JPH0841409A - 水性ボールペン用インキ組成物 - Google Patents
水性ボールペン用インキ組成物Info
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- JPH0841409A JPH0841409A JP17697994A JP17697994A JPH0841409A JP H0841409 A JPH0841409 A JP H0841409A JP 17697994 A JP17697994 A JP 17697994A JP 17697994 A JP17697994 A JP 17697994A JP H0841409 A JPH0841409 A JP H0841409A
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- same
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ベンゾチアジアゾール化合物、着色剤および
水を含有する水性ボールペン用インキ組成物と、該イン
キ組成物を用いたボールペン。 【効果】 本発明の水性ボールペン用インキを用いたボ
ールペンは長期保管してもペン先に腐食が発生せず、高
い筆記性レベルを保つことができるものである。
水を含有する水性ボールペン用インキ組成物と、該イン
キ組成物を用いたボールペン。 【効果】 本発明の水性ボールペン用インキを用いたボ
ールペンは長期保管してもペン先に腐食が発生せず、高
い筆記性レベルを保つことができるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水性ボールペン用イン
キおよび水性ボールペンに関するものである。詳しくは
ボールペンのペン先の耐腐食性の改良に関する。
キおよび水性ボールペンに関するものである。詳しくは
ボールペンのペン先の耐腐食性の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】水性ボールペンのペン先に用いられるボ
ールの金属部材に超硬合金が用いられる。超硬合金とは
元素周期表IVa,Va,VIa族の金属の炭化物の粉末をFe,
Co,Niの鉄属金属で焼結結合した合金であり、WC
−Co系とWC−TiC−Ta(Nb)C−Co系など
がある。この金属部材を使用した場合、インキ中に含ま
れる腐食成分のため金属部材が腐食し、筆記不能となる
問題があった。このような問題を改良する目的で、ペン
先に用いられる超硬合金ボールにCr3C2が添加されて
いる。また、特公昭49−45333号公報には、腐食
抑制剤として、ベンゾトリアゾールを添加したインキが
開示されている。しかしながら、超硬合金ボールにCr
3C2を添加しても、またベンゾトリアゾールをインキに
添加しても、耐腐食性は十分ではなく、長期に保存した
場合に筆記不能となる問題は解決されていない。
ールの金属部材に超硬合金が用いられる。超硬合金とは
元素周期表IVa,Va,VIa族の金属の炭化物の粉末をFe,
Co,Niの鉄属金属で焼結結合した合金であり、WC
−Co系とWC−TiC−Ta(Nb)C−Co系など
がある。この金属部材を使用した場合、インキ中に含ま
れる腐食成分のため金属部材が腐食し、筆記不能となる
問題があった。このような問題を改良する目的で、ペン
先に用いられる超硬合金ボールにCr3C2が添加されて
いる。また、特公昭49−45333号公報には、腐食
抑制剤として、ベンゾトリアゾールを添加したインキが
開示されている。しかしながら、超硬合金ボールにCr
3C2を添加しても、またベンゾトリアゾールをインキに
添加しても、耐腐食性は十分ではなく、長期に保存した
場合に筆記不能となる問題は解決されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、長期
保管してもペン先に腐食が発生せず、高い筆記性レベル
を保つ水性ボールペン用インキを提供しようとするもの
である。
保管してもペン先に腐食が発生せず、高い筆記性レベル
を保つ水性ボールペン用インキを提供しようとするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、前記課題を
解決するため鋭意研究を行なった結果、インキ組成物に
ベンゾチアジアゾール化合物を含有させることにより、
前記目的を達成することを見いだし、この知見に基づい
て本発明を完成した。
解決するため鋭意研究を行なった結果、インキ組成物に
ベンゾチアジアゾール化合物を含有させることにより、
前記目的を達成することを見いだし、この知見に基づい
て本発明を完成した。
【0005】本発明の水性ボールペン用インキ組成物
は、ベンゾチアジアゾール化合物、着色剤および水を含
有することを特徴とする。好ましくは、組成物中ベンゾ
チアジアゾール化合物が0.1〜10.0重量%、着色
剤が0.5〜30重量%、および水が40〜90重量%
含有してなる水性ボールペン用インキ組成物である。
は、ベンゾチアジアゾール化合物、着色剤および水を含
有することを特徴とする。好ましくは、組成物中ベンゾ
チアジアゾール化合物が0.1〜10.0重量%、着色
剤が0.5〜30重量%、および水が40〜90重量%
含有してなる水性ボールペン用インキ組成物である。
【0006】本発明の水性ボールペンは、ベンゾチアジ
アゾール化合物、着色剤および水を含有する水性ボール
ペンインキを充填したインキ収容管、ステンレス、真鍮
および洋白から選ばれた少なくとも一種の材質からなる
チップホルダー、および超硬合金ボールを有するペン先
を具備することを特徴とする。
アゾール化合物、着色剤および水を含有する水性ボール
ペンインキを充填したインキ収容管、ステンレス、真鍮
および洋白から選ばれた少なくとも一種の材質からなる
チップホルダー、および超硬合金ボールを有するペン先
を具備することを特徴とする。
【0007】本発明のインキ組成物に用いるベンゾチア
ジアゾール化合物としては、たとえば式
ジアゾール化合物としては、たとえば式
【化1】 (ただし、R′は水素もしくはメチル基)で示されるベ
ンゾチアジアゾール〔R′が水素の場合ベンゾ−1,
2,5−チアジアゾールである〕、式
ンゾチアジアゾール〔R′が水素の場合ベンゾ−1,
2,5−チアジアゾールである〕、式
【化2】 (ただし、R''は水素もしくはメチル基)で示されるベ
ンゾチアジアゾール〔R''が水素の場合ベンゾ−1,
2,3−チアジアゾール〕を示すことができる。ベンゾ
チアジアゾール化合物の含有量としては、全組成物の
0.1〜10.0重量%が好ましいが、更に好ましく
は、0.1〜5.0重量%である。0.1重量%以下で
は充分な耐腐食性が得られず、また、10.0重量%以
上では経時による沈殿物を発生させるので不適切であ
る。
ンゾチアジアゾール〔R''が水素の場合ベンゾ−1,
2,3−チアジアゾール〕を示すことができる。ベンゾ
チアジアゾール化合物の含有量としては、全組成物の
0.1〜10.0重量%が好ましいが、更に好ましく
は、0.1〜5.0重量%である。0.1重量%以下で
は充分な耐腐食性が得られず、また、10.0重量%以
上では経時による沈殿物を発生させるので不適切であ
る。
【0008】本発明のインキ組成物において、水溶性有
機溶剤を用いても良い。その溶剤としては、エチレング
リコール、プロピレングリコール、グリセリンなどの水
溶性多価アルコール類、エチレングリコールモノメチル
エーテル(メチルセルソルブ)、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル(エチルセルソルブ)などのセルソル
ブ類、ジエチレングリコールモノメチルエーテル(メチ
ルカルビトール)、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル(エチルカルビトール)などのカルビトール類、
エチレングリコールモノエチルエーテルアセテートのよ
うなグリコールエーテルエステル類などが挙げられる。
これらの溶剤はノンドライ性を向上させる効果がある。
また、その含有量は、全組成物に対して、通常40重量
%以下、好ましくは5〜40重量%である。40重量%
をこえると紙に書いた時インクが裏ぬけしたり、乾きに
くかったりして、好ましくない。
機溶剤を用いても良い。その溶剤としては、エチレング
リコール、プロピレングリコール、グリセリンなどの水
溶性多価アルコール類、エチレングリコールモノメチル
エーテル(メチルセルソルブ)、エチレングリコールモ
ノエチルエーテル(エチルセルソルブ)などのセルソル
ブ類、ジエチレングリコールモノメチルエーテル(メチ
ルカルビトール)、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテル(エチルカルビトール)などのカルビトール類、
エチレングリコールモノエチルエーテルアセテートのよ
うなグリコールエーテルエステル類などが挙げられる。
これらの溶剤はノンドライ性を向上させる効果がある。
また、その含有量は、全組成物に対して、通常40重量
%以下、好ましくは5〜40重量%である。40重量%
をこえると紙に書いた時インクが裏ぬけしたり、乾きに
くかったりして、好ましくない。
【0009】本発明のインキ組成物に用いられる着色剤
は、顔料及び水溶性染料である。顔料の種類については
特に制限はなく、従来水性インキ組成物に慣用されてい
る無機系及び有機系顔料の中から任意のものを使用する
ことができる。無機系顔料としては、例えば酸化チタ
ン、カーボンブラック、金属粉などが挙げられ、また有
機系顔料としては、例えばアゾレーキ、不溶性アゾ顔
料、キレートアゾ顔料、フタロシアニン顔料、ペリレン
及びペリノン顔料、アントラキノン顔料、キナクリドン
顔料、染料レーキ、ニトロ顔料、ニトロソ顔料などが挙
げられる。具体的には、フタロシアニンブルー(C.
I.74160)、フタロシアニングリーン(C.I.
74260)、ハンザイエロー3G(C.I.1167
0)、ジスアゾエローGR(C.I.21100)、パ
ーマネントレッド4R(C.I.12335)、ブリリ
アントカーミン6B(C.I.15850)、キナクリ
ドンレッド(C.I.46500)などが使用できる。
は、顔料及び水溶性染料である。顔料の種類については
特に制限はなく、従来水性インキ組成物に慣用されてい
る無機系及び有機系顔料の中から任意のものを使用する
ことができる。無機系顔料としては、例えば酸化チタ
ン、カーボンブラック、金属粉などが挙げられ、また有
機系顔料としては、例えばアゾレーキ、不溶性アゾ顔
料、キレートアゾ顔料、フタロシアニン顔料、ペリレン
及びペリノン顔料、アントラキノン顔料、キナクリドン
顔料、染料レーキ、ニトロ顔料、ニトロソ顔料などが挙
げられる。具体的には、フタロシアニンブルー(C.
I.74160)、フタロシアニングリーン(C.I.
74260)、ハンザイエロー3G(C.I.1167
0)、ジスアゾエローGR(C.I.21100)、パ
ーマネントレッド4R(C.I.12335)、ブリリ
アントカーミン6B(C.I.15850)、キナクリ
ドンレッド(C.I.46500)などが使用できる。
【0010】水溶性染料は、直接染料、酸性染料、食用
染料、塩基性染料のいずれも用いることができる。直接
染料の一例を以下に記載する。C.I.ダイレクトブラ
ック17、同19、同22、同32、同38、同51、
同71、C.I.ダイレクトエロー4、同26、同4
4、同50、C.I.ダイレクトレッド1、同4、同2
3、同31、同37、同39、同75、同80、同8
1、同83、同225、同226、同227、C.I.
ダイレクトブルー1、同15、同71、同86、同10
6、同119などが挙げられる。酸性染料の一例を以下
に記載する。C.I.アシッドブラック1、同2、同2
4、同26、同31、同52、同107、同109、同
110、同119、同154、C.I.アシッドエロー
7、同17、同19、同23、同25、同29、同3
8、同42、同49、同61、同72、同78、同11
0、同141、同127、同135、同142、C.
I.アシッドレッド8、同9、同14、同18、同2
6、同27、同35、同37、同51、同52、同5
7、同82、同87、同92、同94、同111、同1
29、同131、同138、同186、同249、同2
54、同265、同276、C.I.アシッドバイオレ
ット15、同17、C.I.アシッドブルー1、同7、
同9、同15、同22、同23、同25、同40、同4
1、同43、同62、同78、同83、同90、同9
3、同103、同112、同113、同158、C.
I.アシッドグリーン3、同9、同16、同25、同2
7などが挙げられる。食用染料はその大部分が直接染料
又は酸性染料に含まれるが、含まれないものの一例とし
ては、C.I.フードエロー3が挙げられる。塩基性染
料の一例を以下に記載する。C.I.ベーシックエロー
1、同2、同21、C.I.ベーシックオレンジ2、同
14、同32、C.I.ベーシックレッド1、同2、同
9、同14、C.I.ベーシックバイオレット1、同
3、同7、C.I.ベーシックグリーン4、C.I.ベ
ーシックブラウン12、C.I.ベーシックブラック
2、同8などが挙げられる。
染料、塩基性染料のいずれも用いることができる。直接
染料の一例を以下に記載する。C.I.ダイレクトブラ
ック17、同19、同22、同32、同38、同51、
同71、C.I.ダイレクトエロー4、同26、同4
4、同50、C.I.ダイレクトレッド1、同4、同2
3、同31、同37、同39、同75、同80、同8
1、同83、同225、同226、同227、C.I.
ダイレクトブルー1、同15、同71、同86、同10
6、同119などが挙げられる。酸性染料の一例を以下
に記載する。C.I.アシッドブラック1、同2、同2
4、同26、同31、同52、同107、同109、同
110、同119、同154、C.I.アシッドエロー
7、同17、同19、同23、同25、同29、同3
8、同42、同49、同61、同72、同78、同11
0、同141、同127、同135、同142、C.
I.アシッドレッド8、同9、同14、同18、同2
6、同27、同35、同37、同51、同52、同5
7、同82、同87、同92、同94、同111、同1
29、同131、同138、同186、同249、同2
54、同265、同276、C.I.アシッドバイオレ
ット15、同17、C.I.アシッドブルー1、同7、
同9、同15、同22、同23、同25、同40、同4
1、同43、同62、同78、同83、同90、同9
3、同103、同112、同113、同158、C.
I.アシッドグリーン3、同9、同16、同25、同2
7などが挙げられる。食用染料はその大部分が直接染料
又は酸性染料に含まれるが、含まれないものの一例とし
ては、C.I.フードエロー3が挙げられる。塩基性染
料の一例を以下に記載する。C.I.ベーシックエロー
1、同2、同21、C.I.ベーシックオレンジ2、同
14、同32、C.I.ベーシックレッド1、同2、同
9、同14、C.I.ベーシックバイオレット1、同
3、同7、C.I.ベーシックグリーン4、C.I.ベ
ーシックブラウン12、C.I.ベーシックブラック
2、同8などが挙げられる。
【0011】これらの着色剤はそれぞれ単独で用いても
よいし、2種類以上を組み合わせて用いてもよく、全組
成物中の含有量は、通常0.5〜30重量%、好ましく
は1〜15重量%の範囲である。30重量%をこえても
長期に保存した場合、顔料が凝集してしまったり染料が
析出したりしてペン先につまり、筆記不良をおこす。
0.5%未満では着色が低くなり紙に書いた時の色相が
分からなくなってしまうので好ましくない。
よいし、2種類以上を組み合わせて用いてもよく、全組
成物中の含有量は、通常0.5〜30重量%、好ましく
は1〜15重量%の範囲である。30重量%をこえても
長期に保存した場合、顔料が凝集してしまったり染料が
析出したりしてペン先につまり、筆記不良をおこす。
0.5%未満では着色が低くなり紙に書いた時の色相が
分からなくなってしまうので好ましくない。
【0012】着色剤として顔料を用いた場合には、分散
剤を使用する必要がある。この分散剤は顔料粒子表面に
吸着して、水中に顔料を分散させる作用をするものであ
り、ノニオン、アニオン系界面活性剤や水溶性高分子が
用いられる。好ましくは水溶性高分子が好ましく用いら
れる。
剤を使用する必要がある。この分散剤は顔料粒子表面に
吸着して、水中に顔料を分散させる作用をするものであ
り、ノニオン、アニオン系界面活性剤や水溶性高分子が
用いられる。好ましくは水溶性高分子が好ましく用いら
れる。
【0013】ノニオン系界面活性剤としては、ポリオキ
シアルキレン高級脂肪酸エステル、多価アルコールの高
級脂肪酸部分エステル、糖の高級脂肪酸エステルなどが
あり、具体的にはグリセリンの脂肪酸エステル、ポリグ
リセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸
エステル、ペンタエリスリトール脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ングリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキレルエーテ
ル、ポリオキシエチレンフィトステロール、ポリオキシ
エチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンラノリン、ポリ
オキシエチレンラノリンアルコール、ポリオキシエチレ
ンアルキルアミン、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルホルムアルデヒド
縮合物などがある。
シアルキレン高級脂肪酸エステル、多価アルコールの高
級脂肪酸部分エステル、糖の高級脂肪酸エステルなどが
あり、具体的にはグリセリンの脂肪酸エステル、ポリグ
リセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸
エステル、ペンタエリスリトール脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシエチレ
ングリセリン脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキレルエーテ
ル、ポリオキシエチレンフィトステロール、ポリオキシ
エチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル、ポリ
オキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシ
エチレンヒマシ油、ポリオキシエチレンラノリン、ポリ
オキシエチレンラノリンアルコール、ポリオキシエチレ
ンアルキルアミン、ポリオキシエチレン脂肪酸アミド、
ポリオキシエチレンアルキルフェニルホルムアルデヒド
縮合物などがある。
【0014】アニオン系界面活性剤としては、高級脂肪
酸アミドのアルキル化スルフォン酸塩、アルキルアリル
スルフォン酸塩などがあり、具体的には、アルキル硫酸
塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、N−
アシルアミノ酸塩、N−アシルメチルタウリン塩、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、アルキルリン
酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩な
どがある。
酸アミドのアルキル化スルフォン酸塩、アルキルアリル
スルフォン酸塩などがあり、具体的には、アルキル硫酸
塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、N−
アシルアミノ酸塩、N−アシルメチルタウリン塩、ポリ
オキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、アルキルリン
酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルリン酸塩な
どがある。
【0015】水溶性高分子としては、ポリアクリル酸、
アクリル酸共重合体、マレイン酸樹脂などがあり、具体
的には、アクリル樹脂、スチレンアクリル酸樹脂、スチ
レンマレイン酸樹脂などの樹脂を塩の形にして水溶性に
したものを用いる。塩を形成するアルカリ金属として
は、ナトリウム、カリウムが代表的であり、アミンとし
てはモノ−、ジ−又はトリ−メチルアミンなどの脂肪族
第1から第3級アミン、モノ−、ジ又はトリ−プロパノ
ールアミン、メチルエタノールアミン、メチルプロパノ
ールアミン、ジメチルエーテルアミンなどのアルコール
アミンその他アンモニア、モリホリン及びN−メチルホ
リンなどが代表的である。分散剤の含有量は通常組成物
中0.1〜10重量%である。
アクリル酸共重合体、マレイン酸樹脂などがあり、具体
的には、アクリル樹脂、スチレンアクリル酸樹脂、スチ
レンマレイン酸樹脂などの樹脂を塩の形にして水溶性に
したものを用いる。塩を形成するアルカリ金属として
は、ナトリウム、カリウムが代表的であり、アミンとし
てはモノ−、ジ−又はトリ−メチルアミンなどの脂肪族
第1から第3級アミン、モノ−、ジ又はトリ−プロパノ
ールアミン、メチルエタノールアミン、メチルプロパノ
ールアミン、ジメチルエーテルアミンなどのアルコール
アミンその他アンモニア、モリホリン及びN−メチルホ
リンなどが代表的である。分散剤の含有量は通常組成物
中0.1〜10重量%である。
【0016】本発明の組成物に用いる水は特に限定しな
いが組成物中40〜90重量%が望ましい。40%未満
では相対的溶剤や着色剤が多くなるため揮発しにくく、
紙に書いた時、インキがかわきにくくなってしまい、9
0%をこえると揮発しやすくなって、ペン先が乾燥し、
筆記不良となるので好ましくない。
いが組成物中40〜90重量%が望ましい。40%未満
では相対的溶剤や着色剤が多くなるため揮発しにくく、
紙に書いた時、インキがかわきにくくなってしまい、9
0%をこえると揮発しやすくなって、ペン先が乾燥し、
筆記不良となるので好ましくない。
【0017】以上の他、本発明の組成物は必要に応じ
て、潤滑剤、防腐剤、pH調節剤を含有させることがで
きる。潤滑剤として、リノール酸カリウム、リシノール
酸ナトリウム、オレイン酸カリウム、オレイン酸ナトリ
ウムなどの脂肪酸塩、その他、分散剤として挙げた界面
活性剤をあげることができる。防腐剤としてフェノー
ル、イソプロピルメチルフェノール、ペンタクロロフェ
ノールナトリウム、安息香酸、安息香酸ナトリウム、デ
ヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸ナトリウム、ソルビン酸、ソ
ルビン酸カリウム、2−ピリジンチオール−1オキサイ
ドナトリウム塩、1,2−ベンズイソチアゾリン−3−
オン、5−クロル−2−メチル−4−イソチアゾリン−
3−オン、2,4−チアゾリルベンズイミダゾール、パ
ラオキシ安息香酸エステルなど、pH調節剤としてアミ
ンまたは塩基、例えばトリエタノールアミン、モノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミンなどの各種有機アミ
ン、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、水酸化カリウ
ムなどのアルカリ金属の水酸化物の無機アルカリ剤、ア
ンモニアなどを示すことができる。
て、潤滑剤、防腐剤、pH調節剤を含有させることがで
きる。潤滑剤として、リノール酸カリウム、リシノール
酸ナトリウム、オレイン酸カリウム、オレイン酸ナトリ
ウムなどの脂肪酸塩、その他、分散剤として挙げた界面
活性剤をあげることができる。防腐剤としてフェノー
ル、イソプロピルメチルフェノール、ペンタクロロフェ
ノールナトリウム、安息香酸、安息香酸ナトリウム、デ
ヒドロ酢酸、デヒドロ酢酸ナトリウム、ソルビン酸、ソ
ルビン酸カリウム、2−ピリジンチオール−1オキサイ
ドナトリウム塩、1,2−ベンズイソチアゾリン−3−
オン、5−クロル−2−メチル−4−イソチアゾリン−
3−オン、2,4−チアゾリルベンズイミダゾール、パ
ラオキシ安息香酸エステルなど、pH調節剤としてアミ
ンまたは塩基、例えばトリエタノールアミン、モノエタ
ノールアミン、ジエタノールアミンなどの各種有機アミ
ン、水酸化ナトリウム、水酸化リチウム、水酸化カリウ
ムなどのアルカリ金属の水酸化物の無機アルカリ剤、ア
ンモニアなどを示すことができる。
【0018】本発明のボールペンとしては、中綿方式、
直流方式をあげることができる。中綿方式のボールペン
は、前記本発明のインキを吸蔵させた中綿を収容した軸
筒、その中綿に接続される繊維束等からなる中継芯、ボ
ールとチップホルダーからなるペン先などから構成され
る。また、直流方式のボールペンは、前記本発明のイン
キを直接貯溜するインキタンク、インキタンク内の空気
が温度上昇などによって膨張した場合インキタンクから
押しだされるインキをペン先や空気孔からボタ落ちさせ
ないために一時的に保溜するインキ保溜体、ボール、チ
ップホルダーからなるペン先などから構成される。
直流方式をあげることができる。中綿方式のボールペン
は、前記本発明のインキを吸蔵させた中綿を収容した軸
筒、その中綿に接続される繊維束等からなる中継芯、ボ
ールとチップホルダーからなるペン先などから構成され
る。また、直流方式のボールペンは、前記本発明のイン
キを直接貯溜するインキタンク、インキタンク内の空気
が温度上昇などによって膨張した場合インキタンクから
押しだされるインキをペン先や空気孔からボタ落ちさせ
ないために一時的に保溜するインキ保溜体、ボール、チ
ップホルダーからなるペン先などから構成される。
【0019】
【作用】本発明の水性インキ組成物は、ペン先の耐腐食
性に優れ、長期保管してもペン先に腐食が発生せず、高
い筆記性レベルを保つことができる。その詳細な作用機
構は明らかではないが、ベンゾチアジアゾール化合物が
金属表面上で腐食反応が発生して金属イオンができた時
に、金属イオンとベンゾチアジアゾール化合物とが反応
しそれが防錆効果のある被膜を形成し、その被膜が腐食
を進行させない性質を有し、ペン先に使用されている金
属組成に対しても同様な効果があるのではないかと推測
される。
性に優れ、長期保管してもペン先に腐食が発生せず、高
い筆記性レベルを保つことができる。その詳細な作用機
構は明らかではないが、ベンゾチアジアゾール化合物が
金属表面上で腐食反応が発生して金属イオンができた時
に、金属イオンとベンゾチアジアゾール化合物とが反応
しそれが防錆効果のある被膜を形成し、その被膜が腐食
を進行させない性質を有し、ペン先に使用されている金
属組成に対しても同様な効果があるのではないかと推測
される。
【0020】
【実施例】次に実施例により本発明をさらに詳細に説明
するが、本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。各実施例、比較例で得られたインキの評
価はつぎの耐腐食試験1,2の判定で行なった。結果を
表2に示す。
するが、本発明はこれらの例によってなんら限定される
ものではない。各実施例、比較例で得られたインキの評
価はつぎの耐腐食試験1,2の判定で行なった。結果を
表2に示す。
【0021】耐腐食性試験1:試験管にインキを5g入
れ、そこにボールペンの筆記部である超硬合金ボール及
びそれを維持したホルダーを5個を浸漬した後、栓をし
て70℃、30日間放置した。その後室温に戻し、ボー
ル及びホルダーの表面を光学顕微鏡にて観察した。 ○:良好な金属光沢を有し、全く腐食は見られない。 △:金属光沢は弱くなっていて、わずかな腐食が見られ
る。 ▲:金属光沢は鈍く、金属表面に部分腐食が認められ
る。 ×:金属光沢はなく、金属表面全体に腐食が認められ
る。 また、このボール及びホルダーを用いてペン先を組み立
て、水性ボールペンを組み筆感を調べた。インキは各々
のボール及びホルダーを浸漬したものを用いた。筆感
は、約1.5cm高さの螺旋を10周描き下記の基準で判
定した。 ○:滑らかで安定した書味 △:ゴツゴツした硬い書味 ×:ゴツゴツした硬い書味でかつ線切れ、方向性があ
る。
れ、そこにボールペンの筆記部である超硬合金ボール及
びそれを維持したホルダーを5個を浸漬した後、栓をし
て70℃、30日間放置した。その後室温に戻し、ボー
ル及びホルダーの表面を光学顕微鏡にて観察した。 ○:良好な金属光沢を有し、全く腐食は見られない。 △:金属光沢は弱くなっていて、わずかな腐食が見られ
る。 ▲:金属光沢は鈍く、金属表面に部分腐食が認められ
る。 ×:金属光沢はなく、金属表面全体に腐食が認められ
る。 また、このボール及びホルダーを用いてペン先を組み立
て、水性ボールペンを組み筆感を調べた。インキは各々
のボール及びホルダーを浸漬したものを用いた。筆感
は、約1.5cm高さの螺旋を10周描き下記の基準で判
定した。 ○:滑らかで安定した書味 △:ゴツゴツした硬い書味 ×:ゴツゴツした硬い書味でかつ線切れ、方向性があ
る。
【0022】耐腐食性試験2:所定のインキをボールペ
ンに充填し、ボールペンの筆記部である超硬合金ボール
及びそれを維持したホルダーを用いて水性ボールペンを
組み立て、360日間常温で横向きに放置後チップ表面
を光学顕微鏡にて観察した。 ○:良好な金属光沢を有し、全く腐食は見られない。 △:金属光沢は弱くなっていて、わずかな腐食が見られ
る。 ▲:金属光沢は鈍く、金属表面に部分腐食が認められ
る。 ×:金属光沢はなく、金属表面全体に腐食が認められ
る。 また、筆感を調べた。筆感は、約1.5cm高さの螺旋を
10周描き下記の基準で判定した。 ○:滑らかで安定した書味 △:ゴツゴツした硬い書味 ×:ゴツゴツした硬い書味でかつ線切れ、方向性があ
る。
ンに充填し、ボールペンの筆記部である超硬合金ボール
及びそれを維持したホルダーを用いて水性ボールペンを
組み立て、360日間常温で横向きに放置後チップ表面
を光学顕微鏡にて観察した。 ○:良好な金属光沢を有し、全く腐食は見られない。 △:金属光沢は弱くなっていて、わずかな腐食が見られ
る。 ▲:金属光沢は鈍く、金属表面に部分腐食が認められ
る。 ×:金属光沢はなく、金属表面全体に腐食が認められ
る。 また、筆感を調べた。筆感は、約1.5cm高さの螺旋を
10周描き下記の基準で判定した。 ○:滑らかで安定した書味 △:ゴツゴツした硬い書味 ×:ゴツゴツした硬い書味でかつ線切れ、方向性があ
る。
【0023】実施例A(インキA) 下記の配合で黒色水性ボールペン顔料インキを調製し
た。各成分を撹拌機にて3時間撹拌・混合した後サイド
ミルにて5時間分散し、更に、粗大粒子を遠心分離機に
より除去することにより得た。 顔料:カーボンブラック(三菱化成(株)製 “カーボンブラックMA100”) 8.0重量% 溶媒:グリセリン 10.0 溶媒:エチレングリコール 5.0 分散剤:スチレンアクリル酸樹脂アンモニウム塩 3.0 潤滑剤:オレイン酸カリウム 0.3 pH調節剤:トリエタノールアミン 0.5 防腐剤:1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン (ゼネカ(株)製“Proxel BDN” 0.1 防錆剤:ベンゾ−1,2,5−チアジアゾール 0.2 精製水: 72.9 合計 100.0
た。各成分を撹拌機にて3時間撹拌・混合した後サイド
ミルにて5時間分散し、更に、粗大粒子を遠心分離機に
より除去することにより得た。 顔料:カーボンブラック(三菱化成(株)製 “カーボンブラックMA100”) 8.0重量% 溶媒:グリセリン 10.0 溶媒:エチレングリコール 5.0 分散剤:スチレンアクリル酸樹脂アンモニウム塩 3.0 潤滑剤:オレイン酸カリウム 0.3 pH調節剤:トリエタノールアミン 0.5 防腐剤:1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン (ゼネカ(株)製“Proxel BDN” 0.1 防錆剤:ベンゾ−1,2,5−チアジアゾール 0.2 精製水: 72.9 合計 100.0
【0024】実施例B(インキB) 下記の配合で青色水性ボールペン顔料インキを実施例A
と同様の方法で調製した。 顔料:フタロシアニンブルー(大日精化(株)製 “Chromofine Blue 4965”) 8.0重量% 溶媒:グリセリン 10.0 溶媒:プロピレングリコール 7.0 分散剤:スチレンマレイン酸樹脂アンモニウム塩 3.0 潤滑剤:リノール酸カリウム 0.5 pH調節剤:トリエタノールアミン 0.7 防腐剤:1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン (ゼネカ(株)製“Proxel BDN” 0.1 防錆剤:ベンゾ−1,2,5−チアジアゾール 0.2 精製水: 70.5 合計 100.0
と同様の方法で調製した。 顔料:フタロシアニンブルー(大日精化(株)製 “Chromofine Blue 4965”) 8.0重量% 溶媒:グリセリン 10.0 溶媒:プロピレングリコール 7.0 分散剤:スチレンマレイン酸樹脂アンモニウム塩 3.0 潤滑剤:リノール酸カリウム 0.5 pH調節剤:トリエタノールアミン 0.7 防腐剤:1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン (ゼネカ(株)製“Proxel BDN” 0.1 防錆剤:ベンゾ−1,2,5−チアジアゾール 0.2 精製水: 70.5 合計 100.0
【0025】実施例C(インキC) 下記の配合で黒色ボールペン染料インキを調製した。各
成分を40〜60℃で1時間撹拌した後に冷却し、更に
ろ過して得た。 染料:C.I.ダイレクトブラック#19 5.0重量% 溶媒:エチレングリコール 15.0 潤滑剤:リノール酸カリウム 0.3 pH調節剤:トリエタノールアミン 0.5 防腐剤:1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン (ゼネカ(株)製“Proxel BDN” 0.1 防錆剤:ベンゾ−1,2,5−チアジアゾール 0.2 精製水: 78.9 合計 100.0
成分を40〜60℃で1時間撹拌した後に冷却し、更に
ろ過して得た。 染料:C.I.ダイレクトブラック#19 5.0重量% 溶媒:エチレングリコール 15.0 潤滑剤:リノール酸カリウム 0.3 pH調節剤:トリエタノールアミン 0.5 防腐剤:1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン (ゼネカ(株)製“Proxel BDN” 0.1 防錆剤:ベンゾ−1,2,5−チアジアゾール 0.2 精製水: 78.9 合計 100.0
【0026】比較例D(インキD) インキAにおいてベンゾ−1,2,5−チアジアゾール
を除き、その量の水を加えた以外はインキAと同様にし
て黒色水性ボールペン顔料インキを得た。
を除き、その量の水を加えた以外はインキAと同様にし
て黒色水性ボールペン顔料インキを得た。
【0027】比較例E(インキE) インキBにおいてベンゾ−1,2,5−チアジアゾール
を除き、その量のベンゾトリアゾールを加えた以外はイ
ンキBと同様にして青色水性ボールペン顔料インキを得
た。
を除き、その量のベンゾトリアゾールを加えた以外はイ
ンキBと同様にして青色水性ボールペン顔料インキを得
た。
【0028】比較例F(インキF) インキCにおいてベンゾ−1,2,5−チアジアゾール
を除き、その量の水を加えた以外はインキCと同様にし
て黒色水性ボールペン染料インキを得た。
を除き、その量の水を加えた以外はインキCと同様にし
て黒色水性ボールペン染料インキを得た。
【0029】実施例1〜12、比較例1〜12 軸筒に収納された中綿に所定のインキ(表1)を充填
し、チップのボール(直径0.5mm)とホルダーの材質
を表1に示すようにかえて水性ボールペンを組立てた。
その耐食性試験の結果を表2に示す。
し、チップのボール(直径0.5mm)とホルダーの材質
を表1に示すようにかえて水性ボールペンを組立てた。
その耐食性試験の結果を表2に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】
【発明の効果】本発明の水性ボールペン用インキを用い
たボーペンは長期保管してもペン先に腐食が発生せず、
高い筆記性レベルを保つことができるものである。
たボーペンは長期保管してもペン先に腐食が発生せず、
高い筆記性レベルを保つことができるものである。
Claims (4)
- 【請求項1】 ベンゾチアジアゾール化合物、着色剤、
水を含有することを特徴とする水性ボールペン用インキ
組成物。 - 【請求項2】 前記のベンゾチアジアゾール化合物を全
組成物の0.1〜10.0重量%含有してなる請求項1
記載の水性ボールペン用インキ組成物。 - 【請求項3】 組成物中ベンゾチアジアゾール化合物の
0.1〜10.0重量%、着色剤がの0.5〜30重量
%、および水の40〜90重量%含有してなる請求項1
記載の水性ボールペン用インキ組成物。 - 【請求項4】 ベンゾチアジアゾール化合物、着色剤お
よび水を含有する水性ボールペン用インキを含む収容
管、ステンレス、真鍮および洋白から選ばれた少なくと
も一種の材質からなるチップホルダー、および超硬合金
ボールを有するペン先を具備する水性ボールペン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17697994A JPH0841409A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 水性ボールペン用インキ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17697994A JPH0841409A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 水性ボールペン用インキ組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0841409A true JPH0841409A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16023060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17697994A Pending JPH0841409A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 水性ボールペン用インキ組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0841409A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183878A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Pilot Corporation | 水性ボールペン |
| JP2010059331A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Pilot Ink Co Ltd | ボールペン用水性インキ組成物及びそれを収容したボールペン |
| JP2014129437A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 水性ボールペン用インク組成物 |
| JP2023078572A (ja) * | 2021-11-26 | 2023-06-07 | ゼブラ株式会社 | ボールペン用水性インキ組成物及びボールペン |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP17697994A patent/JPH0841409A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183878A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Pilot Corporation | 水性ボールペン |
| JP2010059331A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Pilot Ink Co Ltd | ボールペン用水性インキ組成物及びそれを収容したボールペン |
| JP2014129437A (ja) * | 2012-12-28 | 2014-07-10 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 水性ボールペン用インク組成物 |
| JP2023078572A (ja) * | 2021-11-26 | 2023-06-07 | ゼブラ株式会社 | ボールペン用水性インキ組成物及びボールペン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030819 |