JPH0842231A - ゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチ - Google Patents
ゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチInfo
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- JPH0842231A JPH0842231A JP9413295A JP9413295A JPH0842231A JP H0842231 A JPH0842231 A JP H0842231A JP 9413295 A JP9413295 A JP 9413295A JP 9413295 A JP9413295 A JP 9413295A JP H0842231 A JPH0842231 A JP H0842231A
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は地震時に開き戸の開放を防止するゆれ
検出手段が付加されたグネットキャッチの提供を目的と
する。 【構成】本発明のゆれ検出手段が付加されたマグネット
キャッチは特にマグネットキャッチにゆれ検出手段が付
加されるため従来からの作業と同じ取り付け作業をすれ
ばよく取り付け作業の手間がかからず構造も単純にな
る。
検出手段が付加されたグネットキャッチの提供を目的と
する。 【構成】本発明のゆれ検出手段が付加されたマグネット
キャッチは特にマグネットキャッチにゆれ検出手段が付
加されるため従来からの作業と同じ取り付け作業をすれ
ばよく取り付け作業の手間がかからず構造も単純にな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は振動(地震を含む)検出
装置及び検出時に対象物ロックする対象物ロック装置等
に用いる振動検出用ばね手段を有する振動検出用ばね手
段付きマグネットキャッチに関するものである。
装置及び検出時に対象物ロックする対象物ロック装置等
に用いる振動検出用ばね手段を有する振動検出用ばね手
段付きマグネットキャッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においてマグネットキャッチは種々
公知であるが振動検出用ばね手段を有する振動検出用ば
ね手段付きマグネットキャッチは未だ開発されていな
い。
公知であるが振動検出用ばね手段を有する振動検出用ば
ね手段付きマグネットキャッチは未だ開発されていな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来の
課題を解決し振動検出用ばね手段を有する振動検出用ば
ね手段付きマグネットキャッチの提供を目的とする。
課題を解決し振動検出用ばね手段を有する振動検出用ば
ね手段付きマグネットキャッチの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成
のために振動検出用ばね手段を有する振動検出用ばね手
段付きマグネットキャッチ等を提案するものである。
のために振動検出用ばね手段を有する振動検出用ばね手
段付きマグネットキャッチ等を提案するものである。
【0005】
【実施例】以下本発明の振動検出用ばね手段を有する振
動検出用ばね手段付きマグネットキャッチを図面に示す
実施例に従い説明する。
動検出用ばね手段付きマグネットキャッチを図面に示す
実施例に従い説明する。
【0006】すなわち図1に示す様に開き戸(61)
(62)(両開き戸が示されるが片開き戸も同様)は本
発明のマグネットキャッチ(40)のマグネット(4
4)で閉じられる(閉状態が保持される)。このマグネ
ットキャッチ(40)はマグネット(44)の保持体
(42)(その外側面の歯が結合されるねじ(45)を
回すことによりその突出位置調整される)の側面に振動
検出及び対象物ロック装置が組み込まれている。
(62)(両開き戸が示されるが片開き戸も同様)は本
発明のマグネットキャッチ(40)のマグネット(4
4)で閉じられる(閉状態が保持される)。このマグネ
ットキャッチ(40)はマグネット(44)の保持体
(42)(その外側面の歯が結合されるねじ(45)を
回すことによりその突出位置調整される)の側面に振動
検出及び対象物ロック装置が組み込まれている。
【0007】すなわち保持体(42)にねじ(49)に
より略L字状で下方に延出する本体側金具(4)が固定
される。更に同じねじ(49)で後方に延出するばね支
持体(43)が固定されその後端にばね手段(1)の後
端が固定される。
より略L字状で下方に延出する本体側金具(4)が固定
される。更に同じねじ(49)で後方に延出するばね支
持体(43)が固定されその後端にばね手段(1)の後
端が固定される。
【0008】ばね手段(1)は前方へと延出しその前端
に磁石(2)及び突状体(8)としてのねじが取り付け
られる。突状体(8)は前記本体側金具(4)の係止手
段(5)としての孔に嵌入可能な様に位置決めされる。
に磁石(2)及び突状体(8)としてのねじが取り付け
られる。突状体(8)は前記本体側金具(4)の係止手
段(5)としての孔に嵌入可能な様に位置決めされる。
【0009】一方対象物側金具(6)であるがこれは開
き戸(61)の背面に固定されるものであり図示のもの
はマグネットキャッチ(40)のマグネット(44)へ
の吸着体を兼ねたものとなっている。すなわち開き戸
(61)(62)のマグネットキャッチ(40)による
閉状態の保持は対象物側金具(6)がマグネット(4
4)に吸着することにより行われる。
き戸(61)の背面に固定されるものであり図示のもの
はマグネットキャッチ(40)のマグネット(44)へ
の吸着体を兼ねたものとなっている。すなわち開き戸
(61)(62)のマグネットキャッチ(40)による
閉状態の保持は対象物側金具(6)がマグネット(4
4)に吸着することにより行われる。
【0010】振動のない状態では突状体(8)は対象物
側金具(6)から離れて浮いており開き戸(61)(6
2)は自由に開閉出来る。次に地震が起きた場合にはば
ね手段(1)は振動し一定以上の振幅になると磁石
(2)は本体側金具(4)に吸着する。
側金具(6)から離れて浮いており開き戸(61)(6
2)は自由に開閉出来る。次に地震が起きた場合にはば
ね手段(1)は振動し一定以上の振幅になると磁石
(2)は本体側金具(4)に吸着する。
【0011】これにより突状体(8)は対象物側金具
(6)の係止手段(7)としての孔に嵌入されこれをロ
ックする。この結果開き戸(61)(62)はマグネッ
トキャッチ(40)のマグネット(44)の吸着力では
地震に耐えられず開こうとしても突状体(8)のロック
で開くことはない。マグネット(44)の保持体(4
2)にかかる曲げ、ねじれ等の力を支えるために保持体
(42)はレール(46)に嵌合され本体(41)との
結合強化が図られている。
(6)の係止手段(7)としての孔に嵌入されこれをロ
ックする。この結果開き戸(61)(62)はマグネッ
トキャッチ(40)のマグネット(44)の吸着力では
地震に耐えられず開こうとしても突状体(8)のロック
で開くことはない。マグネット(44)の保持体(4
2)にかかる曲げ、ねじれ等の力を支えるために保持体
(42)はレール(46)に嵌合され本体(41)との
結合強化が図られている。
【0012】図1における様に振動(地震を含む)検出
装置及び検出時に対象物ロックする対象物ロック装置等
のばね手段(1)をマグネットキャッチ(40)のマグ
ネット(44)の保持体(42)自体に組み込む利点は
開き戸(61)(62)とマグネット(44)の位置関
係が一定(開き戸(61)(62)の背面とマグネット
(44)の先端面の位置関係が一定)であることにあ
る。このことは本体側金具(4)の係止手段(5)と対
象物側金具(6)の係止手段(7)の位置がずれないこ
とを意味し突状体(8)のロックが確実になる。しかし
ながら振動検出用ばね手段(1)がその本体(41)に
取り付けられた振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチも本発明の範囲内であってこの理由は位置ずれはわ
ずかであり係止手段(7)としての孔を大きくする等の
方法でも位置ずれの問題は解決可能であるからである。
装置及び検出時に対象物ロックする対象物ロック装置等
のばね手段(1)をマグネットキャッチ(40)のマグ
ネット(44)の保持体(42)自体に組み込む利点は
開き戸(61)(62)とマグネット(44)の位置関
係が一定(開き戸(61)(62)の背面とマグネット
(44)の先端面の位置関係が一定)であることにあ
る。このことは本体側金具(4)の係止手段(5)と対
象物側金具(6)の係止手段(7)の位置がずれないこ
とを意味し突状体(8)のロックが確実になる。しかし
ながら振動検出用ばね手段(1)がその本体(41)に
取り付けられた振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチも本発明の範囲内であってこの理由は位置ずれはわ
ずかであり係止手段(7)としての孔を大きくする等の
方法でも位置ずれの問題は解決可能であるからである。
【0013】図1における様に開き戸(61)(62)
の内に振動(地震を含む)検出装置及び検出時に対象物
ロックする対象物ロック装置等を組み込んだ場合にはロ
ックされた際のロックの解除方法が必要となる。図示の
実施例では薄い(例えば0.2mm程度の)板ばね材料
のL字状の解除金具(50)の操作片(51)を開き戸
(61)(62)と本体(91)の隙間から本体(9
1)の正面に沿って外へ露出させておく。
の内に振動(地震を含む)検出装置及び検出時に対象物
ロックする対象物ロック装置等を組み込んだ場合にはロ
ックされた際のロックの解除方法が必要となる。図示の
実施例では薄い(例えば0.2mm程度の)板ばね材料
のL字状の解除金具(50)の操作片(51)を開き戸
(61)(62)と本体(91)の隙間から本体(9
1)の正面に沿って外へ露出させておく。
【0014】解除金具(50)のL字状他端はばね片
(52)として例えばマグネットキャッチ(40)の本
体(41)にねじ等で取り付けられる。すなわち解除金
具(50)は操作片(51)を押すことによりばね片
(52)のばね特性で下方に沈むことが出来る。
(52)として例えばマグネットキャッチ(40)の本
体(41)にねじ等で取り付けられる。すなわち解除金
具(50)は操作片(51)を押すことによりばね片
(52)のばね特性で下方に沈むことが出来る。
【0015】解除金具(50)のばね片(52)の先端
寄りの一側に下方に折り曲げた解除片(53)を設けて
おき操作片(51)を押して沈んだ際にこれがばね手段
(1)の先端の端片(1a)又は磁石(2)自体に当接
する様にする。解除片(53)の傾斜縁でばね手段
(1)の端片(1a)を押す動作又はばね片(52)が
ねじれて(ばね片(52)のねじれのために図示の様に
一部切り欠きが有効)解除片(53)が端片(1a)又
は磁石(2)自体を引き離す方向に回転し直接引き離す
動作をさせることにより吸着している磁石(2)を本体
側金具(4)から物理的に引き離して解除する。
寄りの一側に下方に折り曲げた解除片(53)を設けて
おき操作片(51)を押して沈んだ際にこれがばね手段
(1)の先端の端片(1a)又は磁石(2)自体に当接
する様にする。解除片(53)の傾斜縁でばね手段
(1)の端片(1a)を押す動作又はばね片(52)が
ねじれて(ばね片(52)のねじれのために図示の様に
一部切り欠きが有効)解除片(53)が端片(1a)又
は磁石(2)自体を引き離す方向に回転し直接引き離す
動作をさせることにより吸着している磁石(2)を本体
側金具(4)から物理的に引き離して解除する。
【0016】以上の実施例における振動(地震を含む)
検出装置及び検出時に対象物ロックする対象物ロック装
置等に用いる振動検出用ばね手段(1)はマグネットキ
ャッチ(40)の図3の位置の振動(地震を含む)検出
装置(9)に用いられるものであった。図3のa、b
(図1はbに相当)又はcは対象物側金具(6)がいず
れかに選択される位置を示している。
検出装置及び検出時に対象物ロックする対象物ロック装
置等に用いる振動検出用ばね手段(1)はマグネットキ
ャッチ(40)の図3の位置の振動(地震を含む)検出
装置(9)に用いられるものであった。図3のa、b
(図1はbに相当)又はcは対象物側金具(6)がいず
れかに選択される位置を示している。
【0017】図4のdの位置も図3のa、b又はcの対
象物側金具(6)が選択される位置と同様である。いず
れにしても図3及び図4は振動(地震を含む)検出装置
(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネット
(44)の保持体(42)に取り付けられた振動検出用
ばね手段付きマグネットキャッチ(40)であった。
象物側金具(6)が選択される位置と同様である。いず
れにしても図3及び図4は振動(地震を含む)検出装置
(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネット
(44)の保持体(42)に取り付けられた振動検出用
ばね手段付きマグネットキャッチ(40)であった。
【0018】次に図5及び図6は振動(地震を含む)検
出装置(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネ
ットキャッチ(40)の本体(41)自体に取り付けら
れた振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ(4
0)である。図5及び図6のe、f、g又はhは対象物
側金具(6)がいずれかに選択される位置を示してい
る。
出装置(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネ
ットキャッチ(40)の本体(41)自体に取り付けら
れた振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ(4
0)である。図5及び図6のe、f、g又はhは対象物
側金具(6)がいずれかに選択される位置を示してい
る。
【0019】次に図7は振動(地震を含む)検出装置
(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネットキ
ャッチ(40)の本体(41)自体に取り付けられた振
動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ(40)(j
又はkは対象物側金具(6)の位置)である点は図5及
び図6と同様であるがそのマグネットキャッチ(40)
の構造が相違し図2に示す構造のマグネットキャッチ
(40)に適用されている。すなわちマグネットキャッ
チ(40)の構造自体は種々選択すればよいことを明確
にするものである。
(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネットキ
ャッチ(40)の本体(41)自体に取り付けられた振
動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ(40)(j
又はkは対象物側金具(6)の位置)である点は図5及
び図6と同様であるがそのマグネットキャッチ(40)
の構造が相違し図2に示す構造のマグネットキャッチ
(40)に適用されている。すなわちマグネットキャッ
チ(40)の構造自体は種々選択すればよいことを明確
にするものである。
【0020】図8及び図9は振動(地震を含む)検出装
置(9)の振動検出用ばね手段(1)が図7のマグネッ
トキャッチ(40)のマグネット(44)の保持体(4
2)にに取り付けられた振動検出用ばね手段付きマグネ
ットキャッチ(40)である。図8及び図9のp、q、
r又はsは対象物側金具(6)がいずれかに選択される
位置を示している。
置(9)の振動検出用ばね手段(1)が図7のマグネッ
トキャッチ(40)のマグネット(44)の保持体(4
2)にに取り付けられた振動検出用ばね手段付きマグネ
ットキャッチ(40)である。図8及び図9のp、q、
r又はsは対象物側金具(6)がいずれかに選択される
位置を示している。
【0021】次に振動(地震を含む)検出装置(9)及
びその振動検出用ばね手段(1)は図1に示したものに
限らないことを以下に示す。更に以下のものは振動(地
震を含む)検出装置(9)及びその振動検出用ばね手段
(1)のあくまでも一例であって本発明においては振動
検出用ばね手段(1)が備わっていることは必要である
がその振動検出用ばね手段(1)の構造はどうか、その
振動をどの様に利用するか、その出力の取り出し方はど
うか等は本発明とは無関係であることをここに改めて明
確にしておく。
びその振動検出用ばね手段(1)は図1に示したものに
限らないことを以下に示す。更に以下のものは振動(地
震を含む)検出装置(9)及びその振動検出用ばね手段
(1)のあくまでも一例であって本発明においては振動
検出用ばね手段(1)が備わっていることは必要である
がその振動検出用ばね手段(1)の構造はどうか、その
振動をどの様に利用するか、その出力の取り出し方はど
うか等は本発明とは無関係であることをここに改めて明
確にしておく。
【0022】そこで図10及び図11は一例としての振
動検出及び対象物ロック装置を示し、該装置はばね手段
(1)(図示のものは板ばね)の一端に取り付けられた
磁石(2)を有する。ばね手段(1)の他端は本体(9
1)に例えばねじ等の固定手段(92)で取り付けられ
る。
動検出及び対象物ロック装置を示し、該装置はばね手段
(1)(図示のものは板ばね)の一端に取り付けられた
磁石(2)を有する。ばね手段(1)の他端は本体(9
1)に例えばねじ等の固定手段(92)で取り付けられ
る。
【0023】前記磁石(2)の取り付け方法としては一
例として図示のものは磁石(2)の孔にブッシュ(3)
を嵌入固定し該ブッシュ(3)の雌ねじに突状体(8)
としてのねじをねじ込んで取り付けたものが示される。
該突状体(8)としてのねじは磁石(2)の下方へと突
出し鋼等の磁性体(磁石にくつつく材料)で作られた本
体側金具(4)の係止手段(5)としての孔の上方に位
置決めされる。
例として図示のものは磁石(2)の孔にブッシュ(3)
を嵌入固定し該ブッシュ(3)の雌ねじに突状体(8)
としてのねじをねじ込んで取り付けたものが示される。
該突状体(8)としてのねじは磁石(2)の下方へと突
出し鋼等の磁性体(磁石にくつつく材料)で作られた本
体側金具(4)の係止手段(5)としての孔の上方に位
置決めされる。
【0024】次に該係止手段(5)の下方には本体(9
1)に固定された対象物側金具(6)の係止手段(7)
としての孔(前記本体側金具(4)の孔より大きくされ
ずれの吸収が図られる)が配置される。以上の実施例に
示した一例としての振動検出及び対象物ロック装置の作
用は次の通り。
1)に固定された対象物側金具(6)の係止手段(7)
としての孔(前記本体側金具(4)の孔より大きくされ
ずれの吸収が図られる)が配置される。以上の実施例に
示した一例としての振動検出及び対象物ロック装置の作
用は次の通り。
【0025】すなわち無振動の状態では突状体(8)と
してのねじは磁石(2)と共に本体側金具(4)の上方
にばね手段(1)により該本体側金具(4)から離れた
状態にある。対象物側金具(6)の係止手段(7)とし
ての孔は本体側金具(4)の係止手段(5)としての孔
の下方に位置する。
してのねじは磁石(2)と共に本体側金具(4)の上方
にばね手段(1)により該本体側金具(4)から離れた
状態にある。対象物側金具(6)の係止手段(7)とし
ての孔は本体側金具(4)の係止手段(5)としての孔
の下方に位置する。
【0026】従って無振動の状態では対象物側金具
(6)は何の障害もなく図示の矢印の動き路方向に動く
ことが出来る。次に地震等の振動が起きるとばね手段
(1)は振動を始めてゆれが大きければ振動も大きくな
る。
(6)は何の障害もなく図示の矢印の動き路方向に動く
ことが出来る。次に地震等の振動が起きるとばね手段
(1)は振動を始めてゆれが大きければ振動も大きくな
る。
【0027】一定以上の振幅になると磁石(2)は本体
側金具(4)に吸着する(振動は吸着で終了する)。こ
れにより突状体(8)としてのねじは図11に示す様に
本体側金具(4)の係止手段(5)と対象物側金具
(6)の係止手段(7)を貫通した状態となる。
側金具(4)に吸着する(振動は吸着で終了する)。こ
れにより突状体(8)としてのねじは図11に示す様に
本体側金具(4)の係止手段(5)と対象物側金具
(6)の係止手段(7)を貫通した状態となる。
【0028】この突状体(8)の状態は磁石(2)で保
持されているため振動検出が達成され例えばスイッチ等
を作動させたり光学検出に用いられて一例としての振動
検出装置として機能完了する。更に図示のものは振動検
出のみでなく対象物ロックも行うものであり係止手段
(7)が動こうとすると突状体(8)は係止手段(5)
と係止手段(7)の両者に当接して動き路方向の剪断力
を受ける。
持されているため振動検出が達成され例えばスイッチ等
を作動させたり光学検出に用いられて一例としての振動
検出装置として機能完了する。更に図示のものは振動検
出のみでなく対象物ロックも行うものであり係止手段
(7)が動こうとすると突状体(8)は係止手段(5)
と係止手段(7)の両者に当接して動き路方向の剪断力
を受ける。
【0029】この剪断力とは対象物側金具(6)が突状
体(8)を図2の左方に押す力Fと本体側金具(4)が
突状体(8)を図2の右方に押す力Gの両者の剪断力で
ある。この剪断力F、Gは上下方向に少しずれているた
め突状体(8)はモーメントを受ける。
体(8)を図2の左方に押す力Fと本体側金具(4)が
突状体(8)を図2の右方に押す力Gの両者の剪断力で
ある。この剪断力F、Gは上下方向に少しずれているた
め突状体(8)はモーメントを受ける。
【0030】このモーメントは本体側金具(4)の係止
手段(5)としての孔の図11の左方縁と突状体(8)
としてのねじのねじ山がひっかかった地点で発生するね
じを下方に押す力H及び本体側金具(4)が磁石(2)
の下面右端を上方に押す力Jの両者によるモーメントに
より釣り合う。
手段(5)としての孔の図11の左方縁と突状体(8)
としてのねじのねじ山がひっかかった地点で発生するね
じを下方に押す力H及び本体側金具(4)が磁石(2)
の下面右端を上方に押す力Jの両者によるモーメントに
より釣り合う。
【0031】すなわち対象物側金具(6)の係止手段
(7)はねじ(8)を介して本体側金具(4)の係止手
段(5)によりロックされるのである。
(7)はねじ(8)を介して本体側金具(4)の係止手
段(5)によりロックされるのである。
【0032】図12は一例としての他の振動検出及び対
象物ロック装置を示し、該装置は図10及び図11のも
のと比較して対象物側金具(6)の動き路方向(図示の
矢印)が相違している。この動き路方向についてはばね
手段(1)が板ばねであれば板ばねの方向に直角方向の
剪断力が生じる場合(図10及び図11)の方が突状体
(8)の傾斜が容易でロックに有利であるがこれは本質
的な問題でないため図12の装置においても振動検出の
みでなく対象物ロックも可能である。
象物ロック装置を示し、該装置は図10及び図11のも
のと比較して対象物側金具(6)の動き路方向(図示の
矢印)が相違している。この動き路方向についてはばね
手段(1)が板ばねであれば板ばねの方向に直角方向の
剪断力が生じる場合(図10及び図11)の方が突状体
(8)の傾斜が容易でロックに有利であるがこれは本質
的な問題でないため図12の装置においても振動検出の
みでなく対象物ロックも可能である。
【0033】図13は一例としての他の装置を示し、該
装置は前述の実施例と比較して本体側金具(4)の係止
手段(5)が孔でなく溝である点及びばね手段(1)が
下方から上下に振動する点に特徴がある。図14は一例
としての他の装置を示し、該装置は前述の実施例と比較
して磁石(2)と突状体(8)を分離した点に特徴があ
る。
装置は前述の実施例と比較して本体側金具(4)の係止
手段(5)が孔でなく溝である点及びばね手段(1)が
下方から上下に振動する点に特徴がある。図14は一例
としての他の装置を示し、該装置は前述の実施例と比較
して磁石(2)と突状体(8)を分離した点に特徴があ
る。
【0034】磁石(2)は例えばだぼ(12)でばね手
段(1)に固定し突状体(8)としてのねじはナット
(10)でばね手段に固定する。又ばね手段(1)の振
動方向は横方向になっている。
段(1)に固定し突状体(8)としてのねじはナット
(10)でばね手段に固定する。又ばね手段(1)の振
動方向は横方向になっている。
【0035】図15は一例としての他の装置を示し、該
装置は本体側金具(4)の係止手段(5)として孔と共
に回転押え(5a)も用いられている。すなわち剪断力
Gは孔で負担されモーメントは本体側金具(4)の折り
曲げ片である回転押え(5a)が磁石(2)の上端面を
下方に押す力Hにより支持される。
装置は本体側金具(4)の係止手段(5)として孔と共
に回転押え(5a)も用いられている。すなわち剪断力
Gは孔で負担されモーメントは本体側金具(4)の折り
曲げ片である回転押え(5a)が磁石(2)の上端面を
下方に押す力Hにより支持される。
【0036】この様な理由から突状体(8)はねじ(こ
れは側面にら線の歯がある突状体と考えてよい)を用い
る必要なく例えば図示の様な磁石(2)に直接密嵌した
側面に歯のないだぼの様なものを用いてもよいのであ
る。図16は一例としての他の装置を示し、該装置は本
体側金具(4)が存在するのであるが磁石(2)は対象
物側金具(6)に直接吸着する構成になっている。
れは側面にら線の歯がある突状体と考えてよい)を用い
る必要なく例えば図示の様な磁石(2)に直接密嵌した
側面に歯のないだぼの様なものを用いてもよいのであ
る。図16は一例としての他の装置を示し、該装置は本
体側金具(4)が存在するのであるが磁石(2)は対象
物側金具(6)に直接吸着する構成になっている。
【0037】従って対象物側金具(6)は磁性体でなけ
ればならないことになる。又本体側金具(4)は剪断力
Gを負担する引張り押え(5b)及びモーメントを支持
する下方に押す力Hを負担する回転押え(5a)を有し
ている。
ればならないことになる。又本体側金具(4)は剪断力
Gを負担する引張り押え(5b)及びモーメントを支持
する下方に押す力Hを負担する回転押え(5a)を有し
ている。
【0038】更に図16に示す磁石(2)は磁性体の裏
板(8a)で保護され該裏板(8a)のめねじに突状体
(8)としてのねじがねじこまれることにより磁石
(2)はばね手段(1)と裏板(8a)の間に挟持され
ることになる。裏板(8a)は磁性体であり磁化するた
め該裏板(8a)は磁気的には磁石(2)の一部と考え
るべきである。図16の構成は磁石(2)に大きな力を
かけたくない場合に適する一方図15の構成は比較的小
さな力をロックし磁石(2)にそれ程負担がかからない
場合に用いればよい。
板(8a)で保護され該裏板(8a)のめねじに突状体
(8)としてのねじがねじこまれることにより磁石
(2)はばね手段(1)と裏板(8a)の間に挟持され
ることになる。裏板(8a)は磁性体であり磁化するた
め該裏板(8a)は磁気的には磁石(2)の一部と考え
るべきである。図16の構成は磁石(2)に大きな力を
かけたくない場合に適する一方図15の構成は比較的小
さな力をロックし磁石(2)にそれ程負担がかからない
場合に用いればよい。
【0039】図17は一例としての他の装置を示し、該
装置はばね手段(1)に磁石(2)及び突状体(8)が
取り付けられていた図10乃至図16の実施例と相違し
ばね手段(1)には磁性体板(11)及び突状体(8)
が取り付けられている点に特徴がある。すなわち本体側
金具(4)(磁性体)に磁石(2)を密着させて磁気的
に磁石(2)の一部としこれにばね手段(1)の振動が
所定以上になると磁性体板(11)が磁石(2)として
の本体側金具(4)に吸着するのである。
装置はばね手段(1)に磁石(2)及び突状体(8)が
取り付けられていた図10乃至図16の実施例と相違し
ばね手段(1)には磁性体板(11)及び突状体(8)
が取り付けられている点に特徴がある。すなわち本体側
金具(4)(磁性体)に磁石(2)を密着させて磁気的
に磁石(2)の一部としこれにばね手段(1)の振動が
所定以上になると磁性体板(11)が磁石(2)として
の本体側金具(4)に吸着するのである。
【0040】図18は一例としての他の装置を示し、該
装置は図17と同様にばね手段(1)に磁性体板(1
1)及び突状体(8)が取り付けられていると共に磁石
(2)は磁性体板(11)の下方に面して本体側金具
(4)に接着(磁石自体には大きな力がかからない)等
で取り付けられている。図19は一例としての他の装置
を示し、該装置はばね手段(1)を鋼板等の磁性体で作
りばね手段(1)自体を磁性体として用いるものであ
る。従って突状体(8)としてのねじをばね手段(1)
にナット(10)で取り付けばね手段(1)の振動が所
定以上になると磁石(2)にばね手段(1)自体が吸着
されるのである。
装置は図17と同様にばね手段(1)に磁性体板(1
1)及び突状体(8)が取り付けられていると共に磁石
(2)は磁性体板(11)の下方に面して本体側金具
(4)に接着(磁石自体には大きな力がかからない)等
で取り付けられている。図19は一例としての他の装置
を示し、該装置はばね手段(1)を鋼板等の磁性体で作
りばね手段(1)自体を磁性体として用いるものであ
る。従って突状体(8)としてのねじをばね手段(1)
にナット(10)で取り付けばね手段(1)の振動が所
定以上になると磁石(2)にばね手段(1)自体が吸着
されるのである。
【0041】図20及び図21は一例としての他の装置
を示し、該装置はばね手段(1)を板ばねでなくコイル
ばねで構成したものである。対象物ロック装置として用
いる場合のロックメカニズム(力F、G、H及びJ参
照)は図11に示したものと同様である。
を示し、該装置はばね手段(1)を板ばねでなくコイル
ばねで構成したものである。対象物ロック装置として用
いる場合のロックメカニズム(力F、G、H及びJ参
照)は図11に示したものと同様である。
【0042】図22は一例としての他の装置を示し、該
装置はばね手段(1)としてコイルばねを用いている点
は図20乃至図21のものと同様であるがロックメカニ
ズムが相違する。すなわち対象物側金具(6)が動こう
とする際の突状体(8)を図22の右方に押す力Fは本
体側金具(4)が突状体(8)を図22の左方に押す力
Gで剪断力として釣り合おうとする。
装置はばね手段(1)としてコイルばねを用いている点
は図20乃至図21のものと同様であるがロックメカニ
ズムが相違する。すなわち対象物側金具(6)が動こう
とする際の突状体(8)を図22の右方に押す力Fは本
体側金具(4)が突状体(8)を図22の左方に押す力
Gで剪断力として釣り合おうとする。
【0043】この剪断力F、Gの上下方向のずれに伴い
発生するモーメントは突状体(8)及び磁石(2)を収
納する筒(20)の側壁が突状体(8)の下端を図22
の右方に押す力Kで釣り合う。すなわち突状体(8)の
動きが筒(20)によって上下方向の振動の動きに拘束
されることによってこの様なロックメカニズムとなるの
である。
発生するモーメントは突状体(8)及び磁石(2)を収
納する筒(20)の側壁が突状体(8)の下端を図22
の右方に押す力Kで釣り合う。すなわち突状体(8)の
動きが筒(20)によって上下方向の振動の動きに拘束
されることによってこの様なロックメカニズムとなるの
である。
【0044】図23は図22の本体側金具(4)を省略
し磁性体の対象物側金具(6)に磁石(2)を直接吸着
させると共に剪断力Gを筒(20)の側壁によって負担
させたものである。
し磁性体の対象物側金具(6)に磁石(2)を直接吸着
させると共に剪断力Gを筒(20)の側壁によって負担
させたものである。
【0045】図24及び図25は振動検出用ばね手段
(1)を有しその振動検出用ばね手段(1)で突状体を
支持するのでなくマグネット(47)を支持する本発明
のばね手段付きマグネットキャッチの他の実施例であ
る。該ばね手段付きマグネットキャッチは振動検出用ば
ね手段(1)で支持されたマグネット(47)とそれ以
外のマグネット(44)の両者を有するタイプの振動検
出用ばね手段付きマグネットキャッチである。マグネッ
ト(47)は前後振動又は移動可能に振動検出用ばね手
段(1)で支持される(前後振動スペースを有して支持
されることが振動検出感度の向上に望ましい)。更にマ
グネット(47)はベアリングボール等で摩擦力を出来
るだけ小さくして支持されるべきである。このばね手段
付きマグネットキャッチは地震等の際にはマグネット
(47)が前後振動又は移動して一定振幅以上になれば
吸着板(48)に磁力で吸着する。この結果開き戸(6
2)は磁力で開放が抑止され収納物の落下が防止される
ことになる。
(1)を有しその振動検出用ばね手段(1)で突状体を
支持するのでなくマグネット(47)を支持する本発明
のばね手段付きマグネットキャッチの他の実施例であ
る。該ばね手段付きマグネットキャッチは振動検出用ば
ね手段(1)で支持されたマグネット(47)とそれ以
外のマグネット(44)の両者を有するタイプの振動検
出用ばね手段付きマグネットキャッチである。マグネッ
ト(47)は前後振動又は移動可能に振動検出用ばね手
段(1)で支持される(前後振動スペースを有して支持
されることが振動検出感度の向上に望ましい)。更にマ
グネット(47)はベアリングボール等で摩擦力を出来
るだけ小さくして支持されるべきである。このばね手段
付きマグネットキャッチは地震等の際にはマグネット
(47)が前後振動又は移動して一定振幅以上になれば
吸着板(48)に磁力で吸着する。この結果開き戸(6
2)は磁力で開放が抑止され収納物の落下が防止される
ことになる。
【0046】以上の実施例(特に図1、図3乃至図9、
図24及び図25)は振動検出用ばね手段(1)で支持
されたマグネット(47)とそれ以外のマグネット(4
4)の両者を有する振動検出用ばね手段付きマグネット
キャッチであった。しかし振動検出用ばね手段(1)で
支持されたマグネット(47)以外のマグネット(4
4)を有しない振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチでもよい。すなわち振動検出用ばね手段(1)で支
持されたマグネット(47)だけを有する振動検出専用
のマグネットキャッチということになる。
図24及び図25)は振動検出用ばね手段(1)で支持
されたマグネット(47)とそれ以外のマグネット(4
4)の両者を有する振動検出用ばね手段付きマグネット
キャッチであった。しかし振動検出用ばね手段(1)で
支持されたマグネット(47)以外のマグネット(4
4)を有しない振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチでもよい。すなわち振動検出用ばね手段(1)で支
持されたマグネット(47)だけを有する振動検出専用
のマグネットキャッチということになる。
【0047】
【発明の効果】本発明の振動検出用ばね手段を有する振
動検出用ばね手段付きマグネットキャッチの実施例は以
上の通りでありその効果を次に列記する。 (1)本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチは特に振動検出用ばね手段を有するため従来からの
作業と同じ取り付け作業をすればよく取り付け作業の手
間がかからない。 (2)本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチは特に振動検出用ばね手段を有するため振動検出が
可能になる。
動検出用ばね手段付きマグネットキャッチの実施例は以
上の通りでありその効果を次に列記する。 (1)本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチは特に振動検出用ばね手段を有するため従来からの
作業と同じ取り付け作業をすればよく取り付け作業の手
間がかからない。 (2)本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキャ
ッチは特に振動検出用ばね手段を有するため振動検出が
可能になる。
【図1】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの斜視図
ャッチの斜視図
【図2】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチに適用出来るマグネットキャッチの例を示す斜視
図
ャッチに適用出来るマグネットキャッチの例を示す斜視
図
【図3】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
【図4】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
【図5】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
【図6】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
【図7】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
【図8】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
【図9】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネットキ
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
ャッチの振動検出用ばね手段のマグネットキャッチにお
ける位置関係を概念的に示す正面図
【図10】一例としての振動検出及び対象物ロック装置
の斜視図
の斜視図
【図11】図10の装置のロックメカニズムを説明する
突状体部分の縦断面図
突状体部分の縦断面図
【図12】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の斜視図
装置の斜視図
【図13】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の斜視図
装置の斜視図
【図14】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の斜視図
装置の斜視図
【図15】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の突状体部分の縦断面図
装置の突状体部分の縦断面図
【図16】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の突状体部分の縦断面図
装置の突状体部分の縦断面図
【図17】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の斜視図
装置の斜視図
【図18】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の突状体部分の縦断面図
装置の突状体部分の縦断面図
【図19】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の突状体部分の縦断面図
装置の突状体部分の縦断面図
【図20】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の斜視図
装置の斜視図
【図21】図20の装置のロックメカニズムを説明する
突状体部分の縦断面図
突状体部分の縦断面図
【図22】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の突状体部分の縦断面図
装置の突状体部分の縦断面図
【図23】一例としての他の振動検出及び対象物ロック
装置の突状体部分の縦断面図
装置の突状体部分の縦断面図
【図24】本発明の振動検出用ばね手段付きマグネット
キャッチの平面図
キャッチの平面図
【図25】図24の振動検出用ばね手段付きマグネット
キャッチの正面図
キャッチの正面図
1 ばね手段 1a 端片 2 磁石 3 ブッシュ 4 本体側金具 5 係止手段 5a 回転押え 5b 引張り押え 6 対象物側金具 7 係止手段 8 突状体 8a 裏板 9 振動(地震を含む)検出装置 10 ナット 11 磁性体板 12 だぼ 20 筒 30 本体金具 31 ばね固定体 40 マグネットキャッチ 41 本体 42 保持体 43 ばね支持体 44 マグネット 45 ねじ 46 レール 47 マグネット 48 吸着板 49 ねじ 50 解除金具 51 操作片 52 ばね片 53 解除片 61 開き戸 62 開き戸 91 本体 92 固定手段
【手続補正書】
【提出日】平成7年5月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 ゆれ検出手段が付加されたマグネット
キャッチ
キャッチ
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は地震時に開き戸の開放を
防止するゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチ
に関するものである。
防止するゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においてマグネットキャッチは種々
公知であるが地震時に開き戸の開放を防止するゆれ検出
手段が付加されたマグネットキャッチは未だ開発されて
いない。
公知であるが地震時に開き戸の開放を防止するゆれ検出
手段が付加されたマグネットキャッチは未だ開発されて
いない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来の
課題を解決し地震時に開き戸の開放を防止するゆれ検出
手段が付加されたマグネットキャッチの提供を目的とす
る。
課題を解決し地震時に開き戸の開放を防止するゆれ検出
手段が付加されたマグネットキャッチの提供を目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成
のためにゆれへの反応方向を有して移動可能に支持され
ゆれの力により移動して開き戸の開放阻止位置に到るゆ
れ検出手段が付加されたマグネットキャッチ等を提案す
るものである。
のためにゆれへの反応方向を有して移動可能に支持され
ゆれの力により移動して開き戸の開放阻止位置に到るゆ
れ検出手段が付加されたマグネットキャッチ等を提案す
るものである。
【0005】
【実施例】以下本発明のゆれ検出手段が付加されたマグ
ネットキャッチを図面に示す実施例に従い説明する。す
なわち図1に示す様に開き戸(61)(62)(両開き
戸が示されるが片開き戸も同様)はマグネットキャッチ
(40)のマグネット(44)で閉じられる(閉状態が
保持される)。このマグネットキャッチ(40)はマグ
ネット(44)の保持体(42)(その外側面の歯が結
合されるねじ(45)を回すことによりその突出位置調
整される)の側面に振動検出装置(これを開放阻止位置
に移動可能なゆれ検出手段という)が以下に説明する様
にゆれの力により移動可能に支持されている。すなわち
保持体(42)にねじ(49)により略L字状で下方に
延出する本体側金具(4)が固定される。更に同じねじ
(49)で後方に延出するばね支持体(43)が固定さ
れその後端にばね手段(1)の後端が固定される。ばね
手段(1)は前方へと延出しその前端に磁石(2)及び
突状体(8)としてのねじが取り付けられる。突状体
(8)は前記本体側金具(4)の係止手段(5)として
の孔に嵌入可能な様に位置決めされる。一方対象物側金
具(6)であるがこれは開き戸(61)の背面に固定さ
れるものであり図示のものはマグネットキャッチ(4
0)のマグネット(44)への吸着体を兼ねたものとな
っている。すなわち開き戸(61)(62)のマグネッ
トキャッチ(40)による閉状態の保持は対象物側金具
(6)がマグネット(44)に吸着することにより行わ
れる。
ネットキャッチを図面に示す実施例に従い説明する。す
なわち図1に示す様に開き戸(61)(62)(両開き
戸が示されるが片開き戸も同様)はマグネットキャッチ
(40)のマグネット(44)で閉じられる(閉状態が
保持される)。このマグネットキャッチ(40)はマグ
ネット(44)の保持体(42)(その外側面の歯が結
合されるねじ(45)を回すことによりその突出位置調
整される)の側面に振動検出装置(これを開放阻止位置
に移動可能なゆれ検出手段という)が以下に説明する様
にゆれの力により移動可能に支持されている。すなわち
保持体(42)にねじ(49)により略L字状で下方に
延出する本体側金具(4)が固定される。更に同じねじ
(49)で後方に延出するばね支持体(43)が固定さ
れその後端にばね手段(1)の後端が固定される。ばね
手段(1)は前方へと延出しその前端に磁石(2)及び
突状体(8)としてのねじが取り付けられる。突状体
(8)は前記本体側金具(4)の係止手段(5)として
の孔に嵌入可能な様に位置決めされる。一方対象物側金
具(6)であるがこれは開き戸(61)の背面に固定さ
れるものであり図示のものはマグネットキャッチ(4
0)のマグネット(44)への吸着体を兼ねたものとな
っている。すなわち開き戸(61)(62)のマグネッ
トキャッチ(40)による閉状態の保持は対象物側金具
(6)がマグネット(44)に吸着することにより行わ
れる。
【0006】振動のない状態では突状体(8)は対象物
側金具(6)から離れて浮いており開き戸(61)(6
2)は自由に開閉出来る。次に地震が起きた場合にはば
ね手段(1)は振動し一定以上の振幅になると磁石
(2)は本体側金具(4)に吸着する。これにより突状
体(8)は対象物側金具(6)の係止手段(7)として
の孔に嵌入されこれをロックする。この結果開き戸(6
1)(62)はマグネットキャッチ(40)のマグネッ
ト(44)の吸着力では地震に耐えられず開こうとして
も突状体(8)のロックで開くことはない。すなわちゆ
れ検出手段がゆれの力により結果として初期位置から移
動して開き戸(61)(62)の開放阻止位置に到った
ことになる。ここでばね手段(1)を支持するばね支持
体(43)がその延出部の肉厚を薄くされているのは突
状体(8)が引っ張られた際にたわむことにより突状体
(8)からの力がばね手段(1)には伝わらず本体側金
具(4)に伝わる様にするためである。マグネット(4
4)の保持体(42)にかかる曲げ、ねじれ等の力を支
えるために保持体(42)はレール(46)に嵌合され
本体(41)との結合強化が図られている。図1におけ
る様に振動(地震を含む)検出装置(前述の通り開放阻
止位置に移動可能なゆれ検出手段という)のばね手段
(1)をマグネットキャッチ(40)のマグネット(4
4)の保持体(42)自体に組み込む利点は開き戸(6
1)(62)とマグネット(44)の位置関係が一定
(開き戸(61)(62)の背面とマグネット(44)
の先端面の位置関係が一定)であることにある。このこ
とは本体側金具(4)の係止手段(5)と対象物側金具
(6)の係止手段(7)の位置がずれないことを意味し
突状体(8)のロックが確実になる。しかしながら振動
検出用ばね手段(1)がその本体(41)に取り付けら
れたマグネットキャッチも適用可能であってこの理由は
位置ずれはわずかであり係止手段(7)としての孔を大
きくする等の方法でも位置ずれの問題は解決可能である
からである。
側金具(6)から離れて浮いており開き戸(61)(6
2)は自由に開閉出来る。次に地震が起きた場合にはば
ね手段(1)は振動し一定以上の振幅になると磁石
(2)は本体側金具(4)に吸着する。これにより突状
体(8)は対象物側金具(6)の係止手段(7)として
の孔に嵌入されこれをロックする。この結果開き戸(6
1)(62)はマグネットキャッチ(40)のマグネッ
ト(44)の吸着力では地震に耐えられず開こうとして
も突状体(8)のロックで開くことはない。すなわちゆ
れ検出手段がゆれの力により結果として初期位置から移
動して開き戸(61)(62)の開放阻止位置に到った
ことになる。ここでばね手段(1)を支持するばね支持
体(43)がその延出部の肉厚を薄くされているのは突
状体(8)が引っ張られた際にたわむことにより突状体
(8)からの力がばね手段(1)には伝わらず本体側金
具(4)に伝わる様にするためである。マグネット(4
4)の保持体(42)にかかる曲げ、ねじれ等の力を支
えるために保持体(42)はレール(46)に嵌合され
本体(41)との結合強化が図られている。図1におけ
る様に振動(地震を含む)検出装置(前述の通り開放阻
止位置に移動可能なゆれ検出手段という)のばね手段
(1)をマグネットキャッチ(40)のマグネット(4
4)の保持体(42)自体に組み込む利点は開き戸(6
1)(62)とマグネット(44)の位置関係が一定
(開き戸(61)(62)の背面とマグネット(44)
の先端面の位置関係が一定)であることにある。このこ
とは本体側金具(4)の係止手段(5)と対象物側金具
(6)の係止手段(7)の位置がずれないことを意味し
突状体(8)のロックが確実になる。しかしながら振動
検出用ばね手段(1)がその本体(41)に取り付けら
れたマグネットキャッチも適用可能であってこの理由は
位置ずれはわずかであり係止手段(7)としての孔を大
きくする等の方法でも位置ずれの問題は解決可能である
からである。
【0007】図1における様に開き戸(61)(62)
の内側に振動(地震を含む)検出装置を組み込んだ場合
にはロックされた際のロックの解除方法が必要となる。
図示の実施例では薄い(例えば0.3mm程度の)板ば
ね材料のL字状の解除金具(50)の操作片(51)を
開き戸(61)(62)と本体(91)の隙間から本体
(91)の正面に沿って外へ露出させておく。解除金具
(50)のL字状他端はばね片(52)として例えばマ
グネットキャッチ(40)の本体(41)にねじ等で取
り付けられる。すなわち解除の際には解除金具(50)
の操作片(51)を本体(91)に接したまま回す(図
示の場合には時計方向にねじる様に回す)。解除金具
(50)のばね片(52)の先端寄りの一側に下方に折
り曲げた解除片(53)を設けておき操作片(51)を
ねじる様に回した際に解除片(53)の下端が磁石
(2)の上端の本体側金具(4)に吸着している部分に
当接する様にする。この結果操作片(51)を回すこと
により解除片(53)は磁石(2)をそれが吸着してい
る本体側金具(4)から物理的に引き離して解除するこ
とになる。以上の実施例における振動(地震を含む)検
出装置に用いる振動検出用ばね手段(1)はマグネット
キャッチ(40)の図3の位置の振動(地震を含む)検
出装置(9)に用いられるものであった。図3のa、b
(図1はbに相当)又はcは対象物側金具(6)がいず
れかに選択される位置を示している。
の内側に振動(地震を含む)検出装置を組み込んだ場合
にはロックされた際のロックの解除方法が必要となる。
図示の実施例では薄い(例えば0.3mm程度の)板ば
ね材料のL字状の解除金具(50)の操作片(51)を
開き戸(61)(62)と本体(91)の隙間から本体
(91)の正面に沿って外へ露出させておく。解除金具
(50)のL字状他端はばね片(52)として例えばマ
グネットキャッチ(40)の本体(41)にねじ等で取
り付けられる。すなわち解除の際には解除金具(50)
の操作片(51)を本体(91)に接したまま回す(図
示の場合には時計方向にねじる様に回す)。解除金具
(50)のばね片(52)の先端寄りの一側に下方に折
り曲げた解除片(53)を設けておき操作片(51)を
ねじる様に回した際に解除片(53)の下端が磁石
(2)の上端の本体側金具(4)に吸着している部分に
当接する様にする。この結果操作片(51)を回すこと
により解除片(53)は磁石(2)をそれが吸着してい
る本体側金具(4)から物理的に引き離して解除するこ
とになる。以上の実施例における振動(地震を含む)検
出装置に用いる振動検出用ばね手段(1)はマグネット
キャッチ(40)の図3の位置の振動(地震を含む)検
出装置(9)に用いられるものであった。図3のa、b
(図1はbに相当)又はcは対象物側金具(6)がいず
れかに選択される位置を示している。
【0008】図4のdの位置も図3のa、b又はcの対
象物側金具(6)が選択される位置と同様である。いず
れにしても図3及び図4は振動(地震を含む)検出装置
(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネット
(44)の保持体(42)に取り付けられゆれ検出手段
が付加されたマグネットキャッチ(40)であった。次
に図5及び図6は振動(地震を含む)検出装置(9)の
振動検出用ばね手段(1)がそのマグネットキャッチ
(40)の本体(41)自体に取り付けられたマグネッ
トキャッチ(40)である。図5及び図6のe、f、g
又はhは対象物側金具(6)がいずれかに選択される位
置を示している。次に図7は振動(地震を含む)検出装
置(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネット
キャッチ(40)の本体(41)自体に取り付けられた
振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ(40)
(j又はkは対象物側金具(6)の位置)である点は図
5及び図6と同様であるがそのマグネットキャッチ(4
0)の構造が相違し図2に示す構造のマグネットキャッ
チ(40)に適用されている。すなわちマグネットキャ
ッチ(40)の構造自体は種々選択すればよいことを明
確にするものである。図8及び図9は振動(地震を含
む)検出装置(9)の振動検出用ばね手段(1)が図7
のマグネットキャッチ(40)のマグネット(44)の
保持体(42)に取り付けられて形成されたゆれ検出手
段が付加されたマグネットキャッチ(40)である。図
8及び図9のp、q、r又はsは対象物側金具(6)が
いずれかに選択される位置を示している。
象物側金具(6)が選択される位置と同様である。いず
れにしても図3及び図4は振動(地震を含む)検出装置
(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネット
(44)の保持体(42)に取り付けられゆれ検出手段
が付加されたマグネットキャッチ(40)であった。次
に図5及び図6は振動(地震を含む)検出装置(9)の
振動検出用ばね手段(1)がそのマグネットキャッチ
(40)の本体(41)自体に取り付けられたマグネッ
トキャッチ(40)である。図5及び図6のe、f、g
又はhは対象物側金具(6)がいずれかに選択される位
置を示している。次に図7は振動(地震を含む)検出装
置(9)の振動検出用ばね手段(1)がそのマグネット
キャッチ(40)の本体(41)自体に取り付けられた
振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ(40)
(j又はkは対象物側金具(6)の位置)である点は図
5及び図6と同様であるがそのマグネットキャッチ(4
0)の構造が相違し図2に示す構造のマグネットキャッ
チ(40)に適用されている。すなわちマグネットキャ
ッチ(40)の構造自体は種々選択すればよいことを明
確にするものである。図8及び図9は振動(地震を含
む)検出装置(9)の振動検出用ばね手段(1)が図7
のマグネットキャッチ(40)のマグネット(44)の
保持体(42)に取り付けられて形成されたゆれ検出手
段が付加されたマグネットキャッチ(40)である。図
8及び図9のp、q、r又はsは対象物側金具(6)が
いずれかに選択される位置を示している。
【0009】次に振動(地震を含む)検出装置(9)及
びその振動検出用ばね手段(1)は図1に示したものに
限らないことを以下に示す。更に以下のものは振動(地
震を含む)検出装置(9)及びその振動検出用ばね手段
(1)のあくまでも一例でありその構造はどうか、その
振動をどの様に利用するか、その出力の取り出し方はど
うかは種々あることをここに改めて明確にしておく。そ
こで図10及び図11は一例としての振動検出装置(前
述の通り開放阻止位置に移動可能なゆれ検出手段とい
う)を示し、該装置はばね手段(1)(図示のものは板
ばね)の一端に取り付けられた磁石(2)を有する。ば
ね手段(1)の他端は本体(91)に例えばねじ等の固
定手段(92)で取り付けられる。前記磁石(2)の取
り付け方法としては一例として図示のものは磁石(2)
の孔にブッシュ(3)を嵌入固定し該ブッシュ(3)の
雌ねじに突状体(8)としてのねじをねじ込んで取り付
けたものが示される。該突状体(8)としてのねじは磁
石(2)の下方へと突出し鋼等の磁性体(磁石にくっつ
く材料)で作られた本体側金具(4)の係止手段(5)
としての孔の上方に位置決めされる。次に該係止手段
(5)の下方には本体(91)に固定された対象物側金
具(6)の係止手段(7)としての孔(前記本体側金具
(4)の孔より大きくされずれの吸収が図られる)が配
置される。以上の実施例に示した一例としての振動検出
装置の作用は次の通り。
びその振動検出用ばね手段(1)は図1に示したものに
限らないことを以下に示す。更に以下のものは振動(地
震を含む)検出装置(9)及びその振動検出用ばね手段
(1)のあくまでも一例でありその構造はどうか、その
振動をどの様に利用するか、その出力の取り出し方はど
うかは種々あることをここに改めて明確にしておく。そ
こで図10及び図11は一例としての振動検出装置(前
述の通り開放阻止位置に移動可能なゆれ検出手段とい
う)を示し、該装置はばね手段(1)(図示のものは板
ばね)の一端に取り付けられた磁石(2)を有する。ば
ね手段(1)の他端は本体(91)に例えばねじ等の固
定手段(92)で取り付けられる。前記磁石(2)の取
り付け方法としては一例として図示のものは磁石(2)
の孔にブッシュ(3)を嵌入固定し該ブッシュ(3)の
雌ねじに突状体(8)としてのねじをねじ込んで取り付
けたものが示される。該突状体(8)としてのねじは磁
石(2)の下方へと突出し鋼等の磁性体(磁石にくっつ
く材料)で作られた本体側金具(4)の係止手段(5)
としての孔の上方に位置決めされる。次に該係止手段
(5)の下方には本体(91)に固定された対象物側金
具(6)の係止手段(7)としての孔(前記本体側金具
(4)の孔より大きくされずれの吸収が図られる)が配
置される。以上の実施例に示した一例としての振動検出
装置の作用は次の通り。
【0010】すなわち無振動の状態では突状体(8)と
してのねじは磁石(2)と共に本体側金具(4)の上方
にばね手段(1)により該本体側金具(4)から離れた
状態にある。対象物側金具(6)の係止手段(7)とし
ての孔は本体側金具(4)の係止手段(5)としての孔
の下方に位置する。従って無振動の状態ては対象物側金
具(6)は何の障害もなく図示の矢印の動き路方向に動
くことが出来る。次に地震等の振動が起きるとばね手段
(1)は振動を始めてゆれが大きければ振動も大きくな
る。一定以上の振幅になると磁石(2)は本体側金具
(4)に吸着する(振動は吸着で終了する)。これによ
り突状体(8)としてのねじは図11に示す様に本体側
金具(4)の係止手段(5)と対象物側金具(6)の係
止手段(7)を貫通した状態となる。この突状体(8)
の状態は磁石(2)で保持されているため係止手段
(7)か動こうとすると突状体(8)は係止手段(5)
と係止手段(7)の両者に当接して動き路方向の剪断力
を受ける。この剪断力とは対象物側金具(6)が突状体
(8)を図2の左方に押す力Fと本体側金具(4)が突
状体(8)を図2の右方に押す力Gの両者の剪断力であ
る。この剪断力F、Gは上下方向に少しずれているため
突状体(8)はモーメントを受ける。
してのねじは磁石(2)と共に本体側金具(4)の上方
にばね手段(1)により該本体側金具(4)から離れた
状態にある。対象物側金具(6)の係止手段(7)とし
ての孔は本体側金具(4)の係止手段(5)としての孔
の下方に位置する。従って無振動の状態ては対象物側金
具(6)は何の障害もなく図示の矢印の動き路方向に動
くことが出来る。次に地震等の振動が起きるとばね手段
(1)は振動を始めてゆれが大きければ振動も大きくな
る。一定以上の振幅になると磁石(2)は本体側金具
(4)に吸着する(振動は吸着で終了する)。これによ
り突状体(8)としてのねじは図11に示す様に本体側
金具(4)の係止手段(5)と対象物側金具(6)の係
止手段(7)を貫通した状態となる。この突状体(8)
の状態は磁石(2)で保持されているため係止手段
(7)か動こうとすると突状体(8)は係止手段(5)
と係止手段(7)の両者に当接して動き路方向の剪断力
を受ける。この剪断力とは対象物側金具(6)が突状体
(8)を図2の左方に押す力Fと本体側金具(4)が突
状体(8)を図2の右方に押す力Gの両者の剪断力であ
る。この剪断力F、Gは上下方向に少しずれているため
突状体(8)はモーメントを受ける。
【0011】このモーメントは本体側金具(4)の係止
手段(5)としての孔の図11の左方縁と突状体(8)
としてのねじのねじ山がひっかかった地点で発生するね
じを下方に押す力H及び本体側金具(4)が磁石(2)
の下面右端を上方に押す力Jの両者によるモーメントに
より釣り合う。すなわち対象物側金具(6)の係止手段
(7)はねじ(8)を介して本体側金具(4)の係止手
段(5)によりロックされるのである。図12は一例と
しての他の振動検出装置(前述の通り開放阻止位置に移
動可能なゆれ検出手段という)を示し、該装置は図10
及び図11のものと比較して対象物側金具(6)の動き
路方向(図示の矢印)が相違している。この動き路方向
についてはばね手段(1)が板ばねてあれば板ばねの方
向に直角方向の剪断力が生じる場合(図10及び図1
1)の方が突状体(8)の傾斜が容易でロックに有利で
あるがこれは本質的な問題でないため図12の装置にお
いても振動検出のみでなく対象物ロックも可能である。
図13は一例としての他の装置を示し、該装置は前述の
実施例と比較して本体側金具(4)の係止手段(5)が
孔でなく溝である点及びばね手段(1)が下方から上下
に振動する点に特徴がある。図14は一例としての他の
装置を示し、該装置は前述の実施例と比較して磁石
(2)と突状体(8)を分離した点に特徴がある。磁石
(2)は例えばだぼ(12)でばね手段(1)に固定し
突状体(8)としてのねじはナット(10)でばね手段
に固定する。又ばね手段(1)の振動方向は横方向にな
っている。
手段(5)としての孔の図11の左方縁と突状体(8)
としてのねじのねじ山がひっかかった地点で発生するね
じを下方に押す力H及び本体側金具(4)が磁石(2)
の下面右端を上方に押す力Jの両者によるモーメントに
より釣り合う。すなわち対象物側金具(6)の係止手段
(7)はねじ(8)を介して本体側金具(4)の係止手
段(5)によりロックされるのである。図12は一例と
しての他の振動検出装置(前述の通り開放阻止位置に移
動可能なゆれ検出手段という)を示し、該装置は図10
及び図11のものと比較して対象物側金具(6)の動き
路方向(図示の矢印)が相違している。この動き路方向
についてはばね手段(1)が板ばねてあれば板ばねの方
向に直角方向の剪断力が生じる場合(図10及び図1
1)の方が突状体(8)の傾斜が容易でロックに有利で
あるがこれは本質的な問題でないため図12の装置にお
いても振動検出のみでなく対象物ロックも可能である。
図13は一例としての他の装置を示し、該装置は前述の
実施例と比較して本体側金具(4)の係止手段(5)が
孔でなく溝である点及びばね手段(1)が下方から上下
に振動する点に特徴がある。図14は一例としての他の
装置を示し、該装置は前述の実施例と比較して磁石
(2)と突状体(8)を分離した点に特徴がある。磁石
(2)は例えばだぼ(12)でばね手段(1)に固定し
突状体(8)としてのねじはナット(10)でばね手段
に固定する。又ばね手段(1)の振動方向は横方向にな
っている。
【0012】図15は一例としての他の装置を示し、該
装置は本体側金具(4)の係止手段(5)として孔と共
に回転押え(5a)も用いられている。すなわち剪断力
Gは孔で負担されモーメントは本体側金具(4)の折り
曲げ片である回転押え(5a)が磁石(2)の上端面を
下方に押す力Hにより支持される。この様な理由から突
状体(8)はねじ(これは側面にら線の歯がある突状体
と考えてよい)を用いる必要なく例えば図示の様な磁石
(2)に直接密嵌した側面に歯のないだぼの様なものを
用いてもよいのである。図16は一例としての他の装置
を示し、該装置は本体側金具(4)が存在するのである
が磁石(2)は対象物側金具(6)に直接吸着する構成
になっている。従って対象物側金具(6)は磁性体でな
ければならないことになる。又本体側金具(4)は剪断
力Gを負担する引張り押え(5b)及びモーメントを支
持する下方に押す力Hを負担する回転押え(5a)を有
している。更に図16に示す磁石(2)は磁性体の裏板
(8a)て保護され該裏板(8a)のめねじに突状体
(8)としてのねじがねじこまれることにより磁石
(2)はばね手段(1)と裏板(8a)の間に挟持され
ることになる。裏板(8a)は磁性体であり磁化するた
め該裏板(8a)は磁気的には磁石(2)の一部と考え
るべきである。図16の構成は磁石(2)に大きな力を
かけたくない場合に適する一方図15の構成は比較的小
さな力をロックし磁石(2)にそれ程負担がかからない
場合に用いればよい。
装置は本体側金具(4)の係止手段(5)として孔と共
に回転押え(5a)も用いられている。すなわち剪断力
Gは孔で負担されモーメントは本体側金具(4)の折り
曲げ片である回転押え(5a)が磁石(2)の上端面を
下方に押す力Hにより支持される。この様な理由から突
状体(8)はねじ(これは側面にら線の歯がある突状体
と考えてよい)を用いる必要なく例えば図示の様な磁石
(2)に直接密嵌した側面に歯のないだぼの様なものを
用いてもよいのである。図16は一例としての他の装置
を示し、該装置は本体側金具(4)が存在するのである
が磁石(2)は対象物側金具(6)に直接吸着する構成
になっている。従って対象物側金具(6)は磁性体でな
ければならないことになる。又本体側金具(4)は剪断
力Gを負担する引張り押え(5b)及びモーメントを支
持する下方に押す力Hを負担する回転押え(5a)を有
している。更に図16に示す磁石(2)は磁性体の裏板
(8a)て保護され該裏板(8a)のめねじに突状体
(8)としてのねじがねじこまれることにより磁石
(2)はばね手段(1)と裏板(8a)の間に挟持され
ることになる。裏板(8a)は磁性体であり磁化するた
め該裏板(8a)は磁気的には磁石(2)の一部と考え
るべきである。図16の構成は磁石(2)に大きな力を
かけたくない場合に適する一方図15の構成は比較的小
さな力をロックし磁石(2)にそれ程負担がかからない
場合に用いればよい。
【0013】図17は一例としての他の装置を示し、該
装置はばね手段(1)に磁石(2)及び突状体(8)が
取り付けられていた図10乃至図16の実施例と相違し
ばね手段(1)には磁性体板(11)及び突状体(8)
が取り付けられている点に特徴がある。すなわち本体側
金具(4)(磁性体)に磁石(2)を密着させて磁気的
に磁石(2)の一部としこれにばね手段(1)の振動が
所定以上になると磁性体板(11)が磁石(2)として
の本体側金具(4)に吸着するのである。図18は一例
としての他の装置を示し、該装置は図17と同様にばね
手段(1)に磁性体板(11)及び突状体(8)が取り
付けられていると共に磁石(2)は磁性体板(11)の
下方に面して本体側金具(4)に接着(磁石自体には大
きな力がかからない)等で取り付けられている。図19
は一例としての他の装置を示し、該装置はばね手段
(1)を鋼板等の磁性体で作りばね手段(1)自体を磁
性体として用いるものである。従って突状体(8)とし
てのねじをばね手段(1)にナット(10)で取り付け
ばね手段(1)の振動が所定以上になると磁石(2)に
ばね手段(1)自体が吸着されるのである。図20及び
図21は本発明のマグネットキャッチに用いる他のゆれ
検出手段を示し、該ゆれ検出手段はばね手段(1)を板
ばねでなくコイルばねで構成したものである。対象物ロ
ック装置として用いる場合のロックメカニズム(力F、
G、H及びJ参照)は図2に示したものと同様である。
図22は本発明のマグネットキャッチに用いる他のゆれ
検出手段を示し、該ゆれ検出手段はばね手段(1)とし
てコイルばねを用いている点は図20及び図21のもの
と同様であるがロックメカニズムが相違する。すなわち
対象物側金具(6)が動こうとする際の突状体(8)を
図22の右方に押す力Fは本体側金具(4)が突状体
(8)を図22の左方に押す力Gで剪断力として釣り合
おうとする。
装置はばね手段(1)に磁石(2)及び突状体(8)が
取り付けられていた図10乃至図16の実施例と相違し
ばね手段(1)には磁性体板(11)及び突状体(8)
が取り付けられている点に特徴がある。すなわち本体側
金具(4)(磁性体)に磁石(2)を密着させて磁気的
に磁石(2)の一部としこれにばね手段(1)の振動が
所定以上になると磁性体板(11)が磁石(2)として
の本体側金具(4)に吸着するのである。図18は一例
としての他の装置を示し、該装置は図17と同様にばね
手段(1)に磁性体板(11)及び突状体(8)が取り
付けられていると共に磁石(2)は磁性体板(11)の
下方に面して本体側金具(4)に接着(磁石自体には大
きな力がかからない)等で取り付けられている。図19
は一例としての他の装置を示し、該装置はばね手段
(1)を鋼板等の磁性体で作りばね手段(1)自体を磁
性体として用いるものである。従って突状体(8)とし
てのねじをばね手段(1)にナット(10)で取り付け
ばね手段(1)の振動が所定以上になると磁石(2)に
ばね手段(1)自体が吸着されるのである。図20及び
図21は本発明のマグネットキャッチに用いる他のゆれ
検出手段を示し、該ゆれ検出手段はばね手段(1)を板
ばねでなくコイルばねで構成したものである。対象物ロ
ック装置として用いる場合のロックメカニズム(力F、
G、H及びJ参照)は図2に示したものと同様である。
図22は本発明のマグネットキャッチに用いる他のゆれ
検出手段を示し、該ゆれ検出手段はばね手段(1)とし
てコイルばねを用いている点は図20及び図21のもの
と同様であるがロックメカニズムが相違する。すなわち
対象物側金具(6)が動こうとする際の突状体(8)を
図22の右方に押す力Fは本体側金具(4)が突状体
(8)を図22の左方に押す力Gで剪断力として釣り合
おうとする。
【0014】この剪断力F、Gの上下方向のずれに伴い
発生するモーメントは突状体(8)及び磁石(2)を収
納する筒(20)の側壁が突状体(8)の下端を図22
の右方に押す力Kで釣り合う。すなわち突状体(8)の
動きが筒(20)によって上下方向の振動の動きに拘束
されることによってこの様なロックメカニズムとなるの
である。図23は図22の本体側金具(4)を省略し磁
性体の対象物側金具(6)に磁石(2)を直接吸着させ
ると共に剪断力Gを筒(20)の側壁によって負担させ
たものである。図24及び図25は振動検出用ばね手段
(1)を有しその振動検出用ばね手段(1)で突状体を
支持するのでなくマグネット(47)を支持する本発明
のゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチの他の
実施例である。該マグネットキャッチは振動検出用ばね
手段(1)で支持されたマグネット(47)とそれ以外
のマグネット(44)の両者を有するタイプのゆれ検出
手段が付加されたマグネットキャッチである。マグネッ
ト(47)は前後振動又は移動可能に振動検出用ばね手
段(1)で支持される(前後振動スペースを有して支持
されることが振動検出感度の向上に望ましい)。更にマ
グネット(47)はベアリングボール等で摩擦力を出来
るだけ小さくして支持されるべきである。このマグネッ
トキャッチは地震等の際にはマグネット(47)が前後
振動又は移動して一定振幅以上になれば吸着板(48)
に磁力で吸着する。この結果開き戸(62)は磁力で開
放が抑止され収納物の落下が防止されることになる。以
上の実施例(特に図1、図3乃至図9、図24及び図2
5)は振動検出用ばね手段(1)で支持されたマグネッ
ト(47)とそれ以外のマグネット(44)の両者を有
するマグネットキャッチであった。しかし振動検出用ば
ね手段(1)で支持されたマグネット(47)以外のマ
グネット(44)を有しないマグネットキャッチでもよ
い。すなわち振動検出用ばね手段(1)で支持(ゆれ検
出手段が付加)されたマグネット(47)だけを有する
マグネットキャッチということになる。以上の実施例の
ゆれ検出手段のゆれへの反応可能な方向は次の通りであ
る。すなわち図1はゆれへの反応可能な方向が横方向と
前後方向(前後方向の移動成分のため)、図2乃至図2
3が横方向と上下方向及び図24及び図25が前後方向
である。更にゆれ検出手段は開放阻止位置に移動可能で
あることは必要であるが開放阻止メカニズム自体は本発
明においては不要である。
発生するモーメントは突状体(8)及び磁石(2)を収
納する筒(20)の側壁が突状体(8)の下端を図22
の右方に押す力Kで釣り合う。すなわち突状体(8)の
動きが筒(20)によって上下方向の振動の動きに拘束
されることによってこの様なロックメカニズムとなるの
である。図23は図22の本体側金具(4)を省略し磁
性体の対象物側金具(6)に磁石(2)を直接吸着させ
ると共に剪断力Gを筒(20)の側壁によって負担させ
たものである。図24及び図25は振動検出用ばね手段
(1)を有しその振動検出用ばね手段(1)で突状体を
支持するのでなくマグネット(47)を支持する本発明
のゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチの他の
実施例である。該マグネットキャッチは振動検出用ばね
手段(1)で支持されたマグネット(47)とそれ以外
のマグネット(44)の両者を有するタイプのゆれ検出
手段が付加されたマグネットキャッチである。マグネッ
ト(47)は前後振動又は移動可能に振動検出用ばね手
段(1)で支持される(前後振動スペースを有して支持
されることが振動検出感度の向上に望ましい)。更にマ
グネット(47)はベアリングボール等で摩擦力を出来
るだけ小さくして支持されるべきである。このマグネッ
トキャッチは地震等の際にはマグネット(47)が前後
振動又は移動して一定振幅以上になれば吸着板(48)
に磁力で吸着する。この結果開き戸(62)は磁力で開
放が抑止され収納物の落下が防止されることになる。以
上の実施例(特に図1、図3乃至図9、図24及び図2
5)は振動検出用ばね手段(1)で支持されたマグネッ
ト(47)とそれ以外のマグネット(44)の両者を有
するマグネットキャッチであった。しかし振動検出用ば
ね手段(1)で支持されたマグネット(47)以外のマ
グネット(44)を有しないマグネットキャッチでもよ
い。すなわち振動検出用ばね手段(1)で支持(ゆれ検
出手段が付加)されたマグネット(47)だけを有する
マグネットキャッチということになる。以上の実施例の
ゆれ検出手段のゆれへの反応可能な方向は次の通りであ
る。すなわち図1はゆれへの反応可能な方向が横方向と
前後方向(前後方向の移動成分のため)、図2乃至図2
3が横方向と上下方向及び図24及び図25が前後方向
である。更にゆれ検出手段は開放阻止位置に移動可能で
あることは必要であるが開放阻止メカニズム自体は本発
明においては不要である。
【0015】
【発明の効果】本発明のゆれ検出手段が付加されたマグ
ネットキャッチの実施例は以上の通りでありその効果を
次に列記する。 (1)本発明のゆれ検出手段が付加されたマグネットキ
ャッチは特にマグネットキャッチにゆれ検出手段が付加
されるため従来からの作業と同じ取り付け作業をすれば
よく取り付け作業の手間がかからない。 (2)本発明のゆれ検出手段が付加されたマグネットキ
ャッチは特にマグネットキャッチにゆれ検出手段が付加
されるため構造が単純になる。
ネットキャッチの実施例は以上の通りでありその効果を
次に列記する。 (1)本発明のゆれ検出手段が付加されたマグネットキ
ャッチは特にマグネットキャッチにゆれ検出手段が付加
されるため従来からの作業と同じ取り付け作業をすれば
よく取り付け作業の手間がかからない。 (2)本発明のゆれ検出手段が付加されたマグネットキ
ャッチは特にマグネットキャッチにゆれ検出手段が付加
されるため構造が単純になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマグネットキャッチの斜視図
【図2】同上のマグネットキャッチに適用出来るマグネ
ットキャッチ自体の斜視図
ットキャッチ自体の斜視図
【図3】同上のマグネットキャッチの振動検出用ばね手
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
【図4】同上のマグネットキャッチの振動検出用ばね手
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
【図5】同上のマグネットキャッチの振動検出用ばね手
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
【図6】同上のマグネットキャッチの振動検出用ばね手
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
【図7】同上のマグネットキャッチの振動検出用ばね手
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
【図8】同上のマグネットキャッチの振動検出用ばね手
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
【図9】同上のマグネットキャッチの振動検出用ばね手
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
段のマグネットキャッチにおける位置関係を概念的に示
す正面図
【図10】一例としての振動検出装置の斜視図
【図11】図10の装置の突状体部分の縦断面図
【図12】一例としての他の振動検出装置の斜視図
【図13】一例としての他の振動検出装置の斜視図
【図14】一例としての他の振動検出装置の斜視図
【図15】一例としての他の振動検出装置の突状体部分
の縦断面図
の縦断面図
【図16】一例としての他の振動検出装置の突状体部分
の縦断面図
の縦断面図
【図17】一例としての他の振動検出装置の斜視図
【図18】一例としての他の振動検出装置の突状体部分
の縦断面図
の縦断面図
【図19】一例としての他の振動検出装置の突状体部分
の縦断面図
の縦断面図
【図20】一例としての他の振動検出装置の斜視図
【図21】図20の装置の突状体部分の縦断面図
【図22】一例としての他の振動検出装置の突状体部分
の縦断面図
の縦断面図
【図23】一例としての他の振動検出装置の突状体部分
の縦断面図
の縦断面図
【図24】本発明の他のマグネットキャッチの平面図
【図25】図24のマグネットキャッチの正面図
【符号の説明】 1 ばね手段 1a 端片 2 磁石 3 ブッシュ 4 本体側金具 5 係止手段 5a 回転押え 5b 引張り押え 6 対象物側金具 7 係止手段 8 突状体 8a 裏板 9 振動(地震を含む)検出装置 10 ナット 11 磁性体板 12 だぼ 20 筒 40 マグネットキャッチ 41 本体 42 保持体 43 ばね支持体 44 マグネット 45 ねじ 46 レール 47 マグネット 48 吸着板 49 ねじ 50 解除金具 51 操作片 52 ばね片 53 解除片 61 開き戸 62 開き戸 91 本体 92 固定手段 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成
のためにゆれの力により動き可能に支持され移動して開
き戸の開放阻止位置に到るゆれ検出手段が付加されたマ
グネットキャッチ等を提案するものである。
のためにゆれの力により動き可能に支持され移動して開
き戸の開放阻止位置に到るゆれ検出手段が付加されたマ
グネットキャッチ等を提案するものである。
Claims (7)
- 【請求項1】振動検出用ばね手段を有する振動検出用ば
ね手段付きマグネットキャッチ - 【請求項2】振動検出用ばね手段で支持された突状体を
有する振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ - 【請求項3】振動検出用ばね手段で支持されたマグネッ
トを有する振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ - 【請求項4】振動検出用ばね手段で支持されたマグネッ
トを有しそれ以外のマグネットを有しない請求項3記載
の振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ - 【請求項5】振動検出用ばね手段で支持されたマグネッ
トとそれ以外のマグネットの両者を有する請求項3記載
の振動検出用ばね手段付きマグネットキャッチ - 【請求項6】振動検出用ばね手段がその本体に取り付け
られた請求項1乃至5記載の振動検出用ばね手段付きマ
グネットキャッチ - 【請求項7】振動検出用ばね手段がその本体に移動可能
な保持体に取り付けられた請求項1乃至5記載の振動検
出用ばね手段付きマグネットキャッチ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9413295A JPH0842231A (ja) | 1994-05-23 | 1995-03-14 | ゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-145239 | 1994-05-23 | ||
| JP14523994 | 1994-05-23 | ||
| JP9413295A JPH0842231A (ja) | 1994-05-23 | 1995-03-14 | ゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842231A true JPH0842231A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=26435439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9413295A Pending JPH0842231A (ja) | 1994-05-23 | 1995-03-14 | ゆれ検出手段が付加されたマグネットキャッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842231A (ja) |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP9413295A patent/JPH0842231A/ja active Pending
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