JPH084079Y2 - 電話おもちゃ - Google Patents
電話おもちゃInfo
- Publication number
- JPH084079Y2 JPH084079Y2 JP1990124963U JP12496390U JPH084079Y2 JP H084079 Y2 JPH084079 Y2 JP H084079Y2 JP 1990124963 U JP1990124963 U JP 1990124963U JP 12496390 U JP12496390 U JP 12496390U JP H084079 Y2 JPH084079 Y2 JP H084079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- push button
- bell
- main body
- sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電話おもちゃ、特にダイヤル音や呼出音に対
応する音などを発生する電話おもちゃに関する。
応する音などを発生する電話おもちゃに関する。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題] 従来の電話おもちゃは、ダイヤル式の電話やプッシュ
ホン式の電話に似せた発音機構が付いたものが中心であ
り、話し相手の存在には考慮が払われていなかった。
ホン式の電話に似せた発音機構が付いたものが中心であ
り、話し相手の存在には考慮が払われていなかった。
また、上記発音機構において一つの発生源から出る音
は一種類であった。
は一種類であった。
本考案の目的は、話し相手がでる電話おもちゃを提供
すると共に、一つのベルで二種類の音を出すことができ
る電話おもちゃを提供することにある。
すると共に、一つのベルで二種類の音を出すことができ
る電話おもちゃを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案に係る電話おもち
ゃは、外周に複数の絵が描かれたドラムを本体外表面に
露出させて、手で直接回転できるように取り付けると共
に、このドラムはその一端面に設けられた係止板にドラ
ム固定片を係止することにより所定の回転位置で停止す
るようにし、本体内部には発生音源となるベルを設け、
上記ドラムの回転軸に回転伝達部材により回転板を連結
し、この回転板にはその外周近傍に上記ベルを叩くため
の打子を取り付け、一方、本体の外表面に突出して押し
ボタンを設け、この押しボタンの下方には押し動作によ
り揺動する揺動体を取り付け、この揺動体先端には揺動
により上記ベルを叩く作用杆を取り付けたことを特徴と
する。
ゃは、外周に複数の絵が描かれたドラムを本体外表面に
露出させて、手で直接回転できるように取り付けると共
に、このドラムはその一端面に設けられた係止板にドラ
ム固定片を係止することにより所定の回転位置で停止す
るようにし、本体内部には発生音源となるベルを設け、
上記ドラムの回転軸に回転伝達部材により回転板を連結
し、この回転板にはその外周近傍に上記ベルを叩くため
の打子を取り付け、一方、本体の外表面に突出して押し
ボタンを設け、この押しボタンの下方には押し動作によ
り揺動する揺動体を取り付け、この揺動体先端には揺動
により上記ベルを叩く作用杆を取り付けたことを特徴と
する。
また、他の考案は、上記押しボタンとは別個の押しボ
タンを本体の外表面に突出して設け、この押しボタンの
下方には押し動作により鳴る笛を取り付けたことを特徴
とする。
タンを本体の外表面に突出して設け、この押しボタンの
下方には押し動作により鳴る笛を取り付けたことを特徴
とする。
[作用] 上記の構成によれば、上記ドラムを手で回転させるこ
とにより電話相手となる例えば複数の動物の絵が順次表
れることになり、また同時に回転板が回転して回転板の
打子はベルを連続的に叩くので、これによりダイヤル音
あるいは呼出音に似た音が発生する。
とにより電話相手となる例えば複数の動物の絵が順次表
れることになり、また同時に回転板が回転して回転板の
打子はベルを連続的に叩くので、これによりダイヤル音
あるいは呼出音に似た音が発生する。
また、一方、上記ドラムとは別に押しボタンを押す
と、これに連動した作用杆が揺動して上記ベルを叩くこ
とになり、この場合は上記ドラム回転のように連続音で
はなく、押しボタンの任意の動作間隔及び回数に対応し
たベル音が発生することになる。従って、本考案では、
二つの動作系統により発生する二種類のベル音で遊ぶこ
とができるという利点がある。
と、これに連動した作用杆が揺動して上記ベルを叩くこ
とになり、この場合は上記ドラム回転のように連続音で
はなく、押しボタンの任意の動作間隔及び回数に対応し
たベル音が発生することになる。従って、本考案では、
二つの動作系統により発生する二種類のベル音で遊ぶこ
とができるという利点がある。
また、他の構成によれば、ポンプ式の笛により、上記
のベル音とは異なる音を発生できることになる。
のベル音とは異なる音を発生できることになる。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
本体1には、紐2を介して受話器3が取り付けられ、
この本体1は取手4により持ち運びできる。また、本体
1の上面中央部に設けた開口部に回転自在となるドラム
5が設けられ、このドラム5の外周には電話の相手とな
る複数の動物の絵が所定角度で区切られた領域毎に描か
れており、本体1の前部には押しボタン6a,6bが設けら
れる。上記本体1は、本体上部1aと本体下部1bとから構
成され、この本体下部1aの支持部7,7にドラム5の回転
軸5aが回転自在に軸支される。
この本体1は取手4により持ち運びできる。また、本体
1の上面中央部に設けた開口部に回転自在となるドラム
5が設けられ、このドラム5の外周には電話の相手とな
る複数の動物の絵が所定角度で区切られた領域毎に描か
れており、本体1の前部には押しボタン6a,6bが設けら
れる。上記本体1は、本体上部1aと本体下部1bとから構
成され、この本体下部1aの支持部7,7にドラム5の回転
軸5aが回転自在に軸支される。
上記ドラム5の一端には、その回転軸5aを回転中心と
する歯車5bが一体に取り付けられ、この歯車5bに小歯車
8の噛み合いにより回転板9aが連結されるが、この回転
板9aは固定部材9bに軸支されて支持部11へ取り付けられ
る。上記回転板9aの外周には、ワッシャ形状の2個の打
子10(この数は任意に設定することができる)が僅かに
移動可能な遊びをもって取り付けられる。上記打子10が
回転板9aの回転時に叩くベル12は、本体下部1bの底面に
取り付けられる。
する歯車5bが一体に取り付けられ、この歯車5bに小歯車
8の噛み合いにより回転板9aが連結されるが、この回転
板9aは固定部材9bに軸支されて支持部11へ取り付けられ
る。上記回転板9aの外周には、ワッシャ形状の2個の打
子10(この数は任意に設定することができる)が僅かに
移動可能な遊びをもって取り付けられる。上記打子10が
回転板9aの回転時に叩くベル12は、本体下部1bの底面に
取り付けられる。
上記ドラム5の他端の側面には、所定の回転位置でド
ラム5を停止するために、三角形状の係止板5cが接着さ
れると共に、ドラム固定片24が支持部25,25に押え部材2
7を用いて揺動自在に支持される。このドラム固定片24
は支持部28側へスプリング26で付勢されており、このス
プリング26によって上記ドラム固定片24を係止板5cの三
角形状の一片に押し付けて、ドラム5を所定の回転位置
で停止することができる。
ラム5を停止するために、三角形状の係止板5cが接着さ
れると共に、ドラム固定片24が支持部25,25に押え部材2
7を用いて揺動自在に支持される。このドラム固定片24
は支持部28側へスプリング26で付勢されており、このス
プリング26によって上記ドラム固定片24を係止板5cの三
角形状の一片に押し付けて、ドラム5を所定の回転位置
で停止することができる。
上記係止板5cは三角形状をしているので、ドラム5は
120度ずつ回転し、この回転角度に合せてドラム5の外
周には3つ絵が描かれている。なお、上記係止板5cは四
角形以上の形状とすることもでき、これにより絵の数を
増やすことができる。
120度ずつ回転し、この回転角度に合せてドラム5の外
周には3つ絵が描かれている。なお、上記係止板5cは四
角形以上の形状とすることもでき、これにより絵の数を
増やすことができる。
上記構成によれば、上記ドラム5を回転させると、複
数の絵が次々と現れるので、これにより電話の相手を選
びことができ、その際にはドラム5の歯車5bと小歯車8
の噛み合いにより回転板9aがギア比に応じて比較的高速
で回転し、打子10がベル12を連続的に叩くので、ダイヤ
ル音あるいは呼出音に類似した音が発生する。
数の絵が次々と現れるので、これにより電話の相手を選
びことができ、その際にはドラム5の歯車5bと小歯車8
の噛み合いにより回転板9aがギア比に応じて比較的高速
で回転し、打子10がベル12を連続的に叩くので、ダイヤ
ル音あるいは呼出音に類似した音が発生する。
上記押しボタン6aの下部には、ポンプ式の笛14が設け
られ、他方の押しボタン6bの下部に設けた支柱15はその
外周にスプリング16が配置され、このスプリング16によ
り押しボタン6bが上側へ付勢される状態で支持部17の中
心穴に上下動可能に挿入される。上記ベル12の近傍には
揺動体21がその一端を支持部18,18に軸着した状態で設
けられ、この揺動体21の先端部には打子20aが設けられ
た弾性体である作用杆20が取り付けられている。この揺
動体21は上記押しボタン6bの下部が接触する垂直部21a
を有し、揺動体21の底部にはこれを所定の位置に復帰さ
せるためのスプリング22が取り付けられる。
られ、他方の押しボタン6bの下部に設けた支柱15はその
外周にスプリング16が配置され、このスプリング16によ
り押しボタン6bが上側へ付勢される状態で支持部17の中
心穴に上下動可能に挿入される。上記ベル12の近傍には
揺動体21がその一端を支持部18,18に軸着した状態で設
けられ、この揺動体21の先端部には打子20aが設けられ
た弾性体である作用杆20が取り付けられている。この揺
動体21は上記押しボタン6bの下部が接触する垂直部21a
を有し、揺動体21の底部にはこれを所定の位置に復帰さ
せるためのスプリング22が取り付けられる。
上記押しボタン6bを押すと、第4図に示されるよう
に、図(a)から図(b)への押し操作に応じて揺動体
21が揺動軸21bを中心として揺動し、この揺動体21上の
作用杆20がその弾性力によりを大きく揺動させられるの
で、作用杆20の打子20aはベル12を叩き、打音が発生す
ることになる。このように、実施例では同一のベル12を
用いて、ダイヤル音や呼出音に似た連続音と任意回数及
び間隔の音の2種類の打音を出すことができる。
に、図(a)から図(b)への押し操作に応じて揺動体
21が揺動軸21bを中心として揺動し、この揺動体21上の
作用杆20がその弾性力によりを大きく揺動させられるの
で、作用杆20の打子20aはベル12を叩き、打音が発生す
ることになる。このように、実施例では同一のベル12を
用いて、ダイヤル音や呼出音に似た連続音と任意回数及
び間隔の音の2種類の打音を出すことができる。
しかも、実施例によれば、一つのベルを用いて二種類
の音を発生させるようにしたので、コストの削減ができ
る。
の音を発生させるようにしたので、コストの削減ができ
る。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、外周に複数の
絵が描かれたドラムを回転自在に取り付け、このドラム
はその一端面に設けられた係止板にドラム固定片を係止
することにより所定位置で停止するようにし、このドラ
ムに打子を有する回転板を連結し、この回転板の打子に
よりベルを叩くようにしたので、手でドラムを回転させ
ることにより、好きな絵を順次出して電話相手を選びな
がら、ダイヤル音又は呼出音に類似した連続音を出すこ
とができる。
絵が描かれたドラムを回転自在に取り付け、このドラム
はその一端面に設けられた係止板にドラム固定片を係止
することにより所定位置で停止するようにし、このドラ
ムに打子を有する回転板を連結し、この回転板の打子に
よりベルを叩くようにしたので、手でドラムを回転させ
ることにより、好きな絵を順次出して電話相手を選びな
がら、ダイヤル音又は呼出音に類似した連続音を出すこ
とができる。
また、本体の外表面に突出して押しボタンを設け、こ
の押しボタンの押し動作により揺動体を揺動させ、この
揺動体に取り付けた作用杆でベルを叩くようにしたの
で、上記押しボタンを押すことにより、上記連続音とは
異なる操作毎の単一音を発生させることができ、二つの
動作系統により鳴らす二種類のベル音によって自由に遊
ぶことが可能となる。
の押しボタンの押し動作により揺動体を揺動させ、この
揺動体に取り付けた作用杆でベルを叩くようにしたの
で、上記押しボタンを押すことにより、上記連続音とは
異なる操作毎の単一音を発生させることができ、二つの
動作系統により鳴らす二種類のベル音によって自由に遊
ぶことが可能となる。
第1図は本考案の実施例の電話おもちゃの正面図、第2
図は実施例の要部を示す図であり、図(a)はドラム及
び発音機構を示す斜視図、図(b)はドラムの停止機構
を示す図、第3図は第2図の電話おもちゃの分解斜視
図、第4図は押しボタン操作による動作状態[(a)は
動作前、(b)は動作後]を示す図である。 1…本体、3…受話器、5…ドラム、5b…歯車、5c…係
止板、6a,6b…押しボタン、8…小歯車、9a…回転板、1
0…打子、12…ベル、16,22,26…スプリング、20…作用
杆、21…揺動体、24…ドラム固定片。
図は実施例の要部を示す図であり、図(a)はドラム及
び発音機構を示す斜視図、図(b)はドラムの停止機構
を示す図、第3図は第2図の電話おもちゃの分解斜視
図、第4図は押しボタン操作による動作状態[(a)は
動作前、(b)は動作後]を示す図である。 1…本体、3…受話器、5…ドラム、5b…歯車、5c…係
止板、6a,6b…押しボタン、8…小歯車、9a…回転板、1
0…打子、12…ベル、16,22,26…スプリング、20…作用
杆、21…揺動体、24…ドラム固定片。
Claims (2)
- 【請求項1】外周に複数の絵が描かれたドラムを本体外
表面に露出させて、手で直接回転できるように取り付け
ると共に、このドラムはその一端面に設けられた係止板
にドラム固定片を係止することにより所定の回転位置で
停止するようにし、本体内部には発生音源となるベルを
設け、上記ドラムの回転軸に回転伝達部材により回転板
を連結し、この回転板にはその外周近傍に上記ベルを叩
くための打子を取り付け、一方、本体の外表面に突出し
て押しボタンを設け、この押しボタンの下方には押し動
作により揺動する揺動体を取り付け、この揺動体先端に
は揺動により上記ベルを叩く作用杆を取り付けた電話お
もちゃ。 - 【請求項2】上記押しボタンとは別個の押しボタンを本
体の外表面に突出して設け、この押しボタンの下方には
押し動作により鳴る笛を取り付けたことを特徴とする上
記第1請求項記載の電話おもちゃ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990124963U JPH084079Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電話おもちゃ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990124963U JPH084079Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電話おもちゃ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0480599U JPH0480599U (ja) | 1992-07-14 |
| JPH084079Y2 true JPH084079Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31872588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990124963U Expired - Lifetime JPH084079Y2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 電話おもちゃ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084079Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738236Y2 (ja) * | 1977-03-29 | 1982-08-23 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP1990124963U patent/JPH084079Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0480599U (ja) | 1992-07-14 |
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