JPH0843501A - モード設定回路 - Google Patents
モード設定回路Info
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- JPH0843501A JPH0843501A JP6174987A JP17498794A JPH0843501A JP H0843501 A JPH0843501 A JP H0843501A JP 6174987 A JP6174987 A JP 6174987A JP 17498794 A JP17498794 A JP 17498794A JP H0843501 A JPH0843501 A JP H0843501A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路規模が小型で、低消費電力のモード設定
回路を提供する。 【構成】 モード設定データ入力部1はモード設定デー
タ1aを入力するためのもので、例えばスイッチ等で構
成されている。検出回路2は、モード設定データ入力部
1から入力されたモード設定データ1aの変化を検出す
るための回路で、データ変化検出信号2bと検出後のデ
ータ2aとを出力する。パルス発生回路3は、データ変
化検出信号2bに応答して、LSI4にモード設定を行
うためのモード設定パルス信号3aを発生する。また、
パルス発生回路3はモード設定終了信号3bを検出回路
2へ供給する。
回路を提供する。 【構成】 モード設定データ入力部1はモード設定デー
タ1aを入力するためのもので、例えばスイッチ等で構
成されている。検出回路2は、モード設定データ入力部
1から入力されたモード設定データ1aの変化を検出す
るための回路で、データ変化検出信号2bと検出後のデ
ータ2aとを出力する。パルス発生回路3は、データ変
化検出信号2bに応答して、LSI4にモード設定を行
うためのモード設定パルス信号3aを発生する。また、
パルス発生回路3はモード設定終了信号3bを検出回路
2へ供給する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集積回路に対してモー
ド設定を行うためのモード設定回路に関する。
ド設定を行うためのモード設定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のLSI等の集積回路の大規模化と
多機能化に伴い、集積回路には、入出力端子の他にモー
ド設定をするための専用のモード端子が追加されるよう
になってきた。
多機能化に伴い、集積回路には、入出力端子の他にモー
ド設定をするための専用のモード端子が追加されるよう
になってきた。
【0003】このような集積回路の中に、モード設定を
CPUインタフェースを使用して行い、モード設定以外
では上記CPUインタフェースを使用しないものがあ
る。従来、このような種類の集積回路に対するモード設
定は、CPUを含むモード設定回路によってなされてい
る。
CPUインタフェースを使用して行い、モード設定以外
では上記CPUインタフェースを使用しないものがあ
る。従来、このような種類の集積回路に対するモード設
定は、CPUを含むモード設定回路によってなされてい
る。
【0004】本発明に関連する先行技術として次のもの
が知られている。特開平3−46350号公報(以下、
先行技術1と呼ぶ)には、マイクロコンピュータおよび
論理回路部の一方がテストされているときには他方をリ
セットする構成とすることにより、マイクロコンピュー
タを用いたASIC(特定用途用集積回路)を、短期間
にかつ低コストで実現可能にする『半導体集積回路装
置』が開示されている。また、特開平2−28360号
公報(以下、先行技術2と呼ぶ)には、モード番号に対
応するパルス番号信号を、対応する定常信号の出力端子
を介して単一のモード端子に与えてアンド・ラッチ部で
論理処理をすることにより、多機能モード設定ができ、
かつ端子数が少なく小型なものが構成できる『集積回
路』が開示されている。さらに、特開平1−29227
1号公報(以下、先行技術3と呼ぶ)には、リセット入
力端子の入力信号により機能モジュールを初期化すると
ともにアサート検出パルス信号により動作モード設定手
段を初期化することにより、各モードごとの機能モジュ
ールの診断を容易にした『集積回路のリセット方式』が
開示されている。
が知られている。特開平3−46350号公報(以下、
先行技術1と呼ぶ)には、マイクロコンピュータおよび
論理回路部の一方がテストされているときには他方をリ
セットする構成とすることにより、マイクロコンピュー
タを用いたASIC(特定用途用集積回路)を、短期間
にかつ低コストで実現可能にする『半導体集積回路装
置』が開示されている。また、特開平2−28360号
公報(以下、先行技術2と呼ぶ)には、モード番号に対
応するパルス番号信号を、対応する定常信号の出力端子
を介して単一のモード端子に与えてアンド・ラッチ部で
論理処理をすることにより、多機能モード設定ができ、
かつ端子数が少なく小型なものが構成できる『集積回
路』が開示されている。さらに、特開平1−29227
1号公報(以下、先行技術3と呼ぶ)には、リセット入
力端子の入力信号により機能モジュールを初期化すると
ともにアサート検出パルス信号により動作モード設定手
段を初期化することにより、各モードごとの機能モジュ
ールの診断を容易にした『集積回路のリセット方式』が
開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のモード設定回路はCPUとその周辺回路とで構成され
ていたので、回路規模が大型になり、また消費電力も大
きくなるという問題点があった。
のモード設定回路はCPUとその周辺回路とで構成され
ていたので、回路規模が大型になり、また消費電力も大
きくなるという問題点があった。
【0006】したがって、本発明の課題は、回路規模が
小型で、小消費電力のモード設定回路を提供することに
ある。
小型で、小消費電力のモード設定回路を提供することに
ある。
【0007】先行技術1は、内部にモード設定信号発生
回路を備えた半導体集積回路装置を開示するのみで、外
部から集積回路に対してモードを設定するためモード設
定回路に関する本発明とは全く異なる技術思想である。
先行技術2は、モード設定用に単一のモード端子をもつ
集積回路自体の技術思想を開示するのみで、先行技術1
と同様に、外部から集積回路に対してモード設定を行う
ためのモード設定回路に関する本発明とは全く異なる技
術思想である。先行技術3もまた内部に動作モード設定
手段を備えた集積回路を開示するのみで、外部から集積
回路に対してモード設定を行うためのモード設定回路に
関する本発明とは全く異なる技術思想である。
回路を備えた半導体集積回路装置を開示するのみで、外
部から集積回路に対してモードを設定するためモード設
定回路に関する本発明とは全く異なる技術思想である。
先行技術2は、モード設定用に単一のモード端子をもつ
集積回路自体の技術思想を開示するのみで、先行技術1
と同様に、外部から集積回路に対してモード設定を行う
ためのモード設定回路に関する本発明とは全く異なる技
術思想である。先行技術3もまた内部に動作モード設定
手段を備えた集積回路を開示するのみで、外部から集積
回路に対してモード設定を行うためのモード設定回路に
関する本発明とは全く異なる技術思想である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるモード設定
回路は、モード設定以外にCPUインタフェースを使用
しない集積回路に対して、CPU等を使用しないでモー
ド設定を行う自動モード設定回路であって、モード設定
データを入力する入力部と、この入力部から入力された
モード設定データの変化を検出してデータ変化検出信号
を出力すると共に、検出後のデータを出力する論理回路
で構成された検出回路と、データ変化検出信号に応答し
て、集積回路に対して検出後のデータを設定させるモー
ド設定パルス信号を発生する論理回路で構成されたパル
ス発生回路とを有することを特徴とする。
回路は、モード設定以外にCPUインタフェースを使用
しない集積回路に対して、CPU等を使用しないでモー
ド設定を行う自動モード設定回路であって、モード設定
データを入力する入力部と、この入力部から入力された
モード設定データの変化を検出してデータ変化検出信号
を出力すると共に、検出後のデータを出力する論理回路
で構成された検出回路と、データ変化検出信号に応答し
て、集積回路に対して検出後のデータを設定させるモー
ド設定パルス信号を発生する論理回路で構成されたパル
ス発生回路とを有することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によるモード設定回路は、集積回路のモ
ード設定のために、CPU及び周辺回路から構成された
モード設定回路とは異なり、論理回路の組み合わせによ
って構成されている。
ード設定のために、CPU及び周辺回路から構成された
モード設定回路とは異なり、論理回路の組み合わせによ
って構成されている。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0011】図1を参照して、本発明の一実施例による
モード設定回路について説明する。図示のモード設定回
路は、モード設定以外にCPUインタフェースを使用し
ない集積回路(LSI)4に対して、CPU等を使用し
ないでモード設定を行う回路であって、モード設定デー
タ入力部1と、検出回路2と、パルス発生回路3とを有
する。すなわち、検出回路2とパルス発生回路3とは、
後述するように、ゲート回路やフリップフロップ回路等
の論理回路の組み合わせで構成されている。
モード設定回路について説明する。図示のモード設定回
路は、モード設定以外にCPUインタフェースを使用し
ない集積回路(LSI)4に対して、CPU等を使用し
ないでモード設定を行う回路であって、モード設定デー
タ入力部1と、検出回路2と、パルス発生回路3とを有
する。すなわち、検出回路2とパルス発生回路3とは、
後述するように、ゲート回路やフリップフロップ回路等
の論理回路の組み合わせで構成されている。
【0012】モード設定データ入力部1はモード設定デ
ータ1aを入力するためのもので、例えばスイッチ等で
構成されている。検出回路2は、モード設定データ入力
部1から入力されたモード設定データ1aの変化を検出
するための回路で、データ変化検出信号2bと検出後の
データ2aとを出力する。パルス発生回路3は、データ
変化検出信号2bに応答して、LSI4にモード設定を
行うためのモード設定パルス信号3aを発生する。ま
た、パルス発生回路3はモード設定終了信号3bを検出
回路2へ供給する。
ータ1aを入力するためのもので、例えばスイッチ等で
構成されている。検出回路2は、モード設定データ入力
部1から入力されたモード設定データ1aの変化を検出
するための回路で、データ変化検出信号2bと検出後の
データ2aとを出力する。パルス発生回路3は、データ
変化検出信号2bに応答して、LSI4にモード設定を
行うためのモード設定パルス信号3aを発生する。ま
た、パルス発生回路3はモード設定終了信号3bを検出
回路2へ供給する。
【0013】また、本実施例では、検出回路2とパルス
発生回路3とにはリセット信号RSTが供給される。ま
た、パルス発生回路3には図示しないクロック発振器か
らクロック信号CLKが供給される。
発生回路3とにはリセット信号RSTが供給される。ま
た、パルス発生回路3には図示しないクロック発振器か
らクロック信号CLKが供給される。
【0014】図2を参照して、図1に示したモード設定
回路の動作について説明する。モード設定データ入力部
1はモード設定データ1aを出力する。検出回路2は、
モード設定データ入力部1から入力されたモード設定デ
ータ1aの変化を検出し、データ変化検出信号2bを出
力する。すなわち、モード設定データ1aの変化を検出
したとき、データ変化検出信号2bは立ち上がる。デー
タ変化検出信号2bに応答して、パルス発生回路3はモ
ード設定終了信号3bを検出回路2へ供給する。このモ
ード設定終了信号3bに応答して、検出回路2はデータ
変化検出信号2bの出力を停止し、すなわち、データ変
化検出信号2bが立ち下がる。検出回路2が検出後のデ
ータ2aをLSI4へ送出している間、パルス発生回路
3はモード設定パルス信号3aをLSI4へ供給する。
このモード設定パルス信号3aに応答して、LSI4は
検出後のデータ2aを設定する。
回路の動作について説明する。モード設定データ入力部
1はモード設定データ1aを出力する。検出回路2は、
モード設定データ入力部1から入力されたモード設定デ
ータ1aの変化を検出し、データ変化検出信号2bを出
力する。すなわち、モード設定データ1aの変化を検出
したとき、データ変化検出信号2bは立ち上がる。デー
タ変化検出信号2bに応答して、パルス発生回路3はモ
ード設定終了信号3bを検出回路2へ供給する。このモ
ード設定終了信号3bに応答して、検出回路2はデータ
変化検出信号2bの出力を停止し、すなわち、データ変
化検出信号2bが立ち下がる。検出回路2が検出後のデ
ータ2aをLSI4へ送出している間、パルス発生回路
3はモード設定パルス信号3aをLSI4へ供給する。
このモード設定パルス信号3aに応答して、LSI4は
検出後のデータ2aを設定する。
【0015】次に、図3に、図1に示した検出回路2と
パルス発生回路3とを論理回路の組み合わせで構成した
場合の具体例を示す。本例において、検出回路2は、モ
ード設定データ1aとして2ビットの入力データAおよ
びBを入力し、検出後のデータ2aとして2ビットの出
力データDA およびDB を出力する。
パルス発生回路3とを論理回路の組み合わせで構成した
場合の具体例を示す。本例において、検出回路2は、モ
ード設定データ1aとして2ビットの入力データAおよ
びBを入力し、検出後のデータ2aとして2ビットの出
力データDA およびDB を出力する。
【0016】検出回路2はデータ変化検出部21とデー
タ保持部22とから構成されている。パルス発生回路3
は、モード設定パルス発生部31とラッチ信号発生部3
2とから構成されている。
タ保持部22とから構成されている。パルス発生回路3
は、モード設定パルス発生部31とラッチ信号発生部3
2とから構成されている。
【0017】データ変化検出部21は排他的オアゲート
211、212と、オアゲート213、214、21
5、216と、インバータ217と、アンドゲート21
8とから構成されている。データ保持部22はインバー
タ221と、Dフリップフロップ222、223と、ナ
ンドゲート224と、アンドゲート225と、Dフリッ
プフロップ226、227とから構成されている。
211、212と、オアゲート213、214、21
5、216と、インバータ217と、アンドゲート21
8とから構成されている。データ保持部22はインバー
タ221と、Dフリップフロップ222、223と、ナ
ンドゲート224と、アンドゲート225と、Dフリッ
プフロップ226、227とから構成されている。
【0018】モード設定パルス発生部31はアンドゲー
ト311と、シフトレジスタ312と、インバータ31
3、314と、アンドゲート315、316と、Dフリ
ップフロップ317、318とから構成されている。ラ
ッチ信号発生部32はインバータ321と、Dフリップ
フロップ322、323と、ナンドゲート324と、オ
アゲート325と、アンドゲート326とから構成され
ている。
ト311と、シフトレジスタ312と、インバータ31
3、314と、アンドゲート315、316と、Dフリ
ップフロップ317、318とから構成されている。ラ
ッチ信号発生部32はインバータ321と、Dフリップ
フロップ322、323と、ナンドゲート324と、オ
アゲート325と、アンドゲート326とから構成され
ている。
【0019】図3に示す全てのDフリップフロップにお
いて、左側の上端子および下端子はそれぞれデータ入力
端子およびクロック入力端子であり、右側の上端子およ
び下端子はそれぞれセット出力端子およびリセット出力
端子であり、上側端子および下側端子はそれぞれプリセ
ット端子およびリセット端子である。
いて、左側の上端子および下端子はそれぞれデータ入力
端子およびクロック入力端子であり、右側の上端子およ
び下端子はそれぞれセット出力端子およびリセット出力
端子であり、上側端子および下側端子はそれぞれプリセ
ット端子およびリセット端子である。
【0020】データ変化検出部21において、排他的オ
アゲート211は入力データAと後述するDフリップフ
ロップ222のセット出力信号QA との排他的論理和を
演算する。排他的オアゲート212は入力データBと後
述するDフリップフロップ223のセット出力信号QB
との排他的論理和を演算する。オアゲート213は排他
的オアゲート211および212の出力信号の論理和を
演算し、出力信号Cを出力する。オアゲート214はオ
アゲート213の出力信号Cと後述するDフリップフロ
ップ322のセット出力信号Fとの論理和を演算し、出
力信号Dを出力する。インバータ217はリセット信号
RSTを反転する。オアゲート215はインバータ21
7の出力信号とオアゲート214の出力信号Dとの論理
和を演算する。オアゲート216はオアゲート215の
出力信号と後述するアンドゲート218の出力信号との
論理和を演算し、出力信号Eを出力する。アンドゲート
218は後述するインバータ314の出力信号とオアゲ
ート216の出力信号Eとの論理積を演算する。オアゲ
ート216の出力信号Eがデータ変化検出信号2bとし
て出力される。
アゲート211は入力データAと後述するDフリップフ
ロップ222のセット出力信号QA との排他的論理和を
演算する。排他的オアゲート212は入力データBと後
述するDフリップフロップ223のセット出力信号QB
との排他的論理和を演算する。オアゲート213は排他
的オアゲート211および212の出力信号の論理和を
演算し、出力信号Cを出力する。オアゲート214はオ
アゲート213の出力信号Cと後述するDフリップフロ
ップ322のセット出力信号Fとの論理和を演算し、出
力信号Dを出力する。インバータ217はリセット信号
RSTを反転する。オアゲート215はインバータ21
7の出力信号とオアゲート214の出力信号Dとの論理
和を演算する。オアゲート216はオアゲート215の
出力信号と後述するアンドゲート218の出力信号との
論理和を演算し、出力信号Eを出力する。アンドゲート
218は後述するインバータ314の出力信号とオアゲ
ート216の出力信号Eとの論理積を演算する。オアゲ
ート216の出力信号Eがデータ変化検出信号2bとし
て出力される。
【0021】データ保持部22において、インバータ2
21は後述するラッチ信号Hを反転する。Dフリップフ
ロップ222はインバータ221の出力信号に同期して
入力データAを保持し、セット出力信号QA を出力す
る。Dフリップフロップ222のプリセット端子には電
源電圧Vccが供給され、リセット端子にはリセット信号
RSTが供給されている。Dフリップフロップ223は
インバータ221の出力信号に同期して入力データBを
保持し、セット出力信号QB を出力する。Dフリップフ
ロップ223のプリセット端子には電源電圧Vccが供給
され、リセット端子にはリセット信号RSTが供給され
ている。ナンドゲート224はDフリップフロップ22
2のセット出力信号QA とDフリップフロップ223の
セット出力信号QB とのナンド演算を行う。アンドゲー
ト225はリセット信号RSTとナンドゲート224の
出力信号との論理積を演算する。Dフリップフロップ2
26はラッチ信号Hに応答してDフリップフロップ22
2のセット出力信号QA を保持し、出力データDA を出
力する。Dフリップフロップ226のプリセット端子に
は電源電圧Vccが供給され、リセット端子にはアンドゲ
ート225の出力信号が供給されている。Dフリップフ
ロップ227はラッチ信号Hに応答してDフリップフロ
ップ223のセット出力信号QB を保持し、出力データ
DB を出力する。Dフリップフロップ227のプリセッ
ト端子には電源電圧Vccが供給され、リセット端子には
アンドゲート225の出力信号が供給されている。Dフ
リップフロップ226の出力データDA とDフリップフ
ロップ227の出力データDB とは検出後のデータ2a
としてLSI4へ供給される。
21は後述するラッチ信号Hを反転する。Dフリップフ
ロップ222はインバータ221の出力信号に同期して
入力データAを保持し、セット出力信号QA を出力す
る。Dフリップフロップ222のプリセット端子には電
源電圧Vccが供給され、リセット端子にはリセット信号
RSTが供給されている。Dフリップフロップ223は
インバータ221の出力信号に同期して入力データBを
保持し、セット出力信号QB を出力する。Dフリップフ
ロップ223のプリセット端子には電源電圧Vccが供給
され、リセット端子にはリセット信号RSTが供給され
ている。ナンドゲート224はDフリップフロップ22
2のセット出力信号QA とDフリップフロップ223の
セット出力信号QB とのナンド演算を行う。アンドゲー
ト225はリセット信号RSTとナンドゲート224の
出力信号との論理積を演算する。Dフリップフロップ2
26はラッチ信号Hに応答してDフリップフロップ22
2のセット出力信号QA を保持し、出力データDA を出
力する。Dフリップフロップ226のプリセット端子に
は電源電圧Vccが供給され、リセット端子にはアンドゲ
ート225の出力信号が供給されている。Dフリップフ
ロップ227はラッチ信号Hに応答してDフリップフロ
ップ223のセット出力信号QB を保持し、出力データ
DB を出力する。Dフリップフロップ227のプリセッ
ト端子には電源電圧Vccが供給され、リセット端子には
アンドゲート225の出力信号が供給されている。Dフ
リップフロップ226の出力データDA とDフリップフ
ロップ227の出力データDB とは検出後のデータ2a
としてLSI4へ供給される。
【0022】モード設定パルス発生部31において、ア
ンドゲート311はリセット信号RSTとラッチ信号H
との論理積を演算する。シフトレジスタ312はアンド
ゲート311の出力信号に応答してリセットされ、クロ
ック信号CLKに同期してシフト動作を行い、第1乃至
第4のシフト出力信号I,J,K,Lを出力する。イン
バータ313は第4のシフト出力信号Lを反転し、反転
した信号L´を出力する。インバータ314は第3のシ
フト出力信号Kを反転する。このインバータ314の出
力信号はラッチ信号発生部32とデータ変化検出部21
とに供給される。本例において、インバータ314の出
力信号はモード設定終了信号3bとして使用される。
尚、インバータ314の出力信号は図2に示すモード設
定終了信号3bとは同じではなくかつ極性も異なるが、
同じ作用をしているとみなすことができる。従って、図
3ではインバータ314の出力信号が(3b)として示
してある。
ンドゲート311はリセット信号RSTとラッチ信号H
との論理積を演算する。シフトレジスタ312はアンド
ゲート311の出力信号に応答してリセットされ、クロ
ック信号CLKに同期してシフト動作を行い、第1乃至
第4のシフト出力信号I,J,K,Lを出力する。イン
バータ313は第4のシフト出力信号Lを反転し、反転
した信号L´を出力する。インバータ314は第3のシ
フト出力信号Kを反転する。このインバータ314の出
力信号はラッチ信号発生部32とデータ変化検出部21
とに供給される。本例において、インバータ314の出
力信号はモード設定終了信号3bとして使用される。
尚、インバータ314の出力信号は図2に示すモード設
定終了信号3bとは同じではなくかつ極性も異なるが、
同じ作用をしているとみなすことができる。従って、図
3ではインバータ314の出力信号が(3b)として示
してある。
【0023】アンドゲート315はインバータ313の
出力信号L´とリセット信号RSTとの論理積を演算す
る。アンドゲート316はインバータ314の出力信号
とリセット信号RSTとの論理積を演算する。Dフリッ
プフロップ317は電源電圧Vccを第1のシフト出力信
号Iに応答して保持し、リセット出力信号CSを出力す
る。Dフリップフロップ317のプリセット端子には電
源電圧Vccが供給され、リセット端子にはアンドゲート
315の出力信号が供給される。Dフリップフロップ3
18は電源電圧Vccを第2のシフト出力信号Kに応答し
て保持し、リセット出力信号WRを出力する。Dフリッ
プフロップ318のプリセット端子には電源電圧Vccが
供給され、リセット端子にはアンドゲート316の出力
信号が供給される。Dフリップフロップ317のリセッ
ト出力信号CSとDフリップフロップ318のリセット
出力信号WRとはモード設定パルス信号3aとして使用
される。
出力信号L´とリセット信号RSTとの論理積を演算す
る。アンドゲート316はインバータ314の出力信号
とリセット信号RSTとの論理積を演算する。Dフリッ
プフロップ317は電源電圧Vccを第1のシフト出力信
号Iに応答して保持し、リセット出力信号CSを出力す
る。Dフリップフロップ317のプリセット端子には電
源電圧Vccが供給され、リセット端子にはアンドゲート
315の出力信号が供給される。Dフリップフロップ3
18は電源電圧Vccを第2のシフト出力信号Kに応答し
て保持し、リセット出力信号WRを出力する。Dフリッ
プフロップ318のプリセット端子には電源電圧Vccが
供給され、リセット端子にはアンドゲート316の出力
信号が供給される。Dフリップフロップ317のリセッ
ト出力信号CSとDフリップフロップ318のリセット
出力信号WRとはモード設定パルス信号3aとして使用
される。
【0024】ラッチ信号発生部32において、インバー
タ321はクロック信号CLKを反転する。Dフリップ
フロップ322はクロック信号CLKに同期してデータ
変化検出信号2b(E)を保持し、セット出力信号Fを
出力する。Dフリップフロップ322のプリセット端子
には電源電圧Vccが供給され、リセット端子には後述す
るアンドゲート326の出力信号が供給される。Dフリ
ップフロップ323はインバータ321の出力信号に同
期してDフリップフロップ322のセット出力信号Fを
保持し、リセット出力信号Gを出力する。Dフリップフ
ロップ323のプリセット端子には電源電圧Vccが供給
され、リセット端子にはDフリップフロップ322のセ
ット出力信号Fが供給される。ナンドゲート324はD
フリップフロップ322のセット出力信号FとDフリッ
プフロップ323のリセット出力信号Gとのナンド演算
を行い、ラッチ信号Hを出力する。オアゲート325は
Dフリップフロップ323のリセット出力信号Gとイン
バータ314の出力信号(3b)との論理和を演算す
る。アンドゲート326はオアゲート325の出力信号
とリセット信号RSTとの論理積を演算する。
タ321はクロック信号CLKを反転する。Dフリップ
フロップ322はクロック信号CLKに同期してデータ
変化検出信号2b(E)を保持し、セット出力信号Fを
出力する。Dフリップフロップ322のプリセット端子
には電源電圧Vccが供給され、リセット端子には後述す
るアンドゲート326の出力信号が供給される。Dフリ
ップフロップ323はインバータ321の出力信号に同
期してDフリップフロップ322のセット出力信号Fを
保持し、リセット出力信号Gを出力する。Dフリップフ
ロップ323のプリセット端子には電源電圧Vccが供給
され、リセット端子にはDフリップフロップ322のセ
ット出力信号Fが供給される。ナンドゲート324はD
フリップフロップ322のセット出力信号FとDフリッ
プフロップ323のリセット出力信号Gとのナンド演算
を行い、ラッチ信号Hを出力する。オアゲート325は
Dフリップフロップ323のリセット出力信号Gとイン
バータ314の出力信号(3b)との論理和を演算す
る。アンドゲート326はオアゲート325の出力信号
とリセット信号RSTとの論理積を演算する。
【0025】図4に図3に示した検出回路2とパルス発
生回路3の動作を説明するためのタイムチャートを示
す。リセット信号RSTが供給されると、シフトレジス
タ312がリセットされ、シフトレジスタ312は第1
乃至第4のシフト出力信号I〜Lを出力する。これら第
1乃至第4のシフト出力信号I〜Lを用いて、モード設
定パルス発生部31はモード設定パルス信号3b(C
S,WR)を出力する。
生回路3の動作を説明するためのタイムチャートを示
す。リセット信号RSTが供給されると、シフトレジス
タ312がリセットされ、シフトレジスタ312は第1
乃至第4のシフト出力信号I〜Lを出力する。これら第
1乃至第4のシフト出力信号I〜Lを用いて、モード設
定パルス発生部31はモード設定パルス信号3b(C
S,WR)を出力する。
【0026】モード設定データ1a(入力データAおよ
びB)が変化すると、データ変化検出部21はそれを検
出して、データ変化検出信号2b(E)を出力する。こ
のデータ変化検出信号2b(E)に応答して、ラッチ信
号発生部32は負極性のパルスから成るラッチ信号Hを
出力する。ラッチ信号Hの立ち下がりで、Dフリップフ
ロップ222および223はそれぞれ入力データAおよ
びBを保持し、セット出力信号QA およびQB を出力す
る。ラッチ信号Hの立ち上がりで、Dフリップフロップ
226および227はそれぞれDフリップフロップ22
2および223のセット出力信号QA およびQB を保持
し、出力データDA およびDB を検出後のデータ2aと
して出力する。
びB)が変化すると、データ変化検出部21はそれを検
出して、データ変化検出信号2b(E)を出力する。こ
のデータ変化検出信号2b(E)に応答して、ラッチ信
号発生部32は負極性のパルスから成るラッチ信号Hを
出力する。ラッチ信号Hの立ち下がりで、Dフリップフ
ロップ222および223はそれぞれ入力データAおよ
びBを保持し、セット出力信号QA およびQB を出力す
る。ラッチ信号Hの立ち上がりで、Dフリップフロップ
226および227はそれぞれDフリップフロップ22
2および223のセット出力信号QA およびQB を保持
し、出力データDA およびDB を検出後のデータ2aと
して出力する。
【0027】ラッチ信号Hに応答して、シフトレジスタ
312がリセットされ、シフトレジスタ312は第1乃
至第4のシフト出力信号I〜Lを出力する。これら第1
乃至第4のシフト出力信号I〜Lを用いて、モード設定
パルス発生部31はモード設定パルス信号3b(CS,
WR)を出力する。このモード設定パルス信号3bに応
答して、LSI4は検出後のデータ2aを設定する。ま
た、モード設定パルス発生部31はモード設定終了信号
(3b)をデータ変化検出部21へ供給する。このモー
ド設定終了信号(3b)によって、データ変化検出部2
1はデータ変化検出信号2b(E)の出力を停止し、す
なわち、データ変化検出信号2b(E)を立ち下げる。
以下、モード設定データ1aが変化する毎に同様の動作
を繰り返す。
312がリセットされ、シフトレジスタ312は第1乃
至第4のシフト出力信号I〜Lを出力する。これら第1
乃至第4のシフト出力信号I〜Lを用いて、モード設定
パルス発生部31はモード設定パルス信号3b(CS,
WR)を出力する。このモード設定パルス信号3bに応
答して、LSI4は検出後のデータ2aを設定する。ま
た、モード設定パルス発生部31はモード設定終了信号
(3b)をデータ変化検出部21へ供給する。このモー
ド設定終了信号(3b)によって、データ変化検出部2
1はデータ変化検出信号2b(E)の出力を停止し、す
なわち、データ変化検出信号2b(E)を立ち下げる。
以下、モード設定データ1aが変化する毎に同様の動作
を繰り返す。
【0028】以上、本発明について実施例を用いて説明
したが、本発明は上記実施例に限定せず、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能であるのは勿論
である。
したが、本発明は上記実施例に限定せず、本発明の趣旨
を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能であるのは勿論
である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、集積回路のモード設定のためのモード設定回路
を、CPU及び周辺回路から構成された従来のモード設
定回路とは異なり、論理回路の組み合わせによって構成
したので、回路規模を小型化でき省電力化が図れるとい
う利点がある。
よれば、集積回路のモード設定のためのモード設定回路
を、CPU及び周辺回路から構成された従来のモード設
定回路とは異なり、論理回路の組み合わせによって構成
したので、回路規模を小型化でき省電力化が図れるとい
う利点がある。
【図1】本発明の一実施例によるモード設定回路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】図1に示したモード設定回路の動作を説明する
ためのタイムチャートである。
ためのタイムチャートである。
【図3】図1に示したモード設定回路中の検出回路とパ
ルス発生回路とを論理回路の組み合わせで構成した一例
を示す回路図である。
ルス発生回路とを論理回路の組み合わせで構成した一例
を示す回路図である。
【図4】図3に示した回路の動作を説明するためのタイ
ムチャートである。
ムチャートである。
1 モード設定データ入力部 2 検出回路 3 パルス発生回路 4 LSI
Claims (3)
- 【請求項1】 モード設定以外にCPUインタフェース
を使用しない集積回路(4)に対して、CPU等を使用
しないでモード設定を行う自動モード設定回路であっ
て、 モード設定データ(1a)を入力する入力部(1)と、 該入力部から入力されたモード設定データ(1a)の変
化を検出してデータ変化検出信号(2b)を出力すると
共に、検出後のデータ(2a)を出力する論理回路で構
成された検出回路(2)と、 前記データ変化検出信号(2b)に応答して、前記集積
回路(4)に対して前記検出後のデータ(2a)を設定
させるモード設定パルス信号(3a)を発生する論理回
路で構成されたパルス発生回路(3)とを有することを
特徴とするモード設定回路。 - 【請求項2】 前記パルス発生回路(3)はモード設定
が終了したことを示すモード設定終了信号(3b)を前
記検出回路(2)へ供給し、前記検出回路(2)は前記
モード設定終了信号(3b)に応答して前記データ変化
検出信号(2b)の出力を停止する、請求項1記載のモ
ード設定回路。 - 【請求項3】 前記検出回路(2)はモード設定データ
(1a)の変化を検出してデータ変化検出信号(2b)
を出力するデータ変化検出部(21)と、ラッチ信号
(H)に応答して前記モード設定データ(1a)を保持
して前記検出後のデータ(2a)を出力するデータ保持
部(22)とを有し、 前記パルス発生回路(3)は前記データ変化検出信号
(2b)と前記モード設定終了信号(3b)とに基づい
て前記ラッチ信号(H)を発生するラッチ信号発生部
(32)と、前記ラッチ信号(H)に基づいて前記モー
ド設定パルス信号(3a)と前記モード設定終了信号
(3b)とを出力するモード設定パルス発生部(31)
とを有する、請求項2記載のモード設定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174987A JPH0843501A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | モード設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174987A JPH0843501A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | モード設定回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843501A true JPH0843501A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=15988241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6174987A Withdrawn JPH0843501A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | モード設定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0843501A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100887102B1 (ko) * | 2007-01-09 | 2009-03-04 | 삼성전기주식회사 | 듀얼모드 클럭 생성기 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP6174987A patent/JPH0843501A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100887102B1 (ko) * | 2007-01-09 | 2009-03-04 | 삼성전기주식회사 | 듀얼모드 클럭 생성기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |