JPH0840691A - クレーンのジブ格納装置 - Google Patents

クレーンのジブ格納装置

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JPH0840691A
JPH0840691A JP18118694A JP18118694A JPH0840691A JP H0840691 A JPH0840691 A JP H0840691A JP 18118694 A JP18118694 A JP 18118694A JP 18118694 A JP18118694 A JP 18118694A JP H0840691 A JPH0840691 A JP H0840691A
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JP
Japan
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jib
boom
tip
crane
auxiliary sheave
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JP18118694A
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English (en)
Inventor
Yukio Koizumi
幸雄 小泉
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62Constructional features or details
    • B66C23/64Jibs
    • B66C23/70Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths
    • B66C23/701Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic
    • B66C23/702Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic with a jib extension boom

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブーム段数に関係なく、ブーム伸縮手段との
干渉を起こさないでジブをブーム内に格納できるように
する。 【構成】 伸縮自在なブームBを構成する基本ブーム1
の底板内面と第2段ブーム2の底板外面との間にジブ格
納空間Sを形成し、ジブJを、第2段ブーム2用のブー
ム伸縮シリンダCに外嵌する状態でこのジブ格納空間S
に格納し、かつジブ格納保持ピン31によって格納状態
に保持する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は箱型伸縮ブームを備えた
クレーンにおいて、ブーム先端に張出されるジブを不使
用時にブームに格納するためのジブ格納装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、ブームに対するジブの格納手段と
して、実開昭58−92289号に示されているよう
に、ジブをブームの第2段ブーム内に格納するようにし
たものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この公知技術
によると、ジブを、ブーム伸縮シリンダとの干渉を避け
ながら第2段ブーム内に格納するため、ブーム内のスペ
ースにまだ余裕がある、比較的構成が簡単なブーム、す
なわちブーム伸縮手段として1本のブーム伸縮シリンダ
と、シーブとロープを組み合わせた1組のブーム伸縮機
構のみを備えた3段式までのブームであれば適用可能で
あるが、現実に多用されている、ブーム伸縮手段が3組
以上設けられた4段式以上の多段ブームにあっては、ブ
ーム内スペースに余裕がなく、ブーム伸縮手段との干渉
が起こるため、実際上、適用できなかった。
【0004】そこで本発明は、ブーム段数に関係なく、
ブーム伸縮手段との干渉を起こさないでジブをブーム内
に格納することができるクレーンのジブ格納装置を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、基本
ブームと1乃至複数段の可動ブームとによって伸縮自在
に構成されたブームと、このブームの先端に張出される
ジブとを具備し、このジブには、先端部に補巻ロープが
通されるシーブを備えたジブヘッドが設けられるクレー
ンにおいて、上記基本ブームの底板内面と第2段ブーム
の底板外面との間に、上記ジブが、不使用時に基本ブー
ムの先端側からジブ長さ方向に出し入れ可能に格納され
るジブ格納空間を形成し、かつ、ジブをこのジブ格納空
間内に保持するジブ格納保持手段を具備してなるもので
ある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の構成におい
て、第2段ブームを基本ブームに対して伸縮させるブー
ム伸縮シリンダを、ジブ格納空間内においてロッド端が
基本ブームに、シリンダチューブのロッド側端が第2段
ブームにそれぞれ取付けられた状態で配置し、ジブを、
上記ジブ格納空間内において上記ブーム伸縮シリンダに
外嵌しうる筒状に形成したものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2の構
成において、ブーム先端に、補巻ロープが通される補助
シーブと、この補助シーブを回転自在に支持するシーブ
ブラケットとからなる補助シーブユニットを着脱可能に
取付け、この補助シーブユニットがジブヘッドを兼ねる
ように、同ユニットの補助シーブブラケットに、ブーム
先端およびジブ先端部に対して着脱可能に取付けられる
共通取付部を設けたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項3の構成におい
て、ジブの基端部に、ジブ張出し状態でブーム先端に対
してピン連結されるジブフットピン穴を設ける一方、補
助シーブユニットがピン連結されるブーム先端のピン穴
を、ジブ格納状態における上記ジブフットピン穴を通る
ジブ軸線上に設けたものである。
【0009】
【作用】上記構成によると、ジブを、基本ブームの底板
内面と第2段ブームの底板外面との間に形成したジブ格
納空間に格納するため、このジブとブーム伸縮手段との
干渉が起こらない。従って、ブーム段数に関係なく、ジ
ブをブーム内に格納することができる。
【0010】また、ジブを第2段ブーム内に格納する場
合と比較して、格納位置が低いため、格納、張出し操作
を簡単にかつ安全に行うことができる。
【0011】一方、請求項2の構成によると、第2段ブ
ームを基本ブームに対して伸縮させるためのブーム伸縮
シリンダとジブの干渉を避けながら、これらでジブ格納
空間を共用することができるため、同シリンダを第2段
ブーム内に設けた場合と比較して、第2段ブーム内のス
ペースに余裕ができ、他段ブーム用のブーム伸縮手段の
設置が容易となる。
【0012】また、請求項3の構成によると、ジブを用
いない通常作業時のみに使用される補助シーブユニット
を、ジブを用いたジブ作業時にはジブヘッドとして転用
することができるため、補助シーブユニットをブーム先
端に取付けたままジブ作業を行う場合と比較して、ジブ
作業時のブーム先端重量を軽くすることができ、その
分、吊り能力を高めることができる。
【0013】さらに、ジブ格納時に、ジブヘッドを補助
シーブユニットとしてブーム先端に付け替えるため、こ
のジブヘッドがジブ格納の邪魔にならない。
【0014】また、請求項4の構成によると、ジブ張出
し時に、ジブをジブ格納空間から引き出すと、ジブフッ
トピン穴がブーム先端の補助シーブユニット取付用ピン
穴に自動的に合致するため、ピン穴合せが簡単となり、
ジブ張出し操作が容易となる。しかも、補助シーブユニ
ット取付用のピン穴をジブ張出し時のジブ取付用ピン穴
として兼用できるため、構造が簡単ですむ。
【0015】
【実施例】図1〜図4にジブ格納状態、図6にジブ張出
し状態をそれぞれ示している。
【0016】ブームBは、基本ブーム1と第2,3段両
ブーム2,3と先端ブーム4とからなる4段式ブームと
して伸縮自在に構成されている。
【0017】このブームBには、先端ブーム4の先端
(ブームヘッド)4aにアイドラおよびメイン両シーブ
5,6が設けられ、図示しないウィンチから引き出され
た主巻ロープ7が、アイドラシーブ5を介してメインシ
ーブ6と主フック8のフックシーブ9との間に掛け回さ
れている。
【0018】また、ブームヘッド4aの前面側に、補助
シーブ10と、同シーブ10を回転自在に支持するシー
ブブラケット11とからなる補助シーブユニット12が
設けられ、ジブJを使用しない通常作業時に、補巻ロー
プ13がアイドラシーブ5と補助シーブ10とに通され
てその端末に補フック14が取付けられる。
【0019】この補助シーブユニット12のシーブブラ
ケット11は、基端側に筒状の共通取付部(図5参照)
11aを有し、通常作業時に、この共通取付部11aが
ブームヘッド4a内に嵌め込まれてピン連結されること
により、補助シーブユニット12がブームヘッド4aに
着脱可能に取付けられる。
【0020】図1,5中、15は共通取付部11aに設
けられたピン穴、16はブームヘッド4aのピン穴、1
7は連結ピンである。
【0021】また、同ユニット12は、ジブ張出し時に
は、ブームヘッド4aから取外され、図5,6に示すよ
うにジブヘッドとしてジブ先端部に取付けられる。
【0022】すなわち、ジブJは四角筒状に形成され、
このジブJの先端部に、ジブヘッドとしての補助シーブ
ユニット12の共通取付部11aが嵌入され、互いのピ
ン穴15,18とピン17とによって連結される。
【0023】また、このジブJの基端部にジブフットピ
ン穴21が設けられ、ジブ張出し時に、このジブフット
ピン穴21が、ブームヘッド4aの補助シーブユニット
取付用のピン穴(以下、共通ピン穴という)16にジブ
格納保持ピン31によって取付けられる。
【0024】さらに、ブームヘッド4a内にはジブ支持
部材22と、ジブ支持ローラ(図6参照)23とが設け
られ、ジブ張出し状態で、ジブJの基端部がこのジブ支
持部材22とジブ支持ローラ23とによって支持され
る。
【0025】ジブJは、不使用時には補助シーブユニッ
ト(ジブヘッド)12が先端から取外された状態でブー
ムB内に格納される。
【0026】ブームBは、このジブJを格納するために
次のように構成されている。
【0027】基本ブーム1の底板内面と、第2段ブーム
2の底板外面との間にジブ格納空間Sが形成され、この
ジブ格納空間Sに、第2段ブーム2を基本ブーム1に対
して伸縮させるためのブーム起伏シリンダCが設けられ
るとともに、ジブJが不使用時に格納される。
【0028】ジブ格納空間Sは、基本ブーム1の基端部
および先端部において、同ブーム1と第2段ブーム2と
の間にパッド(図2に示す)24…が設けられることに
よって形成されている。
【0029】図2.3中、25…は両ブーム1,2間に
設けられた他のパッドである。
【0030】なお、図2〜4において、図面の簡略化の
ため、第3段および先端両ブーム3,4と、これらのブ
ーム伸縮手段、それにこれらの間のパッドの図示を省略
している。
【0031】ブーム起伏シリンダCは、図1,3に示す
ように、ロッド端が基本ブーム1の基端部に、シリンダ
チューブC1のロッド側端部が第2段ブーム2の基端部
にそれぞれピン26,27によって取付けられている。
また、図1中、28はシリンダチューブC1のヘッド側
端に設けられたシリンダ支持ローラである。
【0032】ジブJは、ジブ格納空間Sに対し、基本ブ
ーム1の先端側からジブ長さ方向に挿入され、図1〜図
3に示すようにブーム起伏シリンダCのシリンダチュー
ブC1に外嵌する状態で格納される。
【0033】また、このジブJをジブ格納空間Sに保持
する手段として、図1,4,6に示すように第2段ブー
ム2の先端部下面(ブーム倒伏状態での下面)に、ピン
穴29を備えたブラケット30が設けられ、ジブJにお
ける補助シーブユニット取付用のピン穴19とこのブラ
ケット30のピン穴29とに跨ってジブ格納保持ピン3
1が差し込まれることによってジブJが格納状態に保持
される。
【0034】さらに、ブラケット30には、ピン穴29
の下側にガイドローラ32が設けられ、ジブJがこのガ
イドローラ32の回転によって軽快に出し入れされる。
【0035】ところで、ジブJは、格納状態でのジブ軸
線に沿って出し入れされる。ここで、図1に示すように
ブームヘッド4aの共通ピン穴16は、この格納状態に
おけるジブJのジブフットピン穴21を通るジブ軸線L
上に設けられ、ジブJをジブ格納空間Sから引き出すの
みの操作によって、ジブフットピン穴21が共通ピン穴
16に合致するように構成されている。
【0036】なお、図4中、33…はジブ出し入れ時の
摩擦を軽減するためにブラケット30に設けられたパッ
ドである。
【0037】次に、ジブ張出し手順を簡単に説明する。
【0038】 補助シーブユニット12をブームヘッ
ド4aから取外す。
【0039】 ジブ格納保持ピン31を抜取り、ジブ
Jを基本ブーム1の先端側から前方に引き出す。
【0040】 ジブフットピン穴21を共通ピン穴1
6に合致させ、この両ピン穴21,16にジブ格納保持
ピン31を差し込む。
【0041】なお、両ピン穴21,16が合致した位置
でジブJの引出しを停止させるためのストッパを、ジブ
Jとブームヘッド4aとに設けておくのが望ましい。
【0042】 補助シーブユニット12の共通取付部
11aをジブJの先端部に嵌め込み、ピン17で固定す
る。
【0043】これによりジブJの張出しが完了し、補助
シーブユニット12の補助シーブ10に補巻ロープ13
が通されてジブ作業が行われる。また、ジブJの格納は
これと逆の手順によって行う。
【0044】このように、基本ブーム1の底板内面と第
2段ブーム2の底板外面との間にジブ格納空間Sを形成
し、ジブJをこのジブ格納空間Sに格納することによ
り、このジブJとブーム伸縮手段との干渉が起こらない
ため、この実施例で示した4段式ブームBまたはそれ以
上の段数の多段ブームにおいても、ジブJをブームB内
に格納することができる。
【0045】しかも、ジブJを第2段ブーム2内に格納
する場合と比較して、格納位置が低いため、格納、張出
し操作を簡単にかつ安全に行うことができる。
【0046】また、第2段ブーム伸縮用のブーム伸縮シ
リンダCをジブ格納空間Sに設け、ジブJを、同シリン
ダCに外嵌する状態で格納するため、同シリンダCを第
2段ブーム2内に設けた場合と比較して、第2段ブーム
2内のスペースに余裕ができ、第3段および第4段ブー
ム3,4用のブーム伸縮手段の設置が容易となる。
【0047】また、通常作業時のみに使用される補助シ
ーブユニット12を、ジブ作業時にはジブヘッドとして
転用することができるため、補助シーブユニット12を
ブーム先端に取付けたままジブ作業を行う場合と比較し
て、ジブ作業時のブーム先端重量を軽くすることがで
き、その分、吊り能力を高めることができる。
【0048】さらに、ジブ格納時に、ジブヘッド(補助
シーブユニット12)をブーム先端に付け替えるため、
このジブヘッドがジブ格納の邪魔にならない。
【0049】他の実施例 (1)上記実施例では第2段用のブーム伸縮シリンダC
をジブ格納空間Sに設けたが、同シリンダCを第2段ブ
ーム2内に設けてもよい。
【0050】(2)上記実施例では、補助シーブユニッ
ト12をジブヘッドとして兼用する構成をとったが、こ
れらを別々に設け、ジブJをジブヘッド付きの状態のま
まジブ格納空間Sに格納するように構成してもよい。
【0051】(3)上記実施例では、ジブJを、張出し
状態で基端側でジブ支持部材22とジブ支持ローラ23
とによって支持する構成をとったが、ブームヘッド4a
とジブJとの間にロッドまたはロープを懸け渡し、これ
によってジブJを張出し支持するようにしてもよい。
【0052】
【発明の効果】上記のように本発明によるときは、ジブ
を、基本ブームの底板内面と第2段ブームの底板外面と
の間に形成したジブ格納空間に格納する構成としたか
ら、ブーム段数に関係なく、このジブとブーム伸縮手段
との干渉を避けながら、ジブをブーム内に格納すること
ができる。
【0053】また、ジブを第2段ブーム内に格納する場
合と比較して、格納位置が低いため、ジブ格納、張出し
操作を簡単にかつ安全に行うことができる。
【0054】一方、請求項2の発明によると、第2段ブ
ームを基本ブームに対して伸縮させるためのブーム伸縮
シリンダとジブの干渉を避けながら、これらでジブ格納
空間を共用することができるため、同シリンダを第2段
ブーム内に設けた場合と比較して、第2段ブーム内のス
ペースに余裕ができ、他段ブーム用のブーム伸縮手段の
設置が容易となる。
【0055】また、請求項3の発明によると、通常作業
時のみに使用される補助シーブユニットを、ジブ作業時
のジブヘッドとして兼用することができるため、補助シ
ーブユニットをブーム先端に取付けたままジブ作業を行
う場合と比較して、ジブ作業時のブーム先端重量を軽く
することができ、その分、吊り能力を高めることができ
る。
【0056】さらに、ジブ格納時に、ジブヘッドを補助
シーブユニットとしてブーム先端に付け替えるため、こ
のジブヘッドがジブ格納の邪魔にならない。
【0057】また、請求項4の発明によると、ジブ張出
し時に、ジブをジブ格納空間から引き出すと、ジブフッ
トピン穴がブーム先端の補助シーブユニット取付用ピン
穴に自動的に合致するため、ピン穴合せが簡単となり、
ジブ張出し操作が容易となる。しかも、補助シーブユニ
ット取付用のピン穴をジブ張出し時のジブ取付用ピン穴
として兼用できるため、構造が簡単ですむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すジブ格納状態の一部断面
側面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図1のIII−III線拡大断面図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】ジブの斜視図である。
【図6】ジブ張出し状態の一部断面側面図である。
【符号の説明】
B ブーム 1 基本ブーム 2 第2段ブーム 3 第3段ブーム 4 先端ブーム 4a ブームヘッド S ジブ格納空間 J ジブ 31 ジブ保持手段としてのジブ格納保持ピン 12 ジブヘッドとして兼用される補助シーブユニット 10 補助シーブユニットを構成する補助シーブ 11 同シーブブラケット 11a 共通取付部 13 補巻ロープ C ブーム伸縮シリンダ C1 シリンダチューブ 16 ブームヘッドのピン穴 21 ジブフットピン穴 L ジブフットピン穴を通るジブ軸線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本ブームと1乃至複数段の可動ブーム
    とによって伸縮自在に構成されたブームと、このブーム
    の先端に張出されるジブとを具備し、このジブには、先
    端部に補巻ロープが通されるシーブを備えたジブヘッド
    が設けられるクレーンにおいて、上記基本ブームの底板
    内面と第2段ブームの底板外面との間に、上記ジブが、
    不使用時に基本ブームの先端側からジブ長さ方向に出し
    入れ可能に格納されるジブ格納空間を形成し、かつ、ジ
    ブをこのジブ格納空間内に保持するジブ格納保持手段を
    具備してなることを特徴とするクレーンのジブ格納装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のクレーンのジブ格納装置
    において、第2段ブームを基本ブームに対して伸縮させ
    るブーム伸縮シリンダを、ジブ格納空間内においてロッ
    ド端が基本ブームに、シリンダチューブのロッド側端が
    第2段ブームにそれぞれ取付けられた状態で配置し、ジ
    ブを、上記ジブ格納空間内において上記ブーム伸縮シリ
    ンダに外嵌しうる筒状に形成したことを特徴とするクレ
    ーンのジブ格納装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のクレーンのジブ
    格納装置において、ブーム先端に、補巻ロープが通され
    る補助シーブと、この補助シーブを回転自在に支持する
    シーブブラケットとからなる補助シーブユニットを着脱
    可能に取付け、この補助シーブユニットがジブヘッドを
    兼ねるように、同ユニットの補助シーブブラケットに、
    ブーム先端およびジブ先端部に対して着脱可能に取付け
    られる共通取付部を設けたことを特徴とするクレーンの
    ジブ格納装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のクレーンのジブ格納装置
    において、ジブの基端部に、ジブ張出し状態でブーム先
    端に対してピン連結されるジブフットピン穴を設ける一
    方、補助シーブユニットがピン連結されるブーム先端の
    ピン穴を、ジブ格納状態における上記ジブフットピン穴
    を通るジブ軸線上に設けたことを特徴とするクレーンの
    ジブ格納装置。
JP18118694A 1994-08-02 1994-08-02 クレーンのジブ格納装置 Pending JPH0840691A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7878346B1 (en) * 2008-08-25 2011-02-01 Link-Belt Construction Equipment Co., L.P., Lllp Adaptable boom extension for a mobile crane having a telescoping boom
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