JPH084061A - 地中筐の高さ調整装置 - Google Patents
地中筐の高さ調整装置Info
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- JPH084061A JPH084061A JP14859294A JP14859294A JPH084061A JP H084061 A JPH084061 A JP H084061A JP 14859294 A JP14859294 A JP 14859294A JP 14859294 A JP14859294 A JP 14859294A JP H084061 A JPH084061 A JP H084061A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 3
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 例えば水道管やガス管等の地中配管の途中に
配設される各種の制御弁筐や量水器筐等の地中筐を、そ
の設置すべき地表面が平な場合はもとより傾斜している
場合においても所望の高さに良好かつ安定に設置できる
ようにする。 【構成】 地中筐1を構成する上部筐体11と下部筐体
12との合せ面に、それぞれ略水平方向外向きのフラン
ジ11a・12aを有し、その両フランジ間に高さ調整
部材2を介在させて上部筐体上面の高さを地表面Gと略
同じ高さに調整するようにした地中筐の高さ調整装置に
おいて、上記調整部材2に、上記両筐体11・12のフ
ランジ間に介在される所定高さの間隔保持用スペーサ部
21と、そのスペーサ部の上部に設けられ上部筐体のフ
ランジ部に係合するリップ部22a・22bと、上記両
筐体11・12の合せ面の外周を覆う薄肉のカバー部2
3とを一体的に設けたことを特徴とする。
配設される各種の制御弁筐や量水器筐等の地中筐を、そ
の設置すべき地表面が平な場合はもとより傾斜している
場合においても所望の高さに良好かつ安定に設置できる
ようにする。 【構成】 地中筐1を構成する上部筐体11と下部筐体
12との合せ面に、それぞれ略水平方向外向きのフラン
ジ11a・12aを有し、その両フランジ間に高さ調整
部材2を介在させて上部筐体上面の高さを地表面Gと略
同じ高さに調整するようにした地中筐の高さ調整装置に
おいて、上記調整部材2に、上記両筐体11・12のフ
ランジ間に介在される所定高さの間隔保持用スペーサ部
21と、そのスペーサ部の上部に設けられ上部筐体のフ
ランジ部に係合するリップ部22a・22bと、上記両
筐体11・12の合せ面の外周を覆う薄肉のカバー部2
3とを一体的に設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば水道管やガス管
等の地中配管もしくは配線の途中に配設される各種の制
御弁筐や量水器筐等の地中筐の高さ調整装置に関する。
等の地中配管もしくは配線の途中に配設される各種の制
御弁筐や量水器筐等の地中筐の高さ調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような地中筐において、地
中筐を構成する上部筐体と下部筐体との合せ面に、それ
ぞれ略水平方向外向きのフランジを形成し、その両フラ
ンジ間に高さ調整部材を介在させて上部筐体上面の高さ
を地表面と略同じ高さに調整するようにしたものは知ら
れている(例えば、実公昭60−16674号公報、実
開平3−128757号公報等参照)。
中筐を構成する上部筐体と下部筐体との合せ面に、それ
ぞれ略水平方向外向きのフランジを形成し、その両フラ
ンジ間に高さ調整部材を介在させて上部筐体上面の高さ
を地表面と略同じ高さに調整するようにしたものは知ら
れている(例えば、実公昭60−16674号公報、実
開平3−128757号公報等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のもの
は上部筐体と下部筐体のフランジ間に高さ調整部材を必
ずしも良好に位置決め保持させることができない不具合
があり、また地中筐を設置すべき地表面が傾斜している
場合には、それに合せて上部筐体を傾斜させて設置する
ことができない等の問題があった。なお地中筐を設置す
べき地表面が傾斜している場合に、例えばその傾斜方向
上側すなわち上部筐体を高くすべき側のフランジ間にの
み短尺の高さ調整部材を介在させて上部筐体を傾斜させ
ることも考えられるが、高さ調整部材が配置されていな
い箇所においてはフランジ間に隙間が生じて地中筐内に
土砂等が侵入するおそれがある。
は上部筐体と下部筐体のフランジ間に高さ調整部材を必
ずしも良好に位置決め保持させることができない不具合
があり、また地中筐を設置すべき地表面が傾斜している
場合には、それに合せて上部筐体を傾斜させて設置する
ことができない等の問題があった。なお地中筐を設置す
べき地表面が傾斜している場合に、例えばその傾斜方向
上側すなわち上部筐体を高くすべき側のフランジ間にの
み短尺の高さ調整部材を介在させて上部筐体を傾斜させ
ることも考えられるが、高さ調整部材が配置されていな
い箇所においてはフランジ間に隙間が生じて地中筐内に
土砂等が侵入するおそれがある。
【0004】本発明は上記の問題に鑑みて提案されたも
ので、地中筐等を設置する地表面が平な場合はもとよ
り、傾斜する場合においても、地表面の高さに合せて地
中筐を良好に設置することができると共に、地中筐内に
土砂等が侵入するおそれが少なく、しかも上部筐体と下
部筐体のフランジ間に高さ調整部材を良好に位置決め保
持させることのできる高さ調整装置を提供することを目
的とする。
ので、地中筐等を設置する地表面が平な場合はもとよ
り、傾斜する場合においても、地表面の高さに合せて地
中筐を良好に設置することができると共に、地中筐内に
土砂等が侵入するおそれが少なく、しかも上部筐体と下
部筐体のフランジ間に高さ調整部材を良好に位置決め保
持させることのできる高さ調整装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による地中筐の高さ調整装置は、以下の構成
としたものである。
めに本発明による地中筐の高さ調整装置は、以下の構成
としたものである。
【0006】即ち、地中筐を構成する上部筐体と下部筐
体との合せ面に、それぞれ略水平方向外向きのフランジ
を形成し、その両フランジ間に高さ調整部材を介在させ
て上部筐体上面の高さを地表面と略同じ高さに調整する
ようにした地中筐の高さ調整装置において、上記調整部
材に、上記両筐体のフランジ間に介在される所定高さの
間隔保持用スペーサ部と、そのスペーサ部の上部に設け
られ上部筐体のフランジ部に係合するリップ部と、上記
両筐体の合せ面の外周を覆う薄肉のカバー部とを一体的
に設けたことを特徴とする。
体との合せ面に、それぞれ略水平方向外向きのフランジ
を形成し、その両フランジ間に高さ調整部材を介在させ
て上部筐体上面の高さを地表面と略同じ高さに調整する
ようにした地中筐の高さ調整装置において、上記調整部
材に、上記両筐体のフランジ間に介在される所定高さの
間隔保持用スペーサ部と、そのスペーサ部の上部に設け
られ上部筐体のフランジ部に係合するリップ部と、上記
両筐体の合せ面の外周を覆う薄肉のカバー部とを一体的
に設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記のように構成された高さ調整部材のスペー
サ部を上部筐体と下部筐体のフランジ間に介在させるこ
とによって上部筐体上面の高さを適宜するもので、その
とき上記スペーサ部の上部に設けたリップ部を上部筐体
のフランジ部に係合させることによって調整部材を上記
フランジ間に良好に位置決め保持させることができると
共に、上記カバー部によって上記フランジ間に隙間が生
じた場合にも地中筐内に土砂等が侵入するのを防止する
ことが可能となる。
サ部を上部筐体と下部筐体のフランジ間に介在させるこ
とによって上部筐体上面の高さを適宜するもので、その
とき上記スペーサ部の上部に設けたリップ部を上部筐体
のフランジ部に係合させることによって調整部材を上記
フランジ間に良好に位置決め保持させることができると
共に、上記カバー部によって上記フランジ間に隙間が生
じた場合にも地中筐内に土砂等が侵入するのを防止する
ことが可能となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明による地中筐の高さ調整装置を
図に示す実施例に基づいて具体的に説明する。図1は本
発明による地中筐の高さ調整装置の一実施例を示す縦断
正面図、図2は縦断側面図、図3は要部の拡大断面図で
ある。
図に示す実施例に基づいて具体的に説明する。図1は本
発明による地中筐の高さ調整装置の一実施例を示す縦断
正面図、図2は縦断側面図、図3は要部の拡大断面図で
ある。
【0009】図において、1は量水器筐等の地中筐であ
り、その地中筐1は上部筐体11と下部筐体12とより
なる。その両筐体11・12の合せ面には水平方向外方
に突出するフランジ11a・12aが形成され、通常は
その両フランジ11a・12aを直接突き合せた状態で
地中に埋設される。上記両筐体11・12の長手方向両
側のフランジ11a・12a間には水道管等の挿通口1
0が設けられ、上部筐体11の上部には開閉蓋13が設
けられている。
り、その地中筐1は上部筐体11と下部筐体12とより
なる。その両筐体11・12の合せ面には水平方向外方
に突出するフランジ11a・12aが形成され、通常は
その両フランジ11a・12aを直接突き合せた状態で
地中に埋設される。上記両筐体11・12の長手方向両
側のフランジ11a・12a間には水道管等の挿通口1
0が設けられ、上部筐体11の上部には開閉蓋13が設
けられている。
【0010】図1および図2は、上記両筐体11・12
のフランジ11a・12aを直接突き合せて地中に埋設
したときに上部筐体11の上面が地表面Gよりも低くな
ってしまう場合に、上記両フランジ11a・12a間に
調整部材2を介在させて上部筐体11の上面が地表面G
と同じ高さになるようにしたものである。
のフランジ11a・12aを直接突き合せて地中に埋設
したときに上部筐体11の上面が地表面Gよりも低くな
ってしまう場合に、上記両フランジ11a・12a間に
調整部材2を介在させて上部筐体11の上面が地表面G
と同じ高さになるようにしたものである。
【0011】上記の調整部材2は、図3および図4に示
すように、両筐体11・12のフランジ11a・12a
間に介在される所定高さの間隔保持用スペーサ部21
と、そのスペーサ部21の上部に設けられ上部筐体11
のフランジ部11aに係合するリップ部22a・22b
と、上記両筐体11・12の合せ面の外周を覆う薄肉の
カバー部23とよりなり、ゴムまたは軟質の合成樹脂等
により一体に形成されている。その製造方法は適宜であ
るが、例えば押出成形により連続的に長尺に形成したも
のを所定の長さに切断することによって容易に作製する
ことができる。
すように、両筐体11・12のフランジ11a・12a
間に介在される所定高さの間隔保持用スペーサ部21
と、そのスペーサ部21の上部に設けられ上部筐体11
のフランジ部11aに係合するリップ部22a・22b
と、上記両筐体11・12の合せ面の外周を覆う薄肉の
カバー部23とよりなり、ゴムまたは軟質の合成樹脂等
により一体に形成されている。その製造方法は適宜であ
るが、例えば押出成形により連続的に長尺に形成したも
のを所定の長さに切断することによって容易に作製する
ことができる。
【0012】上記のスペーサ部21は、両筐体11・1
2のフランジ11a・12a間に介在させることによっ
て、そのスペーサ部21の高さ寸法だけ上部筐体11を
上昇させるもので、そのスペーサ部21の高さ寸法は適
宜であるが、本実施例においては約2cmの高さに形成
されている。
2のフランジ11a・12a間に介在させることによっ
て、そのスペーサ部21の高さ寸法だけ上部筐体11を
上昇させるもので、そのスペーサ部21の高さ寸法は適
宜であるが、本実施例においては約2cmの高さに形成
されている。
【0013】また前記リップ部22a・22bは、図3
に示すように上部筐体11のフランジ11aを内外両側
から挟み込んで保持させる構成であり、その一方のリッ
プ部22aはスペーサ部21の幅方向一端側の上部に略
L字形に屈曲して、上記スペーサ部21との間に上部筐
体11のフランジ11aの端部を包み込むように形成さ
れ、他方のリップ部22bは上記リップ部22aと反対
側のスペーサ部21の上部に略垂直に起立して、上記フ
ランジ11aの内側の上部筐体11の内面に圧接するよ
うに形成され、そのリップ部22bの上端部は断面円形
に形成されている。
に示すように上部筐体11のフランジ11aを内外両側
から挟み込んで保持させる構成であり、その一方のリッ
プ部22aはスペーサ部21の幅方向一端側の上部に略
L字形に屈曲して、上記スペーサ部21との間に上部筐
体11のフランジ11aの端部を包み込むように形成さ
れ、他方のリップ部22bは上記リップ部22aと反対
側のスペーサ部21の上部に略垂直に起立して、上記フ
ランジ11aの内側の上部筐体11の内面に圧接するよ
うに形成され、そのリップ部22bの上端部は断面円形
に形成されている。
【0014】さらに前記カバー部23は、本実施例にお
いてはスペーサ部21の外側下部に一対の断面略L字形
のカバー片23a・23bを上下に連続的に設けたもの
である。なお、そのカバー部23が不要な場合には、そ
の一部もしくは全部を除去してもよく、その際カッター
ナイフ等で容易に切除できるように上記両カバー片23
a・23b間およびスペーサ部21との境界部gは肉薄
に形成されている。
いてはスペーサ部21の外側下部に一対の断面略L字形
のカバー片23a・23bを上下に連続的に設けたもの
である。なお、そのカバー部23が不要な場合には、そ
の一部もしくは全部を除去してもよく、その際カッター
ナイフ等で容易に切除できるように上記両カバー片23
a・23b間およびスペーサ部21との境界部gは肉薄
に形成されている。
【0015】上記の調整部材2を、例えば前記のような
量水器筐等の地中筐に装着するにあたっては、水道管等
の挿入口10を除く両フランジ11a・12a間の略全
長に渡って設けるもので、その場合、調整部材2は予め
上記挿入口10を除く両フランジ11a・12a間の略
半周の長さに裁断しておく。そして、その調整部材2の
リップ部22a・22bを図3に示すように上部筐体1
1のフランジ11aに係合保持させ、スペーサ部21を
両筐体11・12のフランジ11a・12a間に介在さ
せる。それによってスペーサ部21の高さ寸法だけ上部
筐体11を上昇させることができると共に、カバー部2
3によって両フランジ11a・12aの合せ面の外周が
覆われ、上記合せ面から筐体内への土砂等の侵入を防止
できるものである。
量水器筐等の地中筐に装着するにあたっては、水道管等
の挿入口10を除く両フランジ11a・12a間の略全
長に渡って設けるもので、その場合、調整部材2は予め
上記挿入口10を除く両フランジ11a・12a間の略
半周の長さに裁断しておく。そして、その調整部材2の
リップ部22a・22bを図3に示すように上部筐体1
1のフランジ11aに係合保持させ、スペーサ部21を
両筐体11・12のフランジ11a・12a間に介在さ
せる。それによってスペーサ部21の高さ寸法だけ上部
筐体11を上昇させることができると共に、カバー部2
3によって両フランジ11a・12aの合せ面の外周が
覆われ、上記合せ面から筐体内への土砂等の侵入を防止
できるものである。
【0016】なお量水器等の地中筐にあっては、上記フ
ランジ11aの上方に図示例のように板状の補強リブ1
1bがフランジ11aの長手方向複数箇所に一体に設け
られる場合があり、その場合には、補強リブ11bに当
接する部分のリップ部22aを切除すれば、残りのリッ
プ部22aを図3の実線示のように隣り合う補強リブ1
1b・11b間のフランジ11aの上部に進入させるこ
とができる。ただし上記の補強リブ11bとの当接部は
必ずしも切除する必要はなく、同図鎖線示のように補強
リブ11bの外側面にリップ部22aを圧接させただけ
でも、他方のリップ部22bとの挟持力によって調整部
材2を上記フランジに良好に保持させることができる。
ランジ11aの上方に図示例のように板状の補強リブ1
1bがフランジ11aの長手方向複数箇所に一体に設け
られる場合があり、その場合には、補強リブ11bに当
接する部分のリップ部22aを切除すれば、残りのリッ
プ部22aを図3の実線示のように隣り合う補強リブ1
1b・11b間のフランジ11aの上部に進入させるこ
とができる。ただし上記の補強リブ11bとの当接部は
必ずしも切除する必要はなく、同図鎖線示のように補強
リブ11bの外側面にリップ部22aを圧接させただけ
でも、他方のリップ部22bとの挟持力によって調整部
材2を上記フランジに良好に保持させることができる。
【0017】また上記調整部材2には、下部筐体12の
フランジ12aに対する位置決め保持手段を設けるとよ
く、本実施例においては地中筐1に予め設けられた両フ
ランジ11a・12aの位置決め用突起を利用して位置
決め保持させるようにしている。すなわち下部筐体12
のフランジ12aの上面には、上部筐体11のフランジ
11aに形成した凹部または穴11cに係合する位置決
め用突起12cが設けられており、その位置決め用突起
12cに係合する凹部21cをスペーサ部21の下面に
その長手方向全長にわたって設けたものである。ただ
し、上記のような位置決め用突起12cを有しない地中
筐にあっては、例えば前記リップ部22a・22bと略
同様のリップ等をスペーサ部21の下面にも設けて下部
筐体12のフランジ12aの内外側面に係合保持させる
ようにしてもよい。
フランジ12aに対する位置決め保持手段を設けるとよ
く、本実施例においては地中筐1に予め設けられた両フ
ランジ11a・12aの位置決め用突起を利用して位置
決め保持させるようにしている。すなわち下部筐体12
のフランジ12aの上面には、上部筐体11のフランジ
11aに形成した凹部または穴11cに係合する位置決
め用突起12cが設けられており、その位置決め用突起
12cに係合する凹部21cをスペーサ部21の下面に
その長手方向全長にわたって設けたものである。ただ
し、上記のような位置決め用突起12cを有しない地中
筐にあっては、例えば前記リップ部22a・22bと略
同様のリップ等をスペーサ部21の下面にも設けて下部
筐体12のフランジ12aの内外側面に係合保持させる
ようにしてもよい。
【0018】さらに、筐体11・12の角部(コーナー
部)は、それに沿って調整部材2を屈曲させて配置する
ものであるが、スペーサ部21が良好に屈曲できない場
合には、そのスペーサ部21の少なくとも外側の前記リ
ップ部22aとカバー部23との間の縁部21aを残し
てカッタナイフ等で切除すればよい。その場合、図示例
のように予め上記縁部21aと残りのスペーサ部21b
との間には、細い連接部を残してスリット溝Sを調整部
材2の長手方向全長に渡って設けておけば、切除すべき
スペーサ部21の両端にその長手方向と直角方向にカッ
タナイフ等で切込を入れ、上記連接部を切り離すことに
よって上記コーナー部のスペーサ部21bとリップ部2
2bを除去することができる。
部)は、それに沿って調整部材2を屈曲させて配置する
ものであるが、スペーサ部21が良好に屈曲できない場
合には、そのスペーサ部21の少なくとも外側の前記リ
ップ部22aとカバー部23との間の縁部21aを残し
てカッタナイフ等で切除すればよい。その場合、図示例
のように予め上記縁部21aと残りのスペーサ部21b
との間には、細い連接部を残してスリット溝Sを調整部
材2の長手方向全長に渡って設けておけば、切除すべき
スペーサ部21の両端にその長手方向と直角方向にカッ
タナイフ等で切込を入れ、上記連接部を切り離すことに
よって上記コーナー部のスペーサ部21bとリップ部2
2bを除去することができる。
【0019】上記のスリット溝Sは上下方向に直線状に
設けてもよいが、本実施例においては、階段状に形成さ
れ、スペーサ部21bおよびリップ部22bを除去した
後の上記スペーサ縁部21aの内面には突出部21a1
が残り、その突出部21a1とリップ部22aとの間に
は前記フランジ11aおよび12aとを合せた厚さと略
同等もしくはそれよりも僅かに小さい凹部が形成される
ようにしている。
設けてもよいが、本実施例においては、階段状に形成さ
れ、スペーサ部21bおよびリップ部22bを除去した
後の上記スペーサ縁部21aの内面には突出部21a1
が残り、その突出部21a1とリップ部22aとの間に
は前記フランジ11aおよび12aとを合せた厚さと略
同等もしくはそれよりも僅かに小さい凹部が形成される
ようにしている。
【0020】次に、地中筐1を設置する地表面が傾斜し
ている場合には、以下の要領で高さ調整をすることがで
きる。図5はその一例を示すもので、地中筐1の長手方
向の一端側、図示例では左側の地表面Gが高い場合に、
それに合せて上部筐体11の上面が傾斜するように、上
記の高さ調整部材2を用いて調整したものである。その
調整部材2は図で左側の辺の挿入口10を除くその両側
の両フランジ11a・12a間にのみスペーサ部21b
を介在させ、それ以外の部分はスペーサ部21bおよび
リップ部22bを切除してリップ部22a・スペーサ縁
部21a・カバー部23で両フランジ11a・12aの
周縁を覆った構成である。
ている場合には、以下の要領で高さ調整をすることがで
きる。図5はその一例を示すもので、地中筐1の長手方
向の一端側、図示例では左側の地表面Gが高い場合に、
それに合せて上部筐体11の上面が傾斜するように、上
記の高さ調整部材2を用いて調整したものである。その
調整部材2は図で左側の辺の挿入口10を除くその両側
の両フランジ11a・12a間にのみスペーサ部21b
を介在させ、それ以外の部分はスペーサ部21bおよび
リップ部22bを切除してリップ部22a・スペーサ縁
部21a・カバー部23で両フランジ11a・12aの
周縁を覆った構成である。
【0021】上記のようにすると、地表面の傾斜に合せ
て上部筐体11の上面を傾斜させることができると共
に、挿入口10を除く両フランジ11a・12a間の全
周がリップ部22a・スペーサ縁部21a・カバー部2
3で覆われて地中筐1内に土砂等が侵入するのを防ぐこ
とができる。また前記のようにスペーサ部21bおよび
リップ部22bを除去したときにスペーサ縁部21aの
内側に突出部21a1が残り、その突出部21a1とリ
ップ部22aとの間に両フランジ11a・12aの厚さ
とほぼ同等もしくは僅かに小さい凹部が形成されるよう
にすると、図5で右側および図6のように両フランジ1
1a・12aが重なった箇所においては、突出部21b
1とリップ部22bとの間に上記両フランジ11a・1
2aを挟んだ状態に保持させることができる。
て上部筐体11の上面を傾斜させることができると共
に、挿入口10を除く両フランジ11a・12a間の全
周がリップ部22a・スペーサ縁部21a・カバー部2
3で覆われて地中筐1内に土砂等が侵入するのを防ぐこ
とができる。また前記のようにスペーサ部21bおよび
リップ部22bを除去したときにスペーサ縁部21aの
内側に突出部21a1が残り、その突出部21a1とリ
ップ部22aとの間に両フランジ11a・12aの厚さ
とほぼ同等もしくは僅かに小さい凹部が形成されるよう
にすると、図5で右側および図6のように両フランジ1
1a・12aが重なった箇所においては、突出部21b
1とリップ部22bとの間に上記両フランジ11a・1
2aを挟んだ状態に保持させることができる。
【0022】なお上記図5の実施例は、地中筐1の長手
方向に地面が傾斜している場合を例にして説明したが、
地中筐1の長手方向と直角方向、すなわち地中筐1の幅
方向に地面が傾斜している場合にも、上記と同様の要領
で地面の傾斜に合せて上部筐体11の上面を傾斜させる
ことができる。
方向に地面が傾斜している場合を例にして説明したが、
地中筐1の長手方向と直角方向、すなわち地中筐1の幅
方向に地面が傾斜している場合にも、上記と同様の要領
で地面の傾斜に合せて上部筐体11の上面を傾斜させる
ことができる。
【0023】また、上記各実施例のように両フランジ1
1a・12a間に調整部材2を介在させただけでは、上
部筐体11を充分に高くすることができない場合、ある
いは上部筐体11の傾斜角度が小さすぎる場合には、補
助調整部材3を用意しておくとよい。図7はその補助調
整部材3の一例を示すもので、合成樹脂の押出成形等に
より所定断面形状の長尺の型材を所定の長さに切断した
ものである。
1a・12a間に調整部材2を介在させただけでは、上
部筐体11を充分に高くすることができない場合、ある
いは上部筐体11の傾斜角度が小さすぎる場合には、補
助調整部材3を用意しておくとよい。図7はその補助調
整部材3の一例を示すもので、合成樹脂の押出成形等に
より所定断面形状の長尺の型材を所定の長さに切断した
ものである。
【0024】その補助調整部材3の高さ寸法は適宜であ
るが、本実施例においては前記調整部材2のスペーサ部
21と同じ高さ寸法に形成されている。また補助調整部
材3にも前記調整部材2と同様に位置決め保持手段を設
けるとよく、本実施例においては補助調整部材3の上面
に上記スペーサ部21の下面に形成した凹部21cに係
合する突部3aを、また補助調整部材3の下面には前記
位置決め用突起12cに係合する凹部3bを、それぞれ
補助調整部材3の長手方向全長にわたって形成すると共
に、その突部3aと凹部3bとは互いの嵌合するように
構成されている。さらに図示例においては補助調整部材
3の一側下部にフランジ12a等に対する位置決め用の
突縁3cが形成されている。
るが、本実施例においては前記調整部材2のスペーサ部
21と同じ高さ寸法に形成されている。また補助調整部
材3にも前記調整部材2と同様に位置決め保持手段を設
けるとよく、本実施例においては補助調整部材3の上面
に上記スペーサ部21の下面に形成した凹部21cに係
合する突部3aを、また補助調整部材3の下面には前記
位置決め用突起12cに係合する凹部3bを、それぞれ
補助調整部材3の長手方向全長にわたって形成すると共
に、その突部3aと凹部3bとは互いの嵌合するように
構成されている。さらに図示例においては補助調整部材
3の一側下部にフランジ12a等に対する位置決め用の
突縁3cが形成されている。
【0025】上記の補助調整部材3を、例えば図8の
(a)のように調整部材2のスペーサ部21と下部筐体
12のフランジ12aとの間に1つ、もしくは同図
(b)のように複数個重ねて配置することによって、前
記図1および図2の実施例の場合よりも上部筐体11全
体を高くしたり、あるいは図5の実施例の場合よりも上
部筐体11の傾斜角度を大きくすることができる。
(a)のように調整部材2のスペーサ部21と下部筐体
12のフランジ12aとの間に1つ、もしくは同図
(b)のように複数個重ねて配置することによって、前
記図1および図2の実施例の場合よりも上部筐体11全
体を高くしたり、あるいは図5の実施例の場合よりも上
部筐体11の傾斜角度を大きくすることができる。
【0026】また上記の補助調整部材3と調整部材2と
を用いて上部筐体11全体を高くすると同時に傾斜させ
ることも可能であり、例えば調整部材2を図1および図
2の実施例のように取付けた状態で、その調整部材2の
スペーサ部21と下部筐体12のフランジ12aとの間
に適宜所要個数の補助調整部材3を介在させればよい。
を用いて上部筐体11全体を高くすると同時に傾斜させ
ることも可能であり、例えば調整部材2を図1および図
2の実施例のように取付けた状態で、その調整部材2の
スペーサ部21と下部筐体12のフランジ12aとの間
に適宜所要個数の補助調整部材3を介在させればよい。
【0027】なお上記の補助調整部材3は、必ずしも両
フランジ11a・12a間の略全長に渡って設ける必要
はなく、短尺のものを複数個間隔をおいて配置してもよ
く、その長さは適宜であり、また上記のように間隔をお
いて配置しても、その外側は調整部材2のカバー部23
等で覆われているので、地中筐1内に土砂等が侵入する
ことはない。
フランジ11a・12a間の略全長に渡って設ける必要
はなく、短尺のものを複数個間隔をおいて配置してもよ
く、その長さは適宜であり、また上記のように間隔をお
いて配置しても、その外側は調整部材2のカバー部23
等で覆われているので、地中筐1内に土砂等が侵入する
ことはない。
【0028】また補助調整部材3の位置決め保持手段と
して上記実施例においては突部3aと凹部3bおよび突
縁3cを設けたが、突部34と凹部33のみでもよく、
またフランジ12aに前記のような位置決め用の突起1
2cを有しない地中筐にあっては上記の突部3aと凹部
3bを省略して上記のような突縁3cを補助調整部材3
の下面の幅方向両側に設ける等その他適宜である。
して上記実施例においては突部3aと凹部3bおよび突
縁3cを設けたが、突部34と凹部33のみでもよく、
またフランジ12aに前記のような位置決め用の突起1
2cを有しない地中筐にあっては上記の突部3aと凹部
3bを省略して上記のような突縁3cを補助調整部材3
の下面の幅方向両側に設ける等その他適宜である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による地中
筐等の高さ調整装置は、高さ調整部材2に上部筐体11
と下部筐体12のフランジ11a・12a間に介在させ
るスペーサ部21を設けると共に、上部筐体11のフラ
ンジ部11aに係合するリップ部22a・22bを一体
的に設けた設けたから、調整部材2を上記フランジ11
a・12a間に良好に位置決め保持させることができる
と共に、上記調整部材2にカバー部23を一体的に設け
たことよって上部筐体11全体を高くする場合はもとよ
り、傾斜させる場合においても地中筐1内に土砂等が侵
入するのを確実に防止できる等の効果がある。
筐等の高さ調整装置は、高さ調整部材2に上部筐体11
と下部筐体12のフランジ11a・12a間に介在させ
るスペーサ部21を設けると共に、上部筐体11のフラ
ンジ部11aに係合するリップ部22a・22bを一体
的に設けた設けたから、調整部材2を上記フランジ11
a・12a間に良好に位置決め保持させることができる
と共に、上記調整部材2にカバー部23を一体的に設け
たことよって上部筐体11全体を高くする場合はもとよ
り、傾斜させる場合においても地中筐1内に土砂等が侵
入するのを確実に防止できる等の効果がある。
【図1】本発明による高さ調整装置の一実施例を示す縦
断正面図。
断正面図。
【図2】上記実施例における縦断側面図。
【図3】上記実施例における要部の拡大断面図。
【図4】調整部材の一例を示す斜視図。
【図5】地中筐の上面を傾斜させて設置する場合の一実
施例を示す縦断正面図。
施例を示す縦断正面図。
【図6】上記実施例における要部の拡大断面図。
【図7】補助調整部材の一例を示す斜視図。
【図8】補助調整部材の使用例を示す断面図。
1 地中筐 11 上部筐体 12 下部筐体 11a、12a フランジ 10 水道間等の挿入口 13 開閉蓋 2 調整部材 21 スペーサ部 22a、22b リップ部 23 カバー部 3 補助調整部材
Claims (5)
- 【請求項1】 地中筐を構成する上部筐体と下部筐体と
の合せ面に、それぞれ略水平方向外向きのフランジを有
し、その両フランジ間に高さ調整部材を介在させて上部
筐体上面の高さを地表面と略同じ高さに調整するように
した地中筐の高さ調整装置において、上記調整部材に、
上記両筐体のフランジ間に介在される所定高さの間隔保
持用スペーサ部と、そのスペーサ部の上部に設けられ上
部筐体のフランジ部に係合するリップ部と、上記両筐体
の合せ面の外周を覆う薄肉のカバー部とを一体的に設け
たことを特徴とする地中筐の高さ調整装置。 - 【請求項2】 前記スペーサ部の幅方向外側の縁部と残
りの部分との間に、細い連接部を残してスリット溝Sを
上記スペーサ部の長手方向全長に渡って設けてなる請求
項1記載の地中筐の高さ調整装置。 - 【請求項3】 前記スペーサ部の下面には、下部筐体の
フランジ上面に設けた位置決め用突起に係合する凹部を
形成してなる請求項1または2記載の地中筐の高さ調整
装置。 - 【請求項4】 前記調整部材とは別に補助調整部材を備
えてなる請求項1、2または3記載の地中筐の高さ調整
装置。 - 【請求項5】 前記補助調整部材の上面には、上記主調
整片の凹部に係合する突部を、補助調整部材の下面に
は、下部筐体のフランジ上面に設けた位置決め用突起に
係合する凹部を、それぞれ形成してなる請求項4記載の
地中筐の高さ調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14859294A JPH084061A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 地中筐の高さ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14859294A JPH084061A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 地中筐の高さ調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084061A true JPH084061A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15456206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14859294A Pending JPH084061A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 地中筐の高さ調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084061A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2486295A (en) * | 2011-09-01 | 2012-06-13 | Po-Wei Chang | Adjustable box for receiving accumulators |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP14859294A patent/JPH084061A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2486295A (en) * | 2011-09-01 | 2012-06-13 | Po-Wei Chang | Adjustable box for receiving accumulators |
| GB2486295B (en) * | 2011-09-01 | 2012-12-12 | Po-Wei Chang | An adjustable box for receiving accumulators |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040203 |