JPH084369B2 - 火災警報装置の予備電源試験装置 - Google Patents
火災警報装置の予備電源試験装置Info
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- JPH084369B2 JPH084369B2 JP63009490A JP949088A JPH084369B2 JP H084369 B2 JPH084369 B2 JP H084369B2 JP 63009490 A JP63009490 A JP 63009490A JP 949088 A JP949088 A JP 949088A JP H084369 B2 JPH084369 B2 JP H084369B2
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- Alarm Systems (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業状の利用分野] この発明は火災警報装置に関し、特に予備電源の電池
試験に関するものである。
試験に関するものである。
[従来の技術] 従来、火災警報装置の電源装置においては、通常は商
用電源から供給を受け、停電時は予備電池により電源が
供給され一定時間以上監視ができるようにしている。そ
して、この予備電池は通常は充電されて非常時に備えて
いる。また定期的にこの予備電池に負荷を接続し、所定
時間放電させる間に電池電圧が規定値以下になることを
検出して電池の不良を判断している。電池に接続される
負荷は火災発報時等の回路電流が最大になる時を想定し
たものになるようにされている。通常の監視時の回路電
流は少ないため、負荷は警報回路と試験用の抵抗とを接
続している。
用電源から供給を受け、停電時は予備電池により電源が
供給され一定時間以上監視ができるようにしている。そ
して、この予備電池は通常は充電されて非常時に備えて
いる。また定期的にこの予備電池に負荷を接続し、所定
時間放電させる間に電池電圧が規定値以下になることを
検出して電池の不良を判断している。電池に接続される
負荷は火災発報時等の回路電流が最大になる時を想定し
たものになるようにされている。通常の監視時の回路電
流は少ないため、負荷は警報回路と試験用の抵抗とを接
続している。
[発明が解決しようとする問題点] 火災警報装置の予備電池試験は一般に試験を開始する
と所定時間この状態を続けるため試験中に火災発報があ
ったり、実際に停電が起こった場合予備電池から供給さ
れる電流は常に所定の最高消費電流かまたはこれ以上流
れることがある。特に火災発報時には警報表示器等を駆
動するので所定の最高消費電流を越えることが考えられ
る。このため過負荷による電圧ダウンや通常より短い時
間しか監視状態を維持できなくなる欠点がある。
と所定時間この状態を続けるため試験中に火災発報があ
ったり、実際に停電が起こった場合予備電池から供給さ
れる電流は常に所定の最高消費電流かまたはこれ以上流
れることがある。特に火災発報時には警報表示器等を駆
動するので所定の最高消費電流を越えることが考えられ
る。このため過負荷による電圧ダウンや通常より短い時
間しか監視状態を維持できなくなる欠点がある。
[問題点を解決するための手段] この発明の火災警報装置の予備電源試験装置は、複数
の火災感知器からの検出信号に基づいて火災監視を行う
火災警報装置に使用され、予備電源用の電池に火災警報
装置の警報回路と負荷抵抗とを接続してから所定時間内
の電圧値から電池の正常、異常の判断を行う火災警報装
置の予備電源試験装置において、上記火災警報装置に供
給している電源電圧が異常になった時に出力を停止し、
電池試験用のスイッチが操作された時から所定時間出力
するようにした試験信号を発生する手段と、商用電源が
停電した時、また、上記試験信号の出力時に、上記火災
警報装置の電源を上記商用電源から上記予備電源に切換
えて供給する手段と、上記商用電源が正常に供給され、
且つ上記試験信号が出力されている時に上記警報回路に
並列に上記負荷抵抗を接続する手段と、火災警報時には
上記試験信号の出力を禁止する手段とを具備したことを
特徴としたものである。
の火災感知器からの検出信号に基づいて火災監視を行う
火災警報装置に使用され、予備電源用の電池に火災警報
装置の警報回路と負荷抵抗とを接続してから所定時間内
の電圧値から電池の正常、異常の判断を行う火災警報装
置の予備電源試験装置において、上記火災警報装置に供
給している電源電圧が異常になった時に出力を停止し、
電池試験用のスイッチが操作された時から所定時間出力
するようにした試験信号を発生する手段と、商用電源が
停電した時、また、上記試験信号の出力時に、上記火災
警報装置の電源を上記商用電源から上記予備電源に切換
えて供給する手段と、上記商用電源が正常に供給され、
且つ上記試験信号が出力されている時に上記警報回路に
並列に上記負荷抵抗を接続する手段と、火災警報時には
上記試験信号の出力を禁止する手段とを具備したことを
特徴としたものである。
[実施例] 以下にこの発明の火災警報装置の予備電源試験装置の
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明の火災警報装置の電源装置の一実
施例を示すブロック回路図である。この電源装置1は、
端子A,Bに供給された商用電源(AC100V等)から所定の
直流電源を得るためスイッチングレギュレータ10と、予
備電源の電池Eと、トランスTR、ダイオードブリッジD
B、抵抗R6からなる電池Eの充電回路と、停電時または
電池試験時に切り換える切換接点ra1を持つリレーRA
と、電池試験時に付勢される常開接点rb1を持つリレーR
Bと、抵抗R1,R2、トランジスタQ1からなるリレーRAの制
御回路と、抵抗R3,R4、トランジスタQ2、ノット回路NOT
からなるリレーRBの制御回路と、電池試験時に負荷とし
て接続される抵抗R5と、電源出力電圧の異常を検出する
電圧検出回路11とから構成されている。尚端子Tには電
池試験の制御信号すなわち試験信号が印加され、端子S
には電圧検出回路11の検出信号が出力され、端子D,Cは
電源出力端子である。
施例を示すブロック回路図である。この電源装置1は、
端子A,Bに供給された商用電源(AC100V等)から所定の
直流電源を得るためスイッチングレギュレータ10と、予
備電源の電池Eと、トランスTR、ダイオードブリッジD
B、抵抗R6からなる電池Eの充電回路と、停電時または
電池試験時に切り換える切換接点ra1を持つリレーRA
と、電池試験時に付勢される常開接点rb1を持つリレーR
Bと、抵抗R1,R2、トランジスタQ1からなるリレーRAの制
御回路と、抵抗R3,R4、トランジスタQ2、ノット回路NOT
からなるリレーRBの制御回路と、電池試験時に負荷とし
て接続される抵抗R5と、電源出力電圧の異常を検出する
電圧検出回路11とから構成されている。尚端子Tには電
池試験の制御信号すなわち試験信号が印加され、端子S
には電圧検出回路11の検出信号が出力され、端子D,Cは
電源出力端子である。
このように構成された電源装置1の動作を説明する
と、通常端子Tはローレベルの信号が印加されている。
したがってリレーRAは付勢状態にリレーRBは消勢状態に
なっている。この時、切換接点ra1はスイッチングレギ
ュレータ10側に接続されている。予備電池Eは充電回路
により充電されている。このような時に停電状態になる
と、リレーRAの電源供給がなくなるので切換接点ra1は
電池E側に接続され予備電池Eにより電源が供給される
ようになる。
と、通常端子Tはローレベルの信号が印加されている。
したがってリレーRAは付勢状態にリレーRBは消勢状態に
なっている。この時、切換接点ra1はスイッチングレギ
ュレータ10側に接続されている。予備電池Eは充電回路
により充電されている。このような時に停電状態になる
と、リレーRAの電源供給がなくなるので切換接点ra1は
電池E側に接続され予備電池Eにより電源が供給される
ようになる。
電池試験をする場合は端子Tにハイレベルの信号を印
加する。リレーRAは消勢され、リレーRBは付勢される。
切換接点ra1は電池E側に切り換えられ、常開接点ra1は
閉じられ電池Eに負荷抵抗R5が接続される。電池Eは外
部の警報回路の電源供給もされている。常時監視時の警
報回路の消費電流は火災警報時より一般に少ない。そし
てこの少ない分を抵抗R5により消費させ、一定時間警報
回路を動作させ、この間の電源電圧の低下を電圧検出回
路11により検出して電池Eの良,不良を判断する。この
電池試験中に停電状態になると、リレーRBは消勢状態に
なり常開接点rb1は開いて負荷抵抗R5の電力供給を停止
し無駄な電力消費をなくすことができる。
加する。リレーRAは消勢され、リレーRBは付勢される。
切換接点ra1は電池E側に切り換えられ、常開接点ra1は
閉じられ電池Eに負荷抵抗R5が接続される。電池Eは外
部の警報回路の電源供給もされている。常時監視時の警
報回路の消費電流は火災警報時より一般に少ない。そし
てこの少ない分を抵抗R5により消費させ、一定時間警報
回路を動作させ、この間の電源電圧の低下を電圧検出回
路11により検出して電池Eの良,不良を判断する。この
電池試験中に停電状態になると、リレーRBは消勢状態に
なり常開接点rb1は開いて負荷抵抗R5の電力供給を停止
し無駄な電力消費をなくすことができる。
次に、第1図で示した電源装置を使用した火災警報装
置の一実施例を第2図に示したブロック回路図に基づい
て説明する。
置の一実施例を第2図に示したブロック回路図に基づい
て説明する。
この火災警報装置は、受信機2とこの受信機2から伸
びた一対の線路L,COと、この一対の線路L,CO間に接続さ
れた火災検知器2とから構成されている。受信機2は、
電源装置1と、電源装置1の端子Dと線路Lとの間に接
続され、2個の常開接点rf1,rf2を持ったリレーRFと、
常開接点rf1に接続された抵抗R7と、試験開始用のスイ
ッチSWと、スイッチSWの閉路によってトリガされるモノ
マルチバイブレータMMと、アンド回路ANDとを備えてい
る。
びた一対の線路L,COと、この一対の線路L,CO間に接続さ
れた火災検知器2とから構成されている。受信機2は、
電源装置1と、電源装置1の端子Dと線路Lとの間に接
続され、2個の常開接点rf1,rf2を持ったリレーRFと、
常開接点rf1に接続された抵抗R7と、試験開始用のスイ
ッチSWと、スイッチSWの閉路によってトリガされるモノ
マルチバイブレータMMと、アンド回路ANDとを備えてい
る。
このように構成された装置の動作を説明すると、通常
モノマルチバイブレータMMの出力はローレベルになっ
ている。したがって、アンド回路ANDの出力はローレベ
ルになっている。電池試験開始用のスイッチSWを操作し
閉路するとモノマルチバイブレータMMにトリガをかけ
る。モノマルチバイブレータMMの出力はハイレベルの
試験信号を所定時間(10分)出力する。アンド回路AND
の入力の一方は通常ハイレベルになっているので出力も
一定時間ハイレベルの信号を出力する。このハイレベル
の試験信号は電源装置1の端子Tに印加され予備電池の
試験を開始する。この電池試験中に火災が発生すると、
火災感知器3がこれを検出して動作し、一対の線路L,CO
間を導通する。リレーRFに電源が流れ付勢される。常開
接点rf2により自己保持され、常開接点rf1の閉路により
アンド回路ANDの一方の入力をローレベルにする。また
図示されていない接点に基づいて火災警報表示する。ア
ンド回路ANDの出力はローレベルになって電池試験を中
止する。このように電池試験中であっても火災感知器3
から動作信号があると試験を中止する。
モノマルチバイブレータMMの出力はローレベルになっ
ている。したがって、アンド回路ANDの出力はローレベ
ルになっている。電池試験開始用のスイッチSWを操作し
閉路するとモノマルチバイブレータMMにトリガをかけ
る。モノマルチバイブレータMMの出力はハイレベルの
試験信号を所定時間(10分)出力する。アンド回路AND
の入力の一方は通常ハイレベルになっているので出力も
一定時間ハイレベルの信号を出力する。このハイレベル
の試験信号は電源装置1の端子Tに印加され予備電池の
試験を開始する。この電池試験中に火災が発生すると、
火災感知器3がこれを検出して動作し、一対の線路L,CO
間を導通する。リレーRFに電源が流れ付勢される。常開
接点rf2により自己保持され、常開接点rf1の閉路により
アンド回路ANDの一方の入力をローレベルにする。また
図示されていない接点に基づいて火災警報表示する。ア
ンド回路ANDの出力はローレベルになって電池試験を中
止する。このように電池試験中であっても火災感知器3
から動作信号があると試験を中止する。
次に、第1図で示した電源装置を使用し信号処理にマ
イクロプロセッサを使用した場合の火災警報装置の一実
施例を第3図に示したブロック図に基づいて説明する。
イクロプロセッサを使用した場合の火災警報装置の一実
施例を第3図に示したブロック図に基づいて説明する。
この火災警報装置は、受信機2と、この受信機2から
伸びた伝送線路4と、この伝送線路4に接続された複数
の火災感知器3とから構成されている、受信機2は、電
源装置1と、マイクロプロセッサ等の中央処理装置20
と、記憶装置21と、電源装置1の制御用のインターフェ
イス22と、各火災感知器3と信号の送受信を行う伝送部
25と、伝送部25用のインターフェイス23と、各種の操作
スイッチから成る操作部26と、火災警報表示,故障表示
をする表示部27と、操作部26と表示部27用のインターフ
ェイス24とから構成されている。尚、各火災感知器3に
は伝送手段を備えている。
伸びた伝送線路4と、この伝送線路4に接続された複数
の火災感知器3とから構成されている、受信機2は、電
源装置1と、マイクロプロセッサ等の中央処理装置20
と、記憶装置21と、電源装置1の制御用のインターフェ
イス22と、各火災感知器3と信号の送受信を行う伝送部
25と、伝送部25用のインターフェイス23と、各種の操作
スイッチから成る操作部26と、火災警報表示,故障表示
をする表示部27と、操作部26と表示部27用のインターフ
ェイス24とから構成されている。尚、各火災感知器3に
は伝送手段を備えている。
このように構成された火災警報装置の動作を説明する
と、中央処理装置20は記憶装置21に格納された処理プロ
グラムを実行する。電源投入時には中央処理装置20はイ
ンターフェイス22を介し電源装置1の端子Tに接続され
た信号線路の電圧をローレベルにする。そして通常、中
央処理装置20はインターフェイス23を介し伝送部25を働
かせ各感知器3を順次呼び出し返送データの要求を行
い、返送データの収集を行う。この返送データから火災
発生があるかどうかの監視を行っている。中央処理装置
20が火災発生判断をするとインターフェイス24を介し表
示部27を駆動し発生状況と発生場所を表示し火災警報表
示を行う。通常の監視時に操作部26から電源装置1の予
備電池を試験させる操作入力があると中央処理装置20は
インターフェイス22を介し電源装置1の端子Tをハイレ
ベルにする。電源装置1は電池の試験を開始する。そし
て中央処理装置20は電池試験を開始してから所定時間の
間に電源装置1の端子Sに電圧異常信号が出力されれば
電池が不良と判断し、また所定時間経過しても電圧異常
の信号がない場合は、電池正常として表示部27により表
示し電池試験を終了する。電池試験中に火災発生と判断
すると中央処理装置20はインターフェイス22を介し電源
装置1の端子Tをローレベルにして電池試験を中止す
る。
と、中央処理装置20は記憶装置21に格納された処理プロ
グラムを実行する。電源投入時には中央処理装置20はイ
ンターフェイス22を介し電源装置1の端子Tに接続され
た信号線路の電圧をローレベルにする。そして通常、中
央処理装置20はインターフェイス23を介し伝送部25を働
かせ各感知器3を順次呼び出し返送データの要求を行
い、返送データの収集を行う。この返送データから火災
発生があるかどうかの監視を行っている。中央処理装置
20が火災発生判断をするとインターフェイス24を介し表
示部27を駆動し発生状況と発生場所を表示し火災警報表
示を行う。通常の監視時に操作部26から電源装置1の予
備電池を試験させる操作入力があると中央処理装置20は
インターフェイス22を介し電源装置1の端子Tをハイレ
ベルにする。電源装置1は電池の試験を開始する。そし
て中央処理装置20は電池試験を開始してから所定時間の
間に電源装置1の端子Sに電圧異常信号が出力されれば
電池が不良と判断し、また所定時間経過しても電圧異常
の信号がない場合は、電池正常として表示部27により表
示し電池試験を終了する。電池試験中に火災発生と判断
すると中央処理装置20はインターフェイス22を介し電源
装置1の端子Tをローレベルにして電池試験を中止す
る。
次に、中央処理装置20が実行する処理プログラムの一
例を第4図に示したフローチャートに基づいて説明す
る。
例を第4図に示したフローチャートに基づいて説明す
る。
先ず、電源が投入されると、ステップS01で初期化ル
ーチンを行う。ステップS02は火災感知器のアドレスを
示す変数nを1に設定する。ステップS03は火災感知器
nの呼び出し及び返送データの取り込みを行う。ステッ
プS04は返送データは火災データか判断し、YESならステ
ップS06に、NOならステップS05に進む。ステップS06は
電池試験中か判断し、YESならステップS07に、NOならば
ステップS08に進む。ステップS07は電池試験を中止す
る。ステップS08は火災警報表示を行うルーチンであ
る。ステップS05は電池試験の操作入力ありか判断し、Y
ESならステップS10に、NOならステップS09に進む。ステ
ップS10は火災警報中か判断し、YESならステップS09
に、NOならステップS11に進む。ステップS11は電池試験
を開始させる。ステップS09は電池試験中か判断し、YES
ならステップS14に、NOならステップS12に進む。ステッ
プS14は電池電圧は異常か判断し、YESならステップS17
に、NOならステップS15に進む。ステップS17に電池が異
常(不良)であることを表示し電池試験を終了する。ス
テップS15は試験開始から所定時間経過したか判断し、Y
ESならステップS16に、NOならステップS12に進む。ステ
ップS16は電池が正常であることを表示し、電池試験を
終了する。ステップS12は変数nを一歩進める。ステッ
プS13は変数nは最終アドレスNを越えたか判断し、YES
ならステップS02に戻り、最初のアドレスを持つ火災感
知器から同様の処理を行い、NOならばステップS03に戻
り次のアドレスを持つ火災感知器から同様の処理を行
う。
ーチンを行う。ステップS02は火災感知器のアドレスを
示す変数nを1に設定する。ステップS03は火災感知器
nの呼び出し及び返送データの取り込みを行う。ステッ
プS04は返送データは火災データか判断し、YESならステ
ップS06に、NOならステップS05に進む。ステップS06は
電池試験中か判断し、YESならステップS07に、NOならば
ステップS08に進む。ステップS07は電池試験を中止す
る。ステップS08は火災警報表示を行うルーチンであ
る。ステップS05は電池試験の操作入力ありか判断し、Y
ESならステップS10に、NOならステップS09に進む。ステ
ップS10は火災警報中か判断し、YESならステップS09
に、NOならステップS11に進む。ステップS11は電池試験
を開始させる。ステップS09は電池試験中か判断し、YES
ならステップS14に、NOならステップS12に進む。ステッ
プS14は電池電圧は異常か判断し、YESならステップS17
に、NOならステップS15に進む。ステップS17に電池が異
常(不良)であることを表示し電池試験を終了する。ス
テップS15は試験開始から所定時間経過したか判断し、Y
ESならステップS16に、NOならステップS12に進む。ステ
ップS16は電池が正常であることを表示し、電池試験を
終了する。ステップS12は変数nを一歩進める。ステッ
プS13は変数nは最終アドレスNを越えたか判断し、YES
ならステップS02に戻り、最初のアドレスを持つ火災感
知器から同様の処理を行い、NOならばステップS03に戻
り次のアドレスを持つ火災感知器から同様の処理を行
う。
[発明の効果] 以上で説明したように、この発明の予備電源試験装置
は電池試験中に火災発報または停電が発生すると電池試
験を中止し、火災発生中または停電時は電池試験が出来
ないようにしたものであるから、予備電池の過放電,電
源電圧の低下を防止し、予備電池および警報回路に悪影
響が及ばないようにすることができる。
は電池試験中に火災発報または停電が発生すると電池試
験を中止し、火災発生中または停電時は電池試験が出来
ないようにしたものであるから、予備電池の過放電,電
源電圧の低下を防止し、予備電池および警報回路に悪影
響が及ばないようにすることができる。
第1図はこの発明の火災警報装置の電源装置の一実施例
を示すブロック回路図、第2図はこの発明の予備電源試
験装置を使用した火災警報装置の一実施例を示すブロッ
ク回路図、第3図はこの発明の火災警報装置の他の実施
例を示すブロック回路図、第4図は第3図に示した中央
処理装置が実行する処理プログラムの一例を示すフロー
チャートである。 1……電源装置、2……受信機、3……火災感知器、4
……伝送線路、10……スイッチングレギュレータ、11…
…電圧検出回路、20……中央処理装置、21……記憶装
置、22,23,24……インターフェイス、25……伝送部、26
……操作部、27……表示部、TR……トランス、DB……ダ
イオードブリッジ、RA,RB,RF……リレー、Q1,Q2……ト
ランジスタ、R1〜R7……抵抗、E……電池、NOT……ノ
ット回路、AND……アンド回路、MM……モノマルチバイ
ブレータ、SW……スイッチ、A,B,C,D,T,S……端子、L,C
O……線路。
を示すブロック回路図、第2図はこの発明の予備電源試
験装置を使用した火災警報装置の一実施例を示すブロッ
ク回路図、第3図はこの発明の火災警報装置の他の実施
例を示すブロック回路図、第4図は第3図に示した中央
処理装置が実行する処理プログラムの一例を示すフロー
チャートである。 1……電源装置、2……受信機、3……火災感知器、4
……伝送線路、10……スイッチングレギュレータ、11…
…電圧検出回路、20……中央処理装置、21……記憶装
置、22,23,24……インターフェイス、25……伝送部、26
……操作部、27……表示部、TR……トランス、DB……ダ
イオードブリッジ、RA,RB,RF……リレー、Q1,Q2……ト
ランジスタ、R1〜R7……抵抗、E……電池、NOT……ノ
ット回路、AND……アンド回路、MM……モノマルチバイ
ブレータ、SW……スイッチ、A,B,C,D,T,S……端子、L,C
O……線路。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の火災検知器からの検出信号に基づい
て火災監視を行う火災警報装置に使用され、予備電源用
の電池に火災警報装置の警報回路と負荷抵抗とを接続し
てから所定時間内の電圧値から電池の正常、異常の判断
を行う火災警報装置の予備電源試験装置において、 上記火災警報装置に供給している電源電圧が異常になっ
た時に出力を停止し、電池試験用のスイッチが操作され
た時から所定時間出力するようにした試験信号を発生す
る手段と、商用電源が停止した時、また、上記試験信号
の出力時に、上記火災警報装置の電源を上記商用電源か
ら上記予備電源に切換えて供給する手段と、上記商用電
源が正常に供給され、且つ上記試験信号が出力されてい
る時に上記警報回路に並列に上記負荷抵抗を接続する手
段と、火災警報時には上記試験信号の出力を禁止する手
段とを具備したことを特徴とする火災警報装置の予備電
源試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009490A JPH084369B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 火災警報装置の予備電源試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63009490A JPH084369B2 (ja) | 1988-01-21 | 1988-01-21 | 火災警報装置の予備電源試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01185797A JPH01185797A (ja) | 1989-07-25 |
| JPH084369B2 true JPH084369B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=11721676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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