JPH084419A - 車両用窓ガラス開閉装置 - Google Patents
車両用窓ガラス開閉装置Info
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- JPH084419A JPH084419A JP6159182A JP15918294A JPH084419A JP H084419 A JPH084419 A JP H084419A JP 6159182 A JP6159182 A JP 6159182A JP 15918294 A JP15918294 A JP 15918294A JP H084419 A JPH084419 A JP H084419A
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- Japan
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- window glass
- vehicle
- motor
- opening
- circuit
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- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 230000008859 change Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 description 2
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- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓ガラスによる挟み込み状態を比較的早期に
検出することが出来るとともに、ウエザーストリップは
極簡単な構成を付加するだけでよい車両用窓ガラス開閉
装置を提供する。 【構成】 車両13の窓ガラス12の開閉機構に設けた
モーター1に駆動回路2を接続する。制御回路5は、モ
ーター1の回転に応じたパルス信号を導出する回転検出
回路3と、車両の乗員席に設けた操作スイッチ4とから
の信号に応じて駆動回路2に信号を導出しモーター1の
回転を制御する。車両13の窓枠10に設けたウエザー
ストリップ11は、窓ガラス12の開閉方向に延在した
緩衝域11aが有る。制御回路5は、回転検出回路3か
ら入力したパルス信号のパルス幅の変化割合がウエザー
ストリップ11の緩衝域11aにおいて挟み込み状態が
発生した際のパルス幅の変化割合に相当した場合にモー
ター1を制御して窓ガラス12を開放側に付勢する機能
が有る。
検出することが出来るとともに、ウエザーストリップは
極簡単な構成を付加するだけでよい車両用窓ガラス開閉
装置を提供する。 【構成】 車両13の窓ガラス12の開閉機構に設けた
モーター1に駆動回路2を接続する。制御回路5は、モ
ーター1の回転に応じたパルス信号を導出する回転検出
回路3と、車両の乗員席に設けた操作スイッチ4とから
の信号に応じて駆動回路2に信号を導出しモーター1の
回転を制御する。車両13の窓枠10に設けたウエザー
ストリップ11は、窓ガラス12の開閉方向に延在した
緩衝域11aが有る。制御回路5は、回転検出回路3か
ら入力したパルス信号のパルス幅の変化割合がウエザー
ストリップ11の緩衝域11aにおいて挟み込み状態が
発生した際のパルス幅の変化割合に相当した場合にモー
ター1を制御して窓ガラス12を開放側に付勢する機能
が有る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、窓ガラスによる挟み
込み事故を検出する機能を備えた車両用窓ガラス開閉装
置の改良に関する。
込み事故を検出する機能を備えた車両用窓ガラス開閉装
置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術は、例えば実開昭63
−132081号公報に開示した第1の従来技術や、実
開昭60−87987号公報に開示した第2の従来技術
等が存在した。そして、第1の従来技術では、挟み込み
検出領域である第2の全閉位置以下の領域でモーターが
ロック状態に成れば、挟み込み事故が発生した状態であ
ると判断し、挟み込み防止機能を作動させる旨の構成と
成っていた。また第2の従来技術では、ウエザーストリ
ップに圧力センサを設け、該圧力センサが作動すれば、
挟み込み事故が発生した状態であると判断する旨の構成
となっていた。
−132081号公報に開示した第1の従来技術や、実
開昭60−87987号公報に開示した第2の従来技術
等が存在した。そして、第1の従来技術では、挟み込み
検出領域である第2の全閉位置以下の領域でモーターが
ロック状態に成れば、挟み込み事故が発生した状態であ
ると判断し、挟み込み防止機能を作動させる旨の構成と
成っていた。また第2の従来技術では、ウエザーストリ
ップに圧力センサを設け、該圧力センサが作動すれば、
挟み込み事故が発生した状態であると判断する旨の構成
となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た第1の従来技術のごとく、モーターがロック状態と成
って始めて挟み込み状態を検出するのでは、例えば窓ガ
ラスに挟まれたものが乗員の体の一部であった場合、そ
の乗員に苦痛を与える時間が長くなり、また苦痛の程度
も大きなものとなる欠点があった。また、第2の従来技
術のごとく、ウエザーストリップに圧力センサを設ける
場合、該ウエザーストリップが老朽化してひび割れが発
生したような場合に、圧力センサが機能しなくなる可能
性が有り、また高価なものとなっていた。
た第1の従来技術のごとく、モーターがロック状態と成
って始めて挟み込み状態を検出するのでは、例えば窓ガ
ラスに挟まれたものが乗員の体の一部であった場合、そ
の乗員に苦痛を与える時間が長くなり、また苦痛の程度
も大きなものとなる欠点があった。また、第2の従来技
術のごとく、ウエザーストリップに圧力センサを設ける
場合、該ウエザーストリップが老朽化してひび割れが発
生したような場合に、圧力センサが機能しなくなる可能
性が有り、また高価なものとなっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した課題
に対処するものであり、窓ガラスによる挟み込み状態を
比較的早期に検出することが出来るとともに、ウエザー
ストリップは極簡単な構成を付加するだけでよい車両用
窓ガラス開閉装置を提供することを目的としたものであ
る。
に対処するものであり、窓ガラスによる挟み込み状態を
比較的早期に検出することが出来るとともに、ウエザー
ストリップは極簡単な構成を付加するだけでよい車両用
窓ガラス開閉装置を提供することを目的としたものであ
る。
【0005】この発明は、上記目的を達成するために、
車両の窓ガラスの開閉機構に設けたモーターと、該モー
ターに接続した駆動回路と、前記モーターの回転に応じ
たパルス信号を導出する回転検出回路と、車両の乗員席
に設けた操作スイッチと、該操作スイッチ及び前記回転
検出回路から信号を受けるとともに該両信号に応じて駆
動回路に信号を導出し前記モーターの回転を制御する制
御回路と、を備えた車両用窓ガラス開閉装置において、
前記車両の窓枠に設けたウエザーストリップが、窓ガラ
スの開閉方向に延在した緩衝域を有したことを特徴とす
る車両用窓ガラス開閉装置を提供する。
車両の窓ガラスの開閉機構に設けたモーターと、該モー
ターに接続した駆動回路と、前記モーターの回転に応じ
たパルス信号を導出する回転検出回路と、車両の乗員席
に設けた操作スイッチと、該操作スイッチ及び前記回転
検出回路から信号を受けるとともに該両信号に応じて駆
動回路に信号を導出し前記モーターの回転を制御する制
御回路と、を備えた車両用窓ガラス開閉装置において、
前記車両の窓枠に設けたウエザーストリップが、窓ガラ
スの開閉方向に延在した緩衝域を有したことを特徴とす
る車両用窓ガラス開閉装置を提供する。
【0006】また前記発明において、前記制御回路が、
前記回転検出回路から入力したパルス信号のパルス幅の
変化程度が前記ウエザーストリップの緩衝域において挟
み込み状態が発生した際のパルス幅の変化程度に相当し
た場合に前記モーターを制御して窓ガラスを開放側に付
勢する機能を具備したことを特徴とする車両用窓ガラス
開閉装置を提供する。
前記回転検出回路から入力したパルス信号のパルス幅の
変化程度が前記ウエザーストリップの緩衝域において挟
み込み状態が発生した際のパルス幅の変化程度に相当し
た場合に前記モーターを制御して窓ガラスを開放側に付
勢する機能を具備したことを特徴とする車両用窓ガラス
開閉装置を提供する。
【0007】
【実施例】添付図面は、この発明の好適な実施例を説明
する図面であり、図1は電気的回路図、図2は図1に示
す回路を搭載した車両13の要部側面図、図3は図2に
示す窓枠10、ウエザーストリップ11、及び窓ガラス
12の断面詳細図、図4は図1に示すものの作動を説明
する特性図、図5は図1に示す制御回路5にプログラム
した機能を説明するフローチャートである。
する図面であり、図1は電気的回路図、図2は図1に示
す回路を搭載した車両13の要部側面図、図3は図2に
示す窓枠10、ウエザーストリップ11、及び窓ガラス
12の断面詳細図、図4は図1に示すものの作動を説明
する特性図、図5は図1に示す制御回路5にプログラム
した機能を説明するフローチャートである。
【0008】同図において、1はモーター、2は駆動回
路、3は回転検出回路、4は操作スイッチ、5は制御回
路、6は電源回路、7はウオッチドッグ回路、8はイグ
ニションスイッチ、9は直流電源、19は窓枠、11は
ウエザーストリップ、12は窓ガラス、及び13は車両
である。尚、モーター1、駆動回路2、回転検出回路
3、操作スイッチ4は運転席、助手席及び後部座席に各
々設けてあるが、図1では一組だけを例示している。以
下各構成を説明する。
路、3は回転検出回路、4は操作スイッチ、5は制御回
路、6は電源回路、7はウオッチドッグ回路、8はイグ
ニションスイッチ、9は直流電源、19は窓枠、11は
ウエザーストリップ、12は窓ガラス、及び13は車両
である。尚、モーター1、駆動回路2、回転検出回路
3、操作スイッチ4は運転席、助手席及び後部座席に各
々設けてあるが、図1では一組だけを例示している。以
下各構成を説明する。
【0009】まずモーター1は、励磁電流を印加した方
向に応じて正転及び逆転するモーターである。該モータ
ー1は、窓ガラス開閉機構(図示せず)に設けており、
例えば正転時に窓ガラス(図示せず)を閉鎖作動し、逆
転時に開放作動するよう構成している。
向に応じて正転及び逆転するモーターである。該モータ
ー1は、窓ガラス開閉機構(図示せず)に設けており、
例えば正転時に窓ガラス(図示せず)を閉鎖作動し、逆
転時に開放作動するよう構成している。
【0010】また駆動回路2は、リレーコイル21,2
2、常開接点23,24、常閉接点25,26、可動接
片27,28及びパワートランジスタ29,20からな
る。そして常開接点23,24及びリレーコイル21,
22は直流電源9の正極に接続し、常閉接点25,26
は回転検出回路3の変換素子31を介して直流電源9の
負極に接続している。また可動接片27はモーター1の
一端部1aに接続し、可動接片28はモーター1の他端
部1bに接続している。さらにパワートランジスタ2
9,20は制御回路5の端部P02,P03に接続して
いる。
2、常開接点23,24、常閉接点25,26、可動接
片27,28及びパワートランジスタ29,20からな
る。そして常開接点23,24及びリレーコイル21,
22は直流電源9の正極に接続し、常閉接点25,26
は回転検出回路3の変換素子31を介して直流電源9の
負極に接続している。また可動接片27はモーター1の
一端部1aに接続し、可動接片28はモーター1の他端
部1bに接続している。さらにパワートランジスタ2
9,20は制御回路5の端部P02,P03に接続して
いる。
【0011】また回転検出回路3は、変換素子31及び
リプル検出部32を有している。変換素子31は、モー
ター1の励磁電流を電圧に変換するための、例えば数1
0[mΩ]程度の低抵抗器によって構成している。尚、
該変換素子31は、他の構成、例えばトランスによって
構成することもできる。また、リプル検出部32は、該
変換素子31の出力信号からモーター1に流れる電流中
のリプル信号成分を検出するものであり、フィルター、
増幅器及び波形整形器等によって構成している。該回転
検出回路3は、リプル検出部32の出力を制御回路5の
端部P04に接続している。
リプル検出部32を有している。変換素子31は、モー
ター1の励磁電流を電圧に変換するための、例えば数1
0[mΩ]程度の低抵抗器によって構成している。尚、
該変換素子31は、他の構成、例えばトランスによって
構成することもできる。また、リプル検出部32は、該
変換素子31の出力信号からモーター1に流れる電流中
のリプル信号成分を検出するものであり、フィルター、
増幅器及び波形整形器等によって構成している。該回転
検出回路3は、リプル検出部32の出力を制御回路5の
端部P04に接続している。
【0012】また操作スイッチ4は、車両の乗員席に設
けた手動操作式のスイッチである。該操作スイッチ4
は、窓ガラスを閉鎖側に作動させたいときに操作するた
めのUPスイッチ41と、窓ガラスを開放側に作動させ
たいときに操作するためのDOWNスイッチ42と、窓
ガラスをワンタッチで閉鎖又は開放させたいときに操作
するためのAUTOスイッチ43とで構成しており、制
御回路5の端部P10,P11及びP12に接続してい
る。但し、AUTOスイッチ43は運転席のみに設けて
いる。
けた手動操作式のスイッチである。該操作スイッチ4
は、窓ガラスを閉鎖側に作動させたいときに操作するた
めのUPスイッチ41と、窓ガラスを開放側に作動させ
たいときに操作するためのDOWNスイッチ42と、窓
ガラスをワンタッチで閉鎖又は開放させたいときに操作
するためのAUTOスイッチ43とで構成しており、制
御回路5の端部P10,P11及びP12に接続してい
る。但し、AUTOスイッチ43は運転席のみに設けて
いる。
【0013】また制御回路5は、マイクロコンピュータ
と、その周辺回路とによって構成したものであり、前記
操作スイッチ4及び回転検出回路3からの信号に基づき
駆動回路2を介してモーター1の回転を制御するようプ
ログラムしてある。
と、その周辺回路とによって構成したものであり、前記
操作スイッチ4及び回転検出回路3からの信号に基づき
駆動回路2を介してモーター1の回転を制御するようプ
ログラムしてある。
【0014】詳述すると、該プログラムには、前記回転
検出回路3から入力したパルス信号のパルス幅の変化割
合が前記ウエザーストリップ11の緩衝域11aにおい
て挟み込み状態が発生した際のパルス幅の変化割合に相
当した場合に前記モーター1を制御して窓ガラス12を
開放側に付勢する機能を書き込んで有る。該プログラム
の詳細は、後述する作動説明とともに明らかにする。
検出回路3から入力したパルス信号のパルス幅の変化割
合が前記ウエザーストリップ11の緩衝域11aにおい
て挟み込み状態が発生した際のパルス幅の変化割合に相
当した場合に前記モーター1を制御して窓ガラス12を
開放側に付勢する機能を書き込んで有る。該プログラム
の詳細は、後述する作動説明とともに明らかにする。
【0015】また、電源回路6は、制御回路5の端部P
05からの信号によって制御を受け、電源端部VDDに
一定電圧を印加する回路である。また、ウオッチドッグ
回路7は、制御回路5の作動が暴走状態に成らないよう
制御回路5を端部P06,P07の信号によって監視
し、暴走状態を検出した際には端部P08にリセット信
号を入力する回路である。
05からの信号によって制御を受け、電源端部VDDに
一定電圧を印加する回路である。また、ウオッチドッグ
回路7は、制御回路5の作動が暴走状態に成らないよう
制御回路5を端部P06,P07の信号によって監視
し、暴走状態を検出した際には端部P08にリセット信
号を入力する回路である。
【0016】また、ウエザーストリップ11は、窓枠1
0の周囲に設けて雨滴、砂塵及び騒音等の車内への侵入
を防止するものであり、弾性ゴムやスポンジゴムを用い
て整形する。そして、該ウエザーストリップ11は、図
3に示すごとく緩衝域11aを窓ガラス12の開閉方向
に延在して有している。
0の周囲に設けて雨滴、砂塵及び騒音等の車内への侵入
を防止するものであり、弾性ゴムやスポンジゴムを用い
て整形する。そして、該ウエザーストリップ11は、図
3に示すごとく緩衝域11aを窓ガラス12の開閉方向
に延在して有している。
【0017】次に、上記実施例の作動を図4の特性図、
及び図5のフローチャートをもとに説明する。まずステ
ップ100でスタートしたあと、ステップ101に進
む。該ステップ101では、操作スイッチ4のUPスイ
ッチ41をON操作したか否かを判断し、ON操作した
(YES)と判断した場合にステップ102に進み、O
N操作しない(NO)と判断した場合にステップ103
に進む。例えば、図4に示す特性図において、時間t0
にUPスイッチ41をON操作すると、該ステップ10
1の判断がYESとなる。
及び図5のフローチャートをもとに説明する。まずステ
ップ100でスタートしたあと、ステップ101に進
む。該ステップ101では、操作スイッチ4のUPスイ
ッチ41をON操作したか否かを判断し、ON操作した
(YES)と判断した場合にステップ102に進み、O
N操作しない(NO)と判断した場合にステップ103
に進む。例えば、図4に示す特性図において、時間t0
にUPスイッチ41をON操作すると、該ステップ10
1の判断がYESとなる。
【0018】ステップ102では、回転検出回路3から
入力したパルス信号を元に、現時点における単位時間当
りのパルス幅Aを演算し、ステップ104に進む。
入力したパルス信号を元に、現時点における単位時間当
りのパルス幅Aを演算し、ステップ104に進む。
【0019】ステップ104では、1ルーチン前におけ
る単位時間当りのパルス幅Bがゼロで有ったか否かを判
断し、ゼロで有った(YES)と判断した場合にステッ
プ105に進み、ゼロで無かった(NO)と判断した場
合にステップ106に進む。
る単位時間当りのパルス幅Bがゼロで有ったか否かを判
断し、ゼロで有った(YES)と判断した場合にステッ
プ105に進み、ゼロで無かった(NO)と判断した場
合にステップ106に進む。
【0020】ステップ106は、パルス幅の変化程度を
演算するステップであり、詳しくは前記現時点における
単位時間当りのパルス幅Aと、1ルーチン前における単
位時間当りのパルス幅Bとの差分Cを演算する。このス
テップに続いてステップ107に進む。
演算するステップであり、詳しくは前記現時点における
単位時間当りのパルス幅Aと、1ルーチン前における単
位時間当りのパルス幅Bとの差分Cを演算する。このス
テップに続いてステップ107に進む。
【0021】ステップ107では、上記ステップ106
で演算した差分C、すなわちパルス幅の変化程度が第1
判定基準値Xより大きく、かつ第2の判定基準値Yより
小さいか否かを判断し、Y>C>Xである(YES)と
判断した場合にステップ109に進み、それ以外である
(NO)と判断した場合にステップ108に進む。
で演算した差分C、すなわちパルス幅の変化程度が第1
判定基準値Xより大きく、かつ第2の判定基準値Yより
小さいか否かを判断し、Y>C>Xである(YES)と
判断した場合にステップ109に進み、それ以外である
(NO)と判断した場合にステップ108に進む。
【0022】例えば、図4の時間t1〜t2に曲線Dで
示す如く、前記ステップ107においてパルス幅の変化
程度Cが、曲線Eで示す通常時の変化程度に比べて比較
的緩やかであり、所定の判定基準値X,Yに対してY>
C>Xであることを判断した場合、挟み込みが発生した
としてステップ107における判定がYESとなり、ス
テップ109に進んで挟み込み防止機能を作動させ、窓
ガラスを開放側に駆動する。
示す如く、前記ステップ107においてパルス幅の変化
程度Cが、曲線Eで示す通常時の変化程度に比べて比較
的緩やかであり、所定の判定基準値X,Yに対してY>
C>Xであることを判断した場合、挟み込みが発生した
としてステップ107における判定がYESとなり、ス
テップ109に進んで挟み込み防止機能を作動させ、窓
ガラスを開放側に駆動する。
【0023】以上説明したステップにより、挟み込み状
態を検出する事となる。尚、ステップ103はB値を0
に書き換えるステップ、ステップ105及び108は、
B値をA値に書き換えるステップである。
態を検出する事となる。尚、ステップ103はB値を0
に書き換えるステップ、ステップ105及び108は、
B値をA値に書き換えるステップである。
【0024】
【発明の効果】この発明は、上述の構成作用を有するの
で、緩衝域といった極簡単な構成を窓ガラスの開閉方向
に延在するようウエザーストリップに付加するだけで、
窓ガラスによる挟み込み状態を比較的早期に検出するこ
とが出来るようになり、窓ガラスに挟まれた例えば乗員
の苦痛を少なくすることができる。また、ウエザースト
リップが老朽化しても、挟み込み検出機能には特に支障
がなく、信頼性が高い効果がある。
で、緩衝域といった極簡単な構成を窓ガラスの開閉方向
に延在するようウエザーストリップに付加するだけで、
窓ガラスによる挟み込み状態を比較的早期に検出するこ
とが出来るようになり、窓ガラスに挟まれた例えば乗員
の苦痛を少なくすることができる。また、ウエザースト
リップが老朽化しても、挟み込み検出機能には特に支障
がなく、信頼性が高い効果がある。
【図1】この発明の好適な実施例を示す電気的回路図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す回路を搭載した車両の要部側面図で
ある。
ある。
【図3】図2に示す窓枠、ウエザーストリップ及び窓ガ
ラスの断面詳細図である。
ラスの断面詳細図である。
【図4】図1に示すものの作動を説明する特性図であ
る。
る。
【図5】図1に示す制御回路にプログラムした機能を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
1 モーター 2 駆動回路 3 回転検出回路 4 操作スイッチ 5 制御回路 6 電源回路 7 ウオッチドッグ回路 8 イグニションスイッチ 9 直流電源 10 窓枠 11 ウエザーストリップ 11a 緩衝域 12 窓ガラス 31 変換素子 32 リプル検出部
Claims (2)
- 【請求項1】 車両(13)の窓ガラス(12)の開閉
機構に設けたモーター(1)と、 該モーター(1)に接続した駆動回路(2)と、 前記モーター(1)の回転に応じたパルス信号を導出す
る回転検出回路(3)と、 車両の乗員席に設けた操作スイッチ(4)と、 該操作スイッチ(4)及び前記回転検出回路(3)から
信号を受けるとともに該両信号に応じて駆動回路(2)
に信号を導出し前記モーター(1)の回転を制御する制
御回路(5)と、を備えた車両用窓ガラス開閉装置にお
いて、 前記車両(13)の窓枠(10)に設けたウエザースト
リップ(11)が、窓ガラス(12)の開閉方向に延在
した緩衝域(11a)を有したことを特徴とする車両用
窓ガラス開閉装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記制御回路(5)が、前記回転検出回路(3)から入
力したパルス信号のパルス幅の変化程度が前記ウエザー
ストリップ(11)の緩衝域(11a)において挟み込
み状態が発生した際のパルス幅の変化程度に相当した場
合に前記モーター(1)を制御して窓ガラス(12)を
開放側に付勢する機能を具備したことを特徴とする車両
用窓ガラス開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6159182A JPH084419A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 車両用窓ガラス開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6159182A JPH084419A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 車両用窓ガラス開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084419A true JPH084419A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15688106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6159182A Pending JPH084419A (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | 車両用窓ガラス開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084419A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6580242B2 (en) | 2000-08-30 | 2003-06-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Entrapment detection device of opening/closing member |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP6159182A patent/JPH084419A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6580242B2 (en) | 2000-08-30 | 2003-06-17 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Entrapment detection device of opening/closing member |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
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