JPH084248A - サイディングの目地ジョイナー - Google Patents
サイディングの目地ジョイナーInfo
- Publication number
- JPH084248A JPH084248A JP6173094A JP17309494A JPH084248A JP H084248 A JPH084248 A JP H084248A JP 6173094 A JP6173094 A JP 6173094A JP 17309494 A JP17309494 A JP 17309494A JP H084248 A JPH084248 A JP H084248A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- siding
- joiner
- joint
- male
- female
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横張りのサイディングの切断端部どうしを接
続し、縦と横の目地が入り交じった、いわゆる石積調の
壁面意匠を得ることのできる縦目地ジョイナーを提供す
るものである。 【構成】 サイディングの端部どうしを接続する縦目地
ジョイナーにおいて左右両端の、折り上げる事により、
断面を倒コ字型とし、折り上げ片を含めた側面形状をサ
イディングの断面形状に概ね相似なものとし、かつ上、
下端の少なくとも一方に接続するサイディングと同様の
雄、雌型連結構造を有した事を特徴とする。
続し、縦と横の目地が入り交じった、いわゆる石積調の
壁面意匠を得ることのできる縦目地ジョイナーを提供す
るものである。 【構成】 サイディングの端部どうしを接続する縦目地
ジョイナーにおいて左右両端の、折り上げる事により、
断面を倒コ字型とし、折り上げ片を含めた側面形状をサ
イディングの断面形状に概ね相似なものとし、かつ上、
下端の少なくとも一方に接続するサイディングと同様の
雄、雌型連結構造を有した事を特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サイディングの切断端
部どうしを接続する目地ジョイナーに関するものであ
る。従来では、垂直目地か、水平目地かという2つしか
なかった壁面意匠に図1のような、いわゆる千鳥格子の
意匠を可能にした画期的なジョイナーを与えるものであ
る。
部どうしを接続する目地ジョイナーに関するものであ
る。従来では、垂直目地か、水平目地かという2つしか
なかった壁面意匠に図1のような、いわゆる千鳥格子の
意匠を可能にした画期的なジョイナーを与えるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のサイディングは、施工後の壁面の
意匠により大きく2通りに分けられる。1つは、縦張り
と呼ばれるものでサイディングを長手方向に垂直に取り
付け、他のサイディングを右隣又は左隣に連結固定して
いくことによって壁面を構成し、施工後の壁面は、サイ
ディングの目地が幾本も垂直に現われるもの。もう1つ
は、横張りと呼ばれるもので、サイディングを長手方向
に水平に取り付け、他のサイディングを上隣又は下隣に
連結固定していくことによって壁面を構成し、施工後の
壁面には、サイディングの目地が幾本も水平に現われる
もの。いずれにしても使用されるサイディングは、定尺
に切断されているものであるから、施工すべき建物の大
きさによってはサイディングの切断端面どうしの接続が
必要になつてくる。特に、従来の横張りのサイディング
の切断端部の接続部構造は、定尺のサイディングを長尺
の縦目地ジョイナーで接続するものなので、仕上がった
壁面は、縦目地によって、横目地を分断してしまうもの
であった。
意匠により大きく2通りに分けられる。1つは、縦張り
と呼ばれるものでサイディングを長手方向に垂直に取り
付け、他のサイディングを右隣又は左隣に連結固定して
いくことによって壁面を構成し、施工後の壁面は、サイ
ディングの目地が幾本も垂直に現われるもの。もう1つ
は、横張りと呼ばれるもので、サイディングを長手方向
に水平に取り付け、他のサイディングを上隣又は下隣に
連結固定していくことによって壁面を構成し、施工後の
壁面には、サイディングの目地が幾本も水平に現われる
もの。いずれにしても使用されるサイディングは、定尺
に切断されているものであるから、施工すべき建物の大
きさによってはサイディングの切断端面どうしの接続が
必要になつてくる。特に、従来の横張りのサイディング
の切断端部の接続部構造は、定尺のサイディングを長尺
の縦目地ジョイナーで接続するものなので、仕上がった
壁面は、縦目地によって、横目地を分断してしまうもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前述したように長物
のサイディングによって壁面を施工すれば、サイディン
グの幅寸法による目地間隔の違いはあるものの、施工後
の壁面の意匠は、縦線又は、横線の2つしかなく、非常
に短調で、個性に乏しく、使用する目地ジョイナーは、
長いもので3メートル以上あり、一度に数枚のサイディ
ングの端部を接続するものであるから、図1の様な壁面
意匠を得るのは不可能であった。
のサイディングによって壁面を施工すれば、サイディン
グの幅寸法による目地間隔の違いはあるものの、施工後
の壁面の意匠は、縦線又は、横線の2つしかなく、非常
に短調で、個性に乏しく、使用する目地ジョイナーは、
長いもので3メートル以上あり、一度に数枚のサイディ
ングの端部を接続するものであるから、図1の様な壁面
意匠を得るのは不可能であった。
【0004】
【問題点を解決する為の手段】本発明者は、図1の様
な、サイディングによる壁面を実現する為、一例として
図2の様な目地ジョイナーを発明した。説明すれば、使
用するサイディングは、いわゆる横張りと呼ばれるもの
で、横長の金属板、合成樹脂板の両側縁に雄、雌型連結
部を形成した断面凹状の表面材と、該凹状部に充填した
芯材と、該芯材の少なくとも裏面を被覆する裏面材とを
一体に成形してなるものであり、従来の技術によって施
工すれば、その壁面は、当然ながら一定間隔で平行な横
線が強調された意匠となるものである。又、図2の目地
ジョイナーは当該サイディングの表面材の断面形状にお
おむね相似の折り上げ片を両側に有し、上端には、該サ
イディングの上部雄型に挿入する為の同様の形状を有し
ている。つまりこの発明による目地ジョイナーの形状を
要約すれば、両側面形状を、サイディング断面に相似な
形状とし、上下端の少なくとも一方の端部には雌雄嵌合
構造を有しているのである。又、その材質としては、該
サイディングどうしを接続するものであるから該サイデ
ィングの表面基材と同質のものでよいが、目地の線をア
クセントとして強調するために他の材質でもよい。又、
その製造方法については、薄板によるプレス加工か、射
出成型によれば容易である。
な、サイディングによる壁面を実現する為、一例として
図2の様な目地ジョイナーを発明した。説明すれば、使
用するサイディングは、いわゆる横張りと呼ばれるもの
で、横長の金属板、合成樹脂板の両側縁に雄、雌型連結
部を形成した断面凹状の表面材と、該凹状部に充填した
芯材と、該芯材の少なくとも裏面を被覆する裏面材とを
一体に成形してなるものであり、従来の技術によって施
工すれば、その壁面は、当然ながら一定間隔で平行な横
線が強調された意匠となるものである。又、図2の目地
ジョイナーは当該サイディングの表面材の断面形状にお
おむね相似の折り上げ片を両側に有し、上端には、該サ
イディングの上部雄型に挿入する為の同様の形状を有し
ている。つまりこの発明による目地ジョイナーの形状を
要約すれば、両側面形状を、サイディング断面に相似な
形状とし、上下端の少なくとも一方の端部には雌雄嵌合
構造を有しているのである。又、その材質としては、該
サイディングどうしを接続するものであるから該サイデ
ィングの表面基材と同質のものでよいが、目地の線をア
クセントとして強調するために他の材質でもよい。又、
その製造方法については、薄板によるプレス加工か、射
出成型によれば容易である。
【0005】
【作用】この発明の目地ジョイナーによるサイディング
切断端部の接続方法を説明し、その作用を説明する。図
3のように既にあらかじめ壁下地に固定された1枚のサ
イディング1の端部に該目地ジョイナー3の左側折り上
げ片を、1の木口をふさぐようにはめ込み固定する。他
の2枚目のサイディング2は、該目地ジョイナーの右側
折り上げ片に、2の木口を当接して固定する。以後この
作業を連続して行い、下段1列目のサイディングを固定
する。つづいて図4の様に上段2列目のサイディングを
取り付ける場合には、その目地ジョイナー5、6の位置
が下段1列目の目地ジョイナー3の位置に垂直方向にお
いて重ならないように、上段2列1枚目のサイディング
の長さを調節して張り始める。上段3列目以後は、下段
の1,2列の位置関係にならって施工していく。このよ
うにして施工されたサイディングの端部どうしの接続部
及び目地ジョイナーの横断面は、図5の様であり、目地
ジョイナー3の両側のサイディングの木口は、該目地ジ
ョイナーの両側折り上げ片に突き当っている。又、上下
の雌雄の連結については、該目地ジョイナーの上端部に
は、該サイディングと同様の連結部q、を備えているの
で、なんの支障もなく連結出来る。又、施工後の壁面に
ついては、上下サイディングの目地、つまり横線と、該
目地ジョ である。なお、図5に示すように、該目地ジョイナーを
狭む1、2のサイディングの木口は、外皮材を下向きに
折り下げておけば、外観は上向し、確実に狭持でき雨仕
舞いも万全なものとなる。
切断端部の接続方法を説明し、その作用を説明する。図
3のように既にあらかじめ壁下地に固定された1枚のサ
イディング1の端部に該目地ジョイナー3の左側折り上
げ片を、1の木口をふさぐようにはめ込み固定する。他
の2枚目のサイディング2は、該目地ジョイナーの右側
折り上げ片に、2の木口を当接して固定する。以後この
作業を連続して行い、下段1列目のサイディングを固定
する。つづいて図4の様に上段2列目のサイディングを
取り付ける場合には、その目地ジョイナー5、6の位置
が下段1列目の目地ジョイナー3の位置に垂直方向にお
いて重ならないように、上段2列1枚目のサイディング
の長さを調節して張り始める。上段3列目以後は、下段
の1,2列の位置関係にならって施工していく。このよ
うにして施工されたサイディングの端部どうしの接続部
及び目地ジョイナーの横断面は、図5の様であり、目地
ジョイナー3の両側のサイディングの木口は、該目地ジ
ョイナーの両側折り上げ片に突き当っている。又、上下
の雌雄の連結については、該目地ジョイナーの上端部に
は、該サイディングと同様の連結部q、を備えているの
で、なんの支障もなく連結出来る。又、施工後の壁面に
ついては、上下サイディングの目地、つまり横線と、該
目地ジョ である。なお、図5に示すように、該目地ジョイナーを
狭む1、2のサイディングの木口は、外皮材を下向きに
折り下げておけば、外観は上向し、確実に狭持でき雨仕
舞いも万全なものとなる。
【0006】
【実施例】この発明の目地ジョイナーの実施例を、図面
を参照しながら説明する。なお、対応するサイディング
として、図3のサイディングを一例とする。図2は、こ
の発明の目地ジョイナーの実施例であるが、図中のm−
m’断面の他の例として、その端面のみの図を図6の
e、f、g、h、i、に示す。又図中のn−n’断面の
他の例として、その端面のみの図を図7のj、k、l、
に示す。
を参照しながら説明する。なお、対応するサイディング
として、図3のサイディングを一例とする。図2は、こ
の発明の目地ジョイナーの実施例であるが、図中のm−
m’断面の他の例として、その端面のみの図を図6の
e、f、g、h、i、に示す。又図中のn−n’断面の
他の例として、その端面のみの図を図7のj、k、l、
に示す。
【0007】
【発明の効果】この様に本発明による目地ジョイナー
は、横張りサイディングの切断端部どうしの接続だけで
なく、その縦方向の溝による縦線を強調できるので、従
来不可能だった、サイディングによる千鳥格子の壁面を
実現できるのである。
は、横張りサイディングの切断端部どうしの接続だけで
なく、その縦方向の溝による縦線を強調できるので、従
来不可能だった、サイディングによる千鳥格子の壁面を
実現できるのである。
【0008】
図1は本発明の目地ジョイナーによるサイディング壁面
を示す斜視図、図2は、本発明による目地ジョイナー実
施例を示す図、図3、図4は、本発明の目地ジョイナー
の施工法を示す斜視図。図5は、本発明の目地ジョイナ
ーの施工後のサイディングとの納まりを示す横断面図で
ある。図6、図7は、本発明の目地ジョイナーノ一実施
例であるところの、図2中m−m’断面、n−n’断面
の他の実施例を示す各図。
を示す斜視図、図2は、本発明による目地ジョイナー実
施例を示す図、図3、図4は、本発明の目地ジョイナー
の施工法を示す斜視図。図5は、本発明の目地ジョイナ
ーの施工後のサイディングとの納まりを示す横断面図で
ある。図6、図7は、本発明の目地ジョイナーノ一実施
例であるところの、図2中m−m’断面、n−n’断面
の他の実施例を示す各図。
1,2,4,7,8,………………… サイディング 3,5,6,9,………………………… 目地ジョイナ
ー
ー
Claims (1)
- 【請求項1】 横長の金属板、合成樹脂板の上下両側縁
に雄、雌型連結部を形成した断面凹状の表面材と、該表
面材の凹状部に充填した芯材と、該芯材の少なくとも裏
面を被覆する裏面材とを一体に形成してなるサイディン
グの端部どうしを接続する縦目地ジョイナーにおいて左
右両端を折り上げる事により断面を倒コ字型とし、折り
上げ片を含めた側面形状を該サイディングの形状におお
むね相似なものとし、かつ上、下端の少なくとも一方に
該サイディングと同様の雄、雌型連結構造を有した事を
特徴とする目地ジョイナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173094A JPH084248A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | サイディングの目地ジョイナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173094A JPH084248A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | サイディングの目地ジョイナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084248A true JPH084248A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15954087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6173094A Pending JPH084248A (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | サイディングの目地ジョイナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7721488B1 (en) | 2005-10-05 | 2010-05-25 | Bennett Scott A | Flashing apparatus for external use on structures |
| US7784222B2 (en) | 2007-09-12 | 2010-08-31 | Flashing By Design, Inc. | Siding system and method |
| US8689509B2 (en) | 2006-02-03 | 2014-04-08 | James Hardie Technology Limited | Expressed joint facade system |
-
1994
- 1994-06-20 JP JP6173094A patent/JPH084248A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7721488B1 (en) | 2005-10-05 | 2010-05-25 | Bennett Scott A | Flashing apparatus for external use on structures |
| US8689509B2 (en) | 2006-02-03 | 2014-04-08 | James Hardie Technology Limited | Expressed joint facade system |
| US7784222B2 (en) | 2007-09-12 | 2010-08-31 | Flashing By Design, Inc. | Siding system and method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |