JPH0842774A - 電気融着継手 - Google Patents

電気融着継手

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JPH0842774A
JPH0842774A JP6183225A JP18322594A JPH0842774A JP H0842774 A JPH0842774 A JP H0842774A JP 6183225 A JP6183225 A JP 6183225A JP 18322594 A JP18322594 A JP 18322594A JP H0842774 A JPH0842774 A JP H0842774A
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JP
Japan
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peripheral surface
pipe
port
joint
receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP6183225A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsushi Otsuka
哲史 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0842774A publication Critical patent/JPH0842774A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 熱可塑性樹脂製筒体の一方の端部が挿し口3
に、他方の端部が受け口2になされている電気融着継手
である。挿し口3の外周面に電気発熱素子31が埋設さ
れ、受け口2の内周面に電気発熱素子21が埋設され、
挿し口側の電気発熱素子31に通じるターミナルピン3
5と受け口側の電気発熱素子21に通じるターミナルピ
ン25が受け口2側の外周面に設けられている。 【効果】 排水枡の流入口のように受け口になされてい
る管を接続するときには、従来のような両方が受け口で
ある電気融着継手では接続できなかったが、本発明では
一方が挿し口3になっているから支障なく接続できる。
この挿し口3を管の中に挿入するときに、ターミナルピ
ン35が受け口2側の外周面に設けられているから支障
なく挿入できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気融着継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電気融着継手は、特開平5−87
286号公報、実開平6−28488号公報に記載ある
ように、熱可塑性樹脂製筒体の両端部が受け口になされ
ていて、この受け口の内周面に電気発熱素子が埋設さ
れ、それぞれの受け口の外周面に、この電気発熱素子に
通じるターミナルピンが設けられている。そして、この
電気融着継手は、両端部の受け口の中に熱可塑性樹脂製
管の端部を挿入し、ターミナルピンを電源に接続して、
電気発熱素子に通電する。すると、電気発熱素子の発生
する熱により受け口の内周面が溶融して、熱可塑性樹脂
製の電気融着継手と熱可塑性樹脂製管とが融着して接続
される。この電気融着継手は強固に接続できるので、ガ
ス管、真空式下水道管、水道管等を接続するときに多く
利用されている。特に、ポリエチレン製管のように接着
剤で接着し難い熱可塑性樹脂製管の接続に多く利用され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気融
着継手は両端部が受け口になされているから、例えば、
排水枡の流入口のように、受け口になされている管を接
続するときには使用できないという問題がある。又、レ
ジューサーのように、筒体の一方の接続口の径が大き
く、他方の接続口の径が小さい管継手の場合には、両方
の接続口を受け口にすると、大きい方の受け口は極めて
大きくなり、取り扱いに不便であるし、製造費、梱包
費、運搬費等が高価になるという問題がある。そこで、
本発明の目的は、熱可塑性樹脂製筒体からなる管継手で
あって、両方の接続口が受け口でない電気融着継手を提
供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたものであって、熱可塑性樹脂製筒体
の一方の端部が挿し口に、他方の端部が受け口になされ
ている電気融着継手であって、前記挿し口の外周面に電
気発熱素子が埋設され、前記受け口の内周面に電気発熱
素子が埋設され、挿し口側の電気発熱素子に通じるター
ミナルピンと、受け口側の電気発熱素子に通じるターミ
ナルピンとが受け口側の外周面に設けられているもので
ある。
【0005】
【作用】本発明電気融着継手の受け口を管に接続するに
は、従来と同じように、この受け口の中に管体の端部を
挿入し、この受け口側の電気発熱素子に通じるターミナ
ルピンを電源に接続して通電する。すると、受け口の内
周面に埋設されている電気発熱素子が発熱し、受け口の
内周面が溶融して受け口の内周面と管の外周面とが融着
して接続できる。又、電気融着継手の挿し口を管に接続
するには、管の中に挿し口を挿入する。この際、挿し口
側の電気発熱素子に通じるターミナルピンは受け口側の
外周面にあるから、挿し口を管の中に挿入するのに支障
がない。このようにして、挿し口を管の中に挿入した
後、挿し口側の電気発熱素子に通じるターミナルピンを
電源に接続し通電する。すると、挿し口の外周面に設け
られている電気発熱素子が発熱して、挿し口の外周面を
溶融し、挿し口の外周面と管の内周面とが融着して接続
できる。
【0006】
【実施例】図1および図2は本発明の一実施例を示すも
ので、図1はレジューサーからなる電気融着継手の一部
切欠した状態を示す説明図、図2は図1の電気融着継手
を使用して管を接続している状態を示す説明図である。
図3〜図4は本発明の他の実施例を示すもので、図3は
電気融着継手の一部切欠した状態を示す説明図、図4は
図3の電気融着継手を使用して管を接続している状態を
示す説明図である。
【0007】図1および図2において、1はポリエチレ
ン製のレジューサーからなる電気融着継手であり、この
電気融着継手1は一方の端部が受け口2に、他方の端部
が挿し口3になされている。受け口2の内周面には電気
発熱素子として抵抗加熱線21が埋設されている。25
はこの受け口2の外周面に設けられたターミナルピンで
あり、このターミナルピン25は抵抗加熱線21に接続
されている。挿し口3の外周面には抵抗加熱線31が埋
設されている。35はこの受け口2側の外周面に設けら
れたターミナルピンがあり、このターミナルピン35は
抵抗加熱線31に接続されている。そして、抵抗加熱線
21と31の、ターミナルピン25と35が接続されて
いない一方の端部は連続している。4は大口径のポリエ
チレン製の管であり、この管4の内径は挿し口3の外径
とほぼ等しくなっている。5は小口径のポリエチレン製
の管であり、この管5の外径は受け口2の内径にほぼ等
しくなっている。
【0008】次に、この管継手1を使用して管4、5を
接続する方法について説明する。大口径の管4の内部に
管継手1の挿し口3を挿入する。この際、挿し口3の外
周面にはターミナルピン35がないから、挿し口3を管
4の中に支障なく挿入することができる。その後、ター
ミナルピン35を電源に接続し通電すると、抵抗加熱線
31が発熱し、挿し口3の外周面が溶融して、管4の内
周面と融着する。その結果、管継手1と管4とが強固に
接続できる。
【0009】次に、小口径の管5の先端を管継手1の受
け口2の中に挿入し、ターミナルピン25を電源に接続
し通電すると、抵抗加熱線21が発熱し、受け口2の内
周面が溶融して管5の外周面と融着する。その結果、管
継手1と管5とが強固に接続できる。管継手1の両端部
が受け口であると、大口径の管4を接続する方の受け口
の内径を大口径の管の外径とほぼ等しくする必要がある
ため、図2の点線で示すように大きな継手となり、製造
費、梱包費、運搬費等が多くなり高価になって不便であ
るが、本実施例では、大口径の管4を接続する接続口が
挿し口になっているから継手自体が小さくなり製造、保
管、運搬がし易く、従って、製造費、保管費、運搬費が
安価になり便利である。
【0010】次に、図3および図4に示す実施例につい
て説明する。図3および図4において、1aはポリエチ
レン製の電気融着継手であり、この電気融着継手1aは
一方の端部が受け口2aに他方の端部が挿し口3aにな
されている。受け口2aの内周面には抵抗加熱線21a
が埋設されている。25aはこの受け口2aの外周面に
設けられたターミナルピンであり、このターミナルピン
25aは抵抗加熱線21aに接続されている。挿し口3
aの外周面には抵抗加熱線31aが埋設されている。3
5aはこの受け口2a側の外周面に設けられたターミナ
ルピンであり、このターミナルピン35aは抵抗加熱線
31aに接続されている。そして、抵抗加熱線21aと
31aの、ターミナルピン25aと35aが接続されて
いない一方の端部は連続している。
【0011】6はポリプロピレン樹脂製排水枡である。
61は排水枡6の流入口からなる管であり、この流入口
からなる管61は受け口となっている。62は排水枡6
の流出口からなる管であり、この流出口からなる管62
は挿し口となっている。7は流入口からなる管61に接
続する管である。
【0012】次に、この管継手1aを使用して管61と
管7とを接続する方法について説明する。管61の受け
口の内部に管継手1aの挿し口3aを挿入する。この
際、挿し口3aの外周面にはターミナルピン35aがな
いから、挿し口3aを管61の中に挿入するとき支障が
ない。その後、ターミナルピン35aを電源に接続し通
電すると、抵抗加熱線31aが発熱し、挿し口3aの外
周面が溶融して、管61の内周面と融着する。その結
果、管継手1aと管61とが強固に接続できる。
【0013】次に、管7の先端を管継手1aの受け口2
aの中に挿入し、ターミナルピン25aを電源に接続し
通電すると、抵抗加熱線21aが発熱し、受け口2aの
内周面が溶融して管7の外周面と融着する。その結果、
管継手1aと管7とが強固に接続できる。このように、
排水枡6の流入口のように受け口になっている管61に
管7を接続するときにも、この電気融着継手1aは使用
できる。
【0014】
【発明の効果】上記の説明で判明するように、本発明電
気融着継手は従来の電気融継手と同様に電気発熱素子に
電気を通電することにより管体と継手とが融着して強固
に接続できる。又、従来の電気融着継手は受け口だけで
あったが、本発明電気融着継手は、一方の端部が挿し口
に、他方の端部が受け口になされているから、排水枡の
流入口のように受け口になされている管体にも挿し口を
挿入して接続することにより使用できる。又、レジュー
サーのように大口径側を受け口にした継手にすると、極
めて大きな継手となり、不便であるばかりでなく製造
費、保管費、運搬費が高くなっていたが、本発明の電気
融着継手では一方の接続口が挿し口になされているか
ら、継手を小さくすることができ、安価になる。本発明
電気融着継手は挿し口の外周面に埋設した電気発熱素子
に通じるターミナルピンを受け口側の外周面に設けてい
るから、挿し口を管体の中に挿入するとき、このターミ
ナルピンが邪魔にならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、レジューサー
からなる電気融着継手の一部切欠した状態を示す説明図
である。
【図2】図1の電気融着継手を使用して管を接続してい
る状態を示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すもので、電気融着継
手の一部切欠した状態を示す説明図である。
【図4】図3の電気融着継手を使用して管を接続してい
る状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1、1a 電気融着継手(レジューサー) 2、2a 受け口 21、21a 電気発熱素子 25、25a ターミナルピン 3、3a 挿し口 31、31a 抵抗加熱線 35、35a ターミナルピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂製筒体の一方の端部が挿し
    口に、他方の端部が受け口になされている電気融着継手
    であって、前記挿し口の外周面に電気発熱素子が埋設さ
    れ、前記受け口の内周面に電気発熱素子が埋設され、挿
    し口側の電気発熱素子に通じるターミナルピンと、受け
    口側の電気発熱素子に通じるターミナルピンとが受け口
    側の外周面に設けられていることを特徴とする電気融着
    継手。
JP6183225A 1994-08-04 1994-08-04 電気融着継手 Pending JPH0842774A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6183225A JPH0842774A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 電気融着継手

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JP6183225A JPH0842774A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 電気融着継手

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JPH0842774A true JPH0842774A (ja) 1996-02-16

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ID=16131986

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JP6183225A Pending JPH0842774A (ja) 1994-08-04 1994-08-04 電気融着継手

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003029717A1 (en) * 2001-10-04 2003-04-10 Petrotechnik Limited Improved couplings
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CN110360401A (zh) * 2019-04-25 2019-10-22 优捷特环保科技有限公司 侧接柱式电熔管件

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