JPS641438Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS641438Y2
JPS641438Y2 JP19725382U JP19725382U JPS641438Y2 JP S641438 Y2 JPS641438 Y2 JP S641438Y2 JP 19725382 U JP19725382 U JP 19725382U JP 19725382 U JP19725382 U JP 19725382U JP S641438 Y2 JPS641438 Y2 JP S641438Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
glass
sliding door
main body
fire door
locking piece
Prior art date
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Expired
Application number
JP19725382U
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English (en)
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JPS59104974U (ja
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Publication date
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Priority to JP19725382U priority Critical patent/JPS59104974U/ja
Publication of JPS59104974U publication Critical patent/JPS59104974U/ja
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Publication of JPS641438Y2 publication Critical patent/JPS641438Y2/ja
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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、特に引戸式防火戸の中窓におけるガ
ラス類の固定装置に関するものである。
従来、中窓にガラスを固定する装置は、本体側
にアルミニウムの押出成形によるガラス押え枠を
とりつけ、該ガラス押え枠に、ガラスの周辺を嵌
合し、さらに、ガラスを弾性的に保持する硬質ゴ
ム等よりなるガラス押えを型材にとりつけて、ガ
ラスを固定するものであつた。
この為、上記装置を防火戸に使用すると、火災
の際ガラス押えが熱の為発火、この炎によつてガ
ラス押え枠の一部が融解し、さらには、炎が反対
側のガラス押え枠の一部を融解せしめ、炎が反対
側に洩出する問題があり防火戸としての機能を果
し得なかつた。この為、防火戸にガラスの中窓を
もうける場合はガラスを防火戸の本体に嵌合し、
さらに本体と、ガラスの間隙をパテにて埋める方
法を取らざるを得なかつた。しかし、この方法に
よると、ガラスはあらかじめ防火戸の本体を構成
する時にとりつける必要がある為、非常に作業性
が悪く、高価となるばかりか、不測にガラスが破
損した場合、ガラスのとりかえが非常に困難であ
つた。
本考案は、上記欠点を解決する事を目的とし、
簡単な構造で、ガラスの取りつけが出来、しかも
防火戸としての機能をそこなう事のない防火戸等
のガラス類の固定装置を提供する事を目的とする
ものである。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案を引戸式防火戸に使用した場
合の正面図を示し、1は引戸本体、11はラン
マ、12は戸袋、13は把手、14は中窓、15
は引戸枠である。引戸本体1は上端をランマ11
内にもうけられた引戸支持装置(図示せず)に、
左右に移動自在に支持されている。
中窓14は第2図に示す如く、引戸本体1の上
部中央を開口した周面にもうけられた一対のガラ
ス前後押え枠2,3と、ガラスビード4と、ガラ
ススペーサー5と、防焔板6と、ガラス8より構
成されている。
ガラス前押え枠2は第3図に示す如く、引戸本
体1の開口部前端固定部に位置する係止片21
と、係止片21上端から後方上部に向つて傾斜す
る傾斜片22と、傾斜片22の端部にもうけた段
部を有するガラスビード係止片23と、傾斜片2
2の裏面に、引戸本体開口面16と所定間隙を有
する取付片24から構成されており、取付片24
には、長さ方向に所定間隔を有して取付孔(図示
せず)がもうけられ、該取付孔に一致して、ガラ
スビード係止片23には、取付ビスの挿通孔(4
図示せず)が形成されている。ガラス後押え枠3
は第4図に示す如く、前記ガラス前押え枠2の傾
斜片22と同様の傾斜片32を有し、該傾斜片3
2の後端周部に位置する係止片31と、傾斜片3
2の端部にもうけたガラス8の側面保持部33
と、傾斜片32の上部内面より下方に延長した略
L字形をなし、ガラス8の端面を支持する端面支
持部34と、該端面支持部34の上部よりガラス
8側に突出した側面保持部35より形成され、端
面支持部34には、長さ方向に所定間隔を有して
取付孔36が形成されている。
防焔板6はステンレス材にて、前記、ガラス後
押え枠3の側面保持部33,35内面、端面支持
部34の上面から、端面支持部34の端部を隠蔽
して、開口面16に達する断面略L字形に形成さ
れている。
そして、上記防焔板6の、端面支持部34の上
面に位置する部分には、ガラス前押え枠2の取付
片24にもうけた取付孔に一致して、取付ビスの
挿通用の長孔(図示せず)がもうけられている。
ガラスビード4は、弾性を有する難燃材(例え
ばクロロプレーンゴム)より、略ての字形に形成
され、内面上下にガラス板押圧面41を、外面
に、前記前ガラス押え枠2に形成したガラスビー
ド係止片23に係合する係合部42を有してい
る。
又、ガラス8は本実施例では網入りを使用して
いる。
上記の如く形成した各部材は次の様にして、ガ
ラス8を固定する。
まず、引戸本体1の中窓14の開口面16に、
開口面16の後端周部にガラス後押え枠3の係止
片31を位置せしめて、取付孔36…に取付ビス
を挿通して、引戸本体1とネジ止めする。
この時、開口面16に取付孔をあらかじめ形成
しておいてもよいし、又、ドリル等で取付孔をガ
ラス後押え枠3の取付孔36に一致せしめて形成
してもよい。
次に、防焔板6を上記後ガラス押え枠3の側面
保持部33,35の内面、端面支持部34の上面
に位置する様載置せしめ、次に、前面よりガラス
8を取りつけ、さらにガラス8の端面と、防焔板
6間にガラススペーサー5を挿入し、ガラス8の
上下左右のガタ付きを防止する。
つづいて、前ガラス押え枠2の、開口面16の
前端面に係止片21を位置せしめ、ガラスビード
係止片23の挿通孔より、取付片24の取付孔、
防焔板6の長孔にドリル等を挿通して、ガラス後
押え枠3の端面支持部34、引戸本体1の開口面
16に取付孔を形成し、前ガラス押え枠2と、引
戸本体1をネジ止めする。
この時、端面支持部34、開口面16にあらか
じめ取付孔を形成しておいてもよい事はいうまで
もない。
次に、ガラス前押え枠2のガラスビード係止片
23とガラス8間に上方よりガラスビード4をお
しつけていき係合部42と係止片23を係合せし
め、ガラス板押圧面41にてガラス8の前後のガ
タ付を防止して、ガラス8の取付は完成する。
尚、実施例では、ガラス8の最終的な固定をガ
ラスビード4にて行う様にしているが、前ガラス
押え枠2で、ガラス8を直接保持せしめる様にし
てもよい。
又、防焔板6上にガラススペーサー5を介して
ガラス8を支持せしめているが、直接防焔板6上
に支持せしめてもよい。
さらに防焔板6をステンレスにて形成している
が、特に限定されるものでなく防火戸の防火基準
である摂氏900度以上の融点を有する(例えば鉄、
銅等)材料で構成すればよい。
以上の如く本考案は、前後一対のガラス押え枠
間に防焔板を介在せしめる簡単な構造で、火災の
熱によつて、ガラスビードが発火、もしくは万
一、一方のガラス押え枠の一部が融解しても防焔
板によつて、火焔が遮断され、反対側のガラス押
えを融解せしめることはないので、火焔が反対側
に洩出する恐れは一切なく、防火戸としての機能
を十分果す事が出来、しかも万一ガラスが破損し
ても、そのとりかえが非常に容易で、しかも安価
に製作出来る等実用に即した有益な考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の1つを示し、第1図は本
考案を具備した防火戸の正面図、第2図は第1図
のA−A線拡大断面図、第3図はガラス前押え枠
の拡大断面図、第4図はガラス後押え枠の拡大断
面図である。 1……引戸本体、2,3……ガラス前後押え
枠、6……防焔板、8……ガラス。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラス前後押え枠にてガラスを保持せしめる様
    にしたガラス類の固定装置において、前記ガラス
    前後押さえ枠間に、融点が摂氏900度以上の材料
    から形成され、ガラスの一方の側面から、ガラス
    端面を通り引戸本体にいたる防焔板を介在せしめ
    た事を特徴とする防火戸等におけるガラス類の固
    定装置。
JP19725382U 1982-12-29 1982-12-29 防火戸等におけるガラス類の固定装置 Granted JPS59104974U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19725382U JPS59104974U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 防火戸等におけるガラス類の固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19725382U JPS59104974U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 防火戸等におけるガラス類の固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59104974U JPS59104974U (ja) 1984-07-14
JPS641438Y2 true JPS641438Y2 (ja) 1989-01-12

Family

ID=30422585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19725382U Granted JPS59104974U (ja) 1982-12-29 1982-12-29 防火戸等におけるガラス類の固定装置

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JP (1) JPS59104974U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2886219B1 (fr) * 2005-05-26 2007-07-06 Saint Gobain Dispositif de fixation d'un profile enjoliveur sur un cordon profile
JP5480829B2 (ja) * 2011-01-24 2014-04-23 Ykk株式会社 建具
JP6228482B2 (ja) * 2014-02-17 2017-11-08 Ykk Ap株式会社 扉の防火構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59104974U (ja) 1984-07-14

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