JPH0112876Y2 - - Google Patents
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- JPH0112876Y2 JPH0112876Y2 JP9151483U JP9151483U JPH0112876Y2 JP H0112876 Y2 JPH0112876 Y2 JP H0112876Y2 JP 9151483 U JP9151483 U JP 9151483U JP 9151483 U JP9151483 U JP 9151483U JP H0112876 Y2 JPH0112876 Y2 JP H0112876Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- clock
- lid
- operated
- operating
- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 13
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical class CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、時計と各種被操作物を備えたハウ
ス玩具に関するものであり、時計を動かして、所
定の時刻になると、これに連動して被操作物が動
作されるようにして、時刻と被操作物の動作との
時間的関連性を表現できるようにしたハウス玩具
を提供することを目的とするものである。
ス玩具に関するものであり、時計を動かして、所
定の時刻になると、これに連動して被操作物が動
作されるようにして、時刻と被操作物の動作との
時間的関連性を表現できるようにしたハウス玩具
を提供することを目的とするものである。
次に、図面に基いて、この考案の一実施例を説
明する。第1図において、Aはハウス玩具本体で
あり、塔部1の屋根2に、時計3が外部より時刻
が見えるように、設けられている。このハウス玩
具本体Aには、前記時計3と後述される伝動機構
によつて連動して、所定の時刻になると動作され
る複数の被操作物が備えてある。図示の例では、
被操作物として、塔部の前に洗濯機Bが、居間部
4の前部にレンジCが、及び居間部4の中にベツ
ド兼本棚Dが、それぞれ備えられている。
明する。第1図において、Aはハウス玩具本体で
あり、塔部1の屋根2に、時計3が外部より時刻
が見えるように、設けられている。このハウス玩
具本体Aには、前記時計3と後述される伝動機構
によつて連動して、所定の時刻になると動作され
る複数の被操作物が備えてある。図示の例では、
被操作物として、塔部の前に洗濯機Bが、居間部
4の前部にレンジCが、及び居間部4の中にベツ
ド兼本棚Dが、それぞれ備えられている。
前記時計3は、第2図に示すように、ハウス玩
具本体の塔部屋根の前壁5と後壁6の間に備えら
れた長針用軸7に傘歯車8を固着するとともに、
その長針用軸の前部に円筒状の短針用軸9を嵌合
し、前記長針用軸7に設けてある小歯車10に、
前記前壁5に固定した軸11により回転自在に支
持した中間歯車12を噛み合せ、かつ、その小歯
車13を前記短針駆動用歯車14に噛み合せて、
長針用軸7の先端に長針15を、また、短針用軸
9の先端に短針16を固定してなつている。
具本体の塔部屋根の前壁5と後壁6の間に備えら
れた長針用軸7に傘歯車8を固着するとともに、
その長針用軸の前部に円筒状の短針用軸9を嵌合
し、前記長針用軸7に設けてある小歯車10に、
前記前壁5に固定した軸11により回転自在に支
持した中間歯車12を噛み合せ、かつ、その小歯
車13を前記短針駆動用歯車14に噛み合せて、
長針用軸7の先端に長針15を、また、短針用軸
9の先端に短針16を固定してなつている。
そして、摘み17を有する回転板18の下面中
央に軸19を固着し、その下端に傘歯車20を固
着してなる時計駆動部材21が、前記回転板17
を屋根上面より上側に突出し、かつ、軸19を屋
根上面部22とその下方に設けた板23で構成さ
れた軸受けに回転自在に軸受けするとともに、傘
歯車20を前記長針用軸の傘歯車8に噛み合せて
取付けてある。
央に軸19を固着し、その下端に傘歯車20を固
着してなる時計駆動部材21が、前記回転板17
を屋根上面より上側に突出し、かつ、軸19を屋
根上面部22とその下方に設けた板23で構成さ
れた軸受けに回転自在に軸受けするとともに、傘
歯車20を前記長針用軸の傘歯車8に噛み合せて
取付けてある。
前記摘み17を介して回転板18を回転する
と、傘歯車20,8により長針15が回転し、ま
た、小歯車10、中間歯車12及び短針用歯車1
4により短針16が回転する。
と、傘歯車20,8により長針15が回転し、ま
た、小歯車10、中間歯車12及び短針用歯車1
4により短針16が回転する。
前記長針用歯車8の一側面には少くとも一つの
突起24が設けてある。また、前壁5には第3図
に示すように、鈴25が取付けられ、その鈴の近
くに、一端を前壁5に固定したばね26の他端に
ピン27を固着してなる叩き棒28が備えられて
おり、そのピン27は、前記長針用歯車の突起2
4の回転軌道よりも内側に延長させてある。従つ
て、前記駆動部材21により時計の針を回転する
と、前記突起24がピン27をばね26に抗して
鈴25から遠ざけ、突起がピンを解放すると、ば
ねの復帰力の反動によつて、ピンが鈴を叩く。長
針15が一回転するうちに、前記突起24の数だ
け鈴25が叩かれて、その発生音で時計が動作し
ていることが示される。
突起24が設けてある。また、前壁5には第3図
に示すように、鈴25が取付けられ、その鈴の近
くに、一端を前壁5に固定したばね26の他端に
ピン27を固着してなる叩き棒28が備えられて
おり、そのピン27は、前記長針用歯車の突起2
4の回転軌道よりも内側に延長させてある。従つ
て、前記駆動部材21により時計の針を回転する
と、前記突起24がピン27をばね26に抗して
鈴25から遠ざけ、突起がピンを解放すると、ば
ねの復帰力の反動によつて、ピンが鈴を叩く。長
針15が一回転するうちに、前記突起24の数だ
け鈴25が叩かれて、その発生音で時計が動作し
ていることが示される。
さて、前記時計3の動きに従つて、ハウス玩具
本体に備えてある被操作物B,C,Dを動作させ
るため、次のような伝動機構がハウス玩具本体に
備えられている。
本体に備えてある被操作物B,C,Dを動作させ
るため、次のような伝動機構がハウス玩具本体に
備えられている。
すなわち、前記短針用歯車14の側面には、第
4図に示すような波状溝29が設けてあり、その
溝内に前記前壁5の内側面に沿つて昇降自在に備
えられた伝動軸30の上部に設けたピン31が嵌
合されている。伝動軸30は上部に前記短針用軸
9を貫通させる縦長孔32を有するとともに、前
記中間歯車12の軸11を貫通させる縦長孔33
を有しており、これらの軸9,11と前壁5の下
側部に設けてあるガイドピン34により、昇降自
在に支持されている。前記溝29とピン31によ
り確動カムが構成され、このカムにより、前記駆
動部材21を介して時計を動かすと、短針16が
回転するにつれて、伝動軸30が上下方向に移動
する。
4図に示すような波状溝29が設けてあり、その
溝内に前記前壁5の内側面に沿つて昇降自在に備
えられた伝動軸30の上部に設けたピン31が嵌
合されている。伝動軸30は上部に前記短針用軸
9を貫通させる縦長孔32を有するとともに、前
記中間歯車12の軸11を貫通させる縦長孔33
を有しており、これらの軸9,11と前壁5の下
側部に設けてあるガイドピン34により、昇降自
在に支持されている。前記溝29とピン31によ
り確動カムが構成され、このカムにより、前記駆
動部材21を介して時計を動かすと、短針16が
回転するにつれて、伝動軸30が上下方向に移動
する。
伝動軸30の下部にはラツク35及びテーパ面
36aを有する作動片36が設けてある。そし
て、ハウス玩具本体の下部内側には、第3図に示
すように、左右の軸受け37,38により回転自
在に支持された作動軸39が設けてあり、その作
動軸は前記伝動軸のラツク35に噛み合せてあ
る。これにより、作動軸39は前記伝動軸30の
昇降とともに、水平軸回りに往復回動する。この
作動軸39の回動により、前記被操作物B,C,
D,が連係して操作される。
36aを有する作動片36が設けてある。そし
て、ハウス玩具本体の下部内側には、第3図に示
すように、左右の軸受け37,38により回転自
在に支持された作動軸39が設けてあり、その作
動軸は前記伝動軸のラツク35に噛み合せてあ
る。これにより、作動軸39は前記伝動軸30の
昇降とともに、水平軸回りに往復回動する。この
作動軸39の回動により、前記被操作物B,C,
D,が連係して操作される。
洗濯機(玩具)Bは、第1図及び第5図に示す
ように、蓋40と筐体41を備え、蓋40は、第
5図に示すように、下方に延びるガイド部材42
を有し、そのガイド部材を筐体の側面に形成した
孔43に昇降自在に嵌合するとともに、その孔4
3の外側において放水ホース44でガイド部材の
上部と下部を連結している。
ように、蓋40と筐体41を備え、蓋40は、第
5図に示すように、下方に延びるガイド部材42
を有し、そのガイド部材を筐体の側面に形成した
孔43に昇降自在に嵌合するとともに、その孔4
3の外側において放水ホース44でガイド部材の
上部と下部を連結している。
そして、ガイド部材42の内側端には、ばね保
持部材45が固着され、その部材に下方に延びる
ばね46が固定してある。また、ガイド部材42
には縦長孔47が形成してあり、その縦長孔に操
作軸48が挿通してある。操作軸48は中間部に
下端に係止面49aを有するストツパ49がその
中心において固着され、そのストツパに関して一
方側の軸部48aは前記ガイド部材の孔47を通
したのち、筐体41の前面側部に設けてある孔に
挿通され、他方の軸部48bにはコイルスプリン
グ50が巻装されて、その軸部は前記前壁5に設
けた図示されていないもう一つの孔に挿通され、
これにより、操作軸48は常に先端が筐体41の
前部方向に付勢されて、前壁5と筐体前部との間
に保持されている。
持部材45が固着され、その部材に下方に延びる
ばね46が固定してある。また、ガイド部材42
には縦長孔47が形成してあり、その縦長孔に操
作軸48が挿通してある。操作軸48は中間部に
下端に係止面49aを有するストツパ49がその
中心において固着され、そのストツパに関して一
方側の軸部48aは前記ガイド部材の孔47を通
したのち、筐体41の前面側部に設けてある孔に
挿通され、他方の軸部48bにはコイルスプリン
グ50が巻装されて、その軸部は前記前壁5に設
けた図示されていないもう一つの孔に挿通され、
これにより、操作軸48は常に先端が筐体41の
前部方向に付勢されて、前壁5と筐体前部との間
に保持されている。
また、ガイド部材42の縦長孔47のストツパ
側の面の上部には上方に向つてストツパ側に突出
する係止部51が設けてある。そして、操作軸4
8の他端は前記前壁より塔部内側に突出し、その
突出端に切欠部52が形成してあり、その切欠部
に前記伝動軸30に設けた作動片36が嵌合して
ある。この作動片テーパ面36aの最大厚みは、
前記係止部51の突出幅よりもわずかに大きくさ
れている。
側の面の上部には上方に向つてストツパ側に突出
する係止部51が設けてある。そして、操作軸4
8の他端は前記前壁より塔部内側に突出し、その
突出端に切欠部52が形成してあり、その切欠部
に前記伝動軸30に設けた作動片36が嵌合して
ある。この作動片テーパ面36aの最大厚みは、
前記係止部51の突出幅よりもわずかに大きくさ
れている。
このような構成により、洗濯機Bの蓋40を下
方に押すと、蓋は筐体41の中に沈み、係止部5
1の下降によりストツパ49がコイルスプリング
に抗して内側に少し移動されるが、ストツパが係
止部51より外れると、コイルスプリングの復帰
力によつて、ストツパ49の係止面49aが係止
部51の上面に係止されるため、蓋40はばね4
6の力を受けているにも拘わらず沈下状態に保持
され、洗濯機が開口して使用中の外観を備える。
方に押すと、蓋は筐体41の中に沈み、係止部5
1の下降によりストツパ49がコイルスプリング
に抗して内側に少し移動されるが、ストツパが係
止部51より外れると、コイルスプリングの復帰
力によつて、ストツパ49の係止面49aが係止
部51の上面に係止されるため、蓋40はばね4
6の力を受けているにも拘わらず沈下状態に保持
され、洗濯機が開口して使用中の外観を備える。
また、洗濯機の正面に出ている操作軸48の先
端48aを指先で押すと、前記ストツパ49が係
止部51から外れるため、蓋40は、ばね46の
復帰力で再び上昇して口が閉じられる。
端48aを指先で押すと、前記ストツパ49が係
止部51から外れるため、蓋40は、ばね46の
復帰力で再び上昇して口が閉じられる。
前記筐体41の正面に円形の窓53を設けると
ともに、その中心に設けた軸受け54と前壁5に
設けた図示されていない軸受けにより回転軸55
を支持し、その回転軸の窓53側の先端に、表面
に適当な模様を書いた円板56を固着し、かつ、
回転軸に設けたピニオン57に、前記蓋40の下
面にその蓋が下降されたときのみ前記ピニオンに
噛み合うラツク棒58を設ければ、前述のよう
に、操作軸48を押して蓋40をばね46の力に
より急速に上昇させるときに、ラツク59とピニ
オン57とによつて前記円板56を回転させるこ
とができ、あたかも、洗濯機が動作しているよう
な印象を与えることができる。
ともに、その中心に設けた軸受け54と前壁5に
設けた図示されていない軸受けにより回転軸55
を支持し、その回転軸の窓53側の先端に、表面
に適当な模様を書いた円板56を固着し、かつ、
回転軸に設けたピニオン57に、前記蓋40の下
面にその蓋が下降されたときのみ前記ピニオンに
噛み合うラツク棒58を設ければ、前述のよう
に、操作軸48を押して蓋40をばね46の力に
より急速に上昇させるときに、ラツク59とピニ
オン57とによつて前記円板56を回転させるこ
とができ、あたかも、洗濯機が動作しているよう
な印象を与えることができる。
そして、前述のように、駆動部材21により時
計3を回すと、伝動軸30が下降するときに操作
軸48の切欠部52に嵌合している作動片36
が、テーパ面36aによつて、操作軸48をコイ
ルスプリング50に抗して内方(第5図左方)に
移動させて、ストツパ49と係止部51との係合
を解き、沈下開口している蓋40が上昇復帰す
る。
計3を回すと、伝動軸30が下降するときに操作
軸48の切欠部52に嵌合している作動片36
が、テーパ面36aによつて、操作軸48をコイ
ルスプリング50に抗して内方(第5図左方)に
移動させて、ストツパ49と係止部51との係合
を解き、沈下開口している蓋40が上昇復帰す
る。
次に、レンジCの蓋60は、ハウス玩具本体の
前部腰壁61に形成した軸受け62により開閉自
在に支持されており、その蓋裏面に内方に延びる
被作動棒63を有している。レンジの空洞部64
の底65には蓋60を閉じたきの前記被作動棒の
一部が底の下方に突出するように切り欠かれてい
る。そして、その切欠部66の下方には、第3図
に示すように、中間部を軸67でハウス玩具本体
に回動自在に支持された被作動軸68の一端部が
あり、その被作動軸の他端部は、前記作動軸39
の下側に存する。
前部腰壁61に形成した軸受け62により開閉自
在に支持されており、その蓋裏面に内方に延びる
被作動棒63を有している。レンジの空洞部64
の底65には蓋60を閉じたきの前記被作動棒の
一部が底の下方に突出するように切り欠かれてい
る。そして、その切欠部66の下方には、第3図
に示すように、中間部を軸67でハウス玩具本体
に回動自在に支持された被作動軸68の一端部が
あり、その被作動軸の他端部は、前記作動軸39
の下側に存する。
作動軸39には、被作動軸68の他端部に対応
する位置に、これに向つて突出する突起69が設
けられており、作動軸39が回転するときに、そ
の突起69が被作動軸68の他端を押し下げる。
このため、被作動軸68は一端部が上方に動く。
従つて、レンジの蓋60が第1図のように閉じら
れているときは、その蓋の被作動棒63を押し上
げることになり、蓋60は開放される。
する位置に、これに向つて突出する突起69が設
けられており、作動軸39が回転するときに、そ
の突起69が被作動軸68の他端を押し下げる。
このため、被作動軸68は一端部が上方に動く。
従つて、レンジの蓋60が第1図のように閉じら
れているときは、その蓋の被作動棒63を押し上
げることになり、蓋60は開放される。
なお、70は、ハウス玩具本体に固着された支
持部材であり、作動軸39を補助的に支持してい
る。
持部材であり、作動軸39を補助的に支持してい
る。
続いて、ヘツド兼本棚Dは、第1図及び第7図
に示すように、一側面にベツド71の形状を備え
るとともに、反対側面に本棚72の形状を備えた
ものであり、脚部73の両側に突出させた軸74
をハウス玩具本体の床75の上面に設けた軸受け
76により水平軸の回りに回転自在に支持させて
取付けられている。そして、このベツド兼本棚は
ヘツドボード77が平坦であるため、第1図に示
すように立てると本棚となり、これを回転して第
7図に示すように倒すとベツドとなる。
に示すように、一側面にベツド71の形状を備え
るとともに、反対側面に本棚72の形状を備えた
ものであり、脚部73の両側に突出させた軸74
をハウス玩具本体の床75の上面に設けた軸受け
76により水平軸の回りに回転自在に支持させて
取付けられている。そして、このベツド兼本棚は
ヘツドボード77が平坦であるため、第1図に示
すように立てると本棚となり、これを回転して第
7図に示すように倒すとベツドとなる。
前記床75のベツド兼本棚Dに対応する位置の
下側には第3図に示すように、アングルレバー7
8の一端が床75の下面に固定された軸受け79
により、ピン80を介して回転自在に支持されて
おり、そのアングルレバー78の屈曲部78a
は、前記作動軸39のすぐ上に位置されている。
そして、その作動軸39にはアングルレバーに対
向して突出する突起81が設けてある。これによ
り、作動軸39が往復回動すると、その突起81
により、アングルレバー78が押し上げられ、そ
の先端が床75に設けてある孔82から上方に突
出し、前記ベツド兼本棚Dのヘツドボード77を
押し上げるため、本棚が倒れ、第7図に示されて
いるように、ベツドになる。
下側には第3図に示すように、アングルレバー7
8の一端が床75の下面に固定された軸受け79
により、ピン80を介して回転自在に支持されて
おり、そのアングルレバー78の屈曲部78a
は、前記作動軸39のすぐ上に位置されている。
そして、その作動軸39にはアングルレバーに対
向して突出する突起81が設けてある。これによ
り、作動軸39が往復回動すると、その突起81
により、アングルレバー78が押し上げられ、そ
の先端が床75に設けてある孔82から上方に突
出し、前記ベツド兼本棚Dのヘツドボード77を
押し上げるため、本棚が倒れ、第7図に示されて
いるように、ベツドになる。
上述のように、駆動部材21を介して時計3の
針15,16を回すと、伝動軸30が短針16の
動きと連動して上下方向に移動し、これにより、
作動軸39が往復回動し、洗濯機Bの蓋40、レ
ンジCの蓋60及びベツド兼本棚Dをそれぞれ操
作できるようになつているが、これらの被操作物
B,C,Dの動作時刻は前記カムの溝29の形
状、作動軸39の突起69,81の作動軸円周上
の位置などにより、種々設定することができる。
その動作時刻はまた、被操作物の種類によつても
異にするにことが好ましい。例えば、夜の10時又
は11時は就寝時刻とされ、ベツドが使用されるの
で、時計の短針16が10時又は11時を指す位置ま
で回転してきたときに、カム29,31を介して
伝動軸30を最下側に移動させ、突起81がアン
グルレバー78を押し上げるようにすれば、本棚
72が床75の上に倒れてベツド71になる。
針15,16を回すと、伝動軸30が短針16の
動きと連動して上下方向に移動し、これにより、
作動軸39が往復回動し、洗濯機Bの蓋40、レ
ンジCの蓋60及びベツド兼本棚Dをそれぞれ操
作できるようになつているが、これらの被操作物
B,C,Dの動作時刻は前記カムの溝29の形
状、作動軸39の突起69,81の作動軸円周上
の位置などにより、種々設定することができる。
その動作時刻はまた、被操作物の種類によつても
異にするにことが好ましい。例えば、夜の10時又
は11時は就寝時刻とされ、ベツドが使用されるの
で、時計の短針16が10時又は11時を指す位置ま
で回転してきたときに、カム29,31を介して
伝動軸30を最下側に移動させ、突起81がアン
グルレバー78を押し上げるようにすれば、本棚
72が床75の上に倒れてベツド71になる。
また、前記カム29,31により、伝動軸30
は、一例として、9時、12時、3時、及び6時に
なると、伝動軸が上方に移動し、そのとき作動軸
の突起69が被作動軸68の先端を押し上げてレ
ンジCの蓋60を開けるようになつている。
は、一例として、9時、12時、3時、及び6時に
なると、伝動軸が上方に移動し、そのとき作動軸
の突起69が被作動軸68の先端を押し上げてレ
ンジCの蓋60を開けるようになつている。
さらに、作動片36は伝動軸30に固着されて
いるので、前記カムにより伝動軸が下方向に移動
するたびに、操作軸48が操作されるため、その
前に洗濯機の蓋40を押し下げておくと、当該時
刻になつたときに、蓋が復帰し、かつ、回転板5
6が回転して、洗濯機が動作するように設定する
ことができる。
いるので、前記カムにより伝動軸が下方向に移動
するたびに、操作軸48が操作されるため、その
前に洗濯機の蓋40を押し下げておくと、当該時
刻になつたときに、蓋が復帰し、かつ、回転板5
6が回転して、洗濯機が動作するように設定する
ことができる。
以上には、被操作物の例として、洗濯機、レン
ジ、ベツド兼本棚を挙示したが、この考案はこれ
らに限定するものではなく、家庭などで使用さ
れ、幼児などに馴染みのある各種の被操作物を設
けて、これを時計の針と連係して所定の時刻に操
作することができるものである。
ジ、ベツド兼本棚を挙示したが、この考案はこれ
らに限定するものではなく、家庭などで使用さ
れ、幼児などに馴染みのある各種の被操作物を設
けて、これを時計の針と連係して所定の時刻に操
作することができるものである。
また、被操作物を動作させる伝動機構も、上記
実施例以外の種々の構成とすることができる。
実施例以外の種々の構成とすることができる。
上述のように、この考案によれば、時計の針を
駆動して、所定の時刻になると、これに連動して
複数の被操作物を動作させて遊ぶことができ、時
刻と被操作物の動作との時間的関連性を表現する
ことにより、幼児などの時間観念を育成するのに
も役立つ。
駆動して、所定の時刻になると、これに連動して
複数の被操作物を動作させて遊ぶことができ、時
刻と被操作物の動作との時間的関連性を表現する
ことにより、幼児などの時間観念を育成するのに
も役立つ。
図面はこの考案の一実施例を示すものであり、
第1図は一使用状態の斜視図、第2図は第1図の
−線に沿つた断面図、第3図はハウス玩具本
体の一部及び時計の歯車機構を取除いた後方斜視
図、、第4図は時計及び作動軸の分解斜視図、第
5図は洗濯機の蓋及びの動作機構の分解斜視図、
第6図は同じく洗濯機の蓋の他の方向より見た斜
視図、第7図は各被操作物が操作された状態を示
す斜視図である。 A……ハウス玩具本体、3……時計、14……
短針用歯車、15……長針、16……短針、21
……駆動部材、29……カム溝、30……伝動
軸、31……カムピン、35……ラツク、39…
…作動軸、B,C,D……被操作物。
第1図は一使用状態の斜視図、第2図は第1図の
−線に沿つた断面図、第3図はハウス玩具本
体の一部及び時計の歯車機構を取除いた後方斜視
図、、第4図は時計及び作動軸の分解斜視図、第
5図は洗濯機の蓋及びの動作機構の分解斜視図、
第6図は同じく洗濯機の蓋の他の方向より見た斜
視図、第7図は各被操作物が操作された状態を示
す斜視図である。 A……ハウス玩具本体、3……時計、14……
短針用歯車、15……長針、16……短針、21
……駆動部材、29……カム溝、30……伝動
軸、31……カムピン、35……ラツク、39…
…作動軸、B,C,D……被操作物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) 時計を備えたハウス玩具本体と、 (ロ) 前記時計を回転させるための駆動部材と、 (ハ) 前記時計の短針駆動用歯車に設けたカムと、 (ニ) 前記ハウス玩具本体に備えられた複数の被操
作物と、 (ホ) 前記カムと連係して前記被操作物を所定時刻
に動作させる伝動機構とを備えているハウス玩
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151483U JPS59196300U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ハウス玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151483U JPS59196300U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ハウス玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196300U JPS59196300U (ja) | 1984-12-27 |
| JPH0112876Y2 true JPH0112876Y2 (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=30221509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9151483U Granted JPS59196300U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | ハウス玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196300U (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9151483U patent/JPS59196300U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196300U (ja) | 1984-12-27 |
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