JPH0841779A - ミルド調織物の製造方法 - Google Patents
ミルド調織物の製造方法Info
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- JPH0841779A JPH0841779A JP19603494A JP19603494A JPH0841779A JP H0841779 A JPH0841779 A JP H0841779A JP 19603494 A JP19603494 A JP 19603494A JP 19603494 A JP19603494 A JP 19603494A JP H0841779 A JPH0841779 A JP H0841779A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ドレープ性に富み、しなやかで、しかも抗ピリ
ング性に富んだミルド調織物の製造方法を提供する。 【構成】少なくとも羊毛繊維を含む紡績糸を用いて製織
した織物を含水率30〜50%にする工程、該織物に縮
絨助剤を塗布した後縮絨する工程、該織物に起毛助剤を
塗布した後起毛する工程、後起毛して生成した毛羽を一
定長に切断する工程の各工程を順次実施する。
ング性に富んだミルド調織物の製造方法を提供する。 【構成】少なくとも羊毛繊維を含む紡績糸を用いて製織
した織物を含水率30〜50%にする工程、該織物に縮
絨助剤を塗布した後縮絨する工程、該織物に起毛助剤を
塗布した後起毛する工程、後起毛して生成した毛羽を一
定長に切断する工程の各工程を順次実施する。
Description
【0001】
【従来の技術】短い毛羽で織物表面が覆われたミルド調
の織物は、従来より高級紳士服地として広く知られてい
るところである。かかるミルド調織物は、少なくとも羊
毛繊維を含む混紡糸を用いて製織した織物を洗絨(洗
浄)した後これを縮絨し、再び洗絨した後これを乾燥
し、しかる後当該織物を起毛し、ついで起毛により生成
した毛羽を一定長に切断(剪毛)することにより製造さ
れていた。縮絨を行うことにより織物密度を高くし、更
に起毛を十分に施してこれを一定長に刈りそろえること
により、折り目が見えず、且つ独特な風合を備えた高級
感のある織物となるのである。
の織物は、従来より高級紳士服地として広く知られてい
るところである。かかるミルド調織物は、少なくとも羊
毛繊維を含む混紡糸を用いて製織した織物を洗絨(洗
浄)した後これを縮絨し、再び洗絨した後これを乾燥
し、しかる後当該織物を起毛し、ついで起毛により生成
した毛羽を一定長に切断(剪毛)することにより製造さ
れていた。縮絨を行うことにより織物密度を高くし、更
に起毛を十分に施してこれを一定長に刈りそろえること
により、折り目が見えず、且つ独特な風合を備えた高級
感のある織物となるのである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ミルド調織物にあっては以下のような欠点があった。即
ち、まず第1に、縮絨前の織物の含水率が60〜70%
であり、織物全体に均一な縮絨を実施できないという問
題があった。即ち、縮絨前の織物の含水率が高いと、縮
絨に要する時間が長くなるばかりでなく、構成糸相互間
の毛羽の絡みが少ないことから、縮絨加工により経,緯
方向に縮んだ織物が次工程の洗絨の際に繊維の膨潤によ
り経伸びし、織物全体としては縮絨が不均一になるので
ある。その一方、洗絨後においても経伸びを生じないよ
うに縮絨を更に強固に行うと、織物が固くなって風合が
悪くなるという問題を生じる。
ミルド調織物にあっては以下のような欠点があった。即
ち、まず第1に、縮絨前の織物の含水率が60〜70%
であり、織物全体に均一な縮絨を実施できないという問
題があった。即ち、縮絨前の織物の含水率が高いと、縮
絨に要する時間が長くなるばかりでなく、構成糸相互間
の毛羽の絡みが少ないことから、縮絨加工により経,緯
方向に縮んだ織物が次工程の洗絨の際に繊維の膨潤によ
り経伸びし、織物全体としては縮絨が不均一になるので
ある。その一方、洗絨後においても経伸びを生じないよ
うに縮絨を更に強固に行うと、織物が固くなって風合が
悪くなるという問題を生じる。
【0003】また第2に、上述のように毛羽の絡みが少
ないため、起毛工程で容易に生成される毛羽の数が少な
いという問題があった。即ち、毛羽の生成が少ないこと
を考慮し、ミルド感を出すべく剪毛工程で長めに毛羽を
刈り揃え、折り目を隠すようにするとピリングを生じや
すいという問題を生じ、逆に十分なミルド感を出すべく
起毛時間を長くして生成される毛羽の数を増やすと織物
の強力が低下するという問題があった。
ないため、起毛工程で容易に生成される毛羽の数が少な
いという問題があった。即ち、毛羽の生成が少ないこと
を考慮し、ミルド感を出すべく剪毛工程で長めに毛羽を
刈り揃え、折り目を隠すようにするとピリングを生じや
すいという問題を生じ、逆に十分なミルド感を出すべく
起毛時間を長くして生成される毛羽の数を増やすと織物
の強力が低下するという問題があった。
【0004】本発明は以上の実情に鑑みなされたもので
あって、ドレープ性に富み、しなやかで、しかも抗ピリ
ング性に富んだミルド調織物の製造方法の提供を目的と
する。
あって、ドレープ性に富み、しなやかで、しかも抗ピリ
ング性に富んだミルド調織物の製造方法の提供を目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の請求項1の発明は方法の発明であって、少な
くとも羊毛繊維を含む紡績糸を用いて製織した織物を含
水率30〜50%にし、該織物に縮絨助剤を塗布した後
縮絨し、ついで該織物に起毛助剤を塗布した後起毛し、
しかる後起毛して生成した毛羽を一定長に切断する各工
程よりなるものである。
の本発明の請求項1の発明は方法の発明であって、少な
くとも羊毛繊維を含む紡績糸を用いて製織した織物を含
水率30〜50%にし、該織物に縮絨助剤を塗布した後
縮絨し、ついで該織物に起毛助剤を塗布した後起毛し、
しかる後起毛して生成した毛羽を一定長に切断する各工
程よりなるものである。
【0006】尚、前記縮絨助剤にはストアールLX30
5(京浜化成(株)製)等を適用でき、前記起毛助剤に
はパラジンOM(京浜化成(株)製)を適用できる。ま
た、前記紡績糸は上述の如く、少なくとも羊毛繊維を含
むものであれば足り、例えば、ポリエステル,レーヨ
ン,アクリル等の合成繊維と羊毛繊維との混紡糸の他、
前記合成繊維のフィラメントを用いた複合糸等が含まれ
る。
5(京浜化成(株)製)等を適用でき、前記起毛助剤に
はパラジンOM(京浜化成(株)製)を適用できる。ま
た、前記紡績糸は上述の如く、少なくとも羊毛繊維を含
むものであれば足り、例えば、ポリエステル,レーヨ
ン,アクリル等の合成繊維と羊毛繊維との混紡糸の他、
前記合成繊維のフィラメントを用いた複合糸等が含まれ
る。
【0007】また、縮絨とは、繊維をフェルト化させる
ことによって織物の長さ,幅を収縮させ、織物の密度を
大にするための操作であり、これにより織物表面がフェ
ルト毛で覆われる。また、起毛とは織物表面に毛羽を掻
き出す操作であり、これにより織物は地厚の豊満な風合
となる。
ことによって織物の長さ,幅を収縮させ、織物の密度を
大にするための操作であり、これにより織物表面がフェ
ルト毛で覆われる。また、起毛とは織物表面に毛羽を掻
き出す操作であり、これにより織物は地厚の豊満な風合
となる。
【0008】
【作用】次に以上の構成を備える本発明の作用について
説明する。まず、少なくとも羊毛繊維を含む紡績糸を用
いて製織した織物の含水率を、30〜50%にする。含
水率が50%を越えると、縮絨に要する時間が長くなる
ばかりでなく、構成糸相互間の毛羽の絡みが少ないこと
から、縮絨加工により経,緯方向に縮んだ織物が次工程
の洗絨の際に繊維の膨潤により経伸びし、織物全体で縮
絨が不均一になるからである。逆に、含水率が30%よ
り低いと、構成糸間の摩擦抵抗が低いため、構成糸の挙
動が大きく、更に、毛羽間の絡みも少なく、結果、縮み
を生じにくいからである。
説明する。まず、少なくとも羊毛繊維を含む紡績糸を用
いて製織した織物の含水率を、30〜50%にする。含
水率が50%を越えると、縮絨に要する時間が長くなる
ばかりでなく、構成糸相互間の毛羽の絡みが少ないこと
から、縮絨加工により経,緯方向に縮んだ織物が次工程
の洗絨の際に繊維の膨潤により経伸びし、織物全体で縮
絨が不均一になるからである。逆に、含水率が30%よ
り低いと、構成糸間の摩擦抵抗が低いため、構成糸の挙
動が大きく、更に、毛羽間の絡みも少なく、結果、縮み
を生じにくいからである。
【0009】次に、このようにして縮みやすい含水率に
した織物に縮絨助剤を付与し、更に、縮みやすい状態に
した後、当該織物に縮絨加工を施す。これにより、毛羽
間の絡みが大きく、織物全面に均一な縮絨が施される。
した織物に縮絨助剤を付与し、更に、縮みやすい状態に
した後、当該織物に縮絨加工を施す。これにより、毛羽
間の絡みが大きく、織物全面に均一な縮絨が施される。
【0010】ついで、織物に起毛助剤を付与した後これ
を起毛する。これにより、毛羽の生成密度が高くなる。
そして、この生成した毛羽を一定長(極力短く)に切断
する。
を起毛する。これにより、毛羽の生成密度が高くなる。
そして、この生成した毛羽を一定長(極力短く)に切断
する。
【0011】以上のように、本発明によれば、生成され
る毛羽が密度の高いものとなり、好風合のミルド調織物
が得られる。また、当該織物の毛羽長は短く、抗ピリン
グ性に富んだ織物となる。
る毛羽が密度の高いものとなり、好風合のミルド調織物
が得られる。また、当該織物の毛羽長は短く、抗ピリン
グ性に富んだ織物となる。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。 (実施例)羊毛繊維100%の紡績糸を用いて2/2の
綾織物を製造し、この織物に、洗絨−脱水−縮絨助剤付
与−縮絨−洗絨−乾燥−起毛助剤付与−起毛−剪毛−蒸
絨の各工程を順次実施し、実施例の織物を得た。
綾織物を製造し、この織物に、洗絨−脱水−縮絨助剤付
与−縮絨−洗絨−乾燥−起毛助剤付与−起毛−剪毛−蒸
絨の各工程を順次実施し、実施例の織物を得た。
【0013】前記洗絨工程は、公知の洗絨機を用いて、
浴比が3g/l,水温が30〜35℃,絨速が20m/
分,ローラニップ圧が4kg/cm2 ,ニップ回数が1
64回,洗絨時間が120分の条件で実施した。
浴比が3g/l,水温が30〜35℃,絨速が20m/
分,ローラニップ圧が4kg/cm2 ,ニップ回数が1
64回,洗絨時間が120分の条件で実施した。
【0014】脱水工程はマングルによる脱水の後、遠心
脱水機を用いて含水率が40%となるように前記織物を
脱水した。
脱水機を用いて含水率が40%となるように前記織物を
脱水した。
【0015】また、縮絨助剤付与工程においては、縮絨
助剤としてストアールLX305(京浜化成(株)製)
を使用し、ロータダンプニングによりこの溶液(2%o
ws)を噴霧状にし、前記織物に均一に付与した。尚、
溶液の付与量は9〜20%owfとした。
助剤としてストアールLX305(京浜化成(株)製)
を使用し、ロータダンプニングによりこの溶液(2%o
ws)を噴霧状にし、前記織物に均一に付与した。尚、
溶液の付与量は9〜20%owfとした。
【0016】乾燥工程は、乾燥シリンダを備えた乾燥機
を用いて、乾燥温度が105℃,乾燥仕上げ幅が160
cm,送りが3%,速度が25m/分の条件で実施し
た。
を用いて、乾燥温度が105℃,乾燥仕上げ幅が160
cm,送りが3%,速度が25m/分の条件で実施し
た。
【0017】起毛助剤付与工程においては、起毛助剤と
してパラジンOM(京浜化成(株)製)を使用し、ロー
タダンプニングによりこの溶液(3%ows)を噴霧状
にし、前記織物に均一に付与した。尚、溶液の付与量は
40%owfとした。
してパラジンOM(京浜化成(株)製)を使用し、ロー
タダンプニングによりこの溶液(3%ows)を噴霧状
にし、前記織物に均一に付与した。尚、溶液の付与量は
40%owfとした。
【0018】起毛工程は、公知の起毛機を用いて、パイ
ルローラの回転数が837rpm,カウンターパイルロ
ーラの回転数が1108rpm,パイルローラ圧が60
kg/cm2 ,カウンターパイルローラ圧が70kg/
cm2 ,織物のテンション圧力が45〜70kg/cm
2 ,速度が19.7m/分の条件で実施した
ルローラの回転数が837rpm,カウンターパイルロ
ーラの回転数が1108rpm,パイルローラ圧が60
kg/cm2 ,カウンターパイルローラ圧が70kg/
cm2 ,織物のテンション圧力が45〜70kg/cm
2 ,速度が19.7m/分の条件で実施した
【0019】剪毛工程は、公知の剪毛機を用いて行い、
カッターと織物地との間隔(ゲージ)が、1回目が0.
41mm,2回目が0.478mm,3回目が0.47
8mmとなるようにして、3回剪毛した。
カッターと織物地との間隔(ゲージ)が、1回目が0.
41mm,2回目が0.478mm,3回目が0.47
8mmとなるようにして、3回剪毛した。
【0020】蒸絨工程は、セット温度を110℃に、加
工時間を23分に設定して実施した。
工時間を23分に設定して実施した。
【0021】(比較例)羊毛繊維100%の紡績糸を用
いて2/2の綾織物を製造し、この織物に、洗絨−縮絨
−洗絨−乾燥−起毛−剪毛−蒸絨の各工程を順次実施
し、比較例の織物を得た。尚、洗絨,乾燥,起毛,蒸絨
の各工程の条件は前述の実施例における条件と同じとし
た。縮絨工程における条件は、縮絨前の織物の含水率が
60〜70%である点を除いては実施例における条件と
同じとした。また、剪毛工程においては、3回の剪毛に
おけるゲージを全て0.615mmに設定した。
いて2/2の綾織物を製造し、この織物に、洗絨−縮絨
−洗絨−乾燥−起毛−剪毛−蒸絨の各工程を順次実施
し、比較例の織物を得た。尚、洗絨,乾燥,起毛,蒸絨
の各工程の条件は前述の実施例における条件と同じとし
た。縮絨工程における条件は、縮絨前の織物の含水率が
60〜70%である点を除いては実施例における条件と
同じとした。また、剪毛工程においては、3回の剪毛に
おけるゲージを全て0.615mmに設定した。
【0022】以上の実施例及び比較例の織物について、
引き抜き抵抗値,ピリング性,剪断特性,伸度,ドレー
プ係数,見掛け重量の各項目について試験を行ったその
結果を下表表1に示す。尚、引き抜き抵抗値について
は、引張試験機を用いて織物の構成糸(織糸)を引き抜
き、その時の荷重を測定し評価した。ピリング性につい
てはJIS 1076法に準拠し、10時間経過後の織
物表面を標準写真と比較することにより等級付けをし
た。剪断特性及び伸度についてはKES(川端季雄式風
合評価方法)に準拠して評価した。ドレープ係数につい
てはJIS L 1096法に準拠して評価した。見掛
け重量については、目付W(mg/mm2 )及び厚みT
(mm)を測定し、W/Tで評価した。
引き抜き抵抗値,ピリング性,剪断特性,伸度,ドレー
プ係数,見掛け重量の各項目について試験を行ったその
結果を下表表1に示す。尚、引き抜き抵抗値について
は、引張試験機を用いて織物の構成糸(織糸)を引き抜
き、その時の荷重を測定し評価した。ピリング性につい
てはJIS 1076法に準拠し、10時間経過後の織
物表面を標準写真と比較することにより等級付けをし
た。剪断特性及び伸度についてはKES(川端季雄式風
合評価方法)に準拠して評価した。ドレープ係数につい
てはJIS L 1096法に準拠して評価した。見掛
け重量については、目付W(mg/mm2 )及び厚みT
(mm)を測定し、W/Tで評価した。
【0023】
【表1】
【0024】上記表1に示すように、実施例の織糸の引
き抜き抵抗値は比較例のものに比べて約30%も高く、
毛羽間の絡み合いが深くなっていることが窺える。換言
すれば、毛羽が密に生成され、より風合の良いミルド調
織物となっているということである。また、ピリング性
試験においても実施例の織物は比較例のものと比べて優
れており、更に、剪断特性及びドレープ係数の値からも
分かるように、実施例の織物は比較例のものに比べてし
なやかで、柔らかいものである。また、伸度値から分か
るように、実施例の織物は比較例のものに比べて伸縮性
に富んでおり、フィット感に富み、着心地の良い衣類に
仕立てることができる。また、見掛け重量についても、
実施例の織物は比較例に比べて軽く、ふっくらとした織
物となっていることが窺える。
き抜き抵抗値は比較例のものに比べて約30%も高く、
毛羽間の絡み合いが深くなっていることが窺える。換言
すれば、毛羽が密に生成され、より風合の良いミルド調
織物となっているということである。また、ピリング性
試験においても実施例の織物は比較例のものと比べて優
れており、更に、剪断特性及びドレープ係数の値からも
分かるように、実施例の織物は比較例のものに比べてし
なやかで、柔らかいものである。また、伸度値から分か
るように、実施例の織物は比較例のものに比べて伸縮性
に富んでおり、フィット感に富み、着心地の良い衣類に
仕立てることができる。また、見掛け重量についても、
実施例の織物は比較例に比べて軽く、ふっくらとした織
物となっていることが窺える。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば毛
羽が密に生成されて風合が良く、抗ピリング性,伸縮性
に富み、柔らかでふっくらした、しなやかな織物を製造
することができる。
羽が密に生成されて風合が良く、抗ピリング性,伸縮性
に富み、柔らかでふっくらした、しなやかな織物を製造
することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも羊毛繊維を含む紡績糸を用い
て製織した織物を含水率30〜50%にし、該織物に縮
絨助剤を塗布した後縮絨し、ついで該織物に起毛助剤を
塗布した後起毛し、しかる後起毛して生成した毛羽を一
定長に切断する各工程よりなるミルド調織物の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19603494A JPH0841779A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ミルド調織物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19603494A JPH0841779A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ミルド調織物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0841779A true JPH0841779A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=16351109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19603494A Pending JPH0841779A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ミルド調織物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0841779A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944039A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-04-25 | ||
| JPH06136660A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-17 | Unitika Ltd | 起毛布帛の製造方法 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP19603494A patent/JPH0841779A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4944039A (ja) * | 1972-09-02 | 1974-04-25 | ||
| JPH06136660A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-17 | Unitika Ltd | 起毛布帛の製造方法 |
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