JPH0842261A - 防火扉 - Google Patents
防火扉Info
- Publication number
- JPH0842261A JPH0842261A JP6174125A JP17412594A JPH0842261A JP H0842261 A JPH0842261 A JP H0842261A JP 6174125 A JP6174125 A JP 6174125A JP 17412594 A JP17412594 A JP 17412594A JP H0842261 A JPH0842261 A JP H0842261A
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- glass plate
- opening
- door body
- beads
- step portion
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- Withdrawn
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
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Landscapes
- Special Wing (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 火災時に扉本体からガラス板を落ちないよう
にする。雨水などの水の浸入を確実に防止する。 【構成】 金属製の扉本体1に設けた開口部2の内周面
に挿入溝3を形成すると共に挿入溝3の両側の縁部に難
燃性の内側ビード4を設ける。開口部2にガラス板5を
配設すると共にガラス板5の周端部を挿入溝3に差し込
んでガラス板5の表面に上記各内側ビード4をそれぞれ
弾接して扉本体1にガラス板5を保持する。開口部2の
縁部に開口部2側に突出する額縁材6を設けると共に額
縁材6の開口部2側の先端に設けた外側ビード7をガラ
ス板5の表面に弾接する。炎や高温で燃えたり溶けたり
することがない難燃性の内側ビード4でガラス板5を扉
本体1に保持することができる。上記内側ビード4と外
側ビード7の両方で二重の防水構造を形成することがで
きる。
にする。雨水などの水の浸入を確実に防止する。 【構成】 金属製の扉本体1に設けた開口部2の内周面
に挿入溝3を形成すると共に挿入溝3の両側の縁部に難
燃性の内側ビード4を設ける。開口部2にガラス板5を
配設すると共にガラス板5の周端部を挿入溝3に差し込
んでガラス板5の表面に上記各内側ビード4をそれぞれ
弾接して扉本体1にガラス板5を保持する。開口部2の
縁部に開口部2側に突出する額縁材6を設けると共に額
縁材6の開口部2側の先端に設けた外側ビード7をガラ
ス板5の表面に弾接する。炎や高温で燃えたり溶けたり
することがない難燃性の内側ビード4でガラス板5を扉
本体1に保持することができる。上記内側ビード4と外
側ビード7の両方で二重の防水構造を形成することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、火災発生時に延焼を防
ぐ防火扉に関するものである。
ぐ防火扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より出入口などに防火扉を設けて火
災発生時に延焼を防ぐようにすることがおこなわれてい
るが、実開昭62−71282号公報などには防火扉に
ガラス窓を設けるようにしたものが提案されている。図
3にはその一例が示してあり、スチール製の扉本体1に
表裏に開口する開口部2を形成すると開口部2の内周面
にガラス板固定用押縁40を設け、ガラス板固定用押縁
40に開口部2内に開口する凹部41を形成し、開口部
2にガラス板5を嵌め込むと共にガラス板5の周端部を
凹部41内に差し込み、凹部41の内側の両側面にビー
ド42を設けると共に各ビード42をガラス板5の表面
にそれぞれ弾接してビード42でガラス板5を挟持して
扉本体1に固定し、ガラス板固定用押縁40を覆うよう
にしてアルミニウム製の額縁材6を取り付けることによ
って防火扉が形成されている。額縁材6としてアルミニ
ウム製のものを用いる理由としては、アルミニウムが種
々形状に加工し易いからである。
災発生時に延焼を防ぐようにすることがおこなわれてい
るが、実開昭62−71282号公報などには防火扉に
ガラス窓を設けるようにしたものが提案されている。図
3にはその一例が示してあり、スチール製の扉本体1に
表裏に開口する開口部2を形成すると開口部2の内周面
にガラス板固定用押縁40を設け、ガラス板固定用押縁
40に開口部2内に開口する凹部41を形成し、開口部
2にガラス板5を嵌め込むと共にガラス板5の周端部を
凹部41内に差し込み、凹部41の内側の両側面にビー
ド42を設けると共に各ビード42をガラス板5の表面
にそれぞれ弾接してビード42でガラス板5を挟持して
扉本体1に固定し、ガラス板固定用押縁40を覆うよう
にしてアルミニウム製の額縁材6を取り付けることによ
って防火扉が形成されている。額縁材6としてアルミニ
ウム製のものを用いる理由としては、アルミニウムが種
々形状に加工し易いからである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来例の防
火扉では耐熱性の低いアルミニウムで額縁材6を形成し
てあるので、火災時の炎や高温によって額縁材6で覆わ
れるビード42が燃えたり溶けたりしてガラス板5を保
持することができなくなることがあり、このためにガラ
ス板5が扉本体1から外れて落ちてしまうという問題が
あった。また上記従来例の防火扉では、一つのビード4
2のみで防水するようにしてあるので、十分に雨水など
の水の浸入を防止することができないという問題があっ
た。
火扉では耐熱性の低いアルミニウムで額縁材6を形成し
てあるので、火災時の炎や高温によって額縁材6で覆わ
れるビード42が燃えたり溶けたりしてガラス板5を保
持することができなくなることがあり、このためにガラ
ス板5が扉本体1から外れて落ちてしまうという問題が
あった。また上記従来例の防火扉では、一つのビード4
2のみで防水するようにしてあるので、十分に雨水など
の水の浸入を防止することができないという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、火災時に扉本体からガラス板を落ちないようにす
ることができ、しかも雨水などの水の浸入を確実に防止
することができる防火扉を提供することを目的とするも
のである。
あり、火災時に扉本体からガラス板を落ちないようにす
ることができ、しかも雨水などの水の浸入を確実に防止
することができる防火扉を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る防火扉は、
金属製の扉本体1に設けた開口部2の内周面に挿入溝3
を形成すると共に挿入溝3の両側の縁部に難燃性の内側
ビード4を設け、開口部2にガラス板5を配設すると共
にガラス板5の周端部を挿入溝3に差し込んでガラス板
5の表面に上記各内側ビード4をそれぞれ弾接して扉本
体1にガラス板5を保持し、開口部2の縁部に開口部2
側に突出する額縁材6を設けると共に額縁材6の開口部
2側の先端に設けた外側ビード7をガラス板5の表面に
弾接して成ることを特徴とするものである。
金属製の扉本体1に設けた開口部2の内周面に挿入溝3
を形成すると共に挿入溝3の両側の縁部に難燃性の内側
ビード4を設け、開口部2にガラス板5を配設すると共
にガラス板5の周端部を挿入溝3に差し込んでガラス板
5の表面に上記各内側ビード4をそれぞれ弾接して扉本
体1にガラス板5を保持し、開口部2の縁部に開口部2
側に突出する額縁材6を設けると共に額縁材6の開口部
2側の先端に設けた外側ビード7をガラス板5の表面に
弾接して成ることを特徴とするものである。
【0006】本発明にあって、扉本体1に設けた開口部
2の内周面に開口部2内と扉本体1の一方の表面に開口
する凹段部8を形成し、凹段部8の内側の側面11に対
向して配設される固定部材9を凹段部8の底面12にネ
ジ10で固定して立設し、凹段部8の内側の側面11と
固定部材9の間を挿入溝3として形成することができ
る。
2の内周面に開口部2内と扉本体1の一方の表面に開口
する凹段部8を形成し、凹段部8の内側の側面11に対
向して配設される固定部材9を凹段部8の底面12にネ
ジ10で固定して立設し、凹段部8の内側の側面11と
固定部材9の間を挿入溝3として形成することができ
る。
【0007】
【作用】金属製の扉本体1に設けた開口部2の内周面に
挿入溝3を形成すると共に挿入溝3の両側の縁部に難燃
性の内側ビード4を設け、開口部2にガラス板5を配設
すると共にガラス板5の周端部を挿入溝3に差し込んで
ガラス板5の表面に上記各内側ビード4をそれぞれ弾接
して扉本体1にガラス板5を保持したので、炎や高温で
燃えたり溶けたりすることがない難燃性の内側ビード4
でガラス板5を扉本体1に保持することができる。また
開口部2の縁部に開口部2側に突出する額縁材6を設け
ると共に額縁材6の開口部2側の先端に設けた外側ビー
ド7をガラス板5の表面に弾接したので、上記内側ビー
ド4と外側ビード7の両方で二重の防水構造を形成する
ことができる。
挿入溝3を形成すると共に挿入溝3の両側の縁部に難燃
性の内側ビード4を設け、開口部2にガラス板5を配設
すると共にガラス板5の周端部を挿入溝3に差し込んで
ガラス板5の表面に上記各内側ビード4をそれぞれ弾接
して扉本体1にガラス板5を保持したので、炎や高温で
燃えたり溶けたりすることがない難燃性の内側ビード4
でガラス板5を扉本体1に保持することができる。また
開口部2の縁部に開口部2側に突出する額縁材6を設け
ると共に額縁材6の開口部2側の先端に設けた外側ビー
ド7をガラス板5の表面に弾接したので、上記内側ビー
ド4と外側ビード7の両方で二重の防水構造を形成する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下本発明を実施例によって詳述する。扉本
体1はスチール製の断面略コ字形の外枠15の両表面に
スチール製の表面板16をそれぞれ取り付けて形成して
あり、扉体1の略中央部には両表面に開口する開口部2
が設けてある。図1に示すように表面板16、16の開
口部2側の端部の間にはスチール製の内枠17が開口部
2の全長に亘って設けてあり、内枠17の開口部2側の
外面で開口部2の内周面が形成されている。内枠17の
外面には開口部2側と扉本体1の室内側の表面板16に
開口する凹段部8が凹設してある。
体1はスチール製の断面略コ字形の外枠15の両表面に
スチール製の表面板16をそれぞれ取り付けて形成して
あり、扉体1の略中央部には両表面に開口する開口部2
が設けてある。図1に示すように表面板16、16の開
口部2側の端部の間にはスチール製の内枠17が開口部
2の全長に亘って設けてあり、内枠17の開口部2側の
外面で開口部2の内周面が形成されている。内枠17の
外面には開口部2側と扉本体1の室内側の表面板16に
開口する凹段部8が凹設してある。
【0009】凹段部8の底面12には断面コ字型の固定
部材9がネジ10で固定されて取り付けてある。固定部
材9は固定片19と連結片18から断面L型に形成され
る取付体20と、突出片21と結合片22から断面L型
に形成される突出体23とで構成されており、取付体2
0の固定片19を凹段部8の底面12にネジ10で固定
し、突出体23の突出片21を凹段部8の内側の側面1
1の方に突出させると共に、取付体20の連結片18と
突出体23の結合片22をネジ24で連結することによ
って、固定部材9は凹段部8の内側の側面11と対向さ
せて配設されており、凹段部8の内側の側面11と固定
部材9の突出片21の先端の間を挿入溝3として形成し
てある。
部材9がネジ10で固定されて取り付けてある。固定部
材9は固定片19と連結片18から断面L型に形成され
る取付体20と、突出片21と結合片22から断面L型
に形成される突出体23とで構成されており、取付体2
0の固定片19を凹段部8の底面12にネジ10で固定
し、突出体23の突出片21を凹段部8の内側の側面1
1の方に突出させると共に、取付体20の連結片18と
突出体23の結合片22をネジ24で連結することによ
って、固定部材9は凹段部8の内側の側面11と対向さ
せて配設されており、凹段部8の内側の側面11と固定
部材9の突出片21の先端の間を挿入溝3として形成し
てある。
【0010】そしてこのように固定部材9と内枠17を
別体で形成することで、固定部材9の取り付け位置を変
えたり、固定部材9を取り替えて突出片21の突出長さ
を変えることによって、後述するガラス板5の厚みに応
じて挿入溝3の幅寸法を変えることができ、一種類の扉
本体1で多種類の幅寸法のガラス板5に対応することが
できる。
別体で形成することで、固定部材9の取り付け位置を変
えたり、固定部材9を取り替えて突出片21の突出長さ
を変えることによって、後述するガラス板5の厚みに応
じて挿入溝3の幅寸法を変えることができ、一種類の扉
本体1で多種類の幅寸法のガラス板5に対応することが
できる。
【0011】扉本体1の開口部2には内部に金網を有す
る網入りガラス板で形成されるガラス板5が配設してあ
る。このガラス板5は、その周端部を上記挿入溝3に差
し込むと共に挿入溝3の縁部である凹段部8の内側の側
面11と固定部材9の突出片21の先端とに設けた内側
ビード4をガラス板5の各表面にそれぞれ弾接し、両内
側ビード4でガラス板5を挟持することによって扉本体
1に保持されている。内側ビード4は断面略半円状に形
成されていて、その円弧状の面を上記凹段部8の側面1
1或いは固定部材9の突出片21の先端に弾接させて取
り付けられており、またガラス板5に弾接する面には断
面半円状の切欠溝4aが設けてある。この内側ビード4
は難燃性の材料で形成されており、炎や高温下で焼けた
り溶けたりしないものである。
る網入りガラス板で形成されるガラス板5が配設してあ
る。このガラス板5は、その周端部を上記挿入溝3に差
し込むと共に挿入溝3の縁部である凹段部8の内側の側
面11と固定部材9の突出片21の先端とに設けた内側
ビード4をガラス板5の各表面にそれぞれ弾接し、両内
側ビード4でガラス板5を挟持することによって扉本体
1に保持されている。内側ビード4は断面略半円状に形
成されていて、その円弧状の面を上記凹段部8の側面1
1或いは固定部材9の突出片21の先端に弾接させて取
り付けられており、またガラス板5に弾接する面には断
面半円状の切欠溝4aが設けてある。この内側ビード4
は難燃性の材料で形成されており、炎や高温下で焼けた
り溶けたりしないものである。
【0012】開口部2の開口縁部において、扉本体1の
室外側の表面板16と固定部材9の室内側の表面には外
方に開口する断面コ字形の係止部材25がそれぞれネジ
26で固定されて設けてあり、係止部材25の両側の係
止片27の先端には突起28が設けてある。また開口部
2の開口縁部には額縁材6が設けてある。額縁材6はア
ルミニウム製であり、図1に示すように先端が扉本体1
の表面板16に当接される脚部29と、脚部29に略垂
直に延設される表面部30と、表面部30の端部からガ
ラス板5側に傾斜させて延設される傾斜部31と、傾斜
部31の端部にガラス板5側に突出させて設けたカバー
片32とから形成されており、脚部29の裏面と傾斜部
31の裏面から突出する係合片33の先端を上記係止部
材25の係止片27の突起28に弾性的に係止すること
によって、扉本体1の開口部2の縁部を覆うように係止
部材25で額縁材6を扉本体1に取り付けることができ
る。額縁材6のカバー片32の先端にはガラス板5側に
開口する凹部34が設けてあると共にこの凹部34には
外側ビード7を嵌着してある。そして外側ビード7の先
端をガラス板5の表面に弾接させることによって図2に
示すような防火扉が形成される。
室外側の表面板16と固定部材9の室内側の表面には外
方に開口する断面コ字形の係止部材25がそれぞれネジ
26で固定されて設けてあり、係止部材25の両側の係
止片27の先端には突起28が設けてある。また開口部
2の開口縁部には額縁材6が設けてある。額縁材6はア
ルミニウム製であり、図1に示すように先端が扉本体1
の表面板16に当接される脚部29と、脚部29に略垂
直に延設される表面部30と、表面部30の端部からガ
ラス板5側に傾斜させて延設される傾斜部31と、傾斜
部31の端部にガラス板5側に突出させて設けたカバー
片32とから形成されており、脚部29の裏面と傾斜部
31の裏面から突出する係合片33の先端を上記係止部
材25の係止片27の突起28に弾性的に係止すること
によって、扉本体1の開口部2の縁部を覆うように係止
部材25で額縁材6を扉本体1に取り付けることができ
る。額縁材6のカバー片32の先端にはガラス板5側に
開口する凹部34が設けてあると共にこの凹部34には
外側ビード7を嵌着してある。そして外側ビード7の先
端をガラス板5の表面に弾接させることによって図2に
示すような防火扉が形成される。
【0013】この防火扉では、ガラス板5を難燃性の内
側ビード4を用いて扉本体1の開口部2に取り付けたの
で、耐熱性の低いアルミニウム製の額縁材6を使用して
も炎や高温で内側ビード4が焼けたり溶けたりしないよ
うにすることができ、よって火災が発生しても内側ビー
ド4によるガラス板5の保持がなくなることがないよう
にすることができる。また内側ビード4と外側ビード7
の両方をガラス板5に弾接してあるので、二重のビード
で防水することになり、雨水などの水がガラス板5と扉
本体1の界面から浸入しないようにすることができる。
側ビード4を用いて扉本体1の開口部2に取り付けたの
で、耐熱性の低いアルミニウム製の額縁材6を使用して
も炎や高温で内側ビード4が焼けたり溶けたりしないよ
うにすることができ、よって火災が発生しても内側ビー
ド4によるガラス板5の保持がなくなることがないよう
にすることができる。また内側ビード4と外側ビード7
の両方をガラス板5に弾接してあるので、二重のビード
で防水することになり、雨水などの水がガラス板5と扉
本体1の界面から浸入しないようにすることができる。
【0014】
【発明の効果】上記のように本発明は、金属製の扉本体
に設けた開口部の内周面に挿入溝を形成すると共に挿入
溝の両側の縁部に難燃性の内側ビードを設け、開口部に
ガラス板を配設すると共にガラス板の周端部を挿入溝に
差し込んでガラス板の表面に上記各内側ビードをそれぞ
れ弾接して扉本体にガラス板を保持したので、炎や高温
で燃えたり溶けたりすることがない難燃性の内側ビード
でガラス板を扉本体に保持することができ、火災時に扉
本体からガラス板を落ちないようにすることができるも
のである。また開口部の縁部に開口部側に突出する額縁
材を設けると共に額縁材の開口部側の先端に設けた外側
ビードをガラス板の表面に弾接したので、上記内側ビー
ドと外側ビードの両方で二重の防水構造を形成すること
ができ、雨水などの水の浸入を確実に防止することがで
きるものである。
に設けた開口部の内周面に挿入溝を形成すると共に挿入
溝の両側の縁部に難燃性の内側ビードを設け、開口部に
ガラス板を配設すると共にガラス板の周端部を挿入溝に
差し込んでガラス板の表面に上記各内側ビードをそれぞ
れ弾接して扉本体にガラス板を保持したので、炎や高温
で燃えたり溶けたりすることがない難燃性の内側ビード
でガラス板を扉本体に保持することができ、火災時に扉
本体からガラス板を落ちないようにすることができるも
のである。また開口部の縁部に開口部側に突出する額縁
材を設けると共に額縁材の開口部側の先端に設けた外側
ビードをガラス板の表面に弾接したので、上記内側ビー
ドと外側ビードの両方で二重の防水構造を形成すること
ができ、雨水などの水の浸入を確実に防止することがで
きるものである。
【0015】また扉本体に設けた開口部の内周面に開口
部内と扉本体の一方の表面に開口する凹段部を形成し、
凹段部の内側の側面に対向して配設される固定部材を凹
段部の底面にネジで固定して立設し、凹段部の内側の側
面と固定部材の間を挿入溝として形成したので、固定部
材の取り付け位置を変えたり、固定部材を別の種類のも
のに取り替えることによって、ガラス板の厚みに応じて
挿入溝の幅寸法を変えることができ、一種類の扉本体で
多種類の幅寸法のガラス板に対応することができるもの
である。
部内と扉本体の一方の表面に開口する凹段部を形成し、
凹段部の内側の側面に対向して配設される固定部材を凹
段部の底面にネジで固定して立設し、凹段部の内側の側
面と固定部材の間を挿入溝として形成したので、固定部
材の取り付け位置を変えたり、固定部材を別の種類のも
のに取り替えることによって、ガラス板の厚みに応じて
挿入溝の幅寸法を変えることができ、一種類の扉本体で
多種類の幅寸法のガラス板に対応することができるもの
である。
【図1】本発明の一実施例を示す一部の断面図である。
【図2】同上の防火扉を示す正面図である。
【図3】従来例を示す一部の断面図である。
1 扉本体 2 開口部 3 挿入溝 4 内側ビード 5 ガラス板 6 額縁材 7 外側ビード 8 凹段部 9 固定部材 10 ネジ 11 側面 12 底面
Claims (2)
- 【請求項1】 金属製の扉本体に設けた開口部の内周面
に挿入溝を形成すると共に挿入溝の両側の縁部に難燃性
の内側ビードを設け、開口部にガラス板を配設すると共
にガラス板の周端部を挿入溝に差し込んでガラス板の表
面に上記各内側ビードをそれぞれ弾接して扉本体にガラ
ス板を保持し、開口部の縁部に開口部側に突出する額縁
材を設けると共に額縁材の開口部側の先端に設けた外側
ビードをガラス板の表面に弾接して成ることを特徴とす
る防火扉。 - 【請求項2】 扉本体に設けた開口部の内周面に開口部
内と扉本体の一方の表面に開口する凹段部を形成し、凹
段部の内側の側面に対向して配設される固定部材を凹段
部の底面にネジで固定して立設し、凹段部の内側の側面
と固定部材の間を挿入溝として形成して成ることを特徴
とする請求項1に記載の防火扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174125A JPH0842261A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 防火扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174125A JPH0842261A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 防火扉 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0842261A true JPH0842261A (ja) | 1996-02-13 |
Family
ID=15973098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6174125A Withdrawn JPH0842261A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 防火扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0842261A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284993A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Shin Nikkei Co Ltd | ドア |
| JP2009144389A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Ykk Ap株式会社 | ドア |
| JP2014034862A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Lixil Corp | 戸体、及び開口部装置 |
| JP2020084713A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 三和シヤッター工業株式会社 | 板材の支持構造 |
| KR102874817B1 (ko) * | 2024-12-18 | 2025-10-28 | 세기에프에스디(주) | 차열 보강프레임을 구비한 방화문 |
-
1994
- 1994-07-26 JP JP6174125A patent/JPH0842261A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007284993A (ja) * | 2006-04-17 | 2007-11-01 | Shin Nikkei Co Ltd | ドア |
| JP2009144389A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Ykk Ap株式会社 | ドア |
| JP2014034862A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Lixil Corp | 戸体、及び開口部装置 |
| JP2020084713A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 三和シヤッター工業株式会社 | 板材の支持構造 |
| KR102874817B1 (ko) * | 2024-12-18 | 2025-10-28 | 세기에프에스디(주) | 차열 보강프레임을 구비한 방화문 |
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