JPH084281A - 作業用ゴンドラ - Google Patents
作業用ゴンドラInfo
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- JPH084281A JPH084281A JP15152694A JP15152694A JPH084281A JP H084281 A JPH084281 A JP H084281A JP 15152694 A JP15152694 A JP 15152694A JP 15152694 A JP15152694 A JP 15152694A JP H084281 A JPH084281 A JP H084281A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003245 working effect Effects 0.000 description 1
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- Movable Scaffolding (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 安全にかつ効率よく窓ガスラの清掃作業を行
なうことができる作業用ゴンドラの提供。 【構成】 作業用ゴンドラ本体18のガイドレールに沿
って移動することができる吊り金具27は、吊り金具に
回転可能に取付けられた固定された一対のゴンドラ支持
アーム16よりそれぞれ吊り下げられた左右のロープ1
7を案内するガイドローラーとからなり、このガイドロ
ーラーから下部へ導かれる左右のロープを作業用ゴンド
ラのガイドレールの両端部寄りの部位で下方に導くよう
にガイドするガイドローラーの両端部寄りの部位に取付
けられた一対の支持用ガイドローラーと、この支持用ガ
イドローラーを通過して吊り下げられる左右のロープを
それぞれ伸縮させて作業用ゴンドラ本体を常時垂直状態
で上下および左右方向に移動させる作業用ゴンドラの両
側面に取付けられた電動ウインチ、ワインダー等の上下
移動装置とで構成している。
なうことができる作業用ゴンドラの提供。 【構成】 作業用ゴンドラ本体18のガイドレールに沿
って移動することができる吊り金具27は、吊り金具に
回転可能に取付けられた固定された一対のゴンドラ支持
アーム16よりそれぞれ吊り下げられた左右のロープ1
7を案内するガイドローラーとからなり、このガイドロ
ーラーから下部へ導かれる左右のロープを作業用ゴンド
ラのガイドレールの両端部寄りの部位で下方に導くよう
にガイドするガイドローラーの両端部寄りの部位に取付
けられた一対の支持用ガイドローラーと、この支持用ガ
イドローラーを通過して吊り下げられる左右のロープを
それぞれ伸縮させて作業用ゴンドラ本体を常時垂直状態
で上下および左右方向に移動させる作業用ゴンドラの両
側面に取付けられた電動ウインチ、ワインダー等の上下
移動装置とで構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル等の建物の窓ガラス
の清掃作業等を行なう場合に使用される作業用ゴンドラ
に関する。
の清掃作業等を行なう場合に使用される作業用ゴンドラ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の作業用ゴンドラは本願発
明者によってビル等の建物の上部両端部寄りの部位に固
定された一対のゴンドラ支持アームより吊り下げられた
左右のロープを一対の電動ウインチでそれぞれ伸縮さ
せ、作業者が乗ることができるゴンドラ本体を上下左右
方向に移動させる構造のものが考えられている。
明者によってビル等の建物の上部両端部寄りの部位に固
定された一対のゴンドラ支持アームより吊り下げられた
左右のロープを一対の電動ウインチでそれぞれ伸縮さ
せ、作業者が乗ることができるゴンドラ本体を上下左右
方向に移動させる構造のものが考えられている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来のゴンドラ本体
を上下左右方向に移動させることができる作業用ゴンド
ラはゴンド本体の上部に左右のロープを案内するガイド
部材が設けられているが、ゴントラ本体を左右の移動さ
せた場合、左右のロープの引張力によってゴンドラ本体
が傾斜状態となり、安全に窓ガラスの清掃作業等を行な
うことができないという欠点があった。
を上下左右方向に移動させることができる作業用ゴンド
ラはゴンド本体の上部に左右のロープを案内するガイド
部材が設けられているが、ゴントラ本体を左右の移動さ
せた場合、左右のロープの引張力によってゴンドラ本体
が傾斜状態となり、安全に窓ガラスの清掃作業等を行な
うことができないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
ゴンドラ本体を左右方向に移動させても、常時ゴンドラ
本体が垂直状態に位置し、安全にかつ効率よく窓ガスラ
の清掃作業を行なうことができるとともに、構造が簡単
で、安価に製造することができる作業用ゴンドラを提供
することを目的としている。
ゴンドラ本体を左右方向に移動させても、常時ゴンドラ
本体が垂直状態に位置し、安全にかつ効率よく窓ガスラ
の清掃作業を行なうことができるとともに、構造が簡単
で、安価に製造することができる作業用ゴンドラを提供
することを目的としている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は上部に弧状のガイレールが備えられた、作
業者が乗って窓ガラス等の清掃作業を行なうことができ
る作業用ゴンドラ本体と、この作業用ゴンドラ本体のガ
イドレールに該ガイドレールに沿って移動することがで
きる吊り金具本体、この吊り金具本体に回転可能に取付
けられたビル等の建物の上部両端部寄りの部位あるいは
数メートル離れた部位に固定された一対のゴンドラ支持
アームよりそれぞれ吊り下げられた左右のロープをたす
きがけ状に案内する二対のガイドローラーとからなる吊
り金具と、この吊り金具の二対のガイドローラーから下
部へ導かれる左右のロープを前記作業用ゴンドラ本体の
ガイドレールの両端部寄りの部位で下方に導くようにガ
イドする該ガイドローラーの両端部寄りの部位に取付け
られた一対の支持用ガイドローラーと、この一対の支持
用ガイドローラーを通過して吊り下げられる前記左右の
ロープをそれぞれ伸縮させて前記作業用ゴンドラ本体を
常時垂直状態で上下および左右方向に移動させる該作業
用ゴンドラ本体の両側面に取付けられた電動ウインチ、
ワインダー等の一対のロープ上下移動装置とで作業用ゴ
ンドラを構成している。
に、本発明は上部に弧状のガイレールが備えられた、作
業者が乗って窓ガラス等の清掃作業を行なうことができ
る作業用ゴンドラ本体と、この作業用ゴンドラ本体のガ
イドレールに該ガイドレールに沿って移動することがで
きる吊り金具本体、この吊り金具本体に回転可能に取付
けられたビル等の建物の上部両端部寄りの部位あるいは
数メートル離れた部位に固定された一対のゴンドラ支持
アームよりそれぞれ吊り下げられた左右のロープをたす
きがけ状に案内する二対のガイドローラーとからなる吊
り金具と、この吊り金具の二対のガイドローラーから下
部へ導かれる左右のロープを前記作業用ゴンドラ本体の
ガイドレールの両端部寄りの部位で下方に導くようにガ
イドする該ガイドローラーの両端部寄りの部位に取付け
られた一対の支持用ガイドローラーと、この一対の支持
用ガイドローラーを通過して吊り下げられる前記左右の
ロープをそれぞれ伸縮させて前記作業用ゴンドラ本体を
常時垂直状態で上下および左右方向に移動させる該作業
用ゴンドラ本体の両側面に取付けられた電動ウインチ、
ワインダー等の一対のロープ上下移動装置とで作業用ゴ
ンドラを構成している。
【0007】
【作用】上記のように構成された作業用ゴンドラは、一
対のロープ上下移動装置を移動させ左右のロープを同様
に移動させることにより、ゴンドラ本体を上下方向に移
動する。また、左右のロープの長さが異なるように作動
させることにより、ゴンドラ本体を左右方向に移動す
る。この時、吊り金具がガイドレールに沿って移動し、
ゴンドラ本体が常時垂直方向に位置される。
対のロープ上下移動装置を移動させ左右のロープを同様
に移動させることにより、ゴンドラ本体を上下方向に移
動する。また、左右のロープの長さが異なるように作動
させることにより、ゴンドラ本体を左右方向に移動す
る。この時、吊り金具がガイドレールに沿って移動し、
ゴンドラ本体が常時垂直方向に位置される。
【0008】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図8に示す本発明の第1の実施
例において、1、1はビル等の建物2の屋上部の一側面
の両端部寄りの部位あるいは数メートル離れた部位、本
実施例では両端部寄りの部位に固定された一対のゴンド
ラ支持アームで、この一対のゴンドラ支持アーム1、1
は図3および図4に示すようにビル等の建物2の両端部
寄りの部位のパラペット等の躯体3の鉄筋4に一端が固
定され、他端が内側に突出された一対のアンカープレー
ト5、5と、この一対のアンカープレート5、5の先端
部寄りの部位に支持され、複数本のボルト6、ナット7
によって下端部が取付けられる上端部が前記パラペット
等の躯体3の上端部より上方に突出する一対の支柱8、
8、この一対の支柱8、8の下部寄りの部位に両端部が
溶接等で固定された前記アンカープレート5、5の上面
に支持される支持バー9、前記一対の支柱8、8の下部
に両端部が溶接等で固定された前記アンカープレート
5、5の下面と当接し、回動を阻止する回動阻止バー1
0、前記一対の支柱8、8の上端部に両端部が溶接等に
よって固定された補強バー11、前記一対の支柱8、8
の上端部より先端部が当接するように前方に突出形成さ
れた一対のアーム12、12と、この一対のアーム1
2、12のほぼ中央部に両端部が溶接等によって固定さ
れたアーム補強バー13および前記一対のアーム12、
12の先端部に溶接等によって固定されたロープ取付け
孔14を有するロープ支持部材15とからなる支持アー
ム本体16とで構成されている。
例において、1、1はビル等の建物2の屋上部の一側面
の両端部寄りの部位あるいは数メートル離れた部位、本
実施例では両端部寄りの部位に固定された一対のゴンド
ラ支持アームで、この一対のゴンドラ支持アーム1、1
は図3および図4に示すようにビル等の建物2の両端部
寄りの部位のパラペット等の躯体3の鉄筋4に一端が固
定され、他端が内側に突出された一対のアンカープレー
ト5、5と、この一対のアンカープレート5、5の先端
部寄りの部位に支持され、複数本のボルト6、ナット7
によって下端部が取付けられる上端部が前記パラペット
等の躯体3の上端部より上方に突出する一対の支柱8、
8、この一対の支柱8、8の下部寄りの部位に両端部が
溶接等で固定された前記アンカープレート5、5の上面
に支持される支持バー9、前記一対の支柱8、8の下部
に両端部が溶接等で固定された前記アンカープレート
5、5の下面と当接し、回動を阻止する回動阻止バー1
0、前記一対の支柱8、8の上端部に両端部が溶接等に
よって固定された補強バー11、前記一対の支柱8、8
の上端部より先端部が当接するように前方に突出形成さ
れた一対のアーム12、12と、この一対のアーム1
2、12のほぼ中央部に両端部が溶接等によって固定さ
れたアーム補強バー13および前記一対のアーム12、
12の先端部に溶接等によって固定されたロープ取付け
孔14を有するロープ支持部材15とからなる支持アー
ム本体16とで構成されている。
【0010】17、17は前記一対のゴンドラ支持アー
ム1、1のロープ支持部材15、15に一端部が固定さ
れた左右のロープで、この左右のロープ17、17は他
方のゴンドラ支持アーム1寄りの部位に位置したところ
で他端部が地上に位置する長さに形成されている。
ム1、1のロープ支持部材15、15に一端部が固定さ
れた左右のロープで、この左右のロープ17、17は他
方のゴンドラ支持アーム1寄りの部位に位置したところ
で他端部が地上に位置する長さに形成されている。
【0011】18は前記左右のロープ17、17を伸縮
させて上下左右方向に移動し、窓ガラス19の清掃作業
を行なうことができる作業用のゴンドラ本体で、この作
業用のゴンナドラ本体18は、図5および図6に示すよ
うに作業者の下部を支持することができる四角箱状の支
持台本体20、この支持台本体20の下面四隅部に取付
けられたキャスター21、21、21、21とからなる
支持台22と、この支持台22の両側ほぼ中央部より上
方へ突出するように固定された一対の支柱23、23
と、この一対の支柱23、23の上端部と一体あるいは
溶接等によって固定された半円弧形状のガイドレール2
4と、このガイドレール24の両端部あるいは前記支柱
23、23の上端部に外方へ突出するように取付けられ
たコ字状のフレーム25、25を有する一対の支持用ガ
イドローラー26、26と、前記ガイドレール24に沿
って移動し、前記作業用ゴンドラ本体18を常時垂直方
向に位置させるように前記左右のロープ17、17を案
内する吊り金具27とで構成されている。
させて上下左右方向に移動し、窓ガラス19の清掃作業
を行なうことができる作業用のゴンドラ本体で、この作
業用のゴンナドラ本体18は、図5および図6に示すよ
うに作業者の下部を支持することができる四角箱状の支
持台本体20、この支持台本体20の下面四隅部に取付
けられたキャスター21、21、21、21とからなる
支持台22と、この支持台22の両側ほぼ中央部より上
方へ突出するように固定された一対の支柱23、23
と、この一対の支柱23、23の上端部と一体あるいは
溶接等によって固定された半円弧形状のガイドレール2
4と、このガイドレール24の両端部あるいは前記支柱
23、23の上端部に外方へ突出するように取付けられ
たコ字状のフレーム25、25を有する一対の支持用ガ
イドローラー26、26と、前記ガイドレール24に沿
って移動し、前記作業用ゴンドラ本体18を常時垂直方
向に位置させるように前記左右のロープ17、17を案
内する吊り金具27とで構成されている。
【0012】前記吊り金具27は図7および図8に示す
ように、前記ガイドレール24の両側面に配置される扇
形状の一対の支持板28、28と、この一対の支持板2
8、28の四隅寄りの部位に取付けられた該一対の支持
板28、28を所定間隔で固定する上・下部軸29、2
9、30、30と、この下部軸30、30に回転可能に
取付けられた前記ガイドレール24の下面と接触するロ
ーラー31、31と、前記上部軸29、29に回転可能
に取付けられた前記左右のロープ17、17をたすきが
け状態で案内する二対のガイドローラー32、32、3
2、32とで構成されている。
ように、前記ガイドレール24の両側面に配置される扇
形状の一対の支持板28、28と、この一対の支持板2
8、28の四隅寄りの部位に取付けられた該一対の支持
板28、28を所定間隔で固定する上・下部軸29、2
9、30、30と、この下部軸30、30に回転可能に
取付けられた前記ガイドレール24の下面と接触するロ
ーラー31、31と、前記上部軸29、29に回転可能
に取付けられた前記左右のロープ17、17をたすきが
け状態で案内する二対のガイドローラー32、32、3
2、32とで構成されている。
【0013】33、33は前記作業用ゴンドラ本体18
の支持台22の両側壁のほぼ中央部に取付けられた前記
吊り金具27の二対のガイドローラー32、32、3
2、32にたすきがけ状態で案内された後、前記支持用
ガイドローラー26、26を介して導かれた前記左右の
ロープ17、17をそれぞれ伸縮させる一対のロープ上
下移動装置で、この一対のロープ上下移動装置33、3
3はワインダーと称される昇降装置付きモーターが使用
されている。
の支持台22の両側壁のほぼ中央部に取付けられた前記
吊り金具27の二対のガイドローラー32、32、3
2、32にたすきがけ状態で案内された後、前記支持用
ガイドローラー26、26を介して導かれた前記左右の
ロープ17、17をそれぞれ伸縮させる一対のロープ上
下移動装置で、この一対のロープ上下移動装置33、3
3はワインダーと称される昇降装置付きモーターが使用
されている。
【0014】この一対のロープ上下移動装置33、33
の作動は前記支持台22の両側上面に取付けられた上昇
ボタンスイッチ34、下降ボタンスイッチ35の操作に
よって行なうように構成されている。
の作動は前記支持台22の両側上面に取付けられた上昇
ボタンスイッチ34、下降ボタンスイッチ35の操作に
よって行なうように構成されている。
【0015】上記構成の作業用ゴンドラ36は作業用ゴ
ンドラ本体18を上下方向に移動させる場合、一対のロ
ープ上下移動装置33、33を同様に操作して左右のロ
ープ17、17の長さを同様に伸縮させることにより、
作業用ゴンドラ本体18が上下方向に移動する。
ンドラ本体18を上下方向に移動させる場合、一対のロ
ープ上下移動装置33、33を同様に操作して左右のロ
ープ17、17の長さを同様に伸縮させることにより、
作業用ゴンドラ本体18が上下方向に移動する。
【0016】また、作業用ゴンドラ本体18を左右方向
に移動させる場合には、左右のロープ17、17の作業
用ゴンドラ本体18より上部の長さを異ならせることに
より図1の仮想線に示すように作業用ゴンドラ本体18
を左右方向に移動する。この時、吊り金具27がガイド
レール24に沿ってスライド移動し、作業用ゴンドラ本
体18が常時垂直状態を保って移動する。
に移動させる場合には、左右のロープ17、17の作業
用ゴンドラ本体18より上部の長さを異ならせることに
より図1の仮想線に示すように作業用ゴンドラ本体18
を左右方向に移動する。この時、吊り金具27がガイド
レール24に沿ってスライド移動し、作業用ゴンドラ本
体18が常時垂直状態を保って移動する。
【0017】
【本発明の異なる実施例】次に図9ないし図18に示す
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
【0018】図9ないし図12の本発明の第2の実施例
において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、ガイドレール24Aと吊り金具27Aとで、このガ
イドレール24Aは半円弧形状に形成された断面チャン
ネル状のガイドレール本体37と、このガイドレール本
体37の両側壁37a、37aに複数本のタッピングビ
ス38等によって中央部にガイド溝39を有するように
固定された半円弧形状に形成された断面クランク状の左
右のガイド部材40、40とで構成されている。
において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、ガイドレール24Aと吊り金具27Aとで、このガ
イドレール24Aは半円弧形状に形成された断面チャン
ネル状のガイドレール本体37と、このガイドレール本
体37の両側壁37a、37aに複数本のタッピングビ
ス38等によって中央部にガイド溝39を有するように
固定された半円弧形状に形成された断面クランク状の左
右のガイド部材40、40とで構成されている。
【0019】また、前記吊り金具27Aは下端部が前記
ガイド溝39内よりガイドレール本体37内に挿入され
た扇状の支持板28と、この支持板28の下部両端部寄
りの部位に軸41、41を介して回転可能に取付けられ
た前記左右のガイド部材40、40に接触するローラー
42、42、42、42と、前記支持板28の上部両端
部寄りの部位に軸43、43を介して回転可能に取付け
られた二対のガイドローラー32、32、32、32
と、前記支持板28のほぼ中央部にタッピングビス38
等によって取付けられた、前記左右のガイド部材40、
40の脱落を阻止する脱落阻止片44、44とで構成し
た点で、このように形成されたガイドレール24Aと、
吊り金具27Aとを用いて構成された作業用ゴンドラ3
6Aにしても前記本発明の第1の実施例と同様な作用効
果が得られる。
ガイド溝39内よりガイドレール本体37内に挿入され
た扇状の支持板28と、この支持板28の下部両端部寄
りの部位に軸41、41を介して回転可能に取付けられ
た前記左右のガイド部材40、40に接触するローラー
42、42、42、42と、前記支持板28の上部両端
部寄りの部位に軸43、43を介して回転可能に取付け
られた二対のガイドローラー32、32、32、32
と、前記支持板28のほぼ中央部にタッピングビス38
等によって取付けられた、前記左右のガイド部材40、
40の脱落を阻止する脱落阻止片44、44とで構成し
た点で、このように形成されたガイドレール24Aと、
吊り金具27Aとを用いて構成された作業用ゴンドラ3
6Aにしても前記本発明の第1の実施例と同様な作用効
果が得られる。
【0020】図13ないし図15の本発明の第3の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、一対のロープ上下移動装置33A、33Aとして電
動ウインチを用いた点で、このように一対の電動ウイン
チを用いた一対のロープ上下移動装置33A、33Aを
使用した作業用ゴンドラ36Bにしても、前記本発明の
第1の実施例と同様な作用効果が得られる。
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は、一対のロープ上下移動装置33A、33Aとして電
動ウインチを用いた点で、このように一対の電動ウイン
チを用いた一対のロープ上下移動装置33A、33Aを
使用した作業用ゴンドラ36Bにしても、前記本発明の
第1の実施例と同様な作用効果が得られる。
【0021】図16ないし図18の本発明の第4の実施
例において、前記本発明の第3の実施例と主に異なる点
は作業用ゴンドラ本体18Aで、この作業用ゴンドラ本
体18Aは前面が開口し、座って清掃作業ができるよう
に形成された支持台22Aと、この支持台22Aの開口
部側に取付けられた脱落防止用の安全ベルト45とが使
用されている。このように形成された作業用ゴンドラ本
体18Aを用いて構成された作業用ゴンドラ36Cにし
ても、前記本発明の第3の実施例と同様な作用効果が得
られる。
例において、前記本発明の第3の実施例と主に異なる点
は作業用ゴンドラ本体18Aで、この作業用ゴンドラ本
体18Aは前面が開口し、座って清掃作業ができるよう
に形成された支持台22Aと、この支持台22Aの開口
部側に取付けられた脱落防止用の安全ベルト45とが使
用されている。このように形成された作業用ゴンドラ本
体18Aを用いて構成された作業用ゴンドラ36Cにし
ても、前記本発明の第3の実施例と同様な作用効果が得
られる。
【0022】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0023】(1)上部に弧状のガイレールが備えられ
た、作業者が乗って窓ガラス等の清掃作業を行なうこと
ができる作業用ゴンドラ本体と、この作業用ゴンドラ本
体のガイドレールに該ガイドレールに沿って移動するこ
とができる吊り金具本体、この吊り金具本体に回転可能
に取付けられたビル等の建物の上部両端部寄りの部位あ
るいは数メートル離れた部位に固定された一対のゴンド
ラ支持アームよりそれぞれ吊り下げられた左右のロープ
をたすきがけ状に案内する二対のガイドローラーとから
なる吊り金具と、この吊り金具の二対のガイドローラー
から下部へ導かれる左右のロープを前記作業用ゴンドラ
本体のガイドレールの両端部寄りの部位で下方に導くよ
うにガイドする該ガイドローラーの両端部寄りの部位に
取付けられた一対の支持用ガイドローラーと、この一対
の支持用ガイドローラーを通過して吊り下げられる前記
左右のロープをそれぞれ伸縮させて前記作業用ゴンドラ
本体を常時垂直状態で上下および左右方向に移動させる
該作業用ゴンドラ本体の両側面に取付けられた電動ウイ
ンチ、ワインダー等の一対のロープ上下移動装置とで構
成されているので、作業用ゴンドラ本体を一対のロープ
上下移動装置の操作で上下、左右方向に移動させて窓ガ
ラスの清掃作業等を効率よく行なうことができる。
た、作業者が乗って窓ガラス等の清掃作業を行なうこと
ができる作業用ゴンドラ本体と、この作業用ゴンドラ本
体のガイドレールに該ガイドレールに沿って移動するこ
とができる吊り金具本体、この吊り金具本体に回転可能
に取付けられたビル等の建物の上部両端部寄りの部位あ
るいは数メートル離れた部位に固定された一対のゴンド
ラ支持アームよりそれぞれ吊り下げられた左右のロープ
をたすきがけ状に案内する二対のガイドローラーとから
なる吊り金具と、この吊り金具の二対のガイドローラー
から下部へ導かれる左右のロープを前記作業用ゴンドラ
本体のガイドレールの両端部寄りの部位で下方に導くよ
うにガイドする該ガイドローラーの両端部寄りの部位に
取付けられた一対の支持用ガイドローラーと、この一対
の支持用ガイドローラーを通過して吊り下げられる前記
左右のロープをそれぞれ伸縮させて前記作業用ゴンドラ
本体を常時垂直状態で上下および左右方向に移動させる
該作業用ゴンドラ本体の両側面に取付けられた電動ウイ
ンチ、ワインダー等の一対のロープ上下移動装置とで構
成されているので、作業用ゴンドラ本体を一対のロープ
上下移動装置の操作で上下、左右方向に移動させて窓ガ
ラスの清掃作業等を効率よく行なうことができる。
【0024】(2)前記(1)によって、作業用ゴンド
ラ本体の左右方向の移動時にガイドレール、吊り金具お
よび左右のロープの掛け渡しによって、作業用ゴンドラ
本体が常時垂直方向に位置し、安全に左右方向の移動を
行なうことができる。
ラ本体の左右方向の移動時にガイドレール、吊り金具お
よび左右のロープの掛け渡しによって、作業用ゴンドラ
本体が常時垂直方向に位置し、安全に左右方向の移動を
行なうことができる。
【0025】(3)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、安価にかつ楽に製造することができる。
あるので、安価にかつ楽に製造することができる。
【0026】(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同
様な効果が得られる。
様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す正面図。
【図2】本発明の第1の実施例を示す側面図。
【図3】ゴンドラ支持アームの斜視図。
【図4】ゴンドラ支持アームの取付け状態を示す断面
図。
図。
【図5】作業用ゴンドラの正面図。
【図6】作業用ゴンドラの側面図。
【図7】吊り金具の正面図。
【図8】吊り金具の側面図。
【図9】本発明の第2の実施例の使用状態を示す説明
図。
図。
【図10】本発明の第2の実施例の一部破断正面図。
【図11】本発明の第2の実施例の吊り金具の正面図
【図12】本発明の第2の実施例の吊り金具の断面図。
【図13】本発明の第3の実施例の使用状態を示す説明
図。
図。
【図14】本発明の第3の実施例の一部破断正面図。
【図15】本発明の第3の実施例の一部破断側面図。
【図16】本発明の第4の実施例の使用状態を示す説明
図。
図。
【図17】本発明の第4の実施例の作業用ゴンドラの斜
視図。
視図。
【図18】本発明の第4の実施例の正面図。
【符号の説明】 1:ゴンドラ支持アーム、 2:建物、 3:パラペット等の躯体、 4:鉄筋、 5:アンカプレート、 6:ボルト、 7:ナット、 8:支柱、 9:支持バー、 10:回動阻止バー、 11:補強バー、 12:アーム、 13:アーム補強バー、 14:ロープ取付け孔、 15:ロープ支持部材、 16:支持アーム本体、 17:ロープ、 18、18A:作業用ゴンドラ本体、 19:窓ガラス、 20:支持台本体、 21:キャスター、 22:支持台、 23:支柱、 24、24A:ガイドレール、 25:フレーム、 26:支持用ガイドローラー、 27、27A:吊り金具、 28:支持板、 29:上部軸、 30:下部軸、 31:ローラー、 32:ガイドローラー、 33、33A:ロープ上下移動装置、 34:上昇ボタンスイッチ、 35:下降ボタンスイッチ、 36、36A、36B、36C:作業用ゴンドラ、 37:ガイドレール本体、 38:タッピングビス、 39:ガイド溝、 40:ガイド部材、 41:軸、 42:ローラー、 43:軸、 44:脱落阻止片、 45:安全ベルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 上部に弧状のガイレールが備えられた、
作業者が乗って窓ガラス等の清掃作業を行なうことがで
きる作業用ゴンドラ本体と、この作業用ゴンドラ本体の
ガイドレールに該ガイドレールに沿って移動することが
できる吊り金具本体、この吊り金具本体に回転可能に取
付けられたビル等の建物の上部両端部寄りの部位あるい
は数メートル離れた部位に固定された一対のゴンドラ支
持アームよりそれぞれ吊り下げられた左右のロープをた
すきがけ状に案内する二対のガイドローラーとからなる
吊り金具と、この吊り金具の二対のガイドローラーから
下部へ導かれる左右のロープを前記作業用ゴンドラ本体
のガイドレールの両端部寄りの部位で下方に導くように
ガイドする該ガイドローラーの両端部寄りの部位に取付
けられた一対の支持用ガイドローラーと、この一対の支
持用ガイドローラーを通過して吊り下げられる前記左右
のロープをそれぞれ伸縮させて前記作業用ゴンドラ本体
を常時垂直状態で上下および左右方向に移動させる該作
業用ゴンドラ本体の両側面に取付けられた電動ウイン
チ、ワインダー等の一対のロープ上下移動装置とを備え
ることを特徴とする作業用ゴンドラ。 - 【請求項2】 作業者の下部を支持することができる下
端部に少なくとも3個以上のキャスターが取付けられた
支持台、この支持台の両側ほぼ中央部より上方に突出す
るように固定された一対の支柱、この一対の支柱の上端
部に両端部が固定された弧状のガイドレールとからなる
作業用ゴンドラ本体と、この作業用ゴンラ本体のガイド
レールに該ガイドレールに沿って移動することができる
吊り金具本体、この吊り金具本体に取付けられた前記ガ
イドレールと接触するローラー、前記吊り金具本体に回
転可能に取付けられたビル等の建物の上部両端部寄りの
部位あるいは数メートル離れた部位に固定された一対の
ゴンドラ支持アームよりそれぞれ吊り下げられた左右の
ロープをたすきがけ状に案内する二対のガイドローラー
とからなる吊り金具と、この吊り金具の二対のガイドロ
ーラーから下部へ導かれる左右のロープを前記作業用ゴ
ンドラ本体のガイドレールの両端部寄りの部位で下方に
導くようにガイドする該ガイドローラーの両端部寄りの
部位に取付けられた一対の支持用ガイドローラーと、こ
の一対の支持用ガイドローラーを通過して吊り下げられ
る前記左右のロープをそれぞれ伸縮させて前記作業用ゴ
ンドラ本体を常時垂直方向で上下および左右方向に移動
させる前記支持台の両側面に取付けられた電動ウイン
チ、ワインダー等の一対のロープ上下移動装置とを備え
ることを特徴とする作業用ゴンドラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15152694A JP2805588B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 作業用ゴンドラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15152694A JP2805588B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 作業用ゴンドラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084281A true JPH084281A (ja) | 1996-01-09 |
| JP2805588B2 JP2805588B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=15520448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15152694A Expired - Fee Related JP2805588B2 (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 作業用ゴンドラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805588B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109157152A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-01-08 | 盛世瑶兰(深圳)科技有限公司 | 一种基于真空吸盘控制的高楼外墙玻璃清洗机器人 |
| JP2024054549A (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-17 | 株式会社フジタ | 揚重装置 |
| WO2024093389A1 (zh) * | 2023-06-20 | 2024-05-10 | 中铁七局集团有限公司 | 建筑外墙施工用贯通式横滑轨施工吊篮 |
-
1994
- 1994-06-08 JP JP15152694A patent/JP2805588B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109157152A (zh) * | 2018-02-28 | 2019-01-08 | 盛世瑶兰(深圳)科技有限公司 | 一种基于真空吸盘控制的高楼外墙玻璃清洗机器人 |
| JP2024054549A (ja) * | 2022-10-05 | 2024-04-17 | 株式会社フジタ | 揚重装置 |
| WO2024093389A1 (zh) * | 2023-06-20 | 2024-05-10 | 中铁七局集团有限公司 | 建筑外墙施工用贯通式横滑轨施工吊篮 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805588B2 (ja) | 1998-09-30 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |