JPH0841731A - 少なくとも1列に整列した繊維俵を開俵する方法および装置 - Google Patents

少なくとも1列に整列した繊維俵を開俵する方法および装置

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JPH0841731A
JPH0841731A JP7108603A JP10860395A JPH0841731A JP H0841731 A JPH0841731 A JP H0841731A JP 7108603 A JP7108603 A JP 7108603A JP 10860395 A JP10860395 A JP 10860395A JP H0841731 A JPH0841731 A JP H0841731A
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JP
Japan
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bales
bale
height
fiber
row
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JP7108603A
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Johann Zander
ツァンダー ヨハン
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Truetzschler GmbH and Co KG
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Truetzschler GmbH and Co KG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G7/00Breaking or opening fibre bales
    • D01G7/06Details of apparatus or machines
    • D01G7/10Arrangements for discharging fibres
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
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    • D01G7/06Details of apparatus or machines
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は開繊方法及び装置に関し、繊維俵の
種々の高さの補償を確実に可能にすることを目的とす
る。 【構成】 少なくとも1列に整列した繊維俵を、俵表面
上を案内されて上下方向に調節できる開繊装置4を備え
た、少なくとも1列の俵に沿って移動可能な塔を有する
開俵装置によって開繊する開俵法で、種々の高さの俵に
おいて連続的な高さ補償を達成するために、センサで俵
表面を走査して送り減少信号を計算する。繊維俵の種々
の高さを確実に調整するために、(a) 俵列3のすべての
俵の俵高さhを確認し、(b) 俵列の俵高さ、最小俵高さ
1 を有する俵に対する送り、および送り変化のないす
べての俵に対する設定された俵高さh2 をコンピュータ
に入力し、(c) 最小俵高さを有する俵以外の俵に対する
比例的に大きい送りを計算し、(d) あらかじめ計算した
送りで俵表面を開繊する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも1列に整列
した繊維俵を、俵表面上を案内されて上下方向に調節で
きる開繊装置、特に掻取装置を包含した開繊機構を備え
た、少なくとも1列の俵に沿って移動可能な塔を有する
開俵装置によって開繊し、その際に種々の高さの俵にお
いて連続的な高さ補償を達成するために、センサで俵表
面を走査して送り減少信号を計算する、少なくとも1列
に整列した繊維俵を開俵する方法に関するものであり、
この方法を実施するための装置を包含する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】整列し
た繊維圧縮俵の加工すべき面が平坦であること、つまり
高さが一様であることは稀である。当該面は一部綿の原
産地や圧縮によって高さが著しく異なる。帯鉄で拘束さ
れている俵の圧縮がなくなると特にそうである。俵の上
面は、それ以前に作用していた圧縮の大きさにより1つ
の俵面の内部でも異なる。複数の俵列を並べて整列させ
る場合は特にそうである。俵の上面を平坦にしなければ
ならない。比較的長い俵列(最大40m)では、俵列を
水平方向に整えることは妥当なコストでは不可能であ
る。俵列が作業長さ40mでわずか0.5°(外見では
ほとんど識別できない)上がるか下がるだけで、高さの
差は350mmとなる。 公知の方法においては、プレ
スローラが上下方向に所定の行程動く走査ローラとして
形成されている。この走査ローラは、所定の行程動く
と、それぞれ走査ローラの昇降運動を監視するセンサ装
置を通して開繊装置に対する上昇信号と、同時に送り減
少信号を生み出す。この方法では、その都度の繊維俵の
高さは計算せずに、したがってコンピュータを用いるこ
となく、繊維俵の上を通過する度に純粋に機械的に走査
され、それに基づいて種々の開繊深さが調整される。こ
の方法の短所は、俵列を平坦にした後に、すべての俵に
対して一定に保たれる送りを確実に調整できない点であ
る。俵の中央区域でも昇降運動において送りが変化する
が、その結果として中央区域で開繊機構が不都合な波状
運動を生じることがある。さらに、走査ローラで機械的
に走査することによって表面が押されるが、そのため測
定値に影響を与えることがある。
【0003】本発明の目的は、上記の短所を避け、特に
繊維俵の種々の高さの補償を確実に可能にする、冒頭に
記載した種類の方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明において、上記の
目的は請求項1の特徴部に記載した特徴によって達成さ
れる。最初に俵の上を通過してその輪郭を記憶し、それ
に基づいて送り変化を計算し、次に通過するときに俵列
の表面を平坦にすることにより、外的影響によって変化
することのない開繊プログラムが可能となる。さらに、
送り変化が行われない中央区域では、あらかじめ計算さ
れた送りはすべての俵に対して等しく、確実に守られ
る。
【0005】本発明は、少なくとも1列に整列した繊維
俵を、俵表面上を案内されて上下方向に調節できる開繊
装置、特に掻取装置を包含した開繊機構を備えた、少な
くとも1列の俵に沿って移動可能な塔を有する開俵装置
によって開繊し、しかも種々の高さの俵において連続的
な高さ補償を達成するために、センサで俵表面を走査し
て送り減少信号を計算するようにされており、開繊機構
が少なくとも2個のセンサを有し、これらのセンサで俵
列の初期輪郭を走査により検知し、さらに縦方向位置を
検知するためのセンサがあり、これらのセンサが1台の
コンピュータに接続されており、このコンピュータが上
下方向運動と縦方向位置に対する信号から対応する送り
減少信号を生みだして、開俵装置の巻上用モータと走行
用モータを送り減少信号に応じて制御する、少なくとも
1列に整列した繊維俵に対する俵開繊法を実施するため
の装置も包含する。
【0006】
【作用】前記センサがライトバリヤであることが好適で
ある。前記開繊機構の縦方向運動に対する距離測定装置
を有することが好都合である。前記開繊機構の上下方向
運動に対する高さ測定装置を有することが得策である。
前記ライトバリヤが垂直方向に互いに間隔を有すること
が有利である。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。フロックを開繊する装置1、たとえばト
ゥリュッチュラー社BLENDOMAT BDTは、図
1、図2において、俵列3と平行に矢印A、B方向に往
復移動する塔2を有する。塔2の一方の側には、片持式
に側方に突き出ている開繊機構4(ブラケット)が塔2
と連結されている。開繊機構4は1つの開繊ローラまた
は反対に回転する2つの開繊ローラ5、6(高速掻取ロ
ーラ(Fraeswalzen))を備えている。開繊機構4は、保持
具7を通して移動可能な塔2に取り付けられている。開
繊ローラ5、6によってかきとられたフロックは、材料
排出スリーブ8と吸引管9を通して吸引される。開繊ロ
ーラ5、6と軸平行に、2つの低速支持ローラ10、1
1が配置されている。掻取装置を具備している開繊機構
4は、矢印C、Dに従って上下方向に移動できるように
塔2に支えられている。図1、図2において、掻取ロー
ラ5、6を包含する開繊機構4は、塔2に支えられてい
る。俵列3の表面3aは、水平または斜めに開繊され
る。
【0008】図1において、塔2を載せた台車23はレ
ール12a、12bに沿ってAおよびB方向に往復移動
できる。塔2を載せた台車23の車輪14、15を縦方
向に駆動する走行用モータが13で示されている。走行
用モータ13、たとえば回転数を変えられる周波数制御
された非同期電動機によって、走行速度vが調整もしく
は変更される。開繊機構4を支えている保持具7は、ロ
ープ18aとガイドローラ16、17によってカウンタ
ウェイト18から吊り下げられている。巻上用モータ1
9、たとえば回転数を変えられる周波数制御された非同
期電動機は、伝動部材20、20a(たとえばチェー
ン)とガイドローラ16a、16b(たとえばスプロケ
ット)によって開繊機構4の高さを調節する。開繊機構
4の上下方向(矢印C、D)の移動行程(y)と、走行
用モータ13による塔2を載せた台車23の縦方向運動
(矢印A、B)とは、制御装置21と制御導線22によ
って互いに同調されている。開繊機構4は、保持具7に
固定されている。塔2は台車23上で垂直軸線回りを回
転できるように配置されている。吸引管9は吸引ダクト
24に通じており、吸引ダクト24は床上でレール12
aと12bの間に定置されている。上下方向(y軸)に
おける現在位置を検知するために、図1において、回転
計25がガイドローラ16に定置されている。現在位置
(x軸)を検知するために、図2において、距離測定装
置26が設けられている。
【0009】以下に、本発明の方法を実施例に基づいて
詳細に説明する。最初に、俵列の中で高さh1 が最も小
さい俵3′に対する垂直方向の送り量と、送り変化のな
いすべての俵に対する設定された俵高さh2 とを、入力
キー30でコンピュータ21に入力する。整列した各々
の俵グループに対して、送り量を0.1〜19.9mm
の間で入力する。送り量aは、個々の俵3もしくは俵群
上を通過する際に開繊ローラ5、6によって開繊される
繊維材料層の厚さである。開繊ローラ5、6を備えた開
繊機構4の必要な送りaは、要求された生産に基づいて
決まる。
【0010】マイクロコンピュータを使用した制御装置
21、たとえばBLENDCOMMANDER BC
は、整列した俵列3の高さh(初期俵高さ)を自動的に
検知する。検知された値は記憶される。俵列高さhを検
知するために、開繊機構4には3つのライトバリヤ、す
なわち前部上のライトバリヤ27、前部下のライトバリ
ヤ28および後部ライトバリヤ29がある。俵列高さh
の検知は、最初の通過(プログラミング通過)の際に、
3つすべてのライトバリヤを用いて行われる。このと
き、開繊機構4はほぼ俵表面3aの輪郭に沿って移動す
る。高さの検知は、2つの前部ライトバリヤ27、28
の間で交互に行われる(図3参照)。俵列の間の隙間の
検知は、後部ライトバリヤで行われる。概ね俵高さhに
対応する開繊機構4の瞬間的な高さが、短い時間間隔で
制御装置21に記憶される。開繊機構4が俵列3の上を
通過し、生産しながら始端、終端および高さhを検知す
る。
【0011】高さhを1回検知した後、この高さhがコ
ンピュータ21内部に記憶される。次に、最も低い俵以
外の俵に対する比例的に大きい送りaを計算する。最後
に、現在の高さh1 〜hn を、それぞれ開繊機構4が1
回の通過でより深く進む量(送り量a)だけ修正する。
この値に応じて走行速度vを変化させることも非常に簡
単である。
【0012】例1 検知走行で俵列3の輪郭3aを記憶する。検知走行の
後、開繊機構4をその都度の俵高さに絶えず適合させな
がら俵列3を通過する。入力された通過回数と送り増加
によって、この作業の後に俵列が水平方向に平坦になる
ように、開繊機構4が制御される。
【0013】この方法をさらに改善するために、走行速
度を送りaとの関係で制御する。大きい送りaで開繊さ
れる箇所では、走行速度vは標準である。小さい送りa
で開繊される箇所では、走行速度vは対応して高い(例
1、図4(a) 〜(d) )。
【0014】長所 俵列の平坦化に要するコストが削減される。平坦化工程
における生産ロスが大幅に減る。混合分離が減少する。
【0015】例2 俵列3の検知走行の後で、俵列3が斜めに延びている
か、1カ所以上でへこんだ箇所があることを確認したと
きは、次の要領で処理する。
【0016】斜めの俵列 開繊機構4が、生産を見込める部分のみを一定の高さで
通過する。送りを増やしながら走行距離を延ばし、最後
に俵列全部を処理する(例2、図5(a) ,(b))。
【0017】例3 俵列内のへこみ部 開繊機構が、生産を見込める俵列3の箇所のみを一定の
高さで通過する。開繊機構が生産しないへこみ部では、
走行速度を増す(例3、図6(a) 〜(c))。
【0018】長所 平坦化工程における生産ロスが減る。既存の駆動コンセ
プトを変更する必要がない。 短所 混合分離を改善できない。
【0019】図7に、若干の俵3の種々の初期高さhを
有する俵列を示す。3′は、高さh 1 を有する最も低い
俵を表す。h2 は、送りを減らさずに(つまり一定の送
りaで)すべての俵3が開繊されるようになる高さを表
す。図3から5では、縦座標に開繊時間t(分)が示さ
れている。その代わりに、側面図における俵列3の長さ
lを用いることもできる。
【0020】本発明は、比較的長い俵列で表面が上がっ
ている、または下がっている俵列と、個別俵3の初期高
さが異なる俵列の開繊を包含する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、走行用モータと巻上用モータを有する
開俵機における本発明の装置の図式的な正面図である。
【図2】図2は図1の装置の側面図である。
【図3】図3は上部俵制限器を有するライトバリヤの拡
大図である。
【図4】図4において(a) は、上面が斜めに延びてい
る、開繊高さが下がっている俵列の側面図であり、(b)
は送りと時間の関係、(c) は走行速度と時間の関係、
(d)は生産量と時間の関係を表す。
【図5】図5において、(a) は上面が斜めに延びている
俵列の側面図、(b) は生産量と時間の関係を表す。
【図6】図6において、(a) は俵の高さが異なる俵列の
側面図であり、(b) は走行速度と時間の関係、(c) は生
産量と時間の関係を表す。
【図7】図7は俵の高さが異なる俵列の側面図である。
【符号の説明】
3…俵列 3a…初期輪郭 4…開繊機構 13…走行用モータ 19…巻上用モータ 26、27、28、29…センサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1列に整列した繊維俵を、俵
    表面上を案内されて上下方向に調節できる開繊装置、特
    に掻取装置を包含した開繊機構を備えた、少なくとも1
    列の俵に沿って移動可能な塔を有する開俵装置によって
    開繊し、しかも種々の高さの俵において連続的な高さ補
    償を達成するために、センサで俵表面を走査して送り減
    少信号を計算する、少なくとも1列に整列した繊維俵を
    開俵する方法において、 (a) 俵列のすべての俵の俵高さhを確認し、 (b) 俵列の高さ、最小俵高さh1 を有する俵に対する送
    り、および送り変化のないすべての俵に対する設定され
    た俵高さh2 をコンピュータに入力し、 (c) 最小俵高さを有する俵以外の俵に対する比例的に大
    きい送りを計算し、 (d) あらかじめ計算した送りで俵表面を開繊する、 ことを特徴とする、少なくとも1列に整列した繊維俵を
    開俵する方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも1列に整列した繊維俵を、俵
    表面上を案内されて上下方向に調節できる開繊装置、特
    に掻取装置を包含した開繊機構を備えた、少なくとも1
    列の俵に沿って移動可能な塔を有する開俵装置によって
    開繊し、しかも種々の高さの俵において連続的な高さ補
    償を達成するために、センサで俵表面を走査して送り減
    少信号を計算する、請求項1に記載の開俵法を実施する
    ための装置において、開繊機構(4)が少なくとも2個
    のセンサ(27、28)を有し、これらのセンサで俵列
    (3)の初期輪郭(3a)を走査により検知し、さらに
    縦方向位置を検知するためのセンサ(26、29)があ
    り、これらのセンサが1台のコンピュータに接続されて
    おり、このコンピュータが上下方向運動と縦方向位置に
    対する信号から対応する送り信号減少信号を生みだし
    て、前記開俵装置の巻上用モータ(19)と走行用モー
    タ(13)を送り減少信号に応じて制御することを特徴
    とする、請求項1に記載の開俵法を実施するための装
    置。
  3. 【請求項3】 前記センサがライトバリヤ(27、2
    8、29)である、請求項1または2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記開繊機構(4)の縦方向運動に対す
    る距離測定装置(26)を有する、請求項1から3のい
    ずれか1項に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記開繊機構(4)の上下方向運動に対
    する高さ測定装置(25)を有する、請求項1から4の
    いずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記ライトバリヤ(27、28、29)
    が垂直方向に互いに間隔(b)を有する、請求項1から
    5のいずれか1項に記載の装置。
JP7108603A 1994-05-05 1995-05-02 少なくとも1列に整列した繊維俵を開俵する方法および装置 Pending JPH0841731A (ja)

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DE4415796A DE4415796B4 (de) 1994-05-05 1994-05-05 Ballenabtragverfahren und Vorrichtung zum Abtragen für in mindestens einer Reihe aufgestellten Faserballen
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