JP3580997B2 - 目地構造及び目地調整材 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物の外壁部の目地幅を調整するための目地調整材に係り、外壁部に、外壁材と、例えば建物用シャッターのガイドレール等の建材とが間隔を開けて隣接並設される場合に利用できるものである。
【0002】
【背景技術】
図5は、建物の躯体である柱51に外壁材であるサイディング52を取り付けたときを示しており、このサイディング52は建物のモジュール寸法に基づいた長さLを有している。窓等の開口部53を開閉する建物用シャッターが取り付けられる建物では、図6〜図8に示すように、開口部53のサッシ54の左右両側において、建物用シャッターのシャッターカーテン55の上下開閉動作を案内するための建材になっているガイドレール56が柱51に取り付けられ、このガイドレール56は、建物の外壁部にサイディング52と間隔を開けて隣接並設される。
【0003】
開口部53の左右両側に設けられるガイドレール56の間隔寸法は建物のモジュール寸法に基づいておらず、このため、それぞれのガイドレール56の配置位置も建物のモジュール寸法に基づいておらず、したがって図5の長さがLとなっているサイディング52を使用した場合には、このサイディング52とガイドレール56との間は、建物のモジュール寸法と対応した所定幅の目地にならない。
【0004】
図6〜図8はこのような場合に採られている従来の作業方法を示す。図6では、LよりもL´だけ長い特別寸法のサイディング52´を作り、このサイディング52´とガイドレール56とを間隔を開けて隣接並設し、これらの間に目地剤57を充填している。図7では、建物の建設現場でサイディング52から幅がL´となった細幅のサイディング58を作り、このサイディング58を長さがLのサイディング52に接続配置し、サイディング57とガイドレール56との間に目地剤57を充填している。図8では、長さがLのサイディング52をそのまま使用し、サイディング52とガイドレール56との間の大きな幅の目地に多量の目地剤57を充填している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図8の作業方法では、目地の幅は本来の所定寸法とならず、問題の解決とはならない。特に、サイディング52とガイドレール56との間は所定の目地幅より大きくなるため、目地剤57を所定通り均一に充填することは難しくなる。また、図6と図7の作業方法では、特別のサイディング52´、58を製作しなければならないため、作業性が悪くなるという問題があり、これに加えて、サイディング52´,58は建物のモジュール寸法と関係のない寸法になり、これが建物の外壁部に配置されるため、外観上の点でも好ましくない。
【0006】
本発明の目的は、サイディング等の外壁材と建物用シャッターのガイドレール等の建材とが間隔を開けて隣接並設されるとき、建物のモジュール寸法に基づいた長さの外壁材をそのまま使用できるとともに、目地を形成する作業を簡単に施工できるようになる目地調整材を提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る目地調整材は、建物の外壁部に間隔を開けて隣接並設される外壁材と建材との間に配置され、これらの外壁材と建材のうちの一方との間の目地を所定幅とするための幅寸法で予め形成されていることを特徴とするものである。
【0008】
このように本発明に係る目地調整材は、外壁材と建材のうちの一方との間の目地を所定幅とするための幅寸法で予め形成されたものとなっているため、建物の建設現場に持ち込むと、直ちに外壁材と建材との間に配置することができるとともに、この配置により、建物のモジュール寸法に基づいた長さの外壁材を使用しかつ建材の配置位置が建物のモジュール寸法に基づていなくても目地幅を所定値に調整できるようになり、このため、目地作業の良好な施工性を得られ、また、外観も良好となる。
【0009】
目地調整材によって調整される目地の幅は建物のモジュール寸法に基づいた所定値であればよいが、建物の外壁部が複数の外壁材を間隔を開けて隣接並設することにより形成されている場合には、目地調整材によって調整される目地の幅は、これらの外壁材同士の間の目地の幅と同じになるように設定することがより好ましいことである。
【0010】
このように目地調整材によって調整される目地の幅を外壁材同士の間の目地の幅と同じになるように設定すると、外壁材と建材との間の目地および外壁材同士の間の目地について、目地幅が統一されることになり、目地剤を充填する等の目地に関する作業を容易化できる。
【0011】
また、目地調整材は、外壁材と建材のうち外壁材に接続してこれらの外壁材と建材の間に配置してもよいが、目地調整材は建材に接続して外壁材と建材との間に配置することがより好ましいことである。
【0012】
このように目地調整材を外壁材と建材のうち建材に接続して外壁材と建材との間に配置すると、それぞれの外壁材は建物のモジュール寸法に基づいた長さとなっているため、外壁材と建材との間の目地の長さ方向に続いて外壁材同士の間の目地が形成されている場合には、これらの目地同士は幅寸法が一致するとともに、その位置も一致するため、これらの目地は正確に連続することになり、この結果、目地剤を充填する作業を連続的に行え、また外観は良好になる。
【0013】
目地調整材の形状、構造は任意であるが、建材が、外壁材側への長さを有するとともに、建物の躯体に固定される第1延出部と、この止着具よりも外壁材とは反対側において第1延出部から建物外側方向に延びる第2延出部と、この第2延出部の外壁材側の側面に設けられた被係止部とを有している場合には、この目地調整材を、第1延出部の前記止着具を覆う本体部と、この本体部の一端に前記被係止部に係止可能に設けられた係止部と、本体部の他端に設けられ、建物の躯体に止着具で固定される基端部とを備えているものとすることがより好ましいことである。
【0014】
目地調整材をこのように形成すると、本体部で建材の第1延出部の止着具を隠すことができ、また、係止部を建材の被係止部に係止して基端部を止着具で建物の躯体に止めることにより、目地調整材を外壁材と建材との間において建材に接続して固定するため、この固定作業を、目地調整材の本体部における建材の第2延出部側の一端の係止部を建材の被係止部に係止することにより行うため、止着具による目地調整材の建物の躯体への止め作業は、目地調整材の本体部における外壁材側の他端の基端部を止着具で建物の躯体に止めるだけで行えることになり、この止め作業を簡単に行える。
【0015】
以上において、外壁材はサイディングでもよく、またタイルでもよく、建物の外壁を形成するものであれば任意な部材でよい。また、建材は建物用シャッターのガイドレールでもよく、窓等の開口部に配置されるサッシでもよく、これらのガイドレールとサッシが一体化されたものでもよく、その他、任意な建材でよい。そして、外壁材と建材との間の目地は上下方向に延びるものとなっていてもよく、左右方向に延びるものとなっていてもよい。また、本発明に係る目地調整材はアルミ合金等による金属製でもよく、プラスチック製でもよく、また、その成形方法は、押し出し、引き抜き、射出、プレス等でもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係る目地調整材が使用されている建物用シャッター1を備えた建物の外壁部を示している。
【0017】
図1に示されているように、建物の窓等の開口部2には、障子3が組み込まれたサッシ4が設けられている。建物用シャッター1は、開口部2の上部に配置されたシャッターボックス5と、シャッターボックス5の内部の巻取部6に繰り出し自在に巻き取られたシャッターカーテン7と、開口部2の左右両側に配設され、シャッターカーテン5の上下開閉動作を案内するガイドレール8とを含んで構成されている。
【0018】
開口部2以外の建物の外壁部には、外壁材である複数のサイディング9同士が所定間隔を開けて建物の躯体に釘等の止着具で固定されて隣接並設され、これらのサイディング9の左右長さは、建物のモジュール寸法に基づいて定められたLとなっており、サイディング9同士の間の間隔はAとなっている。一方、左右のガイドレール8の間隔寸法は、建物のモジュール寸法に基づいたものとなっておらず、このため、それぞれのガイドレール8の配置位置は建物のモジュール寸法に基づいたものになっていない。
【0019】
図2は図1のII−II線断面図で、図3は図2の一部拡大図であり、これらの図では障子3は省略されており、また、これらの図は建物の室内側を手前として示されている。図3に示されている通り、サッシ4は建物の躯体である柱10にビス11,12で止められ、このサッシ4の後部には開口部2の枠部材13が配置され、この枠部材13に建物の室内側に配置された内壁材14の端部が接続されている。
【0020】
図2に示されているように、建物の建材になっている建物用シャッター1の左右両側のガイドレール8は左右対称形状になっており、これらのガイドレール8は、図3に示されている通り、柱10の正面に沿った左右方向の幅寸法を有する第1延出部15と、この第1延出部15から直角に建物外側方向に延びる第2延出部16と、この第2延出部16における開口部2とは反対側のサイディング9側の側面に平断面L字状に突出して設けられた被係止部17とを備えており、第2延出部16の先端が、シャッターカーテン7の端部が摺動自在に挿入されたガイド部18となっている。第1延出部15は第2延出部16との接続部からサイディング9側へ延びる長さを有し、この部分が釘やビス等による止着具19で柱10に固定され、これによりガイドレール8が、開口部3の左右側部に配置されたサイディング9とに間隔を開けて隣接並設されるようになっている。
【0021】
ガイドレール8の第2延出部16とサイディング9との間には、本実施形態に係る目地調整材20が配置される。この目地調整材20は、図3で示されているように、ガイドレール8の第2延出部16と平行をなす前方延出部21Aと、この前方延出部21Aの先端からガイドレール8の第2延出部16側へ延びる側方延出部21Bとからなる平断面L字状の本体部21を有し、この本体部21はガイドレール8の第1延出部15の止着具19の前方に配置されるため、止着具19は本体部21で覆われるようになっている。
【0022】
本体部21におけるガイドレール8の第2延出部16側の一端は係止部22となっており、この係止部22は第2延出部16の被係止部17に弾圧的に係止可能になっている。本体部21におけるサイディング9側の他端は、本体部21の前方延出部21Aの基部から柱10に沿ってサイディング9側へ延びる基端部23となっており、この基端部23は釘やビス等による止着具24で柱10に固定されるようになっている。
【0023】
また、図3に示されている通り、係止部22がガイドレール8の第2延出部16の被係止部17に係止されているときにおける目地調整材20の本体部21の前方延出部21Aとサイディング9との間の間隔がAとなるように、目地調整材20の左右幅寸法が設定され、この幅寸法は図3においてBと表示されている。言い換えると、目地調整材20の係止部22を被係止部17に係止しながら基端部23を止着具24で柱10に固定したとき、幅寸法Bの目地調整材20により、目地調整材20の本体部21の前方延出部21Aとサイディング9との間に幅がAとなった目地を形成できるようになっている。
【0024】
以上の目地調整材20は、図4に示されているように、ガイドレール8と同じく上下方向に長い長さを有し、例えば、アルミ合金を材料とする押し出し成形品として形成されて建物の建設現場に持ち込まれる。
【0025】
目地調整材20を使用した目地作業は以下の通り行われる。建物の建築現場において、建物用シャッター1のガイドレール8を柱10に止着具19で取り付け、これにより、ガイドレール8と、開口部2の左右側部に配置されたサイディング9とを隣接配置した後、目地調整材20の係止部22をガイドレール8の第2延出部16の被係止部17に弾圧的に係止しながら、目地調整材20の基端部23を柱10の正面に当てがい、この基端部23を止着具24で柱10に固定し、複数の止着具24によって目地調整材20の全長を柱10に固定する。
【0026】
これにより、目地調整材20の本体部21の前方延出部21Aとサイディング9との間に幅がAとなった目地26ができ、この目地26に目地剤25を充填する。
【0027】
以上説明した本実施形態によると、目地調整材20はBの幅寸法を有し、この幅寸法は、係止部22の被係止部17への係止により目地調整材20をガイドレール8に接続しながらガイドレール8とサイディング9との間に目地調整材20を配置したとき、目地調整材20の本体部21の前方延出部21Aとサイディング9との間に所定幅Aの目地を形成できるものに予め設定されているため、サイディング9の長さLが建物のモジュール寸法に基づいたものとなっているが、建物用シャッター1の左右両側のガイドレール8の間隔寸法が建物のモジュール寸法に基づかない寸法になっており、このため、それぞれのガイドレール8の配置位置がこのモジュール寸法に基づかない位置になっていても、目地調整材20を建物の建設現場に持ち込んでガイドレール9とサイディング9との間に配置し、止着具24で目地調整材20を柱10に固定するだけで所定幅Aの目地26を形成できるようになり、この目地26を形成する作業の施工性が良好となり、作業の効率化を図ることができる。
【0028】
また、目地調整材20によってガイドレール8の外側に形成される目地26の幅Aは、建物の外壁部に形成されている図1で示すサイディング9同士の間の目地の幅と同じとなり、外壁部の全部の目地の幅を統一することが可能になる。
【0029】
また、目地調整材20をガイドレール8とサイディング9との間に配置することは、目地調整材20をサイディング9に接続して行うのではなく、目地調整材20をガイドレール8に接続して行うため、図1で示す目地調整材20で形成される目地26は、目地調整材20の上側、下側に配置されたサイディング9Aと、このサイディング9Aの横に配置されたサイディング9Bとの間の目地27に対して正確に位置が一致することになり、すなわち、両方の目地26,27が連続することになる。これにより、目地26,27に目地剤25を充填する作業を連続的に行え、また、建物の外壁部の外観は良好となる。
【0030】
また、本実施形態では、目地調整材20の本体部21はガイドレール8の第1延出部15に打ち込まれる止着具19を覆うものとなっているため、この止着具19を目地調整材20で隠すことができ、そして、目地調整材20は、係止部22をガイドレール8の第2延出部16に設けられている被係止部17に係止しながら基端部23を止着具24で柱10に止めることにより、ガイドレール8とサイディング9との間の所定位置に固定されるようになっているため、目地調整材20を固定する作業は、目地調整材20におけるサイディング9側の片側のみを止着具24で柱10に止めるだけでよく、目地調整材22の左右両側の端部を止着具で柱10に止める作業を行う必要がなく、したがって作業を簡単に短時間で行え、また、目地調整材20は係止部22の弾圧係止作用によりガイドレール8の被係止部17に確実に接続することになる。
【0031】
【発明の効果】
本発明によると、外壁材と建材とが間隔を開けて隣接並設されるとき、建物のモジュール寸法に基づいた長さの外壁材をそのまま使用できるとともに、目地を形成する作業を簡単に施工できるという効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る目地調整材が使用された建物用シャッターを備えている建物の外壁部を示す正面図である。
【図2】図1のII−II線断面図で、室内側を手前として示した断面図である。
【図3】図2の一部拡大図である。
【図4】目地調整材を示す斜視図である。
【図5】建物の躯体である柱に外壁材であるサイディングを取り付けた状態を示す平断面図である。
【図6】従来技術の第1例を示す平断面図である。
【図7】従来技術の第2例を示す平断面図である。
【図8】従来技術の第3例を示す平断面図である。
【符号の説明】
1 建物用シャッター
8 建材であるガイドレール
9 外壁材であるサイディング
15 ガイドレールの第1延出部
16 ガイドレールの第2延出部
17 第2延出部の被係止部
19,24 止着具
20 目地調整材
21 目地調整材の本体部
22 目地調整材の係止部
23 目地調整材の基端部
26,27 目地
L サイディングの長さ
A 目地の幅
B 目地調整材の幅寸法
Claims (5)
- 外壁材と、建材と、これらの外壁材と建材との間に配置された目地調整材とを備えて構成される目地構造であって、
前記目地調整材は前記建材に接続されているとともに、前記外壁材との間の目地を所定幅とする幅寸法を有し、
前記建材は、前記外壁材側への長さを有するとともに、止着具で建物の躯体に固定される第1延出部と、この止着具よりも前記外壁材とは反対側において前記第1延出部から建物外側方向に延びる第2延出部と、この第2延出部の前記外壁材側の側面に設けられた被係止部とを有しており、
前記目地調整材は、前記第1延出部の前記止着具を覆う本体部と、この本体部の一端に前記被係止部に係止可能に設けられた係止部と、前記本体部の他端に設けられ、前記建物の躯体に止着具で固定される基端部とを備えていることを特徴とする目地構造。 - 外壁材と、建材と、これらの外壁材と建材との間に配置された目地調整材とを備えて構成される目地構造であって、
前記目地調整材は前記建材に接続されているとともに、前記外壁材との間の目地を所定幅とする幅寸法を有し、
前記建材を建物の躯体に固定する止着具は前記目地調整材の本体部で覆われ、この本体部の一端に設けられた係止部は前記建材の前記外壁材側の側面に設けられた被係止部に係止しているとともに、前記本体部の他端に設けられた基端部は止着具で建物の躯体に固定され、
この基端部が配置されている前記外壁材と前記目地調整材との間の前記目地が、これらの外壁材と目地調整材とに隣接して配置されている他の外壁材同士の間の目地と連続し、これらの目地に目地剤が充填されていることを特徴とする目地構造。 - 請求項1又は2に記載の目地構造において、前記建材は、建物シャッターのシャッターカーテンの開閉動作を案内するガイドレールであることを特徴とする目地構造。
- 外壁材と建材との間において前記建材に接続されて配置され、前記外壁材との間の目地を所定幅とする幅寸法を有する目地調整材であって、
前記建材を建物の躯体に固定する止着具を覆うための本体部と、
この本体部の一端に設けられ、前記建材の前記外壁材側の側面に設けられた被係止部に係止可能となる係止部と、
前記本体部の他端に設けられているとともに前記外壁材側へ延び、前記建物の躯体に止着具で固定される基端部とを備えていることを特徴とする目地調整材。 - 請求項4に記載の目地調整材において、前記建材は、建物シャッターのシャッターカーテンの開閉動作を案内するガイドレールであることを特徴とする目地調整材。
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|---|---|---|---|
| JP32167797A JP3580997B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 目地構造及び目地調整材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32167797A JP3580997B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 目地構造及び目地調整材 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11152964A JPH11152964A (ja) | 1999-06-08 |
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ID=18135193
Family Applications (1)
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| JP32167797A Expired - Fee Related JP3580997B2 (ja) | 1997-11-21 | 1997-11-21 | 目地構造及び目地調整材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3580997B2 (ja) |
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1997
- 1997-11-21 JP JP32167797A patent/JP3580997B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH11152964A (ja) | 1999-06-08 |
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