JPH0842460A - 無半月形片内接型ギヤポンプ - Google Patents

無半月形片内接型ギヤポンプ

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JPH0842460A
JPH0842460A JP7141818A JP14181895A JPH0842460A JP H0842460 A JPH0842460 A JP H0842460A JP 7141818 A JP7141818 A JP 7141818A JP 14181895 A JP14181895 A JP 14181895A JP H0842460 A JPH0842460 A JP H0842460A
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JP
Japan
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gear pump
ring gear
adjustment
pinion
tooth
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Application number
JP7141818A
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English (en)
Inventor
Franz Arbogast
フランツ・アルボガスト
Peter Peiz
ペーター・パイツ
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JM Voith GmbH
Original Assignee
JM Voith GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0842460A publication Critical patent/JPH0842460A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2/00Rotary-piston machines or pumps
    • F04C2/08Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
    • F04C2/10Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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    • F04C2/102Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04C15/00Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
    • F04C15/0003Sealing arrangements in rotary-piston machines or pumps
    • F04C15/0007Radial sealings for working fluid
    • F04C15/0019Radial sealing elements specially adapted for intermeshing-engagement type machines or pumps, e.g. gear machines or pumps

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 無半月形片内接型ギヤポンプにおいて、径方
向の部材にかかる圧力の背面側への伝達に関して、単純
であり、それゆえコスト的に有利な解決策を提供する。 【構成】 内方に向けて歯が形成されたリングギヤとこ
のリングギヤと噛合するピニオンとを備えてなる無半月
形片内接型ギヤポンプであって、リングギヤとピニオン
とを横方向に連結するケーシング19の少なくとも一方
の部材の圧力上昇ゾーンの部分に、調整空間35内にお
ける圧力を伝達するための少なくとも1つの軸方向の調
整スロット41,45が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の序に述べる
ように、歯の頭部に取り付けられるとともに圧力の通り
道を経由して背面側から駆動されるシール部材を備えた
無半月形片内接型ギヤポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】内接型ギヤポンプの範疇に属するポンプ
は、ドイツ特許公開公報41 40293 A1号にお
ける一実施形態として知られている。この文献は、また
先行技術であるドイツ特許公開公報41 04 397
A1号に基づいている。これらの発明に鑑みて、先の
出願P43 01 104.7号において圧力上昇の最
適化に関して既に提案がなされており、この場合の圧力
上昇は、リングギヤ(ring gear)とピニオンとの対向
する歯の頭部間においてなされ、シール部材(あるいは
径方向部材)にかかる圧力は、背面側に伝達されるもの
である。前記提案の工学的な応用は、シール部材に複数
の孔あるいは横方向の溝を設け、それにより作動圧力の
一部しかシール部材に作用させないことに基づいてい
る。
【0003】先の出願である43 01 104.7号
に見られるように、シール部材にかかる液圧を軽減する
ことは、概念的にあるいは生産工学の立場からは、各々
のシール部材に前記孔あるいは溝を設けなければならな
いという欠点を有している。これら(調整用の)孔ある
いは(調整用の)溝は、機械的な加工を施して形成され
るものであり、かなり高い製造コストを伴うものであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底にある課
題は、径方向の部材にかかる圧力の背面側への伝達に関
して、単純であり、それゆえコスト的に有利な解決策を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、圧力上昇ゾーンの領域における調整空間に圧力を作
用させるに際して、リングギヤとピニオンとが横方向に
連結されてなるケーシングの少なくとも一方の部材に、
少なくとも1つの軸方向の調整スロットが機械加工によ
り設けられる。
【0006】上記請求項1において用いられていない言
葉で言えば、本発明の中核部分は、圧力上昇ゾーンにお
いて径方向部材にかかる接触力を軽減するために、径方
向部材自身に”調整用溝”を形成するのではなく、圧力
上昇ゾーンの領域を超えた回転する歯部(リングギヤお
よびピニオン)に隣接するケーシング部分に軸方向の溝
あるいはスロットを設け、これをもって”調整用溝”と
することにある。
【0007】この基本的な考えの好適な実施形態は、1
つには請求項2の特徴部分であり、他には請求項3の特
徴部分であって、以下に示されている。
【0008】請求項2に関する実施例によれば、リング
ギヤ内の”調整空間”は、この調整空間の幅よりも大き
い作業領域を経由して、平行な状態でケーシングに形成
された2つの軸方向溝の組により、1例としては前方側
の歯溝に、他の例としては後方側の歯溝に連通されてお
り、さらに、隣合う歯溝間には、(連通する)連通路は
存在しない。
【0009】図5に関する実施例によれば、”調整空
間”内の液圧は、ケーシング内の軸方向の調整スロット
によって調整され、この調整スロットは、2つの歯溝間
を一時的に相互に連通するものであり、その横断面形状
が回転の角度によって可変であるために、調整空間にお
ける選択的な圧力調整が可能である。
【0010】請求項2における実施例のさらなる形態
は、従属的な請求項3および4に記されており、同様に
請求項5におけるさらなる形態は、従属的な請求項6な
いし9に記されている。
【0011】
【実施例】本発明の詳細、および、高められた作動圧力
に適合するように設備された内接型ギヤポンプにおける
明瞭であってかつ注目に値する利点は、以降において図
面を参照してより完全に説明されることになる。
【0012】図1は、無半月形片内接型ギヤポンプにお
ける2つのギヤの部分を示す横断面図である。図2は、
図1に示す内接型ギヤポンプの断面図であって、前方側
の歯溝と後方側の径方向部材とを連通するための(調整
用)溝を備える圧力上昇ゾーン(死点を超えたところ)
の部分を示している。図3は、図1に示す内接型ギヤポ
ンプの断面図であって、前方側の径方向部材と後方側の
歯溝とを連通するための(調整用)溝を備える圧力上昇
ゾーン(死点を超えたところ)の部分を示している。図
4は、図2あるいは図3におけるA−B線に沿う断面図
である。図5は、請求項1による内接型ギヤポンプの断
面図であって、作動位置における軸方向の調整スロット
を備える圧力上昇ゾーン(死点を超えたところ)の部分
を示すもので、調整空間と前方側の歯溝とが連通されて
いる。図6は、請求項1による内接型ギヤポンプの断面
図であって、作動位置における軸方向の調整スロットを
備える圧力上昇ゾーン(死点を超えたところ)の部分を
示すもので、2つの歯溝が互いに連通されている。図7
は、図6におけるC−D線に沿う断面図である。図8
は、図4および図7による内接型ギヤポンプの断面図で
あって、前方側の径方向部材と後方側の歯溝とを連通す
る(調整)スロットと、調整空間と前方側の歯溝とが連
通されている位置における軸方向の調整スロットとを備
えている。
【0013】図1は、無半月形片内接型ギヤポンプを示
す横断面図であって、ヘッドガスケット(head gaske
t)を有しているとともに、シールが歯面部においてな
されるときにあそびを有している。また、軸方向に見て
ケーシングの中央部分の後方には、さらにケーシングの
部材が設けられている。ピニオンシャフト(pinion sha
ft)4に装着されかつ外方に向けて歯が形成されたピニ
オン5は、内方に向けて歯が形成されたリングギヤ6と
噛み合っている。ピニオン5およびリングギヤ6の歯1
2は、ピニオン5のピッチ円の径よりも大きな軸方向の
幅を有している。これらピニオン5およびリングギヤ6
は、同軸ではなく互いに偏心された状態にある。さら
に、ピニオン5は、リングギヤ6よりも歯数が1つ少な
いので、ピニオン5の歯の頭部13の外側は、常にリン
グギヤ6の歯の頭部14の内側に接触している。矢印X
の向きに回転した際、ピニオン5あるいはリングギヤ6
の歯の噛み合いが外れる領域に吸込口7が配されること
は明らかである。リングギヤ6およびピニオン5が設け
られているケーシングの中央部の吸込口7に続いてリン
グギヤ6の胴表面20にわたって設けられた吸込ポケッ
トが形成されている。この吸込ポケットは、隣接するケ
ーシングの部分に向かいかつ軸方向に沿って形成されて
いる。同様に、圧力ポケットがリングギヤ6の周縁部に
設けられていることに基づいて、吐出口10は、ポンプ
の反対側端部に位置している。ポンプ内部への圧力媒体
の流入、すなわち圧力媒体の送り込みを引き起こ歯溝1
5あるいは16への圧力媒体の流入は、図2、3あるい
は図5、6に見られるようにリングギヤ6に設けられた
径方向の導入部(径方向の孔)17を介してなされる。
これらの導入部は、胴表面20からリングギヤ6の歯の
底部にわたって設けられている。
【0014】今までに述べた限りにおいては、無半月形
片内接型ギヤポンプは、従来技術と関係している。図1
に示すように、この場合、図示例の形状になんら制限さ
れるものではないが、径方向に(矢印Y方向に)移動す
ることができ、断面形状において好ましくはマッシュル
ーム形状のシール部材30がリングギヤ6の歯の頭部に
嵌め込まれており、このシール部材30に対応する形状
の保持穴34内に保持されている。
【0015】図2および図3は、図1に示す内接型ギヤ
ポンプの断面図であって、上述したように、いわゆるポ
ンプの死点TPと接する圧力上昇ゾーンZの部分を示し
ている。図2および図3により、内接型ギヤポンプにお
ける吸込と圧力空間の機能的な分離が、どのようにして
リングギヤ6とピニオン5との相対運動によりまたシー
ル部材30によりなされているかは明白である。
【0016】本発明の主題は、シール部材30のいわゆ
る調整空間35、すなわちシール部材30の背面部と保
持穴34の底部との間に存在する背面側隙間の動作機構
にある。ここでの動作機構は、歯の形成された部分(リ
ングギヤ6とピニオン5)を横方向に連結するケーシン
グ19に機械加工された軸方向の溝(図4参照)により
なされ、さらに、死点TPの領域に負の安息角(a nega
tive angle of repose)をもって斜めに機械加工された
複数の溝40(図2)を通して、かつ、Xの回転方向に
見たときに死点TPを超えたところに正の安息角(a po
sitive angle of repose)をもって斜めに機械加工され
た(次なる)複数の溝41(図3)によりなされる。
【0017】図2を参照して機能的にみると、Xの回転
方向に関して後方側に位置するシール部材30.nの調
整空間35は、前方側の歯溝16.vと連通されてい
る。それとともに、図3に示すように、前方側のシール
部材30.vの調整空間35は、後方側の歯溝16.n
に連通されている。明確化のために、再度注意すべきこ
とは、図2に示された溝40と図3に示された溝41と
は、連通されており、その結果、真の最適化された圧力
上昇が死点TPを超えたところに起こっている。
【0018】図2および図3に図示する限りにおいて
は、軸方向の溝40あるいは41は、歯溝間に連通を生
成しないことに注意が必要である。しかし、圧力角およ
び回転角については、調整空間35が対応する歯の幅よ
りも大きいために、最適な動作機構は、複数の(図2、
3、4においては4個の)相互に平行な溝40あるいは
41を通してのみ起こり得るものである。それらの相互
配置に関しては、Xの回転方向に進む溝が、次なる溝の
現れる少し前にその都度調整役割を引き継ぐように配置
されている。それゆえ、歯溝に作用するのと同じ圧力
が、死点TPを横切るシール部材30の調整空間35に
はたらくこととなる。
【0019】図4は、図3におけるA−B線に沿う断面
図であり、ケーシング19における溝41の配置や、例
えば矩形の凹所といったそれらの形状を示すものであ
る。図3に示すように、前方側のシール部材(図3にお
ける符号30.v)の調整空間35と後方側の歯溝1
6.nとの間の連通は、これら溝41を経由して連続的
に行われる。
【0020】図5および図6(図2および図3と同様)
は、図1に示す内接型ギヤポンプの断面図であって、死
点TPに引き続く圧力上昇ゾーン(Z)の領域を示すも
のである。図5および図6より、ケーシング(図7にお
ける符号19)の死点TPの領域において機械加工によ
り形成されている調整スロット45が歯の形成された部
材(リングギヤ6およびピニオン5)と接していること
は明らかである。前記調整スロット45は、シール部材
30の調整空間35の仮想の直径上に配置され、以下の
機能を提供するものである。すなわち、圧力上昇の開始
時(図5参照)において、後方側のシール部材30.n
の調整空間35を前方側の歯溝16に連通させる。ま
た、図6に示すように、Xの回転方向によりリングギヤ
6の歯の頭部14が調整スロット45の直上位置にきた
ときに、歯溝15と16.yとの間に圧力勾配を発生さ
せる。それは、後方側の歯溝には圧力がかからないのに
対し、前方側の歯溝には大きな作動圧力がかかるからで
ある。シール部材の調整空間35の圧力は、調整スロッ
ト45の表面領域の重なり度合いに応じて調整される。
【0021】表面方向から見れば、調整スロット45
は、曲面状(図面参照)にあるいは直線状に広がってい
る。調整スロット45の横断面形状は、設計において可
変であるため、調整空間35中において作用する分圧
を、角度位置に応じて効果的である横断面(符号Iおよ
びII参照)により最適化することができる。
【0022】上記幾何学的条件は、図6におけるC−D
線による断面を拡大して示した図7に示されている。ケ
ーシング19の調整スロット45は、隣合う歯溝16.
xおよび16.yに連通しており、横断面の部分Iおよ
び横断面の部分IIに対応する分圧をシール部材30の
調整空間35に伝えている。
【0023】図2、3、4に示された1つの構成、ある
いは、これとは別に図5、6、7に示されたもう1つの
構成は、各々がそれ自身で本発明における解決課題を解
決するのに適したものである。本発明のさらなる発展と
して、図3(および図4)に示された軸方向の溝41と
図6(および図7)による調整スロット45を連通させ
るということで、これら2つの概念を結び付けることが
できる。この構成は、一部断面図を含む2つの図面とし
て図8に示されている。
【0024】リングギヤ6の歯の頭部14内のシール部
材30の基底部に設けられた調整空間35は、図5、
6、7に示す実施例と同様に、周方向に機械加工された
調整スロット45により圧力がかけられている。あるい
は、調整空間35は、後方側の歯溝16.nと(この例
においては3つの)溝41を経由して連通されている。
【0025】後者の溝41は、例えば図示したような形
状の矩形の横断面形状を有している。調整スロット45
は、調整空間35の輪郭線に沿って曲面状に機械加工さ
れているか、または、両端を鋭角状に延出させた円錐状
の溝として全体を長さ方向に横切って設けられている。
【0026】図8に示す構成においては、内接型ギヤポ
ンプにおける死点TPを超えたところの圧力上昇の最適
な調整がこのようにしてなされている。
【図面の簡単な説明】
【図1】無半月形片内接型ギヤポンプにおける2つのギ
ヤの部分を示す横断面図である。
【図2】図1に示す内接型ギヤポンプの断面図であっ
て、前方側の歯溝と後方側の径方向部材とを連通するた
めの(調整用)溝を備える圧力上昇ゾーン(死点を超え
たところ)の部分を示している。
【図3】図1に示す内接型ギヤポンプの断面図であっ
て、前方側の径方向部材と後方側の歯溝とを連通するた
めの(調整用)溝を備える圧力上昇ゾーン(死点を超え
たところ)の部分を示している。
【図4】図2あるいは図3におけるA−B線に沿う断面
図である。
【図5】請求項1による内接型ギヤポンプの断面図であ
って、作動位置における軸方向の調整スロットを備える
圧力上昇ゾーン(死点を超えたところ)の部分を示すも
ので、調整空間と前方側の歯溝とが連通されている。
【図6】請求項1による内接型ギヤポンプの断面図であ
って、作動位置における軸方向の調整スロットを備える
圧力上昇ゾーン(死点を超えたところ)の部分を示すも
ので、2つの歯溝が互いに連通されている。
【図7】図6におけるC−D線に沿う断面図である。
【図8】図4および図7による内接型ギヤポンプの断面
図であって、前方側の径方向部材と後方側の歯溝とを連
通する(調整)スロットと、調整空間と前方側の歯溝と
が連通されている位置における軸方向の調整スロットと
を備えている。
【符号の説明】
5 ピニオン 6 リングギヤ 7 吸込口 10 吐出口 12 歯 14 歯の頭部 16 歯溝 16.n 後方側の歯溝 16.v 前方側の歯溝 16.x 歯溝 16.y 歯溝 17 径方向の導入部 19 ケーシング 30 シール部材 30.n 後方側のシール部材 30.v 前方側のシール部材 34 保持穴 35 調整空間 40 溝(調整スロット) 41 溝(調整スロット) 45 調整スロット X 回転方向 Z 圧力上昇ゾーン

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内方に向けて歯が形成されたリングギヤ
    (6)と該リングギヤ(6)と噛合するピニオン(5)
    とを備えてなる無半月形片内接型ギヤポンプであって、 前記リングギヤおよび前記ピニオンは、通常のケーシン
    グ(19)内に回転可能に設けられ、このケーシングの
    軸方向の広がりは、前記リングギヤ(6)および前記ピ
    ニオン(5)の歯(12)の幅と調和され、該ケーシン
    グは、吸込口(7)と吐出口(10)とを有し、前記リ
    ングギヤ(6)は、媒体のための径方向の導入部(1
    7)を有し、前記リングギヤ(6)あるいは前記ピニオ
    ン(5)のうちの一方の部材の歯の頭部(14)に設け
    られた保持穴(34)には各々が径方向に移動可能な状
    態でシール部材(30)が嵌め込まれ、該シール部材
    は、前記ピニオン(5)あるいは前記リングギヤ(6)
    のうちの前記一方の部材とは異なる側の部材の歯の頭部
    上を滑るとともに該シール部材の背面から圧力伝達がな
    される調整空間(35)を有し、 前記リングギヤ(6)と前記ピニオン(5)とを横方向
    に連結する前記ケーシング(19)の少なくとも一方の
    部材の圧力上昇ゾーン(Z)の部分に、前記調整空間
    (35)内における圧力を伝達するための少なくとも1
    つの軸方向の調整スロット(40,41;45)が形成
    されることを特徴とする無半月形片内接型ギヤポンプ。
  2. 【請求項2】 前記軸方向の調整スロットは、圧力上昇
    の開始時には後方側のシール部材(30.n)の調整空
    間(35)と前方側の歯溝(16.v)とを連通すると
    ともに他の時には前方側のシール部材(30.v)の調
    整空間(35)と後方側の歯溝(16.n)とを連通し
    かつ互いに平行に整列された複数の軸方向の溝(40,
    41)により実現されることを特徴とする請求項1記載
    の内接型ギヤポンプ。
  3. 【請求項3】 互いに平行な状態に配された常に4本の
    溝(40,41)を有することを特徴とする請求項2記
    載の内接型ギヤポンプ。
  4. 【請求項4】 前記溝が矩形溝として、あるいは丸い底
    部を有する矩形溝として設けられていることを特徴とす
    る請求項2または3記載の内接型ギヤポンプ。
  5. 【請求項5】 前記軸方向の調整スロット(45)は、
    前記リングギヤ(6)と前記ピニオン(5)とを横方向
    に連結する前記ケーシング(19)の少なくとも一方の
    部材に形成された調整空間(35)と空間的に同等の関
    係にあり、かつ、圧力上昇の開始時には後方側のシール
    部材(30.n)の調整空間(35)と前方側の歯溝
    (16)とを連通し、その後は、2つの隣接する歯溝
    (16.x,16.y)間を互いに連通する構成とされ
    ることを特徴とする請求項1記載の内接型ギヤポンプ。
  6. 【請求項6】 前記調整スロット(45)は、回転(X
    の回転方向)を横切る向きの横断面が可変であることを
    特徴とする請求項5記載の内接型ギヤポンプ。
  7. 【請求項7】 前記調整スロット(45)は、回転(X
    の回転方向)を横切る向きの横断面が一定であることを
    特徴とする請求項5記載の内接型ギヤポンプ。
  8. 【請求項8】 前記調整スロット(45)は、周方向に
    おいて曲面状に設けられることを特徴とする請求項5な
    いし7のいずれかに記載の内接型ギヤポンプ。
  9. 【請求項9】 前記調整スロット(45)は、周方向に
    見て直線的に延在することを特徴とする請求項5ないし
    7のいずれかに記載の内接型ギヤポンプ。
JP7141818A 1994-06-08 1995-06-08 無半月形片内接型ギヤポンプ Pending JPH0842460A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4419975.9 1994-06-08
DE4419975A DE4419975A1 (de) 1994-06-08 1994-06-08 Sichellose Innenzahnradpumpe mit in die Zahnköpfe eingesetzten, rückseitig über Druckkanäle angesteuerten Dichtelementen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0842460A true JPH0842460A (ja) 1996-02-13

Family

ID=6520060

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7141818A Pending JPH0842460A (ja) 1994-06-08 1995-06-08 無半月形片内接型ギヤポンプ

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5582514A (ja)
EP (1) EP0686771B1 (ja)
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