JPH084377A - 鍵管理装置 - Google Patents
鍵管理装置Info
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- JPH084377A JPH084377A JP15826294A JP15826294A JPH084377A JP H084377 A JPH084377 A JP H084377A JP 15826294 A JP15826294 A JP 15826294A JP 15826294 A JP15826294 A JP 15826294A JP H084377 A JPH084377 A JP H084377A
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- key
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- lock
- locks
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 110
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 共用自転車の鍵等を、管理人に依存せずに適
切に管理して、特定多数の者が使用できるようにする鍵
管理装置を提供する。 【構成】 鍵管理装置は、鍵を抜き取れる施錠位置およ
び鍵が抜き取れない解錠位置に可動な複数の鍵保管錠
と、同一種類の管理鍵により、管理鍵を抜き取れる施錠
位置および管理鍵が抜き取れない解錠位置に可動の管理
鍵保管錠とを備えている。2種の錠は対をなし、鍵保管
錠が施錠位置にあるとき管理鍵が管理鍵保管錠から抜き
取れない解錠位置となり、鍵保管錠が解錠位置にあると
きだけ管理鍵が管理鍵保管錠から抜き取れる施錠位置と
なるような連動関係にある。 【効果】 2つの錠の連動関係のため、鍵管理装置には
常に鍵または管理鍵が確実に保管され、特定の多数の利
用者が適正に活用できる。
切に管理して、特定多数の者が使用できるようにする鍵
管理装置を提供する。 【構成】 鍵管理装置は、鍵を抜き取れる施錠位置およ
び鍵が抜き取れない解錠位置に可動な複数の鍵保管錠
と、同一種類の管理鍵により、管理鍵を抜き取れる施錠
位置および管理鍵が抜き取れない解錠位置に可動の管理
鍵保管錠とを備えている。2種の錠は対をなし、鍵保管
錠が施錠位置にあるとき管理鍵が管理鍵保管錠から抜き
取れない解錠位置となり、鍵保管錠が解錠位置にあると
きだけ管理鍵が管理鍵保管錠から抜き取れる施錠位置と
なるような連動関係にある。 【効果】 2つの錠の連動関係のため、鍵管理装置には
常に鍵または管理鍵が確実に保管され、特定の多数の利
用者が適正に活用できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鍵管理装置に関し、例
えば共用自転車等の複数の鍵を管理して、特定多数の者
が使用できるようにするための鍵管理装置に関するもの
である。
えば共用自転車等の複数の鍵を管理して、特定多数の者
が使用できるようにするための鍵管理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば集合住宅に於いては居住者
が共用自転車を用意して管理し、居住者の便を図ってい
ることがしばしばあるが、共用自転車の管理方法として
は、鍵の保管場所を決めて自由に使用できる状態とする
方法、管理人による管理、鍵を利用者に預けてしまう方
法などがある。
が共用自転車を用意して管理し、居住者の便を図ってい
ることがしばしばあるが、共用自転車の管理方法として
は、鍵の保管場所を決めて自由に使用できる状態とする
方法、管理人による管理、鍵を利用者に預けてしまう方
法などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鍵を自
由に使用できるように一定の場所に保管しておいて、共
用自転車とその鍵の管理を各利用者の良識に委ねるとい
う管理方法は、理想ではあるが、不特定多数の者が使用
する恐れがあり、また管理が事実上全くされなくなる恐
れがある。また、管理人等により管理する場合には管理
人の勤務時間外や不在の時に利用できないことがある。
共用自転車の鍵を利用者に渡しきりにしておく場合に
は、利用者が限定されてしまって空いている自転車があ
るのに利用できないことがあり、利用記録も取れないと
いう問題もある。このような管理の問題は複数の共用の
自動車を使用している場合にもあり、また管理の対象が
共用ロッカーの鍵、様々な共用の機械装置等の場合にも
起こる。
由に使用できるように一定の場所に保管しておいて、共
用自転車とその鍵の管理を各利用者の良識に委ねるとい
う管理方法は、理想ではあるが、不特定多数の者が使用
する恐れがあり、また管理が事実上全くされなくなる恐
れがある。また、管理人等により管理する場合には管理
人の勤務時間外や不在の時に利用できないことがある。
共用自転車の鍵を利用者に渡しきりにしておく場合に
は、利用者が限定されてしまって空いている自転車があ
るのに利用できないことがあり、利用記録も取れないと
いう問題もある。このような管理の問題は複数の共用の
自動車を使用している場合にもあり、また管理の対象が
共用ロッカーの鍵、様々な共用の機械装置等の場合にも
起こる。
【0004】従って、この発明の目的は、例えば共用自
転車の鍵等の複数の鍵を、管理人に依存せずに適切に管
理して、特定多数の者が使用できるようにする鍵管理装
置を提供することである。
転車の鍵等の複数の鍵を、管理人に依存せずに適切に管
理して、特定多数の者が使用できるようにする鍵管理装
置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の鍵管理装
置は、複数の鍵を特定多数の者が使用できるようにする
ための鍵管理装置であって、鍵により操作されて、鍵が
抜き取り可能となる施錠位置および鍵が抜き取り不可能
となる解錠位置に選択的に可動な複数の鍵保管錠と、鍵
保管錠のそれぞれと連動関係となるように対をなして配
置され、複数の同一種類の管理鍵により操作されて、管
理鍵が抜き取り可能となる施錠位置および管理鍵が抜き
取り不可能となる解錠位置に選択的に可動な複数の管理
鍵保管錠とを備えており、鍵保管錠および管理鍵保管錠
は互いに対をなして連動関係に配置され、鍵保管錠が施
錠位置にあるとき管理鍵保管錠は管理鍵が抜き取り不可
能となる解錠位置となり、鍵保管錠が解錠位置にあると
きだけ管理鍵が管理鍵保管錠から抜き取り可能となる施
錠位置となるように連動する。
置は、複数の鍵を特定多数の者が使用できるようにする
ための鍵管理装置であって、鍵により操作されて、鍵が
抜き取り可能となる施錠位置および鍵が抜き取り不可能
となる解錠位置に選択的に可動な複数の鍵保管錠と、鍵
保管錠のそれぞれと連動関係となるように対をなして配
置され、複数の同一種類の管理鍵により操作されて、管
理鍵が抜き取り可能となる施錠位置および管理鍵が抜き
取り不可能となる解錠位置に選択的に可動な複数の管理
鍵保管錠とを備えており、鍵保管錠および管理鍵保管錠
は互いに対をなして連動関係に配置され、鍵保管錠が施
錠位置にあるとき管理鍵保管錠は管理鍵が抜き取り不可
能となる解錠位置となり、鍵保管錠が解錠位置にあると
きだけ管理鍵が管理鍵保管錠から抜き取り可能となる施
錠位置となるように連動する。
【0006】請求項2記載の鍵管理装置は、鍵保管錠お
よび管理鍵保管錠の各々が、施錠位置と解錠位置との間
で可動の作動部材を備え、作動部材は、対をなす鍵保管
錠および管理鍵保管錠の両者が共に施錠位置に作動され
ようとするとき互いに係合してその作動を阻止する。
よび管理鍵保管錠の各々が、施錠位置と解錠位置との間
で可動の作動部材を備え、作動部材は、対をなす鍵保管
錠および管理鍵保管錠の両者が共に施錠位置に作動され
ようとするとき互いに係合してその作動を阻止する。
【0007】請求項3記載の鍵管理装置は、鍵がそれぞ
れ対応した特定の錠のみを直接操作できる鍵である。
れ対応した特定の錠のみを直接操作できる鍵である。
【0008】請求項4記載の鍵管理装置は、鍵保管錠が
自転車に取り付けた自転車錠と同じである。
自転車に取り付けた自転車錠と同じである。
【0009】請求項5記載の鍵管理装置は、鍵が複数個
の共用鍵をくくった鎖や紐のような錠を解錠する鍵であ
る。
の共用鍵をくくった鎖や紐のような錠を解錠する鍵であ
る。
【0010】
【作用】請求項1記載の鍵管理装置に於いては、鍵管理
錠および管理鍵管理錠が互いに連動して、管理すべき鍵
および管理用の管理鍵のいずれもが鍵管理装置に戻って
いない状態が起こらない。
錠および管理鍵管理錠が互いに連動して、管理すべき鍵
および管理用の管理鍵のいずれもが鍵管理装置に戻って
いない状態が起こらない。
【0011】請求項2記載の鍵管理装置に於いては、鍵
管理鍵および管理鍵管理錠の両者が施錠位置となろうと
すると作動部材が互いに接触して作動部材の移動が阻止
される。
管理鍵および管理鍵管理錠の両者が施錠位置となろうと
すると作動部材が互いに接触して作動部材の移動が阻止
される。
【0012】請求項3記載の鍵管理装置に於いては、鍵
によってそれぞれ対応した特定の錠のみを直接操作する
ための鍵である。
によってそれぞれ対応した特定の錠のみを直接操作する
ための鍵である。
【0013】請求項4記載の鍵管理装置に於いては、閂
部材を持つ自転車用錠を利用している。
部材を持つ自転車用錠を利用している。
【0014】請求項5記載の鍵管理装置に於いては、管
理すべき鍵に結合した別の鍵を使用して管理する。
理すべき鍵に結合した別の鍵を使用して管理する。
【0015】
【実施例】本発明の鍵管理装置は、複数の鍵を特定多数
の者が使用できるようにするための鍵管理装置である。
図1に概略的に示す鍵管理装置1は、鍵2により操作さ
れて、鍵2が抜き取り可能となる施錠位置および鍵2が
抜き取り不可能となる解錠位置に選択的に可動な複数の
鍵保管錠3と、鍵保管錠3のそれぞれと連動関係となる
ように対をなして配置され、複数の同一種類の管理鍵4
により操作されて、管理鍵4が抜き取り可能となる施錠
位置および管理鍵4が抜き取り不可能となる解錠位置に
選択的に可動な複数の管理鍵保管錠5とを備えている。
の者が使用できるようにするための鍵管理装置である。
図1に概略的に示す鍵管理装置1は、鍵2により操作さ
れて、鍵2が抜き取り可能となる施錠位置および鍵2が
抜き取り不可能となる解錠位置に選択的に可動な複数の
鍵保管錠3と、鍵保管錠3のそれぞれと連動関係となる
ように対をなして配置され、複数の同一種類の管理鍵4
により操作されて、管理鍵4が抜き取り可能となる施錠
位置および管理鍵4が抜き取り不可能となる解錠位置に
選択的に可動な複数の管理鍵保管錠5とを備えている。
【0016】鍵保管錠3および管理鍵保管錠5は互いに
対をなして連動関係に配置され、各々、施錠位置と解錠
位置との間で可動の作動部材6および8を備え、作動部
材6および8は、対をなす鍵保管錠3および管理鍵保管
錠5の両者が共に施錠位置に作動されようとするとき互
いに係合してその作動を阻止するようにしてある。この
ため、鍵保管錠3が施錠位置にあるときには管理鍵4が
管理鍵保管錠5から抜き取り不可能となる施錠位置とな
り、鍵保管錠3が解錠位置にあるときだけ管理鍵4が管
理鍵保管錠5から抜き取り可能となる解錠位置となる。
対をなして連動関係に配置され、各々、施錠位置と解錠
位置との間で可動の作動部材6および8を備え、作動部
材6および8は、対をなす鍵保管錠3および管理鍵保管
錠5の両者が共に施錠位置に作動されようとするとき互
いに係合してその作動を阻止するようにしてある。この
ため、鍵保管錠3が施錠位置にあるときには管理鍵4が
管理鍵保管錠5から抜き取り不可能となる施錠位置とな
り、鍵保管錠3が解錠位置にあるときだけ管理鍵4が管
理鍵保管錠5から抜き取り可能となる解錠位置となる。
【0017】ここに示す実施例に於いては、鍵管理装置
1は、鍵2が集合住宅で用いる共用自転車の鍵、即ちそ
れぞれ対応した特定の錠のみを直接操作できる鍵であ
る。また、この鍵2を挿入して操作されて鍵を保管する
鍵保管錠3は、自転車に取り付けて使用するときにはス
ポークの間に挿入する閂部材である作動部材6を持つ型
式の一般に市販されている周知の自転車用錠である。こ
のような鍵保管錠3が自転車の数だけ基台である収納箱
7内に固着されている。収納箱7内には、管理鍵4によ
り操作される管理鍵保管錠5も固着されている。収納箱
7には蓋9が設けられていて、必要に応じて収容箱7を
閉じることができるようにしてある。
1は、鍵2が集合住宅で用いる共用自転車の鍵、即ちそ
れぞれ対応した特定の錠のみを直接操作できる鍵であ
る。また、この鍵2を挿入して操作されて鍵を保管する
鍵保管錠3は、自転車に取り付けて使用するときにはス
ポークの間に挿入する閂部材である作動部材6を持つ型
式の一般に市販されている周知の自転車用錠である。こ
のような鍵保管錠3が自転車の数だけ基台である収納箱
7内に固着されている。収納箱7内には、管理鍵4によ
り操作される管理鍵保管錠5も固着されている。収納箱
7には蓋9が設けられていて、必要に応じて収容箱7を
閉じることができるようにしてある。
【0018】複数の鍵保管錠3は各々、錠本体10と、
錠本体10に挿入されて鍵保管錠3を操作する鍵2と、
鍵2により操作されて錠本体10に対して移動して、施
錠位置と解錠位置とになり得る作動部材6とを備えてい
る。周知の通り、鍵保管錠3である閂型の自転車用錠
は、施錠位置にあるときには錠本体10から鍵2を抜き
取ることができるが、鍵2を錠本体10に挿入した解錠
位置にあるときには錠本体10から鍵2を抜き取ること
ができない。鍵保管錠3は、それぞれ対応した特定の鍵
2によってのみ操作できるものであって、この例では個
々の共用自転車に付いている錠と同一のものである。従
って鍵2は管理すべき自転車用の鍵であって互いに異な
る鍵であり、また鍵保管錠3は自転車用の鍵2を管理す
る錠である。
錠本体10に挿入されて鍵保管錠3を操作する鍵2と、
鍵2により操作されて錠本体10に対して移動して、施
錠位置と解錠位置とになり得る作動部材6とを備えてい
る。周知の通り、鍵保管錠3である閂型の自転車用錠
は、施錠位置にあるときには錠本体10から鍵2を抜き
取ることができるが、鍵2を錠本体10に挿入した解錠
位置にあるときには錠本体10から鍵2を抜き取ること
ができない。鍵保管錠3は、それぞれ対応した特定の鍵
2によってのみ操作できるものであって、この例では個
々の共用自転車に付いている錠と同一のものである。従
って鍵2は管理すべき自転車用の鍵であって互いに異な
る鍵であり、また鍵保管錠3は自転車用の鍵2を管理す
る錠である。
【0019】管理鍵保管錠5は、鍵保管錠3と同様の錠
であるが、どの管理鍵4を用いても複数ある管理鍵保管
錠5のいずれをも操作して、閂部材である作動部材8を
施錠位置あるいは解錠位置に移動させることができる点
が相違している。各々の管理鍵保管錠5は、その作動部
材8がいずれか1つの鍵保管錠3の作動部材6に対して
整列して配置されていて、鍵保管錠3と管理鍵保管錠5
とが1個づつ組み合わされて複数の対を構成している。
このような対に於いては、鍵保管錠3および管理鍵保管
錠5は、一方の錠3あるいは5の作動部材6あるいは8
が解錠位置にあるときに他方の錠5あるいは3の作動部
材8あるいは6が施錠位置にも解錠位置にも移動し得る
が、一方の錠3あるいは5の作動部材6あるいは8が施
錠位置にあるときには他方の錠5あるいは3の作動部材
8あるいは6は互いに接触して係合して、施錠位置への
移動が阻止されて解錠位置に固定されるような位置関係
に配置されている。
であるが、どの管理鍵4を用いても複数ある管理鍵保管
錠5のいずれをも操作して、閂部材である作動部材8を
施錠位置あるいは解錠位置に移動させることができる点
が相違している。各々の管理鍵保管錠5は、その作動部
材8がいずれか1つの鍵保管錠3の作動部材6に対して
整列して配置されていて、鍵保管錠3と管理鍵保管錠5
とが1個づつ組み合わされて複数の対を構成している。
このような対に於いては、鍵保管錠3および管理鍵保管
錠5は、一方の錠3あるいは5の作動部材6あるいは8
が解錠位置にあるときに他方の錠5あるいは3の作動部
材8あるいは6が施錠位置にも解錠位置にも移動し得る
が、一方の錠3あるいは5の作動部材6あるいは8が施
錠位置にあるときには他方の錠5あるいは3の作動部材
8あるいは6は互いに接触して係合して、施錠位置への
移動が阻止されて解錠位置に固定されるような位置関係
に配置されている。
【0020】このような本発明の鍵管理装置1に於い
て、共用自転車の鍵2で操作できる鍵保管錠3を共用自
転車の台数分だけ収納箱7内に取付け、総ての自転車に
施錠して総ての鍵2をそれぞれ対応の鍵保管錠3に差し
込んで解錠位置にしておく。鍵保管錠3は解錠位置では
その作動部材6が管理鍵保管錠5との対に着目すればそ
の外端が突出し、内端は後退している。従って、管理鍵
保管錠5は総てその作動部材8の内端が突出して外端が
後退した施錠位置とすることができ、この状態で管理鍵
保管錠5から管理鍵4を抜き取って、あらかじめ決めら
れた共用利用者に渡しておく。この状態では、管理鍵4
によって管理鍵保管錠5を操作してその作動部材8の内
端が後退した位置である解錠位置に移動させない限り鍵
2は鍵保管錠3から取り外せない。従って、管理鍵4を
持たない者は共用自転車を使用することができない。
て、共用自転車の鍵2で操作できる鍵保管錠3を共用自
転車の台数分だけ収納箱7内に取付け、総ての自転車に
施錠して総ての鍵2をそれぞれ対応の鍵保管錠3に差し
込んで解錠位置にしておく。鍵保管錠3は解錠位置では
その作動部材6が管理鍵保管錠5との対に着目すればそ
の外端が突出し、内端は後退している。従って、管理鍵
保管錠5は総てその作動部材8の内端が突出して外端が
後退した施錠位置とすることができ、この状態で管理鍵
保管錠5から管理鍵4を抜き取って、あらかじめ決めら
れた共用利用者に渡しておく。この状態では、管理鍵4
によって管理鍵保管錠5を操作してその作動部材8の内
端が後退した位置である解錠位置に移動させない限り鍵
2は鍵保管錠3から取り外せない。従って、管理鍵4を
持たない者は共用自転車を使用することができない。
【0021】管理鍵4を持っている者は、いずれか一つ
の管理鍵保管錠5を操作して図で上から2番目の対のよ
うに解錠位置にすることができる。次に、この位置か
ら、その管理鍵保管錠5に対応する鍵保管錠3の作動部
材6を押して施錠位置にすれば、鍵2を鍵保管錠3から
抜き取ることができ、その鍵2を対応する共用自転車の
錠(図示せず)に差し込み解錠すれば、自転車を使用す
ることができる。なお、鍵2を共用自転車の鍵そのもの
とせず、共用自転車の複数個の鍵をくくっている例えば
鎖や紐のような錠を解錠する鍵としてもよい。
の管理鍵保管錠5を操作して図で上から2番目の対のよ
うに解錠位置にすることができる。次に、この位置か
ら、その管理鍵保管錠5に対応する鍵保管錠3の作動部
材6を押して施錠位置にすれば、鍵2を鍵保管錠3から
抜き取ることができ、その鍵2を対応する共用自転車の
錠(図示せず)に差し込み解錠すれば、自転車を使用す
ることができる。なお、鍵2を共用自転車の鍵そのもの
とせず、共用自転車の複数個の鍵をくくっている例えば
鎖や紐のような錠を解錠する鍵としてもよい。
【0022】共用自転車の使用が終わると、鍵2を対応
する鍵保管錠3に差し込んで作動部材6を解錠位置にす
る。このとき鍵保管錠3および管理鍵保管錠5は再び図
で上から2番目の対のようになる。使用者は管理鍵保管
錠5の作動部材8を押して施錠位置に動かし、その使用
者に与えられている管理鍵4を抜き取って次の使用のた
めに保管しておく。このとき管理鍵4は共用自転車の鍵
2を鍵保管錠3に戻さない限り、自分用の管理鍵4を取
り外すことができず、また管理鍵4に使用者名あるいは
部屋番号等を記入しておけば、自転車を使用しているの
が誰であるかが表示されるので、管理上好都合である。
する鍵保管錠3に差し込んで作動部材6を解錠位置にす
る。このとき鍵保管錠3および管理鍵保管錠5は再び図
で上から2番目の対のようになる。使用者は管理鍵保管
錠5の作動部材8を押して施錠位置に動かし、その使用
者に与えられている管理鍵4を抜き取って次の使用のた
めに保管しておく。このとき管理鍵4は共用自転車の鍵
2を鍵保管錠3に戻さない限り、自分用の管理鍵4を取
り外すことができず、また管理鍵4に使用者名あるいは
部屋番号等を記入しておけば、自転車を使用しているの
が誰であるかが表示されるので、管理上好都合である。
【0023】このように、鍵保管錠3および管理鍵保管
錠5の両者が同時に施錠位置となろうとするとそれらの
作動部材6および8が互いに内端で当接して作動部材6
あるいは8の施錠位置への移動が阻止され、鍵管理装置
1には常に鍵2および管理鍵4のいずれかが確実に保管
されることになる。
錠5の両者が同時に施錠位置となろうとするとそれらの
作動部材6および8が互いに内端で当接して作動部材6
あるいは8の施錠位置への移動が阻止され、鍵管理装置
1には常に鍵2および管理鍵4のいずれかが確実に保管
されることになる。
【0024】なお、鍵管理装置1の実際の使用に当たっ
ては、共用自転車の利用を希望する各戸に1づつ部屋番
号あるいは名前を記入した札を付けるか直接記入した添
付管理鍵4を渡しておくと良い。また、その使用者の家
族等が2台以上の自転車を使用する希望に応ずるため
に、一家族に複数個の管理鍵4を与えてもよい。鍵管理
装置1の収納箱7は昼間の使用ばかりでなく、早朝や夜
間休日等管理人の勤務時間外の使用に応じられるように
するために、その設置場所を例えば管理室外部の一階ロ
ビー等にしておくとよい。
ては、共用自転車の利用を希望する各戸に1づつ部屋番
号あるいは名前を記入した札を付けるか直接記入した添
付管理鍵4を渡しておくと良い。また、その使用者の家
族等が2台以上の自転車を使用する希望に応ずるため
に、一家族に複数個の管理鍵4を与えてもよい。鍵管理
装置1の収納箱7は昼間の使用ばかりでなく、早朝や夜
間休日等管理人の勤務時間外の使用に応じられるように
するために、その設置場所を例えば管理室外部の一階ロ
ビー等にしておくとよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の鍵管理装置によれば、鍵
により操作されて、鍵が抜き取り可能となる施錠位置お
よび鍵が抜き取り不可能となる解錠位置に選択的に可動
な複数の鍵保管錠と、鍵保管錠のそれぞれと連動関係と
なるように対をなして配置され、複数の同一種類の管理
鍵により操作されて、管理鍵が抜き取り可能となる施錠
位置および管理鍵が抜き取り不可能となる解錠位置に選
択的に可動な複数の管理鍵保管錠とを備えており、鍵保
管錠が施錠位置にあるとき管理鍵が管理鍵保管錠から抜
き取り不可能となる解錠位置となり、鍵保管錠が解錠位
置にあるときだけ管理鍵が管理鍵保管錠から抜き取り可
能となる施錠位置となるように連動するので、鍵保管錠
および管理鍵保管錠が連動して、鍵および管理鍵のいず
れもが鍵管理装置に戻っていない状態が起こらないよう
になり、鍵管理装置には常に鍵および管理鍵のいずれか
が確実に保管されることになり、特定の多数の利用者が
適正に活用できるようになる。
により操作されて、鍵が抜き取り可能となる施錠位置お
よび鍵が抜き取り不可能となる解錠位置に選択的に可動
な複数の鍵保管錠と、鍵保管錠のそれぞれと連動関係と
なるように対をなして配置され、複数の同一種類の管理
鍵により操作されて、管理鍵が抜き取り可能となる施錠
位置および管理鍵が抜き取り不可能となる解錠位置に選
択的に可動な複数の管理鍵保管錠とを備えており、鍵保
管錠が施錠位置にあるとき管理鍵が管理鍵保管錠から抜
き取り不可能となる解錠位置となり、鍵保管錠が解錠位
置にあるときだけ管理鍵が管理鍵保管錠から抜き取り可
能となる施錠位置となるように連動するので、鍵保管錠
および管理鍵保管錠が連動して、鍵および管理鍵のいず
れもが鍵管理装置に戻っていない状態が起こらないよう
になり、鍵管理装置には常に鍵および管理鍵のいずれか
が確実に保管されることになり、特定の多数の利用者が
適正に活用できるようになる。
【0026】請求項2記載の鍵管理装置によれば、鍵保
管錠および管理鍵保管錠の各々が、施錠位置と解錠位置
との間で可動の作動部材を備え、作動部材は、対をなす
鍵保管錠および管理鍵保管錠の両者が共に施錠位置に作
動されようとするとき互いに係合してその作動を阻止す
るので、鍵保管錠および管理鍵保管錠の両者が同時に施
錠位置となろうとすると作動部材が互いに当接して作動
部材の移動が阻止されて鍵あるいは管理鍵が抜き取れな
くなり、簡単な構造で鍵管理装置を構成できる。
管錠および管理鍵保管錠の各々が、施錠位置と解錠位置
との間で可動の作動部材を備え、作動部材は、対をなす
鍵保管錠および管理鍵保管錠の両者が共に施錠位置に作
動されようとするとき互いに係合してその作動を阻止す
るので、鍵保管錠および管理鍵保管錠の両者が同時に施
錠位置となろうとすると作動部材が互いに当接して作動
部材の移動が阻止されて鍵あるいは管理鍵が抜き取れな
くなり、簡単な構造で鍵管理装置を構成できる。
【0027】請求項3記載の鍵管理装置によれば、鍵が
それぞれ対応した特定の錠のみを直接操作できる鍵であ
るので、複数の錠を直接操作するための鍵で鍵管理装置
の鍵保管錠および管理鍵保管錠を直接操作でき、管理す
べき鍵が直接管理できる。
それぞれ対応した特定の錠のみを直接操作できる鍵であ
るので、複数の錠を直接操作するための鍵で鍵管理装置
の鍵保管錠および管理鍵保管錠を直接操作でき、管理す
べき鍵が直接管理できる。
【0028】請求項4記載の鍵管理装置によれば、閂部
材を持つ市販の自転車用の錠と鍵が使用できて安価であ
る。
材を持つ市販の自転車用の錠と鍵が使用できて安価であ
る。
【0029】請求項5記載の鍵管理装置によれば、管理
すべき鍵に連結等により関連付けた鍵を用いて管理で
き、管理すべき鍵で操作する錠が複雑で高価なものであ
る場合でも、同じ高価な錠を使用する必要がなく、安価
にできる。
すべき鍵に連結等により関連付けた鍵を用いて管理で
き、管理すべき鍵で操作する錠が複雑で高価なものであ
る場合でも、同じ高価な錠を使用する必要がなく、安価
にできる。
【図1】 本発明の鍵管理装置を示す概略平面図であ
る。
る。
1 鍵管理装置、2 鍵、3 鍵保管錠、4 管理鍵、
5 管理鍵保管錠、6作動部材、7 収納箱、8 作動
部材
5 管理鍵保管錠、6作動部材、7 収納箱、8 作動
部材
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の鍵を特定多数の者が使用できるよ
うにするための鍵管理装置であって、上記鍵により操作
されて、上記鍵が抜き取り可能となる施錠位置および上
記鍵が抜き取り不可能となる解錠位置に選択的に可動な
複数の鍵保管錠と、上記鍵保管錠のそれぞれと連動関係
となるように対をなして配置され、複数の同一種類の管
理鍵により操作されて、上記管理鍵が抜き取り可能とな
る施錠位置および上記管理鍵が抜き取り不可能となる解
錠位置に選択的に可動な複数の管理鍵保管錠とを備え、
上記鍵保管錠が施錠位置にあるとき上記管理鍵保管錠は
上記管理鍵抜き取り不可能となる解錠位置となり、上記
鍵保管錠が解錠位置にあるときだけ上記管理鍵が上記管
理鍵保管錠から抜き取り可能となる施錠位置となるよう
に連動する鍵管理装置。 - 【請求項2】 上記鍵保管錠および上記管理鍵保管錠は
各々、上記施錠位置と上記解錠位置との間で可動の作動
部材を備え、上記作動部材は、上記鍵保管錠および上記
管理鍵保管錠の両者が共に上記施錠位置に作動されよう
とするとき互いに係合してその作動を阻止する請求項1
記載の鍵管理装置。 - 【請求項3】 上記鍵がそれぞれ対応した特定の錠のみ
を直接操作できる鍵である請求項1あるいは2記載の鍵
管理装置。 - 【請求項4】 上記鍵保管錠は自転車に取り付けた自転
車錠と同じである請求項2あるいは3記載の鍵管理装
置。 - 【請求項5】 上記鍵が複数個の共用鍵をくくった鎖や
紐のような錠を解錠する鍵である請求項1あるいは2記
載の鍵管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15826294A JPH084377A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 鍵管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15826294A JPH084377A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 鍵管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084377A true JPH084377A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15667781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15826294A Pending JPH084377A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 鍵管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084377A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007016420A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 貸出管理装置 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP15826294A patent/JPH084377A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007016420A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Yamaha Motor Co Ltd | 貸出管理装置 |
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