JPH084062Y2 - 携帯用麻雀マット - Google Patents

携帯用麻雀マット

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Publication number
JPH084062Y2
JPH084062Y2 JP1989079754U JP7975489U JPH084062Y2 JP H084062 Y2 JPH084062 Y2 JP H084062Y2 JP 1989079754 U JP1989079754 U JP 1989079754U JP 7975489 U JP7975489 U JP 7975489U JP H084062 Y2 JPH084062 Y2 JP H084062Y2
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JP
Japan
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divided
divided pieces
mat
mahjong mat
pieces
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Expired - Lifetime
Application number
JP1989079754U
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English (en)
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JPH0318884U (ja
Inventor
隆士 美馬
幸義 真島
勇 中村
Original Assignee
株式会社ミワックス
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、携帯用麻雀マットに関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、一般家庭において手頃で使い易い携帯用麻
雀マットとして、正方形のマット本体と、その周縁部の
全周に亘って上方に突出形成された牌揃え用縁枠とで基
本構成され、これらマット本体と牌揃え用縁枠とがゴム
を材料として一体的に形成されたものが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の携帯用麻雀マットは、全体が一枚の大きな正方
形の形状をしていたため、拡げたままでは持ち運び難
く、しかも、保管面積を取るという問題があった。そこ
で、従来は、筒状に丸めた状態でケースに入れて、運ん
だり保管したりしていた。
しかしながら、従来の携帯用麻雀マットは、ゴム製で
あったため、弾力があり、小さく丸め難く、しかも、丸
めても、長さが拡げた状態の1辺の長さ以下にならない
ため、満足できるほどコンパクトにはならなかった。こ
のため、収納ケースも大きくなり、依然として持ち運び
の際に邪魔になったり、保管の際に嵩張るという問題が
残されていた。
以上の実情に鑑みて、本考案は、持ち運びおよび保管
の際に取り扱い易い携帯用麻雀マットを提供しようとす
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案にかかる携帯用麻雀マットは、ゴムを材料とし
て形成される携帯用麻雀マットであって、複数個の分割
片に分割され、各隣接する分割片同士の互いに接触し合
う接合辺同士に、互いに係合し合うことにより隣接分割
片相互の横ずれおよび引き離しを規制する凹部および凸
部がそれぞれ形成され、これら凹部および凸部の係脱に
より前記複数個の分割片が接合分離自在に構成されたも
のである。
〔作用〕
以上の構成によれば、凹部および凸部の係合を解除す
ることにより、複数個の分割片に分離することができ
る。このため、分離後、それぞれを重ね合せれば、平た
くて小さな状態になり、持ち運んだり保管したりし易く
なる。
〔実施例〕
第1図ないし第3図は、本考案にかかる携帯用麻雀マ
ットの一実施例を示している。この携帯用麻雀マット
は、正方形のマット本体1と、その周縁部の全周に亘っ
て上方に突出形成された牌揃え用縁枠2とで基本構成さ
れている。これらマット本体1と牌揃え用縁枠2とは、
ゴムを材料として一体的に形成されている。マット本体
1表面の牌揃え用縁枠2で囲まれた部分には、ほぼ全面
に亘って不織布3が張られている。
また、この麻雀マットは、相対する対辺4,4,5,5の中
間位置同士を結ぶようにして切断され、ほぼ大きさの等
しい4個の略正方形の分割片6,7,8,9に分割されてい
る。第1分割片6とこれに隣接する第2分割片7との互
いに接触し合う接合辺61,71同士には、それぞれ接合辺6
1側に蟻ほぞ状凸部62が複数個形成され、接合辺71側に
上記凸部62の形状と合致する蟻溝状凹部72が複数個形成
されている。また、第1分割片6とこれに隣接する第3
分割片8との互いに接触し合う接合片63,81同士には、
それぞれ接合辺63側に蟻溝状凹部64が複数個形成され、
接合辺81側に上記凹部64の形状と合致する蟻ほぞ状凸部
82が複数個形成されている。さらに、第2分割片7とこ
れに隣接する第4分割片9との互いに接触し合う接合片
73,91同士および第3分割片8とこれに隣接する第4分
割片9との互いに接触し合う接合辺83,93同士には、そ
れぞれ接合辺73,93側に蟻溝状凹部74,94が複数個形成さ
れ、接合辺91,83側に上記凹部74,94の形状と合致する蟻
ほぞ状凸部92,84が複数個形成されている。
上記各凸部62,82,92,84は、相対する凹部72,64,74,94
に嵌め込まれている。そして、凸部62,82,92,84が先端
側程拡がり、凹部72,64,74,94が入口側程窄まっている
ため、凸部62,82,92,84が凹部72,64,74,94に嵌め込まれ
た状態(第1図の状態)では、隣接する分割片6,7,8,9
相互の横ずれおよび引き離しが規制される。つまり、第
1分割片6に対して第2分割片7および第3分割片8が
第1図中、A,B方向およびC,D方向に横ずれしたり引き離
されたりするのが防止され、第2分割片7および第3分
割片8に対して第4分割片9が第1図中、A,B方向およ
びC,D方向に横ずれしたり引き離されたりするのが防止
される。このため、凸部62,82,92,84を凹部72,64,74,94
に嵌め込んだとき(第1図の状態のとき)には、4個の
分割片6,7,8,9が互いに固定されるようになり、1枚の
麻雀マットとして使用することができる。
また、上記麻雀マットの構成によれば、第1図の接合
状態から、凹部72,64,74,94と凸部62,82,92,84との係合
を外すことにより、第2図に示すように4個の分割片6,
7,8,9に分割することができる。このため、分離後、そ
れぞれの分割片6,7,8,9を重ね合せれば、平たくて小さ
な状態にすることができる。したがって、保管の際、場
所を取ることがなくなり、しかも、小さなケースに入れ
て手軽に持ち運ぶことができるようになる。また、牌ケ
ースに牌とセットでコンパクトに収納することもできる
ようになる。
さらに、上記麻雀マットの構成によれば、持ち運びお
よび保管の際に丸める必要がなくなるため、その表面に
平織の布または不織布を貼着することができる。
なお、マット本体1の表面に平織の布等を貼った場
合、各分割片6,7,8,9の接合辺61,63,71,73,81,83,91,93
部分から糸がほつれてくるという問題が起こるが、上記
実施例のようにマット本体1の表面に不織布3を貼るよ
うにすれば、これを防止することができる。
また、上記実施例では、互いに係合する第1分割片6
の凹部64の1つと第3分割片8の凸部82の1つとにそれ
ぞれ合わせマークとなる角形の窪み11および角形の突出
部12を形成し、さらに互いに係合する第2分割片7の凹
部74の1つと第4分割片9の凸部92の1つとにもそれぞ
れ合わせマークとなる丸形の窪み13および丸形の突出部
14を形成している。このため、分離した4個の分割片6,
7,8,9を組み合せる際、どの凹部72,64,74,94とどの凸部
62,82,92,84とを係合すればよいかが1目で分かるよう
になり、迷ったり間違ったりすることなく、簡単に、か
つ、正確に4個の分割片6,7,8,9を組み合せることがで
きる。
上記合わせマークとして、上記実施例の窪み11,13お
よび突出部12,14の代りに、例えば識別可能な目印を凹
部72,64,74,94および凸部62,82,92,84の裏側等に印刷す
るようにしてもよい。また、凹部72,64,74,94および凸
部62,82,92,84は、丸形であっても、角形であってもよ
い。要するに、凹部および凸部を係合させたときに、隣
接する分割片同士が横ずれしたり引き離されたりしない
形状であればよい。
〔考案の効果〕 本考案にかかる携帯用麻雀マットは、複数個の分割片
に分割され、これら分割片が隣接分割片相互の横ずれを
規制する凹部および凸部の係脱により接合分離自在に構
成されているため、各隣接する分割片の凹部および凸部
を係合することによって、容易に麻雀マットが形成さ
れ、この麻雀マットで麻雀ゲームをプレイ中に肘をつく
などして分割片に水平方向に力が加わっても接合された
分割片が分離することはなく、快適に麻雀ゲームを続行
することができる。
また、麻雀ゲームの終了後、相互に隣接する分割片に
上下互いに異なる方向に力を加えることによって、凹部
および凸部の係合が容易に解除され、麻雀マットは複数
個の分割片に分離される。このため、分離後、それぞれ
を重ね合せれば、平たくて小さな状態にすることがで
き、持ち運んだり保管したりし易くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる携帯用麻雀マットの一実施例を
示す斜視図、第2図はその分解斜視図、第3図は第1図
のIII−III線断面図である。 6,7,8,9……分割片、61,63,71,73,81,83,91,93……接合
辺、64,72,74,94……凹部、62,82,84,92……凸部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴムを材料として形成される携帯用麻雀マ
    ットであって、複数個の分割片に分割され、各隣接する
    分割片同士の互いに接触し合う接合辺同士に、互いに係
    合し合うことにより隣接分割片相互の横ずれおよび引き
    離しを規制する凹部および凸部がそれぞれ形成され、こ
    れら凹部および凸部の係脱により前記複数個の分割片が
    接合分離自在に構成されていることを特徴とする携帯用
    麻雀マット。
JP1989079754U 1989-07-05 1989-07-05 携帯用麻雀マット Expired - Lifetime JPH084062Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989079754U JPH084062Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 携帯用麻雀マット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989079754U JPH084062Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 携帯用麻雀マット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0318884U JPH0318884U (ja) 1991-02-25
JPH084062Y2 true JPH084062Y2 (ja) 1996-02-07

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ID=31624200

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JP1989079754U Expired - Lifetime JPH084062Y2 (ja) 1989-07-05 1989-07-05 携帯用麻雀マット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4710971U (ja) * 1971-02-27 1972-10-09
JPS4972389U (ja) * 1972-10-09 1974-06-24

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Publication number Publication date
JPH0318884U (ja) 1991-02-25

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