JPH0843807A - ガラス基板の吸着機構 - Google Patents
ガラス基板の吸着機構Info
- Publication number
- JPH0843807A JPH0843807A JP17519194A JP17519194A JPH0843807A JP H0843807 A JPH0843807 A JP H0843807A JP 17519194 A JP17519194 A JP 17519194A JP 17519194 A JP17519194 A JP 17519194A JP H0843807 A JPH0843807 A JP H0843807A
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- JP
- Japan
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- glass substrate
- glass substrates
- deflection
- color filters
- color filter
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 42
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 6
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガラス基板の反りや撓みを防止してガラス基
板のいずれの部分での光学センサの検出能力を一定にで
き、吸着固定できなくなるのを防止し得るガラス基板の
吸着機構を提供する。 【構成】 バキュームチャック2の開口部をガラス基板
9上のカラーフィルタやパネルの多面取りの形状に対応
させ、吸着のための真空引き用の溝6をバキュームチャ
ック2に形成することにより、ガラス基板9の反りや撓
みを防止する。
板のいずれの部分での光学センサの検出能力を一定にで
き、吸着固定できなくなるのを防止し得るガラス基板の
吸着機構を提供する。 【構成】 バキュームチャック2の開口部をガラス基板
9上のカラーフィルタやパネルの多面取りの形状に対応
させ、吸着のための真空引き用の溝6をバキュームチャ
ック2に形成することにより、ガラス基板9の反りや撓
みを防止する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はガラス基板の吸着機構
に関し、特に、液晶表示装置に用いられるガラス基板上
のカラーフィルタを検査するために、ガラス基板をバキ
ュームチャックと呼ばれる治具に吸着させるような吸着
機構に関する。
に関し、特に、液晶表示装置に用いられるガラス基板上
のカラーフィルタを検査するために、ガラス基板をバキ
ュームチャックと呼ばれる治具に吸着させるような吸着
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のカラーフィルタ検査装置の
側面図である。図4において、液晶パネルまたはカラー
フィルタ1は、バキュームチャック2の上に載置され、
バキュームチャック2の下部には蛍光灯などの光源3が
設けられていて、光源3からの光がカラーフィルタ1に
照射される。カラーフィルタ1を透過した光は結像レン
ズ4を介してCCDラインセンサ5で撮像される。
側面図である。図4において、液晶パネルまたはカラー
フィルタ1は、バキュームチャック2の上に載置され、
バキュームチャック2の下部には蛍光灯などの光源3が
設けられていて、光源3からの光がカラーフィルタ1に
照射される。カラーフィルタ1を透過した光は結像レン
ズ4を介してCCDラインセンサ5で撮像される。
【0003】図4に示した検査装置において、カラーフ
ィルタ1はバキュームチャック2によって吸着固定され
る。すなわち、バキュームチャック2は平板の表面に形
成された溝6が細穴7を介して外部に設置された真空発
生装置8に接続されており、カラーフィルタ1をバキュ
ームチャック2上に載置することによって、溝6が負圧
となり、カラーフィルタ1がバキュームチャック2に吸
着固定される。
ィルタ1はバキュームチャック2によって吸着固定され
る。すなわち、バキュームチャック2は平板の表面に形
成された溝6が細穴7を介して外部に設置された真空発
生装置8に接続されており、カラーフィルタ1をバキュ
ームチャック2上に載置することによって、溝6が負圧
となり、カラーフィルタ1がバキュームチャック2に吸
着固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
大型の液晶表示装置が実用化されつつあり、それに伴っ
てガラス基板も大型化しかつ薄型化してきている。この
ため、図4に示した従来の検査装置に大型のガラス基板
を載置すると、図5に示すようにガラス基板9が撓みを
生じたり、反りを生じたりする。このため、CCDライ
ンセンサ5を横方向に移動してガラス基板9の表面を検
出するときに、CCDラインセンサ5の検出能力が場所
によって異なり、正確な検査ができなくなる。また、ガ
ラス基板9の反りや撓みが大きくなると、バキュームチ
ャック2の溝6とガラス基板9との間に隙間を生じ、溝
6内の真空度が高まらず、ガラス基板9をバキュームチ
ャック2に吸着して固定できなくなるという欠点があ
る。
大型の液晶表示装置が実用化されつつあり、それに伴っ
てガラス基板も大型化しかつ薄型化してきている。この
ため、図4に示した従来の検査装置に大型のガラス基板
を載置すると、図5に示すようにガラス基板9が撓みを
生じたり、反りを生じたりする。このため、CCDライ
ンセンサ5を横方向に移動してガラス基板9の表面を検
出するときに、CCDラインセンサ5の検出能力が場所
によって異なり、正確な検査ができなくなる。また、ガ
ラス基板9の反りや撓みが大きくなると、バキュームチ
ャック2の溝6とガラス基板9との間に隙間を生じ、溝
6内の真空度が高まらず、ガラス基板9をバキュームチ
ャック2に吸着して固定できなくなるという欠点があ
る。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、ガ
ラス基板の反りや撓みを防止して、ガラス基板のいずれ
の部分での検出能力を一定にでき、吸着固定できなくな
るのを防止し得るガラス基板の吸着機構を提供すること
である。
ラス基板の反りや撓みを防止して、ガラス基板のいずれ
の部分での検出能力を一定にでき、吸着固定できなくな
るのを防止し得るガラス基板の吸着機構を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は液晶用のカラ
ーフィルタなどのガラス基板を検査する検査装置におい
て、ガラス基板を治具に吸着するための吸着機構であっ
て、ガラス基板上のカラーフィルタやパネルの多面取り
の形状に対応し、吸着のための真空引き用の溝を治具に
形成したものである。
ーフィルタなどのガラス基板を検査する検査装置におい
て、ガラス基板を治具に吸着するための吸着機構であっ
て、ガラス基板上のカラーフィルタやパネルの多面取り
の形状に対応し、吸着のための真空引き用の溝を治具に
形成したものである。
【0007】
【作用】この発明に係るガラス基板の吸着機構は、治具
の真空引き用の溝をガラス基板上のカラーフィルタやパ
ネルの多面取りの形状に対応して形成したので、ガラス
基板の反りや撓みを防止できる。
の真空引き用の溝をガラス基板上のカラーフィルタやパ
ネルの多面取りの形状に対応して形成したので、ガラス
基板の反りや撓みを防止できる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例では、カラーフィルタや
液晶パネルの多面取りに着目してバキュームチャック構
造にしたものであり、図4に示したバキュームチャック
2の開口部を口字型から日または田字型にしてガラス基
板の反りや撓みが防止される。
液晶パネルの多面取りに着目してバキュームチャック構
造にしたものであり、図4に示したバキュームチャック
2の開口部を口字型から日または田字型にしてガラス基
板の反りや撓みが防止される。
【0009】図1はカラーフィルタの多面取りの例を示
す図であり、図1(a)は2枚取りにして日字型にした
ものであり、図1(b)は4枚取りで田字型にした例を
示す。この他に6枚取りなどがある。この図1に示した
実施例では、ガラス基板11のうちカラーフィルタ12
でない部分(検査対象外)を利用してバキュームチャッ
クで吸着するものであり、従来のように周辺のみなら
ず、中央の部分も吸着される。その様子を4枚取りを例
にとって図2に示す。比較のために、従来のバキューム
チャックを図3に示す。
す図であり、図1(a)は2枚取りにして日字型にした
ものであり、図1(b)は4枚取りで田字型にした例を
示す。この他に6枚取りなどがある。この図1に示した
実施例では、ガラス基板11のうちカラーフィルタ12
でない部分(検査対象外)を利用してバキュームチャッ
クで吸着するものであり、従来のように周辺のみなら
ず、中央の部分も吸着される。その様子を4枚取りを例
にとって図2に示す。比較のために、従来のバキューム
チャックを図3に示す。
【0010】図2において、バキュームチャック2は田
字型に形成され、十字部分にも溝6が形成される。そし
て、ガラス基板9の支持スパンLsはL/2となってい
る。ガラス基板1の自重による撓みはスパンLsの4乗
に比例するため、結局図2に示す構造を採用することに
より、ガラスの撓みは1/16になることが期待でき
る。
字型に形成され、十字部分にも溝6が形成される。そし
て、ガラス基板9の支持スパンLsはL/2となってい
る。ガラス基板1の自重による撓みはスパンLsの4乗
に比例するため、結局図2に示す構造を採用することに
より、ガラスの撓みは1/16になることが期待でき
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ガラ
ス基板上のカラーフィルタやパネルの多面取りの形状に
対応し、吸着のための真空引き用の溝を治具に形成した
ことによって、ガラス基板の反りや撓みを少なくでき、
光学センサの検出能力がいずれの部分でもほぼ一定にす
ることができ、しかもガラス基板の反りや撓みによって
吸着固定ができなくなるのを防止できる。
ス基板上のカラーフィルタやパネルの多面取りの形状に
対応し、吸着のための真空引き用の溝を治具に形成した
ことによって、ガラス基板の反りや撓みを少なくでき、
光学センサの検出能力がいずれの部分でもほぼ一定にす
ることができ、しかもガラス基板の反りや撓みによって
吸着固定ができなくなるのを防止できる。
【図1】カラーフィルタの多面取りの例を示す図であ
る。
る。
【図2】多面取りしたカラーフィルタのバキュームチャ
ックの一実施例を示す図である。
ックの一実施例を示す図である。
【図3】従来のバキュームチャックの一例を示す図であ
る。
る。
【図4】従来の検査装置の側面図である。
【図5】従来のバキュームチャックに載置したガラス基
板が撓みを生じている様子を示す断面図である。
板が撓みを生じている様子を示す断面図である。
2 バキュームチャック 6 溝 9 ガラス基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02F 1/1335 505
Claims (1)
- 【請求項1】 液晶用のカラーフィルタなどのガラス基
板を検査する検査装置において、前記ガラス基板を治具
に吸着するための吸着機構であって、 前記ガラス基板上のカラーフィルタやパネルの多面取り
の形状に対応し、吸着のための真空引き用の溝を前記治
具に形成したことを特徴とする、ガラス基板の吸着機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17519194A JPH0843807A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ガラス基板の吸着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17519194A JPH0843807A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ガラス基板の吸着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0843807A true JPH0843807A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=15991883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17519194A Withdrawn JPH0843807A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | ガラス基板の吸着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0843807A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242432A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Sharp Corp | 液晶パネル用吸着機構 |
| CN100407364C (zh) * | 2003-12-24 | 2008-07-30 | 乐金显示有限公司 | 硅结晶设备及硅结晶方法 |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP17519194A patent/JPH0843807A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001242432A (ja) * | 2000-02-25 | 2001-09-07 | Sharp Corp | 液晶パネル用吸着機構 |
| CN100407364C (zh) * | 2003-12-24 | 2008-07-30 | 乐金显示有限公司 | 硅结晶设备及硅结晶方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |