自在に支持されている。75は支持
板73の下部において軸74を介して回動自在に支持さ
れた作動レバーであり、切換レバー72と作動レバー7
5は一体的に回動する。76,77は支持板73の下部
に取り付けられたソレノイドであり、それぞれのピスト
ン76a,77aに作動レバー75の両端が連結されて
いる。78はばね材からなるばねガイドであり、ガイド
ピン67と切換レバー72との係合位置の一側において
固定ガイド69に代わって設けられている。79〜81
はばねガイド78の支持部である。
【0017】82,83は支持部84を介して支持板7
3の下部に取り付けられた動作確認センサであり、作動
レバー75が近づくことによりオンする。85は切換レ
バー72によってスラッド60の移動方向又はこれと交
差する側方に案内されたガイドピン67を引き続き同じ
方向に案内するピン用ガイド、86はピン用ガイド85
によって案内されたシュー65のガイドローラ68を引
き続き同じ方向に案内するローラ用ガイドである。
3の下部に取り付けられた動作確認センサであり、作動
レバー75が近づくことによりオンする。85は切換レ
バー72によってスラッド60の移動方向又はこれと交
差する側方に案内されたガイドピン67を引き続き同じ
方向に案内するピン用ガイド、86はピン用ガイド85
によって案内されたシュー65のガイドローラ68を引
き続き同じ方向に案内するローラ用ガイドである。
【0018】次に、上記構成の動作を説明する。スラッ
ド60は搬送路61に沿って移動方向71に移動する。
このとき、シュー65のガイドローラ68は一対の固定
ガイド69,70に規制され、移動方向71に移動す
る。従って、スラッド60の横方向には移動しない。こ
こで、切換レバー72が72aで示す位置にあったとす
ると、ガイドピン67は切換レバー72に案内されて移
動方向71に進み、引き続きガイドピン67がピン用ガ
イド85に案内されて同じ方向に進み、ガイドローラ6
8が68bで示す位置(このときのガイドピン67の位
置を67bで示す。)に達するとローラ用ガイド86に
案内されて同じ方向に進む。なお、切替レバー72が直
進位置にあることは作動レバー75の近接に応じて動作
確認センサ82が動作することにより確認される。
ド60は搬送路61に沿って移動方向71に移動する。
このとき、シュー65のガイドローラ68は一対の固定
ガイド69,70に規制され、移動方向71に移動す
る。従って、スラッド60の横方向には移動しない。こ
こで、切換レバー72が72aで示す位置にあったとす
ると、ガイドピン67は切換レバー72に案内されて移
動方向71に進み、引き続きガイドピン67がピン用ガ
イド85に案内されて同じ方向に進み、ガイドローラ6
8が68bで示す位置(このときのガイドピン67の位
置を67bで示す。)に達するとローラ用ガイド86に
案内されて同じ方向に進む。なお、切替レバー72が直
進位置にあることは作動レバー75の近接に応じて動作
確認センサ82が動作することにより確認される。
【0019】一方、ソレノイド76の作動により作動レ
バー75を介して切換レバー72を実線位置まで回動さ
せると、シュー65のガイドピン67が切換レバー72
に案内されて側方に進み、引き続きピン用ガイド85に
案内され、ガイドピン67及びガイドローラ68が67
a,68aで示す位置に達すると、ガイドローラ68は
ローラ用ガイド86に案内されてシュー65は側方に進
み、品物を搬送することができる。なお、切換レバー7
2の動作確認は動作確認センサ83によって行われる。
バー75を介して切換レバー72を実線位置まで回動さ
せると、シュー65のガイドピン67が切換レバー72
に案内されて側方に進み、引き続きピン用ガイド85に
案内され、ガイドピン67及びガイドローラ68が67
a,68aで示す位置に達すると、ガイドローラ68は
ローラ用ガイド86に案内されてシュー65は側方に進
み、品物を搬送することができる。なお、切換レバー7
2の動作確認は動作確認センサ83によって行われる。
【0020】次に、何らかの理由により切換レバー72
が直進位置と側方への切換位置との中間位置に停止した
状態でガイドピン67と当接した場合、図3に示すよう
にガイドローラ68の押圧によりばねガイド78は78
aで示すように外側にたわみ、ガイドピン67及びガイ
ドローラ68はそれぞれ67c,68cの位置に進み、
さらにピン用ガイド85及びローラ用ガイド86に案内
されてシュー65は直進する。
が直進位置と側方への切換位置との中間位置に停止した
状態でガイドピン67と当接した場合、図3に示すよう
にガイドローラ68の押圧によりばねガイド78は78
aで示すように外側にたわみ、ガイドピン67及びガイ
ドローラ68はそれぞれ67c,68cの位置に進み、
さらにピン用ガイド85及びローラ用ガイド86に案内
されてシュー65は直進する。
【0021】上記した実施例においては、切換レバー7
2が切換動作の途中で停止した場合でもばねガイド78
のたわみにより品物の搬送を続行することができる。
又、切換レバー72は自身の移動方向下流側で軸74に
より回動自在に支持されており、ソレノイド76,77
は各切換位置で過熱を防ぐためその励磁を停止される
が、ソレノイド76,77は切換レバー72が図1の実
線位置と二点鎖線位置72aとの間を動くしか動作がで
きないような構成となっており、切換レバー72はガイ
ドピン67との係合により動くことはなく、その反力に
十分に対応することができる。なお、切換レバー72を
上流側で支持した場合には、ガイドピン67との係合に
より切換レバー72は動いてしまい、シュー65の側方
への移動等を円滑に行うことができない。
2が切換動作の途中で停止した場合でもばねガイド78
のたわみにより品物の搬送を続行することができる。
又、切換レバー72は自身の移動方向下流側で軸74に
より回動自在に支持されており、ソレノイド76,77
は各切換位置で過熱を防ぐためその励磁を停止される
が、ソレノイド76,77は切換レバー72が図1の実
線位置と二点鎖線位置72aとの間を動くしか動作がで
きないような構成となっており、切換レバー72はガイ
ドピン67との係合により動くことはなく、その反力に
十分に対応することができる。なお、切換レバー72を
上流側で支持した場合には、ガイドピン67との係合に
より切換レバー72は動いてしまい、シュー65の側方
への移動等を円滑に行うことができない。
【0022】なお、スラッド60は複数個設けられ、ま
た固定ガイド69,70は二対又は三対設けられ、スラ
ッド60上の品物を右側または左側へ搬出することがで
きる。さらに、側方へ移動したシュー65を再び元の位
置に戻す機構も当然設けられている。
た固定ガイド69,70は二対又は三対設けられ、スラ
ッド60上の品物を右側または左側へ搬出することがで
きる。さらに、側方へ移動したシュー65を再び元の位
置に戻す機構も当然設けられている。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、切換レ
バーとシューのガイドピンとの係合位置の側方の固定ガ
イドをばねガイドとしており、切換レバーが切換位置の
中間でガイドピンと当接した場合でもばねガイドのたわ
みによりシューを直進させることができ、円滑に動作を
続行させることができる。又、切換レバーを下流側で支
持したので、シューのガイドピンとの係合により切換位
置が動くことはない。
バーとシューのガイドピンとの係合位置の側方の固定ガ
イドをばねガイドとしており、切換レバーが切換位置の
中間でガイドピンと当接した場合でもばねガイドのたわ
みによりシューを直進させることができ、円滑に動作を
続行させることができる。又、切換レバーを下流側で支
持したので、シューのガイドピンとの係合により切換位
置が動くことはない。
【図1】この発明による搬送装置の要部平面図である。
【図2】図1のA−A線縦断側面図である。
【図3】この発明による搬送装置の切換レバーの切換不
良時の要部平面図である。
良時の要部平面図である。
【図4】従来の搬送装置の縦断正面図である。
【図5】従来装置の搬送路の品物搬入位置での平面図で
ある。
ある。
【図6】従来装置の搬送路の品物搬入位置での縦断側面
図である。
図である。
60…スラッド 61…搬送路 65…シュー 67…ガイドピン 68…ガイドローラ 69,70…固定ガイド 72…切換レバー 78…ばねガイド 85…ピン用ガイド 86…ローラ用ガイド
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送路に沿って移動して品物を搬送する
スラッドに、このスラッドの移動方向と交差する側方に
移動可能なシューを設け、このシューを側方に移動する
ことによって品物を側方に移動する搬送装置において、
シューの下部にガイドピンを介して回転自在に設けられ
たガイドローラと、ガイドローラを両側から規制してシ
ューをスラッドの移動方向に案内する一対の固定ガイド
と、下流側で回動自在に支持され、上記ガイドピンと係
合して上記シューをスラッドの移動方向とこれと交差す
る側方とに案内する切換レバーと、ばね材からなり、切
換レバーとガイドピンとの係合位置において上記側方と
は反対側の固定ガイドに代わって設けられたばねガイド
と、切換レバーによってスラッドの移動方向又はこれと
交差する側方に案内されたガイドピンを引き続き同じ方
向に案内するピン用ガイドと、ピン用ガイドによってス
ラッドの移動方向又はこれと交差する側方に案内された
シューのガイドローラを引き続き同じ方向に案内するロ
ーラ用ガイドを備えたことを特徴とする搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17784594A JPH0840543A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17784594A JPH0840543A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0840543A true JPH0840543A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16038119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17784594A Pending JPH0840543A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0840543A (ja) |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP17784594A patent/JPH0840543A/ja active Pending
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