JPH084274A - 作業台 - Google Patents

作業台

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JPH084274A
JPH084274A JP6126652A JP12665294A JPH084274A JP H084274 A JPH084274 A JP H084274A JP 6126652 A JP6126652 A JP 6126652A JP 12665294 A JP12665294 A JP 12665294A JP H084274 A JPH084274 A JP H084274A
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Japan
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stage plate
workbench
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fixed frame
side frames
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JP6126652A
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Yuji Fujimoto
祐司 藤本
Tomohito Tani
智人 谷
Haruo Kawase
怡男 川瀬
Yasuhiro Kureyama
泰弘 紅山
Nobuo Yoshioka
信夫 吉岡
Takeshi Tsujii
剛 辻井
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ARUINKO KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Asahi Kizai Co Ltd
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ARUINKO KK
Takenaka Komuten Co Ltd
Asahi Kizai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 左右両側の側枠2a、2bと、両側枠2a、
2bの中間高さ位置に両側縁がそれぞれ回動自在に枢支
された第1のステージ板3と、第1のステージ板3の下
方位置で一方の側枠2aの前縁に水平方向に回動自在に
枢支されかつその遊端に他方の側枠2bの前縁との結合
手段4aを備えた固定枠4と、他方の側枠2bの上縁に
一側縁が回動自在に枢支されかつその遊端が一方の側枠
2aの上縁に係合支持される第2のステージ板5とを備
える。 【効果】 両側枠2a、2bと第1のステージ板3と固
定枠4にてあらゆる方向に対して高い剛性をもちかつコ
ンパクトに収納できる作業台が構成され、第1のステー
ジ板3又は第2のステージ板5上に作業者が乗ることに
よってそれぞれの高さ位置で安定して作業性よく作業を
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は比較的低い複数の高さ位
置での軽作業に便利に利用することができる折畳み式の
作業台に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、比較的低い高所作業において利用
される作業台としては、折り畳み式の脚立が用いられて
いる。
【0003】また、特開平3−13662号公報には、
作業を行うステージ部と、これに対し折り畳み可能でか
つ伸縮可能な脚体とが設けられ、使用時には脚体を拡開
して使用位置に直立させるとともに、使用しないときに
は折り畳んで収納状態にすることができるようにした作
業台が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、脚立は
ステップが狭く、作業者がその上に立って作業する際に
安定性が悪くて殆ど動くことができないため、作業でき
る範囲が狭く限定される上に作業自体もしにくいという
問題がある。
【0005】また、上記公報に開示された作業台は、ス
テージ部を広くとることができて上記脚立における問題
点を解消できるとともに、不使用時に折り畳んでコンパ
クトに収容できるが、そのコンパクト化を追求するあま
り、使用時の脚体の固定強度が不十分であり、従って不
安定さを有するという致命的な欠点があった。
【0006】また、複数の高さ位置で作業を行う場合に
はその度に脚体を伸縮させる必要があり、その操作が面
倒である上に脚体の伸縮部のがたつきによって不安定さ
が増すという問題がある。
【0007】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、作業
者が乗って作業を行うステージ板を広く取ることができ
るとともに安定性が高く、かつ作業高さが変わる場合に
も簡単に対応できる作業台を提案することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、請求
項1にあっては、左右両側の側枠2a、2bと、両側枠
2a、2bの中間高さ位置に両側縁がそれぞれ上下方向
に回動自在に枢支された第1のステージ板3と、第1の
ステージ板3の下方位置で両側枠2a、2bの何れか一
方の側枠2aの前縁に水平方向に回動自在に枢支されか
つその遊端に他方の側枠2bの前縁との結合手段を備え
た固定枠4と、両側枠2a、2bの何れか一方の側枠2
bの上縁に一側縁が上下方向に回動自在に枢支されかつ
その遊端が他方の側枠2aの上縁に係合支持される第2
のステージ板5とを備えてなる構成を採用するものであ
る。
【0009】また、請求項2にあっては、固定枠4の高
さ方向中間位置に踏桟14が設けられている請求項1に
記載の構成を採用するものである。
【0010】
【作用】本発明の請求項1にあっては、左右両側の側枠
2a、2bを垂直にしてそれらの間隔を広げると第1の
ステージ板3が水平状態となり、その状態で固定枠4を
回動させてその遊端を側枠2bの前縁に結合することに
より、両側枠2a、2bと第1のステージ板3と固定枠
4にてあらゆる方向に対して高い剛性をもつ作業台1が
形成され、第1のステージ板3上に作業者が乗ることに
よって安定して作業性よく、かなり広い範囲の作業を行
うことができる。
【0011】又、より高い位置で作業を行う場合には、
第2のステージ板5を一方の側枠2bに沿った姿勢から
上方に回動させ、その遊端を他方の側枠2aの上端に係
合支持させることにより、第1のステージ板3の上方位
置で第2のステージ板5が安定支持され、作業者がその
上に乗って作業性良く、作業を行うことができる。
【0012】使用終了時には、第2のステージ板5を回
動して側枠2bに沿った姿勢にし、固定枠4と側枠2b
との結合を解除してこの固定枠4を側枠4aに沿った姿
勢にし、左右両側の側枠2a、2bを第1のステージ板
3を介して互いに重ねることによってコンパクトに折り
畳むことができる。
【0013】請求項2にあっては、固定枠4に設けた踏
桟14にて第1のステージ板3の高さがかなり高くても
容易にその上に乗ることができる。なお、第2のステー
ジ板5に乗るときには第1のステージ板3も踏桟として
機能する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の作業足場の一実施例につい
て、図1〜図6を参照しながら説明する。
【0015】図1〜図3において、1は作業者が乗って
天井等における作業を行う作業台であり、左右両側の側
枠2a、2bと、両側枠2a、2bの中間高さ位置に両
側縁がそれぞれ上下方向に回動自在に枢支された第1の
ステージ板3と、第1のステージ板3の下方位置で一方
の側枠2aの前縁に水平方向に回動自在に枢支されかつ
その遊端に蝶ねじなどの他方の側枠2bの前縁との結合
手段4aを備えた固定枠4と、他方の側枠2bの上縁に
一側縁が上下方向に回動自在に枢支されかつその遊端が
一方の側枠2aの上縁に係合支持される第2のステージ
板5にて構成されている。以上の構成部材はすべてアル
ミ押し出し材にて構成され、軽量化が図られている。
【0016】側枠2a、2bは、角部が円弧状の略コ字
状のパイプ枠6の開放部を下向きにしてその下端近傍を
連結パイプ7にて結合して構成され、かつパイプ枠6の
上端から適当距離下方位置の一側に第1のステージ板3
を枢支する枢支パイプ8が固着されている。両側枠2
a、2bは枢支パイプ8が互いに対向するように配設さ
れる。9はパイプ枠6の下端に装着された脚ゴムであ
る。
【0017】第1のステージ板3は、矩形状の周枠にア
ルミ板等の金属製の踏み板を溶接やビス止め等によって
一体的に張設して構成されるとともに、その両側縁に固
着されたパイプスリーブ10が両側枠2a、2bの枢支
パイプ8に回転自在に外嵌されている。
【0018】固定枠4は、角部が円弧状の略コ字状のパ
イプ枠11の開放部を横向きにしてその開放端をパイプ
スリーブ12にて連結して構成され、そのパイプスリー
ブ12が一方の側枠2aにおけるパイプ枠6の前側でか
つ連結パイプ7と枢支パイプ8の間の部分に回転自在に
外嵌されている。13はパイプスリーブ12の上下端に
回転自在に係合するカラーであり、パイプ枠6に固着さ
れている。この固定枠4の高さ方向中間位置には踏桟1
4が設けられている。
【0019】第2のステージ板5は、矩形状の周枠にア
ルミ板等の金属製の踏み板を溶接やビス止め等によって
一体的に張設して構成されるとともに、その一側縁に固
着されたパイプスリーブ15が他方の側枠2bにおける
パイプ枠6の上側の部分に回転自在に外嵌され、かつこ
の第2のステージ板5が他方の側枠2bに沿った姿勢と
なった時に側枠2bと同一平面となってその内側に納ま
るように構成されている。この第2のステージ板5の遊
端部5aは一方の側枠2aの上縁に係合支持された状態
で水平状態となり、そのため一方の側枠2aは他方の側
枠2bより第2のステージ板5の厚さ分だけ高さが低く
なっている。
【0020】以上の構成において、作業台1を使用する
ときには、図1〜図3に示すように、左右両側の側枠2
a、2bを垂直にしてそれらの間隔を広げ、第1のステ
ージ板3を水平状態とし、その状態で固定枠4を前方に
回動させて遊端の結合手段4aにて他方の側枠2bの前
縁に結合することにより、両側枠2a、2bと第1のス
テージ板3と固定枠4にてあらゆる方向に対して高い剛
性をもつ作業台1が構成される。さらに、第2のステー
ジ板5を他方の側枠2bに沿った姿勢から上方に回動さ
せて水平姿勢にすることにより、図4に示すように比較
的高い場所での作業を行う状態となる。この状態では、
作業者が踏桟14と第1のステージ板3に足を掛けて容
易に第2のステージ板5上に上ることができ、比較的広
く安定性のある第2ステージ板5上で作業性良く、作業
を行うことができる。
【0021】次に、もう少し低い高さで作業を行う場合
には、図1に白抜き矢印で示し、図5に矢印で示すよう
に、第2のステージ板5を一旦上方に回動させて他方の
側枠2bに沿った姿勢にする。すると、第1のステージ
板3の上方空間が開放され、作業者はこの第1のステー
ジ板3上に乗って作業を行うことができる。
【0022】再び、高い位置での作業を行う場合には、
第2のステージ板5を上方に回動して水平姿勢にするだ
けで良く、簡単な操作で作業高さ位置に合わせて作業台
1の高さを変更することができるとともに、安定性が低
下することもない。
【0023】次に、使用が後了して折り畳む場合には、
図5に矢印で示すように第2のステージ板5を回動して
図6(a)に示すように側枠2bに沿わせた姿勢にし、
次に固定枠4と側枠2bとの結合を解除してこの固定枠
4を図6(a)に矢印で示すように回動させて図6
(b)に示すように固定枠4を側枠2aに沿った姿勢に
し、次に図6(c)に矢印で示すように第1のステージ
板3を側枠2a、2bに沿うように回動させて図6
(d)に示すように側枠2a、2bを第1のステージ板
3を介して互いに重ねることによってコンパクトに折り
畳むことができる。
【0024】以上のように、本実施例によれば、各構成
部材を回動自在に連結して一体化するとともに、その連
結部はパイプ材にパイプスリーブを嵌合させて構成して
いるので枢支部の剛性が高く、高剛性でかつコンパクト
に収納できる作業台を提供することができる。また、作
業面高さの調整を脚の伸縮に頼らずに、第1と第2のス
テージ板3、5を設けて第2のステージ板5の回動によ
って選択的に使用するようにしたので、伸縮脚の剛性を
高める配慮をする必要がなく、高い剛性を確保すること
ができるとともに軽量化を達成することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、相互に連結
された両側枠と第1のステージ板と固定枠にてあらゆる
方向に対して高い剛性を持ち、安定性のある作業台を形
成でき、その第1のステージ板上に作業者が乗ることに
よって安定して作業性よく、かなり広い範囲の作業を行
うことができる。又、より高い位置で作業を行う場合に
は、第2のステージ板を上方に回動させることにより第
1のステージ板の上方位置で第2のステージ板が安定支
持され、上記と同様に作業者がその上に乗って作業性良
く、作業を行うことができる。更に使用が終了すると、
第2のステージ板を回動して側枠に沿った姿勢にし、固
定枠と側枠との結合を解除してこの固定枠を側枠に沿っ
た姿勢にし、左右両側の側枠を第1のステージ板を介し
て互いに重ねることによってコンパクトに折り畳むこと
ができる。したがって、本発明の作業台によれば、作業
者が乗って作業を行うステージ板を広く取ることができ
るとともに安定性が高く、かつ作業高さが変わる場合に
も安定性の低下を来すことなく簡単に対応でき、しかも
コンパクトに収納できる等の効果を発揮する。
【0026】請求項2にあっては、固定枠に設けた踏桟
にて第1のステージ板の高さがかなり高くても容易にそ
の上に乗ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の作業台の正面図である。
【図2】同実施例の作業台の平面図である。
【図3】同実施例の作業台の側面図である。
【図4】同実施例の作業台において高い位置での作業を
行う状態の斜視図である。
【図5】同実施例の作業台において低い位置での作業を
行う状態の斜視図である。
【図6】同実施例の作業台における折り畳み過程を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 作業台 2a 側枠 2b 側枠 3 第1のステージ板 4 固定枠 4a 結合手段 5 第2のステージ板 14 踏桟
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷 智人 大阪府高槻市三島江1丁目1番1号 アル インコ株式会社内 (72)発明者 川瀬 怡男 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店内 (72)発明者 紅山 泰弘 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店内 (72)発明者 吉岡 信夫 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 株式会社竹中工務店内 (72)発明者 辻井 剛 東京都中央区日本橋3丁目6番2号 朝日 機材株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両側の側枠と、両側枠の中間高さ位
    置に両側縁がそれぞれ上下方向に回動自在に枢支された
    第1のステージ板と、第1のステージ板の下方位置で両
    側枠の何れか一方の側枠の前縁に水平方向に回動自在に
    枢支されかつその遊端に他方の側枠の前縁との結合手段
    を備えた固定枠と、両側枠の何れか一方の側枠の上縁に
    一側縁が上下方向に回動自在に枢支されかつその遊端が
    他方の側枠の上縁に係合支持される第2のステージ板と
    を備えたことを特徴とする作業台。
  2. 【請求項2】 固定枠の高さ方向中間位置に踏桟が設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の作業台。
JP12665294A 1994-06-08 1994-06-08 作業台 Expired - Lifetime JP3366734B2 (ja)

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JPH084274A true JPH084274A (ja) 1996-01-09
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329503U (ja) * 1976-08-18 1978-03-14
JPH03115655A (ja) * 1989-09-28 1991-05-16 Takenaka Komuten Co Ltd 折り畳み足場

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329503U (ja) * 1976-08-18 1978-03-14
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