JPH0513202Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0513202Y2 JPH0513202Y2 JP12661490U JP12661490U JPH0513202Y2 JP H0513202 Y2 JPH0513202 Y2 JP H0513202Y2 JP 12661490 U JP12661490 U JP 12661490U JP 12661490 U JP12661490 U JP 12661490U JP H0513202 Y2 JPH0513202 Y2 JP H0513202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- cover
- plate
- assembly
- sole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、紙、プラスチツク薄板などの薄板
体を主体として作られた組立スリツパに関するも
のである。
体を主体として作られた組立スリツパに関するも
のである。
(従来の技術)
従来、旅館などで使用されているスリツパは、
共同のため不潔になりやすく、清潔を維持するた
めに適宜洗浄が行われているも、同一の素材で一
体的に作られているため、手洗いしかできず、し
かも乾きにくく、形崩れしやすい不便がある。
共同のため不潔になりやすく、清潔を維持するた
めに適宜洗浄が行われているも、同一の素材で一
体的に作られているため、手洗いしかできず、し
かも乾きにくく、形崩れしやすい不便がある。
また、この不便を解消するために芯体の内側に
別に作つた布を挿入するスリツパが考案されてい
るも、挿入した布がずれやすく、履き心地が悪い
不便がある。
別に作つた布を挿入するスリツパが考案されてい
るも、挿入した布がずれやすく、履き心地が悪い
不便がある。
(考案が解決しようとする課題)
このためには、薄板体を芯体とし、その外面に
着脱可能にかぶせる布を袋状として作成し、かぶ
せた布がずれ動かないようにすることが必要であ
る。
着脱可能にかぶせる布を袋状として作成し、かぶ
せた布がずれ動かないようにすることが必要であ
る。
(課題を解決するための手段)
これに対し、この考案は、芯体を組み立てでき
る組立原板と、これにかぶせる袋状の布製カバー
からなり、不使用時は完全に板状とすることがで
きるとともに、使用時はこのカバーに芯体を挿入
すると一体的に固定されたスリツパ形状となる構
造としたものである。
る組立原板と、これにかぶせる袋状の布製カバー
からなり、不使用時は完全に板状とすることがで
きるとともに、使用時はこのカバーに芯体を挿入
すると一体的に固定されたスリツパ形状となる構
造としたものである。
(考案の実施例)
この考案の実施例を図面について説明すると、
第1図は、この考案における芯体となるべき組立
原板を示し、このものは、1枚の薄板体を切抜き
して、本底板1の両側縁にそれぞれこの本底板と
ほぼ等大の左右中底板2,2と相互につき合わせ
できるの左右爪皮板3,3を順次連設するととも
に、各板の境界部および左右中底板2,2の中央
部ならびに左右爪皮板3,3の適所に折線4…を
各設け、さらに左右中底板2,2の裏面に第2図
に明らかなように面フアスナー等よりなる接続雄
具5…を付設して形成されており、第3図に示す
ように折線を介して左右内底板2,2を二つ折
し、この二つ折体をそれぞれ本底板1上に重ねる
ことができるようになつている。
第1図は、この考案における芯体となるべき組立
原板を示し、このものは、1枚の薄板体を切抜き
して、本底板1の両側縁にそれぞれこの本底板と
ほぼ等大の左右中底板2,2と相互につき合わせ
できるの左右爪皮板3,3を順次連設するととも
に、各板の境界部および左右中底板2,2の中央
部ならびに左右爪皮板3,3の適所に折線4…を
各設け、さらに左右中底板2,2の裏面に第2図
に明らかなように面フアスナー等よりなる接続雄
具5…を付設して形成されており、第3図に示す
ように折線を介して左右内底板2,2を二つ折
し、この二つ折体をそれぞれ本底板1上に重ねる
ことができるようになつている。
次に第4図、第5図、第6図はカバー6を示
し、このものは第3図に示した二つ折された左右
中底板2,2とこれらに連なる左右爪皮板3,3
で形成される輪郭に沿つて裁断された2枚の布を
重ねて、その周縁を縫着するとともに裏面に当る
布には中央に切割部7を縦設し、かつ、上記接続
雄具5,5に対応する位置に面フアスナー等より
なる接続雌具8,8を付設して袋状に形成されて
いる。
し、このものは第3図に示した二つ折された左右
中底板2,2とこれらに連なる左右爪皮板3,3
で形成される輪郭に沿つて裁断された2枚の布を
重ねて、その周縁を縫着するとともに裏面に当る
布には中央に切割部7を縦設し、かつ、上記接続
雄具5,5に対応する位置に面フアスナー等より
なる接続雌具8,8を付設して袋状に形成されて
いる。
そしてこのカバー6の左右爪皮板3,3のつき
合わせ部分は、予め縫い合わせるか、または、図
示の実施例のように結合ひもあるいはフアスナー
等よりなる結合具9,9を介して結合されてい
る。
合わせ部分は、予め縫い合わせるか、または、図
示の実施例のように結合ひもあるいはフアスナー
等よりなる結合具9,9を介して結合されてい
る。
第7図は、組立原板により組立てられた各板部
にカバー6を被装する状態を示す説明断面図であ
つて、まず組立原板を折曲して本底板1上に、各
中央から折曲された左右中底板2,2を、これら
に連なる左右爪皮板3,3と共に上方に向けて立
設状態としたのち、その上方にカバー6をその切
割部7が下方に向うようにして位置させ、(第7
図A)このカバー6内に左右爪皮板3,3ならび
に左右中底板2,2の上半部を挿入すると、カバ
ー6は左右中底板2,2の各半部と左右爪皮板
3,3を収容した状態で緊張され、また左右中底
板2,2はその二つ折内面に付設されている接続
雄具5…と接続雌具8…を介して相互に固定され
る(第7図B)。
にカバー6を被装する状態を示す説明断面図であ
つて、まず組立原板を折曲して本底板1上に、各
中央から折曲された左右中底板2,2を、これら
に連なる左右爪皮板3,3と共に上方に向けて立
設状態としたのち、その上方にカバー6をその切
割部7が下方に向うようにして位置させ、(第7
図A)このカバー6内に左右爪皮板3,3ならび
に左右中底板2,2の上半部を挿入すると、カバ
ー6は左右中底板2,2の各半部と左右爪皮板
3,3を収容した状態で緊張され、また左右中底
板2,2はその二つ折内面に付設されている接続
雄具5…と接続雌具8…を介して相互に固定され
る(第7図B)。
このようにして、カバー6は各板部に被着状態
でかぶせられ、全体は第8図に示すようにスリツ
パとなる。
でかぶせられ、全体は第8図に示すようにスリツ
パとなる。
なお、第9図は、左右中底板2,2の二つ折内
面に、この二つ折用の折線4部分を軸として開閉
可能の切起し片10,10を設けた場合を示す。
この切起し片10,10は第6図Bのようにカバ
ー6をかべせて圧下した際、カバーの切割部が左
右に引かれて接続雄具5…と接続雌具8,8…の
相互位置がずれるのを防ぐものであるが、この切
起し片10,10は必ずしも必要ではない。
面に、この二つ折用の折線4部分を軸として開閉
可能の切起し片10,10を設けた場合を示す。
この切起し片10,10は第6図Bのようにカバ
ー6をかべせて圧下した際、カバーの切割部が左
右に引かれて接続雄具5…と接続雌具8,8…の
相互位置がずれるのを防ぐものであるが、この切
起し片10,10は必ずしも必要ではない。
(考案の効果)
この考案は上記の構造であつて、組立後はカバ
ー6は各板部に密接して被装されているととも
に、本底板1と左右中底板2,2は接続雄具5…
と接続雌具8…を介して一体に固定されているか
ら、全体は二重底板を有するスリツパとして堅牢
である。
ー6は各板部に密接して被装されているととも
に、本底板1と左右中底板2,2は接続雄具5…
と接続雌具8…を介して一体に固定されているか
ら、全体は二重底板を有するスリツパとして堅牢
である。
また、組立に当つては第7図Aに示したように
二つ折可能の左右中底板2,2を介して一旦左右
爪皮板3,3、左右中底板2,2の各半部ととも
に重合立設させることができるから、カバー6の
被装が容易である。
二つ折可能の左右中底板2,2を介して一旦左右
爪皮板3,3、左右中底板2,2の各半部ととも
に重合立設させることができるから、カバー6の
被装が容易である。
さらに、分解して薄板体とカバーに分離した場
合は携帯に便利であるとともに、カバー6を随時
洗たくすることができる。この考案は以上のよう
にただちに組み立て、分解が容易であるため、常
に清潔な状態で使用することができる等、多くの
利点がある。また、携帯スリツパとしても至便で
ある。
合は携帯に便利であるとともに、カバー6を随時
洗たくすることができる。この考案は以上のよう
にただちに組み立て、分解が容易であるため、常
に清潔な状態で使用することができる等、多くの
利点がある。また、携帯スリツパとしても至便で
ある。
第1図は組立原板の展開平面図、第2図は第1
図の−位置における断面図、第3図は各板部
を折曲した状態の断面図、第4図、第5図、第6
図はカバーの表面および裏面の展開平面図ならび
に斜面図、第7図A〜Bは組立順序を示す説明断
面図、第8図は組立後の斜面図、第9図は中底板
部分の他の一例を示す斜面図である。 図中の符号、1は本底板、2は中底板、3は爪
皮板、4は折線、5は接続雄具、6はカバー、7
は切割部、8は接続雌具、9は結合具、10は切
起し片を示す。
図の−位置における断面図、第3図は各板部
を折曲した状態の断面図、第4図、第5図、第6
図はカバーの表面および裏面の展開平面図ならび
に斜面図、第7図A〜Bは組立順序を示す説明断
面図、第8図は組立後の斜面図、第9図は中底板
部分の他の一例を示す斜面図である。 図中の符号、1は本底板、2は中底板、3は爪
皮板、4は折線、5は接続雄具、6はカバー、7
は切割部、8は接続雌具、9は結合具、10は切
起し片を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 1枚の薄板体を切抜きして、本底板1の左右
にそれぞれ本底板1とほぼ等大の二つ折できる
左右中底板2,2と相互につき合わせできる左
右爪皮板3,3を順次連設した組立原板を形成
し、かつ、左右中底板2・2の裏面に接続雄具
5…を付設し、その左右中底板2,2を中央か
ら二つ折して本底板1上面に重ね合わせ、かつ
二つ折された左右中底板2と、これらに連なる
左右爪皮板3,3の表裏面にわたつて、別に上
記表裏面に沿う大きさの2枚の布を、互に周縁
を縫着して裏面の布に切割部7を縦設するとと
もに上記接続雄具5…と対応する位置に接続雌
具8…を付設し、左右爪皮板3,3のつき合わ
せ部分に当る部分を相互に結合した袋状のカバ
ー6を被包し、さらに上記接続雄具5…と接続
雌具8…を介して一体に重合固定してなる組立
スリツパ。 (2) 左右爪皮板3,3のつき合わせ部分に当る部
分を結合具9,9を介して開閉自在に結合した
袋状カバー6を被包した請求項(1)記載の組立ス
リツパ。 (3) 組立原板の左右中底板2,2部分に、カバー
6の切割部7口縁を挟止保持するための切起し
片10が各切込形成されている請求項(1)記載の
組立スリツパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661490U JPH0513202Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12661490U JPH0513202Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483004U JPH0483004U (ja) | 1992-07-20 |
| JPH0513202Y2 true JPH0513202Y2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=31874159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12661490U Expired - Lifetime JPH0513202Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0513202Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP12661490U patent/JPH0513202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0483004U (ja) | 1992-07-20 |
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