JPH0842093A - 階段手摺壁構造 - Google Patents

階段手摺壁構造

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Publication number
JPH0842093A
JPH0842093A JP17450694A JP17450694A JPH0842093A JP H0842093 A JPH0842093 A JP H0842093A JP 17450694 A JP17450694 A JP 17450694A JP 17450694 A JP17450694 A JP 17450694A JP H0842093 A JPH0842093 A JP H0842093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handrail wall
stair
foundation
handrail
supported
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17450694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Maeda
昌則 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP17450694A priority Critical patent/JPH0842093A/ja
Publication of JPH0842093A publication Critical patent/JPH0842093A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バリエーションが広がり階段の振れを防止で
きる。 【構成】 建物の屋外に設けられた階段2と、この階段
2の屋外側面に配置され内側面が階段2の側桁5に取付
金物8を介して固定されるとともに下端が基礎11に支
持された手摺壁4とを備えた。手摺壁4の下端を基礎1
1で支持するため、手摺壁4の荷重に制限はなく、コン
クリート等の重量物でも使用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、階段手摺壁構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図11に示すように、従来、建物の屋外
に設けられた階段50の手摺壁54は、階段50の側桁
51で支持していた。具体的には、側桁51の上面に手
摺子52を立設するとともにその上端に笠木53を取付
け、この笠木53に手摺壁54の上端を固定し下端を取
付部材55を介して側桁51の下部にボルト固定してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、側桁51
で手摺壁54の荷重を負担していたので、荷重に制限が
あり軽量の手摺壁54しか取付けることができなかっ
た。また、このように手摺壁54を側桁51で支持した
ので、手摺壁54は階段50とともに振動し、振れ防止
手段にはならなかった。そのため、振れ防止対策として
階段50の底部の両側桁51間にブレースをクロス状に
張る必要があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、手摺壁の
バリエーションが広がり階段の振れを防止できる階段手
摺壁構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の階段手摺壁構
造は、建物の屋外に設けられた階段と、この階段の屋外
側面に配置され内側面が前記階段の側桁に取付金物を介
して固定されるとともに下端が基礎に支持された手摺壁
とを備えたものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、手摺壁の下端を基礎
で支持するため、手摺壁の荷重に制限はなく、コンクリ
ート等の重量物でも使用できる。また、側桁はモーメン
ト負担のみすなわち手摺壁の倒れを防止するだけなの
で、取付構造の簡易化が図れる。また、上記のように手
摺壁が基礎で支持されるため、手摺壁は階段昇降時等に
おいて振動することはなく、かつ階段の振れ防止手段と
して機能する。このため、従来のブレースが不要となり
階段の設計自由度が向上する。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例の階段手摺壁構造を図1
ないし図10に基づいて説明する。図2に示すように、
集合住宅等の屋外に設けられた2階の廊下1に隣接して
1階へ下りる階段2が設けられ、廊下1および階段2の
屋外側面に手摺壁3,4が設けられる。
【0008】階段2は、図10に示すように、溝形鋼で
形成された両側桁5,5と、これらの両側桁5,5の間
に配置固定された複数の蹴込み板6…および踏み板7…
とを備えている。側桁5の上端および下端は基礎11に
立設された柱15…で支持されている。また、図2のE
−E断面である図1に示すように、屋外側の側桁5には
取付金物8を介して手摺壁4が固定される。
【0009】手摺壁4は、図3ないし図5に示すよう
に、化粧コンクリートパネル等で形成され、内側面の上
端、下端および側桁5の上下部近傍に溝形鋼の下地材1
0が設けられる。この手摺壁4の下端は基礎11のコン
クリートブロック11aに載置され、下端の下地材10
をコンクリートブロック11aに埋設したアンカーボル
ト12に固定される。手摺壁4の上端には笠木9が配置
され、上端の下地材10と笠木9をビス止めされる。
【0010】取付金物8は、屋外側の側桁5の上下2箇
所に配設される。具体的には、この取付金物8は傾斜片
8aと鉛直片8bとからなる断面L形の金物で、傾斜片
8aが側桁5の上フランジまたは下フランジにボルト1
3で固定され、鉛直片8bが手摺壁4の側桁5の上端ま
たは下端近傍の下地材10にボルト14で固定される。
また、手摺壁4の内側面において、上端の下地材10と
側桁5の上部近傍の下地材10の間に化粧材16が設け
られる。上側の取付金物8の上には化粧材16に連接し
て階段水切23が設けられる。また、化粧材16の対向
側である建物側の側桁5の上部には手摺16が立設され
る。
【0011】また、2階の階段踊り場20のL形となっ
た屋外側面にも手摺壁17,17が設けられる。階段踊
り場20は、階段2の上端の柱15,15とこれらに対
向する柱21,21で支持される。手摺壁17,17
は、図5および図6に示すように、階段2の手摺壁4お
よび廊下1の側面の手摺壁3に連続し、柱15,21に
内側面が固定され、手摺壁4と同様に基礎11で支持さ
れる。図9は手摺壁17(3)のコーナ部の構造を示
し、接合部にコーナ部材22が取付けられる。なお、図
5において、18は廊下梁の天端を示す。
【0012】この実施例では、手摺壁4の下端を基礎1
1で支持するため、手摺壁4の荷重に制限はなく、コン
クリート等の重量物でも使用できる。また、側桁5はモ
ーメント負担のみすなわち手摺壁4の倒れを防止するだ
けなので、取付構造の簡易化が図れる。また、上記のよ
うに手摺壁4が基礎11で支持されるため、手摺壁4は
階段昇降時等において振動することはなく、かつ階段2
の振れ防止手段として機能する。このため、従来のブレ
ースが不要となり階段(踏み板6、蹴込み板7)の設計
自由度が向上する。なお、手摺壁4を階段踊り場20の
手摺壁17と一体に形成してもよい。
【0013】
【発明の効果】この発明の階段手摺壁構造によれば、手
摺壁の下端を基礎で支持するため、手摺壁の荷重に制限
はなく、コンクリート等の重量物でも使用できる。この
ため、手摺壁のバリエーションが広がる。また、側桁は
モーメント負担のみすなわち手摺壁の倒れを防止するだ
けなので、取付構造の簡易化が図れる。また、上記のよ
うに手摺壁が基礎で支持されるため、手摺壁は階段昇降
時等において振動することはなく、かつ階段の振れ防止
手段として機能する。このため、従来のブレースが不要
となり階段の設計自由度が向上するとともに安全性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の階段手摺壁構造の断面正
面図である。
【図2】集合住宅の平面図である。
【図3】手摺壁の背面図である。
【図4】2階の廊下と階段の手摺壁の平面図である。
【図5】図2のA方向矢視図である。
【図6】図2のB方向矢視図である。
【図7】図2のC方向矢視図である。
【図8】図2のD方向矢視図である。
【図9】手摺壁のコーナ部の断面平面図である。
【図10】階段の側面図である。
【図11】従来例の断面正面図である。
【符号の説明】
2 階段 4 手摺壁 5 側桁 8 取付金物 11 基礎

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の屋外に設けられた階段と、この階
    段の屋外側面に配置され内側面が前記階段の側桁に取付
    金物を介して固定されるとともに下端が基礎に支持され
    た手摺壁とを備えた階段手摺壁構造。
JP17450694A 1994-07-26 1994-07-26 階段手摺壁構造 Withdrawn JPH0842093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17450694A JPH0842093A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 階段手摺壁構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17450694A JPH0842093A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 階段手摺壁構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0842093A true JPH0842093A (ja) 1996-02-13

Family

ID=15979701

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17450694A Withdrawn JPH0842093A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 階段手摺壁構造

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JP (1) JPH0842093A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021063358A (ja) * 2019-10-11 2021-04-22 文化シヤッター株式会社 階段ユニット裏側への覆材取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20011002